はてなキーワード: 悠木碧とは
ソース:「GIGAZINE」2022/12/4投稿記事「2023年冬開始の新作アニメ一覧」
https://gigazine.net/news/20221204-anime-2023winter/
・声優総数:680名(延べ人数)
・ここには2023年1~3月期の出演作品数が3作品以上の65名を出演回数で降順記載
声優名 | 2023年1~3月 | 2022年10~12月 | 2022年7~9月 | 2022年4~6月 | 2022年1~3月 | 2021年10~12月 |
杉田智和 | 9 | 7 | 2 | 1 | 2 | 4 |
細谷佳正 | 8 | 3 | 4 | 3 | 1 | 3 |
梅原裕一郎 | 8 | 6 | 3 | 2 | 3 | 1 |
花守ゆみり | 7 | 1 | 1 | 2 | 2 | 2 |
早見沙織 | 6 | 4 | 3 | 6 | 2 | 4 |
悠木碧 | 6 | 4 | 2 | 1 | 4 | 3 |
石川界人 | 6 | 2 | 0 | 2 | 4 | 2 |
楠木ともり | 6 | 2 | 2 | 2 | 0 | 2 |
小野大輔 | 6 | 1 | 1 | 0 | 2 | 2 |
武内駿輔 | 6 | 2 | 0 | 1 | 0 | 2 |
松岡禎丞 | 6 | 6 | 3 | 3 | 2 | 1 |
内山昂輝 | 5 | 5 | 3 | 2 | 1 | 3 |
梶裕貴 | 5 | 3 | 0 | 3 | 3 | 3 |
福山潤 | 5 | 6 | 2 | 2 | 0 | 2 |
日笠陽子 | 5 | 2 | 5 | 3 | 4 | 1 |
鬼頭明里 | 5 | 1 | 3 | 4 | 3 | 1 |
阿座上洋平 | 5 | 3 | 2 | 1 | 0 | 0 |
島﨑信長 | 4 | 4 | 0 | 3 | 0 | 5 |
花澤香菜 | 4 | 4 | 2 | 4 | 1 | 4 |
石田彰 | 4 | 2 | 1 | 0 | 3 | 3 |
高橋李依 | 4 | 3 | 4 | 3 | 3 | 2 |
小松未可子 | 4 | 2 | 5 | 2 | 2 | 2 |
小野賢章 | 4 | 2 | 2 | 4 | 1 | 2 |
小西克幸 | 4 | 7 | 1 | 1 | 1 | 1 |
Lynn | 4 | 4 | 1 | 1 | 0 | 1 |
上村祐翔 | 4 | 0 | 1 | 3 | 1 | 1 |
加隈亜衣 | 4 | 1 | 2 | 0 | 1 | 1 |
寺島拓篤 | 4 | 0 | 1 | 1 | 1 | 0 |
M・A・O | 3 | 1 | 4 | 4 | 7 | 3 |
斉藤壮馬 | 3 | 5 | 3 | 1 | 5 | 3 |
村瀬歩 | 3 | 3 | 2 | 0 | 5 | 3 |
大塚明夫 | 3 | 2 | 0 | 2 | 2 | 3 |
本渡楓 | 3 | 0 | 1 | 1 | 1 | 3 |
花江夏樹 | 3 | 4 | 2 | 5 | 5 | 2 |
東山奈央 | 3 | 3 | 6 | 2 | 3 | 2 |
下野紘 | 3 | 4 | 4 | 0 | 4 | 2 |
榎木淳弥 | 3 | 1 | 1 | 3 | 3 | 2 |
古川慎 | 3 | 2 | 1 | 3 | 1 | 2 |
中村悠一 | 3 | 3 | 1 | 0 | 2 | 2 |
堀江瞬 | 3 | 2 | 2 | 1 | 1 | 2 |
沢城みゆき | 3 | 3 | 1 | 0 | 1 | 2 |
森川智之 | 3 | 1 | 1 | 3 | 0 | 2 |
土岐隼一 | 3 | 0 | 3 | 1 | 0 | 2 |
内山夕実 | 3 | 1 | 1 | 1 | 0 | 2 |
坂本真綾 | 3 | 0 | 0 | 2 | 1 | 2 |
興津和幸 | 3 | 3 | 4 | 2 | 2 | 1 |
和氣あず未 | 3 | 3 | 4 | 0 | 1 | 1 |
白石晴香 | 3 | 5 | 0 | 0 | 3 | 1 |
小林裕介 | 3 | 2 | 2 | 1 | 1 | 1 |
木村良平 | 3 | 2 | 0 | 3 | 0 | 1 |
内田真礼 | 3 | 1 | 1 | 3 | 0 | 1 |
豊永利行 | 3 | 0 | 1 | 2 | 1 | 1 |
石原夏織 | 3 | 0 | 2 | 2 | 0 | 1 |
嶋村侑 | 3 | 1 | 1 | 0 | 1 | 1 |
稗田寧々 | 3 | 0 | 0 | 2 | 1 | 1 |
前田佳織里 | 3 | 0 | 0 | 2 | 1 | 1 |
山路和弘 | 3 | 2 | 1 | 0 | 0 | 1 |
種﨑敦美 | 3 | 2 | 2 | 2 | 2 | 0 |
金元寿子 | 3 | 2 | 0 | 3 | 2 | 0 |
千本木彩花 | 3 | 1 | 2 | 1 | 1 | 0 |
宮野真守 | 3 | 2 | 1 | 0 | 0 | 0 |
