はてなキーワード: ガッツポーズとは
横綱・白鵬が批判されている。九州場所11日目の嘉風との取組後の物言い、千秋楽の40回目優勝後の日馬富士と貴ノ岩をもう一度土俵に上げてあげたい発言、そして万歳三唱など。白鵬のこれらの行動については賛否両論あるが、批判する側の論理としては「品格が無い」というロジックだ。2010年に引退した朝青龍も同じように品格が無いと批判されていた気がする。優勝が決まってガッツポーズをとったり、休場中にサッカーをやっていたりと。
横綱審議委員会の規則では、「横綱は技量・品格共に抜群でなければならない」という一文があるらしい。技量についてはわかるが、では品格とは一体何か。前述の白鵬の万歳三唱にしても、品格が無いという意見もあれば、別にいいじゃないかという意見もある。つまり品格について明確な定義が無い状態なのだ。そこで、品格とは何かを分かりやすく考えてみた。
横綱に求められる品格とは何かを考えてみた時、それは天皇陛下が大相撲を観戦する「天覧相撲」の場面において、力士のトップである横綱がどんな所作や取り組みをするべきかで考えてみると、わかりやすいのではないか。立ち会い中の横綱の立場に立って考えてみる。自分は横綱であり、そばでは天皇陛下が観戦されている。陛下が見られている前で、張り出しやかち上げができるか? 不本意な負け方をしたとしても、物言いができるか? 優勝が決まってガッツポーズができるか? 土俵外に出た相手力士にダメ押しできるか? 私が横綱だったら絶対に出来ないよ。つまり、そういうことではないか。
日本人だったら誰でもわかっている。陛下が目の前におられるのに、今の白鵬のような取り組みをする横綱がいたらどう思うだろうか。常に陛下が見ておられることを意識しながら、横綱は全力士の模範とならなければならないということである。
女なんだけど、性行為をしてみたいと思う男性は、一目みただけでぐっとくるのがわかる。
性格とかスペックとかどうでもよくて、姿かたちを見た瞬間0.01秒で、
判定が出る。というか、枕をともにしたいフォルダに分類される。
それ以外は「人間」フォルダに全部入る。ちなみに私の判断基準はやせてる一重男子、インドア系。
心の中でお気に入りとしているだけ。
彼氏は私のことが好きだったようだし、
関係も良いとおもっていたんだろうけれど。
これ、友人の関係性のほうがいいのでは?
とずっともやもやしていた。
楽しそうに笑っている彼氏を見ては、
この人は何が面白いんだろうと
ものすごく冷めた目で見ていた。
相当な近所であることが発覚したので、
宅のみを申し込んだ。
話はトントンと進み
相手の家に行くことになった。
完全な部屋着で相手の家に行った。
ゆるゆると宅のみをしていたが、
気恥ずかしいのを紛らわせるためにどんどん飲んでは、
大げさに頭を揺り動かしてアルコールが脳に浸透するように
一生懸命だった。
お互い相当によってきたことろで、
寝転がってはいちゃいちゃしていたら、
計画を完遂できた。
心でガッツポーズ。
それ以降はそういう間柄となり、
私が別の飲み会で酔って
そういう気分になったときは
性行為をして寝る。
文句なしの枕友だちで、
私はそのような存在を確保しているだけで
戦闘力が上がった気になっては
心の中でにやにやしている。
結局その日の飲み会にAくんは来なかった。まあそりゃそうだ。自分のセフレ2人が一堂に会しているのだから。平気な顔して現れたらむしろ怖い。
その夜帰宅し、私はいったん動揺が収まるのを待ち改めて(できるかぎり)冷静にこの状況について考えた。
私とAくんの関係は、言葉に出したことはないものの「セフレ」であることは間違いなく、お互い付き合いたいような素振りは見せていない。
そしてYは自分に好きな人がいることをAくんに伝えており、Aくんもそれを承知で関係を持っている。
つまり(職場内で2人と関係を持ったことについての是非はさておき)Aくんは私に対してもYに対しても厳密には罪を犯してはいないわけだ。
それなら別に私が怒ったり傷つく必要はない、というよりその権利はないのでは…?
AくんとYの関係を知った時に自分がひどく動揺したことで初めて気付いたが、私はいつのまにかAくんのことを好きになり始めていたのだ。
彼の家に行く時も、後から思えば、セックスよりもAくんと2人で過ごす時間そのものを楽しみにしている自分がいた。
付き合いたいとまでは思っていなかったが、相手が自分のことを好きになってくれることをどこかで期待していた。
そんな自分の気持ちを見て見ぬ振りして、「私たちは割り切った関係だから」と自分に言い聞かせていた。
なんて馬鹿だったんだろう。
本音を言えば、Aくんをぶん殴ってやるか、Yに真実を伝えて2人でAくんを糾弾したいところであったが、そんなことをすれば私がAくんに惚れていたのを認めているようなものだし、Yは私と違ってAくんに気持ちはないはずだからこの状況を知ったところで引きこそすれ怒りはしないだろう。
このまま何もせず何も言わずフェードアウトするのが大人の対応なんだろう。
しかし、AくんはYと私が比較的仲がいいことも知った上で私たち2人と関係を持っている。
彼の性格から推察するに「2人を手玉にとってやった」と思っているというよりは、単に見通しが甘く「バレなきゃいい」と思っているに違いない。
そしてきっとこれからも職場やそれ以外の場所で同じようなことを繰り返すだろう。
そんな彼の行動を優しく見逃してやってしまっていいのだろうか?少しくらい痛い目を見させてやってもいいのではないか?
