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はてなキーワード: レッシングとは

2023-08-06

[]6日のホーム札幌戦へ非公開練習 野河田監督藤崎、植村ら新加入選手のベンチ入りを示唆

 オレオレFCの野河田彰信監督が4日、オンライン取材に応じた。この日は6日のホーム北海道コンサドーレ札幌戦に向けて、オレフィールドで非公開で調整した。

 2日の天皇杯4回戦は昨年王者ヴァンフォーレ甲府との厳しい戦いを逆転で勝利し、2年ぶりの8強進出指揮官は「よう走れていたし、当たり前やけど、挑戦者として、戦う姿勢を持って、やるべきことを頭において戦ってくれたとは思いますね」とたたえた。

 注目は今夏加入したMFヤゴリカルド、2年ぶりにオレオレFCへ復帰したMF藤崎FW植村の起用だ。21日に登録はされたものの、戦術面などの兼ね合いで22日のFC東京戦(味スタ)、2日もベンチ外だった。野河田監督は「最終的な決断明日から」としながらも「3人ともベンチには入るとは思いますよ」と明かした。ただ「天皇杯前田らがアピールしたんでね」と、いきなりのスタメンとはならない見通し。それでも「それぞれが違うスタイルから、そこでどんな化学反応が起きるかは楽しみなところですね」と期待する。

 ホーム3連戦の初戦。札幌攻撃の中心だったMF金子拓郎がクロアチアディナモ・ザグレブ移籍したが「そんなん、誰がいないとかで自分たちに自信がつくことはないやん」と油断はなく、「嫌な事をする選手がおるから」と菅大輝、浅野雄也らの名前を挙げながら「プレッシング言うても、この暑さやから、体力無駄に減らしてもしゃーないんでね。この時期はメリハリ良く戦えるかが重要」。攻撃的に出つつも、時間帯によっては我慢しながら相手の隙を突く。そういう戦い方を指揮官は描く。

 チームはリーグ戦4試合勝利天皇杯でまず悪い流れを食い止めた。「ホーム3連戦なんで、当然勝利は目指さなアカンところ。選手はみんな分かってるし、こちからは何も言う必要ない」。信頼する選手と新たな戦力を加え、共に残り試合を戦い抜く。

天皇杯準々決勝は神戸に決定

 天皇杯準々決勝の組み合わせが4日に行われ、オレオレFCヴィッセル神戸8月30日ロイスタで対戦する事が決まった。

 また、天皇杯実施委員会中野雄二委員長が4日、都内浦和サポーター暴走事件の現状を説明した。2日に名古屋VS浦和試合後、100人以上の浦和サポーター暴走名古屋応援エリア侵入して警備員職員ともみ合いに。最後愛知県警も出場する事態となった。

 中野雄二委員長は「現時点では調査中」と前置きし「警備がどうであったかなど今後の検討課題がある。二度と起きないように、クラブまたはサポーター運営している都道府県協会の方も含めて協力して、安心安全大会を作っていく」としながらも「今後の進捗次第では厳正な処分もある」と話した。

 浦和はすでに3日に処分を発表。侵入を主導したサポーター31人に、浦和の出場する9試合への入場を禁止リーダー1人を16試合入場禁止侵入したサポーター45人を厳重注意とした。また、4日には田口代表取締役社長須藤伸樹マーケティング本部長が明日5日に会見を開くことも発表した。

2023-02-12

Jリーグ順位予想2023

はてな民の大半は興味がないであろうJリーグがあと1週間で開幕するので順位予想する

異論は認めるのでみんな書け

今年こそtoto当てたい

■全体傾向

ポジショナルプレー+強プレッシング技術として一般化してそこでの優位性がなくなる一方で、それが全くできないチームはエネルギー効率が悪くてショートカウンターも決まらず厳しくなる。

前述がチームに落とし込められつつ、外国人の質で差をつけられるチームが上位に来るんじゃないかと。

下手に突き抜けた日本人が出てくると海外にお買い上げされて戦力ダウンすることもあり、上位8チームぐらいは団子状態になるんじゃないか

Jリーグ的にはフロンターレマリノスビッグクラブにしたいプロモーション雰囲気だけど、思惑通りにいかないのがJリーグ

上位はガンバ浦和マリノスセレッソ広島フロンターレグランパスFC東京が争い、残留争いは昇格組という予想。

■予想順位

1位 ガンバ大阪

9割贔屓、1割ギャンブラー精神。実際のところ内容が良くて残留争いに巻き込まれなければサポの大半は満足すると思う。

ツネ様末期、片野坂ポジショナルプレーの導入に失敗したというところでポヤトスという3度目のチャレンジ

今まではやりたいサッカーに対して主力の入れ替えを行ってこなかったが、今期はプレースタイル的に不良債権化の主力を一掃してジェバリネタラヴィ、半田などをお買い上げ。

ガンバ史上歴代でも最上位の的確な補強になったんじゃないか

ポヤトスの実力の不安視やフロント我慢できるのかという意見もあるが、表現されてたサッカーを見る限りポヤトスJ2よりもJ1の選手の方が相性が良いんじゃないかなと。

J2にいるレベル選手はJ1や海外に行く選手と違って相手を見ながら選択を変えられないので、ポヤトスよりもミシャやリカロドみたいな自分たちのサッカーを貫くスタイルのほうが相性が良いというのが持論。

また、ガンバサポーター我慢強くありませんが、フロントサポーターと同じ方角を見ていないので、選手と揉めるか残留争いに巻き込まれなければクビを切られることはありません。

注目はなんやかんやでインサイドハーフチャレンジする宇佐美ボールを貰うのに浮遊しがちな弱点のある彼を輝かせたら、ポヤトスはマジ凄いとなると思う。

2位 浦和レッズ

ギアクマは取れなかったけど、ホイブラーテンはいい補強。ヨーロッパステップアップリーグや主要リーグに引き抜かれなかったベストイレブンクラスの中堅所はまさに補強の狙い目として優秀。

ミシャほどではないけど、リカロドもロマン派傾向で相手をあまりみないでやるサッカーなので、新監督がスコルジャというのもいい選択だと思う。

リカロドよりも相手をみながらやるサッカーを変えられて、いいバランスが取れるんじゃないか

注目はモーベルグリンセン。ただここ2人が期待値活躍できず、岩尾が絶対的レギュラーのままシーズンを終えればもっと順位が下がる可能性もあると思います

3位 横浜Fマリノス

岩田と高丘が抜けたけど、特定個人依存はしていないのでダメージは最小限。個人的には高丘よりオビの伸びしろを考えると、上積みすらあるんじゃないか

余談だけどGKは近年足元足元というけど、セービング能力の高い方が勝ち点に直結するというのが持論。うまいにこしたことはないけど、パスコースに入るポジションが取れて、近くの選手にとりあえる渡せれば機能性としては十分。

飯倉チャレンジは論外。私的評価だとあのスタイルの割には足元が下手でパス選択判断能力が足りなさすぎる。

練度が高くて素晴らしいチームだけれど、相手チームの対策が進むのと意外と個人で流れ関係なくなんとかしてしま選手がいないこと、夏に引き抜かれる可能性のある主力がいること、ACLがあることからこの順位

本当に抜けてる強いチームって流れがいいときに点を取るのではなく、流れが悪いときに点を取っていい流れに持っていくチームだというのが持論で、マリノスは前者で強いけど最強ではないなという印象。

4位 セレッソ大阪

バランスのいいサッカーに今冬的確な補強ができたチームだと思う。ただ香川の補強が吉と出るとは思えなくて、名前があるだけに中途半端に使ってしまって戦術バランスが崩れて、それが原因で勝点を落とすんじゃないかと予想。

5位 サンフレッチェ広島

去年躍進したチーム。去年よりは相手対策が進むことと中心選手の満田が夏にお買い上げされ、夏から順位を下げていってこの順位に収まると予想。

6位 川崎フロンターレ 

年々引き抜かれ過ぎたこととダミアン、家長故障、何より谷口の抜けた穴でこの順位マリノスよりも結構個人能力依存するチームの印象があって、谷口の穴は埋まらないんじゃないか

