はてなキーワード: 刑事とは
特にイケメンⅤチューバーの中には、女レイプして殺した経験もあるくさいヤクザまでいる。
女は、その性奴隷みたいな奴らが混じってる。
女子高生コンクリート詰め殺人事件の犯人は、今人気声優で、人気イケメンⅤチューバーやってるって噂まであるよ。
マスゴミは、こういう奴らを、性奴隷脅迫に利用するのが大好きだから。
警察に噂になってバラされたから、マスゴミは、スマイリーキクチ事件とか捏造して、ネット民を罠にかけたんだろうね。
具体的に○○とか言い出す奴らは、マスゴミ工作員の罠の可能性が高い。
まあ、バラした刑事からして、タレント刑事で、テレビに引っ張りダコだったわけで、ひょっとするとそこから共犯だったかも。
イケメンが壁ドンしておもしれー女って言いながらレイプしてくる今どきの少女漫画しか知らんかったからビックリだわ。
今だって暁のヨナみたいのはあるにはあるが、アレもメインはイケメン逆ハーレムであってバトルや政治はマクガフィンな部分あるからなあ。
なんつかこう、アンジェリークにおけるRPG要素は欲しくない人はオートモードで飛ばせますよぐらいの比重と言うか、皇国のアルタイルみたいなガチの戦争ものと比べるとその差は歴然と言うか。
それにしてもスケバン刑事、コスプレお色気JK刑事みたいなのかと思ったらガチガチのスリル&サスペンスじゃないか。
こういうタイプの少女漫画はせいぜい『秘密』ぐらいのものだと思っていたが、昔は結構あったんかね。
主人公が女性って点だと少年漫画ってよりはガンガンや電撃大王みたいな青年コミック紙にありそうな感じやね。
ゆーて男の性欲と向き合わされるああいうのと比べると色気がなく、その分だけテンポが早いから俺としてはこっちの方が好きだな。
スケバン刑事、てっきりドラマ原作かと思ったら漫画原作だし、セーラー服と機関銃的なノリかと思ったらツナギきて女囚サソリみたいな所からスタートするし、なんかマジでイメージと違ったわ。
キューティーハニー的なノリの漫画ではなく、いわゆる番長モノ・ウラ番長モノの文脈における女主人公なわけね。
セーラー服≒若い女の色気 という文脈ではなく、学ラン≒学園闘争を生きる者たちの戦闘服 みたいな文脈に近いというか。
「刑事弁護人として思うのは犯罪者の中には「悪い人」というより、不器用な人・外れクジを引いてしまう人・瞬時の判断に失敗してしまう人が多い(勿論本当に悪い人もいる)。罪など犯さず社会で普通に生きている成功者に「悪い人」は少なくない。また示談をたくさんやってると邪悪な被害者とも多々遭遇する」https://x.com/zzchanchanzz/status/1796478404767936970
あと、どう過ごしたらいいかも共有するね
割愛するよ
ちなみに人は傷付けてないよ
無罪を主張すると公開裁判(一般人に裁判を見られるし、その場で増田の名前や住所などの個人情報を口頭で言われる)になるし、
一刻も早くここから出たいと思い、
諦めて罰金払ったよ
罰金払えない場合は、1日5000円で罰金分労働することになるよ
具体的には病院とか、取り調べとかだよ
刑事さんは激務で、取り調べをしてくれた人はお昼ご飯おにぎり二個しか食べれてなかったよ
ちなみに、取り調べは「調べ」と呼ばれるよ
よくニュースで言われる、「警察の調べに対し、容疑者は~」というのはこの「調べ」から来てるよ
「思わないよ」と言われたよ
あとは「なんで警察官になったんですか?」とか
まず全裸でぴょんぴょんさせられるよ
何も持ってないことを証明するためにするらしいよ
お風呂は週2回
誰かがトイレにいる時は、
みんなトイレを見ないようにしていたよ
本読み放題だよ
1日4回まで本が変えられるよ
野矢茂樹の本読んだり、
たまにストレスで体調崩して、吐いたりしてたよ
