はてなキーワード: テーブルとは
Fなんとか社の賃金未払での炎上の件、俺も元中の人(非正社員、業務委託)だから色々言いたいけれど、特定されかねない垢で書くと怖いからここで吐き捨てることにする。
信じるか信じないかは読む人次第。
たまに社長室ではなくオフィスで大声を張り上げて詰めていることがある。
経歴(社名は出してないが)と顔出してそのことに触れつつ両垢と絡んでるアカウントもあり、信憑性はかなり高い。
少なくとも、あの会社・社長ならそれぐらいのことはやるだろう、という認識は共通して持たれている。俺も持っている。
もちろん全員ではないが、俺が関わった社員の人は8割ぐらいはこいつ無理だなと思う要素があった。
「ゴミだな」が口癖の社員とか、Slackでよその勉強会イベントにケチつけまくってるやつとか。
この社長にしてこの社員ありなんだな、と感じざるを得なかった。
繰り返しておくと、もちろん全員ではない。
一方で業務委託で入っている他の人は穏やかな人が多かった。
仕事内容とチームにもよるかもしれない。
契約は時間契約だったが、時間上限まで余裕があると「もう帰るの?」と平然と言ってくる。通常よりも上限が高い契約をしてくるくせに。
また、土日に平然と業務の電話をかけてくる(もちろん緊急の場合はやむを得ないのだが…)。
そればかりか、契約終了して抜けた後も電話をかけてくることがしばしばあった。平然とそれをやる神経が信じられない。
社員のスケジュールを覗くと、23時以降に定例会議が入っていたりする。
上記のとおり、土日に平然と業務の電話をかけてくるので土日も仕事してるのはガチ。
また、深夜作業をした社員が翌日の9時に当然のように出勤する。
V○rkersに書いてあった平均残業時間(150h/Mくらい?)はガチだと思う。
残業時間が長くて口コミ評価が高いのは高い評価を強要されてるか、宗教だから、かどちらか。
俺はもし強要するなら残業時間の方も短くさせると思うから後者だと思う。
ポジティブなレビューでも労働時間が長いことはあまり否定されていないのがポイント。
社員の労働時間がクソ長いからきっと裁量労働制か何かなんだろうと思ってたけど、ちゃんとお金払ってんのかなあと思ってたら案の定払ってなかったんだなあ。
個人的には社長も嫌いだし会社自体もクソだと思ったから製品が伸びても嬉しくないし、早く会社に痛い目を見てほしいと思っていたから、今回の騒動を見たときについに表沙汰になったか、と思った。
恵比寿駅の喫茶店。イヌ、サル、キジが張り詰めた空気でテーブルに同席している。
桃太郎「おつかれーっす」
桃太郎「ごめんごめん、遅くなっちゃったわ。いやね、きのう金太郎と浦島太郎と飲みがあってさ」
キジ「え、あの有名な……」
桃太郎「そうそう。お互い名刺交換して。まぁやっぱ視座の高さが違ったわ。特に浦島太郎なんて玉手箱開けた経験者だし。金太郎は店にクマで乗り付けてた。ツキノワグマ」
サル「はー、すごいっすね」
桃太郎「浦島太郎、酔って乙姫に今から店こいよ!ってLINEしてたわ。ま、来なかったんだけど」
イヌ「……」
サル「えーっと、それがっすね……」
キジ「いや……」
イヌ「……俺から話すわ。実は、四人の座組みの件で、もう一回ちゃんと話したくて」
桃太郎「え?座組み? それは前あれだけ四人で話したじゃん?」
イヌ「あの後、また3人で話したんですけど、やっぱりまだちょっと腹落ちしてないって結論になって」
イヌ「結論から言うと、4人のスキルがカニバってて、このままだと鬼ヶ島環境にロンチしたタイミングで事故るな、と」
桃太郎「え? いや、それぞれ全くバックボーンも違う、別領域のスペシャリストだから集まったんじゃん!」
イヌ「もともと、僕が4足歩行、サルが木登り、キジが空からの攻撃の主担当、桃太郎さんが指示って扱いで役割分担してたと思うんですけど」
桃太郎「そうね。誰1人欠けても鬼の討伐は成功しない、って思ってるよ」
イヌ「で、鬼ヶ島は荒れ地で木が生えてない、ってこの前、キジの偵察で判明したじゃないですか。それで、サルの仕事がなくなったと」
桃太郎「いや!だから!それは前に話したじゃん! 直近はサルは引っかき担当になったでしょうが!!それまた話すのかよ!?」
サル「あの時の話し合いの直後は、引っかきに集中しよう、って思えたんですけど、でもよく考えたら引っかきって、イヌでもキジできることだなって……」
桃太郎「それは……!!」
サル「最初から、鬼ヶ島に木がないってわかってたら、こんな話にはなってなかったですよね……」
キジ「なんか、ごめんなさい……」
桃太郎「いやいやいや、不確実性のコーンの話ししたよね? 実際に進んでからじゃないと確度の高い情報は出ないんだって」
サル「はい、頭ではわかっていたんですけど、実際に自分にできる仕事がないって状況に直面すると、戸惑ってしまって」
イヌ「……それで、サルから僕たちに相談されて。同じだけきびだんごをもらってるのにポテンシャル発揮できてない自分が許せない、と。それで3人で相談して、サルに指示係をやってみてもらうのはどうかと思って試してみたんです。すると、かなり攻撃の連携がうまくいくことがわかって」
桃太郎「え?でも指示するのは俺の担当だよね? またカニバってるじゃん」
イヌ「それが正直、サルは桃太郎さんより指示が的確なんです。桃太郎さんの指示は「倒せ」とか「やっつけろ」とか抽象的なのが多いんで現場側でいったん分解しないといけないんですけど、サルは「悪い鬼をこらしめるために、痛みを与えたい。キジさん、後方に回り込んで、鬼の後頭部をくちばしでつついてもらっていいですか?」みたいに、目的と手段を明確に伝えてくれるから、攻撃がやりやすいんです」
桃太郎「……!!」
イヌ「なので、今後はサルが指示係になって、イヌ、キジ、桃太郎さんで攻撃をする座組みにするのはどうかと――」
桃太郎「いや、それはできないな」
サル「……」