今年は何かしらモデルチェンジを図って種を蒔くシーズンになるんじゃないかと予想。

7位 名古屋グランパス

人々を労働者にさせるスキルの高い長谷川健太ユンカー健太に叩かれれば稼働率が上がり、得点王争いをするのではないだろうか。

とはいえ、受けることを前提とするサンドバッグ型の守備は10年前と違って強いチームにはきっちり崩されるので、優勝争いまでは上がってこないと予想。

8位 FC東京

仲川はいい補強だと思う。ただディエゴオリヴェイラはい選手だけど去年5点しか取れてないんですよね。年齢的に経年劣化が始まっても可笑しくないし、相手対策にそこまでアルベルの引き出しが多いとも思えないのでこのくらいの順位になるんじゃないか

9位 柏レイソル

ブラジル以外の外国人に手をだすとは思ってなかったけれど、よく考えればオルンガはブラジル人じゃなかった。

ネルシーニョは正直時代遅れだと思うけど、外国人破壊力勝ち点を積み上げていくんじゃないか

10位 湘南ベルマーレ

いい意味で印象に残らない整理されたサッカーの印象。町野が夏に海外で出ていって、そのまま中間ぐらいの順位で収まるんじゃないか

谷の抜けた穴はきっちり補強できているので、残留争いには巻き込まれずに済むんじゃないかと予想。

11位 サガン鳥栖

ミシャ曰く去年一番いいサッカーをしたチーム。あれだけ毎年主力を引き抜かれてもJ1に留まっているのは本当に凄いと思う。

ただ綺麗なサッカー相手研究も進んで、去年よりは戦力の上積みを感じるけど、去年程の痛快感は出せないんじゃないか

12位 ヴィッセル神戸

タレント的にはい選手が揃っていて、上位争いしても可笑しくないと思うけど、フロント選手スタッフファンとすべてが同じ方向に向いておらず、噛み合わないでシーズンが終わるんじゃないか

補強ポイントGK東欧北欧であればかなり高コストパフォーマンス選手が連れてこれるのに、イニエスタがいるのにも関わらず永井ブラジルルートにこだわっているあたりが象徴的だと思う。

13位 鹿島アントラーズ

今年のびっくり枠。TMの結果以前に岩政のやりたいサッカー現代的な立ち位置を重視したサッカーだと思うけど、そこと補強した目玉の選手プレースタイル的に合っていない。

今のマリノスになる前もそうだったけど、やりたいサッカーをやるには血の入替を大胆にしないとチームスタイルを変えることは厳しいと思う。

個人的には選手時代から岩政は海外のチームと試合をしたときコメントで、レベルの違いとスタイルの違いを区別できておらず愚将になると思っていたので、その答え合わせが合うのかどうか楽しみにしてます

我の強いよく言えば鹿島な人を戻してきたけど、それってリーダーシップと違って勝っていたからまとまっていただけで、結果がついてこなかったら内紛になっていくんじゃないか

しっかりブロック作って綺麗に崩そうとせずにカウンターを狙っていく一昔前のサッカーを目指したら、上位に入ってくるとは思います

実際は監督途中解任してから現実的サッカーに切り替えて、比較的余裕な順位残留が決まるんじゃないか

14位 京都サンガ

タカよりもパトリックのほうが強度の高いサッカーには合うんじゃないか

J1復帰2年目でもう少し順位を上げてくる可能性もあるとは思います

15位 コンサドーレ札幌

ミシャはポジショナルプレーの先駆けともいえるけど、可変システムだったりそういう部分での優位性が弱回って、厳しいシーズンになっていくんじゃないか

中島あたりが鈴木武蔵くらい活躍できたらもっと順位を上げてくると思うけど、中島が未完の大器のままでそこまで花開かないという予想でこの順位

16位 アビスパ福岡

井手口はチームに合う良い補強をしたと思う。ただ去年通用しなかったルキアンがまだ主力ということとクルークスが抜けた穴で時間が作れなくなってかなり苦しくなると思う。

17位 横浜FC

新潟と迷ったけど結局こちらで。選手が多すぎるんだけど、今のJ1とJ2の個人能力の壁の大きさだと上がったタイミング選手の入れ替えをしないときつくなるので、その選択をした横浜FCに軍配があがるんじゃないかと。

何気に一昨年J1を経験しているのも差が出るんじゃないか

18位 アルビレックス新潟

J1とJ2の一番の違いは相手勝手ミスをしてくれないことです。なのでボールを奪うところ、守るところにエネルギーを使わされ、J2ときみたいな攻撃力は保てません。

また、J2ではなんてことなかったミスがJ1だと失点につながったり、流れが良かったりブロックは敷けているのに点を取られる機会も増えます

去年からメンバー継続をしているといえば聞こえはいいですが、J2のやり方に染まっているメンバーでJ1を戦うという意味もあるので、いいサッカーをしているけど勝ち点がついてこない厳しいシーズンになると思います

因みに16位と17位は例年よりも差がつくんじゃないかと見てます

2022-05-31

[]オレオレFC1-0川崎F

オレオレFC】昨年王者撃破!!山本、決勝ゴールで10試合負けなし。暫定3位に浮上

明治安田生命J1オレオレFC1-0川崎F>◇第16節◇29日◇オレス

遂に王者を倒した。オレオレFCホーム川崎フロンターレに1ー0で勝利し、勝ち点29に伸ばし、暫定3位に浮上した。後半17分、MF山本が自らドリブル侵入し、豪快なミドルシュートをゴール左隅に決勝点を決め、守備陣もGK村上を中心に1点のリードを守りきり、10試合負けなしとした。1日の天皇杯2回戦(対ヘズSC戦)、4、11日のルヴァンカッププレーオフステージ(対広島戦)を挟み、次節は来月18日、ホーム清水エスパルスと対戦する。

 終了のホイッスルが鳴った瞬間、イレブンピッチに倒れ込み、スタジアム歓喜に包まれた。J1昇格初年度の19年の初陣でスコアレスドローに終わってから、5連敗と阻まれ続けた王者の壁を遂に破った。

 立役者はチームの大黒柱山本だ。後半17分、自らボールを奪い、ドリブルPA内に侵入すると、豪快なミドルシュートをゴール左隅に決勝点を決めた。山本インタビューで「PA内に侵入したら、打とうと思っていた。入ってくれて嬉しいです」。昨年の同戦は等々力で退場し、ホームではオウンゴールを犯して、共に敗戦。「去年の悔しさが僕の成長の潤滑油になっている」と語った1年後の今日背番号10ヒーローになった。

 大黒柱のゴールに守備陣も奮闘。プレッシングリトリートを巧みに使い分けながら対応し、敵陣では素早く寄せて相手圧力をかけ、自陣に入り込まれた時には全員が距離間を縮めながら、コンパクトで堅固なブロックを構築した。時折、ピンチもあったが、GK村上が好セーブを連発。リーグワースト2位の66失点を喫した昨年だったが、今季6試合目の無失点試合は早くも昨年に並んだ。

 相田満監督は「酷暑もあって、集中を保つのはなかなか難しい中で、危ないピンチもあったが、村上らを中心に良く粘ってくれました」と称え、攻撃陣については「今日たまたま結果が出ただけ。まだまだです」と苦笑いしつつ「1000億年早いと言われますけども、我々も同じような気持ちで、負けられないと思いながら日々練習、訓練をしているつもりなので、やっていて(川崎の)彼らの思いの強さとか負けられない中で必死でもがいている姿っていうのは、選手たちも彼らの気持ちがわかるところがあると思います」と話した。

 天皇杯ルヴァンカッププレーオフステージを挟み、次節はホーム清水と対戦する。山本は「油断したらやられる。気を引き締めて戦いたい」と意気込んだ。昨年王者を破った勢いで、混戦J1の台風の目になる。

成長見せた石田完封は嬉しいし、夢みたいです」

 右サイドバックで出場の石田完封に貢献した。スピード相手のマルシーニョに仕事させず、読みの鋭さと効果的なボール奪取でピンチの芽を摘み取った。試合後「完封は嬉しい。夢みたいです」と笑顔で振り返った。

 DF本田らがコロナ感染DF伊藤らが負傷し、DF陣は手薄だったが、14日の湘南戦で出場してから3試合連続フル出場。2年前に0―5で大敗した同戦では海外活躍する現日本代表の三笘薫や旗手怜央に圧倒され、前半だけで交代。そこから出場機会がなく「悔しかった」試合から2年後、成長を見せた。

