はてなキーワード: 流行遅れとは
それは、
「チェックの服を着ないこと」
ただそれだけ!
チェックのシャツを着ないだけでダサさは減るぞ!
それがよしとされた時代もあった
でも今は違うんだ
あの頃とは違うんだ
だからやめよう
チェックのシャツを着るのをやめよう
その代わり無地のシャツを着よう
頼む!
チェックのシャツがいくら好きでも、それは現代ではダサくなるんだ!
捨ててくれ!!!
【追記】
ユニクロにも確かにチェックシャツが売ってるけど、ほとんど売ってないよ!
見て!今週のチラシ!
https://www.uniqlo.com/jp/ja/contents/chirashi_flyer/flyer/24ss_flyer_0412_chirashi.pdf
チェックシャツが売ってるのは「ダサい人に売れるから」置いてるだけだから!
罠だから!
だから買わないように!!
今年27歳になった。
高校生くらいから服が好きで、せこせこバイトしては古着屋やらメルカリなんかを使って大量に服を買っていた。実家が都内だったので買う場所も着て遊びに行く場所も無限にあった。
そして大学院卒業から3年経過、田舎の工場に就職した。毎日作業着生活、休日は登山かキャンプかスキーでキラキラした服はクローゼットにしまったままの生活。
最近、結婚に伴い引っ越すことになったので、服を整理することになった。
といっても田舎で働いてるので、あまり飲み会も遊ぶ場所もなく、持ってる服も学生の頃のものばかり。こんなの持ってたなあ…と思って着てみると、もう恐ろしい程に似合わない。
学生のころ1番好きなブランドはAnmillで、他にもトッコクローゼット、ミッシュマッシュ、ナイスクラップ、オリーブデオリーブ、なんかで服を買っていた。
そもそも全部数年前の服だから流行遅れというのもあるんだろうけど、シルエットがもさい。生地が安い。顔に合ってない。ボディラインに合ってない。
3年でこんなに似合わなくなるのかって愕然とした。
とりあえず慌てて全部セカストに投げ打ってsnidelとかMERCURYDUOとかプロポーションボディドレッシングとかの昔は高くて着れなかったブランドの服をいくつか買った。価格帯あげればカワイイ系でもまだいけるかと思って…
でもこれもいけて30そこそこくらいよな多分。
どうしたらいいんだ。
30代の綺麗系の服が好きな女ってどこのブランドの服着ればいいんだ。
俺マウスしか使えない50代老人だけど(スマホも使わないPCあれば十分という老害)
この増田みたいなのが今後の日本じゃ増えるだろうなあとすごく痛感
若い人がPC持たずにスマホで済ませる理由もお金の問題の次はこれだろ
家庭用据え置きゲーム機が絶滅寸前でスマホゲーム一人勝ちもたぶん半分はこれが理由
会社オフィスも机の上はすぐ書類やら資料やら何やらで埋まって容易に食事もできない
液晶モニターと液晶テレビはすごく短期間でブラウン管CRTに取って代わった
もっと遡るとバブル期の大きなステレオコンポセットはすぐ流行遅れになった
ダサい服や流行遅れの服を着てると「この人少し変な人かも」と、第一印象で損するよ。
逆にトレンドを適度に入れた清潔感のある服だと「社会性のある人」と見られるよ。
特に、トレンドを取り入れるってことは「私は流行を知っている、社会性のある人間です」というアピールになるから大事。
一方流行遅れの服を着るってことは「私は流行を知らないし、知っていても取り入れない、社会性のない人間です」と相手にアピールすることになるから、いくら個人の中身が良くても初手で警戒されるよ。
ファッションは無言のコミュニケーションであり、無言の挨拶なんだよ。
だから変に主張せずに、それなりのトレンドを取り入れ、そこに自分の好みを少し入れることが大事だよ。
ダサい服を着るということは、初対面のあいさつで「ども…こ、こにちは」と言ってるようなもの。
特に現代社会は、会話はほとんどしないけど相手を認識する機会が多い。
「付き合ってみれば悪くない人だとわかる」が通用しない場面がたくさんある。
お店でのコミュニケーションとか、仕事で少しだけ関わる人とか、街や電車ですれ違うだけの他人とか。
だからこそ、「無言のコミュニケーションツール」としてファッションがとても大事なんだ。
これは服だけじゃなくて、髪型とか、顔の手入れとか、姿勢とか、臭いとか、そういう声を介さないもの全般について言えることだよ。
スタンダードな服もいいし自分の魅力を上げることも大事だが、無言のコミュニケーションが多い現代では、適度に流行を取り入れ見た目を好印象にすることもとても大事だと思うよ。
以下、なぜ俺がそう思ったか書いていく。
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俺はずっと、どんな服を買えばいいのか分からなかった。
自分のセンスは10年前で止まっているからアップデートしなければならない
だがどうやって学べばいい??