南條愛乃 | 3 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 |
関智一 | 3 | 0 | 1 | 0 | 1 | 0 |
吉野裕行 | 3 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 |
小市眞琴 | 3 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
【追記】
歌番組を見てたら男の歌手でも違いがわからなかったので、モスキート音の話を思い出して項垂れました。
老害にならないようにだけ気をつけたい。
タイトルにしたもののこの3人に限らず、女性声優たちの聞き分けが出来なくなってきた。
花守ゆみりも和氣あず未も本渡楓も調べてようやく「あぁ、あの役の子ね」となる。
ばーちゃんが「AKBはみんな同じ顔」といってたあれだと思う。
自分が学生の頃は平野綾も水樹奈々も花澤香菜も沢城みゆきも聞き分けできてたのに。悠木碧や早見沙織はわかるのに。男の声優のがまだなんとなく聞き分けできる。(松岡禎丞とかは幅が広くて言われるまでわかんないこともザラだけど)
ソース:「GIGAZINE」2022/9/25投稿記事「2022年秋開始の新作アニメ一覧」
https://gigazine.net/news/20220925-anime-2022autumn/
・声優総数:544名(延べ人数)
・ここには2022年10~12月期の出演作品数が3作品以上の56名を出演回数で降順記載
声優名 | 2022年10~12月 | 2022年4~6月 | 2022年1~3月 | 2021年10~12月 |
櫻井孝宏 | 7 | 3 | 3 | 2 |
杉田智和 | 7 | 1 | 2 | 4 |
竹達彩奈 | 7 | 1 | 1 | 2 |
小西克幸 | 7 | 1 | 1 | 1 |
津田健次郎 | 6 | 5 | 2 | 2 |
梅原裕一郎 | 6 | 2 | 3 | 1 |
松岡禎丞 | 6 | 3 | 2 | 1 |
福山潤 | 6 | 2 | 0 | 2 |
斉藤壮馬 | 5 | 1 | 5 | 3 |
内山昂輝 | 5 | 2 | 1 | 3 |
増田俊樹 | 5 | 2 | 2 | 2 |
八代拓 | 5 | 3 | 1 | 1 |
白石晴香 | 5 | 0 | 3 | 1 |
大久保瑠美 | 5 | 1 | 0 | 1 |
早見沙織 | 4 | 6 | 2 | 4 |
花江夏樹 | 4 | 5 | 5 | 2 |
諏訪部順一 | 4 | 3 | 3 | 3 |
花澤香菜 | 4 | 4 | 1 | 4 |
島﨑信長 | 4 | 3 | 0 | 5 |
悠木碧 | 4 | 1 | 4 | 3 |
内田雄馬 | 4 | 2 | 4 | 1 |
小倉唯 | 4 | 2 | 2 | 3 |
下野紘 | 4 | 0 | 4 | 2 |
羽多野渉 | 4 | 0 | 2 | 2 |
子安武人 | 4 | 1 | 1 | 0 |
Lynn | 4 | 1 | 0 | 1 |
江口拓也 | 3 | 5 | 1 | 4 |
梶裕貴 | 3 | 3 | 3 | 3 |
村瀬歩 | 3 | 0 | 5 | 3 |
高橋李依 | 3 | 3 | 3 | 2 |
東山奈央 | 3 | 2 | 3 | 2 |
水瀬いのり | 3 | 3 | 3 | 1 |
細谷佳正 | 3 | 3 | 1 | 3 |
大西沙織 | 3 | 1 | 3 | 2 |
佐倉綾音 | 3 | 4 | 1 | 1 |
安元洋貴 | 3 | 2 | 2 | 2 |
大塚芳忠 | 3 | 0 | 3 | 2 |
千葉翔也 | 3 | 1 | 1 | 3 |
鈴木崚汰 | 3 | 1 | 2 | 2 |
稲田徹 | 3 | 1 | 2 | 2 |
山下誠一郎 | 3 | 1 | 2 | 2 |
興津和幸 | 3 | 2 | 2 | 1 |
中村悠一 | 3 | 0 | 2 | 2 |
沢城みゆき | 3 | 0 | 1 | 2 |
田中美海 | 3 | 0 | 0 | 3 |
三木眞一郎 | 3 | 1 | 2 | 0 |
山下大輝 | 3 | 1 | 0 | 2 |
井上麻里奈 | 3 | 1 | 1 | 1 |
井澤詩織 | 3 | 1 | 1 | 1 |
小野友樹 | 3 | 0 | 1 | 2 |
逢坂良太 | 3 | 1 | 1 | 1 |
和氣あず未 | 3 | 0 | 1 | 1 |
三宅健太 | 3 | 0 | 0 | 1 |
斎賀みつき | 3 | 0 | 1 | 0 |
阿座上洋平 | 3 | 1 | 0 | 0 |
高野麻里佳 | 3 | 0 | 0 | 0 |
5作品以上の出演がある方は14名。
前期で主演役があった女性声優でも今期は役ゼロということは珍しくない。
可愛かったり格好良かったりで次回の活躍が楽しみな人がいろいろいたのに…。
ピカブイから最新のアルセウスまで書きます。主に第八世代を追記修正しました。
第三世代~第五世代:anond:20220812150701
第六世代~第七世代:anond:20220812184049