2022-05-27

[]オレオレFC6-1札幌

オレオレFC今季最多6発快勝!!9戦無敗で次節は王者川崎

明治安田生命J1オレオレFC6-1札幌>◇第15節◇25日◇札幌ドーム

オレオレFCアウェイ北海道コンサドーレ札幌今季最多6得点を挙げて快勝。勝ち点24に伸ばした。前半10分に相手に退場者が出て数的優位の中、前半15分にFKからDFフェリペ・ラモス来日初ゴール。新型コロナ感染し、この日から復帰したブラジル人DFのゴールを皮切りに後半20分までに4得点。1点は返されたが、その後も2得点し、大勝した。負けなしを9試合に伸ばし、次節は29日にホームで昨年王者川崎フロンターレと対戦する。

 今季最多得点で昨年2敗と完敗した札幌勝利し、9試合無敗。首位鹿島に肉薄する白星となった。相田満監督は「失点したこと反省しないといけない」と指摘しつつ、「そこを除けば、良いパフォーマンスだった。選手達は成長していると思います」と称えた。

 相手に退場者を出て、数的優位に立ったことも考慮すべきだが、内容、結果とも完勝だった。試合開始からFW佐藤、キム・スヨン積極的なプレッシング相手を追い込むと、前半10分、秋葉に対する危険タックル相手DFが退場。数的優位に立つと、これで得たFKのチャンス。山中キックDFフェリペ・ラモスヘディングで合わせて先制した。

 10日、新型コロナウイルス感染し、戦線離脱したラモスは「(離脱期間は)辛かった。それ以上にチームに申し訳なかった」。復帰後初戦を来日初ゴールで飾り「山中選手から素晴らしいクロスが来たので、合わせるだけでした。勝利出来て、嬉しいです」と笑顔を見せた。

 同25分にはFW佐藤今季4点目となるゴールを挙げると、後半は怒涛のゴールラッシュ10分にはMF山本が、18分にはFWキムがそれぞれ決めると、1点を返された、後半33分、ロスタイムと途中出場のMF奥原が得点を挙げた。2得点の奥原は「(2得点は)迷いなくシュートを打った事が、良い結果になったと思います。ここ最近、ずっと不甲斐ないプレーが続いていたので、2得点は嬉しいが、出来れば、スタメンの時に決めたいです」と貪欲姿勢を見せた。

 次節は29日、ホーム川崎と対戦する。山本は「苦しい試合になると思いますが、スタッフも含め、メンバー全員で勝ちたい。勝って、またチームが成長出来れば」と気持ちを引き締めた。

松岡本田も途中出場で復帰。

 10日に新型コロナウイルス感染し、戦線離脱していたDF松岡本田が後半30分に途中出場した。松岡は左サイドバックとして、本田3バックの左でプレーした。

 松岡は「久々のリーグ戦だったので、新人の時みたいに緊張しました」と苦笑いしつつも「動きは悪くなかった」と話した。

 相田満監督は「これからは走るスタミナをつければいいと思います」と、冷静に受け止め、次節・川崎戦については「小野寺石田調子が良いので、しばらくは今日のような起用になる」と話した。松岡も「簡単レギュラーを獲れるとは思っていない。今日からスタートのつもりでアピールします」と今後の活躍を誓った。

2020-10-12

anond:20201012134931

じゃあサッカーに乗り換えるか?

新しい戦術とかぎょうさん出てくるで。

「ゲーゲンレッシング」とか「フォルスナイン」とか名前もかっこええで。

2019-10-28

最近見かけた属性に基づくジェンダー議論について

男子理系大学院生です。

@misssfc2019_no7さん(ραοさん)と@54nano_fairyさん(なのさん)のTwitter上での会話を見て、漠然ジェンダー論に興味があったものの何も勉強してこなかったので少し勉強し、考えたことをまとめようと試みています。ややραοさんの発言を多く引用します。これは僕の感覚がなのさんに近く、ραοさんの発言の主張に納得しづらい部分があったため、それを解釈したいと考えたからです。

納得行くところまで整理出来ていないので、「その主張は◯◯の部分が誤りである」「せめて◯◯は読んでから出直せ」などの指摘をいただけると僕が嬉しいです。

あとアホほど長いので暇な人だけ読むと良いと思います

=====

1.最初議論

僕が認識している最初議論の始まりは、ραοさんの

男性フェミニストに対して「真のフェミニストかエセフェミか」と自分ジャッジできると思い上がってる時点で君はフェミニズムのことを何もわかってないのだねという感想しかないわ

というツイートに対して、なのさんが

これこそセクシズムなんじゃないですか?

と問うたところです。

このツイートから任意男性は、フェミニズムを理解しているならば(フェミニズム性を有しているならば)、あるフェミニストに対して「真のフェミニストかエセフェミか」ジャッジ出来ると考えない、とραοさんが考えていると僕は読み取りました。

これに対し、この主張には「男性が」ジャッジすることに非フェミニズム性がある、というような非対称性があるように見える、となのさんが疑義を唱えたように僕は読み取りました。

その後の議論でραοさんは

マイノリティの中でも"真のマイノリティかそうでないか"とジャッジ一方的にするというのももちろんおかしなことです。

と述べられています。これはフェミニズムの話に限った際、女性ジャッジすることにも非フェミニズム性があるという主張と同値かは僕の目には明らかではないです(おかしなこと、というのがどのようなおかしくなさに違反しているのか自明でなくないですか?)。僕は議論の流れから、ραοさんは男性ジャッジする際の非フェミニズム性とはやや異なる「おかしなこと」と考えているのではないかとお見受けしました。

これは、なのさんの

マイノリティの中でも一方的ジャッジをはおかしなことである」というのならば、なぜ最初発言でわざわざ「男性が」「性的マジョリティが」と強調したのでしょうか?

という質問に対するραοさんの

マイノリティの中での話とはまた違う構造があるからですよ。これを同じと言ってはいけないと思いますマイノリティ同士のコミュニケーションにおいて生じる問題と、マジョリティマイノリティに対し行う言動に生じる問題は異なります

という発言を受けて思ったことです。

ραοさんの発言は、マジョリティである男性ジャッジすることはマイノリティである女性に対する圧力となるため非フェミニズム性があり、マイノリティである女性ジャッジすることは(圧力があるにせよ)非フェミニズム性とは異なるおかしさ(例えば他人内面を決めつけることの失礼さ?)があるという意味ではないですか?男性女性が非対称な権利を有している現在規範を改めようとするフェミニズムに対し、マジョリティである男性一定フェミニストの主張は非フェミニズムであり新たな規範として認めるべきではないと主張するのは、女性に対する圧力として働くものであり、非フェミニズム性があると。

なので、女性に対する圧力存在暴露とその解消を目指す文脈で、(その活動における)障害存在批判する際に男性によるジャッジが強調されるのは非対称だが筋は通る(一貫した主張である)かなと思いました。(なのさんがのちに運動のための理論であるように感じて好きではないと言われていたのもこの辺りのことが引っかかってかなと思いました。)

この後ραοさんとなのさんの主張は最初議論とはやや異なる内容の議論(女性マイノリティであるということの意味議論の進め方等)と共に一定解決を見ずに終わったようで燻ったような状態に落ち着いたように見えます。他の内容についてはここでは触れません。

2.途中の感想

フェミニズムの議論はたびたび大きな話題になりますが、話題になるフェミニズムは(筋の通る通らないの程度によらず)やや論理的に整理されてない主張が目立つように僕は感じていました。今回の件でもいくつか整理が不十分だと感じる点はあり、例えばραοさんの最初ツイートの下で述べられる

これって普通に男女以外でも考えてみてほしい。マジョリティであるシスジェンダー異性愛者がセクシャルマイノリティに「この人は真のセクシャルマイノリティか、エセか」とか言うのめちゃくちゃおこがましくないですか?障害者に対して「真の障害者か、エセか」とか。何様なんだろうって私なら思うよ。

圧力という考え方があまり見受けられないので良い例示ではないように見えます。これは他者内面(あるいは属性アイデンティティ)を決めつけることはおこがましい、自然感情として(普遍的に)おかしなことであると主張する話になっており、「男性が」ジャッジすることの非フェミニズム性の話にはそぐわないように思います。何様なんだろうと思う、という自然感情に端を発する主張のように記さず、セクシャルマイノリティ障害者の方に対する強い圧力として働く考え方である、というように記す方が合致するように思われます

整理が不十分であること自体はよくて議論とともに整理していけば良いと思うのですが、その後ραοさんはやや早計になのさん(及びなのさんに同調する人々)のことをミソジニストと決めつけてしまったように見えます。早計というのは、議論一定解決を見ないまま、ραοさんに「つっかかってくる」人をミソジニスト認定しているように見えるからです。実際には一定論理によりミソジニスト認定しておられるでしょうが、ここまで他者ジャッジすることのおかしさについて議論していたので、ダブルスタンダードに見えてしまますダブルスタンダード自体は主張の正しさを変えるものではありませんが、信頼できる議論相手かどうかという他者から評価には影響するので。実際これのせいで感情に寄りすぎている(論理的に整理されていない点を整理しないまま自分意見正当性を主張しようとしている)とみなされてしまっているということがあるのではないでしょうか?