相部屋の人とおしゃべりを楽しんだよ
家族みたいに仲良くなったよ
ちなみに、増田は認知症の人と同部屋になって実質介護させられてたよ
夜中に徘徊されたり、壁を叩いたり、
叫ばれたりして部屋を変えて貰ったよ
あとは、隣の部屋では、発狂、脱糞やおもらしをしてしまう人もいたよ
正気でいられたらすごいよ
正気でいられなくなった人たちは、
面会室でよく嘔吐するらしいよ
これはとても注意した方がいいよ
仲良くなろうね
警察官が得意なのは、上から来た命令をそのまま実行することだけだよ
作業Aをしている時に作業Bを依頼する声をかけたりしない方がいいよ
体調が悪そうだったら、体調の心配をしてあげたり、
警察官とサシの場面があったら「こんなこと○○さんにしか話せないんですが~」とか
「○○さんがお話聞いてくれて少し落ち着きました」とか言ってあげると、
心を許されてる感を与えられて、仲良くなれるよ
仲良くなれると、移動するときに手錠を緩めて貰ったり、
ヤバイ人間と相部屋になった時に、部屋替えの考慮をしてくれるよ
ちなみに、警察にはむかったりすると特別な独房(汚い、臭い)に入れられるから気を付けてね
あと警察と留置所で捕まっている人たちとでは、明確な上下関係があるよ
怒鳴られたり、家畜みたいな扱いをされるよ
増田は、いくら加害者(それに冤罪の可能性がある人もいる)でも人間扱いされない、
増田たちは取り調べを受けていることになるよ
3食出るよ
揚げ物が、朝と夜に必ず出るよ
もう一生コッペパン食べたくないよ
普通に朝夜美味しくて満足して太ったよ
自弁という制度があるよ
自弁でパンを頼むと、警察官が近所のコンビニで適当なパン買ってきてくれるよ
Xで取り調べは黙秘した方が良いと言われてたけど
実際にそうしてた増田の相部屋の人が、
黙秘続けた結果、接見禁止(弁護士以外の誰とも面会できない)とか勾留延長をされてたよ
嫌がらせだと思うよ
増田は、普通に雑談したり、思ったことを正直に喋ったりしてたよ
増田が「増田は子供の頃、両親に他人と比較されて説教されるたびに増田には価値がないんだ、と思って、
価値がないから傷付けてもいいと思って、ボールペンで手の甲をガリガリ削って、増田の両親を泣かせたりしてたよ」と言ったら、
すぐに刑事さんが机の上からボールペンを引っ込めていて面白かったよ
増田は、疲れていたので、取り調べでフラッシュバックを起こして泣き叫んだり、
爆笑したりを繰り返していて、刑事さんに「大丈夫?」とよく聞かれてたよ
刑事さんはこういうのに慣れてるみたいで、落ち着いていたよ
検察官とおしゃべりするよ
裁判所では、「凄くきちんとされているんですね、こんなにきちんと喋る人いるんだなとびっくりしました」と言われたよ
こんなところで褒められると思わなかったよ
検察官は、さすがに警察官より頭がいい人たちが多い印象を受けたよ
判決が出るまでたまーに通うことになるよ
裁判所は、基本私語厳禁だけど、警察官は英語分からない人が殆どみたいで、
英語で小声で会話ならなんも言われないよ
前科がある場合、どうやって外国に入国ハックするかとか、英語で情報交換をしてたよ
裁判所の待合室は凄く狭いよ
待合室の奧にトイレがあるよ
お腹辺りまでむき出しになるよ
便臭が漂う中で、6人くらい狭い空間で6~8時間座って過ごすよ
そこでご飯も食べるよ
警察は世論を気にする組織で、何か事件が起きた時に「警察、無能だなー」と言われるのを嫌がるから
とりあえず検挙数を増やして、逮捕して、数だけ対策増やしてやってる感アピール出す事情があるよ
補足すると、口論レベルの話でも警察にすぐ通報する人がいたらそういう人から離れた方がいいよ
増田はとりあえず会社をクビ(実際は退職勧告)になったので、すぐ就活したよ
翌月には就職先も決まって、有給休暇を使い切った後にすぐ転職先で働き始めたよ
