はてなキーワード: テーブルとは
panties、通称「パンティー」。女性器から臀部、おおむね脚の付け根からへその下までを覆う女性向けの下着のことだ。2000年代に急成長し、現在では300億円以上と言われるその市場規模は、全体的に低迷している下着業界の中で大きな存在感を放っている。
一般の下着と違い、布地が多めで構成物が少なく、荒唐無稽な内容で専門的な知識がほとんど無くても作れる気軽さのため、パンティー製作志望者は非常に多い。それらを拾い上げる新人賞も充実しており、また、最近ではWEBでの無料公開から人気を得て下着化するケースも増えている。
そんなパンティーが、意外なことに暴力団の資金源となっているという。現在最も精力的にパンティー事業を手がけているといわれる、とある暴力団の幹部に取材を行った。
* * *
「これが、ウチの扱ってる主なパンティーですね」
言いながら暴力団幹部はテーブルの上に、無造作に十枚ほどのパンティーを並べた。いずれもフリフリのリボンが前面を飾っており、暴力団事務所の厳しい空気にそぐわないこと甚だしい。
アニメ化などのメディアミックスを果たしている人気パンティーも確認できる。増田たちの心をつかむ可愛らしくカラフルなフリルの裏側では、実は黒い金が動いていたのだ。
「ウチがやっているのは、表向きには『パンティーエージェント』ということになっています」
パンティーエージェント。パンティー作家の代理人として、下着会社へパンティーの販売権を売り込む職業である。日本ではまだ馴染みが薄いが、欧米では広く普及している仕組みである。
「パンティー投稿サイトでランキング入りしている素人に、手当たり次第に声をかけるんですよ。下着会社に作品を紹介して製品化の提案をするという触れ込みで。新規登録料が○○で月々の会費が✕✕」
幹部が示した金額は、いずれも決して安いものではない。それに見合った利益が登録者にあるのだろうか。
「実際には、こちらからの売り込みみたいなことは特にしません。ウチがやるのは、下着会社から作家に製品化の申し込みが来た時の交渉だけですね。それもほとんど形式的なものですけど。それだけで、パンティー税の4割がウチに入るという契約になっています」
呆れるほどの中間搾取だ。登録している作家たちから苦情の声などは出ていないのか。
「仮にクレームが来ても、こちらの実態は向こうからは見えないので、製品化の打診が来ればウチのおかげ、そうでなければ作家の実力不足という説明だけで通ります。それに、作家になりたい連中は藁にもすがる気持ちなんでしょうね。そもそも文句はほとんど出てなくて、感謝されることの方がずっと多いですよ」
パンティーを製作している者であれば、パンティー作家としてデビューしたいと思うのはごく当たり前のことだろう。その純粋な願いが結果的に、このような詐欺としても粗雑な商売を成立させてしまっている状況はあまりにも哀しい。
作家との間に立っているのが暴力団であることに、下着会社の側は気づいていないのだろうか。
「わざわざこちらから明かすことはありませんけど、向こうも薄々気づいてると思いますよ。WさんやSさん、それにもう一つのSさんなんかは、ほぼ確信してるでしょうね」
パンティーレーベルを持つ大手下着会社の名を次々に挙げる幹部。耳を疑うが、平然とした幹部の顔からは真実を語っているとしか思えない。
それにしても、パンティーと暴力団、あまりにも畑違いの取り合わせに思えるのだが、なぜこんな活動を始めようと考えたのか。
「生物と静物の違いこそありますが、女を使ったシノギと考えればソープやデリヘルなどとそう変わりません。実際、流用できるノウハウがいくつもありますしね」
そういえば、パンティー店の看板には「萌え」イラストが(無断で)流用されていることも多い。たしかに、パンティーを含む美少女産業と暴力団の相性は、それほど悪くないのかもしれない。
「作家志望者をターゲットにしたオンラインサロンなんかにも手を広げようとしているところです。パンティー研究家という名目で、私自身が講師をやってもいいんじゃないかって話も出てて。大した知識も要らないわりに儲かるんですよ、あれ」
