はてなキーワード: お勧めとは
アマゾンを割とよく使うユーザーで結構買った商品やアマプラでみた映画などレビューはこまめに残してる。ただ、購入傾向を見ず知らずの人に辿られたくないからレビューは公開、プロフィールは非公開にしてる。なので当該商品のページに行けばレビュー見れるけど、私自身のプロフィール欄に行ってもレビュー一覧は見れないようになってる。
先日買った化粧品が肌に合わなかったのでそのことを書いた。
一ヶ月近くたったとき、返品処理と返金するってどこかからメールが来て、そのときは他の商品で大昔に返品したものがあったのでそれのことかと思い、しっかり読まなかった。
すると昨日手紙が届いて、私が低評価レビューを書いたセラーからで、
アマゾンのレビューを見た、ご迷惑をおかけしましたと書いてあり、返品返金処理しましたと書いてあった。
匿名で書いてるはずのレビューをセラー側は誰が書いたかわかってるということ。
レビュアーの名前はアマゾンのお客様としか表示されてないし、プロフィール欄も全て空白。
なのに何故私のレビューだとわかったんだろう?
私のレビューには参考になったと二人がボタンを押してた。でも私以外にも私より前に購入した人で同様の意見のレビューもあった。
比較的よく売れてる商品で、私も自分が今までとは違う化粧水を探してたとき、お勧め順に表示されたものの中から選んだので私以外にも多数の人が購入してると思われる。
その手紙にはレビューを取り下げてほしいという意図はありませんと書かれてたけど、却って不信感を持ってしまい、気味悪いのでレビューはさっき消してしまった。
いままで50000件以上レビューしてきたけど、こんなことは初めてで戸惑ってます。
わかる人がいれば教えてほしいです。
これは新しく「デレステ」で緒方智絵里が気になるから智絵里Pやろうかなって人に見てもらいたい記事です。モバマスで智絵里Pやりたいって人は是非どうぞ。
デレステで智絵里Pをやるのは全くもってお勧めできない。その理由はたったひとつ、温泉ガシャの復刻が絶対に無いからだ。
そんなこと?と思うかもしれない。
僕が智絵里Pになったのはアニメ放映からしばらくしてデレステを始めた時のこと。
中1の時にアニマスの再放送を観て元々アイマスというコンテンツを好意的に捉えていた僕は当然デレアニも(当時中2)観ていた。
デレアニでは卯月ちゃんが好きだったのだが当時中学生の僕はガラケーを使っていたのでデレステやモバマスはプレー出来ず、程なくしてシンデレラガールズ自体への興味を失った。(まあ今思えば数あるアニメの中のひとつぐらいにしか思っていなかった)
そしてしばらくして高校生になり親からスマートフォンを買ってもらった。
高1の春休みのとある日、本当に暇だったので布団に寝転がりながら「そういえばアイマスのゲームってあるんだったな」と思いデレステをインストールした。
そこで出会ったのが他でもない緒方智絵里だった。ただ、その時は一目惚れという感じではなく、始めた時に持っていたカードの中で自分が一番好きそうな娘だったのでセンターにしていた程度だった。
ところが月日が経ち、緒方智絵里を知れば知るほどめちゃくちゃに好きになっていった。まあ単純に緒方智絵里はただひたすらに可愛い。
それに加えて家庭環境の話とかを聞くと保護欲を掻き立てられるというか....
「俺が絶対に幸せにする」みたいな感じで気づいた時には緒方智絵里以外のアイドルは見えなくなっていた。(気持ち悪くて申し訳ない)
僕は居ても立っても居られずに初心者向けのスカチケ販売みたいなやつをすぐに購入した。スカウトしたのは当然緒方智絵里。はじめてソシャゲに課金して得た初めてのSSRカード、可愛い絵柄に可愛いセリフにひたすら興奮した。
当時から自分はいわゆる"プロデューサー"としては緒方智絵里を見ていなかったと思う。
単純に好きで好きで好きでしょうがなくて深く深く彼女を愛していた。
千年の恋も冷めないといったぐらい緒方智絵里に、デレステに入れ込んだ。
そして程なくしてデレステはやってるのにモバマスはやってないのはおかしくないか?と思いモバマスも始めた。
(今思うとデレステより先にモバマスを始めていたら違った未来があったのかもしれない)
当然モバマスでも緒方智絵里のカードを集めようとしたが、緒方智絵里のカードは初心者の自分からすればかなりの高値で取引されていた。
なので本当に最低な理由で申し訳ないのだが、初心者でも手が届きやすいという事で一旦小日向美穂ちゃんのカードをスカウトした。
