はてなキーワード: 助成とは
元増田さんがんばってください、分野は違えど金を稼ぐ者は皆同じような悩みを抱えているように思いました。
http://anond.hatelabo.jp/20140605083137
http://anond.hatelabo.jp/20140606021844
31歳社員2名の会社の代表取締役、既婚子無しです。あなたは書き続けたほうがいいです。以下、僭越ながらアドバイスします。
まず、融資か第三者割当増資を引きましょう。資金流動性を回復しない限り、あなたの煩悶はずっと続きます。株主はブチ切れるでしょうが、後者がベストです。(しかし、個人保証による融資も選択肢としてはやむないでしょう)
上場出来るか出来ないかを考えるのは、シェア上位に入ってからでいいです(創業、零細の段階からそれを考えてると働けなくなります)。
私は起業家としての収入は年に230万程度です。事業一本では食えません。が、嫁が公務員なので、生活には困ってません。時間はありませんが、生活は充実しています。
周りの若い起業家に嫉妬するのは分かります。私もそうでした。ですが起業の世界は甘くないです。
若くして上場に辿りついた人の多くは、若くして消えます。26歳でマザーズとナスダック同時上場して27歳で消える人がいる場合、その人が40歳で上場したら41歳で消えます。それだけのことです。何歳で上場しようが、生き残れるか否かは別問題。才能があろうがなかろうが、大半は消えます。故に、事業以外の「食う手段」を持っているというのは、非常に大きい。結婚して嫁を捕まえていると、離婚されないうちは食って寝るくらいできますし、健康保険にも入れます。
創業者利益だストックオプションだ、という周囲の友人と自分を比較したくなるのも分かります。私も起業につぎ込んだ時間をかつての勤め先に注ぎこんでいれば、今の5倍は年収があったと思います。でも、それは私がやりたいことではありませんでした。私の手許に十億あったら、たぶん南の島に家を買ってメイドを雇って暮らすと思います。十億円欲しかったらやるしかないんです。
この手の話題で必ず出るのが「お前は起業をしたいのではなく金が欲しいだけ」という批判です。この手のドヤ顔意見は全て無視して大丈夫です。断言しますが、そんなことは当たり前で、今更言われるまでもありません。私は金も欲しかったですが、地位と名誉も欲しかった。週間ダイヤモンドのインタビューにドヤ顔で答えたかった。虚栄心(と嫉妬)は大事なモチベーションの源です。プロはみんなそれを知っています。金があったら起業なんてしません、投資します。
あなたに対し、上から目線で本当に恐縮ですがアドバイスを差し上げようと思ったのは、あなたが実際に書いているからです。普通の学生は「起業家になりたい」と念じながら、事業計画書の一本も書かず、出資の一本も引かず、会社登記すらしないままに一生を終えます。実際に出資を得てキックオフまでこぎつけられるのは、一握りの人間です。交付金の助成を同業者に質問しているのも素晴らしいです。なりふり構わず足りない運転資金を埋めるというのは大事です。私も助成金を引きに役所へ通ってましたよ。
「なぜ起業をするのか」。それは魂が希求しているからです。ハスキンズいうところの「毎月、少しずつお金を貯めていきなさい。そうすれば、年末にはびっくりするでしょう。あまりの少なさに。」というやつです。そういう風に生まれてしまい、資本主義の悪魔に刻印を押されてしまったのだから、もうイクジットするしかないんです。人の一生は短いです。幾ら出世しても、幾らキャリアを積み上げても、大抵の人は埼玉に一軒家と犬一匹くらいが限界で死にます。華僑が貧困層から富裕層へ移転するには三世代をかけると言います。ならば、悔いなく生ききることが大事だと思います。グッドラック!
馬鹿なの?
たとえば「30歳で年収500」、みたいな人のほうが、これからもらえる給料は夫よりも絶対に多いはずなのに、「30歳で年収500」家庭は医療費もタダ、各種助成をもらいまくりなのがどうしても納得できない。
45で年収1000万の方がこれまでに貰ってる給料はあんたんとこより絶対に多いはずなのに、貯金もろくにないの?