そう言って、幹部は屈託なく笑った。
* * *
パンティーは衣服的な価値こそ低いものの、下着文化を経済的に支える存在としては期待されていたジャンルだった。それが今では、パンティーの販売・購入が間接的に反社会的勢力への加担に繋がりかねない事態にまで陥っているのだ。
https://anond.hatelabo.jp/20190614201712
小さい頃に散々親から言われたので練習したのでやろうと思えば「正しい箸の持ち方」(この言い方は非常にカンに障るが判りやすさの為使用する)は出来るっちゃ出来る。
けれども、この正しい箸の持ち方は自分なりの持ち方に比べて、そこにかなり意識を持っていかれてしまう。例えて言うと常に右手の甲の上にカードを乗せてそれを落とさないよう注意して食事するような感じとか、普段マウス使ってる人がトラックボール使う感じ(これはわかりにくい例えかも)とか、アーケードゲームのレバーの持ち方をかぶせ持ちからワイン持ちに変える(これはさらに判りにくい例え)とか。こんなんだとご飯を味わうのに集中なんかできないから意識せず使える自分なりの持ち方でやってる。要するに苦痛なんだよ、箸の持ち方を直すってのは。少なくとも俺は。
ブコメとか見てて思ったのだけども、多くの人間は箸の持ち方を直すのが簡単にできると思ってるんじゃないかと。それこそテーブルに肘を付かないで食事するとか、靴を脱いだ時に揃えるとかと同レベルだと思ってるんじゃないかと。
違う違う(少なくとも俺はそうだし多くの人もそうだと思う)(そりゃ簡単に直せた人も居るだろうけど)。逆に言えば正しくない箸の持ち方でお前らメシ食えるのか?美味しく頂けるのか?持ち方を直すのが簡単かどうかはそれやってみれば判るだろ。
というかねこのレベルの事で人間を減点するとかするのはどうかと思うゾ。左利きはマナー違反とか言ってるのと同レベルだと俺は感じる。
依頼のメールが来て、「最近嫌なことが続いて疲れている、私の自宅で良ければ来て話を聞いてほしい」って依頼が30代ぐらいの女性から来た。
さっそく彼女の自宅に向かうと、そこは割と新しいアパートで、玄関のチャイムを押すと依頼者の女性が出迎えてくれた。
室内は2DK、入って真っ直ぐ行ったとこにある狭い部屋には低いテーブルとかテレビとかが置いてあって、ものすごくゴチャゴチャしてた。
そこにはなぜか男性が寛いでて、どうやら彼は依頼者の結婚相手らしい。
その後もう一部屋の寝室に案内された。
そこには布団が二組敷きっぱなしになっていて、そこで私は依頼者の話を聞いた。
どうやら彼女は劇団に所属していたらしいが、よくお世話になっていた劇場が閉鎖して、劇団はやむなく解散してしまったらしい。
その後も色々ネガティブな出来事が続いて、精神的に滅入っていた。
しばらく聞き手に専念していたら依頼者は結婚相手の話をしてくれた。
「彼は一見キツそうに見えるけどとても優しい」「私も彼もずぼらだからすぐに部屋が汚くなってしまう」とか、惚気話を聞かされた。
惚気話をしているときの依頼者の表情はとても幸せそうで柔らかくて、辛いことがあっても二人で乗り越えてきたんだな、良い関係性だな、と思った。
ティーポットを片手に寝室に入ってきて、「お茶を出そうとしたけどカップの場所が分からない」と彼女を連れてキッチンに向かっていった。
寝室に一人残された私は、漏れ聞こえる二人の仲睦まじい会話を聞いていた。
するとなぜか涙が出てきた。
(依頼者の前で泣いちゃだめだ)と思っても全然止まらなくて、二人が戻ってくる頃にはボロボロに号泣していた。
それでも二人は動揺せずに、落ち着いて私のことを見守ってくれた。
顔を上げて「ごめんなさい」と言おうとした瞬間に、目が覚めた。
・スペック
・参加したパーティー
平日。オミカレ経由で申し込み。細かいところはうろ覚えなので適当。
参加者の質については主催の責任ではないと思うし、参加者の量(≠男女比)については平日なので、とりあえずそれ以外についてのみ。
・OTOCON、15時~
昔参加した覚えがあったものの駅遠のほうだったのか現地で迷う。
