はてなキーワード: リピートとは
筆者は以前に表題に似たような日記を投稿し削除された増田である。(以降、当該記事を削除稿とする)
削除された内容について、まず以下にお詫びを申し上げると共に、続いて各人に投げかけたいテーマがあり投稿した。コミュニティガイドラインを改めて確認し、内容を沿わせたつもりである。
第1には内容があたかも反社会的な行為である盗撮を助長するような内容となっており、はてな社のサービス利用規約に反していた。そのため、はてな運営の方には削除のお手を煩わせることとなった。申し訳ありませんでした。ご指摘の点を踏まえ本稿では容易に作品に到達できるような情報を含まないよう注意して書いた。そこまでして伝えたいポイントは令和5年度3月14日に閣議決定された「性的な姿態を撮影する行為等の処罰及び押収物に記録された性的な姿態の影像に係る電磁的記録の消去等に関する法律案(法務省提出)」について議論の土台となる題材を提供したいためである。
なお表題には名誉棄損の語が入っているが、初めて盗撮犯罪に名誉棄損が援用されたのは福岡地裁判決H29-03-22とされる。この事件では約2年半で10億円の売り上げがあったとされており、対象もパンチラ盗撮だけではなく公衆浴場からトイレまで様々であった。表題のカリスマ撮り師(以降、単にカリスマ撮り師とした場合は彼を指す)は被害女性の出演を「フィクション」としたが、福岡地裁も同意を得ている旨が名誉棄損になると判断した。念のため補足すると恥ずかしいパンティ丸出し姿を公開されたことが名誉棄損となるわけではなく、「盗撮ではありません」と記載したことにより「この女性は有償でのパンティ撮影に応じてくれる人物」という風評が成立することで名誉棄損となる。福岡地裁の当該事件については別途補足する。
第2には増田の説明が中途半端だったことによって不正確な情報が拡散してしまった点である。紙媒体も発行中の伝統的写真週刊誌のWeb媒体に増田の日記を底としたと思われる記事が掲載された。当該記事では有識者に尋ねた鍵カッコつきの取材調で被告の行為を糾弾するように報じられている。増田はカリスマ撮り師への直接取材などは行っておらず、削除稿は公開情報のみで構成した。そのため誰でも同じ情報にたどり着くことが可能だが、記事において「(パンティを撮影するため)わざと商品を落とした」という記述があった。これは削除稿を残している方であればわかると思うが、増田はパンチラ撮影手法の一般論として記載したつもりである。そのためカリスマ撮り師がそうしていた等とは書いていない。被告のすべての作品を精査し直せば確かにわざと商品を落とすシーンがあるかもしれないが、おそらくかなり少ない。そのため9割方は増田の記事を底にしたものと推察する。削除稿と異なり、web記事と言えメディアが報じる形となったため、被告の足跡が不正確な形で数多くの人に伝わってしまった。その片棒を担ぐ形となってしまったことを申し訳なく思う。
ちなみに「タイトルに〈ガチ盗撮〉などうたっていた」とされる表現についても不正確である。撮り師が自らつけたものではない。後述するが、パンチラと転売・転載は深い関係にあり、その拡散過程で誇張された題名を誤解したものと思われる。この失態はAERA dot.の記者がこの界隈の事情もよく知らないのに適当にググったことによる炬燵記事が元である。それを更にパクった記者がいたことによる二重の事故であると言えよう。
訂正のついでに申し上げると、2月のカリスマ撮り師の逮捕報道の初報に合わせてITジャーナリストの三上洋(みかみ・よう)氏がTVで「パンチラは顔が映っているほうが価値があり、ワイプで見せる方法が多い」などと語っておられた。総論として正しいが、実はワイプ作品というのは主勢力ではない。理由は単純であり、撮影者が一度ワイプに加工してしまったものは再加工ができないが、顔・全身パートと逆さ撮りパートが分割されている動画から自分でワイプ再生して楽しむのは簡単だからである。わざわざ1ファイルに合成までしてしまわずとも、2つのプレイヤーを自分で重ねるだけで事足りるわけである。世の中には画面を任意の位置で仕切ることのできるフリーソフトがあるため、縦横3x3の9区画に仕切りを設定し、周囲8区画で好みの部分をA/Bリピート再生しながら、中央でパンティを鑑賞する「曼荼羅再生」「マトリックス・マシンガン再生」等と言われる技法もあるようである。このあたりスマホの料金値下げから身代金ウイルス程度であれば十分に解説できる万能ITジャーナリストであっても、間違えてしまうのは仕方のない専門性の高い話題であったように思う。
第3にはパンチラAV女優といった表現がキモいなどのお申し出であった。この点は私自身がそのような単語を好んで使用している訳ではなく、実態をお伝えするために匿名掲示板などから拾ってご紹介したまでであったが、私の言葉足らずで不快な思いをさせたとすれば、お詫びしたいと思う。