桃太郎「3人は攻撃の連携効率、ただそこだけを考えてサルを指示係にすべき、って言ってるけど、指示において考慮しないといけないのはそれだけじゃないからね。3人の体力配分とか、有利な場面でも万が一のために常に退路を確保したりとか、きびだんごの残数とかも含めた上で攻撃手段に落とし込んでるの。確かに抽象的な指示は多かったかもしれないけど、それはリーダーとして扱わないといけない情報量があまりに多いから、どうしても抽象的なアウトプットにならざるを得ないわけ。いや、できるよ?時間さえもらえればサル以上に的確に言語化された指示を出せる。なんなら事前に紙に書いて配ることだってできるよ。ただそんなことをしてたら全員鬼の金棒で頭蓋骨割られて死んじゃうでしょ」
イヌ「でも、権限を渡さなかったら属人化は解消されないですよね?」
桃太郎「それは……まぁとにかく、すぐに決済を全て渡すってのはできない。サルが指示をしてもいいけど、いったんイヌとキジへの指示は俺に決済をもらってからにして」
サル「えっ……攻撃のたびに、桃太郎さんに許可をもらうんですか?」
桃太郎「ま、そういうことだね」
桃太郎「じゃあ指示係は今後も俺がいいっていう結論だね。他に議題ある?」
イヌ「待てよ。桃太郎さん、いつもそうやって自分勝手な結論に持っていこうとしますよね」
桃太郎「は!? 話聞いてなかったわけ!? 話し合って結論が出たんでしょ!!」
イヌ「もう、ついていけないすわ。言おうか黙ってましたけど、僕、花さか爺さんからオファーもらってるんです」
桃太郎「は……? 俺を裏切って、あんなホラ吹きジジイについていくつもり?」
イヌ「花咲か爺さんは、僕となら大輪の花を咲かせられるって、夢を語ってくれたんです」
キジ「そうよ! イヌがいなかったら、私たち、全滅しちゃうわよ!」
桃太郎「ちょっと、落ち着こう、な、な? 感情的になってたらいい結論には……」
イヌ「そういう上から目線がイラつくんだよ!!もうこうなったら全部言わせてもらうけどな、あんたはVC(ばあちゃん)からきびだんご渡されたってだけで、俺たちのこと見下してんだよ!!」
桃太郎「……!!」
イヌ「キジ、さっきからお前はどっち派なんだよ! お前も影では言ってただろ、自分からきびだんごくれたら家来になるなんて、言わなきゃよかったって!!」
イヌ「サル、お前もいい奴ぶんなよな!お前最近、カニの家の近くに柿の木が生えたって話しかしてないじゃないか!!もうこのプロジェクトに、興味ないんだろ?」
サル「それは……」
イヌ「いい儲け話だよな、カニじゃ木には登れないもんな? せいぜい渋柿じゃないことを祈るんだな!」
桃太郎「……」
イヌ「桃太郎さんよ、黙ってないでなんとか言ったらどうなんだよ! えぇ!?」
桃太郎「……これは、VC(ばあちゃん)とGC(じいちゃん)にしか話してない、完全クローズドの話なんだけど」
イヌ「……?」
桃太郎「実は俺、昔、川でVC(ばあちゃん)に拾われたっていう原体験があるんだ」
桃太郎「ああ、俺は本当は孤児なんだ。それもただ捨てられたわけじゃなく、巨大な桃の中に入れられて川に捨てられてたらしい」
イヌ「……」
桃太郎「その時の記憶はほとんどないんだけど、ただ狭くて、暗くて、甘臭かったことだけは覚えてる。偶然川に洗濯に来てたVC(ばあちゃん)に拾われなかったら、俺は死んでた。そういう原体験があるから、俺は鬼を退治して、平和な世の中をつくって、俺みたいな境遇の子が出ないようにしたいって思ってるんだ」
桃太郎「どうしてもその恐怖を乗り越えたくて、無茶な指示も多かったと思う。今までこの原体験について話せなくて、本当にごめん。なかなか口に出せない、心のふんどしを脱げなかったのは、俺の弱さだ」
桃太郎「いや、いいんだ。どうか言わせてくれ。そんな俺も、イヌ、サル、キジに出会えて圧倒的に成長できた。だから……」
キジ「わかりました、もう……」
桃太郎「この4人で、絶対にこの4人で鬼ヶ島ロンチを決めて、IPO(いっぱいおたからゲット)したいと思ってるんだ!!」
イヌ「黙れって言ってんだよ!!」
桃太郎「え?」
サル「桃太郎さん、もう言わせてもらいますけど、本気でサブいです」
桃太郎「え?」
サル「孤児であることは同情しますよ。でもこれはビジネスじゃないですか? 桃太郎さんのそういう個人的な歪んだ動機が、一つ一つの言動に傲慢さとして現れてる原因なんじゃないですか? リーダーとしてもっと、チームと成果にフォーカスして欲しいです」
キジ「正直、原体験とか、誰でも持ってるんですよ。でもそれを理由に世の中変えたいって、世の中にエゴぶつけてるだけだと思うんです。ロックスターを目指すならともかく、ビジネスマンとしてはどうなんですかね?っていうか、なんならイヌ、サル、私も生まれて二週間で親から離れて野生で生きてきたし、どっちかというと桃太郎さんは勝ち組ですよ?」
桃太郎「え?」
イヌ「そもそも、鬼たちにも子供がいるわけで、鬼退治したら孤児は増えますよね? 桃太郎さんの原体験と手段がブレてません? なんかもう、ついてけませんわ」
桃太郎「えー」
イヌ、サル、キジ、何かを諦めたように席を立ち、喫茶店を出ていく。
桃太郎「……」
桃太郎「(ここでなにか適当な時事ネタを絡ませた一言をいわせてください)」
暗転、幕。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
長い上にオチもないけど…
いろいろと育児準備に追われる中、先月、市の両親学級にも参加した。
近所に住むママパパが自己紹介させられるというなかなか居心地の悪い場だった。
どこかで見たことがある気がするけど、全く思い出せない。
そのママの反応をみても、知り合いというわけではなさそうだ。
でも、その顔にものすごく見覚えがある。
1ヶ月ずっとモヤモヤしていたが、ふとした拍子に思い出して、
間違いなかった。3年前に某マッチングアプリで会話したことのある女性だった。
3年前、独り身の寂しさから意を決して、そのマッチングアプリを使い始めた。
とりあえずまともそうなプロフィールの女性には片っ端からいいねをしていった。
気持ち悪いと思われるだろうが、そしてプライバシー的にどうなんだと思われるだろうが、
