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マイクロフォーサーズのレンズを語るには、無理やり小型センサーを高画素化した弊害でレンズの分解能を上げないと画素に届ける光量が確保出来ない?
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13206259283
マイクロフォーサーズのレンズのが古いフルサイズのレンズより高画質でした。当然のことなのですか。まさかフルサイズが負けるとは思っていませんでした。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12206252322
自分は、俗に言われるキヤノン信者だけど、この記事を読んで思ったことは、レフ機(一眼レフ)を「買ってはいけない」ということはないということ。
個人的にSONYのミラーレスとキャノンの一眼レフ、両方使うけれども、未だに、レフ機は手放せない。
最近はミラーレスも進化してて、AFもレフ機に負けないどころかレフ機より早いものもある。
いずれミラーレスがレフ機に取って代わる日は近いと感じている。
それでも、少なくとも、長時間カメラを据えて待つときはもちろんバッテリー消費の関係で液晶に電気を流し続ける必要のないレフ機のほうが優位だし、動態撮影でも未だにEVFでは少しきついなと思うことがある。
問題ないという人もいるかもしれないが、本当にほんの僅かの遅れが気になってカメラを振ったときに気持ち悪い感じがある。
なので、個人的には撮りたいものによってはレフ機をおすすめするのが正しいと思う。もちろん、自分が人に勧めるときはレフ機だけども。
「絶対に買ってはいけない」なんてことはないし、こんなことを書いてるのは、言ってしまえばミラーレス信者だよね。
きっとこの先ミラーレスがレフ機に取って代わることになるけど、自分は最後までレフ機を使い続ける。
人の目で見えないような真っ暗闇でだって液晶ではっきり見ながら写真を撮ることができるし、撮れる画をみながら撮影できるメリットはとても大きい。
でも、ファインダーを覗いたときの感動が、ミラーレスではなかった。
特に、初めてキットレンズからちょっと高いレンズを頑張って買って付き変えてファインダーを覗いたときは、本当に衝撃を受けた。
光学ファインダー越しにみる、とてもキレイな世界は、写真を見た人には伝わることはない。写真を見た人に見えるのは、センサー越しのものだから。
ミラーレスでも、ファインダーを覗いたって見てるのはセンサーで拾った画をディスプレイでうつしてるのだから、同じこと。
レンズとカメラを通してみる世界の美しさは、カメラマンだけの特権だとおもう。
ハッシュタグでファインダー越しの私の世界とかつぶやいてる人がいるけど、ほんとうの意味での「ファインダー越しの私の世界」は誰にも共有できない、カメラを除いてその先を見た人にだけの特権。
カメラ業界って宗教なので、下手にブログで書いたら炎上するのでここで書く。この記事の対象はあくまで初めて一眼カメラに手を出す人向け。
一眼カメラは、ミラーレス一眼と一眼レフの2つがあるが、一眼レフは時代遅れなので選んではいけない。
一眼レフは時代遅れ。これはファンが多く信者も多いが、初めての人が一眼レフを今新たに買うメリットは全くない。
なので一眼レフは買ってはいけない。わかりやすく言うと、キャノンとニコンのカメラは買ってはいけない。
キャノンとニコンはミラーレスも作っているけれど、レンズが全くないのでやはり今は買ってはいけない(将来はわからない)。
今現在購入に耐えうるミラーレスを今出しているのは、ソニー、オリンパス、パナソニックのみ(Fujiは後述)
初めての人にはわかりづらいセンサーサイズだが、ざっくりいうと、フルサイズが一番大きく、APS-Cが中間、マイクロフォーサーズが一番小さい、一眼ではこの3つの規格が主流。
APS-Cは中途半端なのと、Fujiはあまりに玄人向けで初めての人には全く向かないので、検討するならフルサイズかマイクロフォーサーズのどちらかが良い。
(とはいえソニーのAPS-Cは初めての人にも良い選択になりうる良い機種も結構あり、紹介するか少し悩んだ。でも混乱させる可能性があるので、今回はAPS-Cは無しとする)