第4には用語集および盗撮ジャンルの分類の部分が文字数規定の超過により切れてしまっており、一部より続きが見たいとのご指摘があった。しかしながら気づいた時点で300ブックマークを超えており、ブクマ増加が落ち着くまで様子を見ようと思っていたところ最終的には800ブクマちょうどで打ち止めとなり、間もなく削除されてしまった。続きをお見せしたいと思いながらも第1にお詫びした点との兼ね合いで難しかった。
まず、削除済みのエントリにおいて映像を「影像」と記載した。このあまり使われていない単語にこだわる感じがキモいというご指摘があったが、この語は刑事法(性犯罪関係)部会から総会に対して報告された要綱(骨子)案での「性的影像記録」に合わせたものである。本稿では単に映像と記載する。
第14回会議(令和5年2月3日開催)
https://www.moj.go.jp/shingi1/shingi06100001_00083.html
本部会ではニュースなどで知られる通り、不同意性交罪などがもっとも時間を割いて議論されている。議事録は最後の第14回を除いてすでに公開済み(第14回も近いうちに出るだろう)であり、盗撮も含む「撮影罪」に関する本質的な議事はほぼ数回分に集中している。撮影罪については2つの観点から議論されている。
1つ目の観点は、強姦など性犯罪と聞いてだれもが思い浮かべるような身体的な暴力と地続きに行われる撮影である。例えば強姦の事後通報を困難とするために被害者の同意を得ずに撮影までして脅した等であれば、現状もその映像は没収可能である。しかし隠しカメラによって強姦の一部始終を盗撮しており、それが被害者にも気づかれておらず脅し等を構成していない場合、強姦と盗撮は別個の罪である。しかも迷惑条例などによって盗撮が罪となる条件は、公共の場であるなど限られている。公開を意図していなければ、リベンジポルノともならない。そのため例えば加害者の自宅などにおいて強姦と盗撮が同時に行われた場合に、その盗撮映像が押収・破棄できない場合があり、問題となっていた。(※いわゆる宮崎ビデオ事件など)
部会ではこの法の抜け穴を埋めるための議論が行われた。このような撮影犯罪について「出来心で強姦してしまったが、ついでにビデオも回してしまった」ということは男女を問わず考えにくい。すなわちこの盗撮に関する規制強化は国民のほぼすべてが文句なく受け入れやすい罪状であると考える。今期の国会においてもスムーズに成立するだろう。
映像の没収に関する規定の不備は現行の刑事訴訟法において原本が対象となっている点が時代遅れであるためだ。映像の複製が加害者の手を離れて拡散してしまうと心理的被害だけでなく以後の生活への影響も大きい。そのため刑法だけでなく刑事訴訟関係の法律・手続きなども修正していく案となっている。
ただし問題がないわけではない。こうした映像は北斗の拳の敵キャラのような、いかにも悪人という加害者の仲間が、下卑た笑顔を浮かべて鑑賞するばかりではないだろう。善良なる第三者として普通に購入した強姦シチュエーションのアダルトビデオが、ある日突然本物だと判明し、削除を求められるという可能性がある。そうした場合の金銭補償が行われるのか?あるいは購入者リストが追跡された場合に、善良なる第三者にまで警察が来訪したり、弁護士からの削除依頼などが配達されるのか?家族に対しての秘密は守られるのか?それともフィクションとはいえ強姦シチュエーションのアダルトビデオを見るような人間にはそれくらいの社会罰は必要なのか?といったあたりは国会で細部が議論されるだろう。強姦だけではなく「時間停止AV」と謳っているが、実情は睡眠薬で眠らせた準強姦の被害映像をそれと気づかず購入してしまった場合ではどうだろうか?このあたり増田は賛成も反対も材料を持たないため、男性陣が過去のAV購入・視聴の経験を思い出して議論すべきだと思っている。
なおリベンジポルノ防止法では公表した加害者に加えて、加害者が別の人物を経由して公表させた場合にも処罰が行き渡る仕組みである。また、公表されてしまったものはプロバイダー等を通じて削除できる。ただし、ネット上に掲載された情報をプロバイダ等が削除するまでとしており、その対象にはLINEやtiktokなども含まれるのだが、購入済のデータを各家庭に立ち入ってまで削除することは想定されていない。リベンジポルノ防止法でも立ち入っていない領域に対して、今回の刑法改正案での「性的影像記録」に関しては拡散への対処が強化されている。
1.撮影罪撮影罪について、パンチラは後述するとして、強姦などに伴うものであれば反論はないだろう。
3.保管罪は2.の提供や公然陳列のための保管が対象であり、これも予備罪の位置づけとしては異論はないと考えられる。