いいね同士になった女性とのやりとり、プロフィール、写真などは全部スクショをとって保存していた。
言い訳をさせてもらえば、多数の女性とやりとりをしていると誰が誰か忘れてしまうし、
やり取りの最中にプロフィールや画像をまっさらにする女性もいたりして、
どんな人とやり取りしているのかを忘れないようにスクショしておく必要があった。
(これを期に、全員のデータを削除した。今思い返しても自分が気持ち悪すぎて吐きそう)
当時、その女性は東京に住んでいて、自分は都内までほど近い埼玉に住んでいた。
お互いのいいねが成立して、会話を始めたが、自分がチキンだったから結局会うこともないまま
そのうちどっちも何も話さなくなった。
そのときの写真や、会話の中で教えてくれた名前が、完全に両親学級のあのママと一致していた。
あのとき、東京と埼玉でバラバラだった二人が、それぞれ結婚していて、
未練があるわけでもないし、だからどうこうということもないのだが、
ふと、この人と一緒になる人生ももしかしたらあったのだろうか、と思った。
選ばなかった選択肢、というか選ぶつもりもなかった選択肢だけど、
もしその選択肢を選んでたら...ということをぼんやり考えさせられた。
結局、自分はマッチングアプリからリタイアして、職場で恋愛結婚したけど、
彼女はあそこで出会った人と結婚したのかな、なんてことも考えたり。
こんな妄想はもうここで吐き出しておいて、終わりにしようと思い、この日記を書いた。
そういえば両親学級の日の夜、
妻がその女性のことを「あの人とはママ友になれそうな気がするなあ」といっていた。
そうだな、昔はあの人とは仲良くなれなかったけど、今は下心ないし、仲良くなれるのかもなあ。
■目が覚めたら知らない人と結婚してた
これは冗談でもネタ話でも笑い話でもない正真正銘現在私自身に降り掛かっていることなんだけども、目が覚めたら知らない人と結婚してた。
普通に都内一人暮らしで会社から帰ってきて普通にストロングゼロダブルレモン味飲んで寝たんだけど、翌朝目覚めたら知らない男が隣に寝ていた。
本当にビビって「ホゲッエエッ!?」って声でちゃったんだけども、その知らない男は目覚める様子がない。鼻が高い。鼻毛がちょっと出ている。
テーブルを見るとストロングゼロダブルレモン味の空き缶。脱ぎ捨てられた服の残骸。この男を除けば何ら変わっていない。
5分ほどフリーズしていたが、急いで起きて髪型を整えて寝ている男を他所目に警察に電話した。
これは冗談でもネタ話でも笑い話でもない正真正銘現在私自身に降り掛かっていることなんだけども、目が覚めたら知らない人と結婚してた。
普通に都内一人暮らしで会社から帰ってきて普通にストロングゼロダブルレモン味飲んで寝たんだけど、翌朝目覚めたら知らない男が隣に寝ていた。
本当にビビって「ホゲッエエッ!?」って声でちゃったんだけども、その知らない男は目覚める様子がない。鼻が高い。鼻毛がちょっと出ている。
テーブルを見るとストロングゼロダブルレモン味の空き缶。脱ぎ捨てられた服の残骸。この男を除けば何ら変わっていない。
5分ほどフリーズしていたが、急いで起きて髪型を整えて寝ている男を他所目に警察に電話した。
SQL、JavaScript 、Excel VBA 、VB.NET、C#、Java。前者ほど触ってる期間が長い。SQLとJavaScriptが1年半くらい、Javaは参考書一冊読んだくらい。
Webで言うとフロントはAngularが少し分かる。サーバーはExpressが少し分かる。
RDBはテーブル15個くらいの社内向けWebシステムを一人で組んで現在半年以上運用中。今はテーブル40個くらいのシステム組んでるところ。
LinuxはUbuntuなら少し分かるけど、Docker周りは手を出したことがない。AWSとかGCPとかも分からない。
実務経験は無いに等しい。独学とプライベートの開発だけでこれまでやって来た。
できれば茨城県南だとありがたい。誰か雇って下さい。
今更こう言っても信じてもらえないかもしれないが、元来がストローというモノがあまり好きではない。
およそ飲み物はグラスなりコップなり、はたまた紙コップでもペットボトルでも、その縁から呷りたいのである。
あと、別件で言うと、コンビニで買う1リットルのパック茶。これは増田、職場用の魔法瓶に詰め替えて飲むのでストロー不要。会社に氷だけ持ってって、永遠に冷たい茶を飲んでいたいのだ。仮に外出時に飲むとしてもパックの口から飲む(そしてたまに零す)。
ただし、ストローで飲みたいときというのもそれなりにある。寝っころがって缶からコーラを飲む時とか、フローズン系の奴をせせる時とか、パック茶を倒す危険との見合いで止む無く使わざるを得ぬ時とかだ。とにかく盲信的にストローがダメという訳ではない。
さて、過日、ちょっとしたところに飯を食いに行った。ドリンクを頼むと、やっぱりご丁寧にもストローがしかも一回まげて刺してある。いらない。だからこいつをちゃっちゃとグラスから抜いてテーブルのはじっこになげうっておく。すると、お代わりのオーダーを取りに来たウエートレスが「あ、ストロー要りませんか。そうですよね、エコとかありますよね」と言ってきた。
ちがう。俺は単純にストローでちゅうちゅう吸うようなことはしたくない気分なだけだ。
そういう軽薄な理由じゃないんだ・・・。畜生、いつもパック茶買う会社近くのローソンのバイト共にもそんな目で見られていたのか・・・・
私はじゃじゃ麺が大好きなのだが、テレビでじゃじゃ麺が特集されてると心配になることがひとつある。
初めてじゃじゃ麺食べた人って本当に美味しいと思いました?
中には美味しいと思ってくれた人も居ると思う。でも、ぶっちゃけ何も知らずにじゃじゃ麺初めて食べて美味しいと思う人って少ないんじゃないだろうか。
だってあれそのまんま食べても美味しくなくないですか?お酢やラー油、にんにくに生姜などなどテーブルにある調味料を使いこなさないと美味しくならないよ!!!私個人の意見ですが!!!