私はそう思い、行動に出た。
Yと先輩との飲み会の後、職場で私はいたっていつもどおりAくんやYに接した(Yには私がAくんとYの関係に気付いたことをAくんに伝えないよう頼んでおいた)。
数日後、Aくんが家に来ないかと声をかけてきた。
私は誘いに応じてAくんの家に行った。前回までと同じように、Aくんが作ってくれた料理を2人で食べた。使い終わったお皿を台所で洗っていると、Aくんが後ろから私に抱きつき、耳元にキスしてきた。
「はやく増田ちゃんとしたいな」
「…したいの?どうして?」
私はわざと甘えた声で聞いた。
「増田ちゃんの体最高だもん。待ちきれない」
「そう?」
「うん。ホント俺たち体の相性いいと思うよ」
「ふーん。Yちゃんとどっちの方が相性いい?」
Aくんはバッと私の体を離した。
「えっ…Yちゃん?な、なんで?」
彼の顔がみるみるうちに真っ青になっていく。状況を把握しようと必死に頭をフル回転させているのが見て取れた。
「Yちゃんに聞いたよー。Yちゃんともしてるんでしょ?なかなかやるよねAくんも」
「えっ…えっ…あの、それは、あの…」
「まあでも職場内でいろんな子に手出しちゃうのはあんまりオススメしないなあ。特にYちゃんみたいなタイプはね。あの子口軽いからさ。私以外の職場の人にももうしゃべっちゃってるかもね」
「………」
「えっ、かっ、帰るの?」
「うん。明日朝早いし。あっそうそう、私もうAくん家来るのやめるね。Aくんセックス上手だし悪くなかったけど、もう飽きちゃった。でも楽しかったよありがとね」
そう言って、私は呆然とするAくんを置いて彼の部屋を出た。
駅へと向かう帰り道で、私は大きくガッツポーズした。
やった!!!やったぞ!!!!復讐してやったーーー!!!!!!!
そして心地よい夜風に髪をなびかせつつ、駅までの道を颯爽と歩いた。
というのは妄想で、実際には何の復讐もしてません。ただ素知らぬ振りを貫き通してます。
※前編は事実です
結局この問題のポイントは筑駒の運命がどうなるのかに尽きる。というか、もうちょっとはっきり言うと、この有識者委員会メンバー
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/koutou/077/meibo/1376860.htm
を見ても、たぶん生涯筑駒、開成、灘とかとは無縁だったのではないかなぁという人たちばかりで、この有識者委員会の本来の議論の対象は地方の大学付属校ではないかと思われ、自らの議論可能な能力を大きく逸脱する範囲に議論を広めてしまっているように思われる(まあ、むかしから筑駒に関わる大人はそういうのが多くて、教官はよく守ってくれていたと思う)。都心の超進学校であり、大人でも解けない国際数学オリンピックとかにいけちゃうような学生を何人も擁するような筑駒とか、そこまでではないにしても学附や筑附とはなにかを知っている人間はいないように見える。
ところで歴史的経緯を見れば、筑駒というか教駒がそのレベルを上げたのは、学区制度が導入され都立日比谷が急激に凋落した時期と一致していた。筑駒の教官は十分それを認識していて、目をつけられる時が来れば文部省(当時)はすぐにでも筑駒を潰そうとするだろうと語っていた。だからできるだけ目立たず隠れようとしていると。生徒のレベルは筑駒>開成であるのは明らかなのだが一般紙にはなかなかその事実は載らない。それはマスコミの取材をできるだけ避けるなど一応努力しているから、みたいだった。
財務と外務の中央省庁に多くの出身者がいて(文科にはあまりいないけど)、政治家もいるし企業トップ、大学トップ(これが一番多い)もたくさんいるような筑駒なら、国にその出身校を潰させるような施策を決定させることはないかというと、都立日比谷が潰された経緯を見ればそんなことはない。教育関係者が潰そうと思えば潰されるだろう。
まあ、そういうことだから、都立日比谷が潰された後に教駒のレベルが確定したのと同じように、筑駒が潰されれば何か他ができるんでしょうけどね。都立日比谷や筑駒のような学校が嫌いな人には、この運動をしてもどうせほかにまた同じものができる、と単に伝えたい。それがもし、昔に戻って都立になるというのなら、筑駒とは違って横浜とか千葉とかさいたまの人は通いづらい高校になってしまうだろうな。そしたら県立がのびるからいいのかな。
あと、都立日比谷や西のレベルが学区制度導入でコテンパンに潰された後(都立日比谷から東大入学者がゼロになった年に、都教育委員会がガッツポーズしたという噂もあり・・・)、それら高校の教員のそれなりの数が予備校に流れ、そのため予備校のレベルが大きく向上したとの話がある。つまり、塾や予備校に行かなければよい講師がいない、という意味での教育の経済格差を生み出したのはむしろ(そういうものをなくそうとしたはずの)学区制度導入であったのではないかという見解。
ここに書いたのは単なる噂話のみだ。真実性はあると私は思っているけど、それを担保するものはなにもない。しかし、もう少しきちんと専門家がこの辺りを調査して、科学的に結論を与えてから、筑駒を潰すかどうかは考えてほしいものである。
