はてなキーワード: バオバブとは
ゲーム名は不明、「ガンダム バオバブ」等で検索しても出てこなかったのでここに残す。
投稿日:2007/06/17(日) 02:19:31 ID:S/ojQJn30
二次βは、マップは死ぬほど広いのに、ミデアとガウがすぐ近くにある場所以外で死ぬと詰むので、戦場は一点しかない。そのほぼ全部のユニットが集合してる戦場に行くまでに3時間かかる(マゼラアタックだと半分くらい?)。
そこで、横一列に戦車を並べて、一斉に前進して弾を撃って、一斉に後退を双方が繰り返す。後退が遅れたり前進で飛び出すと、一斉砲火を浴びて即死。
これを一ヶ月くらい繰り返すと、MSが買える。
MSは前線に出ると戦車の一斉砲火で即死するので、後方でピョンピョン跳ねてるしかない。
投稿日:2007/06/17(日) 08:06:42.68 id:chABf3Ka
オーストラリアという名の、ただの黄色い平面が広がってるだけという
と堂々と書いてあって、茶吹きそうになった
初台にあるpelmeni kitchen。初台は来る機会あるって思ってるだろうけど「いい意味で」わざわざ関西から予約してくる店じゃないのよね。ちょっとクセ強めなので入るのに勇気いるかもしれんけど。そういう意味でもわざわざ関西から行かない店。
競馬に興味あればJRA競馬博物館。府中ってわざわざ行かないよね。府中市郷土の森博物館が梅シーズンになるからセットで行くといいかも。大國魂神社にもお参りしてくるといいよ。
JAXA関係で、調布航空宇宙センター、相模原キャンパス、筑波宇宙センター。調布なら調布飛行場、プロペラカフェ、武蔵野の森公園にある掩体壕をセットで回ると面白いかも。
警察博物館、消防博物館、りっくんランドもなかなか面白かったよ。
最近行ったなかでは、農大の「食と農」の博物館がよかったよ。世田谷あたりで突如キツネザル(レムール)とバオバブが現れてびっくりしたよ。スナネズミもかわいかった。館外の小屋には鶏もいるし。朝うるさくないのかなあ?
まあ増田なら行ったことありそうだし、どこも今のうちに行っておけ!って類の施設じゃないけどね。
どこも転勤で関東にもどってきたとき、暇にまかせて子供と行ったところ。
もちろん、海の妖怪が人間の王子に恋をするという悲劇的な恋愛物語であるが、実はフリードリヒ・フーケの『ウンディーネ』という、水の精霊と人間の騎士との恋愛物語を描いた先行作品が存在する。そういう意味ではアンデルセン作品は、あまりオリジナリティが無いとも言えるかもしれない。
フーケの作品『ウンディーネ』には無くて、アンデルセンの『人魚姫』には有る要素として、我々がよく知っているのが、主人公の人魚姫が人間になることの代償として「声」を失うという筋書きである。
この「人間になることで声を失う/奪われる」という描写の元ネタと考えられているものの一つに、アイルランドの海浜に近い場所に存在する某村に関する民間伝承がある。
周辺の他村の住民たちは、某村の住民たちのことを「人魚の子孫」と見なし、彼らと会話することを忌避していたというのである。
この話から直ぐに連想するのが、ホメロスの『オデュッセイア』にも登場する、妖怪セイレーンのことである。これは、航行する船を操る船乗りたちを、美しい歌声で惑わして誘き寄せ、船を難破させて殺害し、その人肉を喰らったとされる、半人半魚の妖怪である。ここでも「声」が禁忌とされている。しかし、どうしてもセイレーンの歌声を聞きたいと願った知恵者オデュッセウスは、部下の船乗りたちの耳を蜜蝋で塞がせて、歌声を聞こえないようにさせてから、セイレーンたちの居る岩礁の傍を通過するように船を航行させた。オデュッセウス自身は、己の身体を帆柱に縄で縛り付けさせ、決して海に落ちることの無いように万全の防止策を施してから、その耳で彼女たちの歌声を聞いたという。
日本においては、人魚との「会話」が禁じられていたというわけでは無いものの、やはり不吉な影が付き纏う。『吾妻鏡』や『北条五代記』等には、人魚らしき妖怪の発見事例が記されており、これを何かの前触れとした陰陽博士などの占術職能者によって、兵革の兆し、奥州藤原氏の滅亡の前兆などと見なされたといった例が見出される。