第七世代と第八世代の間に発売された「ポケットモンスター Let's Go! ピカチュウ・Let's Go! イーブイ」のことを
便宜上7.5世代と呼ぶ人もいる。ピカブイ限りのシステムもあるので参考程度に書く。
今作からイーブイの声が悠木碧のものになった。これは第八世代でも継続される。
ピカブイは一応初代のピカチュウバージョンをリメイクしたゲームという体裁だが
ポケモンGOとの連動を強く意識したゲームで、システムにもポケモンGOの影響がある。
ポケモンGOではポケモンを博士の研究所に送ったときにもらえるアメでポケモンを強化するが、
ピカブイでも同じようにアメをもらえ、ポケモンをレベルとは別に強化できる。
これは本編では導入されなかったが、第八世代では経験値アメという似て非なるアイテムが導入された。
ポケモンGOでのポケモンゲットはタッチパネルを使ってボールを投げるの方式だったが、
ピカブイではSwitchのJoy-Conを使って投げる動作を行うこともできる。
でも面倒なのでSwitchの携帯モードでボタンを押す方式のゲット方式にする人が多いと思う。
今まではポケモンセンターに行かなければパーティを編成できなかったが、
ピカブイではポケモンセンター外でもポケモンの入れ替えが可能になった。
メガシンカとZワザが廃止された代わりに導入された戦闘中1度だけ使える特殊システム。
ポケモンが数ターン巨大化して、その間はわざも「ダイマックスわざ」に変化する。
どのポケモンで、どのタイミングでダイマックスを切るかという駆け引きは結構好評だったと思う。
また、ポケモンによっては「キョダイマックス」という特別なすがたに変化して、
わざも通常のダイマックスわざとは違う「キョダイマックスわざ」を使うことができる。
今回はエメラルド・プラチナやウルトラサンムーンのようなマイナーチェンジは発売されなかったが、
その代わりに有償の追加ダウンロードコンテンツとして「鎧の孤島」と「冠の雪原」が遊べるようになった。
前回のウルトラサンムーンが「DLCみたいな内容なのにフルプライスなのはおかしい」と言われていたし、
料金も2000円ちょっとで以前と比べてかなり良心的になったと個人的には思う。
ガラル地方にはワイルドエリアというオープンワールド風フィールドがある。
ポケモンもシンボルエンカウントとなったがあくまでオープンワールド「風」なので
別にポケモンに襲われて死ぬ事は無い。後述のアルセウスでは死ぬ。
ワイルドエリアにあるポケモンの巣から光の柱が出ているときに、
倒せばそのポケモンを捕まえるチャンスが与えられ、またいろんなアイテムも手に入る。
これがまた大縄飛びを面倒臭くしたようなゲームで、正直面白くなかったんだよね…
DLC「冠の雪原」で歴代の伝説のポケモンと出会うチャンスもあるダイマックスアドベンチャーも追加された。
例えばルビサファで初登場した「マッスグマ」にはガラルのすがたがあるけれど、
そこからさらに「タチフサグマ」というポケモンに進化するようになった。
つまり従来のマッスグマには進化が与えられないわけだ…そこはちょっと悲しいね。
ちなみに伝説のポケモンのリージョンフォームが登場したのも第八世代で、
初代に登場したファイヤー・サンダー・フリーザーのリージョンフォームが登場した。
サンムーンまでに809種類ものポケモンが追加されてしまったので、いよいよ限界が来てしまった。
ポケモンは開発期間がビジネス上の都合で制約がある(ゼルダのように4年も5年も開発期間を裂けられない)ため
全てのポケモンを新しい作品に連れて行くことは今後できないという話だ。
例えばサンムーンで初登場した「ネッコアラ」は最新作の剣盾やアルセウスには連れて行けない。
ただ、リストラされてもポケモンHOMEのようなクラウドサービスには残せておけるため
今後リストラされたポケモンが復活するまでHOMEで寝かせることはできる。
とくせいパッチを使用するとポケモンのとくせいを隠れとくせいに変更できるようになった。
また、ミントで性格のステータス補正を別の性格のものに変更できるようになった。
これらによって厳選難易度が落ちた。
正直、とくせいパッチにしろミントにしろもっと早く実装して欲しかった要素だ。
俺はそういうの疲れちゃったからポケマスやってるよ。
わざレコードはマックスレイドバトルなどで手に入れることができる。
「Pokémon LEGENDS アルセウス」は今のところポケモン本編最新作だが、
従来のシリーズとは大きく違っているため便宜的に8.5世代とする。
次回作のスカーレット・バイオレットでも電子音が継続されるらしい。
なんと今回はポケモンと戦闘に入るまでが3Dアクションとなっている。
モンスターボールを自分で狙って捕まえられ、相手が気づかないうちに遠くから狙い獲ることもできる。
ただしポケモンもプレイヤーを襲うし、プレイヤーの体力が尽きると持っていたアイテムをフィールドに落としてしまう。
ヒスイで最初に出会うラベン博士も「ポケモンは怖い生き物です!」と言っている。