んで、おまえんとこ、子供が大学に行った時、55歳で年収800万の人の方がお前の夫よりよっぽど貯金もそれからの収入も少ないはずなのに
大学では親の収入は母親だけ(+年金があるかもしれんが)ってんで奨学金や授業料免除取りやすかったりするんだけど。
お前、今、そういう文句言うなら、そういう権利絶対行使するなよ。
夫45歳 年収1000
子供 1歳
夫が定年の時点で子供は14歳。
その後は私が頑張って働くしかない。
とはいえ、公務員なので副業禁止でダブルワークも週末起業もできないし、残業しても残業代はほとんど出ないので、夫が働いている今のうちに、貯金して貯金して貯金しまくるしかない。
でも、世帯年収1400だと「高所得世帯」扱いされてしまい、他の世帯ではもらえるものがもらえないし、出ていくものばかり多い。
不妊治療してたんだけど、所得制限にひっかかって治療代の助成はなし。
出産後は早く復帰して働きたかったのに、点数が低くなってしまい保育園もなかなか入れず、しかも保育料も満額査定でバカ高い。
夫の年収が高いのは、単に高齢だからだ。定年が迫っているからだ。
たとえば「30歳で年収500」、みたいな人のほうが、これからもらえる給料は夫よりも絶対に多いはずなのに、「30歳で年収500」家庭は医療費もタダ、各種助成をもらいまくりなのがどうしても納得できない。
自分が利用するときに、検討/実践した内容なので誤りやより有益な情報がありましたらご教示ください。
厚生労働省の助成事業にあたる公益社団法人全国保育サービス協会、
財団法人こども未来財団からシッターや一時保育を選ぶのをおすすめします。
会社で配布される、ベビーシッター育児支援割引券を利用する場合は、
財団法人こども未来財団の割引券取扱事業者一覧から探してください。
お住まいの地区によってシッター券などが配布される場合がありますが、
区の助成券に対応するにも免許、資格を証明する、保育士認定書の写しなどさまざまな書類の提出などが必要だからです。
ベビーシッターは紹介サイトで個人間で契約を交わすよりも幾分安心です。
助成券/ベビーシッター育児支援割引券に対応しているシッターかつ、
シッターが対応している区を調べます。だいたい、50くらいは見つかると思います。
50のシッターサービスに登録するのはありえないので2つくらいに絞り込みます。
私が利用しているシッターサービスは、下記のものを提出しています。
こんな感じです。預けるのが面倒になるくら準備が大変・・・
たまに今回の事件になったような紹介サイトの有人版みたいなのもあります。
人を調整して派遣します系の。それよりは、保育園運営しているところのほうがいいなとは思います。
そしてある程度、運営期間(実績)があるほうがいいかなと、思います。
>できれば2011年の災害時を経験しているところがいいです。
と書きましたが、災害時の対応はどうしますか?など質問を投げて、
調べてから折り返しますなどいくつか反応が遅いところがあります。
まずは”【1】提出物がしっかりしているところ”で書いたものを一式用意します。
相手が訪問してきたら名前を確認して、一通り子供や荷物の情報共有する時間を設けます。
こっそりですけど・・・室内をリアルタイム配信するのもいいでしょう。
子供も見知らぬ人に部屋で2人きりというシチュエーションがはじめてになるので
今後の参考にするためです。(お気に入りのおもちゃを増やすとか、食欲の様子とか)
リアルタイム配信の方法は、なんだっていいんですけど世界中に公開するわけにはいかないので
skypeのアカウント2つとってビデオ通話状態のままにしてみました。
鍵が掛かってる&チェーンもつけているので電話またはチャイムをならして帰宅をお知らせします。
※シッター中はヤマトが来ようが勧誘が来ようが絶対あけないです。
だいたい、2500/h*9時間(日中価格)=22500円です(ドドーン!)