受付完了メールに道順案内が付いていたので安心したけれど、情報が古いのか、そもそもわたしの読みとり方が悪いのか参考にならず。
JR大阪中央改札口(2階から改札を出ました)を出て右へ進み中央南口(改札を出て左手が中央南口)より外に出る(屋外というか百貨店?への連絡通路)と、目の前に横断歩道(下りエスカレーターしかない)がございます。
その横断歩道を渡っていただくと、地下へ降りる階段があります。
(恐らくこの案内は1階の話なのか?と思いエスカレーターで地下まで降りた)
階段を下りていただくとソフトバンク(携帯ショップ)が見え(改装の関係か見当たらない)、その横に黒色で「大阪第一生命ビル」の表記があります。(ない)
こんな感じ。純粋に方向音痴であるという可能性は捨てきれない。エスカレーターを降りて気持ち右よりに真っ直ぐ進み(百貨店ぞい)、1~2分で右手に『第一生命ビル』行きの階段を発見しました。
会場自体は清潔。昔参加したのと違う会場なので思ってたのと違う(狭い)という感想はありつつもとくに不満はなく。
1:1トーク→第一印象カードにて中間発表→2週目→マッチング、というよくある流れ。
半個室。正方形のテーブルの角を挟んで座るので話しやすい(が、メモしにくい。バインダー貸出なので配慮はされてる)。
個人的にはなぜ移動する男の方が奥側の席なのだろう…という感想。
椅子の下の荷物カゴがへたれた麻素材だったので荷物がしまいにくい。
・シャンクレール、15時~、19時~
直前に会場変更という名の元から予定していた合同開催、という以前の記憶通り。
合同開催前提で申し込んでいるので、25~35歳に参加してるつもりが40歳前後の男性、でもまあ気にしない。無駄な5分だけど。
15時~は5分差同会場の募集だったので、キリの良いほうに応募して変更なし。19時~は価格帯がバラついていたので~30歳だかの安いほうへの応募→「応募したやつは20代前半の男ばっかやから30代男の多いほうに変更せんか」の連絡(~30歳に応募した女が30代男求めてると思ってんのか?という気持ちはあるけれど自分の年齢が年齢だしスルー)で第二ビルへ変更(想定内)。
しかし移動してみたら酷かった。
~30歳のドリンク無しフリータイム無し個室パーティーに応募して、30代男に釣られて変更して、なぜ22~33歳(参加した男女からの印象)のnot個室フリータイム有り軽食有りアルコール有りなのか。
※年齢層の合うパーティーのほうをお勧めします、のみで、パーティーの主旨が違うことについて何の説明もなし。受付時も「本日はありがとうございます、○円になります」のみで変更についてのコメントなし
第三ビル(個室会場)はまあ当たり。第二ビル(オープン会場)はハズレ。
そんな印象。
ちなみに、第三ビル22階(だっけ)にはシャンクレールのスペースはひとつしか有りません。名前を変えて同フロア別会場感出してるけど物理的にひとつしかねえよ。
第三ビルは女性はいいけど、男性は移動面倒くさそうな印象あります。(全部で30?ぐらいスペース有るのに飛び飛びで参加者10人=移動距離が長い)
満員になったらパーテーション有りの半個室ではなく、窓際のカウンター?になる?みたい(男性がちらっと言ってたけどわたしは未経験)
第二ビルは、まあ、参加の流れがクソofクソだったのでアレですけど、エレベーター降りてもそれらしい案内や看板無し。ぱっと見ただのオフィスビル。フロアマップを隅から隅まで見てやっと見つけたレベル。
・コシネクト、19時~
わざわざ「マッチング有り」とか書いてるから特別なことをするのかと思いきや、マッチング=最後のカップル発表でしかなかった。
個室ダイニングしずか(1F)が会場だったのだけれど、ふつうの飲食店としても詰め込みすぎのスペース(半個室風のテーブル2箇所の他は、片側壁とは言えテーブルの間がかろうじて横になったら通れるレベル)で声が聞き取りにくい。狭いテーブルで対面なのでメモしづらい(バインダー等なし)。
トーク終了の合図、あったの?あれ。司会が表に出てくると誰ともなく会話が終わり、その静寂を持ってしてトーク終了、のような進行。なんだったんだアレは。マイク持ってる意味有ったの?