ファッション誌を見ても何が何やらわからないし、とにかく服が高い
高い金は出せないし、参考にならない
トレンドの服やスタイリングのコツ、スタイリングのモデルの一覧が事細かに載っているのだ
例えばこことか
https://www.uniqlo.com/jp/ja/spl
https://www.gu-global.com/jp/ja/feature/list/pc/#men
俺の時代は、本を読むか、街の人の服を観察するか、服屋のマネキンを見るくらいしか情報を得られなかった
周回遅れだが、ここに気付くまでどれだけかかったか
それまではWEARのページとかインスタで同年代の服を見てたのだが、はっきり言ってよくわからなかった
あれはアパレル業者の宣伝という側面があるから、ユニクロなんて載せないんだ
今までもユニクロで買うことは何度もあった
だが、勉強せずにユニクロに行っても、自分のセンスが流行遅れなのでダサい服しか買えないのだ
そりゃそうだよ。例えば、パソコンの知識が10年前で止まってるやつが家電屋行っても、どのパソコンがいいか分からないし、それよりタブレット買えばいいとか、スマホで十分だとか、そういう判断ができないのと同じなんだよ
だから今は、ユニクロとGUのページで勉強してから店舗に行くことにしてる
そうやってやっと、スウェットの着こなし、ワイドシルエットのパンツのコーデ、セットアップのスタイリングなどが分かり、店舗でも迷わず選ぶことができるのだ
あと、必ず試着はするようにしてる
その点ファストファッションは気軽に試着できるし店員も勧めてこないから安心だ
それで似合う服が分かってきたら、ワンランク上の高い服を買ってもいい
おっさんは細身のシルエットの時代を生きてきたし、シャツインなんて考えられなかったから、今の流行はまだしっくりこない
でもルールや流行が分かってきたから、なんとかやっていけそうな気がする
長く書いたが、結論は初めに書いた通りこれだ。
亡母の遺した自分の趣味じゃないアクセサリをどうしてる??って
早くに母を亡くした友人何人かに聞いたら皆とっくに換金したというので
私も母に義理を立てる分の保管はしてたわってことで売ってきた、終活の前に。
「K18」「Pt」刻印のあるネックレスと 流行遅れの指輪は石を外して地金だけ 現金化
裸石の買取はなし
サイズ直しで残った指輪のかけらの買取はここでサイズ直ししてたのなら・・・・と
デパートで引き取ってくれなかった「18K」のネックレスをもう一度みてもらう
うちの機械で調べたらもっと金の含有量少ないですね引き取れません、老舗宝石店ならもっとすごい機械で調べてもらえるかも
裸石だけ買い取ってもらいました
これ K9も金入ってないですね換金できません
指輪のかけらはたしかにK18とわかるのですがこのカケラだけでは小さすぎて・・・・
ほかにも換金用のブツをお持ちなら合わせて換金できますとのことでした
売った金を使って自分用に石一つだけリフォームで流行りのデザインのネックレスに仕立ててもらおうとしたら
流行りのデザインでもお前の石に合わせてのオーダーだからなってことで
みなさんが街中やネットでよく目にするような、色々な大クライアントの広告制作に関わっています。
世間では作曲家の一人の過去のいじめ(虐待)問題で大騒ぎですが、
その騒ぎが起きる前、メンバー発表直後の私の個人的な落胆はすごいものでした。
きっと同じように落胆した同じ広告業界の人も多いに違いがありません。
アサインされたクリエイターの方たちは、本当にみなさん才能あふれる素晴らしい方たちです。
きっと、厳しい条件のなかで素晴らしい仕事を見せてくれると思います。
(ちなみに本題とちょっとそれますが、映像監督の児玉裕一さんだけ、MIKIKOさんチームが去ったあとも
制作の仕切りが電通なのは変わらないですが、こういうスタッフィングをすること自体が、
やばすぎるのです。
はっきりいうと、今のこのメンバーでアサインするのは、ご時世的にはとても「古い」「流行遅れ」なのです。
10年前は、このクリエイターの方たちを提案することは間違いがないことでした。
「映像監督は小島さんで、音楽はFPMやコーネリアスにオリジナル曲をお願いできます!」
できあがったクオリティの高い制作物には、各種媒体の取材もおのずと集まり、みんな万々歳でした。
でも。
今、このメンバーをクライアントにドヤ顔で提案する広告マンは一人もいません。
もちろん、個別の方たちを個別の案件で提案することはもちろんあります。
でも。
「日本のクリエイタードリームチームを集めよう!」というオリエンに、
このメンバーを提案したら「君10年前で頭止まってんの?」と鼻で笑われるでしょう。
「まあ失敗はしないだろうけど、安牌を取り過ぎだよねえ。随分保守的だねえ、ちゃんとリサーチした?考えた?」
という意見でしょう。
あなたが、10年前の流行りをドヤ顔で提案されたらどう思いますか?
「いやそりゃ美味いし間違いないけどさあ…」って感じじゃないでしょうか。
それでいうと、リオ閉会式チームみたいな
児玉裕一さんが映像演出して、マリオをリスペクトした制作チームは
大規模イベントを制作する実績も充分で、そして確かに最先端だった。
でも。
その最先端チームが、なぜか内部で瓦解していた。
数々の修羅場をくぐり抜けてきたMIKIKOさんのストレス耐性はすごいはずなのですが、
そして。でてきたこのチーム。
もう内部が、麻痺していて、リスクを取ることができず、制作を楽しんでおらず、
という硬直化・保守化がヒシヒシと伝わってくるのです。
俺はまた「食べラー」をありがたがって食わなきゃいけないのか……!
美味いよ、たしかに美味いけども…!