ただ、デレステの音ゲー要素にハマった側面もある自分としてはポチゲーのモバマスはあまり面白いものではなかった。モバマスにはそこまで入れ込むこと無く、当たり前のようにデレステばかりやり「デレステの緒方智絵里」に入れ込んでいった。
そしてデレステで他のアイドルのSSR2周目が登場するのを見ていくうちに「智絵里ちゃんの限定カードは無いのかな?」なんて思った。
ただ調べていくうちに、そのカードは絶対に復刻出来ないという事が分かった。それも運営の凡ミスで。
しかしその事実を知った当時はこれを全くもって深く受け止めなかった。
別に衣装もそこまで好きな感じではなかったし、「ふーんそうなんだ」程度で流して緒方智絵里のプロデューサー業(笑)に専念した。
限定カードが復刻されない程度の事で僕の緒方智絵里への愛が冷めるなんてことはないし、当時はそんなこと考えもしなかったと思う。(今も緒方智絵里が好きなことには変わりないのでこの言い方はちょっと違うかもしれないが)
17年12月、メリーメリーホワイトのカードが登場した。自分がデレステを始めてから初めての緒方智絵里の限定登場だ。
ウオオと思ってたくさん課金し石をたくさん用意したがこの時は運良く60連程度で引けた。衣装もイラストもセリフもめちゃくちゃ可愛くて愛おしくてしょうがなかった。
この頃は純粋に心の底から緒方智絵里が好きだったと思う。本当愛していた。
そしてそれと同じぐらいの頃から(もちろんアイマスの影響で)声優さんにも興味を持つようになった。
当時から僕はゆゆ式の櫟井唯やゆるゆりの船見結衣役をしていた津田美波さんの低め少女という感じの声が好きだった。
そしてそれまでは「あっふ〜んこの人なんだ〜」程度であまり意識していなかった声優さんを意識するようになった。
そして自分は津田美波さんが好きだなあと思ってすぐに衝撃の事実を知った。
なんと小日向美穂ちゃんの声を演じていたのは津田美波さんだったのだ。
先ほども言ったように低めの声というイメージが強かったのでこれには衝撃を受け声優さんってすげえ!となった。
津田美波さんをいわゆる"推しの声優さん"として意識するようになった頃、同時にどこか心の片隅で小日向美穂ちゃんも意識するようになった。
デレステでカードを得るにはガシャを引く必要があり、そもそも限定登場のカードなどは復刻されるまで待たないといけない。
ところがモバマスにはフリートレード機能がある。ならばモバマスで小日向美穂ちゃんのカードを集めよう。僕がそう思い行動に移すのに5分もいらなかった。先程申した通り小日向美穂ちゃんは割と低コストで集めることができたので3ヶ月も経たないうちに小日向美穂艦隊が出来上がった。
僕はこれにえも言われぬ快感を感じた。
もちろん、小日向美穂ちゃんの内面を知っていくうちに好きなっていたのはある。ただ声優さんがきっかけで小日向美穂を気にするようになった僕はどうも胸を張って俺は小日向美穂担当だ!とは言い難い状況だった。
それにデレステでは心から愛した女、緒方智絵里の担当なのだ。僕が小日向美穂ちゃん担当を自信を持って名乗るにはモバマスでカードを揃えることが急務だった。とにかく集めることに固執していたと思う。
今思えば既にこの頃からカードをほぼ完璧に集めた自分に酔っていたのかもしれない。いやまあ今も自分に酔っているわけではないのだが.....
ある意味で使命感みたいなのに駆られていたのかもしれない。
そしてその、「担当ならカードを集める」という意識は当然デレステにも及んだ。
終わりの始まりだ。
ただデレステで緒方智絵里真剣侍であった僕は緒方智絵里のカードはSSRも含め全て持っていたつもりだった。
あれ?
しかしこのカードは絶対に復刻されないのだ。最初に登場した時に運営が復刻の可能性を示唆しなかった以上、絶対に復刻出来ないのだ。
このカードについては考えてもしょうがないな、とその時は割り切ろうとした。
しかし他のアイドルたちの限定カードが復刻登場しているのを見るたびに頭に温泉智絵里がチラついてしまい、悶々とした。
とにかく自分を納得させようとして色々と調べた。温泉ガシャは2回目の限定登場だった。
では1回目の限定登場だったアイドルは復刻されているのか?これがされていなかったら限定の復刻は3回目の登場以降という事になるし、しょうがないかもしれない。そう思いたくて調べた。
普通に復刻されていたのだ。
は?
なんで?
え、は????
先述の通り、本当に運営の凡ミスだったのだ。1回目の登場は復刻の可能性を示唆したから復刻できるのに、2回目は復刻するかもって書かなかったから復刻出来んわwすまんwという感じらしいのだ。
は?
納得いくわけなくね??
は?
いや
は??