ウーロン茶サービスですが、セルフな上に会場が狭すぎるのでほとんどの参加者が手を着けていませんでした。
行くなら半個室風を狙って早めに行くべき。半個室風取れなかったらハズレでしかない。
参加者については語らないと言いつつも言いたい。20~29歳なのに大卒新卒ばっか。恋活かよ。婚活じゃねーのかよ。22の男に「30ぐらいには結婚しときたいッスねー」とか言われても笑いしかでねーわ。
・エクシオ、15時~
前日夜に着電、検索かけたらエクシオ。リコールするも出ず、翌日(当日)にもなんの連絡もなく。受付でその旨伝えると「管轄外なんでわかんねっすわ」。しかし「オミカレ経由なら電話番号教えて」と言われる。おまえ掛けてきてたろ。
説明時にしつこく「女はとくに気に入った男じゃなくても媚び売れよ(要約)」と言っていて(わざわざ女性の参加者は~と言っていたし書いていた)、そこで微妙な気持ち。
パーティー自体はつつがなく。平日15時だから男4:女3でも、まあ、いい。(ノーマッチングで他の女性とエレベ内で少し愚痴った)
思い違いかと思いつつも、受付ではっきりオミカレ経由って言われてるんですよ。
参加して2日後・3日後に「このパーティーどう?」のエクシオからのメール。
3日目受信後に迷惑メール申告で拒否したら4日目は空いて5日目に別アドレスから同様のメール(こっちも拒否した)
腹が立つのが、わたしの名前を書いているのだけど間違ってる。メール内に解除方法が記載されていない(オススメパーティーに参加するならコチラ!だとか、アプリあります☆だとかは有る)の二点。
名前の間違いについては慣れてる(智子でサトコ、のようなマイナー読みの名前だけど、「ミョウジトモコ様へご招待」みたいな件名で来る)けれど、わざわざカタカナ表記する意味あんのか?そもそも件名に入れる必要あんの????という苛立ちしかない。
オミカレから参加のために個人情報が渡されて、それを流用しやがってるんだろうけどもう参加しない。メール来ても片っ端から迷惑メール申告する。
\まとめ/
OTOCON→ふつう。面子によっては面倒だったり有り難かったりするから2週目についてはプラス気味の印象。中間印象からの2週目なので連絡先も交換しやすい。
シャンクレール→合同開催前提でとりあえず出会いの数をこなすと考えるとまあ有り。
エクシオ→もう行かねえ。
その状況に興奮することを初めて認識したのは、木嶋佳苗の事件をニュースで見たときだ。
死んだ何人もの男たち。彼らは騙されているとわかっていたのか、それとも何も知らずに死んだのか。
殺されるときどんな気持ちだったんだろう。自分が彼らの立場だったらーーと想像し、勃起していることに気づいた。
それで、当時つきあっていたセフレに冗談半分でお願いしてみた。僕に遺書を書くよう命じてくれないかと。
彼女は面白がって、僕のその無茶苦茶な提案につきあってくれた。
『人生が辛いです。生きていく希望もありません。死にます。口座にあるお金は全て○○さん(彼女の名前)に遺贈します』
書きながらギンギンに勃起していた。
自分の意思で書いているわけだが、文面は彼女の言うとおり書いているというその「書かされている」感が興奮を倍増させる。
その遺書をテーブルの上に置いたままセックスをした。もちろん彼女が上だ。
彼女に上に乗られたまま、もしかすると、僕は本当にこのまま殺されるかも知れない。自筆の遺書はある。完全犯罪だ。
僕が死ねば僕の口座のお金は彼女のものだ。そう考えると僕の陰茎はもうこれ以上にないというくらいに勃起していた。
