2024-05-31

    だまっていれば、東京高裁長官最高裁判事もありえた?

    任介辰哉裁判官は、平成2年から一貫して刑事畑を歩き、 令和元年12月からさいたま地裁刑事部、 令和4年4月から東京高裁左陪席判事をしていた。しかしその職務態度は

  携帯電話アナウンスコールのような機械的主文の読み上げ、高裁では、ワニって俺のことどう思っているんだろう、ないぞ、そうだぞ、といった言動しかせず、高裁裁判長判断に対し、うなづいて

  裁判官室に帰っていく職務を繰り返した。界隈では、ぷちくら辰哉とも呼ばれていたが、近年になり、うるせえ糞、きついです、という言動が増加するようになり、人工知能により様々なマンション

  右下の部屋に妻と一緒に浮かび上がってくる人工知能詐欺師で、本人はどこに住んでいるのか分からないという状況を繰り返していた。2010年に、GLAYの、Precious LovePVにも出演して

  いたが、最近になり、化けの皮が剥がれ、同曲の影響力も減衰、令和5年12月末頃に、赤羽交番巡査の大地に危険言動を行わせ、最近になって典型的人工知能詐欺師であることが

  露見していた。令和6年5月23日午前2時30分、赤羽ゴルフ場の奥で18歳の少年器物損壊放火恐喝などをするように人工知能で発令を出し、翌日、24日、健康管理士が、

  小島良二から柚須に切り替わった後に、舟渡堤防でまたしても少年暴行を許し、26日午後22時にも許していた。

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