有給休暇中は友達と沢山遊んだり、面接したり、薬の副作用で寝てたよ
転職して増田の年収は150万くらい上がったので、色々何とかなったよ
パートナーに申し訳が無いから、正直にこの事を話したら、理解を得られたよ
増田は後述した通り、心的外傷後ストレス障害になったよ
増田はこのことでフラッシュバックを起こしたりして、カウンセリングに通っているよ
周りを心配させたことや、真っ当なパートナーに対して増田は前科者・犯罪者という肩書があることに罪悪感があるよ
増田は社会の歯車くるくる回すことに勤しむよ、死にそうな気持ちで
増田が、警察官にされたことや色々なことを誰にも言えなくて、本当に辛かったよ
被害者の方に、増田の至らない点で辛い思いをさせたことも辛いし、
この先どう生きてもずっと増田は辛いよ、
これだけは分かるよ、今の増田でも
被害者の方が(増田の誤字で加害者と書いていたよ、申し訳ございません)、
気軽に海外旅行に行けないように+増田を社会的に殺したくて示談不成立にしたのだと思うよ
海外旅行に行く時に、ちょっと厄介な手続きをする羽目になったり、
入国禁止で送り返されることもあるらしいよ
もうワーホリにも行けないのも悲しいよ
相棒で女性の一人暮らし宅に「写真立てが無い……妙ですね」て言ってて、しゃ、写真、立て…………???となった女性一人暮らし
実際にこのようなくだりは存在しなかったのではないか?という疑惑がある
あれだけ再放送の多いドラマで熱心なファンも多い作品であるにも関わらず、「どの回だっけ?」 「そんなのあった?」 「ググったけど分からない」というばかりで具体的にどの回だったか誰も分からないのだ
X以外の場所で有志に質問してみたところ、それはおそらくseason2(2003年放送)の「ベラドンナの赤い罠」 ではないか、という指摘があった
https://thetv.jp/program/0000001095/1/
家の中に女性とその父親の写真がたくさん飾ってあるのに母親の写真が一枚もないことを右京さんが奇妙に思い、それが事件解決のひとつのきっかけになる、というくだりがある
それをながら見して聞き間違えた上に「寂しい女の一人暮らしなら写真を飾って少しでも華やいだ部屋にするものだ、そうしないこの女性はどこかおかしい」というニュアンスで脳内補整してしまったのではないだろうか
そう勘違いしたとしても2003年放送のものであれば画質的にかなり昔の回であることは明らかで「昔のドラマってこんな酷い台詞があったんだね」と受け止めるのではなく「ちょっと待って!今こんなこと言われたんですけど!ショック!!」と言う風なリアクションを取るのは色々違和感があるが
聞き間違いやうろ覚えのまま批判的なツイートを垂れ流す人ならそのくらいのことをしてもそれこそ妙ではないのだろうと思う
ツイートを見た人の中には、
「写真はカメラで撮ってプリントするのが一般的だった時代の初期回の再放送ではないか」
「以前は置いてあった写真立てがなくなっている、といった何かしらの前提があるのではないか」と推測している人もいたが
中には2024年の今、相棒の最新シリーズが放送されていると勘違いした上で右京さん(とテレビ朝日のドラマ班のスタッフ)があまりにも古い価値観で女性への偏見を垂れ流していると思い込んでカッとなり批判している人も多数見受けられる
また、「私は自分や家族の写真は飾っていないけど推しの写真は飾っている」とグッズ自慢をする者、
「コナンくんや金田一もよく変な認定するよね」と探偵あるあるを語る者もいるが
もうひとつの意見、それは元ツイートは『相棒』ではなく『臨場』の一場面ではないかというものだ
2010年5月26日に放送された回で、刑事たちが亡くなった女性の部屋を捜査するとあまりに殺風景で中でも写真類が一枚もなく違和感を覚えるシーンがあるそうだ