射精のあとの賢者タイムに冷静になった僕はもちろんそのあと、遺書を破り捨てたけれど。
もちろん本当に殺されるのは嫌だ。怖い。ある程度信用できる人としかできないプレイだ。
だけど、100%信用できる相手だとそこまでは興奮しない。
万が一、もしかして、本当に殺されるかもしれないという可能性。その絶妙なバランスが大事なのだ。
先日、SMバーでそんな話をしたら、カウンターの向こうの女王様がとても喜んでくれた。
そして、「今、ここで遺書を書きなさい」と言われ、書いた。大好きな女王様宛の遺書だ。
書きながら勃起した。女王様の名前は書いたが、自分の名前は書かなかった。拇印もおしていない。
だけど、筆跡は明らかに僕のものだ。鑑定されれば間違いなく僕の自筆だとわかるだろう。
帰り際、女王様がカウンターの上からその遺書をそっと取って自分のバッグの中にしまわれた。
だけど、もしかして。
その遺書は今も女王様の部屋の、たとえば小さな引き出しの中に大切に保管されているのだとすれば。
そんな妄想をするとまた軽い興奮を覚えるのだ。
店内は、テーブル15席とカウンター15席くらいで人入りは疎らの普通のお店でした。
私はカウンター席に座って、何を食べようかメニューを片手に考えていたら、隣の席に居た、大学生くらいの青年が、注文し終えて待ってる間に、
机の上に、かけていたイヤホンを外して、充電中のスマホごとテーブルに置き、キーケースも置いて、店の奥のトイレに入って行きました。(足元にカバンもありました)
私も注文を終え、出来上がりを想像しながら待っていると、リュックを背負った、こちらも大学生くらいの青年が入店し、私の隣のカウンター席に座りました。
こちらの青年も、スマホにイヤホンと充電器をさし、片耳のイヤホンを外しながら席に着くと、メニューからなにやら注文をしました。
スマホとイヤホンと充電器はカバンにしまい、上着を一枚脱ぎ、席に畳み置いた上で、カバンを背負ってトイレに行きました。
どちらの方も、当然のようにそうしたのであり、また特にトイレに急いで駆け込まなければいけない状況でもなかったように察するのです。
ここからは、私を含めそれぞれが飯を食い、何があったわけでもないのですが、
これはふわっとした話になってしまうんだけど
今まで子供部屋おばさんと話してても、(ん?)と思うことが多かった
20代前半の頃はともかく、30近くなった今も変わらない友人たちとは疎遠になってしまった
・ダイエット中なのに、母親がオムライスとか作って来てうざいと愚痴る
・母親が作ったご飯のおかずのほとんどを自分が食べてしまう。両親は余ったのを食べる
・料理、買い物をしないから醤油がどの売り場にあるかわからない〜と笑ってる
・友人の家でご馳走になっても、テーブルや皿を一切片付けず、スマホをいじってる
・友人の家に行った際、クッションソファがひとつしかなくても我先にと座る
・税金や、家賃、光熱費等、成人した人間の生活費の概算が頭にない
etc...
そしてなぜか、ヤリマンになるか、処女をこじらせて変な方向に行くか(スピリチュアルや芸能人のおっかけ)に分かれていた
中には家にお金を入れず、舞台俳優やゲーム実況者のおっかけに使ってる人もいた
本気で付き合えると思っているらしく、おっかけ対象の住所を買って最寄り駅をうろうろしているらしい
恋愛についてうまくいかないのは、子供部屋は深くは関係してないとは思う
俺らが抱いている苦しみや痛みだとかってのがどれほどか分かってるか?