フルサイズはセンサーサイズが大きいので高画素で高感度だが、一方でレンズが大きくなり、重く、高い。
フルサイズでまともなミラーレスを出しているのはソニーだけなので(正確には他の会社はミラーレス専用のレンズが全くない)、今フルサイズを買うならソニー。
マイクロフォーサーズは小さく、軽く、安い。画素数は劣るが、一般的な用途では問題にならない(フォトブックの印刷などにも十分に耐える)。
マイクロフォーサーズは、将来フルサイズのカメラに移行するときでもサブカメラとして活用出来るので、個人的にはマイクロフォーサーズのカメラから入るのをおすすめする。
ソニーのフルサイズはα7Riii、α7iii、α9などがある。フルサイズに手を出すなら、それぞれの良し悪しは自分で調べて判断出来るようになってほしい。
よくわからないけどフルサイズが欲しい、という富豪はα7Riiiを買っておけば、ものすごく後悔することはないと思う。
マイクロフォーサーズは、大きくオリンパスとパナソニックにわかれる。(パナソニックにもS1R・S1というフルサイズがあるが、初めての人には全く向かない)
一般にオリンパスの方がオートフォーカスが速く、手ぶれ補正の効きが良いので、オリンパスがお勧めだが、使いやすさではパナソニックの方が上という人も多く、画質にそんなに差はないので使いやすさも大事だ。
ここは好みで良い。実際のお店で触ってみるのが良いと思う。
ある程度本気で写真を趣味にしたいならば、ファインダーのある機種を選ぶと良い。E-M1mk2、E-M5mk2、G9pro、これらはプロでも大変に評価が高い。
もっと気軽にということであれば、Penシリーズ(E-PL8、E-PL9)が良い。手ぶれ補正ももちろんだが、ダブルズームレンズキットでついてくる2本のレンズが大変に良い。
撮る題材にもよるけれど、ざっくりと1本おすすめするならば…
E-M1mk2、E-M5mk2 ならば、12-100mm F4 という神レンズがあるので、これをお勧めしたい。レンズキットの12-40mm F2.8も良い。
G9proならばレンズキットで付いてくるLeicaの 12-60mm F2.8-4.0 が大変良い。
Penシリーズはダブルズームレンズキットの2本のレンズが大変良い。
5000円くらいの安いのでもよいから、三脚を使って写真を撮ってほしい。Penみたいなコンパクトデジカメ風のカメラでも、三脚があれば相当綺麗な写真が取れる。
マイクロフォーサーズを使うとして、はじめて三脚を買うなら、ナショナルジオグラフィックの三脚が安くてお勧め。
ただ、初めての人は、何があってもキャノンとニコンは買ってはいけない。カメラ雑誌や記事などではスポンサーに配慮しなくてはいけないので悪いことを書けないし、信者がたくさんいるのでブログなどでも書きづらいんだが、すでにキャノンやニコンのレンズを持ってしまっている人でない限り、新たにキャノン、ニコンのカメラを買う意味はほぼない。彼らはソニーに対して周回遅れだ。
anond:20190315022042 の続き。
本当にTV版からガラッと変わった。途中まで、ギャラクシーの侵入作戦が始まるところまではだいたい同じだった。しかし正直なところ名前と髪型でクーデターに失敗する噛ませ犬だと舐めていたレオン三島がまさかここまで有能であったとは。TV版から反省会を繰り返したのか三島よ。本作におけるTV版との分岐点はできる三島とついに人の心をインストールしたグレースである。まあ最終的にやっぱり三島は死ぬけど。
そして何より本質的な違いは二つ。オズマによる自分を演じることへの肯定と終盤のランカとシェリルの役割の裏返り。この二つの変更点により驚くほどすんなりとシェリルがメインヒロインに固定された。
劇場版で役割と設定が整理されストーリーが単純化したことで、TV版の中盤までの流れ(病に弱るシェリル、シェリルに惹かれるアルト、スターダムを駆け上がるランカ)から終盤への流れ(シェリルが行方不明、ランカからアルトへの告白)が一気にスムーズになった。というかTV版でも密かに思っていたけど、明らかにアルトくんシェリルのこと好きだよね!そうじゃないといくらなんでも終盤のあの展開はないよね!!つまりあの矢三郎めがいなければ(主にシェリルが)あそこまで苦しむことはなかったのだよ!!!