高校生の時は校則でアルバイトは禁止されていたから、卒業後の三月だけ派遣で工場のアルバイトを転々としていた。
それは買い物を終えた後、カゴの中にレシートを放置したまま返却する人が多いことだ。
中にはお客さんが「このレシート初めから入ってたんだけど...」とクレームを言ってくる時もある。
とはいえこちらも全てのカゴをチェックすることは出来ないため、申し訳ありませんと伝えてレシートを受け取りゴミ箱に捨てることしか出来ない。
使ったカゴにレシートを入れたまま返却して、次に使うお客さんが放置されたレシートを見てどう思うか考えないのだろうか。
買った商品をすべて袋に詰めたらレシートの存在を忘れてそのまま返却したのだろうか?放置するほど要らないレシートならレシート入りませんと言って捨ててもらえば良いのではないのだろうか。
接客のアルバイトは理不尽なこともある。始めて二ヶ月もまだ経っていないのに、お客さんからバカだのアホだの罵倒されたこともあった。
なんかゲーム記事とか英語圏でも色々情報が出てるようなのでまとめてみる
箇条書き
・集会所でクエスト受注してフィールドに移動して最大4人で狩るというゲームの基本部分は一緒
・クエストの途中で信号弾を上げると他のハンターに募集がかかる(★足りない人は入れない
・HP・スタミナはある(なんか通常時は消えてるらしい。ダメージ受けたりすると表示される?
・スリングというツールがある。石を飛ばしたりワイヤーを出せる道具
・石はフィールドで拾ってそのまま使う
・導蟲という蟲がいて、モンスターの足跡などを探知して場所を知らせてくれる(PVの緑色の光
・導蟲を使ってモンスターを見つける。アイテムも見つける(採取ポイントかな?
・一応普段のモンハンと同じようにエリア毎に番号が振られてるらしい。
・尻尾は切れる
・フックショットを使って表面をはじき飛ばすことができます←Google翻訳ではわかりませんでした(笑)
・ベースキャンプにファストトラベル可能(鳥型恐竜を呼んで移動?
・ベースキャンプで武器防具チェンジ可能(クエスト中に装備変えれる
・弾の種類と弾薬切り替えはあり
・デモでやったのはチュートリアルで、クエスト提供者の顔を表示したワイプが右上に出ていた。
・スピンオフではない。
・開発期間は4年
・もともとはモンスタハンター5だった
・ベースキャンプはランダムに配置される。狩りが始まるたびにハンターは別のベースキャンプに行く
・水にはもぐれるけど水中戦はなし
・30FPS固定
・トンファーなし?
・アイルーはあり
・ギリースーツありでモンスターから身を隠せる(スキルかなにからしい
・逆におびき寄せるスキルみたいなのもあり
・川を爆破して水流でモンスターを流したり出来る。
・逆に上部の岩?かなにかを落下させてモンスターを押しつぶすことも出来る
・そのうち1体は草食動物を丸呑みした
※PVの感じだとMAPが縦に長い場所もあって飛び降りとか色々有効に使えるっぽい
ttp://www.neogaf.com/forum/showthread.php?t=1391293
ttp://game.watch.impress.co.jp/docs...w/1065192.html
ttp://dengekionline.com/elem/000/001/538/1538583/
ttp://www.4gamer.net/games/384/G038421/20170614098/
面白そうなので買うかな
いつまでもこんな事言ってるから童貞なんだろうなと我ながら思う。
他の人から見たら大したことなくて自分にとっては世界一好きな人だと言える人に会いたかった。
手を繋ぐことすらしなくていい。
デートすら出来なくていい。
ただ一度そんな人に会って雷に撃たれるような感覚とやらを味わってみたい。
でもこの歳で今更会ってもしょうがないから生まれ変わってから会いたい。
小賢しくなってからでは雷に撃たれることなんて出来ないだろうから。
ひまわり畑と白いワンピースとか、線路の向こう側からこっちを見つけて逆光の中ガッツポーズを決めてくるとか、坂道の向こう側で自転車から降りてこちらを見つめてるとか、なんというかそういう感じの、少女趣味なホワホワとした漠然とした感覚しかない。
そういったイメージを塗り替えて、世界で一番かわいい女の子ってのは本当はこういう物なんだって認識を自分に与えてくれるような誰かに会いたかった。
おばあちゃんに育てられたので、めちゃくちゃ食べて生きてきた。
おばあちゃんの作る煮物が大好きで、それだけでご飯3杯ぐらい食べてキャッキャ幸せ〜〜てしてた。
(おばあちゃんって、食べたいだけ食べなよ〜〜っていっぱい作ってくれませんか?うちだけかな。)
思春期になってくると、周囲の女の子たちが「太る」「痩せなきゃ」「食べ過ぎた」ていうのを聞いて、はじめて食へのマイナスイメージ(?)みたいなのに触れた。
でも気にせず食べてた。美味しいもんは美味しかった。ていうか、給食の余った牛乳ですら争奪戦をする男の子に混ざって、その上勝利し、ガッツポーズしながら一気に飲んでた。恥を知らないデブだった。
色々あって、2年だけ母と二人暮らししたら、驚いた。
作ってくれる食事の量の少なさ!