4.影像送信罪はどうか?なぜ提供罪と別かというと、どうやらストリーミングのように垂れ流す行為や記録しないビデオ通話は法律上は提供と言い切れない可能性があるためと思われる。それであればこれも賛同は得やすいだろう。
5.記録罪はどうか?何も知らずに送り付けられたファイルで即逮捕されてはメールボムになってしまうため、「情を知って」という条件が加えられており、盗撮映像であると知りながら敢えて記録した人物を犯罪とする内容となっている。ある日突然にパンチラAV女優になってしまう被害者の感情を思えば理解できるものの、「情を知って」が曖昧な点である点は問題に感じる。法制審議会の議事録を読むと、昨今の盗撮はカリスマ撮り師のような事件ばかりではなく、むしろLINEでのいじめや悪気のない冗談によって身近に被害が出るものも相当数あるとされる。
とすればリベンジポルノ防止法は適用できないのか?リベンジポルノはその名前から交際関係からのリベンジが条件となりそうな印象を受けるが、実はそのような条件はない。しかしながら「衣服の全部又は一部を着けない人の姿態」が対象であるため、衣服をつけているが下着を盗撮しているとか、着衣だが水に濡れて透けているといった映像は法の対象外である。そのような映像が拡散しても誰にも止めることができない。
リベンジポルノ防止法は平成25年10月に発生した殺人事件を契機とし、事件直後に自民党女性局が活動を開始したことが出発点である。高市早苗(当時は政務調査会長)の命によって翌2月に特命委員会を立ち上げ、事件の13か月後の平成26年11月にスピード成立している。もちろん野党も早期から成立に尽力し超党派での活動が見られた。
本題に戻ると、6条からなるリベポル法は成立のスピードを優先したことで世の中に重大性を提起し、類似犯罪を抑止したという点で大きな意義があった。しかしながら、上記のようなケースの他、例えばコンドームの空き袋を咥えた「事前」の映像や、ベッドでシーツに包まれて眠りこけている「事後」の映像は対象外であるし、法成立後に写真週刊誌が何度か男性の浮名を報じる記事で字義としてはリベポル法に抵触する写真を掲載したが発動していないなど完成度が高くない面も見られる。また、今回の撮影罪の議論でもたびたびリベポル法との重複を回避しなければならない意識が言及されており、中途半端な法律を作るとその次の一歩が大変になることを体現している。盗撮の撮影罪や記録罪においても、同様の轍を踏まないための議論が必要だろう。
また、記録罪のそれ以外の論点として、知り合いが被害にあったことを知りつつ、それが拡散されてきたときについ保存してしまう行為(※男のエロい気持ちだけでなく、ゴシップ感情や、いじめっ子的マインド、その後にその女性が有名になった場合に高く希少価値が出る期待感などから女性らも行う可能性が十分にある)を法律で規制するものと言える。しかしながら送られてきた映像が気に入ったから保存したまでだが、知り合いとは気づいていなかった場合もあるだろう。その場合であっても警察から後日「情を知って」いただろうと問い詰められるようなことがあり得る。このことは単なる一例であるが、「エロい姿を撮影して公開してしまう」というような他の4つの犯罪はうっかりで起きる可能性が低いのに対して、意図せずして巻き込まれる可能性が高い条項である。老若男女を問わず、国民が広く議論し、その声が国会議員に届き、国会で記録罪まで刑罰に含めるべきか否かがしっかりと議論されるべきと考える。
ストリーミングやキャッシュといった技術の進展に合わせ、どこまでが記録かというのを法律的に正しい文面として構成する難易度の高さも懸念したい。すでに「提供」「公然陳列」「保管」「送信」「記録」とあるが、果たしてtiktokのように放置していればいつまでも流れているようなアプリに流すのは何に該当するのか?Instagramのストーリーズのように24時間で消える動画は何に該当するのか?女性Youtuberがローアングルでライブ配信しながら立ち上がったところパンティが見えてしまうような、いわゆる配信事故が起きた場合に撮影罪なき記録罪が成立し得るのか?といった点を国会議員が正確に理解して議論できるかどうか怪しいため、その点も注意深く見守りたい。ただし男性は実名で「盗撮罪に反対」と言おうものなら即刻会社などに犯罪を助長しているなどとタレコミされるであろう。
強姦等が性暴力系の撮影罪だとすれば、パンチラは純粋盗撮系の撮影罪とでも言えようか。まず撮影罪の全般の定義は以下となる。
(続き)
すまん
【衝撃】現役薬学生JDしながら風俗講習士してます!!!【彼女なぉた】
https://www.youtube.com/live/cRtbeTLrOM4
https://twitter.com/kanomenaota
@kanomenaota
彼女なぉたって誰?