ちなみに好きなシーンは、アルトに会えなくなってもいいのかと優しく問うグレースと答えに詰まるシェリル、アルトの病室での包丁を巡る不器用な二人のやりとり(イチャイチャ)、放課後オーバーフロウのイントロに合わせて閉まっていくマクロスクォーターの外装。
ところで劇場版ではオミットされたTV版終盤でのランカとシェリル:バジュラと交感できる声をしているせいでミンメイの再来と政治的に担ぎ上げられ生体兵器としての運用に疲れていくランカ、病に犯されながらも自分にできる最大のこと(ランカの代わりに死を覚悟して歌う)を選ぶシェリル、という無駄に重い展開も増田はかなり好き。特に歌ったら死ぬことに気づいているから最終決戦の前にアルトに恋人ごっこは終わりと告げる(= 強がる)シェリルとそれを聞くアルトのシーンがとても好き。そういえば劇場版はこの「今は答えないで。歌えなくなってしまうから」部分はランカのセリフになっていたな。どっちのシチュエーションでも振られる流れだよなあ。
冒頭のバジュラの巣の攻略や大気圏内でのマクロスクォーターのサーフィンマニューバ、やたらと陽気で軽そうだがシリーズファンからするとこれ以上ない安心感が得られるYF-19からの声、S.M.S大隊によるマクロスキャノン斉射、そしてアンタレス1との熾烈なドッグファイトなどなど見所だらけだった。増田が一番グッときたのは、実はバジュラの巣攻略戦での隧道内のブレラの操縦テク。このシーンは狭い隧道を先行するブレラをアルトが追いすがるという形なのだが、驚くべきことに狭い上にバジュラも向かってくるのに、ブレラは一度も変形を行っていない。可変戦闘機バルキリーのセオリー(様式美ともいう)通り、垂直方向への移動や複数体のバジュラの掃討にガウォーク変形で対処し即座にファイターへの変形で高速移動を行うアルトに対して、ブレラはファイター形態のままインプラント特有の反応速度をもって、機首の向きをわずかに調整することでノンストップでバジュラの殲滅と移動を行うのだ。マクロスの様式美を否定するような非常に地味ないぶし銀の描写がよかった。
TV版の不満点であった超時空二股エンド。アルトくんはっきりせいやと前の感想に書いたが、劇場版ではズバッとアルトくんの男らしい告白で三角関係に決着がついた……ついたのだけど……ついたのだけど、だけど、
思いが通じ合って両思いになった恋人たちが次の瞬間に離ればなれになるなんて、そんなことは望んでなかった!
ただ思い合う二人がイチャイチャしているところを見たかっただけなのに……
初見のときはこのエンディングで完全に固まった。そしてエンドロールの「dシュディスタb」(願いは叶うとヒロインズが歌う)を聞いてすわビターエンドの先のハッピーエンドかと沸き立ったのだが、生命維持装置に繋がれて昏睡しているシェリルの脳内想像ライブという可能性に思い当たりより消沈した。しばらくアルトがシェリルのことを愛している設定でTV版世界に戻ろうかと考えていたのだが、絶対に救いはあるはずだと考えて二週目へ。そしてなんとか一つのこじつけに思い当たった。
そう、眠り続けるシェリルは眠り姫のモーチフであり、王子様(アルト)のキスで目を覚ますのが必然であるのだ。TV版ではシェリルとランカの両方から唇(一部R18)を奪われていたアルトであるが、運命付けられたように劇場版ではシェリルにされた頬へのキスしかない。これはもうそういうことだろう。運命だよ。よって増田の中では、アルトくんが(アイくんとかで)なんとかしてフロンティアのシェリルのもとへ戻ってきてシェリルの目を覚ましたあと、二人で幸せになることが確定しました。多分アルトの病室での一幕のように互いにからかいあってイチャイチャするのだろう。よかった……。
サヨナラノツバサでも「禁断のエクシリア」から始まり、二人の掛け合いと会場のバタバタ具合が楽しい「Get it on〜光速クライmax」、めちゃめちゃイントロが格好よく演出もパーフェクトな「放課後オーバーフロウ」、そしてエンディングのお祭り「dシュディスタb」と素晴らしい曲ばかりである。ただ、劇場版を代表する曲となると「ダイアモンドクレバス」だろう。イツワリノウタヒメでのバジュラを呼び寄せてしまったことや、ギャラクシー軍のミッション開始の合図だったこと、墜落したフロンティの教会跡など劇中の要所で美しくも悲しいこの歌が効果的に使われていた。