母はめちゃくちゃ料理が上手くて、いつもいつもすごい美味しいものを作ってくれる。
だからこそ物足りない。
なにこれすっごくおいしい!ご飯のお代わりしていいかな?茶碗を持って立ち上がると、母は「もうご飯全部終わってるよ」と。
そして、「増田ちゃん、あなた、こんな言い方したくないけどね、デブなんだよ。お母さん協力するから、少しずつ痩せよう。」なんて追撃を食らった。心臓にヒット。
ひどい苦痛を味わった。
デブ!?肥満児ラインには達したことはないぞ!!!!!?でも、でも、内心周りの子より太いのは知ってた。だから、すっごく美味しい、少ない食事を、我慢して食べた。美味しいからこそ、たくさん食べたいと思ってしまうから、本当に厄介だった。
2年かけてやっとちょいぽちゃ?ぐらいになれた。
それで、今度は一人暮らしになった。
元の体重から、10キロ増えるレベルの生活をした。半年ぐらいで10キロ増えた。
スーパーのお惣菜を買ってきて、米を毎回一合ぐらい食べてた。袋麺に肉入まくって、油揚げとかも混ぜて、麺すすり終わったら米入れるとかしてた。コンビニが近所にあったので、一番でかいポテチをおやつに食べた。バイト先のまかないで、丼系大盛りとミニうどん食べてた。毎週末には気になるラーメン屋でギョーザライスセット食べてた。
食べる量に関しては不満がなかった。幸せだった。でも質はというと、週末のラーメンの日しかおいしい!ってもんを食べれなかった。(週末のラーメン屋が外れると、普通のものをいっぱい食べてるだけになった。)
母の作ったあれこれそれを、腹一杯食べたいなあ。と思いながら、生きていた。
久々に母に会うと、普段優しかったはずなのに、「痩せろ!!!」と口調も声色も変えて怒ってきた。あんなのテストで30点取った時だけだったのに。うっそぉ…そんな太ったかな?とか思ってたけど、そう、先述した通り10kg増えてた。身長は1センチしか伸びてないのに。BMIがいう「健康体重」の枠を飛び出しかけていた。
友達とカラオケで大騒ぎしている最中、小さめサイズで買ったワンピースの脇腹が、破けた。
友達に監視してもらいながら、おやつ禁止。その子はさらに気を使ってくれたのか、結構な頻度で喋ろう、街散策しよう、と言って歩く機会を与えてくれた。
自分でも食事の量を減らしたり、週末ラーメンをやめて月1にした。バイトの賄いはサラダのみにした。
…それで、いまやっとこ7kg落としたところなんですけど、
たくさん食べたいんです。
たくさん食べたい!
目一杯食べたーーーい!!!!