家庭環境が良くなくて
診断上は双極性障害
ただのキャラ設定というわけではなくて割りと本当のことを言っている
深度がメンタルについてかじった程度だと出せない
リアリティー重視の人向け
あとは引っ張られなさすぎる人が見ると良い
復学をした←大学に籍がある、籍を戻すためには本来診断書等が必要なことが多いけど今回は診断書なしで復学できた よかったね
業種解説
したいひと
泡
気持ちよくしてくれる系
箱ヘ、サロン(喫茶店扱いなので摘発リスクあり)、出張系、say感
建前はマッサージ
身体の上の部分だけのやりとり
セクなキャ
(配信では触れてないけどキャ○とかコン○フェみたいなライトなところもある、これは広い意味での水かな)
こういうお店初心者は店舗あってサービス多めのところからいくのが良いと思う
あとリピートする意志とか指名すると基本的にいいサービス得られるよ
あと男も女もキャッチにはついていくな!
調べてお店は決めていこう
傷つかないように指摘してお互いにwinwinになろうって話
そういうお店は、男も女もお互いが敬意を持つために色々知っておくといいかも
Vのオタク勘違いしがちだけど最大手の事務所の方ですら世間では知られてないことが多い
登録者が多いとかそういうことだけではなく、現実世界とyoutubeでは全然話が違う
あとは
薬とメンタルヘルス
自分はオタクという自認はあるんだが、推すというのがいまいち理解できない
可愛いなって声優やキャラクターは居るけど、別にグッズ欲しいわけじゃないし、それを独占したいという気持ちもない。
じゃあオタクじゃないんじゃないか?って言われてもそうではないんだよなぁ。大好きな作品はあるし、一日に何度もリピートしてみるしなぁ。
二次創作で原作にないミッシングリンクを埋めるのとか好き。キャラクターの性格を生かした現パロ、学園パロとかも好き。
でもそれは別にキャラクターに愛を感じているってわけでもないんだよな。
例えば水星の魔女で、スレッタとミオリネが第1期11話で精神的に繋がったあと、最終回で亀裂が走るというシーンがあるでしょ。
百合かどうかは議論があるが、どうみても恋愛文脈におけるベタな展開なので製作者は女性同士の恋愛として見ろというつもりだろうから、百合として見るんだけど、
百合界隈ではあのシーンの後「ご飯が喉に通らない」「せっかく心は結ばれたのに」「もう笑顔になれない」とかいうツイートがいっぱいあったんだよ。
オタクの大袈裟な表現の一つだろうとは思うが、好きなキャラクターでこういう展開になってもツライという気持ちはあまり起きない。
僕は舞台装置としてしかキャラクターを見ていないからなのかもしれない。
可愛いなって思う声優や女優はいるし、好きな作家とかもいるけど、恋愛スキャンダルがあっても全然平気だし。
人それぞれ違った楽しみ方があるんだぞっていうのであればいいんだけど、「熱量のある推しをしているのがオタクだ」みたいな風潮が今あるので、そういうていで初対面の人に話されると結構つらいわけだ。
それまでは日曜日にアニメや特撮を見ることはほぼなかったが、赤ん坊とは言え子供と見れるものって絞られるから必然的にプリキュア→仮面ライダー→戦隊の流れが生まれた
もともと仮面ライダーは配信で見ていたんだが、プリキュアはほぼ初見
農水省御用達と噂のデリパを見て、あれ?ちょっとおもしろいなって感じていたのだが、スカイプリキュアで完全にこちらがメインになった
えーとですね。毎回この変身シーンをただで見れるって神ですか?神待ちしてましたっけ自分?