助成券をフル活用すれば1.7万くらいには収まりまると思います。
まぁ、ちょっと目を離すと怪我する/死ぬ子供をみてるわけですからこれくらいの料金になりますよね。
預け先を自宅ではなく、一時保育所にすればもう少し安くなると思いますが宿泊・日/祝日はやっていないところが多いですね。
※区の乳児院(ショートステイ)だと、1泊5250円というのがありますが親の病気が理由などではないと利用は不可能です。
個人間で2人の幼児を16時~翌日10時で4000円の依頼をしていました、格安ですね。
(ニュースでは無職とありますが、依頼内容やプロフをみると夜間のお仕事のためのようです。
シングルマザーだから認可保育園は優先的に入れるんだけど夜間はやってないですよね・・・)
まともなところにお願いすると2時間分の費用にしかなりません。
さらに深夜料金や宿泊保育をすると費用がかかるし、兄弟2人だと料金は割り増しです・・・
だいたいは1日預けた分の費用>稼ぐ費用となってしまうわけですね。
相手の連絡先を電話と名前のみしかしらないのに預けるというのも危機感が足りなかったと思います。
利用者としては、怪しいところは絶対に利用しないのを徹底しなければならないし、
そもそも怪しいものをそこらへんに湧かしておくなよと思うわけで。
自治体でも国でも率先して制度・資格・指導をしっかりしてほしいものです。
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画像流用、博論序章丸パクリで、日本科学史最大事件になることが濃厚になってきた小保方論文だが、そもそも何故このような人物が生き残れていたのか不思議に思う人は少なくないはずだ。
特に早稲田大学の博士論文でのコピペは、小保方晴子一人が責任を負うような性質のものでなく、指導教員等、小保方の周りにいる人間たちの問題である。
このことから、むしろ再生医療に無知でかつ、剽窃の禁止等の科学的作法に興味がない小保方を使ってなんらかの意図を通そうとした集団がいると疑える。
では、この意図とは、そして集団とは何なんだろうか。それは、山中伸弥によるiPS細胞発見によって研究資金がiPSに流れることを嫌った人間たちであろう。
小保方が、大和雅之のアドバイスに従って再生医療に興味を持ったのは山中氏らがiPS細胞の発見を公表する2006年。時系列的に山中氏の公表が先であったか、
小保方のテーマ変更が先かは定かではないが、少なくとも公表より前に、大和雅之の耳にはiPS細胞の実現可能性は耳に入っていたであろう。
そして、その大和の前にやってきたのが、小保方であったはずだ。
ひたむきで出世意欲があり自己顕示意欲がある小保方の性質は、大和雅之、早稲田大学関係者にとって最高の素材であったと言ってよいだろう。
文科省等からの資金がiPSに流れてしまうことが確実な情勢の中、彼らはそれを押しとどめるべく小保方に誤った研究材料と研究作法を教え込んでいく。
小保方も疑問に思う日があったのかもしれない。しかし、彼らについていくことで得られたのはハーバード留学、20代でのプロジェクトマネージャーという餌であった。
科学者の矜持や善意では食っていけない。栄誉と金を前にして小保方のそれは無力であった。
予想以上にNatureに手こずらされたものの、2014年に公表されたS(ス)T(タ)A(ッ)P(プ)細胞の発見は、小保方の影にいる者たちの意図が通じた瞬間でもあった。
iPS細胞一辺倒であった報道姿勢はものの見事に変わり、iPSのデメリットが喧伝された結果、山中がいくら反論しようともiPS細胞助成への態度は明確に変わっていくことが予想される
(癌化のリスクがあることを誰が言い出したか調べるとさらに分かりやすい)。
それで小保方を操った人間たちの意図は十分に果たせたのだ。一般国民にとって、小保方の異常な剽窃・データの不正使用癖は、小保方個人に問題があったと思わせることが出来るだろう。