オヤブンと呼ばれるオーラをまとったポケモンは特に強く、プレイヤーにはかいこうせんを撃ってくるものもいる。
ポケモンを逃がしたり捕まえたりすると通称ガンバリアイテムと呼ばれるアイテムをもらえる。
今作のポケモンにはガンバレベルという個体値的なパラメータが設定されているのだけれど、
ガンバレベルはガンバリアイテムを与えていくと最終的にMAX(10)まで上昇する。
従来の個体値や努力値(ポケモンを倒すと取得できるいわゆる基礎ポイント)を統合させたような仕組みで、
今後はこれでもういいんじゃねえかという気持ちになってくる。
他にもいろいろあるけど、正直書き切れないわ。勘弁してくれ。
A:マジの素人。
モデルやグラドル、歌手などそもそも喋ることが仕事じゃない系。
ボソボソ喋るし棒演技だしキレそう。てかこいつら素人じゃねぇか。
ニュースキャスターや芸人、アイドル、映画監督など演技をメインとしない系。
シュレック浜田やワゾウスキ田中、ロケットラクーン加藤などハマることもあるので注意が必要。
主に俳優など実写演技をメインとするが声優活動は行っていない系。
ハマることもあるし、ハマらないこともある。
声優事務所に所属しなぜか実写で歌って踊れるユニットを組まされる系。
ハンコ演技はそれなりにこなせるが、こいつ前もいなかったっけ?別の奴か?ってなりがち。
花澤香菜とか悠木碧とか早見沙織とか深夜アニメから出てきた系。
いつの間にか中堅声優になっていて一般アニメでも見かけるようになってきた。
ずーっとやっててすごい。
ただし、不動産投資の知識・コネ(建築デベロッパー勤め・不動産営業)がない限り、
1000万程度の年収では投資価値のある物件を買うことは不可能なので、
資産価値が高い物件を親から引き継いだよとか、農家など一族経営の事業者でも無い限り、
基本的に持ち家はロマン(損得では無く満足感を追求)という位置付けです
ただ、自由が効く賃貸住まいであっても、言うまでもない単純な問題があって、
貯金が少なくなってきたら『それなりの物件』に住まなきゃいけません
『それなりの物件』は多くの場合、高齢者にとって現実的では無いです
加えて属性低めの人を受け入れる物件は隣人ガチャもヤバめになるし、寝タバコや壁ドン基地外に遭遇する確率も爆上がりします
国は老人向けに団地(RC造+風呂トイレ別+バリアフリー+エレベーター)頑張るべきでは?と思いつつ、
健康のために運動しようと何年も言いつつ、数年間ジムの幽霊会員で、ここ最近はウォーキングすら全くしていないワイですが
筋トレやストレッチや食(身体に悪いもの大好き+面倒で断食しがち)をがんばろうと思いました
たぶん、5年間で100回くらいは同じこと言ってます。カツマーではないですがトランポリンは好きです
あと、生涯INを得る方法についてもっと真面目に考えようと思いました
ついでにこういう漠然とした認識の仕方だと脳がネガティヴに捉えるらしいので
まぁ、3ー5行日記のアプリのダウンロードすら出来て無いんですけどね
とりあえず情報をいっさい収集せず、くぎゅがTS娘で出ているというだけで始めた、アソビモの N-INNOCENCE-(エヌ・イノセンス)はクソでした
アソビモはこういうソシャゲ作りたくないから苦しくてもMMO頑張って来たと違うんか?って思いました
純粋なMMOが予算的に厳しくても2022年に劣化版のFGO・チェンクロは無いと思うんだ
シナリオで魅せるとか広告打って効果があるのは、key とか TYPE-MOON とか、とにかく杵柄のある人たちだけです
ガチのSF作家の本でも賞を取ったり・映像化されない限り話題にもならない事からお察しいただければと思います
どうしても予算的に厳しいならもっとキャラ萌えゲーに全振りした方が良かったです
作中に登場するTS娘と男の娘と百合娘とおねショタはフツーに需要があるので、キャラゲーならそこそこ安定した気がします
まぁ文句を言いつつも、東方の二次創作でよくあった輝夜みたいなキャラ(cv:悠木碧)が引けるまでは続けるし、
ソース:「GIGAZINE」12/15投稿記事「2022年冬開始の新作アニメ一覧」
https://gigazine.net/news/20211215-anime-2022winter/
※2…参考値として前クール(2021年秋(10~12月))出演作品数とその差異を記載。
出演作品数 | 前回差異 | ||
キャスト名 | ①2022年冬(1~3月) | ②2021年秋(10~12月) | (①-②) |
M・A・O | 7 | 3 | +4 |
花江夏樹 | 5 | 2 | +3 |
斉藤壮馬 | 5 | 3 | +2 |
村瀬歩 | 5 | 3 | +2 |
下野紘 | 4 | 2 | +2 |
石川界人 | 4 | 2 | +2 |
石川由依 | 4 | 1 | +3 |
内田雄馬 | 4 | 1 | +3 |
日笠陽子 | 4 | 1 | +3 |
悠木碧 | 4 | 3 | +1 |
榎木淳弥 | 3 | 2 | +1 |
梶裕貴 | 3 | 3 | ±0 |
鬼頭明里 | 3 | 1 | +2 |
高橋李依 | 3 | 2 | +1 |