3.自分が調べたり思ったりしたこと

僕は最初追っている時はなのさんの議論の方が身に馴染み、かつ筋が通っており、ραοさんの議論はやや筋が通らないように感じていました。しかしそれはフェミニズムを全く知らないためである可能性も十分高く、少し調べてから判断しようと思いました。現状では、今ある規範問題点を指摘し新たな規範を構築する際、新たな規範正当性をどのように確立すればよいのか分からなくなり、整理がついていません。

舟場 保之(2007)「ジェンダー哲学問題とはなりえないのか」『哲学』58 号 pp. 61-78(https://doi.org/10.11439/philosophy1952.2007.61)に、次のような話が載っていました(p. 65)。

アイデンティティポリティクスの主張は、その真理性なり正当性なりの論拠を最終的には当該のアイデンティティにおく。アーレントは、アイデンティティポリティクスに反対していたにもかかわらず、レッシング受賞講演において「ひとは攻撃されている事柄によってのみ、抵抗することができる」と論じている。このとき、「抵抗」のひとつの形として「現行の法」に対する異議申し立てが行われるとすれば、その異議申し立ての論拠は「攻撃されている事柄」におかれることになるだろう。ある「抵抗」の異議申し立てに対して、、「あなたはなぜそのように主張するのですか」と問えば、最終的には「わたしは○○に関して攻撃されているから」と答えられることになる。しかし論拠がこのようなものであるとしたら、この言い分に納得できるのは同じように〇〇に関して攻撃されている者だけであり、異議申し立ては〇〇に関して攻撃されている者にしか説得力をもたないことになる。だからこそ、このような異議申し立て無理解な者に対しては、「あなたは○○に関して攻撃されていないからわからないのだ」という言い方が(きわめてよく)なされるのだろう。アイデンティティポリティクスの主張は、アイデンティティに論拠がおかれるかぎり、アイデンティティが同一の者には説得力もつがそうでない者には説得力をもたないのであるしかも、論拠とされるアイデンティティが「反論余地のない事実であるなら、論拠を問題化することがまったく不可能になってしまうので、アイデンティティポリティクスの主張は反駁される可能性を原理的にもたない絶対的ものとなってしまう。

例えば宇崎ちゃんポスター話題などでも「普通に訴えてもお気持ち扱いされる」みたいな話を見かけました。これはまさに上記引用で触れられている、アイデンティティポリティクスの主張がアイデンティティを論拠とするために反論を許さず、そのためにアイデンティティが同一でないものに対しては説得力を持たないものとなる(反論不可能ものについては議論が出来ないので?)、という構造と同じものだと思います

宇崎ちゃんポスターの例では「性別Aの者を性別Bに属するものがあげつらったり、その性を利用したりすることは正しくない」というような公理のもと、それがA=女性、B=男性として宇崎ちゃんポスターにおいて行われていると判断され、問題のあるポスターとして指摘されたと僕は認識しています。これに対し「この程度は性についてあげつらうほどのものではない」「これをあげつらいと考えるのはお気持ちである」という形で「お気持ち扱い」をされているのかなという印象です。

このとき、仮にアイデンティティポリティクスに反対する姿勢を取っていたとして、宇崎ちゃんポスター問題においてどのように主張の正当性確立するべきなのでしょうか?究極的にはお気持ちにならざるを得ないのでしょうか……?僕には分かりません。何かうまく論理を構築する方法論が知られているのでしょうか。

またραοさんとなのさんの議論の中で、上記引用典型的発言として挙げられる「あなたは○○に関して攻撃されていないからわからないのだ」と似た発言がなされていました。

男性フェミニストに対して「真のフェミニストかエセフェミか」と自分ジャッジできると思い上がってる時点で君はフェミニズムのことを何もわかってないのだねという感想しかないわ

という発言もややアイデンティティ(あるいはポジショナリティ)を論拠にしているように見えます。これによりραοさんは、なのさんや一部の方から自分正当性を疑わない人とみなされてしまったように見受けられます

しかし、特に規範のようなものを考えるにあたり、アイデンティティポジショナリティから自由になることは可能なんでしょうか?ραοさんはそれが不可能だと考えているか、相当に困難だと考えておられるのではないでしょうか?

自分中立だと思いこむのとか、立場偏見を取り除いて客観的ジャッジ目線議論ができると思いこんでるのはなるべく高等教育過程に入った方には既に卒業しててほしいな…。こんなの哲学の初歩の初歩でしょ…。

というツイートから、そのように思われます

自然科学の研究をしている身としては、実験だったり理論だったりの正当性検証は容易ではないが常には原理的に不可能ではないので、メタ立場から正当性議論が出来る(なのさんの言葉を借りれば「パワーバランスに基づく議論あくま論理/倫理的な「正しさ」とは独立であるべき」)と考える方が身になじむものがあります。なのでアイデンティティポリティクスに反対する姿勢もしっくりくるところがあるのですが、実際問題としてそれを回避することは可能でしょうか?自分がある程度アイデンティティ(あるいはポジショナリティ)を論拠としている部分がある、と自覚した上で正当性議論を行うという所が限界なのでしょうか?今の僕には分かりません。

上に書いた話も、自分感覚整合性が取れるように論展開を進めようと思ったのですが、僕の「お気持ち」が何となく納得していない感じがあり、十分整理できてないなと感じています

自分研究が落ち着いた時に、時間をとってもう少し勉強して整理したいと思っているので、重ねてですが「◯◯の主張は筋が通っていない」「◯◯ぐらいは読め」みたいな指摘がいただけると幸いです。

2018-01-27

anond:20180127093644

神経逆なでする広告はそりゃ注目を浴びるよね。だから、やっぱりAdBlock必須だわ。

とくに婚○周りがひどいや。

伏せ字にするのは、そのトレーシングでまたその広告が増えるから

神経逆なでするようなことを散々広告提示してきて、ある時、「はよ婚○せんかい!」みたいなババアのドアップで、うざいのがでたので、

それ以降は問答無用で婚○の文字が出たらすぐバン!って打つようにその広告枠ごとブロック

そうすれば、俺に婚○の広告出したら広告枠ごと潰すよ!?と少しは理解してくれたらなぁと。

最近フォレッシング広告がうざいな。

別に社員不正を疑ってるわけでなく、何だこの技術?と思って、ワンクリックして、ああ、あの技術ね。と納得して終わった。

それ以来、あそこの広告がもうほんとうざい。社員不正してるよ!?さらないと大変なことになるよ!?みたいな感じで。

婚○ほどじゃないからまあ、放置してるが、なんとも微妙なところ。

そろそろブロックしようかな?どうしようかな?

2018-01-24

anond:20180124172014

読みづらいので、ソートかけました。

520

「グモ」

「金額」と「価格」

○○見えする

128話ショック

14/88

20の扉

24年組

25才はお肌の曲がり角

4Xゲーム

600万ドルのエコースラム

6次の隔たり

A tes souhaits

AAR

AC

accidental creampie

ACGN

ad hominem abusive

Age Ain't Nothing But A Number

All Dogs Go to Heaven

AMBAC

AMWF

Angry Dragon

Anogenital distance (AGD)

Apologems

arc

BA

Bless you

BM

BOGOF

Bokeh

boob

Bregret

buyfag

BYOB

B太

Camel Toe

catch a Tartar

CCP

CCTV

CGDCT

Cincinatti bowtie

CLT

Çok yaşa!

coming in

Creveland Steamer

CxO

decasségui

defeat device(ディフィートデバイス

DID

Dirty Sanchez

Dominions

Donkey Punch

Double decker

EFIGS

entendo

expose oneself

Faggot / Fag

fair-haired

fair-weather friend

fait accompli

family jewels

fap fap

FKK

Fランク

GAFA

Gesundheit!