テレビでの特集とかってそこまでやってくれないよね。そのまま食べるか自分好みに味付けしてくださいって軽く流すかどっちかが大半。
というわけで初めてじゃじゃ麺を食べる人向けに私好みのじゃじゃ麺の味付け方を記したいと思います。
まずお店でじゃじゃ麺が出てきたら味噌は全部混ぜない方がいい。(これはお店にもよるが、特に白龍のじゃじゃ麺は結構味噌がガッツリ入ってるから私は3分の2くらいしか混ぜない。)
混ぜない味噌をお皿の端に寄せたら、
お酢を三回し
ラー油を一回し
にんにくと生姜をティースプーン1杯ほどを入れ、あとはそれをひたすら混ぜる。
これは時間勝負。ちんたら混ぜてると麺にツヤ感がなくなってしまう。そうすると美味しさ半減(私個人の意見です。)
私はお酢を効かせてるのが好きなので、酸っぱいの苦手な人は一回しくらいして味見ながら食べてね。
ローマ字テーブルをいじってAZIKに変えるかJISかなに宗旨変えしろ
https://dic.nicovideo.jp/a/azik
miri選手
最初にやったのは運指(うんし:キーを打鍵する際の指使い)を意識することでした。
一番簡単なのは、「x」を使うことですね。『トンネル(tonnneru)』を打つときって普通に打つと「n」を何回も連打することになりますけど、『toxnneru』にすることで右手の負担が減るので、これはもうすぐに覚えようと思って、普段のチャットでも意識して何回もやりました。
そんなことより聞いてくれよ 増田よ
そしたらなんか人がめちゃくちゃいっぱいで座れないんです。
で、よく見たらなんか垂れ幕下がってて、150円引き、とか書いてあるんです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
お前らな、150円引き如きで普段来てない吉野家に来てんじゃねーよ、ボケが。
150円だよ、150円。
なんか親子連れとかもいるし。一家4人で吉野家か。おめでてーな。
よーしパパ特盛頼んじゃうぞー、とか言ってるの。もう見てらんない。
お前らな、150円やるからその席空けろと。
Uの字テーブルの向かいに座った奴といつ喧嘩が始まってもおかしくない、
刺すか刺されるか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。女子供は、すっこんでろ。
で、やっと座れたかと思ったら、隣の奴が、大盛つゆだくで、とか言ってるんです。
そこでまたぶち切れですよ。
得意げな顔して何が、つゆだくで、だ。
お前は本当につゆだくを食いたいのかと問いたい。問い詰めたい。小1時間問い詰めたい。
吉野家通の俺から言わせてもらえば今、吉野家通の間での最新流行はやっぱり、
ねぎだく、これだね。
大盛りねぎだくギョク。これが通の頼み方。
ねぎだくってのはねぎが多めに入ってる。そん代わり肉が少なめ。これ。
で、それに大盛りギョク(玉子)。これ最強。
否定的なことを言うのは簡単だが、実際のところ、店員が焼くというスタイルだったらコストどのくらいかかるのかな。
今までは店員は注文された肉を各テーブルに運ぶところまでやる(ことができるだけの人数を揃える)のを、各テーブル毎に1人ずついないと多分回せないだろう。
そうなったら料金は何倍になるのかな?w
まぁ、「払うから焼いてくれ」ってことだろうし、誰か試算して「これだけ金払えばやってやるよ」と伝えてあげてくれ。
TOKIOの皆さんと再会しました。福島 復興のために頑張ってくださっています。話に花が咲き、本当に楽しいひとときを過ごすことができました! pic.twitter.com/bZz67Il6mE— 安倍晋三 (@AbeShinzo) 2019年5月12日
日時は5月10日の午後6時から9時の間、場所はピザ店「エンポカ」であることは首相動静から確認できる。
【午前】8時22分、官邸。33分、閣議。50分、西村康稔官房副長官。10時17分、谷内正太郎国家安全保障局長、森美樹夫内閣情報調査室次長、秋葉剛男外務事務次官、防衛省の槌道明宏防衛政策局長、山崎幸二統合幕僚長。55分、谷内、森、槌道、山崎各氏出る。11時30分、秋葉氏出る。31分、平井卓也科学技術担当相、赤石浩一内閣府政策統括官、松尾泰樹文部科学省科学技術・学術政策局長。
【午後】1時14分、国会。15分、衆院本会議場。衆院本会議。4時5分、官邸。32分、公邸。月刊誌「WiLL」のインタビュー。5時46分、官邸。6時32分、東京・元代々木町のピザ店「エンボカ東京」。アイドルグループ「TOKIO」のメンバーらと食事。9時18分、東京・富ケ谷の自宅。
テーブルの配置は8人掛けのテーブルの片側にTOKIO4人が座り、反対側に安倍晋三を含む3人が座っている。手前の席が空いているのは撮影者の席だからだろう。
安倍晋三の奥に座るメガネの男性はメガネの形状から、内閣総理大臣秘書官の今井尚哉か?
安倍晋三の手前に座る女性は、ニュース映像等で見慣れた姿とはかなりイメージが違うが安倍昭恵だろうか?
となると、その手前の席に座っていたであろう撮影者は、現政権になって5人に増えた内閣総理大臣夫人秘書のうちの誰か一人である可能性が高い。
現在、内閣総理大臣夫人秘書を務めているのがどのような人物なのか調べようとしたが、軽く検索しただけでは発見することはできなかった。情報求む。
3일
3日目
日本でいうところの令和2日目。
光州の朝は晴天だ。
香港で見た夢は習近平と麻生太郎が出てくるというぶっ飛んだものだったが、光州で見たのは同僚に「韓国旅行どうでした?」と聞かれて「良かったよ」と答えるという現実的なものだった。
今の所、インプレッションは上々だ。
今日はまず光州で起き、映画「タクシー運転手」のテーマにもなった民主化運動の記念碑が立つ、5.18記念公園に向かう。
オシャレだが簡素なhotel stay 53では朝食もない。
行きすがら何か食べようと、街を歩くが、朝9:30の光州では空いている店もまばら。歩いている人も多くない。
やっぱりノンビリした街だなぁ。
韓国ではキャッシュカードやT-money、普及中のバーコード決済でキャッシュレスが進んでいるという。
光州の街は人口で言えばちょうど京都市と同じくらいなのだが、緑が多さと人口密度の薄さを考えると、札幌市の印象に近い。
しばらく歩くと公園に到着した。
民主化運動の聖地というが、緑豊かな市民の憩いの場という感じで、丘状の公園の中腹にある人場では、設置された宙に浮いて足踏みをするタイプの運動器具でオバちゃんが健康づくりに励んでいた。
予想外に日常的で平和な光景に少し驚いたが、公園をグルリと一周すると、3人の男性が宙に手を伸ばす民主化運動のモニュメントに出会った。
筋骨隆々としていて、さすがにちょっと理想化されてるんじゃないかと思ったが、その自由を求めて闘う表情には迫力があった。
中に入って一瞬目を見張った。
この闘争で亡くなった人か。
平和な光景の地下に、この日常を目指して亡くなった人たちの記憶が眠っている。
さすがに空腹になったので、近くの店に入ってソルロンタンで昼食をとる。
オバちゃんの指摘は優しく控えめな感じだった。
エネルギッシュな印象のある韓国人だが、光州の人はどこか柔和な感じがする。
8000ウォンを支払い、歩いて行けそうなカラフルな集落、「青春発散村」に向かった。
20分ほど歩くと、川沿いの坂道にカラフルな集落が出現した。「青春発散村」だ。
坂道に張り付くような民家がカラフルなペンキアートで彩られている。
らしいと言えばらしいのだが、パステルカラーの家々ではどう見ても普通に生活が営まれており、どでかい少年のコンクリ像のすぐそばの家からは小学生程の少年が飛び出してくる。
学習塾か何かだろうか?