いくら、研究者がこうした教育しなかった指導教員のせいであるといっても、その主張はとどかない。
あとは、しらを切ったり、タイミングよく小保方バッシングをすれば小保方を操った人間たちは、免罪である(ベル研の時のように)。
小保方に使った金は高々数千万円だろう。これにより、計り知れない利益を得たものが分かりやすく固まった形で存在する。
院生とはそれこそ多能性を持った存在であり、まともな指導者がまともに指導すれば、剽窃などしない研究者に育っていくものである。
じゃあなぜ税金だすのか、というのはぶっちゃけ今すぐ切りたいのは感情としてはあると思います。
無くて困るかといえば困らないし、むしろ税金投入するなら出資元の税収元に割引券なり還元すべきことはあるはずでしょう。
じゃあなぜ税金をだすのか、といえばいまからその手の芸術ただひとつだけでごはんたべてた人が明日からコンビニバイトできるかといえば使い物にならないからです。
いきなり無収入のホームレスの生活保護対象が、きれいなホームレスが生活保護を豪邸や大家族引き連れて発生するわけです。
芸術という高尚な技術で生きていた私たちがいきなり無収入とか都市はどういう扱いを強いるんだと、かなりたちのわるい市民が発生するわけです。
一応大義名分があって法的や世情的に反論できない死角からの攻撃に対して、やむなく税金で維持するというところが賢明でしょう。
条件付で助成額を減らしてゆき、現在のホームレス転換予想数を減らし、芸術だけでごはんたべていこうとか甘い考えの人をすくなくしてゆき
最終的に社会的生産性のある人間に更生するための都市計画予算としての芸術助成金でしょう。
じいちゃんばあちゃんのたまり場で税金でいきいき老人活動の場になっているところを人道的に処理しているところだと思います。
「BUNRAKU」が大人気Tシャツになってミシュランガイドに載って観光バスが迷惑なくらい止まって、大阪土産は文楽人形焼きで決まりとかになれば
助成なんていらないでしょうし、そこまで社会的生産性を高める事ができる人間がその芸術云々に係るのであれば、むしろ助成をする側になるでしょう。
一世代前までがんがん資金をなんの意味もない完全に生産性のない分野に現金をつっこんでいた投資が破綻したところを、うまく処理している部類ではないかと思います。
リーマンショック、サブプライム、みたいな過剰投資をいきなりぶち切ってその保障と責任をかぶるよりは、人道的に更生の道を自分に探させる、投資損失額を税金でまかなうよりも
本当に買う気あんの?
どんな情報商品でもそうだけどさ、買う気があるんならたぶん売ると思うよ。
本当に買う気あんの?
売り出されたら誰か買って再利用しやすい形になっていれば、駅のゴミ箱から雑誌拾うのと同じでしょって気持ちでいるんじゃないの?
売り場を増やすってことは、駅売店が増えるようなものと同じだけど、同じだけゴミ箱も増えるんだよ。拾うの目的と転売目的のチャンスも増える、管理範囲が増えるんだよ。
市場の大きさが倍になることで、大きさが倍になると、容積が倍になると表面積が何倍にもなるのと同じように、経費が乗算で増えていくんだよ。
本当に需要があってさ、買う気があるなら、そのプランを銀行に持ち込んだら銀行がお金か、出版社、作家に問いかけてみたら出資とか企画とか出してくれるよ。
そこで市場見込みと自分の読みたいタダ雑誌拾いを一緒にしたら、「今現在の出版会社規模で利益増大よりも損失が見過ごせない大きさになる」とかになったら、ふつう会社は手を引くでしょ。
今の商売と同じ儲けを、さらに倍の規模で得るとかなったら、今の商売の規模だけでいいでしょ。広げる意味ないでしょ。商売って啓蒙活動とか福祉活動じゃないんだよ。経済活動なんだよ。
むしろ市場を広げて人手が足りなくなって、経費がかさんで利益が縮小するとかになったら、何目的でやってるのか意味なくない?
