はてなキーワード: 費用とは
ああ、台湾侵攻のシナリオについての話だね。正確なコストを算出するのは難しいけど、大まかなイメージは伝えられると思う。以下に分けて説明するね。
1. **人的コスト**:
4. **その他のリスク**:
1. **人的コスト**:
4. **その他のリスク**:
どちらの場合でも多くのリスクとコストが伴うことは明白だね。具体的な状況や背景によっても変わるから、慎重な判断が求められるね。
私の両親は6歳のころに離婚した。
ある日突然、父が私と姉を実家に連れて行った。
父は離婚したくて、両親に相談したところ連れて来いと言われたそうだ。
ところが、祖父母は「私ちゃんは育てられない」と言ったらしい。
父は祖父の会社で働いていたし、両親の手がないと子供を育てられない、自分だけでは育てられないから、両親の言うことを聞くしかなかったらしい。
祖父(父の)は祖母(母の)に電話をして、「その家を三日以内に出ていけ、お前の娘(母)は大阪に連れて帰れ」といったそうだ。
母は私と姉を父の実家に迎えに来た。私はその時のことを覚えている。
祖父母と母親の言い争う声、母の泣き声、今なら母が不憫で仕方ない。
母は当時28歳とかで、父は37歳とか、実家は遠方で誰も頼れず、誰にも気が付かれず、頭のおかしい義両親にいじめられていたのだ。
母の実家がサラリーマン家庭であることを馬鹿にし、週に何度も小言を言いに訪問し、二人の娘のうち、一人だけをかわいがり、母は参っていたんだと思う。
そんな状況の中で子どもを拉致られ、取り返しに来たら罵倒され、姉の方は絶対に返さないけど、妹の方なら連れて帰れと母は言われたのだ。
祖母が実際にそういったらしいが、隣にいた私の父は一言の反論もしなかったそうだ。
母と私はこうして二人で暮らすことになった。
別居状態で姉の親権を一年ほど争っていたけど、父からの婚姻費用も貰えす、離婚は成立していないので母子家庭状態かつ収入もほぼないのに児童扶養手当も貰えない状況で、母は離婚に応じるしかなかったらしい。
父は私に毎週会いに来た。父は私のことが大好きで、一緒に暮らしたいとしきりに言っていたし、なんでも買ってくれて何でも食べさせてくれた。
私は父が大好きだった。
母との暮らしは極貧だったうえに、母は病んでしまってアル中、家はゴミ屋敷だった。
家の中にコバエが死ぬほど飛んでいたし、シンクはカビだらけ、家中めちゃくちゃだった。
怖いもので、私はそんな家の中でまともな感覚を失い、その状態に完全に慣れていた。細かいエピソードは割愛させてもらうが、私も母もまともじゃなかった。
そんな中、母に彼氏ができた。(離婚後、男遊びはまあまあしていたみたいだけど、さすがに育児放棄はしてませんでした。毎日帰ってくるし、男を連れ込んだりもしてません。そんな中一人の男が彼氏になりました。)
これを読んでくださっている人の中には、ヤバイ!って思った人がいるかもしれないけど、そうです、やばいです。
この彼氏、DV男でした。すぐ不機嫌になるし、すぐキレるし、機嫌を取ってあげないといけないタイプでした。なんでや!!!!