メルヘン大盛りの集落で少年時代を過ごしたあの子達は、どういう記憶でこの日々を振り返るのだろう。
路線番号518
当初の予定には無かったが、時間的に間に合いそうだったので、光州事件の犠牲者が眠る5.18民主墓地に向かう。
外国の市内バスは何が何だかわからないのだが、このバスに限っては間違いようがない。多数の路線の中でただ1つの3桁ナンバー、ズバリ518なのだ。
緑豊かな山の上に、モニュメントが建っている。
天を衝く槍のようなその下に、民主化に立ち上がって倒れた人々が眠る墓があった。
仄暗い空間を見渡す限りの壁一面に、額に入った遺影が並べられていた。
歩いたし、衝撃も受けたので腹も減っている。
コーヒーでも飲みながら友達とSNSで話そうかと思ったが、夜に早い光州のこと、急がないとまた行きたい店が閉まってしまう。
バスを降りてすぐに光州松汀駅に向かった。
途中、T-moneyカードをチャージしよう思ったが上手くいかない。
身振りぶりで行き先を示すと、切符の買い方や乗るべきホームまで教えてくれた。
相手が何語だろうと自国の言葉で臆せず押し切るのは、万国共通のオバちゃんフォームなのかもしれなかった。
俺は一体この旅行記で何回「オバちゃん」というワードを書いたのだろう。
店に入っても日本語メニューなどは無かったので、壁のハングルを指差して注文、相手はもちろんオバちゃんだ。
やがて、10皿ほどの小皿おかずと、牛モツ煮込みスープ、山盛りの青菜がやって来た。
やがて焼きたてのトッカルビがやって来た。
小皿のキムチなどをつまみながら、トッカルビを青菜に包んで食う。
トッカルビは肉の味なのか、一緒に練りこんだ調味料の味なのか、少し甘い。
いい意味で見た目通りの味がする。
そしてキムチは辛い。
全羅南道のキムチは辛いと聞いていたが、辛さのアタック力が日本で売られているキムチとは違うし、もっとシンプルな味がする。
韓国人からしたら、日本のキムチは辛くない上にしつこく感じるだろう。
テーブルに乗せられた料理は一瞬圧倒されそうな量だったが、空腹のためか、ついでに頼んだビールの作用かどんどん食い進めることができた。
食の都といわれる光州、これだけ食えば上出来だ。
私は松屋で夕食を終え、晩酌を一杯だけ行こうと思い、同じビルの階下にある魚民にひとり入った。
通された席の通路を挟んで隣の席。男ばかり4ー5人のグループが何やら騒がしい。若い男がひとり、隣席でもうるさいレベルの音量でまくし立てている。
その言葉は中国訛りのカタコト、かつ酔っ払って呂律が回っておらず、余計に耳についた。どうやらグループ内で揉め事が始まっていたらしい。私はひとり酒をゆっくりと飲む楽しみがぶち壊しになったことを悟り、悲しい気持ちになる。
ガシャン!グラスでテーブルを叩く音がした。
中国人はヒートアップの一方だ。しかし、ケンカを売られたスズキと思われる男はボソボソと何か答えるほどで、言い争いにまではならない。
貧しいボキャブラリーのまま、中国人のトーンが収まっていない。彼はかなり興奮している。スズキはスズキで何か言い返してはいるようだ。それは大声で正面から威圧する中国スタイルとは反対に、ボソボソと相手の嫌がることを突いていく陰湿なスタイルだった。
地獄のような応酬だった。スズキは中国人がモテないことを陰にディスったのだろう。今夜一番の声量で中国人は反射的に言い返した。が、語尾に行くほど小さい声になっていたので発言内容はほぼウソだろう。それに対し、スズキのカウンターは表面上、まるでよくある雑談の途中で社交辞令を言ったかのように、余裕しゃくしゃくだと見せようとしていたが、声が震えており、ケンカ慣れしていない感が溢れ出ていた。おそらくスズキもモテない。
安いチェーン居酒屋で
土曜の夜にパッとしない男同士で
バレバレの嘘をつき
余裕見せようとして失敗している
地獄だ。目糞と鼻糞が組んず解れつしている。救いがない。
愚かな男たちが金と、時間と、精神をすり減らし、ささやかな友人関係まで失っていく様を見てしまった。
私は注文したハイボールの3分の2ほど飲んだところで店を後にした。魚民の扉の外でふと店を振り返えり、立ち止まった。ハイボール残り3分の1を飲む時間に代えて、今自分に何ができるかを考える。しかし彼らの幸せを願う事はない。
朝起きた瞬間には、今夜は飲まないで済んじゃうんじゃないか、今の気持ちは飲まない方向性だゼーットワイエーックス叫んでみろ、なんて思うのだが、日中に晩飯の献立を考え出すと、そのテーブルにいつものビールが並んでいる映像が頭に浮かぶ。
9連休だ。
この9連休中、毎晩のビールを買いに行く以外の外出をほとんどしていない。
連休はどこかへコモッテ、自分を酒から隔離するいいチャンスじゃないか。
この連休はもう無理としても、お盆や年末年始には行けるんじゃないか。
時々聞く寺とかの宿坊、って言うのかな、半修行みたいな奴って言うか、あれどうだ。
ただ、断酒を目的として、と言うと、なんと言うかそれらの施設の本来の目的を馬鹿にしている気がする。
だが自宅で、寝るまで、ただビールを飲まない、と言う選択は難しい。
それが出来るならとっくにやっている。
んじゃぁ、断酒を目的としたそういう施設での時間を、俺が提供すると言うのはどうだい、と思い至った。
俺はいつも金が欲しい。
もちろん有料だ。
当たり前だろう。
一説によると、合法の物質の中でもアルコールは依存性が高レベルであると言う。
国はこれに税金をかけ続けるし、そして民はそれでも飲む。
酒を飲むのは大人として当たり前、仕事時間中でない限り、大人の歓談の席では酒も出る、って言う風潮はずっと昔からある。
でも、俺一人で飲んでるこのビール、これ俺の体を何らかの形で悪くするだけなんじゃないか。
俺の体が美味しくなるでもなく、誰も俺の体を解体して食おうとは思っていないし、残念ながら俺を舐めたりしゃぶったりするわけでもない。
最近は飲んでる瞬間も、美味い、とは思えなくなってきた。
毎晩ビールを飲み続けている俺は、多分ちょっと臭いのだろうと思う。
アルコールは体内でアセトアルデヒド→水と酸に分解されて体外へ排出されるらしいのだが、その過程が追いつかなくなるとアセトのまま血中に溶け込むのだとか。
そうすると、甘ったるいにおいが体から出るそうな。