諏訪部順一 | 3 | 3 | ±0 |
水瀬いのり | 3 | 1 | +2 |
石上静香 | 3 | 1 | +2 |
石田彰 | 3 | 3 | ±0 |
大原さやか | 3 | 0 | +3 |
大西沙織 | 3 | 2 | +1 |
大塚芳忠 | 3 | 2 | +1 |
東山奈央 | 3 | 2 | +1 |
日野聡 | 3 | 3 | ±0 |
梅原裕一郎 | 3 | 1 | +2 |
白石晴香 | 3 | 1 | +2 |
木村昴 | 3 | 0 | +3 |
櫻井孝宏 | 3 | 2 | +1 |
安元洋貴 | 2 | 2 | ±0 |
伊瀬茉莉也 | 2 | 1 | +1 |
伊藤美来 | 2 | 2 | ±0 |
井上ほの花 | 2 | 0 | +2 |
井上喜久子 | 2 | 2 | ±0 |
稲田徹 | 2 | 2 | ±0 |
羽多野渉 | 2 | 2 | ±0 |
岡本信彦 | 2 | 0 | +2 |
花守ゆみり | 2 | 2 | ±0 |
関根明良 | 2 | 0 | +2 |
喜多村英梨 | 2 | 0 | +2 |
興津和幸 | 2 | 1 | +1 |
金元寿子 | 2 | 0 | +2 |
三上枝織 | 2 | 1 | +1 |
三木眞一郎 | 2 | 0 | +2 |
山下誠一郎 | 2 | 2 | ±0 |
若山詩音 | 2 | 1 | +1 |
種﨑敦美 | 2 | 0 | +2 |
小原好美 | 2 | 3 | ▲1 |
小松未可子 | 2 | 2 | ±0 |
小倉唯 | 2 | 3 | ▲1 |
小野大輔 | 2 | 2 | ±0 |
小林由美子 | 2 | 0 | +2 |
松岡禎丞 | 2 | 1 | +1 |
上田麗奈 | 2 | 2 | ±0 |
新井良平 | 2 | 0 | +2 |
水樹奈々 | 2 | 0 | +2 |
杉山里穂 | 2 | 0 | +2 |
杉田智和 | 2 | 4 | ▲2 |
生天目仁美 | 2 | 1 | +1 |
前野智昭 | 2 | 2 | ±0 |
早見沙織 | 2 | 4 | ▲2 |
増田俊樹 | 2 | 2 | ±0 |
村上まなつ | 2 | 0 | +2 |
大地葉 | 2 | 2 | ±0 |
大塚明夫 | 2 | 3 | ▲1 |
中村悠一 | 2 | 2 | ±0 |
津田健次郎 | 2 | 2 | ±0 |
釘宮理恵 | 2 | 1 | +1 |
天野聡美 | 2 | 1 | +1 |
天﨑滉平 | 2 | 1 | +1 |
田村睦心 | 2 | 2 | ±0 |
福島潤 | 2 | 0 | +2 |
牧野由依 | 2 | 0 | +2 |
名塚佳織 | 2 | 0 | +2 |
落合福嗣 | 2 | 0 | +2 |
緑川光 | 2 | 2 | ±0 |
鈴木崚汰 | 2 | 2 | ±0 |
浪川大輔 | 2 | 3 | ▲1 |
https://hokke-ookami.hatenablog.com/entry/20211019/1634655407
大元のツイートの言うオタクってなんやねんっていうのも色々疑問はありますが
(1)パチンコ・パチスロ業界の市場規模をそのまま受け取り過ぎ。実質的に客が業界に落とす金はそれの15%くらい。
(2)レジャー白書の趣味・創作部門に含まれるアニメ関連売上は広義のアニメ市場の一部。
です。
(1)ですが
市場が大きいのは間違いないけど、藤商事の言葉をそのまま受け取りすぎじゃないかなあと思います。
この20兆円というのはホールが客にパチンコ玉を貸す料金の総額です。
実際には、何故かホールの近くには景品交換所が合って、そこでは平均して支払った額の85%が客に還元されます。
パチンコ台の製造会社であるダイコク電子の「DK-SIS白書2021年版」では、この実質的な売り上げにあたるものを業界総粗利として算出しています。
今回刊行された「DK-SIS白書2021年版」によると、2020年の業界総売上は14.6兆円、業界総粗利2.35兆円。売上・粗利規模ともに前年比で27%の大幅下落となった。
「DK-SIS白書2021年版」刊行記者発表会 売上規模も粗利規模も27%の大幅下落 | パチンコ・パチスロ、業界ニュースを配信 遊技通信web
コロナの影響もあってか実質的に客が業界に落とす金額は約2.35兆円です。これでも相当大きいですけど。
(2)に関してはそのままの通りです。
まず広義のアニメ市場の定義は動画協会が発行する「アニメ産業レポート2020」を参考にします(2019年度までしか出てない)。
https://www.otalog.jp/entry/2021/01/27/日本動画協会「アニメ産業レポート2020」を読んで:TV
2019年の売り上げなのでコロナ前ですが各アニメ関連売上の内訳はこんな感じです。
ジャンル | 売上(単位:億円) |
---|---|
TV | 970 |
映画 | 692 |
ビデオ | 563 |
配信 | 692 |
商品化権料 | 5813 |
音楽 | 337 |
海外 | 12009 |