福祉とか啓蒙とか、その元になってる経済活動の利益から必要損失分として捻出された予算で運営されているわけで、啓蒙活動や福祉活動本体自体が経済活動できるわけじゃないんだよ。
そこでさ、さらに「損をしてでも情報(商品)を伝える必要がある」とか言い出すなら、その損失を、出版社の仕事で生活している人に押し付けるのって無茶すぎでしょ。
出版社の人たちは(ある意味)ボランティアで情報を伝達してくれているので、保障や助成が必要、っていうなら、まだわからないでもない。
逆説的に言えば、生活保護で雑誌を買うのも、アリだろうとは思うよ。
売りのチャンスだって言うなら、どうやったら出版社が倍の規模で倍以上の収益が上がるのかってモデルを提示すべきでしょ。
売れないから、売ってないだけだよ。
日本のCMを外国でみたって何の意味もないでしょ。スポンサーになんて説明して資金調達するの。
ネットで売るとか、販売機会による市場調節を無視して、さらに各国の著作権等法律情勢にあわせた配信を管理するのとか無茶でしょ。
コンテンツロンダリングみたいなことになるでしょ。外国のサーバーならモザイク不要みたいな。
日本のキャラクターを冠した商品が外国で売れるなら、まず外国に企業を出して窓口を準備してから市場確保にキャラクターを使って切り込む。
その対象に成人女性ならドラマのスポンサーに、子供向けならアニメに、男性むけならバラエティに、とかどれだけの企画とキャンペーンが必要なの。
それを全部回収できるの?電子書籍って。納税先の違う商品を持ってくることに国がすんなりハイって言うわけ?
自分が買うって規模と、出版に係る人間の生活すべての資金とを比べたら、どう考えてもつりあわないでしょ。
出版に係る人間全員の生活資金総数より消費者数が何倍も大きくないとそんな企画動かせないんだよ。
「出版社の人間の生活の一部を削ることで、それに割り当てる事ができるはずだ」と、商品価値無視するなら
「外国にいってる間、日本の文化には触れることが出来ない」ってほうがまだマトモだと思うんだけど。
はっきりいってさ、情報を商品にしてるのってさ、報道側が「自分達は報道の義務がある」とかいう美辞麗句にのっけて商品価値を高めてるけど
ぶっちゃけ「金くれたら見せてあげるけど、俺情報もってるけど。金はらう?」って商売だよ。
知る権利、とかいう言葉があるけど、そんなの権利でもなんでもないよ。語呂がいいだけの単語だよ。
無料で情報流してくれてるのって、SNSブームとかに駆られて脳が煮えてる意識たかい人だけだよ。
というかさ、今まずどれだけの費用をその商品購入にいまあててるわけ?年に数百万も使っていてつらいから、とかいう話をまず書いていこうよ?
そもそも税金って「富の再分配」って名目で存在するものだと思うんだけど、現状はうまく機能してるように思えないというのがある。
いや、税金は元々は、みんなに絶対必要なものだけど、特定の誰かがやるとは決まってないもの、
なんかを確実につくり上げるために皆から一定分集める、っていうご助成みたいなものだと思うけど。
そこから、集める人がそのシステムを作る人、さらにその集める人が力を持つ人、になっちゃって、
「富の再分配」として機能してるのはホントに近代の短い期間だけでしょう。それも2次的な物。
直接富の再分配をその世代で行う、ってなるとなかなか難しいけど、
ここまで全体的に豊かになってる以上、もうちょい、下の世代に富をそのまま移動させないよう変更はするべきだとは思うけどな。
ま、贈与税をアホほど高くして(100%でいいだろうとすら思う…)、後は平等な教育を受けさせたい、ということだけど、
それには多分、公立の先生の給与を物凄く魅力的なくらい上げないと駄目なんだろうな。
加えて勉強したい人には出来るよう、公立の塾なんかも。
まぁいいや。
★☆ 子なし=子孫を残していない観点 ☆★
こどもがいないという観点でいえば、結婚していても同じ。家事労働しているかどうかという点を配慮しろってことなのだろうか。いまどき男子は家事もできるし、逆に家事くらいできなくて子なんかできたら共稼ぎ=いえぐちゃぐちゃの共倒れか、単独稼ぎ=経済的に共倒れになりかねない。
だが、子のありなし=種の保存でいえば、子なしの男性も同じのはず。
ダウン症についてはよく語られるが、
「50歳を超えてから父親になった男性が自閉症の孫を持つ確率は、20代前半に父親になった人たちに比べて67-79%高く、自閉症のリスクは世代を超えて蓄積し得る」
http://blog.goo.ne.jp/kitaryunosuke/e/83fd7b4d481eba0c2c403b95106f129a
↑読みやすい対訳
なわけで、つまりだらだら結婚しないでいる男性は、自分の孫に対して無責任な行動をしているといえる。自分の子ではない分だけ、無責任にもほどがあるとすらいえる。
★☆ 仕事 ☆★
転職についても同様。50過ぎてまともな転職ができる男性っていったい日本人男性の何割だろう?