アルコールの分解能力は人によるのだろうが、あまり体や体力に自信がある方ではない。
どちらかと言えば、まぁ貧弱な方に入る。
分解能の高さは体力とも関わりあうだろうし、だからね。
一つは舌ベロの違和感。
鏡で見てもよく分からないのだが、時折何だか大きな出来物を感じることがある。
もう一つは胃の周辺の内臓の何か。
肝臓、膵臓、胆嚢、脾臓、知らん知らん、よく分からん、でも何か良くない何かがあるような気がしてしまう。
毎晩ビールを買いに行くのはスーパーだったりコンビニだったりするのだが、ビールだけとはならない。
すると少なくとも600円台〜になる。
マジかよ。
1ヶ月分の給料なってまうやん。
薄給の俺がバレたやん。
何、ビールやめたら1ヶ月給料増えるのと同じ事って事になるの事の事?
これもうやめる確定やん、確定通り越して規定やし規定でも生いわ、権利や権利。
元号バグを聞いて「日付をシリアル値で管理して出力後に変換テーブルを噛ませばいいんじゃないの?」って思ったんだ。
でも銀行だったら昔のデータもあろうから使えないって気付いたので、「じゃあもっと昔から起算すればいいのでは?」と思ったので作ってみた。
西暦 | 十干 | 十二支 | 十干(漢字) | 十二支(漢字) | 連番 | 何巡目? | グレゴリオ暦の閏年判定 | グレゴリオ暦によるシリアル値 |
4 | 1 | 1 | 甲 | 子 | 1 | 1 | 閏年 | 1 |
5 | 2 | 2 | 乙 | 丑 | 2 | 1 | 平年 | 367 |
6 | 3 | 3 | 丙 | 寅 | 3 | 1 | 平年 | 732 |
7 | 4 | 4 | 丁 | 卯 | 4 | 1 | 平年 | 1097 |
8 | 5 | 5 | 戊 | 辰 | 5 | 1 | 閏年 | 1462 |
9 | 6 | 6 | 己 | 巳 | 6 | 1 | 平年 | 1828 |
10 | 7 | 7 | 庚 | 午 | 7 | 1 | 平年 | 2193 |
11 | 8 | 8 | 辛 | 未 | 8 | 1 | 平年 | 2558 |
12 | 9 | 9 | 壬 | 申 | 9 | 1 | 閏年 | 2923 |
13 | 10 | 10 | 癸 | 酉 | 10 | 1 | 平年 | 3289 |
14 | 1 | 11 | 甲 | 戌 | 11 | 1 | 平年 | 3654 |
15 | 2 | 12 | 乙 | 亥 | 12 | 1 | 平年 | 4019 |
16 | 3 | 1 | 丙 | 子 | 13 | 1 | 閏年 | 4384 |
17 | 4 | 2 | 丁 | 丑 | 14 | 1 | 平年 | 4750 |
18 | 5 | 3 | 戊 | 寅 | 15 | 1 | 平年 | 5115 |
19 | 6 | 4 | 己 | 卯 | 16 | 1 | 平年 | 5480 |
20 | 7 | 5 | 庚 | 辰 | 17 | 1 | 閏年 | 5845 |
21 | 8 | 6 | 辛 | 巳 | 18 | 1 | 平年 | 6211 |
22 | 9 | 7 | 壬 | 午 | 19 | 1 | 平年 | 6576 |
23 | 10 | 8 | 癸 | 未 | 20 | 1 | 平年 | 6941 |
24 | 1 | 9 | 甲 | 申 | 21 | 1 | 閏年 | 7306 |
25 | 2 | 10 | 乙 | 酉 | 22 | 1 | 平年 | 7672 |
26 | 3 | 11 | 丙 | 戌 | 23 | 1 | 平年 | 8037 |
27 | 4 | 12 | 丁 | 亥 | 24 | 1 | 平年 | 8402 |
28 | 5 | 1 | 戊 | 子 | 25 | 1 | 閏年 | 8767 |
29 | 6 | 2 | 己 | 丑 | 26 | 1 | 平年 | 9133 |
30 | 7 | 3 | 庚 | 寅 | 27 | 1 | 平年 | 9498 |
31 | 8 | 4 | 辛 | 卯 | 28 | 1 | 平年 | 9863 |
32 | 9 | 5 | 壬 | 辰 | 29 | 1 | 閏年 | 10228 |
33 | 10 | 6 | 癸 | 巳 | 30 | 1 | 平年 | 10594 |
34 | 1 | 7 | 甲 | 午 | 31 | 1 | 平年 | 10959 |
35 | 2 | 8 | 乙 | 未 | 32 | 1 | 平年 | 11324 |
36 | 3 | 9 | 丙 | 申 | 33 | 1 | 閏年 | 11689 |
37 | 4 | 10 | 丁 | 酉 | 34 | 1 | 平年 | 12055 |
38 | 5 | 11 | 戊 | 戌 | 35 | 1 | 平年 | 12420 |
39 | 6 | 12 | 己 | 亥 | 36 | 1 | 平年 | 12785 |
40 | 7 | 1 | 庚 | 子 | 37 | 1 | 閏年 | 13150 |
41 | 8 | 2 | 辛 | 丑 | 38 | 1 | 平年 | 13516 |
42 | 9 | 3 | 壬 | 寅 | 39 | 1 | 平年 | 13881 |
43 | 10 | 4 | 癸 | 卯 | 40 | 1 | 平年 | 14246 |
44 | 1 | 5 | 甲 | 辰 | 41 | 1 | 閏年 | 14611 |
45 | 2 | 6 | 乙 | 巳 | 42 | 1 | 平年 | 14977 |
46 | 3 | 7 | 丙 | 午 | 43 | 1 | 平年 | 15342 |
47 | 4 | 8 | 丁 | 未 | 44 | 1 | 平年 | 15707 |
48 | 5 | 9 | 戊 | 申 | 45 | 1 | 閏年 | 16072 |
49 | 6 | 10 | 己 | 酉 | 46 | 1 | 平年 | 16438 |
50 | 7 | 11 | 庚 | 戌 | 47 | 1 | 平年 | 16803 |
51 | 8 | 12 | 辛 | 亥 | 48 | 1 | 平年 | 17168 |
52 | 9 | 1 | 壬 | 子 | 49 | 1 | 閏年 | 17533 |