遊興(パチンコ・パチスロ) | 3199 |
ライブ | 844 |
合計 | 25112 |
合計が約2.5兆円。
国内に限っても1.3兆円です。
衰退気味の遊技機業界から3000億円という金額が出ていることにビビります。
(アニメ系パチの元々のお金が、オタクとまどマギを打ってる非オタクパチンカスのどちらの財布から出ているのか分かりませんが、
今年のまどマギの新台は3万5千台売れたようなので1台50万円としても175億円のお金が動いています)
この1.3兆円という数字は、2019年の旅館業界の市場規模(1.4兆円弱)に迫る勢いですから小さくないように思います。
https://www.jpc-net.jp/research/assets/pdf/Leisure20200824_2.pdf P.12
いずれにしても、消費の数字だけを見れば趣味創作の規模は小さく、そのなかで「アニメ絵」に象徴される「オタクコンテンツ」が多くをしめているとはいいがたい
これは不思議に思いましたが、
推測ですが
「アニメ漫画ビジネスで重要な商品化権料がレジャー白書の趣味創作には十分に含まれていないから」
じゃないかなあと思いました。
レジャー白書の趣味・創作の内訳をみると出版・音楽・動画関係の市場は記載していますがグッズ関連の売り上げは含まれていないように見えます。
https://www.jpc-net.jp/research/assets/pdf/Leisure20200824_2.pdf P.6~9
ちなみにゲームの市場規模は国内だけで2兆円を超えているようなので、
2019円のホテル業界市場規模(約1.7兆円)と比べても大きいように思います。
ゲーム業界データ年鑑『ファミ通ゲーム白書 2021』を7月15日に発刊、国内外のゲーム市場を、最新調査による豊富なデータで分析|株式会社KADOKAWAのプレスリリース
ゆるいオタクも含めれば、他の娯楽と比べてもまあまあの金額が動いているんじゃないかなあと思いました。
あと一番言いたい事ですが
悠木碧主演のアニメ「平家物語」がFODで2021年9月16日より先行独占配信中です!
歴史的名作を描いた今作ですが、京アニで活躍された山田監督の繊細な演出にリッチな作画・音楽に、
・ソース:「GIGAZINE」9/18投稿記事「2021年秋開始の新作アニメ一覧」
https://gigazine.net/news/20210918-anime-2021autumn/
出演作品数は昇順。
キャスト名 | 出演作品数 |
ファイルーズあい | 2 |
安元洋貴 | 2 |
安済知佳 | 2 |
安野希世乃 | 2 |
伊藤かな恵 | 2 |
伊藤美来 | 2 |
井口裕香 | 2 |
井上喜久子 | 2 |
稲田徹 | 2 |
羽多野渉 | 2 |
雨宮天 | 2 |
榎木淳弥 | 2 |
下地紫野 | 2 |
下野紘 | 2 |
花江夏樹 | 2 |
花守ゆみり | 2 |
宮本侑芽 | 2 |
古川慎 | 2 |
高橋李依 | 2 |
高田憂希 | 2 |
黒沢ともよ | 2 |
佐藤元 | 2 |
坂本真綾 | 2 |
三森すずこ | 2 |
山下誠一郎 | 2 |
山下大輝 | 2 |
山寺宏一 | 2 |
諸星すみれ | 2 |
小松未可子 | 2 |
小清水亜美 | 2 |
小野賢章 | 2 |
小野大輔 | 2 |
小野友樹 | 2 |
上田麗奈 | 2 |
上田燿司 | 2 |
森川智之 | 2 |
神谷浩史 | 2 |
瀬戸麻沙美 | 2 |
石川界人 | 2 |
赤羽根健治 | 2 |
前野智昭 | 2 |
相良茉優 | 2 |
蒼井翔太 | 2 |
増田俊樹 | 2 |
大西沙織 | 2 |
大地葉 | 2 |
大塚芳忠 | 2 |
沢城みゆき | 2 |
竹達彩奈 | 2 |
中井和哉 | 2 |
中村悠一 | 2 |
津田健次郎 | 2 |
田丸篤志 | 2 |
田所あずさ | 2 |
田村睦心 | 2 |
田中貴子 | 2 |
土岐隼一 | 2 |
土師孝也 | 2 |
東山奈央 | 2 |
東地宏樹 | 2 |
藤原夏海 | 2 |
内山夕実 | 2 |
楠木ともり | 2 |
武内駿輔 | 2 |
福山潤 | 2 |
堀江瞬 | 2 |
堀江由衣 | 2 |
本田貴子 | 2 |
緑川光 | 2 |
鈴木崚汰 | 2 |
櫻井孝宏 | 2 |
潘めぐみ | 2 |
M・A・O | 3 |
梶裕貴 | 3 |
細谷佳正 | 3 |
小原好美 | 3 |
小倉唯 | 3 |
上坂すみれ | 3 |
諏訪部順一 | 3 |
斉藤壮馬 | 3 |
石田彰 | 3 |
千葉翔也 | 3 |
村瀬歩 | 3 |
大塚明夫 | 3 |
田中美海 | 3 |
内山昂輝 | 3 |
内田彩 | 3 |
日野聡 | 3 |
本渡楓 | 3 |
悠木碧 | 3 |
浪川大輔 | 3 |
花澤香菜 | 4 |
芹澤優 | 4 |
古賀葵 | 4 |
江口拓也 | 4 |
杉田智和 | 4 |
早見沙織 | 4 |
島﨑信長 | 5 |
というわけで指摘覚悟で書く