Ghoti

GIGO

GIビル

Glass Bottom Boat

GOAT

gold digger

Golden Shower

Google-fu

Gメン

Happy Ending

headcanon

hip hip hooray

hot potato

Hover hand

ID

IMAO

IPO

Irrigation

IR情報

It's lit

Jill

jogger

JOXK

just love

Jワード

KIRIN

kodiak

konjac

LDH系

limousine liberal

LMAO

lorem ipsum

MALスコア

Mangina

manspead

matrimony

Mazi

meatspace ミートスペース

mental

MILF

MILF

milk back

MIX

moxa

MSM

napa

nazi

NG

NIMBY

NINJA

NNN

NS / NN / NF / GF

off topic

oussama

PBUH

Pearl Necklace

PK

pleb

PMD(post-micturition dribble)

post-truth

PPAP

PTS

PUA

PWP

Ratchet

Regrexit

retcon

Reverse Cowgirl

ROFLMAO

Rule 03:36:00

rule34

rule63

Rusty Trombone

safeword

Salud!

Salute!

Scissoring

SCP財団

SIVAGUS(シバガス)

smex

Smombie

smorgasbord

Snowballing

Social Justice Warrior

SoL

Soon

sperg

sperm

StateよりStatus!

Superdry極度乾燥(しなさい)

Swatting

TGIF

TIL

tkmk

TL

Trump

turtle head

unboxing

Undecimber

underwater basket-weaving

Very Special

VIO

Vtuber

WAGs

Weeaboo

wet dream

Wetback

xoxo

YKK

YM

you can't have your cake and eat it too

You Can Do It

Zion

Z世代

アイボール・アース

アウトソース

アウラット

アカディア

アカネ

アカヒモ

アクキー

アクシャウツ

アザーン

アシノハラ

アスレジャー

アズレン

アツシボ

アップルボビング

あとぜき

アナンジュパス

アニラン6 【あにらんしっくす】

アマトリチャーナ

アライ

アライ

ありのとわたり

アルゴラグニー

アルファベット団体

アレロパシー

アンセム

あんたん

あんたん

いけず石

いすゞ・810

イソ弁

イチキタ

イチャー

イッチョン

イットガール

いなたい

イヤリングとピアスの違い

いらち

イロチ

インコース

インスタ映え

インド象

インピオ

インポスター症候群

ウィキブレイク

ウィーバーフィッシュ

ウェッジ

ウォッシャー攻撃

ウッカヤス・イックヤス

ウブントゥ

ウルトラマンケン

ヴーヴ・クリコ

ええかん

エクストラバガンザ

エグゾディア系女子

エゴサ

エコーチェンバー現象

エスコラピオス修道会

エスパドリーユ

エタポン

えらい

エルサゲート

エンスー

えんぞ

エーカン

おQ層

おきゅうと

オク下

おざなり、なおざりの違い

おさんどん

おしるこぜんざいの違い

オストメイト

オズボーン効果

オトサン

オナク・オーナク

オナニー

おばんざい

オヒシバ

おひょいさん

おフェロ

オフェロ系・オフェロ顔

おまんと祭り

おま国

おむつケーキ

オメガバース

オメク・オラブ

オルチャン

お多芽

オーストリッチ

オーバーアロットメント

カオマンガイ

カカナル

カサ・カサッパチ

かすたどん

ガチャギ(ガッチャギ)

ガチ恋口上

がっかりおっぱい

ガッチャマン

ガッツ

ガニアブたらす

ガニクソ

ガブタガレ

かぼすグミ

かまちょ

ガマルジョバ

ガミースマイル

ガモ

カラキジ

からすみ

カラダ

カラダアベ

カラダモチ

カラポネヤミ

カラモグ

ガルガル期

カルトン

カレル

カワバンガ

カワバンガ

ガンガム

ガンガル

かんころもち

カンジ(カンツコ)

ガンタンク

ガンブ(ガブ、ガベ)

カーヴィ

ガーキャンは甘え by K.I

ギガが減る

ぎなぎな

きびょーやみ

きびる

きみごろも

キャスト

キャズム

ギャラ飲み

キリン、KIRIN

キル・キラン

きんかんなまなま

きんこんかん

キンブレ

くしゃみ

グシャラメグ

グシラメグ

クスケー!

グズメグ

グダメグ

グダラどなる

クッズク・クルブク・ツックルブク

クトゥルフ領域

グヤメグ

グランピング

グリ

クリスマスケーキ

グリッチ

グリプス

クリプトムネジア現象

クルビット

クレバー・ハンス効果

クローニー資本主義

ぐんぐんカット

グースエッグ

クーリッジ効果

ゲイ・パニック・ディフェンス

ケス

ケチャマン

ケツケル

ケツタブ

ケツメグ

ゲドマガ

ケネ

ケペ

ケムトレイル

ケヤグ

ケリ

ケーキバース

ゲーゲンプレッシング

ゴキ腐リ

コザク・カカジル

コタツ記事

コタツ記事

ゴテ・ゴチャ

コテカ

コナス

コブラ効果

コプロラグニア

コマンタレブー

ゴリウー

コリネバクテリウム・ウルセランス感染症

ゴルディロックスゾーン

コロッケ

コンコース

コンじる

こんにゃく

コージー・カタストロフ

コーヒーの日

コーリャン

サクレ

さけ最中

サスカッチ

サドゥワック

サナガリ

サヌック

サバーイ

サブキ

サブギツク

サムの息子法

サメワリ

サラコ

ザラザラする

サラミ法

サント

サンヤツ

ジオン注射

シカダ(ヒカダ)

シカリ(テカレ、テカリ、デカリ)

シグダマル

シクレ

シケル

シコい

シサブキ

シシラサビ

したらば

ジャッポス

シャトー・ド・ラ・ポンプ (Chateau de la Pompe)

シャバット・シャローム

ジャパゆきさん

じゃんがら

シャンコン

シュバる

シュリンクフレーション

ショム

ジョン・フラム

ジョン欠地王

ジョン湿地王

シンコ・デ・マヨ

シンデレラバスト

しんどい

シンメ

シーグラス

シーズアップル

シームレス

スカッチ

スカンツ

スカ勝ち

スカーチョ

スキンネーム

スジ盛

スタンダップ・コメディ

ストリートシアター / ガスライティング

ストロー効果

スニーカーネット

スパゲティー症候群

スパダリ

スリーピー

スルフォラファン

スーカンツ

ゼイワン

せめんだる

セルフメディケーション

ソックパペット

ソラカ族

ゾルタクスゼイアン

ゾンプラ

タイギャ

ダイラタンシー

タオパンパ

たくらんけ

たつき

たつき諒

ダックワーズ

ダブペネ

タフロス

タマガル

ダラシー

タンデム(ピギーバック・ローテーション)

チキンホーク

チデ

チベスナ顔

ちゅん顔

チョップスティック

チンタラ

ちんちんする

チンポ騎士団

チーレム

ツコケル

ツト

ツライチ

ディアンドル

ティキ・タカ

デイトペインティング

ティラティス

ディンブラ

ティンプー

ディーヤ

デコポン

デコルテ

デジスコ

デスク・ジョッキー

テディベア

テノハラ

デビルフェイス

デビル効果

デマゴギー

デマゴーグ

デュンヌ

デュンヌ

テルミン

テーカン

デーモン・コア

ドアマットエース

というカテゴリ

トゥンク

とかなくてしす

どこでもみじ

どこ落ち

トッケンニャー・トッケムナカ

トビリシ

トボガン

トヨタ戦争

ドラゴンメイド

トラック係数

トラピストクッキー

トランキーロ

ドリプシ

トロコン

トンマナ

ドンルク

ドン勝

トーマス・インモース

ナイズリ

ナエル・ナユル

ナチュラルペニス

ナーフ

ニコキック

にべ

ニラヲチ

ニーズ、シーズ、ウォンツ

ヌルーラ

ネオ・バックハンド

ネクザ

ネブイチ・ネブト

ネポティズム

ネーブルファック

ノウフー

のこぎり発注

ノシつけて帰す

ジュール

のし梅

ノシーボ効果/ノセボ効果

のーみそぷー

ノームコア

ノームコア

バイキングサンダー・クラップ

ハイジニーナ

ハイセンシ

バイファム

パウンド・フォー・パウンド

バオバブ

はかない(食感)