事業を起こすっていっても、それだけの信頼や体力があるのか? ってのも含めて。
大企業であれば、年功序列もまだ残っている。給料は下がらないまま定年まで行かれるかもしれない。
だが、その給料に見合う仕事をしているか、40代男性と比べてみた場合、? な人がたいていじゃないだろうか。
だとしたら給料泥棒ってことになる。大金を運ぶという意味で家庭では価値があるが、社会的には価値がない、ないというのがいいすぎなら、ぐっと落ちている。
ってなことを考えたら、子なしだから生きる価値がないというのは男女とも一緒。
http://anond.hatelabo.jp/20130831033724
単純すぎるよ!
①「効果がないわけじゃないが、かつてほどない」
②「効果が今も下がり続けてるし、今後も下がる」
が正しい。すなわち、
①人の手が必要だった時代は遠くに過ぎ去り、今や工事はどんどん合理化が進んでいる。例えば10億のトンネル掘るのにかかる経費の多くはシールド機と言われる機械とコンクリートなどの資材の値段。機械があれば人はあんまり要らない。機械を操作する人、モニターする人、監督者、現場出入り口の警備員、出てきた土を運ぶダンプ運転手。工事内容にもよるが20人/日は要らないと思う。10億ぐらいのトンネルだったらまー1年もあれば完成する。国が10億からの金出して地方のトンネル整備するのに、ほとんどは東京が持って行って地方は雇用が10数人/日程度という残念な事態に。
②これまで公共工事がどんどん減ってきたため、建設会社はギリギリまで効率化を図ってきた。しかも談合を防止するための一般競争が広がり、低価格競争が激化していることから、各社は今後もさらに合理化を進めるだろう。特に業界では「今後もこの工事量が確保されるとは限らない」という認識が強いため、正社員は可能な限り絞り、社員を独立と称して1人親方(工事が必要なときだけ来てもらえる労働者)にして雇用をできるだけ流動化させておこうとする意識はやすやすとぬぐえない。労働者の側も日雇いで不安定な労働をしたくないという意識があるのか、工事量がジャブジャブ増えても人が集まらないという現象が広く起きている
③いま全国の国交省の出先でガンガン発注されてる道路補修や耐震化などは、笹子トンネルの事故を振り返ればわかるように喫緊の課題だし、しかも地元業者が受注できる。人手も比較的沢山必要だから雇用も増え、景気対策としてはまあまだまし。ところがダムや高速道路、新幹線、超長大橋などは正直言って投入した金額に見合う経済効果はない。社会資本整備交付金事業で国から工事費の6割(地元4割)投入されたとして、東京のゼネコンが7―8割持っていくのが相場。八ッ場・サンルダム、東京外郭環状道路、北海道新幹線、第二関門橋とか正気の沙汰なのかと思う。
まーともかくだ。ボジショントークしまくってる藤井聡とかが国土強靭化がどうとか抜かしてるけど。まー実態は「お前それ一体どこが強靭化に関係あるの」と言いたくなるような事業が目白押しですよ。肝心なのは中身なんだよ。中身を決めるやり方が決まんないまま民主党が退場したから、またこれまでのように族議員がよくわかんないとこに「道路作れ~作れ~」つってむやみに道路作らせるカタチに戻っちゃったじゃないか。全くこれ以上誰も通らない高速道路増やしてどうする。それやったら何で全国の市町村でやれるリフォーム助成制度とか耐震化助成制度とかに大金投入してやらねーの。クソ土田舎の倒れそうな役場を全部国で持って建て替えさせてやりゃーいいじゃない。その方がよっぽど効果あるよ。