鬼滅の刃大ヒットの理由が解明されないのと一緒で一概に言うのは難しいけど、自分はこう解釈している
② ポケットモンスターXYのとある新要素のプロモーションにイーブイが抜擢された
③ ②の前段階として3年ぶりにイーブイコレクション(期間限定グッズの販売ね)を開催したら凄まじい売れ行きで、株ポケがイーブイの潜在的な人気に気づいた
④ XYの次回作ポケットモンスターサン・ムーンで、ピカチュウ以外の進化前ポケモンとしては唯一の専用Zワザを獲得。久々にピカチュウと肩を並べた。
⑤ Twitterにてプロジェクトイーブイという企画が立ち上がる。ここから公式の推しが始まる
⑥ 初代リメイクのレッツゴーピカチュウ&イーブイの発売で人気に火がつく
株ポケは20年近くずっとピカチュウ以外のアイドルポケモンの開発に失敗し続けて来た
例を上げるとピッピ,トゲピー,ピチュー,プラスル&マイナン,ポッチャマ などなど。人気が出てなすぎて推してたことにすら気づけてないポケモンも多分いる(キバゴとかハリマロンは多分推そうとして大失敗したんじゃないかな…)
特にピチューはギザみみピチューつって2回目の公式推しに挑んだけど全然だった。なんだったんだろうあいつ…。
初代から居て知名度があり、色々なタイプに進化するという特性が新タイプのプロモーションに都合が良かったようだ。
株ポケはタイプを伏せたままニンフィアを公開し、そのタイプ予想でSNSでの話題を席巻した。当時はひこうタイプ派が多かった印象。
まさか新しいタイプが来るとは誰も思っていなかったので凄い盛り上がりようだったと記憶している。
参考:https://www.pokemon.co.jp/ex/xy/battle/01.html
イーブイコレクション2012の気合の入りようは物凄くって、ゲーセンのプライズ以外ではたぶん初の(要検証)ブイズぬいぐるみ欲しさに今はなき浜松町のポケセンでかなり並んだ。もちろん全員買った。
全能力を2段階上昇させるヤバすぎるZワザを獲得。体力以外の全能力の数値が倍になるといえばそのヤバさが伝わるだろうか。
そして技の効果よりもそのムービーがあまりにも長いことからうざがられていた。どのくらい長いかというと、Youtubeが「他者の動画」として認定する(=著作権侵害で動画ごと消される・配信が強制停止させられる)ため動画・配信では映像を隠さないといけないくらい長い。
プロジェクトイーブイのアカウント(https://twitter.com/project_eevee)を立ち上げて大々的に推し始める。次回作レッツゴーイーブイの布石であることは言うまでもない。
その一環で、EVsというイーブイの歴史とイーブイをモチーフにしたアートを載せた予約しないと買えない限定本を作ったりもしてた。もちろん買った。
この「アート」の人選がなんとも言えず、奈良美智みたいな絵柄のブイズとかおっさんみたいな絵柄のブイズのおもんない4コマ漫画とかがひたすら並んでて正直微妙な出来だった。
あとTwitter自体のノリが腐女子っぽい感じで薄ら寒く、その2つが相まって「プロジェクトイーブイ」で検索すると候補に「嫌い」「気持ち悪い」が出てくる。
個人的には苦手だったけどプロモーションとしては成功してたと思う。
悠木碧ボイスがついたことと触れ合えるようになったことが人気爆発の理由だと思う。
Switchの売上ランキングだと一時期ピカチュウ版が1位でイーブイ版が4位だったのでやはりピカチュウには勝てていない。
が、売上で大差をつけられているというほどの差でもなく比率は6:4くらいと聞いた(要検証)。
というわけでね。
これ以降はアニポケのヒロインの手持ち入りさせまくって地位を維持させている。もう少し時が経てば⑧がそれになるだろう。
毎世代新しいタイプのブイズが出てくるから必然的に進化前のイーブイも皆勤になり露出が増えた結果と思っている。決してポケモナー人気ではないはず
ブイズの追加は2→4→6で、偶数世代はブイズが出ると言われていた(8で出なくて法則が崩れた)
そして皆勤賞では全く無い
具体的にはルビー・サファイアとBWはソフト単体で手に入らない。
特にルビサファは次作のFR・LGが出るまで通常プレイではどうやってもブイズに会えなかった
ブイズもとから人気ポケだった。2008年からはイーブイコレクションとして毎年グッズが出る程度には。 ちなブイズ (URL略)
2008→2009→2012で全然毎年じゃない
俺が3年間どれだけ待ち焦がれてたことか
ピカ版でその独特の進化系が故にライバルのポケモンに抜擢され一定の地位を得る。その後もたびたび進化系が追加され人気ポケモンへ、という流れでは。ちなみにブイズのデザインはピカチュウと同じくにしだあつこ担当
ブイズの全部がにしだあつこデザインというわけではないし、なんならブイズ筆頭のイーブイがにしだあつこではない
イーブイ・サンダース・ブースターの3体のみ藤原基史デザインであり、特徴的な違いとしてこの3体のみ前足に肉球がある
参考:https://twitter.com/atsuko_nishida/status/783643367523557376