それから見ていて気になったのがライブの演出。演出といってもすごく手のかかったCGの方ではなくて(これもすごかった)客席の後ろからステージを映すカメラワーク。カメラが歌手を追うPV型ではなく観客との一体感を深めるライブ型の演出を選択したのは興味深い。ミュージックシーンがPV中心からライブ興行中心へ転換しつつあったことと関係しているのかもと考えた。なお増田はPCモニターで見たからそこまで臨場感はなかったのだけど、当時劇場で見た人は自分がライブに参加している感覚を味わえたのだろうか。またサイリウムなどを持ち込んで応援上映のようなことができたのだろうか。
そしてもう一つ気になったライブがアルカトラズ刑務所での「星間飛行」からの流れ。何と言っても慰問ライブに参加していた/できなかった囚人たちが声を合わせてこの歌を合唱するのだ。正直はじめはなぜランカ中島リーさん以外の声を入れてせっかくの星間飛行を邪魔するのかと思った。ただ、よく考えるとランカ・リーの星間飛行を聞きたいのならばCDやPVなりを聞けば良いことに気がつき、そこでようやくこのシーンがマクロスの伝統である歌の力を素朴な形で描写していることに気がついた。
増田の理解としてはマクロスのメカニズムというのは武力と歌の相互補完にある。武力では暴力は防ぐことができても心(世界)を変えることはできない。歌は心(世界)を変えることができるけど暴力に対しては無力。しかしその二つが合わさることで等身大の人間が奇跡を起こすことができる。そのリアリティがSFをコアに持つマクロスのメカニズムであり、非対称なこの関係性に三角関係が加わることで豊かなドラマが生まれてくるのだと思う。
この歌の力という面からフロンティアという作品を見ると、二つの場面が思い浮かぶ。TV版の星間飛行ライブと先ほど挙げたライブ@アルカトラズだ。前者は言わずと知れた、ゼントラーディー部隊の反乱を歌とキラッ☆のみで熱狂の海に沈めた伝説のライブである。このライブの演出は、最初は戸惑っていた兵士たちが曲が進むにつれ武器を投げ出し鼻血を噴きそして最終的にクァドランが肩を組んで踊るという実にアホなものだが、歌が心を変える様子をこの上なく描いていた。アルカトラズのライブはというと、先に書いた通りランカを知っていた知らなかったに関わらず荒くれ揃いの囚人たちが自ら歌を口ずさみ心を一つにする。これが星間飛行のすごさであり歌の力であるのだ。なおこのライブ、この後のクランのアジテーションから囚人たちと看守たちの大乱闘がGet it onに乗せて始まるというやっぱりアホな展開になるのだけど、やっていることは単なるテロである。そして最後の「ランカちゃん〜」と「ジェリ゛ル゛さ゛〜〜ん゛」のコールに吹き出すのである(何度見てもこの部分で笑ってしまうのだけどエキストラなのかな?)
増田がマクロス7のサウンドブースター演出に違和感を持ったのは、サウンドブースターにより視覚化・数値化された歌が武器(ビーム兵器、バリア兵器)のように使われていたから。それと力と歌をバサラ一人が担当するのにも関わらず王道のマクロスフォーマットでストーリーが作られていたため、最終的にバサラ一人で世界を平和へ導くという一人の人間を超越した行いをさせてしまったことも同様。作品テーマとして武力を否定しラブアンドピースを狙っていたのは理解できるのだが、武力の代わりとしてサウンドブースターというまた別の武力を持ち出し、バサラ一人に全てを背負わせたため普通の若者の織りなす物語というセオリーを壊してしまったように見えた。洗脳されたバロータ兵を初めから出すのではなく、初めは市民トラブルを歌で解決するというような入りかたでもよかったのかなと思う。
最後になぜ増田がシェリル派なのかというとプロフェッショナルであることの誇りと責任さらにケー鯛(口からアンコ出る)を愛用するセンスを持ち、泥水をすすっても生き抜く根性があり、たとえ死を迎えることになっても自らの役割を全うする覚悟をまとい、でも支えを失うと心が折れそうになる繊細な所があり、そしてアルトくんをからかう姿がとても楽しそうなシェリルが好きだからです。
次はIIかデルタを見る予定。アイドルものと聞いてあまりデルタには興味が湧かなかったのだけど、たまたまワルキューレの歌を聞く機会があり、メインボーカルの声にぶっ飛んだので俄然興味が湧いた。アイドルものであのガチ音圧の人がメインを張るってかなり攻めてると思うのだが、どういう狙いがあるんだろ。
で、やっている中で、中坊のころハマりにはまっていたガンダムウォーさんのことを思い出したので使っていたデッキや使われていたデッキを中心につらつらと当時の思い出を書いていく。