しかしいくら僕が納得いかないからといって温泉智絵里が復刻されないという事実は絶対に変わらないのだ。
「絶対に手に入れられない」
今まで知っていた緒方智絵里がどこかに行ってしまったような感覚がしてとても怖くて悲しかった。
元々自己矛盾や理想の自分と現実の自分の乖離に悩む事が多かった自分にとって、ゲームの中さえも「緒方智絵里のカードを全て揃えている理想の自分」になれないのは苦痛だったという側面もあるだろう。
しかし見て見ぬ振りをした。
この頃はなるべく前向きに前向きにと考えていたと思う。
その頃の自分はもうデレステを楽しんでやれる段階ではなく、ファン数を稼ぐためにやらなくちゃいけないと思いながらやっていた。
デレステが音ゲーからファン数を稼ぐためのゲームに変わった頃からモバマスの方が時間も取られないしカードも揃えられるし楽しいゲームになっていった。
ただデレステが楽しくないからといって辞められるわけでもなく脳死でやりながら緒方智絵里のファン数を稼いだ。
6thライブも現地で全通した。西武ドームは近くなので当然行ったが、わざわざ担当がいるから名古屋も行った。あれは本当に楽しかった。
アイマスが好きでよかったと思った。
もうすでに心の底から純粋に緒方智絵里を愛してるからそのカードが欲しいといえる状態ではなかったし無理に天井しにいかなくても良かったかもしれない。
ただ、緒方智絵里担当でただでさえ「温泉智絵里」がある以上は天井してでも引けるのはありがたいんだ(*^○^*)と自分を言い聞かせて回し続けた。
普通に考えて9万円は学生の僕にとってまったくもって安い金額ではない。ちょっと冷静になれば他のことに使おうとなれる金額だ。
その頃無料10連期間だったこともあり、普段僕よりも全然デレステをプレーしていないようなリア友たちが緒方智絵里をいとも容易く引いていったのを目の当たりにした。僕が知る限りでは3人のリア友が無料で引いていた。
まあ思ったよね
なんでこんな金かけてる僕のとこに来ないんだ、と。
今思うとバカでしかない、確率の問題なんだから誰のせいでもないのに。
そしてついに300連を終え天井でスカウトしたその夜、何か張り詰めた糸が切れたような感じがした。
自分と緒方智絵里の間にとって天井というのは些細な事だと思いたかった。でもこれで少し冷静になった。
それに俺がいくら金をかけてフェス限の緒方智絵里を手に入れたところで、温泉智絵里は手に入らないから完全に緒方智絵里のカードを揃えられることは無いんだ。
そう思うと自分は何をしてきたのだろうかと思ってとてつもない空虚感に襲われた。
涙が出てきた。
今までずっとどこかズレてきてると分かっていながら無視して無理して緒方智絵里担当をやってきたんだ、と思って泣いた。
本当に愛していたはずだったのに、こんな手に届かないものがあって悲しい思いするぐらいなら緒方智絵里なんか好きにならなければよかったとも思ってしまった。(結局好きだという気持ちは変わってないが)
そして自分がそんな思いをする原因になったデレステ運営が本当に嫌いになった。死んじまえと思った。
そしてそんな、緒方智絵里なんて知らなければよかったと最低な発想をする自分も大嫌いだと完全な自己嫌悪に陥った。
もうめちゃくちゃだった。
疲れた。
もう、完全に辞めよう、限界だ。
しかし辞められなかった。
またしばらくしてやるようになっしまった。もう習慣、中毒なのだ。
それにここで退いたら今までかけた金と時間はどうなるんだ。
引くに引けない状況だった。
見たくなかった。そのカードを見ると余計に温泉智絵里が手に入らないという事実を突きつけられている感じがした。
あとこれは個人的な感想だが、あのカードの衣装、温泉智絵里に似てないか?色合いとか....
デレステ運営の申し訳程度の贖罪のつもりか知らんけど、せっかくの限定登場なんだから温泉智絵里に似せるとかで終わらせて欲しくなかった。もっとこだわって欲しかった。(その点メリーメリーホワイトはガチで天才だと思っている)
特訓前のカード、泣いてばっかり。
泣き止んで欲しい。
あ、ここまであまり触れてなかったがデレステで小日向美穂ちゃんの恒常SSRは自引きできた。ユースフルロマンスも、9月ぐらいにあった限定登場確定のガシャで運良く引けた。
そして脳死しながら続けたデレステで、小日向美穂ちゃんの2週目復刻があった。
運良く20連で引けた。
なんか燃え尽きた。
やる事がなくなったというか
これで綺麗さっぱりデレステは辞められるのかなと思った。
しかし完全に辞めることはできず今では小日向美穂ちゃんの担当(少なくともプロフィールの称号はそれにしてある)としてずるずるデイリーを消化する程度には続けている。
担当ってなんだろうね。
どうしてこうなってしまったんだろう。
そんなことはないはずなんだけど
まあこんな感じになってしまったやつがいるんです。だからデレステから智絵里Pになろうという人はちょっと考え直して欲しい。以上です。