母はこの男と付き合いだしてから、家にいるときはずっと電話していた。マジでずっと。
母はキッチンでずっと電話してて、私はリビングで一人でご飯を食べて一人でテレビを観て、母と会話なんてほぼしない生活になった。やば。
私が母と話したくて話しかけに行くと、あっち行ってて、って感じだった。なんかかわいそうになってきた笑
まあ当然私は不愉快極まりないわけで、最悪!!って感じでした。
その男と初めて会ったのはいつだったかな、忘れたけど、私と母でその男の住む地域に遊びに行った。
その時、その男は私と母をいろんなところに連れて行ってくれたけど、私は終止不機嫌。
なんせ父が大好きだったし、母が違う男に夢中になり、無理やり連れてこられ、何もうれしくないんだから。
その帰りの電車で母に叱られた。
私は何も反論できなくてぽろぽろ泣いた。なんか悲しくて悲しくて仕方なかった。
そのうち私と母の暮らすアパートに男は入りびたるようになった。最悪である。
母とその男の喧嘩は壮絶で、すごい怒鳴りあうし、母は携帯を折られるし殴られるしガチやばかった。
私は殴られたことないけど、なんで付き合ってるのかわからなかった。
夜、私に風呂に入ってこいって命令して、私が風呂に入っているときに子作りしていた。グロすぎ。ちょっと成長してからあの時のあれって...ってなった時吐きそうになったわ。
そのおかげで、私が小3のときに母に赤ちゃんができたので、母はその男と結婚すると言い出した。意味不明だった。
引っ越すから父や姉と会えなくなるし、転校することになって、今度は私が病み散らかした。
私と母は、その男が住んでいる県に引っ越した。毎週のように会っていた父とも会えなくなり、友達もいない、親戚もいない、来たこともない土地に連行された。
小4にして人生どん底、母しか頼れないのに、母は新しい夫の世話と赤ちゃんに追われ、私は人生でこのときが一番孤独だった。
私の反抗的な態度に腹を立てると、男はその文句を母にぶつけて喧嘩がはじまる。
喧嘩は私のせいだと母に怒られる。
(あと母のいないところで若干セクハラされたことある実は。忘れてた。)
私と母はこのころから毎日のように喧嘩していた。今思えば、私の反抗期(?)と母の余裕のなさがベストマッチだった。
私は母に殴られるし、物投げられるし、首絞められるし、髪をハサミで急に切られるし、児相案件では??って感じだった。
母も母で、めんどくさい男の機嫌を損ねるうっとうしい娘と生まれたての赤ちゃんを抱えた貧乏生活で、すっごい大変だったんだと思う。今ならわかるよ。
まあ自分で選んだんやろって昔は思っていたけど。
当時はマジで貧乏で、母は私に、「パパに電話してお金もらって」って言ってきてた。
正直これは本当にしんどくて、父は母にお金を渡したくないから、超板挟みだった。ちなみに母の再婚後に父は養育費を払うのをやめました。
母もわかっているから、私が欲しいものを買うお金をもらう体で頼めって言ってきた。あれが必要、これが必要、あれが欲しいこれが欲しいって言えみたいな。
私はその電話を本当にしたくなかったけど、母は絶対に譲らないから、電話するまで何時間でも迫ってきた。
小学生の私はそこで折れないほど強くなかったから、父に電話してた。
父にお金をせびるのは中学生くらいまで続いたかな、父には申し訳なかった。私もつらかったんだけどね。
私は本当に病んでて、小学生の頃は腕切ってた。笑
中学校に入ってからは人生楽しくなってきて、部活に勉強に忙しくしてて、私の中で家庭が占める割合が減ってきたから、そこまで病み散らすことがなくなった。
母と男と弟で普通の家族なのに、私邪魔じゃねって思っていたことぐらい。
でも母との仲は最悪で、喧嘩はヒートアップしてた。私も体力がついてきたので普通に殴り合いしてた笑
そういえば母はなぜか友達と遊びに行くことをよく思っていなかったのがすごく不思議。その喧嘩すごく多かった気がする。
高校受験の時はそれなりにもめた。私は県外の高校に行って親元を離れたかったけど母は猛反対。
私も頑張って説得しようとしたけど、結局無理で戦意喪失、勉強する気が失せて公立落ちて私立に進学することになった。
高校に入ったらもう無敵、親に何言われようが無視。なんでも強行突破できるくらいには私も強くなった。
バイトも早々に始めたけど、はじめの一年くらいは母管理だった。普通にお金取られてたけど、ほんと大したことない。小学生の頃のつらさに比べたら屁でもない。
あ、高校は自分のせいで私立になっちゃったので学費はバイト代で払うと申し出た。
3か月に一度13万くらいの引き落としがあって、私は月3万母に手渡し。
補助金は後から振り込まれるので、いったん払う必要があり、私はバイト代を渡していた。