デリパは後期からみていたので変身は基本的に集合なわけで一人ひとりのお披露目変身はスカイが初めてなんだけど、ド素人にもわかる直球のかっこよさと可愛ゆさがやばい
スカイはあの華奢な身体で驚きの身体能力なんだが、女の子の可愛さを全面に出しつつもヒーロー風のマントなどテーマ性が色濃い
プリズムは一転してお姫様基調なんだが、戦闘に移行したら一気にラッシュをかけるなど外観とのギャップがすごい
というか、二人の変身シーンのかっこよさと言ったらないな。特にスカイはプリキュア全然知らない自分からしても、完成度が高すぎて引くほどだ。まさか公式の変身シーンをリピートすることになるとは思っても見なかった。
広がるチェンジあたりは普通の女の子なのに、ホップステップと場をどんどん盛り上げて行くごとに空気が変わっていく
最後にマントをヒラリと出してからの大げさんなウインクとかアニメってこんなにおもしろいものなんだと感動したほどだ
今日はスカイとギーツとドンブラ最終回だったわけだが、ギーツの浮きっぷりというか沈みっぷりというか、新ライダーを出して食いつないでる感じからすると他が奇跡としか思えない
でもやはりこの3本の中ではスカイが突出しすぎていると思う
そりゃ娘がいるオジサンがハマるわけだし、その人達のギラギラした目に癒やしを届けるためにプリキュアが進化してきたってのがよくわかるよ
タレッジョ DOP
★★⭐︎⭐︎⭐︎
生乳、塩
白く、端がピンクカビの色
味:クセが強い。柔らかい。塩気は弱め。臭い乳という感じ。リピートは別に良い
★★⭐︎⭐︎⭐︎
青カビチーズ
生めん羊乳、塩
白く、青カビが散っている
味:白い部分はクセがすごくクリーミー。ちょっとご遠慮したい気にはなったが、柑橘系のチューハイに合わせると美味しい。カビ部分はアミノ酸の結晶がジャリジャリする部分もある。塩気は強め。これ食べるならゴルゴンゾーラで良い気はする。
気付いたが、白いチーズで塩気以上のクセがあるのは嫌いなのかもしれない。
コンテ AOP
★★★★★
生乳、食塩
味:まろやかな旨味。乳成分のクセはあるが、臭みはない。塩気は強くない。水分が良く飛んでいると口の中で溶けていく。ワインならば白。純粋に味が美味しい
★★★★⭐︎
シェーブルチーズ
アイボリーの筒状のチーズに、白色のチーズが包まれている。外側は白カビで覆われている。
味:クセはあるが臭くない。旨味が強い。クリーミー。酒に合わせると甘味が立つ。
仕事帰りのスーパーで、夕食の惣菜を探していたところ、おつとめ品のおでんが見つかったので買うことにした。
ただし、それだけでは足りないので、もう一品何かないか探していたところ、おつとめ品のきつねうどんがあったのでこちらも買うことにした。
帰り道で、おでんとうどん、あまり食べない組み合わせだな、と思ったりした。
また、「おでんとうどん」の語呂が妙に良いので、頭の中でリピートした。
飲食店選ぶのは味より値段より接客で良い思いをしたかどうかが一番の決め手だと思う。
昔、めちゃくちゃ美味い天ぷら屋があって足繁く通っていたのだけど、ある日中島みゆきをとことん邪悪にしたようなババアが入ってきて、それがおそらくオーナーの身内だと思うのだが、客に対してもやたら偉そうな態度で不愉快だった。
それでも天ぷらの美味さで我慢していたが、ある日こちらに尻を向けて注文を聞いてきたので限界が来た。
その後すぐにとはならなかったが1年後に潰れたよ。
モンスター店員、その店以外にも何人も遭遇しているし、最近その頻度も上がっているが、共通しているのはプライベートでお友達になりたいかどうかで客を選別しているように思う。
金を沢山払ってくれそうか、リピートしてくれそうか、じゃないんだよね。
「面白かったよな!みんなで見に行こうぜ!」という話で盛り上がり
もちろん全員原作未読。親が持ってる以外中学生が読むルートないし
最初の予告を見てCGがしょぼいだの言って叩いてたボケどもを俺は何度でも馬鹿にしたい
身に覚えのある者はいるか?お前らの目は間違いなく節穴だ
俺は予告のブコメで「いや、この予告は優れている、この映画は傑作に違いない」と一人擁護していた人間だ
間違いなくお前らより物を見る目があるよな
あと公開後に原作未読勢にはおすすめできないとか言ってたやつ、お前もだ
今更ではあるがこんな呼びかけをTLで目にした。
https://mimemo.io/m/3kyw8o3mNB46Lrg