53 | 10 | 2 | 癸 | 丑 | 50 | 1 | 平年 | 17899 |
54 | 1 | 3 | 甲 | 寅 | 51 | 1 | 平年 | 18264 |
55 | 2 | 4 | 乙 | 卯 | 52 | 1 | 平年 | 18629 |
56 | 3 | 5 | 丙 | 辰 | 53 | 1 | 閏年 | 18994 |
57 | 4 | 6 | 丁 | 巳 | 54 | 1 | 平年 | 19360 |
58 | 5 | 7 | 戊 | 午 | 55 | 1 | 平年 | 19725 |
59 | 6 | 8 | 己 | 未 | 56 | 1 | 平年 | 20090 |
60 | 7 | 9 | 庚 | 申 | 57 | 1 | 閏年 | 20455 |
61 | 8 | 10 | 辛 | 酉 | 58 | 1 | 平年 | 20821 |
62 | 9 | 11 | 壬 | 戌 | 59 | 1 | 平年 | 21186 |
63 | 10 | 12 | 癸 | 亥 | 60 | 1 | 平年 | 21551 |
64 | 1 | 1 | 甲 | 子 | 1 | 2 | 閏年 | 21916 |
65 | 2 | 2 | 乙 | 丑 | 2 | 2 | 平年 | 22282 |
66 | 3 | 3 | 丙 | 寅 | 3 | 2 | 平年 | 22647 |
67 | 4 | 4 | 丁 | 卯 | 4 | 2 | 平年 | 23012 |
68 | 5 | 5 | 戊 | 辰 | 5 | 2 | 閏年 | 23377 |
69 | 6 | 6 | 己 | 巳 | 6 | 2 | 平年 | 23743 |
70 | 7 | 7 | 庚 | 午 | 7 | 2 | 平年 | 24108 |
71 | 8 | 8 | 辛 | 未 | 8 | 2 | 平年 | 24473 |
72 | 9 | 9 | 壬 | 申 | 9 | 2 | 閏年 | 24838 |
73 | 10 | 10 | 癸 | 酉 | 10 | 2 | 平年 | 25204 |
74 | 1 | 11 | 甲 | 戌 | 11 | 2 | 平年 | 25569 |
75 | 2 | 12 | 乙 | 亥 | 12 | 2 | 平年 | 25934 |
76 | 3 | 1 | 丙 | 子 | 13 | 2 | 閏年 | 26299 |
77 | 4 | 2 | 丁 | 丑 | 14 | 2 | 平年 | 26665 |
78 | 5 | 3 | 戊 | 寅 | 15 | 2 | 平年 | 27030 |
79 | 6 | 4 | 己 | 卯 | 16 | 2 | 平年 | 27395 |
80 | 7 | 5 | 庚 | 辰 | 17 | 2 | 閏年 | 27760 |
81 | 8 | 6 | 辛 | 巳 | 18 | 2 | 平年 | 28126 |
82 | 9 | 7 | 壬 | 午 | 19 | 2 | 平年 | 28491 |
83 | 10 | 8 | 癸 | 未 | 20 | 2 | 平年 | 28856 |
84 | 1 | 9 | 甲 | 申 | 21 | 2 | 閏年 | 29221 |
85 | 2 | 10 | 乙 | 酉 | 22 | 2 | 平年 | 29587 |
86 | 3 | 11 | 丙 | 戌 | 23 | 2 | 平年 | 29952 |
87 | 4 | 12 | 丁 | 亥 | 24 | 2 | 平年 | 30317 |
88 | 5 | 1 | 戊 | 子 | 25 | 2 | 閏年 | 30682 |
89 | 6 | 2 | 己 | 丑 | 26 | 2 | 平年 | 31048 |
90 | 7 | 3 | 庚 | 寅 | 27 | 2 | 平年 | 31413 |
91 | 8 | 4 | 辛 | 卯 | 28 | 2 | 平年 | 31778 |
92 | 9 | 5 | 壬 | 辰 | 29 | 2 | 閏年 | 32143 |
93 | 10 | 6 | 癸 | 巳 | 30 | 2 | 平年 | 32509 |
94 | 1 | 7 | 甲 | 午 | 31 | 2 | 平年 | 32874 |
95 | 2 | 8 | 乙 | 未 | 32 | 2 | 平年 | 33239 |
96 | 3 | 9 | 丙 | 申 | 33 | 2 | 閏年 | 33604 |
97 | 4 | 10 | 丁 | 酉 | 34 | 2 | 平年 | 33970 |
98 | 5 | 11 | 戊 | 戌 | 35 | 2 | 平年 | 34335 |
99 | 6 | 12 | 己 | 亥 | 36 | 2 | 平年 | 34700 |
100 | 7 | 1 | 庚 | 子 | 37 | 2 | 百年おきの平年 | 35065 |
101 | 8 | 2 | 辛 | 丑 | 38 | 2 | 平年 | 35430 |
102 | 9 | 3 | 壬 | 寅 | 39 | 2 | 平年 | 35795 |
103 | 10 | 4 | 癸 | 卯 | 40 | 2 | 平年 | 36160 |
104 | 1 | 5 | 甲 | 辰 | 41 | 2 | 閏年 | 36525 |
105 | 2 | 6 | 乙 | 巳 | 42 | 2 | 平年 | 36891 |
106 | 3 | 7 | 丙 | 午 | 43 | 2 | 平年 | 37256 |
107 | 4 | 8 | 丁 | 未 | 44 | 2 | 平年 | 37621 |
108 | 5 | 9 | 戊 | 申 | 45 | 2 | 閏年 | 37986 |
109 | 6 | 10 | 己 | 酉 | 46 | 2 | 平年 | 38352 |
110 | 7 | 11 | 庚 | 戌 | 47 | 2 | 平年 | 38717 |
111 | 8 | 12 | 辛 | 亥 | 48 | 2 | 平年 | 39082 |
112 | 9 | 1 | 壬 | 子 | 49 | 2 | 閏年 | 39447 |