私立助成が月3万ちょいあるから、絶対黒字だったけど、私そんなに払わなくてよかったけど払ってた。自分が私立選んだんだし、母はいるって言い張ってたし。
あと携帯代も1万円渡してたから、毎月母に4万円手渡ししていた。
だからいっぱいバイトしてた。友達出来てすごい楽しかったから、別に苦じゃなかった。
さあ大学受験!私は絶対に実家を出るという強い意志があったので、都内の大学に進学することを決めた。
父の出番が来ました。父です。私の父は先述の通り私大好きなので、私が上京するよと言ったら大喜び、生活費を出してくれることになりました。
さすがに一緒には住まなかったけど、生活費(家賃、光熱費、食費)を毎月定額で支援してくれた。
わたしってスーパーラッキーガールだと確信しました。なんて恵まれてるんや。
ちなみに学費は全額借金です。これは仕方ないし文句もない、私の責任において私がしっかり返済する。
大学行けただけで大感謝。ほんと素晴らしい人生。ラッキー人生。
大学に入学し、一人暮らしがはじまると、お金に余裕は全然ないながらも、めっちゃ楽しい生活。
ただ定期的に母から金貸してって言われることがだるいくらい。消費者金融とかに借金してほしくないから貸してたけど返ってこないのであげたことにする。
母と距離を置くようになったらめっちゃ仲良しになった。最高。マジ友達。
私と母は一緒にいろいろ乗り越えてきた戦友で、家事育児(弟)も完全ツーオペで、離婚も再婚も貧乏もDVも全部一緒に一生懸命乗り越えてきた戦友。
母の苦労を一番わかっているのは私で、私のことを一番よく知っているのももちろん母。
母は立派な親じゃないし、立派な人間っていうわけでもない。
親なのに、母なのに、大人なのに、って私はずっと理想の母と比べていたけど、母は母でしかないことにようやく気が付いた。
母は母なりに一生懸命やったし、母もどうすればいいかわからなかったし、申し訳ないとか本当はこうしたいとか、いろいろ考えてたはず。
だから今恨んだりしない。文句は全然言うけど母を断罪できるほど私は偉くないし。
ちなみにDV男はDVこそしなくなったけど、(何回か警察沙汰になってる笑)いまだにわがままくそ自己中男です。
でも昔に比べたらほんと丸くなった。ちなみに私のこと大好き。マジで。帰省するの超楽しみにしてるっぽい笑
父は私を溺愛しているから、私と一緒に住みたいとか、将来は一緒に住もうとか、私と暮らすのが人生の目標だったとかいろいろ言ってきます。
皆さんどう思いますか。
どういった経緯で離婚に至ったのか思い出してください。
私はちょっと複雑なんです。
私と母をある日突然捨てておいてって思っちゃう。姉と突然引き離して。
離婚はどっちが悪いとかじゃないとはいえ。手段は悪かったんちゃいますの。
父がいなければ大学に行けてないし生活もできてないから感謝はもちろんしているけど、私と母がどんだけ苦労したと思ってますの???
ついでに姉も大変病み散らかして大変こじらせていて、ヲタクの高校中退のフリーター。
姉が父の実家でどんな思いで暮らしてきたと思っているの。ある日突然母親を奪って。
私は母に申し訳なくて父と一緒に住むことはとてもできない。でもはっきりそう言えない。今は父に生かされてるから。
これはコンプレックスの話なんですけど、いとこの存在が私の家庭環境コンプを刺激するんです。
それぞれ大変なこともあると思うけど、私の目には普通で幸せな家庭に写る。
いとこたちは両親がそろった家で、食べるものにも住むところにも困らず、お金の苦労も知らず、本当に大切に育てられている。
誰かを恨んでいるわけじゃないけど、自分が惨めで仕方ない。
私が欲しくて欲しくて仕方なくてどんなに努力しても頑張っても望んでも絶対に手に入らないものを生まれながらに持っているじゃん。
普段は接点ないから感じないけどたまに関わると自分が惨めになってて。
そんなどうしようもないこと考えるなよって思うけど、ほんとに誰にも言えなくて、誰かに聞いてもらったらすっきりするかなと思ってこれ書くことにした。
長すぎて誰も読まないかもしれないけど、私の誰にも言えない話を読んでくれたら本当にうれしいしこの気持ちが晴れる気がする。
読んでくれて本当にありがとう。読んでくれる人がいたらまた思い出話させて。
原告 暇空茜
被告は原告に40万及びこれに対する令和5年1月8日から支払い済みまで、年3分の割合による金員を支払え
訴訟費用は、これを33分しその29原告の負担とし、その余を被告とする。
http://blog.livedoor.jp/advantagehigai/archives/66239702.html
Colaboさんにはボロ負けするが外野には強い暇
【解説】人気漫才のネタにも『奈良県立民俗博物館』休館 知事「価値ないもの受け入れてきたのは問題」学芸員は反論、4万点超の収蔵品の行方は?