ハギス

ハグラン

バクる

はぐれ死

ハゲチョロ

ハケル

バス停

ハダガル

ハダゲル

ハダル

バッカルコーン

バッチコーイ

ハッテク

ハッピン・ウッヂ

ハッピーアイスクリーム

ハド

バトルファック

ハナアブタラス

ハナゴド

はなっこりー

ハナブグロ

パパ

パパン

パパ活

バビる

バベシア症

ハムハムポーズ

パヤパヤ

ハラアベ

ハラオキ

ハラサグ

ハラジシ

ハラショウワルイ

パラリーガル

パリピ

ハルカク

バルログ

パレイドリア効果

パワーカップル / ウィークカップル

パワーワード

バンボッチョーネ

パーペキ

ビキニブリッジ

ピザとピッツァの違い

ヒダルカ

ヒットライダー

びびる

ひらり

ヒロピン

ビンジドリンキング

ぴーなっつ最中

ビーフ

ヒーメンインタクト

ファイアアント・ダンス

ファナモ

ファンメ

ファーストジェントルマン

フェイクニーハイ

フェダル

ブク専野郎

ブス・ドール

プチプラ

ブックバカー

ブックビルディング方式

フナガタ、オッペシ

ふなっしー

フナムシ

フライボールレボリューション

ブラウジングアパレル用語)

ブラックフライデー

フラッシュアイディア

プラッシー

ブリガデイロ

プリキュラ

プリン体

プリン頭

フルネルソン

プレカリ

ブレグジット

プレママ

プロットアーマー

フロップ

ブロマンス

フロント・ダブル・バイセップス

ブンドド

ブーブ

ヘイトセックス

ベガ立ち

ヘゲモニー

へこきまんじゅう

ベスト・アンド・ブライテスト

ヘルス・ゴス

ベントス

ホイスト

ほうれい線

ボクセルゲーム

ほた

ポタ

ポッポマラソン

ホバーハンド

ホメオパシー

ポメラニアン

ポモドーロテクニック

ポリティカル・コレクトネス

ホワイト企業大賞

ポンジ・スキーム

ほんチ

ポンチ

ポンチ

ポンポンペイン

ポン友

ポーカー

マイサヌック

マイサバーイ

マイルドヤンキー

マウンティング

マカロニあべかわ

マグショット

マコ・モリ・テスト

まさはる

マジカル・ニグロ

マスカッチ

マスタードサンクス

まだ布

マッカ

マナグ

マナグタマ

マネキンチャレンジ

マブヂ

ママ

マミシ

マミシグネ

マミー・トラック

マヤる

まゆこもり

マリガン

マルチバース

マルビ

マンクルポ

マンジュ

マンスプレイニング

マンスプレイニング

マンスプレッディング

まんブー

マーシャルビンズ

マーチンゲールの法則

ミジオドシ

ミズクレ

ミズハイル

ミズホロシ

みそまん

ミッキー

ミッツドカガル

ミミクサレ

ミルキング(urethral milking)

ミートテック

メカバレ

メタボリズム

メタル・ウムラウト

メトロイドヴァニア

メリーバッドエンド

メンタルゴリラ

モキュメンタリー

モダイオラス

もだもだ

モット・アンド・ベーリー論法

モメサ

もものかは

モラル・ライセンシング(セルフ・ライセンシング)

モルジェロンズ病

モンキーモデル

モンゴリアンスタイル

ヤカる

ユニコーン

ユーコン

よつば最中

よっ友

ライパチ

ライフザロ

ラグビーユニオンフットボール

ラッチボルト

ラディアトーリ

リアコ

リダンダンシー

リベラル

ルビサファキッズ

ルーブ・ゴールドバーグ・マシン

レッドサラマンダー

レ点商法

レーカン!

ロジカル語法

ロックアップ

ロマチェンコ勝ち

ロル

ロンドンチャレンジ

ワカメ影

ワ印

阿闍梨餅

哀 戦士

悪魔的儀式虐待

虻蜂取らず

安世夢

案件動画

以徳報怨

衣食住を英語で

一言居士

一寸の虫にも五分の魂

一遍

印相

宇検村

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宇治市

宇城市

宇多津町

宇陀市

宇宙大将軍

宇土市

宇美町

宇部市

宇和島市

宇都宮市

嘘松(さん)

雲観衆

英葡永久同盟

厭離穢土

煙草煎餅

遠陬

沖仲仕

下名

何から何まで

夏越ごはん

ブロック

花押

花粉・食物アレルギー症候群 (PFS)

華ロリ

皆川フェード

蟹甲殻類大腿部歩脚身取出器具

蓋然性

角打ち

滑川と滑川

完全相互聖餐

甘ロリ

肝煎

還俗

丸ぼうろ

顔カプ

顔不安

顔漫画

顔晴る

奇妙な味

希死念慮

机下

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吉田カバン

桔梗信玄餅

橘餅

求不得苦

興梠

凝脂

極上もろこし

玉ブラ

玉椿

玉兎

金子

金澤翔子

銀ブラ

君勘が嫌

軽率

月下氷人

検数

犬は吠えるがキャラバンは進む

源平餅

玄妙

現代っ子

言語論的転回

股肱の臣

五家宝

互い違い階段

呉陳比武

御三方

功夫

広袤

浩瀚

香箱座り

国際かんがい排水委員会

国鉄6200形蒸気機関車

采女の杖衝

砕石位

財界総理

三脚

三上

三等分家

三百代言

三文安

三放世代

三陸磯まんじゅう

山の呼び声

桟橋

使嗾

刺青とアートメイクの違い

姉女房は身代の薬

歯痛ポーズ

自サバ

執事がやったことだ (The butler did it)

失敗百選

射爆

車輪の再発明

主語がデカい

主力戦車

手下

酒蔵景気

受忍論

拾得物の日

舟橋

輯佚

春歌

処られる

助六寿司

女児熟女

勝俣州和ファン0人説

小腹が空いたの「小腹」

松本ろっく

消すと増えます

食べづわり

侵襲

新値追い

真性異言

親フラ

人を呪わば穴二つの「穴」

世界かんがい施設遺産

性化行動

正一教・全真教

きびだんご

生クリームホイップクリームの違い

生活習慣病

聖体論争

声帯

声優の盾

青木まりこ現象

折句(おりく)

千三つ

前だけイン

前広

前方高能

全国菓子大博覧会

全智の神ダークネス

全通

疏水

疏水百選

素射

素射

双十一

走り井餅

速攻

村雨

多ステ

打吹公園だんご

対人論証

帯化

大みか饅頭

大宗

大中華圏

脱毛定理

脱粰

男の肋骨から女が生まれた

男男生子

地球ロック

地雷

池、沼、湖の違い

着丼

注射

朝おん

朝鮮飴

超AS

超MM

超MMC

超SBS

超SS

超SW

長生殿

直す

沈黙の螺旋

痛バ

痛勤

帝国アハト刑

天人五衰

天龍人

転生トラック

唐澤貴洋

東京ユニオンサーキュレーション

筒井筒

藤原朝成

豆腐メンタル

頭庄司

動線と導線

同担拒否

洞道

独立不羈

那智黒

二八そば

日向夏ふわたま

日本十大発明家

乳菓 うつのみや いちご

猫バンバン

年上の女房は金の草鞋を履いてでも探せ

粘着湯気女

農夫

馬鹿

梅不し

買い子

博多とおりもん

白ハゲ漫画

箸上げ

肌落ち

反知性主義

斑雪

磐梯確率

百合界のカリスマ

百姓読み

不可説不可説転

浮橋

武器軟膏

武士の商法

物申す系YouTuber

鮒寿司

文化的素養

米百俵

便所マーク

保活

捕捉

歩セ

歩引

放射脳

法匪

無花果

無配

木亥火暴

木口小平

木主

目丼

野球の敬遠を英語で

野帳

遊戯三昧

容喙

羅生門効果

来沖

裏乳

龍傲天

鈴蘭

労研饅頭

惑星

椀飯振舞

處女

宸襟

澤鹿

猖獗

甌穴

胖次

膣ドカタ

苺苺

諂諛

迚も

羽二重餅

時代劇六大スタア

【1000件突破記念】これまでに投稿された「今日知った言葉」の一覧

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2017-10-05

村上春樹ノーベル文学賞またまたまたまた逃す!!!