主にはまってたのは9弾 相剋の軌跡(2002年)~14弾 果てなき運命(2005年)に少し入ったころくらい(だいたい中学3年間)。
ガンダムウォーに限らず、TCGでは高レアリティの必須カードが少なく、かつ動きな単純なデッキ=初心者向けということである。
ガンダムウォーではこの緑ウィニーがそのあたりの役割に大きなウェイトを占めていた。
そんな初心者向けカテゴリでも、思いのほか使っていて楽しいのはやはり、ザクとかザクとかザクとかがちゃんと使えるという喜びだっただろうか。
(MTGやシャドバでゴブリンが活躍してもあまりうれしさを感じられない(個人的な感想))
もちろんフィニッシャーはシャアだった。っていうとカテゴリ的には「シャア専用」というカテゴリかもしれないが。
いずれにしてもザクが活躍するのが楽しいゲームだったし、ドップやガトルという戦闘機も強くてあれこれ何のゲームだ?みたいな。
後年ではその強かったドップやガトルに下方修正エラッタが入り苦境を強いられたとかで、たぶん自分もそのころまでやってたら絶望していた。ドップやガトルでぶん回せない緑なんて…。
と思ったらそうでもないこともあったらしい。ロマン。
https://www11.atwiki.jp/gundamwar/pages/529.html
ドップ・ガトルのクイックが消滅した際、各所で緑の弱体化を憂う書き込みが殺到し、「緑消滅」とまで言われたが、エラッタ後の初めての全国クラスの大会では見事に緑ウィニーが優勝した。消滅したのは緑消滅論者だった、という皮肉な結果である。
ジオン公国にはご存知の通り多くの水陸両用MSがラインナップされていて、それらが遺憾なく暴れまわったのが第11弾「蒼海の死闘」環境。
その名の通り「水」という効果が強化されて特にシャア専用ズゴックとかズゴックEとかゾックが鬼のように強かった。
しかし「水」っていう特殊効果はどうなの。名前。ほかは「宙間戦闘」とか「速攻」とか「強襲」とか、それっぽいのに。「水」て。と当時も思っていたし今も思う
デッキとしてはシャアズゴとシュタイナーハーディズゴEが一緒に攻撃すると敵に防衛されずダイレクトアタックできて、かつ相手のMSも1枚破壊できる。夢のようなデッキ。
ティターンズとザンスカール。Vガン見たことないのでタイヤ?ハハッ!ワロスと思いながら使っていた。
激熱。
「タイヤ」という特殊効果を持った軽量ユニット(=MSとかMA)をぶん回す夢デッキ。まあまあ強い。
飛んでいく打点が本当にけた違いで楽しかったしタイヤの群れになすすべもなく沈む連邦を見るのは痛快だった。
緑が正統派できちんとウィニーしていたのに対して、黒ウィニーはタガの外れたキレるナイフみたいなアツさがあってよかった。
ゴトラタン(メガビームキャノン装備)という壊れカードで勝つデッキ。
これでコントロールして粘ってフィニッシャー出して勝つ、みたいなTCGの楽しさを味わった気がする。
割られると死ぬオペレーション(遊戯王で言う永続魔法)カードで粘ったりリセットでドーンしたりも楽しい。
大味さと繊細さを併せ持つ。
デッキ単価は高かった。
主にアクシズ。
カウンターとかが得意。
ハマーン様が「さかしいな!」と言っている絵が有名。
もちろん、「さかしいな!」と言いながらカウンターする。楽しい。
デッキとしては↑の通り黒と混ぜてよく使っていた思い出。
だいたい自分が使ってたのはこんな感じ。
ほかにも茶色(ターンAとかX)も使ってたけどまあそんなに楽しくはなかった。
ちなみに友人は青(連邦)とか白(W、SEED)とかヒロイックなデッキを使っていてすみわけできていたのもよかったし、Zガンダムロングビームサーベル装備通称ロンビは許さない絶対にだという感じだった。
まあその後ガンダムウォーが辿った道筋はあまり明るくなかったようだが、それでもいろんなMSやらキャラクターやらが、
なかなかかっこいい書下ろしイラストで描かれていて、それも普通に使えて戦えてまあまあ勝てなくもないという、
そんな感じで、中学時代をGWで過ごし、それ以降懲りて紙のカードは買わなくなったものの大学では遊戯王TFをやり込み(ゲーム一本の値段で全カード遊べるのは本当に個人的に革命だった)
今ではゆるーーくシャドバからのMTGArenaをやっているし、基本無料でできるすげーという感じである。
が、やはりGWのあの「ザクとは違うのだよ!ザクとは!(ドップ)」みたいな感じはもうなかなか味わえないなと、思ったりもする。
空耳:あぁん、ひどぅい!