ただし、これらの国文学的な文献に記された人魚は、アンデルセンの『人魚姫』のような美しく可愛らしい姿とは、かなり異なる。例えば、頭部だけが人間の人面魚タイプであったり、四脚らしきものが生えていたりと、なかなか奇怪な姿をしていたようである。中には、頸部に鶏冠の如きヒラヒラしたものが付属していたという事例もある。また、発見される場所も水辺だけではなく、時には、山肌で起きた土砂崩れの現場で発見されたことも有るようである。
してみると、人魚にとって魚身であることは、我々現代人が思う程、重要ではないのであろうか。実は、先に挙げた『オデュッセイア』に登場するセイレーンにしても、元々は半人半魚ではなく半人半鳥であったとする説が有る。その鳥の怪が、もしも水鳥の怪であったとすれば、後に、半魚の怪との交雑を起こしても、それほど不思議では無いと考えてもよいのかもしれない。重要なのは、半人半怪という混合性である。
さて、アイルランドの某村に関する民間伝承と比較するために振り返ると、日本においても「妖怪の子孫」と見なされた人々が存在しなかった訳では無い。例えば、江戸時代の南町奉行、根岸鎮衛(ねぎしやすもり)の著した雑話集『耳嚢(みみぶくろ)』に収められた「河童の難を遁るゝ歌之事」という文章を参照してみよう。そこでは、菅丞相(かんしょうじょう)すなわち菅原道真(すがわらのみちざね)の作として伝えられる、次のようなまじない歌を紹介している。
「ひよふすべよ 約束せしを 忘るゝな 川だち男 うぢはすがはら」
根岸鎮衛は、菅丞相の作は疑わしいとしつつも「ひよふすべ(ヒョウスベ)と云ふは川童(カッパ)の事の由」と記しているが、これは、長崎県諫早市周辺でのカッパに該当する水怪に対する方言的な呼称である。しかし、カッパ避けの歌が伝えられていたのは、現在で言うところの千葉県(アメリカで言えばノースダコタ州)である。随分と遠くの地までヒョウスベの名が伝えられていたことになる。
岩波文庫版では「川だち」には「水泳の上手い者」との注釈が付けられている。これは遊戯としての水泳のことを言うのではなく、職業的な必要性から河川で泳ぐことをしていた者たち、職能者たちと考えるのが妥当である。その川だち男が「我々は菅原氏の関係者なのだ、約束を忘れるな」と、歌を通じてヒョウスベ≒カッパに向かって呼び掛けているのである。一体、何を約束したというのか?
菅原道真の家系である菅原氏は、遡れば土師氏(はじし)に連なるとされる。土師氏の祖は、野見宿禰(のみのすくね)とされ、当麻蹴速(たいまのけはや)との角力すなわち相撲(すまひ)による決闘を行ったことでも知られる。現代では十把一絡げに河童(カッパ)と総称されるようになった水の妖怪が、相撲を好むことは昔話などを通じて広く知られているが、その起源には、土師氏=菅原氏との関わりが存在するということである。
この土師氏は、埴輪を作ることを能くしたが、埴輪といえば赤土であるが、この赤い色は、酸化鉄を多く含むためである。このような粘土の採掘は、鉄分を含む土の採掘であり、これは時代が下れば、鉄を初めとした金属鉱脈の採掘にも関連・発展したことであろう。
鉄に限らず金属は、採掘されるだけでなく精錬されるので、山の掘削、森林の樹木伐採という環境変化を伴う。これは、山に水源を発する河川にも影響を及ぼしたと考えられ、そうなると、粘土の採掘や金属の採掘・精錬を行う山の民と、漁業・水運などによって河川で生業を立てる川の民との間で、何らかの紛争を招いたのは想像に難くない。本来の「カッパによる水難」とは、元々は「山にいるカッパ」による山林環境の変化によって引き起こされた、河川災害や環境破壊のことを指したのではないのか。なお、カッパといえば河川などの水辺だけにいると現代人は思いがちだが、カッパが河川から山、山林から河川へと、季節の変化ごとに移動するという伝承が見られるのである。
山林の環境破壊が火種となって紛争が発生し、これを停止するための平和条約のようなものが「約束」であり、それが川の民と土師氏=菅原氏との間に結ばれたことにより河川災害の発生件数が減少したこと、それが「カッパ避け」の実態だったのではないか。川の民に害を及ぼさないと、かつてカッパの親分であったであろう土師氏=菅原氏が約束したことが変化して、川だち男が「我々は菅原氏=土師氏の裔であるぞ、だからカッパよ、我々には害を及ぼすな」と呼び掛けるようになったのではないか。