ということでここ10年のノーベル文学賞受賞者の受賞理由をご紹介します。

ボブ・ディランなど、小説家以外は抜いてます


ドリス・レッシング 「女性経験叙事詩的に描いた。懐疑と激情、予見力をもって、分裂する現代社会〔分断された文明〕を吟味し、題材にした」

ジャン=マリ・ギュスターヴ・ル・クレジオ 「新しい旅立ち、詩的な冒険官能的な喜びの作家であり、支配的な文明を超越した人間性の探」

ヘルタ・ミュラー 「韻文の濃密さと散文の率直さをもって疎外された人びとの風景を描き出している」

マリオ・バルガス・リョサ 「権力構造を明確に描き出し、個人の抵抗と反抗、挫折を鋭く描写した」

莫言 「幻覚を伴ったリアリズムによって、民話歴史現代を融合させた」

アリス・マンロー 「現代短編小説の名手」

パトリック・モディアノ 「とらえがたい人間運命を想起し、占領下の生活を明らかにする記憶芸術

だめだ……大学生の身辺雑記ちょっと軽妙に、ときには意味ありげに書けるに過ぎない作家が受賞できるわけがない……

2015-06-18

ゲンロンへの匿名殴り込み

昭和の延長線上にないもの

あらゆる場所で言われていることだがそれはREMIXという概念のそれに対する窮屈な環境である

レッシングREMIX記憶に新しい。だが実は時代遅れなのかもしれない。

昭和のころは、というよりも人間はあらゆるものREMIXしてきた。例えば音楽の分野でもDJはあらゆる音をサンプリングし新しい楽曲を作る。それは70年代の後半だ。クールハークという伝説DJのおかげだ。あらゆるデータを参照し、再構築し、あたかも新しいもののように世間に出回る。それがおそらく昭和のころは新しいアイデアだ、と賞賛されていた。しかし今は違う。

批評世界でもそうだ。あらゆる、いかにも新しいアイデアというもの過去に出たものの参照でしかない。新しいREMIXももはや賞賛されない。それに対する窮屈な環境というものポスト昭和のはっきりとした特徴であると断言する。

東氏の「動物化するポストモダン」はまさに新世代のバイブルであったが、現代はそれに対する窮屈な環境が少なから存在する。

それに関連し、1968年メルクマール増田米二氏らが「機会」の重要性を説いた。林雄二郎村上泰亮小松左京、様々な文化人知識人がこぞって、ネットワーク理論の原型を説いていた。それは学派の垣根を超えていた。機会の窮屈さもそうだ。そうだ、ここでは関係の窮屈さを提唱しよう。昭和のころと今と比べて関係の窮屈さというものが当てはまる人間は多いだろう。

詳しくは述べないが、あらゆる事象を参照してほしい。だがこれも窮屈なのだ。まさに今書いていること自体に窮屈さを感じるのだ。

それがポスト昭和だ。ちなみに私は昭和64年まれだ。昭和平成の境にいる。

今回は当事者性を感じ、書いてみた。こんな人間もいるのだと一つ参考にしてほしい。

追記 さやわかさん、うんこマシンガン復活してください。

2015-03-14

[]ゲーゲンプレッシング

サッカーで、自分たちボールを奪われた瞬間、すぐさまボールを奪い返しにいく戦術のこと。

2014-07-03

南アフリカW杯2014

ベスト8のチームが出揃って、このタイミングで簡単にW杯感想を書いてみようと思う。

まず、予想通りなのが日本GL敗退。日本ザッケローニ監督がやりたかったサッカーが全くといいほど見れなかった。

本田香川といった日本の主力選手たちは所属チームでも試合に出れず、試合勘不足やコンディションの悪さが際立っていたと感じた。

後、日本守備が脆く、CBGKヨーロッパの主要リーグ活躍できていない原因が影響している印象を受けた。

ザッケローニの采配についてもギリシャ戦の勝たなければならない状況(最大のチャンス)で積極的DF1枚落としてFWを入れるなど交代を行わないのか、不思議しょうがなかった。

次にサプライズについて

コスタリカイングランドイタリアウルグアイと強豪がひしめく中で1位通過をした。誰が予想しただろう。

確かに南米での開催というメリットがあるが、それはウルグアイも同じ。その中でひときわ目を引いたのがDFだ。

前線から中盤にかけてのプレッシングの質の高さと運動量の多さは、日本のと比べると雲泥の差でよく。FWキャンベルルイスなど決めるべきところで決めて勝利を収めている。

このチームに仕立て上げた監督の評価はうなぎ登りだろう。このチームがどこまで勝ち進むのか要注目だろう。

そして最後に、私がダークホースとして押していたベルギーについて

ベルギー若い選手が多くタレント集団と呼ばれ、日本ではあまり知られていなくてもヨーロッパでは有名な選手がとても多い。

ただ、チームとしては完成形までにはほど遠く、危なっかしい勝利を毎回収めている。

私はベスト8から注目すべき点として、コスタリカベルギーを押したい。

この2チームのサッカーに注目するだけでW杯が1.5倍ほど面白く感じるかも。

2011-10-18

著作権を守る必要はない

ローレンス・レッシング教授は「著作権による規制強化は文化の自由を奪う」と主張している。

最近著作権を絶対視している人があまりに多いのでレッシングの文章を引用する。

ローレンス・レッシング教授が指摘する著作権問題

 もし写真撮影に許可がいるようだったらカメラは普及しなかったはずだ。

Freeであることによって写真市場は爆発的に広まった。つまり権利でしばらかったからこそ普及した。

権利を主張しすぎると技術の普及の阻害になる。同様に、著作権を主張しすぎるとクリエーターはいちいち許可を得なければならなくなりクリエイティヴィティが邪魔される。

 知的財産権に関してはバランスのいい議論が必要だ。

著作権の仕組みは技術依存するので、技術が変われば法律も変えなくてはならない。法律を新技術対応させる必要がある。そして、アーティストクリエーター創造性を守ることが重要だ。

 技術によって新しい形の創造性が可能になり、インターネットでそれを共有することも可能になっている。

これを規制することは意味があるのかどうか。著作権必須であるが、だからといって文化多様性や広がり、クリエイティビティが阻害されてはならない。

 しかアメリカの現状は、「知的所有権に反対するものは反アメリカ的」というムードがあり、「IP(Intellectual Property)マッカーシズム」とでもいうべき状況になっている。規制が強ければデジタルマーケットは飛躍的に伸びることはできない。市場は成長するもの、その伸びはかなり鈍いものとなる。

 われわれは自由な文化を築いていかなければならない。

「許可の文化」ではいけない。文化の自由を守るために、意味のない法律を取り除くことが重要だ。そのためには極端主義、つまり知的財産権マッカーシズムを止めなくてはならない。われわれはバランスの取れた議論に戻らなくてはならない。

http://homepage.mac.com/m_wada/iblog/B459371987/C497267768/E64586440/index.html

2010-02-27

[][][][][][][]

バルセロナ

バルセロナ秘密グアルディオラが成し遂げた革新とは何か

“5秒ルール

 もしバルセロナボールを失ってから5秒以内に奪い返せなかったら、彼らは少し下がってコンパクトな「10人の壁」をつくる。

先頭にいる選手(たいていはメッシ)と、いちばん後ろにいる選手(たとえばカルレス・プジョル)の間は、ほんの25~30メートルだ。

その狭いスペースで相手パスをつなぐのはむずかしい。

http://sportiva.shueisha.co.jp/clm/wfootball/2012/04/18/post_119/index3.php

クライフ最近、元イングランド代表監督現在オランダのFCトゥウェンテを率いるスティーブ・マクラーレンにこう語った。

バルセロナがなぜあんなに早くボールを奪い返せるかわかるかい

 10メートル以上走らなくていいからさ。だってバルサは、10メートル以上のパスを出さないんだから

http://sportiva.shueisha.co.jp/clm/wfootball/2012/04/18/post_119/index4.php

ドルトムント・ゲーゲンプレス

レアルマドリーVSドルトムント1stleg~ゲーゲンプレスとは?~ | 黒い巨人の憂鬱 | スポーツナビ+

モウリーニョ

小学生のためのサッカートレーニングメニュー なぜモウリーニョのチームは守備的だと批判されるのに大量得点を取れるのか?