少し思うところあって、食後30分ちょいとどうしても必要なとき以外はずっと立って生活することにした。
まだ始めて1週間ほどなんだけど、これすごくいい。
まずこれ、かなり運動になる。カロリー消費がまったく違う感じで、これまでと同じ食事量で生活してるとはっきり空腹になる。
私は食事量もそれほど多くなく週に2度ほど体を動かす機会も設けているので体重に関する悩みはまったくないんだけど、それでもやはりわざわざ運動の機会を設けるよりも常に体を動かしている方が健康にもいいよね。よい習慣をとりいれることができて嬉しい。ダイエットなんかを考えている人にはこの点だけをとっても強くお勧めしたい。
それから、これは全然予想してなかった効果なんだけど、すごく便通がよくなる。どういう理屈か分からないし、みんながそうかも分からないけど、少なくとも私個人に関して言えば、毎日適度なかたさの便がまったく力まずに出るようになった。立ち生活を始める前とは明らかに違う。便秘で悩んでる人にも試してほしい。
あと、時間の浪費がなくなった。やっぱなんであれ立ってやるっていうのは多少なりとも負荷を実感するので、その負荷に見合わないようなことをわざわざやるのが馬鹿らしくなるんだよね。
とまあ、こんな感じ。まだ1週間ほどなので今後何かしら不都合が生じてくるかもしれないけど、少なくとも今のところ立ち生活すごくいいよ。興味ひかれたらやってみて。
デッサンという言葉の定義を非常に曖昧なまま使っていたので全文を取り下げる。
詳しくはツリー参照。
必要。以上。
だけだとアレなので少し付け加える。
ものを正確に観る力、立体を把握する力、絵の完成図を想像する力などが鍛えられる。
どれも萌え絵を描く際にも役立つ力だ。
そして萌え絵にもデッサンが必要な一番の理由は、今萌え絵の最前線を走っている絵師達がちゃんとデッサン力を身につけているからだ。
逆に言えば、デッサン力がない萌え絵絵師はどんどん仕事を無くしている。
具体名は上げないが、初期の絵師100人展にいた人をチェックしてみるといい。手足の細部がちゃんと描けていなかったり、不思議な人体を描いていた人たちはもう仕事をしていないはずだ。
今の時代にもし萌え絵描きとして成長を望むなら、デッサンは必須である。
デッサン力があることは前提として、発想力、ドラマの作り方、色による演出、そういうところで戦っている。
20年前だったらデッサン力が多少足りなくても勝負は出来ていた。が、その頃のデッサン不要論を今でも真に受けているのは絵を技術的に観る力が足りてない。
ちゃんと技術的に絵を観れるのならば、現代のプロ前線で描いている人たちにデッサン力が備わっていることが分かるはず。
そして、絵を技術的に観る力を鍛えるには、自分も技術を身につけることが一番の近道なのだ。
デッサン初心者ならまずは「脳の右側で描け」を履修することをお勧めする。
これ一冊やるだけでもだいぶ違うはずだ。
はてなブックマーク - バレンタインデーやホワイトデーにも。毎日チョコを食べる“チョコ沼の住人”オススメ、魅惑のお取り寄せチョコレート - それどこ
こんな記事にまでマウンティングコメントが付くのはともかく、☆が集まるところが闇。マウントしてないで君らの「玄人らしい」お勧めを教えてよ!!
id:furry さん
id:grisella さん
id:sokonashi さん
id:skel さん
id:kamanobe さん
id:hanabun99 さん
id:ledsun さん
id:toakai さん
id:ezmi4 さん
id:ledlizerd さん
1. 年齢 25
2. 性別 男
3. 血液型は? A
4. 何型っぽいと言われる? A
5. 何月生まれっぽいと言われる? しらん
8. 好きな色は? アカ
14. 好きな季節は?
夏
15. 好きな花は?
16. 犬派?猫派?
猫
クラロワ
18. どんな大人になりたい?(憧れた?)
わすれた
パイのみ
21. 好きなTVは?
22. 好きなキャラクターは?
ピチュ
25. 好きな映画は?
26. あなたの持論は?
えと えと えと トトロ
ひとり
顔が細長い
32. 好きな異性のタイプは?
34. 幸せを感じる瞬間は?
35. 好きなアーティストは?
36. 好きな曲は?
37. 好きな女優さんは?
よしおかりほ
38. 好きな男優さんは?
まっけんゆ
40. 似てるといわれたものは?
ない
41. 好きな場所は?
いえ
42. 思い出の場所は?
こうえんn
しない
44. 血液型診断についてどう思う?
しんじる
なんでも
46. 甘えんぼう?
うん
47. 寂しがり屋?
うん
あついところ
いまはいない
50. 最後に日付を書いてね★
うるせ
あのね、国立と私立の方が地元公立行くより金掛かるし電車も乗らなあかんやろ?増田、日本語分かるか?