豆腐を2パックぐらい食べて落ち着けたり、もやしいっぱいチンして食べたり、米食べないように気をつけてます。
でも、炭水化物がたくさん食べたい。
できたら、お母さんの作ったおいしいおかず付きで、もう目一杯お米を食べたい。おばあちゃんの煮物も一緒に出して欲しい。
実家に帰っても、おねだりできない。痩せたねー、もう一息だよ!とニコニコする母を前に、目一杯食べることを要求できない。
家で一人でも、なんだか、いっぱい食べれない。一日一食にして、いっぱい食べる日を作ったりはしてるけど、1日中いっぱい食べるのが、なんか怖い。
思春期の女の子たちがご飯に抱いていた感情てこんな感じなのかな…だったら、あんなに若いうちになんて思いをしたんだろうと思う…。
何はともあれ、昔みたいにおいしいものを、気兼ねなくいっぱい食べたいよ…。
なんともおめでたいことで。
今さっき、そういう会話をしてきた。はてブにも同じことを書いたし、結婚を祝うブコメに星も付けてきた。
しかし、俺は祝福しない。祝いの気持ちと呪詛の気持ち、どっちが大きいと自分の心に聞けば、迷いなく後者だからな。
もちろん、件の女性にも、男性にも恨みはない。まぁ、女性の親族によって俺の親族が10人死に追いやられたが、それも70年前の話だからな。別段思うところはない。
要するに、俺が貧しいから彼女の幸せを妬むというごく一般的な呪詛だ。まぁ、上流階級に生まれついたゆえのことだから、俺に呪われるくらいは許容してほしいところだな。彼女の家は2千年くらいずっと誰かに呪われ続けてきただろうから、今更一人分の呪詛が加わったところで何ともないだろう。ラクダの背を折る最後の藁、みたいなことにはならんさ。そう望んだりするけどね。
まぁとにかく、不幸を望むよ。
高貴な身分の女性が降嫁した後、その家がブッ潰れて赤貧の中で死んでいく、というのは歴史上数えきれんくらいにあったことだろう。今また繰り返されてもいいくらいだろ。もちろん、現代ではそんなことに話らない。降嫁したといっても相手は上級国民。それに高貴な女性が嫁いだ先をぶっ潰すようなことは今はしないだろ。メリットもない。彼女の家には権力がないからな。そんなことにはならないという前提があるから、俺も呪詛をはける。win-winの関係だ。
なぜこんなことを思うのかというと、答えは簡単だ。北朝鮮のデブが結婚した時(してるのか?あいつ)、国民が祝福したのか?という話と同じだからな。
俺は貧乏で、能力を奪われ、クソ貧しい生活をしている。今後もよくなることはないだろう。あるとすれば安楽死をする瞬間だけだ。国に見捨てられた俺の命の価値は、彼女の枝毛にもならない。だからこそ、俺は呪う。俺に呪われたくなきゃ経済を、政治を、国民の生活を何とかしろよ。そして俺にまともな生活をさせてくれ。
衣食足りて礼節を知る。2500年前の言葉だな。彼女の家と同じくらい古い言葉だ(武烈天皇あたりの話とか見るに、彼女の家はそんな長くなさそうだけどな)
まさにそれよ。
俺も礼節よくしたいが、心から湧き上がる妬みと怒りでとても祝福などできんな。
彼女に、俺にもわかるような不幸が訪れたとき、フフッと笑って小さくガッツポーズをしたい。そんな身分にまで落ちてしまったよ。
ブコメで「税金で合コンかよ」ってのがあったけど、やぁ、まぁ、同意するよ。少なくとも、税金で着飾った服を着て行ったわけだろう。いい身分だぜ。お姫様だな。やぁ、落ちぶれてくれねぇかなぁ。
まともな生活、してぇな。
朝青龍の優勝がかかる一番であっても、場内は対戦相手の魁皇の応援一色のムード、誰も自分を応援してくれないと朝青龍はやるせない気持ちになっていた。
そんな時、2人の客が朝青龍を応援する声に気づいた。朝青龍は自分を応援する人がいてくれることに感激した。
そして魁皇を盤石の相撲で寄り切って7連覇を決める。勝負が決まった後、図ったように目の前にその2人の客がいて、たがいにガッツポーズをして応える。懸賞を受け取る朝青龍は号泣していた。
照ノ富士は、そういった自分を応援してくれる人の姿を、見つけられたのだろうか。
これを書きながら、なぜか涙が止まらない。
恋の力は凄いとよく言われるが俺も恋の力で人生がすごく変わったなと思う。
俺は自分で言うのもあれだがまあまあのイケメンだと思う。少なくとも女性10人中7人位はイケメンと言ってくれるかな?でも高校時代はメガネを掛けてたので痩せたオタクよりの顔だった。
高校は地元の偏差値53程度の普通の普通科高校になんとか入ったものの中3の受験勉強の反動なのか高校1年の秋までは全く家では勉強しなかった。特に数学と英語が大の苦手で毎回赤点を取っていた。部活はテニスをやっていた、だが部活仲間と仲が悪くなり部に居づらくなったので高1の12月には辞めてしまった。
まあ部活をやめた後もとくに勉強することもなく、むしろ部活やめれてラッキーだし大好きなゲームができる!ということで学校から帰ったら即PS3の電源をつけてゲームばかりやってた。その当時やってたのはCODMW2だったな。あとBF3とか。
そんなこんなで見事帰宅部根暗ゲーヲタになった俺、数学や英語で毎回赤点取りまくり、親を学校に召喚させられクソ教師と特別3者面談もしたこともあった。