っちゅうかね、そりゃー同じ1兆円使うなら、いまどき新幹線なんか作るより、生活保護とか貧乏人向けの福祉に使う方がはるかに効果高いよ。なにせ貧乏だから全部使っちゃうし。
900 :病弱名無しさん:2013/06/03(月) 08:53:18.71 ID:93i8Q92gP
>>897-898
国の税金で生かされてるゴミが他人をクソ呼ばわりしてんじゃねえよ
人を見る度にスイマセンと謝って誰よりも謙虚に生きるのが義務だろ氏ね
病気に甘るなと偉そうなことを言うなら
それができないお前は自分勝手な甘えの塊
>私はPATMとかいう統合失調症の妄想による病気の概念に囚われていませんから
妄想だという確定した根拠も提示できないくせに
人の施しを受けて甘えて生きるおまえのような人間には
そんな苦労はわからないだろうな
理解する脳みそも持ち合わせてないようだし
男女、結婚、妊娠状況問わず無条件で風疹ワクチン代を全額負担してくれるのは
の3区のみ
千葉の江戸川区に住んでないで、千代田区あたりに元増田は引っ越せばいいよ!
妊娠中の女性が風疹に感染すると、赤ちゃんに障害が発生するそうだ。
周囲に女性は全くと言っていいほど居ないけど、感染すると高熱がでて辛いそうだし
ワクチンを打とうと調べたが、あまりにワクチンが高い!そんな金はない!
対象
19歳以上の方で、風しんに罹患したことがなく、風しんの予防接種を受けたことのない方で以下の(1)(2)に該当する方
(1)妊娠を予定又は希望している女性 (接種期限:平成26年3月31日まで)
(2)妊娠している女性の夫 (接種期限:平成25年9月30日まで)
http://www.city.edogawa.tokyo.jp/kurashi/kenko/iryo/josei/husinkinkyutaisaku/index.html
日本国の免許の交付を受けていないもしくは、その交付された証の有効期限が範囲外となった状態。
単純思考かもしれないが、ニュースを見ていると以下の動向であるように考えられる。
後者については触れるつもりはないが、
今後、無免許運転による事故を防ぐという意味では無免許で運転する状態を防げばよいのではないか。
自動車に対して免許がないと動かない状態にするというのが一番の近道だと考える。
そもそも運転ができなければ、無免許運転になることはない。
自動車に運転免許書がないと動かないようにする というのも1つだが、実現するには自動車業界すべてを巻き込まないと無理だし、抜け道ができてしまう。
ならば、運転免許書がないと、燃料を補給できない状態にするというのはどうだろうか。
今はガソリン車がほとんどで電気自動車を利用しているのは少数。
ガソリン(電気自動)車はたいていガソリン(電気)スタンドへ行かないと補給できない。
ガソリンス(電気)タンドへ行く場合は車を持っていかないといけない。
運転免許書がないといかなる状況でも自動車に燃料を補給してはならない、という法律にすれば、一定の効果を得ることができるのではないだろうか。
ガソリン(電気)スタンド側への協力や懲罰が増えるわけだが、システム改修に対する助成や法人税軽減(一部軽減)などで協力を仰げるのではないか。
上記以外に例外事項が山のようにあるだろうが、公共の利益を考えたとき、有効な対策だと考えている。
あれは民意ではないとか、ひどいのになると集票に不正が行われていたとか言ってる人もいるけど、ちょっと冷静になって考えたほうがよくね?