原作小説が描かれたのは2002年でそれを踏まえるとそこまでおかしなやりとりではない
ここまで伸びているツイートだが投稿者は特に訂正や補足をするつもりはないようだし、「ベラドンナの回ではないですか?実際のやりとりはこうですよ」だとか「相棒ではなくて臨場だと思いますよ」といったツイートはおそらく全く伸びず
「右京さんが酷い発言をしていた」ということだけうっすらと皆の記憶に残り、何かの折に「でも確か相棒って独身女性への偏見を助長するドラマなんでしょ?w」と嘲笑されるのだろう
「半年ROMれ」と共に「ソースを出せ」という言葉も失われつつあることを感じることが多い
「確かめる」という行為はコスパが悪く、「調べる」というのは必死になっていて馬鹿馬鹿しいと冷笑される行いで、
信頼に値するものは「広まっているかどうか」で、広まっているんだから真実なんでしょう、と受け止められてしまう
ガレソだって普段あんなに嫌われているのにふとした拍子に信じ込まれてしまう
嘆かわしい!……といいつつ、「写真立てのくだりって再放送の度に突っ込まれてるよね~」というようなツイートも見かけたので本当に存在している回なのかもしれない
平成22年ごろの町子は富美山でぼーっとしていたから、平成23年9月からお前が甚勝始めてからも寝ているだけで、お前の政策についていくだけの手段の整備など
井上修二が、平成19年10月13日頃に教員を止めて、平成24年6月25日に刑事法学者の団藤先生が亡くなるまでの間になにをしていたかを明らかにする技術と道具の整備を
探求しなければならない。もっともいいことは、キラキラネームが流行っていた当時の状況をそのまま動画に記録し、それを人間の眼力で直接見ることが出来るようにしておけばよかったが
それをしなかった。
完全無欠とは何か・・・ 立花の怒号が1分、10分も継続するとその間に横やりを入る可能性があるが、立花の恫喝をトラメガで放つ場合、15秒程度でその恫喝が周辺の者の
耳に入るから完全無欠だった時代があった。しかし、最近では、これを放つと通報するバカが増加している状況であり、かつてのような瞬殺力や圧倒力は
なくなっている。
山奥の静寂を破るのは、風の音と鳥のさえずり、そして遠くから聞こえる川のせせらぎだけ。そんな自然に囲まれたこの場所に、一人の刑事が住んでいた。彼の名はセオ・トシキ(SEO TOSHIKI)。
都会を捨て、山奥での生活を選んだ異端の刑事だ。しかし、その選択は単なる逃避ではなかった。
セオ・トシキ(https://x.com/yamaokuseo)はかつて、都内で「伝説の刑事」と呼ばれた男だった。鋭い洞察力と冷静な判断力で、多くの難事件を解決してきた。
しかし、ある事件をきっかけに、彼は全てを捨てて山奥に隠遁することを決意したのだった…。
その事件とは、彼のパートナーであり友人でもあった同僚の死だった。
彼はその事件を解決できなかったことを悔やみ、自らの無力さを痛感したのだ。
セオは山奥での生活を始めたが、その才能は自然の中でも衰えることはなかった。
都会の喧騒から離れたことで、彼の感覚はさらに研ぎ澄まされていった。そして、皮肉にも山奥に引きこもることで、彼のもとに多くの依頼が舞い込むようになった。地元の人々や、都会から訪れる人々が、彼の評判を聞きつけて助けを求めるのだ。
第一話『宝物:銀の狐面』
ある日、山奥の村で奇妙な事件が起こった。村の中心にある小さな神社で、毎年恒例の祭りが行われる前夜、神社の宝物である「銀の狐面」が何者かによって盗まれたのだ。村人たちはパニックに陥り、すぐにセオのもとに駆け込んだ。
「セオさん、どうか助けてくれ。あの狐面は村の誇りなんだ!」