どうせはてなは批判一色なんだろうけど、「各家庭で使われていた実用品」レベルの物を無制限に収蔵するなんて不可能だろ
俺らが今使ってる家具や家電だって50年もすりゃ「古い歴史資料」になるわけだけどそういうのも全部収蔵するの?
いらなくなった家電を処理費用浮かせるために博物館に持ち込んでええんか?
処分しないと増える一方で減ることはないわけだけどひたすらに博物館と倉庫を拡張し続けていくの?
ちょっとは真面目にその辺のこと考えてんの?
いやー、そういうガキはまず初期投資するだけの金も頭もないからね…
Stable Diffusionをまともに活用するには、最低でもゲーミングPCかクリエイターPCを持ってる必要があって
NovelAIやNijijourneyも、あっという間にサブスク費用が回収できるくらいには稼げる画像を大量に作れるけど、まず月額数千円のサブスクがいる
さらに、生成するだけじゃなくて使いこなすには根気とコツがいる、となればもう詰みさ
そこ頑張れる人なら、たぶん普通に勉強もできるし働いてるんじゃないかな
生成AIがどんなに便利でも使えなかったら意味がなくて、そうなると存在してるだけ不利になるから無くなる事を祈るしかないんだよ
一部に集中してるからそれ以外の人に金が十分に配分されてなくて、そもそも雇用したり施設を維持したりするための金それ自体も足りなくなりつつある
今は金がないって言うと選択と集中の金ばっかり増えるんだけど、それをすると選択と集中の問題が加速するだけなので選択と集中以外の金がないのが一番の問題なんだよね
例えば高校の部活みたいなので遠征に"だけ"使える費用が何百万円とか降りてくるのに、そのお金は用途が旅費や一部の活動のみに限定されていて顧問を雇う金とか学校の電球を変えたりグラウンドを整備する金がほとんどゼロになってる感じ
でお金を要求したらまた遠征にだけ使える金が降ってきて、そっちは(一部の集中してる人は)使い切れないし、(それ以外の人は)金がなくて困ってるし、
橋本健二『女性の階級』(PHP新書)を読んだので、覚え書き。この本のメイン内容はいわゆるアンケート統計を分析する系の新書なのだが、なかなか興味深かったので。
なお、アンケート時期ははコロナ前であり、全国4万3千人を対象に行われた。
著者は、女性の階級を以下の20のクラスに分類して分析している。
※高収入・中収入・定収入労働者は、いずれも正規雇用者を指す。
※若年の独身無職女性については結婚によるクラスチェンジを考慮し、結果に含めないものとする。
伝統的価値観を重視し、経済的には格差の広がりを許容する考え方がある。
子どもの教育に費やす費用と、「生活に満足している」と答えた人もこのグループが最も高かった。
自民党支持率は2番目に高いが、一方で社会的な格差は是正していくべきだという考え方が多いのが特徴。
③このグループは「仕事に満足している」「自分たちは幸せだ」と答えた人は最も多かった。
最新家電の所持率が高かったり、圧倒的に子持ちが多いのも特徴。
ジェンダー意識が強い一方で、格差を是正すべきだという考え方をもつ人が最も少ない。
ただし、自民党支持率は低め。最も新自由主義的な考えのグループと言える。
④グループは生活に満足している人が多数の一方で、支出を極度に嫌う。
子どもへの教育意識は高いが教育支出は高くない。政治意識は平均的で、概ね現状の維持を望む。
⑤グループは夫の年収は平均よりやや上のクラス。住宅ローンにあえぐ比率が高い。
このグループも子どもへの教育意識は2番目に高いが、教育支出は高くない。