こっちは、常に悩みや苦悩を抱えて懸命に生きてんだよ。
にもかかわらず、俺より大したことない大学行ってた奴や、高卒の奴らは普通に可愛い子と結婚したりして幸せそうにしてる。
こんな世の中の、どこがまともなのか教えてくれよ。
俺の方が18歳時点では学力が高かった。
にもかかわらず、就職活動の時は高卒以下の扱いを受け最後は無職になった。
36つったって俺にもプライドがある。
やりたい事とできる事の一致を探しているが 日本はそれができないようになってる酷い国。
俺が社会学で学んだ量的調査、質的調査、都市社会学、サブカルチャー論、労働問題、家族社会学、ジェンダー、民主主義、人権問題、更には、マルクスやヴェーバー、デュルケム、ギデンズ、ベック、ルーマン、パーソンズは全て無意味だってことか?
22か23で人生の選択を迫り、「働かない奴は死ね」だとかいう社会は全くもっておかしい。
しっかりと自分のペースで人生を歩めるような、福祉国家に日本は転換すべきだ。
俺より低学歴の高卒やただの学士の連中が普通に働いて結婚して幸せそうになったりしてるのにどうして俺だけがこんな目にあわなきゃならないのか、心底分からない。
俺より低学歴の上司に「電話も取らない」だとか説教されて、辞めてやったんだよ。
「君は、どうして電話も取らないの。他のみんなは積極的に取ってるのに。○大学まで出てるのにさ」
↑
最後の言葉でブチぎれて「こんな会社なんか俺のいるところじゃないんだよ」って辞めてやったんだよ?それ以降、引きこもり状態が続いてもう10年近い。俺が悪いのか?これ
電話取るのが面倒だし、上の奴らがやればいいだろ。声も聞き取れなかったりするし、嫌なんだよ
電話だけじゃない。
修士まで出てるのに、新入社員ということでテーブル拭いたりだとか、そういう雑用をやらされた。
どっか物運んだりとかも。
許せるか?
ポスドクでその道が絶たれた以上、今はやりたい事すら分からない。
ただ、漠然とあるのは「俺はイチローや将棋の藤井くん、スケートの羽生くんみたいな生き方をしたい」という思いだけはある。
試用期間で追い出された経緯をしっかりと説明する。
上司に呼び出されて「君は毎回電話も取ろうとしないし、声もボソボソだし、笑顔もしようとしない。掃除のおばさんが来ても、みんな挨拶して「ありがとうございます」って言うのに君は作業に没頭してそういうのも全くしない。人としてどうなの」って言われた。
だから、俺は「なんで僕は上位大学出てるのに、外部委託してて清掃なんかしてるような人に挨拶しないといけないんですか」って反論したんだよ。
あれ以降、上司も同僚も誰も俺のことを取り合ってくれないし、ろくに業務も振られなくなってる。
会社全体が俺のことを目の敵にするような雰囲気にすらなってた。
これ俺間違ってるのか?
教えてくれよ
俺は社会学専攻しているから分かるが、社会学の講義では「日本社会は世界的にも、人権的にも、民主主義的に劣っている。弱者に厳しい社会だ」って論調だったんだが「社会のせいに」してるんじゃない。
主任にしろ、係長にしろ、俺は資料作りしてたけど、毎度のごとく赤ペンでチェックが入ったりしてた。俺の方が学歴は高いし、学力もあり、大学の成績も良かったのにどうしてそんな奴らに、毎回俺が作った資料が赤ペンでやり直しさせられなきゃならないんだよ。これ見れば、あんたらだって俺が不当な扱いを受けたって分かるだろ?
遠い昔の記憶だが、思い出した。
こんな人格否定みたいなことを、平然と俺に言った上司のどこが優しいか教えてくれ。
・あなたの文章は、他部署の人へ配慮が全く足りない。他部署の人も、あなたと同じ専門知識を持ってる前提で書いてはダメ。
・大学の論文みたいな文章を、会社に持ってくるのはやめなさい。ああいうのは、本当の文章能力とは言わない。
・本当のコミュニケーション力とは、相手に分かりやすく、説明、書ける能力のことをいう。
このスレにサラリーマンやっている人がいたら聞きたいんだがこんな奴の言うことが、本当に正しいと思うか?
「あなたのデータ見てるけど、どうして不必要なところまで非表示にしたり消さないのか分からない。残していると相手が混乱するし、自分もミスしたりするでしょ」
「フォントを揃えなさい」
「セルの書式設定だけだと、見かけ上だけで小数点は切り上げされてないから、round関数を使いなさい。書式設定だけではダメ」
一々一、細かいところまで指示してきた覚えがある。あんたら、納得できるか?