しかしそこで人生の転機が訪れる、隣のクラスにめちゃくちゃ可愛い女の子がいた、とても自分の好みだった、名前は(Rちゃん)にしておこうか。髪の毛もサラサラでツヤツヤ、芸能事務所前を歩かせれば即スカウトされるレベルの女子がいた。定期テストではいつもトップ5に入る、まさに才色兼備であった。「恋人になりたい…!」そう思っていたが頭の悪い俺では釣り合わないだろうし、そもそもこんなにかわいければ彼氏なんてとっくにいるだろうと諦めていた。しかし周囲の話をよく聞いてみると彼氏はいないっぽい、じゃあ後は何をするべきか、才色兼備な彼女と釣り合うために勉強するしかないと思った。そう決意したのは高1の3月であった。
高2になりクラス替えが行われたが、なんとRちゃんと同じクラスになった、もうその時は心の中では雄叫びを上げてガッツポーズでしたよ。
というわけで高2の最初の定期テストで1位を取るという目標を掲げ、ほとんどしなかった勉強(宿題すら解答丸写しで提出してるレベル)を家でもしたがやっぱり今までサボって多分、特に数学はどこから手を付けて良いのかすらわからなかった。まあとりあえず数学の教師に数学苦手だからどうすればいいですかと聞いたら俺のために特別なプリントをくれた。毎日学校がある日は数学のプリントを解き教師に丸付けをして間違ったところを徹底的に復習したりした。
授業も次の授業で習うところを予想して予習した(まあ教科によっては予想が結構はずれた…)その日に習ったことはその日のうちに大学ノートに自分なりにまとめ復習をした。定期テスト前なんか家に帰ったら5時間は勉強した。これで定期テスト対策は万全、最初の定期テストでは320人中17番を取った、けどこれだけ勉強してもトップ3に入れなかったのかよ…と思ったが、けど自分もやればできるじゃないかと自信もついた。一方Rちゃんは学年1位だった。
んでその後は席替えでRちゃんと隣ではないにしろ近くになり結構話すようになった、といってもRちゃんと俺2人ではなく、俺の男友達1人とRちゃんと彼女の友達2人というなんとも漫画やアニメででありがちな男2女3の群れ?が出来てしまった。Rちゃんは政治経済が多少苦手だったので俺によく質問してくれたおかげで仲良くなった。
5人でテスト期間中は勉強を良くし合うようになった。おかげで切磋琢磨でき成績も順調に伸びた、定期テストも模試も学年10位以内はキープできるようになった。
Rちゃんと俺2人だけのときはプライベートな事もよく話すようになるくらい仲良くなった。そして高2の10月にRちゃんに想いを伝えた。「前からRちゃんのことが好きでした!」それ以上の言葉はでなかった。彼女はいきなりの告白に驚いていたが俺の気持ちを受け入れてくれて晴れて恋人となった。
それから休みの日は近くのイオン(地方都市だしもうそこしかデートスポットないよ…)なんかでデートした。Rちゃんの家にも遊びに行った、初キスは彼女の家でした。なんやかんやで彼女の家でセックスもした。
その後はどうなったかというと高3の3月に別れた。理由はお互い別々の大学に行くことになったしRちゃんのほうから別れよっかってなった。意外とあっさりだった。悲しかったがオレと彼女は互いに目指しているものは違うし仕方ないと思った。
んで俺は九州大学に進学し順調に勝ち組人生への道に向かって歩いているところだ。でも彼女ともし出会わなければ?高卒フリーターで一生底辺貧乏生活だったかもしれないと思うとゾッとする。
人生における「勝ち組」とは人によって捉え方は違うだろう。俺にとって「勝ち組」のボーダーラインとはどこかの旧帝大には入り大企業社員か公務員になり、かわいい女性と結婚して子供は2人くらい、そして子供2人とも奨学金を借りさせることなく満足して大学に入れさせるくらいの経済力があることだと思う。批判を承知で言うと世帯年収800万以下で子供を作るのは児童虐待だと思う。子供がかわいそうだ。大学すら満足に通わせることが出来ないのはかわいそうだ。子供に借金を背負わせないと大学に行かせられないのは恥を知れと言いたい。貧乏人は子供を産むな!まあ公務員で2馬力でもなかなか世帯年収800万って難しいだろうしやっぱり大企業を目指すべきなのかな。
命中率がないだけでここまでクソになるとは思わなかった。命中率がないってことは攻撃は100%当たる。どんなトロそうなやつでも絶対に当てられるし、めちゃくちゃ素早そうな剣士も絶対に避けられない。
つまり、これはどういうことかというと、紙装甲で高火力、前線で敵の攻撃を華麗に避けまくってバッタバッタと倒すようなキャラは存在できない。敵に1回か2回攻撃をされたらはいさようなら。ただの雑魚キャラだ。
逆にポンコツキャラの多かったアーマーナイトなんかはかなり強い。移動力はないけど高いHPと守備力のおかげで死ににくく、しかも命中率100%だから安定している。アーマーナイトといえば高防御力だから前線に出すものの、命中率が低くいのでなかなか倒しきれず、敵に囲まれてじわじわとHP削られ、アーマーキラー持った敵に気づかずご臨終とか、まだ大丈夫と思ったところを必殺喰らってご臨終とか、増援の魔術師に逃げる間もなくボコられるとか、そういうポンコツ具合がいいのになんだこれは。