あと、あまり言うべきではないが、国立や私立は実態はかなりの差別社会だから子供の安寧を考えるならそういう住所やそういう住宅から越境して通わせるのはお勧めできないよ。それなら「外」の団地に住めというのならそのまま地元公立に行くことになるだろうね。
topisyuさんのこの記事を読んで色々思い出したので書いてみます。
「現在、上司からモラハラを受けています。モラハラを、受けている時の気持ちの持ち方は、どうされましたか?https://topisyu.hatenablog.com/entry/2019/01/26/073000
基本的な考えは1.「あなたは悪くない」2.「彼らの機嫌をとる必要はない」3.「モラハラはあなたの尊厳に対する侵犯行為なので受け入れる必要はない」です。
なお、これを行なってもモラハラそのものは解決しません。それは、人事部なりコンプラ部に委ねましょう。これから書くのは、なんらかの解決を見るまでの間どのようにあなたの心を守るかの話しです。
モラハラをする人はあなたを自分のコントロール下に置くために、罪悪感を植え付けようとします。
「自分がダメな人間だからこうなった」「自分が〇〇していれば問題は避けられた」とあなたに思わせる事ができたら彼らにとっては大成功です。
topisyuさんはモラハラ上司の自己肯定感を高めて問題に対処してましたが、これは揺るぎない自分を持っている人以外できないのでお勧めしません(topisyuさんも万人にはお勧めしませんと書いてますね)。
注意しないと1.の思考パターンに陥ります。自分の機嫌は自分でとるものです。それができないモラハラをする人に問題があります。
1.と2.をまとめると3.の言葉になります。私はモラハラ上司に苦しめられていた時に繰り返しこの言葉を思い起こしました。
通常であれば職場の人間関係を平和なものにするためにある程度の譲歩をお互いするものですが、モラハラをする人に対してはこの方法は機能しません。あなたの尊厳を守る事を最優先に考えましょう。
他にも、モラハラをする人は密室(物理的にも精神的にも)で事を行おうとするので周りの信頼できる人たちに話すことや会社の然るべき部署に相談すること、自尊心を保つために他の人に親切にすることや真面目に仕事に取り組むことなどもできます。
自分の場合は、発足したばかりのHRチームがうまく機能せず(会社設立数年のベンチャーだったので、その時点で彼らが扱うにはハードルが高すぎたのでしょう)退職を選択することになったのですが、上記の事を行った結果、モラハラ上司と社長以外のメンバーからの私の仕事に対する大絶賛と、退職を惜しむ数々のコメント、1人の人として私を好きでいてくれる人たちの声に送り出されて次の職場に移ることができました。
これは嫌な記憶を引きずらない助けになりました。
あなたの職場が営利企業の1部課、あなたは役員ではなく従業員であると仮定して読みました。(違ったらご放念ください)
資本主義体制における営利企業であるからには、株主からの出資を元に、資金(借入金とか)や設備(店とか工場とか)や人材(あなたをはじめとした従業員)を調達して利益を上げることが、会社全体の大きな目標です。
仕事は社長一人ではできないので、役割分担をし、それに〇〇部とか○○課とか名称がついた単位があなたの職場ということなるかと思います。
大きな組織になればなるほど、会社全体の動きと日常のタスクが関連しないように見えてしまう傾向があります。
個々人の行動原理はどんな人でも、自分のために行動しているのです。正義とかではありません。(正義を行使することは快楽であるという学説もありますが)
残念ながら、あなたが失望された点である、いい職場であるとか、女性が働きやすいとか、は、はっきり言ってプライオリティの低い目標になります。
企業には社会的責任がある、というのももっともなのですが、ありていに言って「世間体」以上のものではありません。
あなたにとって、あなたの職場があなたの意に染まない点が多くて、我慢ができないのなら、もっと自分らしく生きられる場所を探すことをお勧めします。
大企業よりも、社員全員の顔が見える中小企業やベンチャー企業のほうがいいかもしれません。
あるいは、あなたが共鳴できる理念を実行しようとしている公的機関やNPOなども考えてみてください。
生活の安定が、というのは誰でもそうです。凡人はそうして泥水をすすって生きていくしかないのです。
現実に違和感を持つというのは、大事な感性です。理想を追求して生きられる人は選ばれた人なのです。
さて、あなたはどちらですか?
利尿剤や下剤などの薬物服用、過食嘔吐などを含めた不健康なダイエット方法のこと。通称病みダイ。
※この記録は無理なダイエットをお勧めするものではありません。むしろ、心身ともに破壊されます。絶対にやめましょう※
☆
私は幼い頃から食べることが好きだった。朝も夕飯も机に一汁五菜は軽くないと拗ねる父親と、料理大好きでそんな父のリクエストにも軽く応えてしまえる調理師免許持ちな専業主婦の母親の元で育った。ちなみに、お昼は幼稚園〜高校と全て私学に通ったせいで給食というものに縁がなく、15年毎日母親の手作り弁当をぶら下げていた。
想像に難くないと思うが、育ったのは年齢だけではなく横幅も順調に大きくなった。なんと小学校6年の頃は160cm 75kg、高校を卒業する頃には165cm 120kgと、小さい頃から大きくなるまで痩せていた期間がまるでないエリートデブの道を歩み続けた。