113 | 10 | 2 | 癸 | 丑 | 50 | 2 | 平年 | 39813 |
114 | 1 | 3 | 甲 | 寅 | 51 | 2 | 平年 | 40178 |
115 | 2 | 4 | 乙 | 卯 | 52 | 2 | 平年 | 40543 |
116 | 3 | 5 | 丙 | 辰 | 53 | 2 | 閏年 | 40908 |
117 | 4 | 6 | 丁 | 巳 | 54 | 2 | 平年 | 41274 |
118 | 5 | 7 | 戊 | 午 | 55 | 2 | 平年 | 41639 |
119 | 6 | 8 | 己 | 未 | 56 | 2 | 平年 | 42004 |
181 | 8 | 10 | 辛 | 酉 | 58 | 3 | 平年 | 64650 |
182 | 9 | 11 | 壬 | 戌 | 59 | 3 | 平年 | 65015 |
183 | 10 | 12 | 癸 | 亥 | 60 | 3 | 平年 | 65380 |
184 | 1 | 1 | 甲 | 子 | 1 | 4 | 閏年 | 65745 |
185 | 2 | 2 | 乙 | 丑 | 2 | 4 | 平年 | 66111 |
186 | 3 | 3 | 丙 | 寅 | 3 | 4 | 平年 | 66476 |
187 | 4 | 4 | 丁 | 卯 | 4 | 4 | 平年 | 66841 |
188 | 5 | 5 | 戊 | 辰 | 5 | 4 | 閏年 | 67206 |
189 | 6 | 6 | 己 | 巳 | 6 | 4 | 平年 | 67572 |
190 | 7 | 7 | 庚 | 午 | 7 | 4 | 平年 | 67937 |
191 | 8 | 8 | 辛 | 未 | 8 | 4 | 平年 | 68302 |
192 | 9 | 9 | 壬 | 申 | 9 | 4 | 閏年 | 68667 |
193 | 10 | 10 | 癸 | 酉 | 10 | 4 | 平年 | 69033 |
194 | 1 | 11 | 甲 | 戌 | 11 | 4 | 平年 | 69398 |
195 | 2 | 12 | 乙 | 亥 | 12 | 4 | 平年 | 69763 |
196 | 3 | 1 | 丙 | 子 | 13 | 4 | 閏年 | 70128 |
197 | 4 | 2 | 丁 | 丑 | 14 | 4 | 平年 | 70494 |
198 | 5 | 3 | 戊 | 寅 | 15 | 4 | 平年 | 70859 |
199 | 6 | 4 | 己 | 卯 | 16 | 4 | 平年 | 71224 |
2000 | 7 | 5 | 庚 | 辰 | 17 | 34 | 四百年おきの閏年 | 729025 |
2001 | 8 | 6 | 辛 | 巳 | 18 | 34 | 平年 | 729391 |
2002 | 9 | 7 | 壬 | 午 | 19 | 34 | 平年 | 729756 |
2003 | 10 | 8 | 癸 | 未 | 20 | 34 | 平年 | 730121 |
2004 | 1 | 9 | 甲 | 申 | 21 | 34 | 閏年 | 730486 |
2005 | 2 | 10 | 乙 | 酉 | 22 | 34 | 平年 | 730852 |
2006 | 3 | 11 | 丙 | 戌 | 23 | 34 | 平年 | 731217 |
2007 | 4 | 12 | 丁 | 亥 | 24 | 34 | 平年 | 731582 |
2008 | 5 | 1 | 戊 | 子 | 25 | 34 | 閏年 | 731947 |
2009 | 6 | 2 | 己 | 丑 | 26 | 34 | 平年 | 732313 |
2010 | 7 | 3 | 庚 | 寅 | 27 | 34 | 平年 | 732678 |
2011 | 8 | 4 | 辛 | 卯 | 28 | 34 | 平年 | 733043 |
2012 | 9 | 5 | 壬 | 辰 | 29 | 34 | 閏年 | 733408 |
2013 | 10 | 6 | 癸 | 巳 | 30 | 34 | 平年 | 733774 |
2014 | 1 | 7 | 甲 | 午 | 31 | 34 | 平年 | 734139 |
2015 | 2 | 8 | 乙 | 未 | 32 | 34 | 平年 | 734504 |
2016 | 3 | 9 | 丙 | 申 | 33 | 34 | 閏年 | 734869 |
2017 | 4 | 10 | 丁 | 酉 | 34 | 34 | 平年 | 735235 |
2018 | 5 | 11 | 戊 | 戌 | 35 | 34 | 平年 | 735600 |
2019 | 6 | 12 | 己 | 亥 | 36 | 34 | 平年 | 735965 |
2020 | 7 | 1 | 庚 | 子 | 37 | 34 | 閏年 | 736330 |
2021 | 8 | 2 | 辛 | 丑 | 38 | 34 | 平年 | 736696 |
2022 | 9 | 3 | 壬 | 寅 | 39 | 34 | 平年 | 737061 |
2023 | 10 | 4 | 癸 | 卯 | 40 | 34 | 平年 | 737426 |
2024 | 1 | 5 | 甲 | 辰 | 41 | 34 | 閏年 | 737791 |
2025 | 2 | 6 | 乙 | 巳 | 42 | 34 | 平年 | 738157 |
2026 | 3 | 7 | 丙 | 午 | 43 | 34 | 平年 | 738522 |
2027 | 4 | 8 | 丁 | 未 | 44 | 34 | 平年 | 738887 |
2028 | 5 | 9 | 戊 | 申 | 45 | 34 | 閏年 | 739252 |
2029 | 6 | 10 | 己 | 酉 | 46 | 34 | 平年 | 739618 |
2030 | 7 | 11 | 庚 | 戌 | 47 | 34 | 平年 | 739983 |
2050 | 7 | 7 | 庚 | 午 | 7 | 35 | 平年 | 747288 |