森保一

スプリント回数、走行距離とも平均以下で優勝した広島

熟成した広島の3−6−1   ⇒⇒⇒   3バックの応用マニアル - 熊じぃの戯言

2015年、ポイチのサンフレッチェ広島のお話 - pal-9999のサッカーレポート

<Jリーグ>広島を首位に押し上げた「3-6-1の可変システム」 | THE PAGE(ザ・ページ)

数的優位からスペース管理へ。ミシャ・サッカーに施した森保広島の戦術的修正 | COACH UNITED(コーチ・ユナイテッド)

清水エスパルスがサンフレッチェ広島にボコボコにされた理由 | 猫に小判 | スポーツナビ+

あえて戦術をあかさず 森保一著「プロサッカー監督の仕事」を読む : りうりうさん日乗

プロサッカー監督の仕事 非カリスマ型マネジメントの極意 : 森保一 : 本 : Amazon

時事ドットコム:現実主義者、4年で3度目V=補強なくとも戦力育成-広島の森保監督・JリーグCS

森保一 - Wikipedia

松田浩

加茂ゾーンプレスが、ボールの動きを無視してエリア時間関係なく、やみくもにプレスに行くのに対して、バクスターのそれはクォータープレス(1/4プレス)の別称を持ち、特定エリアに入ってきたときに一気にプレスをかけてボールを狩る。

【育将・今西和男】松田浩「ディフェンスが、こんなにもおもしろいとは」 |集英社のスポーツ総合雑誌 スポルティーバ 公式サイト web Sportiva|J Football

Amazon.co.jp: 正真正銘の守備の教科書 ゾーンディフェンス論: 松田浩: Book

岡田武史

岡田監督「ハエがたかるようにチャレンジ」 (1/2ページ) - サッカーW杯 - SANSPO.COM

Amazon.co.jp: 世界が指摘する岡田ジャパンの決定的戦術ミス〜イタリア人監督5人が日本代表の7試合を徹底分析〜 (COSMO BOOKS): 宮崎隆司: 本

連動プレスディアゴナーレ、スカラトゥーラ

日本代表は、ディアゴナーレを知らない2

ディアゴナーレ - エンジョイクラス

http://blog.goo.ne.jp/boban_1979/e/ba39a7de58dd4e9985dd2486a488ef93

世界が指摘する岡田ジャパンの決定的戦術ミスイタリア人監督5人が日本代表の7試合を徹底分析

http://www.amazon.co.jp/gp/product/4774790400

http://www.amazon.co.jp/product-reviews/4774790400/

http://cast-a-spell.at.webry.info/201002/article_14.html

http://supportista.jp/2010/02/news16124016.html

http://blogs.yahoo.co.jp/henyoroseijin/59814772.html

http://d.hatena.ne.jp/hoshi-itsu/20100221/1266769992

日本には守備文化がない」

http://blogs.yahoo.co.jp/henyoroseijin/59814772.html

2006年ドイツW杯原博実ダメだしされつづける中村俊輔

http://b.hatena.ne.jp/entry/www.nicovideo.jp/watch/sm9123604

http://b.hatena.ne.jp/entry/www.nicovideo.jp/watch/sm709575

ゾーンディフェンスゾーンプレス、プレッシング



アリゴ・サッキ - Wikipedia

ゾーンプレスを作り上げた理由について

強いチームを作り上げるべく、サッキがベルルスコーニに依頼したことは、

選手として最盛期を迎え凄まじい輝きを放ちナポリに君臨する「ディエゴ・マラドーナ」の獲得だった。

だが、ナポリが手放すわけもなく獲得は叶わず、それならば彼を抑え込む戦術必要だと作り上げた戦術

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AA%E3%82%B4%E3%83%BB%E3%82%B5%E3%83%83%E3%82%AD

ゾーンプレス

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BE%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%83%97%E3%83%AC%E3%82%B9

ゾーンディフェンスゾーンプレス)のセオリーとは何か?

http://footballlife.at.webry.info/200909/article_3.html

attacking phase - サッカー戦術技術フィジカルトレーニングフットサル

http://blog.livedoor.jp/attacking/archives/50724271.html

ディフェンス戦術類型

http://www.fujix.co.jp/varietyfootball/archive/detail_01.html

岡田武史監督中村俊輔選手



2006年ドイツW杯原博実ダメだしされつづける中村俊輔

http://b.hatena.ne.jp/entry/www.nicovideo.jp/watch/sm9123604

02年の因縁再び?トルシエ氏「中村はベンチ」(サッカー) ― スポニチ Sponichi Annex ニュース

http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2009/12/11/11.html

コンサドーレ札幌監督をしていた時に忘れもしないことがありました。

残り時間10分くらいで0対1で負けている時、ベンチの前を通ったサイドバックの奴が、

ベンチの僕の顔を見て走っているんです。

「何でこいつ見てんのかな?」と思ったのですが、分かったんです。

「今、チームは負けていますけど、僕は監督に言われた役割はしっかりやってまっせ」とアピールしているんです。

「アホかつうねん。お前がどんだけ役割やっても、チームが負けたら一緒やないか」と怒りが沸いてきました。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091214-00000046-zdn_mkt-bus_all

僕は横浜F・マリノスの時に、

ミスターマリノスと言われるような奴がいてそれまでずっとレギュラーだったのですが、

僕が監督になってからは1試合も使わなかったんです。

それで1年終わった時、いろんなチームから移籍オファーが来たんですね。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091214-00000046-zdn_mkt-bus_all

味スタ駐車場での岡田監督の態度に疑問

 10日の出来事だ。味の素スタジアムメーンスタンド下の駐車場に、日本代表岡田武史監督(53)の怒声が響いた。

 「何してんだ!」

 東アジア選手権中国韓国戦の視察を終え、スタジアムから出てきた岡田監督は、運転手を務めた代表チームスタッフをどなりつけた。

スタジアムの出口から駐車位置まで約50メートル

http://weblog.hochi.co.jp/football365/2010/02/post-b961.html#more

...

2009-02-13

サッカー日本代表 コンセプトとシステム

先日のオーストラリア戦で感じたのはコンセプトとシステム限界である。

日本がやっているサッカーは、結構今風だ。

前回のユーロでのスペイン、C.ロナウドメッシーカカロナウジーニョに代表されるようにサイド攻撃重視のコンセプトとシステム世界を席巻している。

サイドを制するものが世界を制すと言う言葉はもはや常識とまで言える。

日本サッカーもコレに近いものだと思われる。

報道ではアジリティ(笑)を活かした日本サッカーなどと持ち上げているが、実は世界流行そのままのコンセプトであることは多くの人が気づいているだろう。

それでも、このコンセプトに誰も文句を言わないのは日本にとってそれ以上のコンセプトが存在しないせいだ。

日本サッカーはこれまで、コンセプトとシステムに泣かされてきた。

主戦場であるヨーロッパで活躍する選手が少ない日本にとっては、流行遅れも大きな弱点であった。

加茂は当時流行したプレッシングサッカーゾーンプレス)をコンセプトとしたが、それに見合わないシステムを導入したことで流行に乗ることが出来なかった。

トルシエは、3バック&司令塔システムサイド攻撃ガン無視超守備的5バック&司令塔システム進化させたが、結局は4バック&司令塔システムにはかなわなかった。

ジーコは、スタープレーヤを並べることだけを考え、超時代遅れブラジル型個人技重視ボックス型中盤システムを構築した。「システム(笑)?自由最強!」だった。

日本はこの12年間の流れをオシムに断ち切ってもらった。

オシム世界最先端のコンセプトとシステム日本に残してくれた。

しかし、このコンセプトとシステムもいつ時代遅れになるか分からない。

その証拠に、このコンセプトとシステムは、もはや珍しいものではなくなっている。

全く日本独自のものではない。

かろうじてアジリティ(笑)がそこそこなだけである。

ワールドカップベスト4。」

なんて難しいことだろうか。

今のコンセプトとシステムそして選手であれば、昨日のオーストラリア戦がベストなのではないか?

今のコンセプトとシステムで行くならば選手レベルアップするしかない。

それも、C.ロナウドメッシーカカロナウジーニョに肩を並べるほどに。

選手レベルアップが望めないのであれば、さらに進化した、本当の意味で「日本化」したコンセプトとシステムが必要となる。

しかし、世界の主戦場は絶対的にヨーロッパである。

日本は「日本化」をどこで見いだせば良いのだろう?

 
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