高校卒業後は医療系の大学へ進学し、日々講義や試験、実習に追われる中で次第に「このまま社会人になってもあまりにもデブすぎて患者さんに説得力ないよなぁ……」などと思い始めた頃に、1年を通した病院実習が始まった。その実習では、比較的学年の中でも声の大きい男子を含めた3人と一緒になった。
声が大きいだけで真面目というわけではなく、講義はサボるし実習も出来る限り出ない。課題は出来る学生のものを借りて写す。テニサーの女好きで、まあ、いわゆるクソみたいなパリピ的存在のやつだった。
あー、多分実習の課題は全部私が見せるんだろうし、代返もさせられそうだし面倒だなと思っていたところ、実際その通りの展開となった。「どうせ君真面目だから全部見ていくでしょ?俺早く帰りたいから早めに抜けるわ。悪いけど、学生1人いれば先生の班への印象もいいもんで最後まで残っておいて」などというお願いは日常茶飯事で辟易していたが、文句を言って関係が悪くなるのも嫌で黙って従っていた。
そんな折に彼が別グループの男子学生たちに向かって、休憩室で「いやまじアイツと一緒とかないわwwwこう、もっと可愛い女の子と一緒に実習できるの期待してたのにあのデブスと一緒なのはマジ最悪www」とこれ見よがしに言っているのを聞いてしまった。
実際彼としては本心なのだろうし、普段なら受け流せた発言だったはずだ。エリートデブとして培われたデブやブスといった単語に対する免疫力を舐めないでほしい。ただ、その時は課題のことや出席のことなど散々肩代わりしてやっていた頃だったため、「(お前散々人に迷惑かけといてその言い草はなんなんだよ)」とそっち方面でイラついてしまった。
そして、このままではあまりにも自分がデブ過ぎて医療関係者としての説得力にかけるという自覚もあったために、ダイエットを決意した。
実習は忙しく、生活自体が気をつけないといとも簡単に破綻する。食事制限するにはもってこいだった。まずは食事をイベント(上の先生が奢ってくれる、友達とご飯に行くなど)以外では極力摂らなくなった。
しばらくすると、何かを食べようとしても食べることへの罪悪感から物が胃に収まらなくなった。友人たちと食事をして帰宅するとそのまま猛烈な吐き気に襲われて、トイレで全部吐いてしまう。食べることは好きだけど、そのままでは太ってしまう。味を感じられればあとは吐けば良い。そういった思考に陥り、ここから過食嘔吐生活が始まった。
ご飯はそこそこ食べるのだが、しばらくすると吐いてしまう。そして吐いたことによってスッキリする。体重計に可能な日は朝夜寝る前と乗り、前回より10gでも増えていると耐えられなくなった。市販の下剤を飲んだり、長風呂で汗をかいて数字だけは減らす日々。最終的にはあんなに好きだった食べることさえも苦痛となり、ほぼ絶食状態へ。
ただ、流石に缶コーヒーを週で2本しか飲まなかった時は、病院へ行く電車に乗ろうとして意識がブラックアウトしてしまった。電車とホームの間に落ちた私を助けてくれたOLさん、サラリーマンのお兄さんには感謝しかない。
そして体重の推移を事細かに記載し続け、2年で50kgほどの減量に成功した。max125kgはあった体重が、75kgまで減った。
途中、1ヶ月で20kgほど体重を落とした際は体重減少性無月経や低体温に悩まされたりもしたが、体重を落とす速度を緩やかにした結果改善した。一時食事が食べられなくなってしまった身体は、母親の献身的な支えによって今まで通りに食事が取れるまでに回復した。
今考えると人外かというレベルの三桁デブを卒業した私は、その後は一応デブな人間として生きることができた。なにより、デブ御用達の大きいサイズ専門店ではなく、その辺の普通のお店で服が買えるようになったことが一番嬉しかった。
大学を卒業し、リバウンドもなく2年間は社会人として仕事を続けた。3年目になり、異動した先の職場はかなり激務だった。食生活も乱れまくり、気がついたら体重は10kgほど増え、85kgほどになっていた。流石にこのままではやばいと思い、再度生活の見直しを始めた。なるべく体を壊さずに、ジム通いや食事内容の変更をするように心がけた。その後、通っていたジムの周辺で連れ去り殺人事件が起きたことからジムだけはやめてしまったのだが。
そんな折に職場の同僚が、長らく付き合っていた彼女と遠距離の末に別れたという話を聞いた。何やらとても美しく優秀な女性だったようで、彼としては結婚も考えていた相手との破局に未練タラタラだった様子であった。
「君も早く彼氏作ったら?」
「いやー、私デブだしブスだし無理かな。今は仕事も忙しいから、そのうちね」
私も親からここ数年結婚に関しては強く言われ始めていたが、自分の容姿が一般男性ウケしないことは誰よりも重々承知していた。だからこそ、まずは自分の見た目をなんとかしてからでないと、恋愛や結婚を考えるなど分不相応だという気持ちが強かった。男性側からしたら、こんな見た目の女に好かれても迷惑としか思えない。
別に同僚はただの同僚であり、入職から今までなぜか常に私に対しては上から目線が強かった男だった。そんな彼からの面倒な詮索に関しても、適当にあしらって話を終わらせて帰ろうと思った。しかも自分の元カノの容姿、性格その他ひたすら褒め続けるのを聞くのにも疲れた。適当に自分を卑下して話の腰を折り、さっさと撤収に限る。しかし、それがなぜか彼の変なスイッチを入れてしまったようだった。