あまり進めてないからかもしれない。スキルを付けることでゲーム性が変わるのかもしれない。しかし、現状では星の多いキャラを並べておくだけのゲームだ。
殴れば当たるってのがFEをつまらないものにするとは思わなかった。今までどれだけのFEプレイヤーが「頼む!避けてくれ!」と祈ったか、その願い虚しくどれだけのキャラがロストしたか。命中率90%だからと倒せる前提で攻撃を仕掛け、「あれ? 外れた。あれあれあれあれ? ちょまっ、おんぎゃああああああああああああああああああ」みたいなことも起こらない。死んだと思ったキャラが神回避で生き残りガッツポーズをすることもない。
命中率はドラマだ。FEにドラマを与える。ドラマとはゲームのストーリーではない。各プレイヤーが作り出す物語だ。
いったいFEヒーローズとはなんだろう。たしかにFEの形はしている。ソシャゲとしても良くできている。しかし、これは違う。決定的に違う。
思い出話をしよう
勝利したあと監督が嬉しそうに活躍した選手を褒めるコメントをしていた
その監督の人間味に惹かれて横浜DeNAベイスターズの野球を見るようになったんだ
しかし交流戦で失速しそれからは動力を失った飛行機の如く落ちる一方
二週間ほど野球を見ないうちにDeNAベイスターズは最下位になっていた
ことしは監督が変わった
春先勝てない日々が続いたときは酷く自身のモチベーションが下がった
このチームは借金を返したのちまた借金をするが沈むことなく戦い続けた
きのうついに横浜DeNAベイスターズはCS進出を決めた
9月19日は奇しくも友人の誕生日だったが今の今まで忘れていた
これらは私の記憶に長く残るだろう
本当にありがとう
https://kabutan.jp/stock/news?code=3935&b=n201609130380
エディア<3935>が6連騰。同社は12日、事前登録を受け付けている新作ゲームアプリ「蒼の彼方のフォーリズム―ETERNAL SKY―」について、Android版の配信予定プラットフォームを従来の楽天アプリ市場からGooglePlayに変更すると発表しており、これを好感した買いが入っている。
楽天アプリ市場が12月12日にサービスを終了することに伴う変更で、iOS版に関しては予定通り。また、リリースなどの詳細に関しては後日発表するとしている。
頭の中で分かってる積りになってる事は、案外ちゃんとわかってない。端的に紙の上に出力してみる事はとても大事だと思う。今回も、「プラットフォーム変更は好感されてるが、本当にそうか?」という疑問を書いておけば、電話一本で悲劇は避けられた。
これ。勿論、長い目で見たら、グーグルプレイで売った方が収益は上がるに決まってる。だけど、目先で考えたら、更に費用が増え売上げは後ろ倒しになる。でも僕自身が株価に騙された。取り返せないにしろ、楽天とは争う姿勢を見せた方が良いと思う。
まあ、俺はボンクラには投げて欲しいからいちいち反論しないけど、既に上場来安値圏まで沈んでる株を、ここから更に売り煽る理由は大抵一つしかない。騙されちゃいけない。まあ中には本気で心配してる良い人もいるかもしれないけど、そういう奴らが相場を分かってるとは俺には思えないな(笑)
今でも俺は、投資を開始した時点での自分の分析が間違っていたとは思っていない。間違いだったのは、投資後に出てきたプラットフォーム変更という材料を真剣に考えなかった事と、株クラスタで生き残ってる人間のレベルを読み誤っていた事だ。そこそこできる奴しか、もう生き残ってないと思っていた。
建玉に利が乗っているからといって、自分の分析や市場の判断が正しいとは限らない。誤ったトレードでも利益が出る事はあるし、その逆もある。プラットフォーム変更を好材料とした僕の判断は(目先的には)間違っていたし、昨日ストップ安まで売り込んだ市場の判断も、おそらく間違っているだろう。
結果としては大損したけど、5月のそーせいの決算を信用全力で持ち越した事は全く後悔してない。翌日高寄りした時には、ガッツポーズを決めていた。高値を更新出来てれば、3万は最低試しただろう。あそこで降りろとかいう奴は1万前後でとっくに降りてるし、そんな奴の言葉は俺的には聞くに値しない。
だけど、あの大陰線で目先の勝負はついてしまったのに、意地を張って持ち続けた事は誤りだったと思っている。これまで何度も奇跡を見せてくれたそーせいなら、もう一度立て直してくれるだろうと信じた。最終的に諦めたのは、ほえさんも述べてた6月13日だ。あの安寄りで反騰の可能性が完全に潰えた。
5月に掴んだ人たちが、投げるか現引きせざるを得ない年末が、そーせいの次の勝負所だと思っている。天使さんもそれを見込んで、年内の高値更新を予言しているのだろう。東一が決まれば反騰はもっと早いかもしれないが、上場来高値を狙うなら先送りのほうがいい。そこで投げる奴がきっといるからだ。