彼は静かにうなずき、調査を始めることを決意した。彼の鋭い目が、山の中に潜む闇を見逃すことはない。まず、彼は村の人々から話を聞き出し、過去に狐面に関わった人物たちのリストを作成した。
次に、山の中をくまなく捜索し、わずかな手がかりも見逃さないようにした。
数日後、セオはついに手がかりを掴んだ。狐面が隠されている可能性が高い洞窟を見つけたのだ。しかし、その洞窟は危険な罠が仕掛けられており、単なる泥棒の仕業ではないことを示していた。
「犯人は、この村を熟知している者だ。そして、…何か大きな目的がある。」
セオは慎重に洞窟に足を踏み入れた。暗闇の中、彼の目は鋭く光り、耳はわずかな音も逃さなかった。突然、背後から何者かが襲いかかってきた。しかし、セオの反応は素早かった。彼は瞬時に反撃し、犯人を取り押さえた。
「お前が、狐面を盗んだのか?」
犯人は苦しげにうなずいた。セオはさらに問い詰め、その動機を聞き出した。犯人は村の古い恨みを晴らすために、狐面を利用しようとしていたのだ。
「人の心の闇は、どこにでも潜んでいる。しかし、俺は見逃さない。」
セオ・トシキは狐面を無事に取り戻し、村に戻った。村人たちは彼の帰還を喜び、感謝の言葉を口にした。セオはただ静かにうなずき、再び山奥の静かな生活に戻った。
__彼の名はセオ・トシキ。
山奥に住む刑事であり、誰よりも鋭い目を持つハードボイルドな男。その鋭さは、山の静寂の中でますます磨かれていく。
つづく
はてな村という蠱毒で長年生きていると、あらゆる話題がかつての話題の焼き直しに見えてくる。
[B! 差別] 【支援者募集】滝本太郎によるデマ・名誉毀損・セクハラを告発します|李琴峰
「差別主義者にセクシュアリティを暴露された!」「訴訟するのでカンパを求める!」
3年前にもあったわそれ。竹田恒泰 vs chocolat. (ショコラ) の訴訟騒動覚えてる? ブクマカ諸君よ。
chocolat. (ショコラ) 氏は、緑髪の美しい若い女性の写真をアイコンに使い、反差別活動に勤しむサヨク界隈の姫として名を馳せた有名アカウント。
「とある国から誹謗中傷がめっちゃくる」とツイートした卓球の水谷隼選手を、「外国籍の方への差別扇動だ」「メダルを剥奪されるべき」と糾弾したことでも名前が知られる。
そんな氏について、「この人の本名は「なかむらけんじ」。皆んなで拡散して差し上げましょう。」と書いたのが、竹田恒泰だ。
chocolat. (ショコラ) 氏は激怒した。「セクシュアリティ等を暴露するような行為は重大な人権侵害だ!」「SNSという言論空間の破壊行為だ!」と。2ヶ月後、資金をカンパで募り、訴訟を提起した。
(そういや暇アノン界隈の姫、少し前ネカマ暴露とかもあったね。やはりこの世界はループしている……)
さて、当時のブクマカの反応を見てみよう。
[B! 裁判] ツイッターで実名公表、提訴 作家の竹田恒泰氏に賠償請求 | 共同通信
[B! 裁判] 竹田恒泰氏を提訴しました。|チョコレートサイダー通信
「竹田は反社」「逮捕されるべき」「マスコミは縁を切れ」と、刑事での有罪を確信したブコメで埋め尽くされている。
提訴の際には、たかが1民事訴訟に過ぎないのに、共同通信や東京新聞の記事にもなった。
そして2年後、結論が出た。
竹田恒泰@takenoma
ブクマカはだんまり。訴訟を報道した東京新聞や共同通信もだんまり。これこそ人権侵害じゃないのかね? 言ったものは言いっぱなし、全く名誉が回復されていない。
私も竹田恒泰はひでぇやつだ、差別主義者だと見做しているけれども、どんな大罪人にだってあるはずのものが人権ではないだろうか。
前に有った類似案件にケリをつけてからでなければ、我々は議論を前に勧めていくことはできない。