「どうせ自分の見た目がダメだから、とかいうんでしょ?正直言ってそれはそう。太ってる女が好きな男はまずいないから。俺も細い子が好きだしね。男はね、女が男の顔しか見てないのとおんなじで身体が良ければ顔とか性格は割とどうでもいいんだよ。」
「はぁ……?」
突然何を言いだすんだこいつ、と思ったが彼の勢いは止まらない。
「君はまず痩せること。痩せればモテるよ。胸もデカいし、綺麗になると思う。だから明日から君はご飯食べちゃダメ!ファスティング!!筋トレ!!!わかる?ファスティングと筋トレだからね!!」
「」
「あと男を見つける努力が足りない!!ちゃんと婚活とかしてる?あ、みんなで出かけた帰りとかよく飲み屋街でナンパされてるの見けど、あーいうのに着いていけば良いじゃん!簡単に男できるし、新しい世界が広がるよ」
「いや、そういう明らかに一杯飲んだらこのあとホテルへ的なのは……」
実はこの1年前くらいに、知らない男に夜道で車に無理やり乗せられかけたことがある。そのときは抵抗して逃げ切ったが、今でもあの時のこのまま車に入れられたらどこかで知らない男に犯されていたかも、下手したら殺されていたかもと言った恐怖が色濃く、それを伝えた上であまりそう言った話題は、とお願いした。通っていたジム付近での殺人も女性が連れ去りの果てに殺されたというものだったため、余計に怖かったのである。
「んー、俺の彼女もよく声かけられてて大変だったけど、そんな雰囲気なかったよ」
「それはすごく美人さんだから、手軽に犯せそう!みたいな軽いタイプが選ぶ相手じゃなかったんだよ。意外とそういうところは相手選ばれてるよ」
「ふーん。まあ、君の場合は身体から始まる関係もありじゃない?まずは行動あるのみ!今度はそういうのにも着いて行ってみなきゃ!世界を広げよう!!」
愕然とした。こんなに気軽に性犯罪に巻き込まれるかもしれないような提案をされたこと、そうでもしなければ男なんかできないと言われたことがショックだった。
確かに私はデブだし、ブスだけど私にも人を選ぶ権利、出会いを選ぶ権利はあるはずなのに。ほぼ同じ内容のことを、その日の夜に別の同期と3人で出かけた時にも言われた。別の同期がトイレに立つと、私に言いたいことをぶつけてくるという状態であった。
それ以来精神的に参ってしまい、同期がいる前では満足に食事をとることが出来なくなった。それでも腹は減るため、職場で我慢した分家ではありえないほど食べてしまう。そうすると罪悪感で吐く。過食嘔吐が再発した。マロリーワイス症候群のようになり、血を吐いたりもした。
この時、別の同期は3人で卓を囲んでいた時もその時の飲み会での私への態度が酷かったことに、ひっそりと気付いていたらしい。
「気を遣わせてごめんね、ありがとう」
「でもあいつなんて言ったと思う?『あのくらい言っても良いくらいの関係は築いてるから大丈夫』とか言ってんだぞ?クズか?」
親しき仲にも礼儀あり、とはよく言ったものである。過食嘔吐に苛まれながら、さらに職場で彼と会うことが苦痛になった。なんと、それ以来私にあれだけ断食しろと言っておきながら
「パン余ったんだけど、食う?」
「飲み会やるんだけど、来てよ」
と、職場で声を掛けてくるのだ。パンなどは断ったが、もしかしたら飲み会などは誘いに乗るしかなくて物を食べている私を内心馬鹿にしているのかもしれない。お腹が空いてごめんなさい、ご飯を食べてしまってごめんなさい。後で全部ちゃんと吐いて綺麗にします。
エスカレートした被害妄想は止まらなくなり、仕事に行きたくなくて、消えない食欲の罪悪感から彼の顔も見たくなくてしょうがなくなった。でもデスクは隣だし、仕事も被っている。どうしても無理だ。昼休みを隣のデスクで過ごすことも苦痛で、女子ロッカーの椅子に腰掛けて過ごすようになった。
何らかの方法で胃を悪くしてご飯が食べられなくなれば彼は許してくれるのではないか。ふと、そんな考えが頭をよぎった。
これは名案かもしれない。
簡単に胃をやるとすれば、数年前にダイエットしていた時に一番効いたのは、アイスコーヒーの1Lパックを1日で2本弱飲み干した時だった。なるほどカフェインは胃酸の分泌を亢進させる働きがあるから、胃は傷めつけられそうだ。ついでに利尿効果もある。ちょうどいい。
カフェインについて調べると、そういえばエナジードリンクと錠剤の併用が原因らしいという死亡事件が一時期話題になっていたことを思い出した。カフェインは人間は個体差はあるものの、ある程度摂取が可能だが、その他の哺乳類にとっては猛毒である。また、人間にとっても中毒域と致死量の幅が狭い。嗜好品としてのコーヒー程度ならば問題ないが、錠剤の多量摂取は気軽にやると急性カフェイン中毒を引き起こすし、下手をすれば死んでしまう。
ならば、中毒域に入らない程度でカフェインを飲んでいい感じに胃を悪くしてやろうと思い立ち、ドラッグストアでカフェイン剤を購入した。
家に帰って1回2錠1日2回までと書いてあった箱を開けると、茶色い錠剤が20錠出てきた。とりあえず2錠飲んでみたが、何の変化もない。
時計を見ると17時半。明日から仕事であることをまた思い出し、次第に同僚に会いたくない気持ちと恐怖と嫌悪感がむくむくと頭をもたげだ。いっそ身体が壊れればしばらく休職できるかもしれない。頭の中でカフェインの中毒量と致死量を計算した。体重換算で一箱飲んだら中毒量は超えるが、致死量は全然超えない。まだ両親も健在で、死ぬわけにはいかない。全部飲んでも死なないなら、いっそ全部飲んで身体さえ壊れてしまえばいいのでは。仕事を休みたい。