イーブイ単品というより進化が人気なんだと思う。ピッピプリンは可愛いだけで強みが無い。ピカブイズは可愛さと強さのバランスが良い。
ピカチュウはでんきだまとボルテッカーとおきがえと専用Zワザとキョダイマックスもらってなお特に使われてない
ピッピとプリンもフレンドガードってレアな強特性持ってて、実はダブルだとそこそこ出番がある
ブイズに関してはまあ分かるので佳作とする。ナインエボルブーストはよく見たし、毎世代数匹強いのがいる
ハルカが先な
まあXY→サンムーン→新無印と全部女がイーブイ持ってるから言わんとすることはわからんでもない
同業者に対して生放送でヘイトをぶちまける奴の事を好きになれる訳が無い。
所謂池袋組。こいつらの書いたラノベは評判が良くても読んでない。あざの耕平とか好きだったのにこいつらの仲間ってだけで印象悪くなった。
曲自体は好き。中村イネ時代のやらかしが今でも大嫌い。未来永劫嫌い。
こいつの事も大嫌いだった。消えたと思ったらまだ細々活動しているらしい。何度もやらかしたんだからもう消えろよ、おまえ。
自分の事を面白いと思っている漫画を描かない毒舌おじさん。漫画自体は好き。本人は嫌い。
それぞれ偉大な漫画家だと思うけどある一点において好きになれない。
大嫌い。名前も見たくない。
大嫌い。嫌いだなあこいつ。ロボット関連の話題ですぐチヤホヤされる。
地獄に落ちろ。くたばれ→と思っていたけどゴールデンカムイ読破して印象変わった。
声質と演技自体は嫌いじゃなかった。ハルヒやってた頃は好きだった。今は嫌い。
嫌いじゃないつもりだったんだけど何かなぁ。
イジメコネクトの件で未だに引っかかってる。→まあ昔の事だし…で流せるくらいにはなった
川上とも子の恋人寝取りおばさん。そのエピソード知る前はイリヤの声だし好きだったよ。
Wはガンダムのパイロットやレディも好きじゃないけど閣下は特に好きじゃない。悪人のくせに神格化されすぎ。それはそれとしてFTのトレーズ閣下パート好き。
大嫌いではないけど不殺キャラの代名詞として持ち上げられすぎ。他人の敵討ちまで邪魔するのは胸糞悪い。あそこまで強くなれたのは人間じゃない事が大きかろうに。
唯一ペルソナを付け替えられる天才カリスマ漢でリーダー。親しい女全員に手を出すヤリチン。持ち上げられすぎてて嫌いな主人公。
本気で拒絶反応が出るくらい嫌いなキャラ。かぐや様は告らせたいは好きだけど、こいつが出演する場面は総スキップするだろうなってくらい嫌いだった。
作家本人は嫌いじゃないけど、ジョジョのノベライズを書いてから乙一作品全般が嫌いになった。
これも作家本人の事は好きでも嫌いでもない。ただ話が胸糞悪くて読んだ事を後悔した。
今まで触れた作品の中で一番嫌いな物がこれ。腐女子さん女体化BLはノクターンノベルズじゃなくてムーンライトノベルズでやってください。作者のコメント返信も最悪だった。くたばれユサギ。
アクション描くの下手だし泥臭い戦いやってる筈なのにやたら小奇麗だなこいつらくらいしか思ってなかったけど、ファンの民度がこれまで触れた作品の中で最低クラスだったから作者も読者も全員死ねレベルで嫌いになりました。死ね
…と思っていたけど実際読み終えたら面白かった
こんな客観的に見たらヘイトぶちまけてるだけの日記を書いてる俺の事だって嫌いだよ。書くけどね。
特定の作品粘着で有名な場所。最近利用者が一気に数千人単位で増えた。とにかく他人を口汚く罵る奴とそういうレスにそうだねを入れる奴が大嫌い。ここを見てるとどんどん心が腐っていく感じがする。
10年単位で何かに粘着する狂人を見る事が出来る稀有なコミュニティ。やたら攻撃的で他人に噛み付く奴のIDを検索したらこいつこんな前から居るのかよ…という感覚を味わえる。
他人とのコミュニケーションが苦手なので付き合い方が分からない。ヘイト系創作のクリエイターをフォローしてるアカウントが何十何百万人も居る事実に心が沈む。今度からどんどんブロックしていこう。
最近日記って体裁を忘れた政治語りとトラックバックが多すぎる。時期が悪いだけかもしれないけど何か加速的にどんどん嫌な場所になっていってるのを感じる。
今の段階で頭に浮かんだのはこれくらいだけど他にももっとありそう。
9/18に追記した。
更に追記した
2022 6/15 更に追記した
2022 7/13 更に追記した
こら!!どいつもこいつも寂しい話ばっかりしやがって
(いやだいたい毎日そうだが…)
まずは野村道子だ
野村さんが出てくると、画面にパッと花が咲いたようになる!!!
最高だと思う!!!
ばかやろーなんで死んじゃったんだよー
帰ってきてー
うっうっ…
幼女戦記の演技がすごく良かったんだよね〜
お話は正直そんなに面白くなかったけど、芝居が良すぎて全部見ちゃった
あんな作品はなかなかないよー(お話が好きな人ごめん…私バカだから難しくてよくわかんなかったんだ…)
あ〜素晴らしすぎるー
長沢美樹さんが好きなんだけどすっごい綺麗なドレス着てて最高だった
あー舞台見に行きたいよぉー
女性声優の話ばっかりしたけど、一番好きなのはやっぱり緑川光かな
みんなも好きな声優教えて