実名暴露の大本の情報源だった菅野完氏は騒動中、「中村健治くんは頭が悪い。なかむらけんじって誰ですか?って書けば良かったのに。そうすれば俺も竹田も嘘つきになったのに」とコメントした。
その文脈で言うならば李琴峰は頭が良い。自分のセクシュアリティは非開示にすることで、滝本太郎をデマ屋扱いすることに成功している。
(※なお、トランス絡みの議論に詳しくない人は、「私は法的にも身体的にも、あらゆる意味において女性だ」と李琴峰ははっきり書いているではないか、セクシュアリティを開示しているのではと思うかも知れない。
しかし、まず「身体的」の方から言うと、「トランス女性の身体はあらゆる意味で女性」というのがアライ界隈の常識なので、何の情報も含んでいない。
「法的」の方にしても台湾と日本では性別変更の法制度が全く異なり、台湾のほうがハードルは大きく低い。よって台湾において性別変更したとして、それが日本にも法的効力を及ぼすかと言うと限定的なものとなる。よってこれも滝本の投稿を否定するものではない。)
一方、滝本太郎にしても竹田とは異なり、直接その裏付けができていないとして、李琴峰が抗議するより先に問題の投稿を削除した。ただし「本人は生得的性別を言うべき立場だ」とし謝罪はしなかった。
李琴峰氏は母国の台湾でも同様の訴訟をしばらく前に提起しているとのことで、滝本太郎は、台湾の訴訟当事者から話を聞いているが、証拠は確認していないという程度の立場なのだろう。
また、「生得的性別を言うべき立場」というのは、もちろん「トランス女性はみな過去を明らかにせよ」という意味ではない。
埋没して生きていたい当事者の生得的性別を明らかにする行為は不正義だけれども、李琴峰はトランス女性の権利拡大を求めて運動しているのであるから利益相反は明らかにせよ、というのが滝本太郎の主張である。
比較してみると3年前の訴訟とは原告被告ともに大きくレベルアップしている。やはり3年前の冤罪事件の総括抜きに、ブクマカが滝本vs李のバトルについていくことはできないであろう。
暴露のきっかけになったのは、ショコラにしても李琴峰にしても自身の炎上だ。
ショコラは、竹田の暴露当時、前述の水谷隼糾弾で炎上した直後で注目が集まっていたし、
李琴峰にしても、「(安倍は)本当に腸を断ってくれないかな」、「(忘れてしまいたい日本語は)フフッ…『美しいニッポン』… フッ…」などの過去発言が右派界隈で再炎上したことが背景にある。
後者は芥川賞の受賞会見の動画がソースなのだが、そこで喉仏らしきものがかなり目立っていたことが一部の関心を引いたのだ。
また、ショコラが竹田の訴訟に至ったのは、「竹田は差別主義者という投稿は名誉毀損か」という訴訟で、竹田が地裁敗訴したことが背景にあるだろう。司法の風はこちらにあると見做して、追撃を企てたのだ。
今回の滝本vs李にしても、「女性スペースを守る会(事務局長:滝本太郎)は差別団体という投稿は名誉毀損か」という前哨戦となる法廷バトルが繰り広げられており、地裁判決は一ヶ月後だ。(ちなみに訴訟相手は台湾人で李琴峰の大学時代の先輩)
こういう解説の文章を業務中の志村警察署の刑事組織犯罪対策課のおっさんがみたときにどのように考えるかが問題だろ。あいつらは、自分たちはものであって、偉そうにみせることしか
考えていないのだから。
かかる文章によって、法は、構成された場合にはその全体がものになるが、ものを構成するまでは、信じられている技術によって構成していくものである、ということになる。
このネタバラシをした場合に、マンションでゆっくりしている高齢者の裁判官の高野さんが、えらい、などと言っても無意味で、 坂下交番に座っている、戸田勇哉、と、志村の刑事課のおっさんが
この文章を発見して閲読した場合に何を考えるかを検討しなければ意味がないし、増田の反応をみただけでは、その解説文が出たときに、そいつらが何を考えているかを理解する技術はない。