正規・非正規による不公平意識を最も感じているものの、政治意識は平均的。
詳しくは図書館か本を買って読んでね
すり抜けへの呪詛があふれるのは、途中参加勢の方が圧倒的に多いのも一因だろう
長期プレイヤーと比べると引きたいガチャに復刻も入ってくるため数年くらいは微課金じゃ慢性的な石不足になるはず
もちろん微課金以下なのに推し愛などの影響で凸や餅に浮気しちゃう人が多いのもある
そのへんはコツコツプレイが重要な中華ゲーへのキャッチアップが遅れた分と自分のこだわりを貫いた分により自縄自縛してるせいで、ギャンブル性や課金圧に問題があるわけではない
すり抜け仕様がほぼ唯一にして最大のギャンブル性だからそこをなくしたほうが良心的というケチはつけられるが、PU確保の期待値・金額的にはすでに十分良心的な部類なので、(武器ガチャ仕様以外は)受け入れられる範囲だろう
俺はギャンブル性というかランダム性を完全に排除するべきだとは思わない、多くの人にとってハンドリングしやすく収束させやすい範囲にとどめて残す分にはユーザーにとってもメリットがあると思ってる
それ前提で細かい実費用や獲得数の差はあれ、現実的な予算で十分遊び尽くせることに相違はないと思う
どうしても性に合わないキャラをスキップしたり、楽しめない戦闘イベントをスキップしたりと個々で計画を調整しながら柔軟にプレイしていけばいいと思うし、そうできるだけの懐の広さはあると感じてる
そもそもキャラ引けてるか否かはゲーム体験としてそこまで核じゃないとも言える
隔verごとに過去のネトゲ前例からは考えられない規模のマップ追加がきたり、美術や音楽に意趣を凝らしたゲーム内外のコンテンツに触れられているなら、それだけで月額+αくらいは余裕で元がとれた感覚になるユーザーも多いはずだ
あまりこういう感覚を得られるゲームはなくて上位の中華ゲーやのめり込んでいるときのアイドルゲーくらいだと思うが、リアルタイム体験とかメディアミックスとかが鍵なんだろうな
日本ユーザーはガチャにばかり目を向けすぎてゲームを楽しむことに関して本質を見失ってると思う
石集めのためだけに労役のようにコンテンツを消費しようとする人の多さを見るに、悪い意味でソシャゲ文化に適応してしまった代償をまさに支払っているように見える
捜査官: それでなんで最近は東京のデリヘルに行ってないの? 平成30年は、上野の痴漢電車に3回はいったんでしょ?
自分: だからいったっていってるじゃん、あんたもしつこい奴だね。いい加減人の話をきけよ。最後に東京のデリヘルを利用したのは、令和4年の9月か11月だよ。池袋LIPのみくもと、
別の店の、えるざ。その、えるざの前にもう少し、臭い人がきたこともあるけど、覚えていない。だから、 最初の人は家にきてもらったが家から猫の臭いがするから退室されて、次に臭い女
がきて、3回目は、えるざ、という人になって、それも、令和4年か5年か覚えていない。日記に書いてないから。東京のデリヘルに行かなくなくなった理由は色々あるが、宮崎に帰った
ときに当たる確率が上がったから。令和元年も手当たり次第に言っていたが、部屋に隠しておいた金で行ったのか、おろした金で行ったのか分からないから、いつどこに行ったのかも確定
できない。当然、店の方に質問しても、記録していないし、店の方が、いつ頃利用しましたなんて言うわけないだろ。
捜査官: ところでさ、あんたの預貯金が、令和3年6月9日のケース診断会議で、105万4375円に達しているし、あんたの通帳みさせてもらったら、110万円を超えている時代が
あるけどなんでこうなったの?