ReSo(レゾ)とは「名前はない+とも×とも言いがたいクソデカ感情の二人組を描いた作品」向けのタグとして作られた(と解釈した)らしい。
内容は別にどうでも良い。必要な人が必要な時に使えばいいだけなので。使用者をとやかく言うつもりはない。一応二次創作向けに作られた棲み分けタグのひとつだと読み取っている。
だがしかし、後半に突如として現れたこのルールで全て台無しだ。
まあこれだけなら分からんでもない。私自身は「だれうまwww」という感覚でその手のタグを見ているが好き嫌いが分かれるものなのは頷ける。嫌いな人は絶対嫌いだろう。寒いしきしょいと思われても「わかる〜」としかお返事できない。
>その表現の成り立ちがどのようなものであっても、現実の社会に確かに存在する同性愛という関係性を描いた作品を、「腐っている」とは表現してほしくない、という思いのためである。
私の中で今「違う、そうじゃない」が大音量で無限リピートしてるわ。
男性向けジャンルは存じ上げないが、女性向けジャンルのpixivに多いこの「ジャンル名をもじった腐向けタグ」(以下腐向けタグ)は大体のジャンルでこういうルール(マナー)で動いていると認識している。
それが「公式作品名タグとの併用禁止(もしくは非推奨)」というものだ。
その作品では微塵も付き合っちゃいないエッチもしないキスもしない男キャラ同士のBLを見たい人だけが見て、そんな原作破壊行為と言っても過言ではない作品なんて見たくない人は避ける為の棲み分けのタグだ。女性向けジャンルの棲み分け文化の是非については各々思うところがあるだろうが、実際問題女性向けジャンルはそうやって棲み分けているところが多い。先述したことと被るがどう考えても腐っているのは「本当に原作読んだのかお前」と言われても仕方のないような無茶苦茶なカップリングをしているオタク側であって、罷り間違ってもカップリングされてる側を腐ってるなどと思っちゃいないのだ。
ド勘違いも甚だしい。誰かこの類の人全員包める包帯持ってこい。
その主張は一次創作か、推してるBLが原作で公式カプだった時にはいい。その通りだ同性愛は腐ってないと言おう。私もそれに異論はない。
だが棲み分けタグができているようなジャンルやカプはほぼ確実に非公式カプだ。だから棲み分けタグなんてできているのだ。このタグを使うオタクは原作者の意図やそのキャラの文脈や人生、セクシャリティ、性的指向をガン無視して自分の理想を好き勝手押し付けオナニーしているにすぎない。大前提としてそういう業を背負っている。もうその時点で腐っていると言われても何も反論できない。
それを何?「同性愛は実在するし腐ってない?」なんでナチュラルにお前自身の業を推しカプに擦りつけて庇ってるフリふんの?シンプルにキモすぎ。お前の話してんだよ。
同じことを「腐女子じゃなくてShipperって言お!」みたいなオタクにも言える。理由が全く同じだからだ。アイツらも非公式カプを勝手に妄想してるくせに「同性愛は腐ってないから私たちも腐ってない」などと宣う。馬鹿なのか?誰もお前の推しカプが腐ってるとか言ってねえよ。お前自身の話をしてんだよ。
これBL好きと非公式BL好きで話を混ぜるから何年も何年もこんなクソくだらない話が湧くし勘違い腐女子腐男子が跡を絶たないんだよ。非公式カプやってる奴はみんな広義の腐だよ。自分がキモい存在であることをせめて自覚して生きてくれ。私もそうしてる。100%勝手に2人で妄想してる私がキモい。
痩せたい。冷え性を治したい。爪が弱い。鶏肉がそんなに好きじゃない。
というわけでタンパク質摂取の為にプロテインを飲むようにしている。
しかしどのプロテインも、「リピートしたい…!」と思えるほどおいしくはなかった。ツイッターで「おやつみたいに飲める!」って言われてたの、嘘やんと思いつつ飲んだ。
●まあ飲めた(でもリピートするほどではない)
●無理だった、飲み切れなかった(※ジムでの試し飲みも含む)
どろっとした甘さのあるやつは無理っぽい。いやでも本当においしいプロテインとか存在するのかな。
「これはおいしかったし続いたよ!!!!!!」というプロテインがあったらぜひ教えてほしい。当方豆乳アレルギーなので、ソイプロテイン以外でお願いしたい。
新作うる星やつらでもある回の「君去りし後」は最後のダーリンただいま!からラストまでの1分ぐらいのシーンABリピート再生で一生そこだけ観てい続けられる泣ける!いいよ!