任介辰哉裁判官は、平成2年から一貫して刑事畑を歩き、 令和元年12月からさいたま地裁刑事部、 令和4年4月から、東京高裁左陪席判事をしていた。しかしその職務態度は
携帯電話のアナウンスコールのような機械的な主文の読み上げ、高裁では、ワニって俺のことどう思っているんだろう、ないぞ、そうだぞ、といった言動しかせず、高裁裁判長の判断に対し、うなづいて
裁判官室に帰っていく職務を繰り返した。界隈では、ぷちくら辰哉とも呼ばれていたが、近年になり、うるせえ糞、きついです、という言動が増加するようになり、人工知能により様々なマンションの
右下の部屋に妻と一緒に浮かび上がってくる人工知能詐欺師で、本人はどこに住んでいるのか分からないという状況を繰り返していた。2010年に、GLAYの、Precious LoveのPVにも出演して
いたが、最近になり、化けの皮が剥がれ、同曲の影響力も減衰、令和5年12月末頃に、赤羽交番で巡査の大地に危険な言動を行わせ、最近になって典型的な人工知能詐欺師であることが
露見していた。令和6年5月23日午前2時30分、赤羽ゴルフ場の奥で18歳の少年が器物損壊、放火、恐喝などをするように人工知能で発令を出し、翌日、24日、健康管理士が、
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20220506182417 より
demakirai へー無罪になってるんだー知らなかったなーためになるなーへー
lacucaracha 無罪なんて言ってるひと見たことないが、単に『100%有罪なので語るべきものがない』だけでは。擁護する相手もいなければ戦う必要はないが、たわわは『触れてほしくない』と思う人がいることこそ戦う理由なんでしょ。
rna 園子温告発につながる流れの端緒は「フェミニスト」の告発で園氏の釈明文は普通に批判されてて映画業界も前向きに動いててネットでダラダラ争う要素があんまないだけでは。つか、たわわもずっと騒いでるのは一部。
kohgethu 誰が性的加害やらかした映画監督どもを無罪と言ってるんだ?奴らは粛々と社会的制裁を受けてるし騒がなくても罰せられている真っ最中なので騒ぐ必要が全く無い。もしも当人が足掻いたならたわわレベルに炎上するよ。
gooeyblob 議論の余地がないものは敢えて語ることもない、というのは確かにあるわね
lanlanrooooo いや、全然NGなってるやろ。それこそ、たわわ擁護してる人が「問題ない!」とか言うてたら論争?あるかもやけど。
hazel_pluto 園子温が無罪なんて誰が言ってんだ?一部のオタク(認知の歪んだ)が、こんなこと書くせいでオタク全体の評判落ちるんだよな/あと、問題の質、種類が違うことを同列に扱うなよ/たしかにタイトルしか読んでなかったわ。
slimebeth 園子温一派はネットで反論してこないがたわわ支持者はしてくる。それだけ。ネットのフェミ運動はこれまでもずっと問題の重要性・深刻さとは無関係に「相手が反抗してくる問題」にばかり資源を浪費している
aquatofana 園子温が不起訴になったらフェミニズムもブチ切れると思うが、っていうか既にブチ切れてるが司法で裁かれると判断してるだけだな。/結局この増田は自分に都合よく愚かな脳内フェミという創作を信じちゃってるのよな
raamen07 園子温はフェミがどうこうとか言うレベルではなく完全にあかんので声を上げるまでもなさそに見える。
Yoshitada たわわがNGなのは日経の新聞広告として、であってYM本誌で連載する分には問題ない。園子温の件は被害者が実名報道じゃないのでこれ以上、外野が追いようがないが、業界の取組は進んでいるので文句はない。判った?