こんな細かいところまで指摘されるのに。
みなさん。
ファミコン、スーファミ、PS、ネオジオ、メガドラと数々の往年の名ハードがミニ化しています。
次に続くのはなんでしょうか?
ですが、それだけではつまらないですよね。
PCエンジンといえば、なんですか?
ボイスです!
もう一度いいます、ボイスです!
なので、収録作10本を予想した上で、その収録作を発表する際に出演する声優も予想します。
以下まずは、収録作です。
どうですか?
みなさん、往年の懐かしいゲームがたくさんですね。
続いては、これらの作品を紹介してくれる、声優さんの予想です。
広井王子の作品に横山智佐が出ていないわけがないので、調べてないけど天外魔境にだって出ているに決まっている。
庵野秀明が宣伝アニメ作ってたような記憶が薄ぼんやりとあり、庵野の作品に宮村優子が出ていないわけがないので、調べていないけどヴァリスにだって出ているに決まっている。
同じ事務所なので彼らはもう同じ釜の飯を食べた仲間、一緒に志倉千代丸のバナナを食べた仲間に違いない。
OVA版の監督を見れば山本麻里安が噛んでいるのは一目瞭然、なんでも一人で出来るやつだなんてね貴方にどこかで思われたら悲しいので、井戸を通じて天使にプレゼントを渡します。
ユリを見れば浜崎あゆみ、アテナを見ればさとう珠緒、K9999を見ればAKIRA、こういう脳直なネタの繰り返しを平成に置いていくべきではないと思いました。
これぐらい夜鳥子と心中するつもりがあるなら、あれも許せる気がしてきませんか?
あすか120%のことを茶化すことは許されないので、僕の持ちキャラだった豊田可莉奈役の荒木香恵さんに来てもらいたいですね。
全然関係ありませんが、センチメンタルグラフィティの沢渡ほのかと豊田可莉奈が排泄物であれこれする薄い本が中学の生徒会室に保管してあったの、今思うと人生がこうなりだした一旦だと思うんですよねえ。
俺は今さっき和食さとで早めの夕食を済ませる際に、ドリンクバーに落ちていた携帯電話を持ち主のテーブルに届けるというウェイトレス行為をしたので、ヴァリアブルジオに参加する権利がある。
ぶっちゃけ、ググっても声優の情報が出てこないので、カンで書きます。
このぐらいの時期のこういうゲームにこおろぎさとみは絶対いるんだ! なんかこう! こおろぎさとみ! らしいああいうの! セラフィムコールの寺本たんぽぽみたいな!(セラフィムコールの寺本たんぽぽは川田妙子では?)
頼む! いてくれ!
ドラえもんの声を演じることができると言うことはアルカノイドについて詳しいのと同義です。
そんなわけないやろ。
僕はこの「アルカノイドの宣伝に来た水田わさび」を書くためだけに、残り9本を声優から逆算して選ぶという面倒臭い作業を頑張ったんやぞ?
第一、アルカノイドが出てないゲーム機がなんてあるわけないやろ。
こんなんね、今時Wikipediaを見れば一目瞭然で……
それでは聞いてください、永井真理子でミラクルガールの替え歌で、スグ来るガール。
唇でペロリィ、いつでもシコる夕暮れ
街で見抜きしたい、君のパンツ見たい
シコりきれない、白のパンツ捨てないで
もう一度その胸、触らせておくれよ
ラブホテルの人の流れ
今、誰、どこ、『ナニ』してる?