父親のメールを確認すると、平成30年、令和2年ごろに、越冬費用といって、10万円を振り込んだって書いているから保護費以外にも部屋に金があって、総計で、120万円
くらいあった時代があったんだよ。そして、その部屋にあった金でデリヘルに行った場合は、通帳のおろし方じゃ、その日に行ったって分からないだろ。確かに令和3年6月9日には、
預貯金が105万円あって高額だからケース診断会議に諮る必要性があったし、その時代は金がありすぎて、最近みたいに必死で裁判をしようとかその必要性もなかったんだよ。
捜査官: ならさー、 中谷の指導通りに、 令和2年2月10日決定の返還金額決定処分の、98000円はそのときに払っておけばよかったんじゃないの?その後に、令和2年
2月17日で自立更生免除の検討になっているけど、パソコンの18000円が免除になって、70000円でいいとか。そのくらいの金額ならそのときに払っておけば
よかったし。
主文 原決定を取り消す。
民事訴訟法82条1項本文は、訴訟費用が支払えない者に対しては、裁判所は、救助の決定ができるが、勝訴の見込みがないとはいえないときに限る、とし、この規定に関する
複雑な説明はコンメンタール等でも特になされておらず、一般的かつ平凡な規定であると解される。このような趣旨および文言からすれば、本件の、勝訴の見込みがないとはいえない
というのは、確定判決がほとんど鉄壁なもので、再審をしても覆る見込みはおよそないようなものではない場合をいうと解するのが相当であるが、本件の確定判決は、勝訴の見込みが
絶無であるといえるようなものではない。よって、本件は法82条1項本文の要件を満たしており、原決定は違法であるから、これを取り消す。
令和6年7月12日
Twitterで猫画像見たくてフォローしてる保護猫団体があるんだけど、そこに保護された子猫、カラスに襲われた怪我の手術費用が20万掛かるらしくて寄付募集してるんだよ。
もし弱者男性が「手術する必要があるんで20万ください!」とか募ってもおそらく集まらないじゃん?
それが子猫なら集まるんだから、弱者男性は猫にも劣る存在なんだよなぁ。
見てても可愛くないし仕方がないか
都知事選が終わった今頃になって、インタビューでの対応がネタにされたりポスター代敗訴のニュースが大体的に報じられているけど
選挙開始前後で彼の嘘臭さを指摘していたのは、一部の左派ライターと左派ジャーナリスト、暇空周りぐらいだった。
よっぽど腹に据えかねたんだろうね。あの金額だと普通は泣き寝入りだと思う。
原告は氏の妹さんが勤務していた会社というし、応援の意味もあって超特急で仕事したのだろう。
それがいざ納品した後に屁理屈をつけられて半分以下の金額しか支払わなかったのだから、心中お察しする他無い。
敗訴後に自分の配信で業者名を出して煽ってもいたらしく、そういった情報を見聞きして、人柄も言動も全く信用出来ないし支持出来ないと思っていたから
世間どころか情報リテラシーが高い()筈のはてなまで「石丸旋風」的な熱風が吹いていたのは本当に不思議でしょうがなかった。
彼みたいに一見もっともらしい事を言って金を払わないクソ客ってたまに遭遇するし、本当に厄介だし迷惑をかけられる。
例えば自分が実際にやられたケースだと、ある会社から急ぎの依頼があった。
引き受けたものの、後出しで次々追加要求され苦労したが、何とか納期までに納品した。
「納品物に問題は無く素晴らしい仕上がりでした。誠にありがとうございます。しかし諸事情により当初予定していた予算の申請が通らなかった為、誠に勝手ながら支払いは◯◯万円(当初の金額の半分以下)になります。
なおこの提案にご了承して頂けない場合は、当社規定により契約不成立となります。また、契約不成立・不履行となった場合は、損害賠償を請求する場合がございます」という、あまりにもふざけた代物だった。
当然キレて何度も連絡したし最終的には弁護士をつけて担当者と担当者の上司とも話し合ったが、弁護士の助言もあり(仮に裁判になって勝訴しても赤字になるし、相手が支払いを渋る可能性もあると言われた)
泣く泣く当初の相手の言い値+αで決着した。弁護士費用を考えたら、赤字にならなかっただけマシで、タダ働き同然のクソとしか言いよう無い結果だった。
怖いのは、未払い系のクソ客は、某I氏の様に一見まともそうな人間に見える事。
言ってる事も見た目もまとも。でもやってる事は社会人としては余りにも酷い。