気付いた時には20錠分の空のPTPシートを手にしている自分が、床に座り込んでいた。
タイミングよく実家の母親から電話が来た。何を言ったのかは朦朧としていたためにあまり覚えていないが、同期が嫌で仕事に行きたくなさすぎて薬を飲みすぎてしまったことは伝えた気がする。
4時間半ほど経ち、動悸と頭痛、冷や汗と吐き気に苛まれているところに焦った母親が高速を飛ばしてやってきた。ベッドに横たわる私と、ゴミ箱の中の薬の空き箱やシートを確認すると、
「そんなくだらない男のためにこんなことしないで。死のうとするならママも一緒に連れて行って」
と泣き崩れてしまった。
「大丈夫、致死量は飲んでないから気持ち悪くて胃が悪くなるだけで、そのうち薬が抜けたらよくなるから……この量じゃ絶対死なないから。計算したから……」
その後のこともおぼろげなのだが、職場への救急搬送は意地でもされたくなかったため、一晩母親の付き添いで明かした。朝、立って歩くこともやや覚束ない状態となった私は上司に電話をしたが、ODのことは踏ん切りがつかずに伝えられなかった。
「気持ち悪くてずっと吐いてます。今日の仕事は出られそうにありません……」
「腸炎か?ノロ、流行ってるからなぁ。君、一人暮らしだろう?飯も食えない、水も飲めないだともう入院したほうがいいんじゃないか?受診の手続きを整えるから」
そう言って電話は切れた。上司はどうやら感染性腸炎を疑っているようだった。母親も病院で補液をして早く血中濃度を薄めるように、という。まず、上司や先輩たちは私が精神的に不安定だったことを知らない。ODを疑われる要素は職場には絶対にない。もし、血液検査異常などで疑ってかかられたとしても、抗不安薬や抗うつ薬などと違って、カフェイン中毒はそれを念頭に置かないとバレる可能性は低いだろう。
そしてそのまま感染性腸炎疑いとして入院となった。血液検査異常も少なく、ODはまるで疑われなかった。母親は自分自身の通院があるため、入院の手続きだけして実家へとんぼ返りした。部屋を出る際、再度泣きながら
「もうこんなことしないでね。もし死にたくなったら一緒だからね」
と言われたことを覚えている。
気持ち悪さに苛まれている間、何よりも強く思ったのは少しくらい太っていてもいいから、本来なら美味しくご飯が食べられる身体は大事にしたほうがいいということだ。
あれだけ好きだったお粥も、お魚の煮付けも、サラダも、まるで喉を通らない。無理に食べても全て数分後には吐き出している。制吐剤を打ってもらわないと夜は眠れないほど胃が辛い。切り取って水洗いしたいほどに苦しく、ベッドの上でひたすらのたうち回っていた。睡眠不足でうとうとすると悪夢が見える。同期が笑いながら私を蔑んでくる。はっとして起きると、気持ち悪さで苦しい。夜通しその繰り返しだった。
しかし、致死量までは飲んでいないのも本当で、制吐剤と補液で徐々に改善傾向にある。食事もお粥半量程度なら口にできるようになった。それでも頭痛と心窩部不快感は残っているのだが。
こんな苦しい思いをするのなら、そして親に多大な心労をかけるならこんなことしないほうがマシだったと思う。
でも、食事が取れるようになってくると、再度食事をすることへの罪悪感が生まれてくるようになって来ているのも事実である。あまりにも辛かったことからODは2度としないが、もしかしたら退院できてもまたしばらくは過食嘔吐や拒食からは抜けられなくなるかもしれない気はしている。
ダイエットを考えている方々には、こんな自分の身体を痛めつけるようなことはやめるべきと伝えたい。適度な食事制限と、運動が遠回りに見えても何よりの近道だ。むしろ少し太ってたって、美味しいものを美味しく食べられることは、こんな風に身体をボロボロにするよりは幸せかもしれない。
ダイエットしている人や、太っている人が周りにいる人は、その何気ない一言が相手の心を大きく傷つける可能性があることを今一度考えて過ごしてほしい。私は思いとどまれたが、私も両親という枷がなければ勢い余って致死量まで飲んで死んでいたかもしれない。
自戒を込めて、記録に残そうと思った。
まだベッドから降りて動き回るのはつらいが、そろそろ退院と自宅療養が見えてきた。今は身体が辛くて精神も持たないため、今後の仕事での身の振り方や、今回の件に関しての相談をどうするかについては身体が良くなったら考えることにする。
なんで行きずりとHするの?
← 正論ですな。処女を捨てるのに全く知らない行きずりの相手とヤるのは無謀かと。やっぱりある程度は信頼のおける相手を選ぶべきでしょうね。
不安になる
アフターピル飲んでも日常的にピル飲んてでもその上でゴム付けてても論理的にほぼないと認識していても不安にはなる
みんながみんなそうじゃないかもしれないけど少なくとも自分はその月ずっと不安を抱えて過ごす
だって0%じゃないし ついでにその後血が出ても出なくても不安になる
ピル飲んでても全く血が出ないわけではないし不安になるとストレスで不正出血するし普通に生理来てもこれ着床出血なんじゃないかとか考えちゃうし
とりあえず検査薬を買って検査できる時期になるまでは考えないようにするしかない
どうせ不安になるし生理周期曖昧だったりするから 1度検査してから1週間くらい時間置いて再度検査できるように2個入りのやつを買うことをお勧めします