久しぶりのそーせい話終わり。そーせいで貰った相場の金が、また相場でなくなったところで俺は何とも思わない。どっかから種銭引っ張って、また次のそーせいを探すだけだ。骨の髄まで相場を楽しむために、俺は相場を張ってる。無い袖は振れないし、借金返せないからって命までは取られないしね。
今朝のお通じがあまりにも快適で思わずガッツポーズがでるほど嬉しかった。
と言っても、一日だけなら効果があったとは言えないので、3日連続快便だったら増田に書こうと思っていた。
今日がその3日目だ。
実行したことはたったの2つ。
これでピンときた人は、もしかしたら数日で快便生活に戻れるかもしれない。
子供の頃から軟便だったので半分は体質だと諦めて生活をしていたのだけど、特にこの10年、しかも35を過ぎてからは快便という日がなくなるくらいに悪化の一途だった。
それでも改善に乗り出そうとした理由は、ここ数ヶ月が輪をかけてひどい状況だったから。
・一日に何度も催す
・便の大半は水状
とにかくこの数ヶ月は毎朝のように下痢は当然のこと、日中も夜もお腹が痛くなれば下痢だった。
体でも壊したのかと思って症状を検索してみると出るわ出るわ癌の文字。
とくに細い便がヤバイらしい。
自分の場合は明らかに便が柔らかいことが原因で出口で細まっている自覚があったのでそれは違うだろうと言い聞かせる。
癌という言葉の吸引力に闘いながら、他の記事にも一通り目を通すと、発見したのが水分過多が原因ではないかという情報。
聞くところによると、過剰な水分摂取は腸で吸収しきれずに下痢の原因になるということ。
それで自分の生活を振り返ってみるとずばり思い当たるフシが合った。
水はデトックス効果があるという理由で、少なくとも日中だけで2リットルペットボトルを空けるほどに飲んでいたのだ。
朝起きてコーヒー一杯200ccとヨーグルトドリンク150cc。
日中に水2リットルと、コンビニコーヒー200ccもしくはスポーツドリンク500cc、お味噌汁一杯200cc
家に帰ってからは大体どんなお酒でも500ccは少なくとも飲む。そこにチェイサー200ccも必ず飲む。
明らかに水分と言えるものだけでも約4リットル近く摂取していたことが分かった。
とは言えっても、朝と夜は減らすのが難しいので、主に日中だ。
水は500cc程度に減らし、お味噌汁は変わらずで、コーヒーかスポーツドリンクはどちらかだけにした。
これで大体1.5~2リットルの削減。
それともう一つ、毎朝決まった時間にトイレに入る習慣をやめ、便意をある程度耐えてからトイレに入るようにした。
もともとお腹が弱い自覚があったので、出かける前に済ませないと安心できないからと習慣づけたものだった。
でも、それが逆に出さなきゃいけない強迫観念になっているのかもしれないと思い、”いつまでに出す”から”出したいと感じてから出す”に変えてみようと思った。
この習慣を辞めるのはそれなりに抵抗があったが、通勤時間に余裕を持つことと、通勤途中のトイレをチェックしておくことで挑んでみた。
すると、トイレに行かないと不安だったのは最初のうちで、段々と体から恐怖心がなくなっていくことが分かった。
最初のうちは会社で出たり、夕食後に出たりとタイミングがバラバラだったかが、これが面白いもので、結局は朝のいつもの時間に落ち着くようになった。
今まで、もしかしたら何かのきっかけでサイクルが早まってしまっていたのかもしれない。
それなのに不安だからと無理矢理に出そうとしていたのでしっかりと固まる前に腸は出さざるを得なかったのだろう。
水分のとりすぎによって便が柔らかくなっていたことで、なおさらそう思っていたのかもしれない。
本当に癌とかなら、それはもう仕方がないことだけど、目を背けたいとかそういうことではなくて、ただ単におおごとにしたくなかっただけなのだ。
とにかくあの、病院独特の「その程度で何しに来たの?」という雰囲気が大嫌いだ。
でも、3日連続で味わった快便によって、不安だった気持は吹っ飛び今は体ごと軽くなったような気分だ。
ただ、この一週間で一つ大きく変わったことがある。
今まではとにかく腸内の便が押し出されてた状態だったので、ほとんどおならというものをすることがなかった。
それが今は中に溜まってゆっくりと消化されているので、ガスが作られるようになったのだろう。
妻が
昔から間が悪い方で
悪いことは最悪のタイミングで起こるし
で、この度の妊娠発覚だ
もちろん嬉しい
が何故このタイミングで
というのもこのタイミングで妊娠発覚となると生まれるのは3月になる
自分自身早生まれだが小さい頃から同学年と比較して身体は大きい方だし成績もまあまあ良かったから
不利になる可能性は高い
だがこちとらお互い30代だし
なので今月は「避妊はしないけど控えめに」みたいなノリだった
今的中してしまうのだ
しかも滅多にとれない休みを活かして再来週2人で旅行行く予定だったのに
もちろん3月生まれだということ以上に子供が生まれることは嬉しいし
生まれ月の不利を感じさせないよう全力でフォローしていきたいと思う
それに母体とお腹の子供を比べれば俺の休みなんてクソみたいな価値しかないものだ
なので総合的に見れば喜びのほうが圧倒的に勝ってるんだけど
タイミングのせいで