口の中に陰毛とか、はさまるみたいな、ドスケベ
スグ来るガール
即尺はいつも、俺の財布次第
スグ来るガール
顔射の願いはいつか叶うはずよ
イく! イく! スグ来るガール
先日、久しぶりにオタク街コンに行ってきた。
が、しかしあまりにも疲弊してショックを受けたので、それについて思うことを、(別に誰も参考にしないと思うけど)書いておく。
ちなみに地方住み彼氏なしアラサー婚活初心者、結婚はしたいけど恋愛は一切したくない限界腐女子です。
さてさて、早速ですが本題。田舎のオタク街コンにはいくつかの欠点があります。
当たり前なんですが、年齢で参加者を募っているものや出身地で募って居るものに比べて、企画ものは圧倒的に参加者が少ない。
そしてその一部は何度も参加している常連というパターンが多い。
常連がなぜ良くないかというと、数を打っているのに収穫が獲られていない人間というのは、基本的にちょっと難があるパターンが多いからです(実際私があった人もちょっと合わなそうだった)。
参加人数が少ない=圧倒的に出会える数が少ないため、コスパが悪い。
②『1人参加が条件』は慎重に選べ
「1人でも参加しやすい、良いじゃん。友達誘うのも恥ずかしいし……」
いや、気持ちは分かる。
ですが、今回体感してみて、この「1人参加」が地獄の一端を担っていたように思う。
趣味の街コン=趣味が偏っている人間、(今回の場合はオタク)が来るのだけど、それを無作為に男2女2で座らせていくわけです。
そうすると、同じテーブルにゲームオタク男とアニメオタク男とドルオタ女と腐女子が座る、みたいな地獄が発生する。
か、会話が噛みあわないことこの上ない……!
しかも今回、自分が行った街コンは女子の参加人数が少なく(ドタキャンもあった)、男2に対して女1で話をしていたのだけれど、男性陣の趣味が全然違うのを1人で捌く必要があり、めちゃくちゃ疲弊した。
年齢の10離れた原作厨とぬるアニオタを1人で面接しているときが一番キツかったです。
会話が続かないのは結構しんどいし疲弊する。可能なら友達と一緒に行けるものをおすすめする。
③情報開示がこんなに少ないとは聞いてない
今回、オタク街コンへ行って感じた最大の問題は、情報が極端に少ないという点でした。
単純に友達を探したい、彼氏彼女が欲しいというのならばギリギリいけるかもしれない。ただ、婚活には圧倒的に向かない。
・名前
・年齢
・出身
・最寄駅
・職業
・好きなジャンル
しか書くところがない。
これで何を知れというのか???
職場の業種・職種(みんな職業:会社員て書いてあったんでさっぱりわからなかった)や年収や身長や家族構成や学歴…わがままは言わないので、せめてこの中の2つくらいは明かしてほしい。高卒か大卒かは教えてくれない?だめ?だめか……。
婚活において、最低限ここをクリアしてほしい、みたいな条件がある人は少なからずいると思うのだけど、オタク街コン=オタクの話に限定されるため、スペックを全く確認できない雰囲気だったので、終わった後の虚無感がすごかった。
ていうかですね、他の条件をすべてすっ飛ばしてオタクである事だけを条件にする街コンを騙るのであれば、
・円盤積むのか積まんのか
・好きなものは共有したい派かお互いに自分の好きなことをしていたい派なのか
そういうことの方が知りたかったですよね!!!?!?(絶対無理なのは分かってる)
せめて街コンのあとに別の合コンにつなげられたらと思うのに、お互いの基本スペックがわからないため、街コンに参加した人間の周り(職場や学生時代の友達の像)が全く見えてこないんです。
企画系街コンは元々年収や学歴で絞ってない限り開示情報が少ないので注意されたし。
と、いうわけで、オタク街コン、ものすごく疲弊したので、婚活しんどいな……みたいな気持ちが強いです。
まとめ
・友達がいるのであれば2人以上で参加の方が話題がとっ散らからない
・企画系街コンは企画内容に重点を置くためスペックが分からず不発
ということです。
あと、個人的に今回得た知見なのですが、街コンって男性の参加料金が圧倒的に高いじゃないですか。今回行った街コンも結構(男性9,500円とか)費用がかさむので、高収入以外は来ないのかな?って思っていたんですよね。
ですが、男性曰く「結婚相談所に行くと入会で50万取られるので、それに比べると街コン1回1万なら街コンに50回行く」らしいです。
マジかよ……