ルパンの新しいのは見てられない、ってのはなんか分かるというか、ただ単に自分がうる星やつらより、ルパンになんの思い入れがないだけだからなのかな?だと思う。うる星やつらやルパン以外にも、いろんなアニメあるのだろうけど肌に合う合わないは、あるだろうから、そういうもんかも知れない。ふと突然肌に合う時が訪れるときがあるかもだしな。だからって、ルパンになんの思い入れのない人がルパン面白くない!とは自分ならわざわざ言わないな。けど、うる星やつらをそうでもして観て何かを得ようとしてくれたことは嬉しいよ!うる星やつらを、いつか改めて見てみようかな?ってなったらいいんじゃ?うる星やつらは4クールとにかく、まだ善し悪し言うのは早いしな。
年明けたけど振り返っておく。
上半期は成長に停滞感があった。5 月で現職について満 3 年が経ち、コンフォートゾーンに入りすぎていた。
いつもと同じメンバーでいつも通り Rails や React を書く仕事に不満はなかったが、成長のためにもっとチャレンジングなことをしたかった。
夏頃、ちょうどチーム異動の打診がやってきたのはラッキーだった。
9 月からは新しいチームに配属されて、チームメンバーや仕事の進め方、技術スタックまで全てが変わり、新鮮な気持ちで働けた。
go が書けるようになったことや、MVC + ORM 以外のバックエンドアーキテクチャを学ぶことができたのは大きな成長につながったと思う。
APEX のランク戦でダイヤ帯に行った。春が終わる頃まではほぼ毎日欠かさずにやっていたと思う。
ダイヤ帯に行ってからは目標がなくなったので引退気味になっていたが。友達とおしゃべりしながら遊ぶ分にはまだまだ楽しい。
ポーカーはあまり上手くなれていない。戦法が凝り固まってしまっている。ターンでブラフレイズを打ったりポラライズベットができるようになればもっと強くなれると思う。座学がまだ足りていない。
人との出会いを増やすために一人で飲みにいくようになった。知らない人と話すのはいい。バーの店員と仲良くなったりした。
やっとマッチングアプリを辞めた。もう一生やらない。
https://celstore.shop-pro.jp/?pid=171912527
ダウンは似合わないけど、これはダウンとマウンテンパーカーの中間みたいな感じでよい。1LDK に売っていた。
映えスポットに行ったら服にカメムシが大量について萎えたが、俺の足はカメムシより臭かった。
RubyKaigi で行った。松坂牛を会社の金で食いまくった。
中目に住んで 2 年になり、旨い店がわかってきた。
めちゃくちゃ安いのに旨い。
2022 年短かすぎだろ。
若い頃は焼肉行くと、タンカルビ米カルビ米カルビロースカルビ米米カルビ米って感じで
ずっとカルビばっかり食べてた
でも年取って脂が少しきつくなってきたので
いやカルビはおいしいのよ。いらないわけじゃない
んで帰ってゲームしたり音楽聞いたりアニメ見たりするんだけど、
例えばFPSなんて昔なら狂ったかのように永遠とやってたと思うんだけど
疲れちゃうのもあるんだろうけど…
音楽なんかも同じ曲を永遠リピートしたり、数十分ある曲なんかも最初から最後まで聞いてたりしてたけど
今はほとんど一回聞いたら満足、下手したらサビだけでもいい
でもたまにツボに入ったのがあるとそればっかり聞くこともある
エンタメは何がカルビで何がハラミなのかいまいち分からないのが難点。