あのさ、マイノリティが国政に割ってはいるためにどうするかを考えていかないといけないと思うの。
選挙に勝つには、支持者がどこにどれだけいるか、名簿作って管理しないと。
「私の知り合いは7割以上が未来の党に入れてるのに、あの結果はおかしい」
万が一、億が一でも政権取ったら、脱原発だけじゃなくて、ほかにやることもあるんだろ。
外交どうするの?
大臣はどう任命するの?
原発以外は興味ありませんったって、国土交通大臣とか農水大臣とか、誰かやらにゃならんわけだろ?
公明党だって、結党は創価学会の初代だか2代目だかが獄死したから、言論弾圧に反対とかそういう始まりじゃなかったっけ?
全方位的にやってるだろ?
興味ないことだってさ、たとえばワクチンの公費助成やらなにやら。
創価学会だって、国立戒壇とか、天皇が日蓮に帰依すりゃ平和になるとか、そういうの捨てたでしょ。
地道に住民の陳情を聞いたりしてる。
維新の会は一足飛び過ぎる気がしたが、一応関西圏じゃ地方議会に足場があるだろ?
世の中かえるには、地道に動かなきゃ。
地道って、デモ行進とかじゃないぞ。
とにかく顔を売れ。
名前を憶えてもらえ。
そして住民の声に耳を傾けろ。
共産党は以下の政策を掲げている
経済分野
・最低賃金を1000円程度に上げ、中小企業に不足分を助成する
・為替取引税の新設
・住宅リフォーム助成、トライアル発注、官公需など、中小企業に仕事を増やす施策を実施します
・地域経済を支える中小企業を支援し、雇用を確保し、くらしをまもります
・「日本の宝」―町工場を守るため、固定費補助などの緊急・直接支援をおこないます
・中小企業金融円滑化法を延長し、中小企業への資金繰りを確保する
・年金の最低額を5万円程度に設定
・大学職員を増員し、教育・研究・診療への支援体制を充実させる
・国立大学や独法研究機関への運営費交付金を大幅に増額し、若手教員・研究者の採用を大きくひろげる
・介護保険料の値下げ
・待機児童の解消
確保できる財源
大型公共事業の削減:3.6兆円
軍事費:1兆円
証券優遇税制・所得税・法人税・相続税の最高税率引き上げ・富裕税の創設:4.9兆円
為替取引税の創設:0.6兆円
合計:13.93兆円
必要な財源
窓口負担の軽減:2.5兆円
介護保険料の値下げ:1.5兆円
待機児童の解消:0.6兆円
最低賃金値上げに伴う助成(http://anond.hatelabo.jp/20121209190603):2.2兆
合計:11.2兆円
http://www.jcp.or.jp/web_policy/data/20120207_syouhizei_teigen_graf.pdfより抜粋
共産党は最低賃金を1000円に引き上げ、中小企業に対して助成をすると言っている
最低賃金平均値749円で、所得階層は100万円台。100万円台の人数は400万人前後
http://nensyu-labo.com/heikin_kaisou.htm
4000000*251*8*20*12=1,927,680,000,000
おおよそ2兆円弱かかる計算になる
http://www.jcp.or.jp/web_policy/data/20120207_syouhizei_teigen_graf.pdf
一方、所得税・法人税・贈与税・相続税の最高税率を引き上げると5兆円近い財源を確保することができる(リンク先のPDFを参照)
共産党のもくろみ通り歳入を増やすことができれば実現は問題なくできると思う
ただ、この政策の財源は大企業と富裕層便りなので、大企業と富裕層が逃げ出してしまえばできなくなってしまう
果たしてもこの政策が実現できたとして続くのだろうか
疑問に感じざる負えない
「僕は、競争を前面に打ち出して規制緩和する小泉・竹中路線をさらにもっともっと推し進めることが、今の日本には必要だと思っている」と橋下徹は発言し、
まさにその通りの政策を実行した
竹中・小泉の改革により失業を理由とした生活保護が増え、非正規雇用も増加した