coper 園子温は無罪ということになっているの?この先の民事・刑事の法的な動きは知らないが、業界的には排除が進んでいるように映るけど。
gnoname 無罪にはなってねえしこの爆釣り馬鹿増田は一体どこの流れを見てるんだ。自分たちと違う世界線を見ているのなら納得するが
ysuitable 議論の余地がない悪だから触れないんでしょ 無罪なわけじゃない
skasuga 犯罪行為は司法に任せるべきで、司法の結論が納得いかない場合はそこからが議論でしょう。一方で自治体やメディアのガイドラインはパブリックに議論すべき事柄、という違い。
このように、「園が無罪だとは言われていない」「園は100%悪いから議論にならないだけ」といったことを主張し、園の性加害疑惑について表現の問題より反応が薄いことを正当化していた人たちがいた。
さて、園の性加害疑惑が今のところどういうことになったのかはよく知られているところだろう。本人は100%無罪を主張、告発した女性は自死を選び、園が週刊女性を訴えた裁判は記事削除、ただし双方が事実関係については言及しないという形で和解で終わった。
そして園は既に別名義で映画製作に復帰していることが明らかになっている。
つまり法的にはあらゆる点で有罪になっておらず、本人は「足掻く」どころではなく疑惑を当初から今に至るまで全面否定、既に復帰に向けた動きが始まっている、ということになった。
これらの人たちが主張していた、園に対する反応が薄くても良い理由はほぼ全てが無くなっている。
さて、これらの人々はこうした動きが明らかになって以降、何か改めて問題提起などをしたのだろうか?
もっとも、「法的な判断が結局されなかったのであれば、疑惑は疑惑であって、騒ぐのは人権上問題がある」と考え直して騒がないことにしたのならばおかしくはないが。
俺もさっき志村の刑事組織犯罪対策課にいったけど、佐藤っていう奴が出てきて、 数学できなくてだせーし魅力ないから適当な話だけして帰って来た。
俺、数学の計算のテクがある人に興味があるし、そういう人と話がしたいんだよ。
法律のテクもまあ興味はあるけど、数学の計算のテクほどじゃねえし。 テクニックはかっこいいし面白く出来てるから興味あるけど、大嶋の道徳話は飽きたんだよ。
ペガサスマンション浮間舟渡の右の4階に住んでいる18歳は、 警察官をみると、 殴られる、投げられる、最終的には撃たれる、ので、警察官を発見したらしゅんとなって、
何もしないのであると申しておりました
論点② 志村署 色んな職員が出入りしており弱そうな女性も出入りしているが時間帯があるので、俺が行くときはそういう職員がいたら俺に有利に運ぶので、
運営の2ちゃんねらーや増田、Twitterが、そういう者はそこにいさせないようにし、俺が行くときは、刑事対策課の変なおっさんとか、変な奴とか
あーなんかだよ、24日の午前2時に、前野町交番にいただろ、養老の人工知能での、色々話してる最中に、めぞんときわの202号にアメリカ人入ったの知ってんだろお前
で、そのアメリカ人が2階来ただろ、 メリーガーデンのクソガキの指令で、最近必死なんだよ、色んな奴が もう必死だろ、202号の奴
どんだけ人工知能使ってんねん、今寝てんだよ、202号室の奴、 必要があるときしか出て来ないから、こいつは。
論点② 志村署の橋の向こうの住宅街に住んでいる佳代子に似た奴 出てきたのを見たというだけ。ほとんどお前だろ。
志村署の刑事対策課の佐藤に通用する技術 超対称性 こちらと相手方をみて、そこの不変量をみて、 超対称性を使えば、騙されて落ちる