空耳:相変わらずケツ欲しい、いいな?
英語:My college kids will see. You know?
英語:I no require, I no require...
意味:いらない、いらないんだ…
英語:I'm just gonna back home...
意味:君のことを傷つけたくないよ
あんかけチャーハンについてのほぼ公式?英文を見つけたので追記、文末にソース記載
英語:Disobedience huh? That's a mistake...
意味:逆らう気か?そうはさせないぞ
英語:Maybe you and I should try to start one, then.
発音:メイビュ ア シュド ライトゥ スタ ワン ゼン(ビオランテ特有の出身地であるカナダ訛りが強く識別困難の為、誤りの可能性大)
意味:そんなに自信があるならおっ始めようじゃねぇか
英語:Be calm, be calm, up right up right up right up right...
意味:落ち着いて、落ち着いて、上げて上げて上げて上げて…
英語:Give! I'll rip them a parts!
発音:ゲダッ プ
意味:立て
聴音:ユゲ メッ~ド?
発音:ユー ライク ザッポイン?
意味:お前そこ(舐められるの)好きなのか?
発音:イェアッ カモーン!
意味:よっしゃ、来いよ!
英語:Roman-Greco? just straight up?
意味:ローマングレコ?(※グレコローマン式レスリングのこと)正統派の?
空耳:いやぁ、スイマセーン
英語:That's what I'm saying.
意味:そのとおり(それが俺の言ってる事さ)
空耳:牛だ、モーモー
発音:プシ ダウン、ワンモア!
意味:押し下げろ、もう一回だ!
英語:Hey bro, what's happenin'?
空耳:お~激しい(^ω^)
英語:Oh I see.
発音:オーゥ アイ シー
意味:分かった
意味:もう1回?
空耳:恐ろしいぞ…
英語:I served caesar.
空耳:おっほっほっほっほ~、元気だ(^ω^)
意味:おごりにするぜ
空耳:オビ=ワンいくつぐらい?
意味:そんなにしたいのか?俺と?
空耳:お前、人のモノを・・・!
発音:オー マイ ショルダー!
意味:どうだ?
空耳:構わん、H行こう!
発音:カモン、レッツゴ!
意味:さあ、いこうぜ!
空耳:カモン、チンポお兄さん
英語:Come on, I wanna see more of this son
発音:ドゥ ワチュ ワネ
意味:好きにすればいいさ
意味:抑えられないよ!
意味:何やってんだ?立て
英語:Give up!
発音:ギブ アップ!
発音:レディ ファースト(相手を坊や呼ばわりをするのが多い兄貴なりの見下し方だと思われる)
英語:Take your souvenir, Turn around.
意味:お土産(※パンツのこと)頂いたよ。振り返って(見て)ご覧
英語:You could grab my balls like that, huh?
発音:ユ クル グラ マイ ボー ライダッ、ハァン?(ビオランテ特有の出身地であるカナダ訛りが強く識別困難の為、誤りの可能性大)
意味:お前はこんなふうに俺のタマを掴むことなんか出来たか、あぁん?
空耳:最強
発音:ソー ハゥ ジュー フィール?
意味:それで、どんな気分だい?
発音:アー ユー ゴー ナゥ?