こういうヤツが会社員等の社会人としての枠組みから外れたら詐欺師とかになるんだろうなと個人的には思っている。
この先、彼がどの様な顛末を迎えるかは分からないが、少なくとも一事業者としての視点から見る限りは、今後もまず間違いなく支持出来ないだろう。
古民家と言っても築50年ぐらいの中途半端なやつで、古さも中途半端、正直あんまり価値がない「負動産」なんだけど、日本の在来工法で立てられていて、
また、元々住んでいたおばあさんは一人暮らしの限界に到達して子どもの住んでいる近くの施設に入ったため、と言う経緯のため、直前まで住んでいたので躯体は健全。トイレの水洗化とかお風呂のバリアフリーなどは既に行われている。
しかし、手が回らなくなっていたのはその通りで、そのままでは厳しいが、リノベが出来そう。
さらに、既に故郷を出ているお子さん達の総意で、解体はせずに誰かに貸す事ができないか、活用を模索することになった。
と言う事で、ワイらの出番なわけやけど、やっぱり税金ってクソだなーと思うんや。聞いてくれ。
ワイの所は空き家をは資源である、と言うコンセプトをぶち上げ、いろいろやっとる。
例えば、企業版ふるさと納税を活用した基金があって、そこから空き家のリノベ費用は一定の補助金が出る仕組みを作ってもらったりな。ちな、この企業版ふるさと納税は自治体ではなくワイらが周辺市町村の企業に営業にいってゲットしてきたやつやで。
とは言っても行政の補助金は自己負担分があるもんやから、その分は家を持っているお子さん達に出してくれとお願いする。実はこれもやりようによっては100%補助にできるんやが、元の持ち主に一定負担を求めないと破綻するからこう言う形にしとるやつや。
で、ワイらは、材料代の実費と、どうしても専門家に依頼する必要があるところ(上水回りとか)のお金だけもらって、リノベ自身は協力者と共に手弁当で対応することになるんや。
ワイらの所は、幸いにして移住者やら、二重生活希望者がいてくれるところやから、住宅需要はあってやな、リノベしたら貸し出せる見込みはある。
と言う事で補助金もろて、やったわけやが……
リノベが完成するとやな、固定資産税が重たくなるんや。こいつがマジうんこ。
居住用物件は固定資産税はほとんどただのようなもんでかかれへん。
しかし、賃貸用物件という分類になる事で一気に数倍、さらにリノベした分の金がかかって、ただ同然の税金が一気に年間数十万レベルになるんや。
そのおかげで、どうやっても家賃月数万円はとらないとあかんようになってしまう。
ほんまこれどうにかならんのか。
元の所有者は、子ども時代を過ごしたふるさとに対する貢献という意味で協力してくれる人がほとんどや。だからもうからんでも賛同してくれて土地建物を提供してくれてんや。
本来なら、所有者のみなさんは放置しとくのが一番金かからんのやで。
合法的に、費用最小限に抑えるには、一ヶ月2000円ぐらいの空き家管理サービスに依頼して、生かさず殺さずにして、家が弱ったところで公的扶助払って更地にして放置が一番金がかかれへん。
そういう人らに、固定資産前云々とかやると、一気に嫌気が差して駄目になってしまうことがあるんや。
後はワイらが管理してかつようしていくやで、3ヶ月に一度は活動レポート送るし、年に2回は招待してお祭りやるから来てや! ってそれだけにしたいんやけど、なんやこの固定資産税。せめて源泉徴収できる様にできんもんか。
投資の基本
ラサ工業は、アメリカに億単位の借地料を払わせている。アメリカ軍が沖縄の島で演習を行なってまして、そこの土地をラサ工業がもっていると。
費用は全部あちらもち。儲かりそうですねえ。
こうなったら売ればいいかと。
・石丸伸二よりもさらにインタビューでの受け答えが淀みないほどの知識量で
・石丸伸二よりもずる賢くて
・石丸伸二よりも自分を応援してくれるフィクサーの存在をひた隠しにできる人で
・石丸伸二よりもめちゃくちゃ費用を費やしたような大規模な宣伝活動をして
・石丸伸二よりもマスコミやインフルエンサーが猛プッシュしたら
現職すら食い破って圧倒的支持をもって当選できる器にならない?
少なくとも石丸伸二でも(氏の評価は人それぞれ分かれることは承知の上で)現時点で現職に次ぐ2位の得票数を得られてるんだから、これをモデルケースとして次は石丸伸二をはるかに超える魅力的な候補を誰か、あるいはどこかが「拵える」可能性があるんじゃないかと