国際数学の一番評価されている問題は、 円ωに鋭角三角形が内接していて、 ωに直線 L が接しており、 三角形の辺を軸に、Lを対象移動したときにできる直線で形成される
問題の感想として、 直角三角形と鈍角三角形の場合には、成立しないことに興味を持ったが、 鋭角というのは英語で確か acute-triangleといったのではないかと思う。
THEOREM 5.5 鋭角三角形のときは、ωとλは接する。 ただし、鈍角および直角の場合はこの限りではない。
というように書けると思う。
証明の手順は、 幾何学の教科書に書いている専門的な知識を、全部使用し、なおかつ、パスカルの定理を登場させることによりするので、非常にハイレベルで難しい。
幾何学は2000年前のエジプトの古代人が戦争中に地面に棒で書いて熱中していたものに端を発するのであるが、上の問題は、幾何の教科書の専門知識を全部用いて、有名な定理を
こういう解説の文章を業務中の志村警察署の刑事組織犯罪対策課のおっさんがみたときにどのように考えるかが問題だろ。あいつらは、自分たちはものであって、偉そうにみせる...
あの問題はなんか、claimの1番目の証明は、疎明でもいいというか、対称性の原理から明らかであるといったような簡素なものであったが、claim 2は、かなり専門的な議論をして...
それ自体がなかなか出来なくても、哲学の構成原理は分かったわけなので、何らかの完全無欠なものを整備し、それをちょっときつく出せば、バクサイを支配しているいわゆる...