空耳:差をつけるでぇ
発音:ハゥ イッツ ゴナ ビー
意味:どうなるかな
意味:お前、それは違うぜ
空耳:茂美、怖いでしょう…
意味:二人もろともだ!(兄貴に脱がされそうなカズヤが相討ちを狙って放った言葉)
空耳:そうなんでーちゅ…
空耳:叩け!
意味:もう一回叩け!
空耳:血ぃ吸われたやろ?
空耳:ちょろ~ん★
発音:ィッツォローン!
意味:借りるだけだよ!
英語:Chains are too tight...
意味:鎖がきつ過ぎる…
空耳:チンポ♂朝勃ち
英語:(I'll show you) who's the boss of this gym.
発音:(イ ショユウ) フズザ ボスォブ ディス ジム(ビオランテ特有の出身地であるカナダ訛りが強く識別困難の為、誤りの可能性大)
発音:ドゥ ユゥ ノゥ ミー?
意味:俺を知ってるか?
意味:もう一回やる?
英語:I know you like the bottom.
空耳:どうですか?
英語:Training start?
空耳:どけよおめぇ!
空耳:とにかくションベン
英語:Incredible.
意味:(カズヤに1ラウンド取られたことに対して)信じられない気分だ
意味:いいケツだ♂
英語:SOB(Son of Bitch), Let's see if you can tolerate that, huh?
発音:エスオービー、レツ シー イフ ユ キャ トレレー ザッ、ハァン?(ビオランテ特有の出身地であるカナダ訛りが強く識別困難の為、誤りの可能性大)
意味:クソ野郎、お前にこれが受け切れるかどうか見せてもらおうじゃねぇか、あぁん?
空耳:何がファックだボーイ!
英語:What the fuck a boy!
発音:ワッタ ファック ア ボーイ!
発音:ナッシン
発音:alright well here's the wrestling mat.
発音:ハッテー、ショ!(戦争映画など、軍隊風演技での発音に倣ったものらしい)
意味:気をつけぇぇっ!
発音:ハ! イヤー ライ メン
意味:ハッ!上等だぜ。
意味:それやるの嫌か?
英語:I wasn't ready.
発音:アイ ワズン レディ
意味:準備が出来てなかったんだ
意味:おねんねしな(とどめだ)
英語:What's I gotta do with wrestling?
発音:レッシー ワチュ ガッ
意味:君の実力を見せてもらおうか
空耳:へい、構わん。殺すぞ♂
英語:Hey, come in. Close the door.
意味:おう、入れよ。ドア閉めろよ。
発音:テェイキィッ ボーイ!
発音:ワ ドゥ チュ ゲッ ファットゥ?
意味:お前何で掘られないんだ?(署の皆はお前のケツ掘りたがってるぜ)
英語:Did i tell you guys to stop?
意味:(キスを強要させたマカーイら奴隷に対して)お前らやめろだなんて言ったか?
空耳:やっぱりな♂
発音:エンプリィ ナウ
意味:(部屋に)誰もいないな
空耳:歪みねぇな
発音:ユゥ ガット ミー マーッナウ
意味:お前、俺を怒らせたな
英語:You know what I'm talking about.
発音:ユーノワッ ターキンァバウ
意味:俺の言ってることが分かってるはずだ
英語:Feel confident in position son.
意味:好きな姿勢をとってくれよ坊や(君の自信のある体勢でかまわないよ)
空耳:ワープロも出来る、レスリングも出来る、ビキビキビキニ1,2,3
英語:Well whatever you wanna do, if that's what you wanna do, if you think you can beat me 1,2,3.
紙の本を盛大にバカにして、Kindleなんかの電子書籍を礼賛する人、最近多くないか。
あれは全然ダメだな。最強は紙の本を自炊して、自前で電子書籍化することだというのに。
自炊することの何が最強かって、まずは紙の本とハイブリッドで楽しめること。適当に流し読みしたい場合は、まず紙の状態で読んで、その後に邪魔になったら電子書籍化すればいい。
ベースは紙の本だから、公式に電子書籍化されていないような本でも電子書籍にできるし、カバー裏など電子書籍サイトで購入するとカットされている部分も楽しめる。ブックオフで108円の本を買ってくれば、安価で電子書籍が楽しめるのもいい。多少古くても、スキャナー側はちょっとした日焼けなんかは勝手に消してくれるので、綺麗にスキャンできるぞ。裏写りなんかも消してくれる。
電子書籍化がまずされないような同人誌だって、電子書籍にできるぞ。
自炊した本は、iOSなら「Comic Glass」、Androidなら「Perfect Viewer」で読むけど、どちらも軽快で使いやすい。個人的に一番のメリットはここだと思っていて、なんかKindle等の電子書籍アプリって軽快さがなくて嫌いなんだよな。いちいち余計な機能を盛り込むし、勝手に変なソートもするし。自分なりにフォルダわけできて、階層ごとに分けられるってのは便利だ。
あと解像度が自由に調整できるってのも便利だぞ。液晶画面とドットバイドットになるようしておけば、クッキリ見える。いつも300ppiの設定で自炊してるけど、公式の電子書籍サイトで買うより解像度が高いから、タブレットで読むときも綺麗。
自炊に掛かる時間は一冊当たりおよそ10分というところ。裁断後はスキャナーに放り込むだけだから、付きっきりでやることもない。1話30分のアニメでも見ながらやれば3冊は自炊できる。買って読む→すぐに自炊、という習慣をつけておけば、それほど苦にもならん。
おっと、自炊した本はバックアップはしっかりとな。別途外付けHDDを買ってきてしっかりとバックアップ。消えるとそこまでだから。自炊の欠点ではあるけど、電子書籍の運営が終了したら読めなくなる恐れがあるし、自炊の一方的な欠点というわけでもない、それに端末を変えた場合、すぐに新端末へファイルを移せば読めるから、そういった点も便利だ。
というわけで早くドキュメントスキャナー(安いキャノンやエプソンので充分)と裁断機(ローラーカッター式のが安全で便利)を買ってきて、メリットが山ほどある自炊ライフはマジでオススメ。どうせ本をKindleで買いだしたって、すでに家にある本は場所を食うことに変わりはないんだし、それらについてもスッキリさせることができるということもに自炊は大いにメリットがある。
戦いに巻き込まれた民間人がMSに乗り込む(アムロ・カミーユ・ジュドー・ウッソ・ガロード・キラなど)
超感覚的な能力の引き上げ(ニュータイプ・明鏡止水・SEED・イノベイター・Xラウンダーなど)
能力の人為的な引き上げ(強化人間・ゼロシステム・コーディネイター・阿頼耶識など)
仮面のライバル(シャア・クロノクル・シュバルツ・ゼクス・クルーゼ・ミスターブシドー・ゼハート・ルイン・モンタークなど)
改造されるなどして敵となるヒロイン(フォウ・カテジナ・アレンビー・ステラ・ルイス・ユリンなど)
理想主義的な女性指導者(リリーナ・ディアナ・ラクス・マリナ・アイーダ・クーデリアなど)
地球と宇宙の対立(連邦とジオン・エゥーゴとティターンズ・コロニーとOZ・連邦と宇宙革命軍・ミリシャとムーンレィス・地球と連合とザフト・連邦とUE・キャピタルとトワサンガ・ギャラルホルンと火星など)
特殊な金属もしくは装甲(ガンダリウム合金・ディマリウム合金・ガンダニュウム合金・ナノスキン・フェイズシフト装甲・フォトン装甲・ナノラミネートアーマーなど)
便利な粒子やナノマシン(ミノフスキー粒子・DG細胞・月光蝶・ミラージュコロイド・GN粒子・エイハブ粒子など)
子機を飛ばして全方位攻撃(ビット・ファンネル・Gビット・ドラグーン・ファングなど)
最強武装は巨大ビーム(ハイパーメガランチャー・ハイメガキャノン・石破天驚拳・バスターライフル・サテライトキャノン・ライザーソード・ダイダルバズーカなど)
巨大モビルスーツ/モビルアーマー(ビグザム・サイコガンダム・デビルガンダム・デストロイガンダム・シド・ユグドラシル・ハシュマルなど)
宇宙に建造される戦略兵器(コロニーレーザー・ソーラレイ・カイラスギリー・リーブラ・ジェネシス・メメントモリなど)
巨大構造物を地球に落とす(コロニー落とし・アクシズ・リーブラ・ミスルトゥ・ユニウスセブン・ブレイクピラー・ダウネスなど)
他にある?