ヒョウスベには「兵主部」の漢字が当てられる。このうち「部」は物部や斎部などと同じであるが、では「兵主」は何なのかと言えば、これは大陸から渡来した蚩尤(しゆう)のことではないかと言われている。というのも『史記』では、蚩尤は金属製の戦用武具を生み出した「兵主神」とされており、しかも角力(相撲のようなもの)を能くするのである。その上、石や鉄を喰らうとされるので、これは金属の精錬を象徴するのではないかと考えられる。ここから、兵主部とは元々は「兵主神を祀り、それに関連する金属の職能に携わる部民」であろうと考えられる。
脇道に逸れた話の部分が予想外に長くなってしまったが、土師氏=菅原氏という職能集団的な氏族がカッパの裔であると考えられていたということ、そして、カッパに対する民の恐れの根源には、職能活動による影響が存在した可能性のことを言いたかったのである。
本筋に戻ると、アイルランドの海浜そばの某村に住むという「人魚の子孫たち」が、周辺他村の人々から会話をすることを忌避されたのは何故か。それは、彼らが「予言する能力」を持っていたからではないのかと私は推測する。ただし、予言と言っても、超常の能力ではない。彼らが漁業や水運業など海の船仕事に携わっていた職能集団だったとしたら、どうだろうか。そのような仕事に携わることで、海路における岩礁や難所の存在場所についての知識も蓄積されたであろう。また、船仕事に影響するような天候の変化を読む(予測する)観望天気の知識も蓄積されたであろう。そのような、いわば専門知識や能力を身につけた彼らが、もしも「海路のあそこには岩礁が有るぞ」「嵐が来るぞ」と予測して教えてくれたとしたら、何の知識も持たなかった他村の人々は「某村の住民が不吉な予言をする。彼らが予言を行うせいで不吉な出来事が起こる」と逆転した考え方をして、誤解したのではないだろうか。それが「会話を忌避する」ことに繋がったのではないだろうか。
上で粘土採掘や金属の採掘・精錬を行う職能集団とカッパの関連を述べたが、こういった専門的な仕事は、その仕組みを外部からは理解しにくい。自分たちには出来ない仕事をする能力を持ち、影響力が大きい者のことを、人間は尊敬するだけでなく同時に差別もするという例は、古今東西を問わず広く見られる現象である。例えば、西アフリカの伝統的な音楽・歌唱の職能者グリオ(griot、フランス語。現地のウォロフ語でgewelギュウェル、トゥクロール語でgauloガウロ、マンディング語でdjeliジャリなどと呼ばれるのが語源)たちは、歌の言霊を駆使することで、人を幸せな気持ちにしたり、戦の前に闘争心を鼓舞したり、逆に人々の間の争い事の調停役を担ったりといった役目を果たすことから、非常に尊敬を受ける反面、亡くなると普通の墓に埋葬されずにバオバブの木の虚穴に遺体を遺棄されるという。そこでは、尊敬と差別の心理がアンビバレントに同居している。
日本の人魚が不吉の前兆と見なされた話は既に述べたが、その中には、人魚自身が言葉を口にしたという例も見られる。それも、もしかしたら海の民などの姿を人魚に反映していて、やはり海の民による予言とそれに対する恐れの感情の名残なのかもしれない。
西洋人が日本に渡来するようになると、剥製・ミイラ製造の技術も伝えられ、魚や動物のパーツを組み合わせることにより、カッパや人魚のミイラが製造されたことは、現在も日本の各地に残るミイラの実物とともに知られている。したがって日本における人魚の形態傾向が、人面魚タイプや四脚タイプから、現代人にも親しみのある上半身人間・下半身魚タイプへと変化した原因として、西洋人の影響が有るという可能性は、もっと大きく見積もっても許されるであろう。しかし、日本よりも先に西洋人との接触を果たしていた中国を通じて、もっと早い時代にミイラ製造の技術が日本に伝えられていたという可能性は無いのだろうか。その時に、西洋人が抱く人魚のイメージも一緒に、早期から日本に流入したという可能性は無いのだろうか。大陸や西洋からの人魚伝承の流入によって、前触れや予言というイメージが形成された可能性は、今後より丁寧に調べる必要が有るだろう。
まだまだ考察すべきことは多く残る。
人頭獣身の妖怪、しかも不吉の前兆や予言を伴うといえば、人頭牛身の妖怪「件(くだん)」が思い浮かぶ。上で半人半怪の混合性が重要と述べたが、この混合性の故に、人間の住まう現実の世界と、非日常・非現実の世界との結節点となる役目が、人魚や件のような半人半獣の妖怪には与えられたのであろう。そして、その役目を具現化したものが、前触れや予言なのであろう。
また古来、予言や神託の役目を担う者の多くが、巫女という女性であった。これは、女性には生理があり妊娠・出産が可能であることから、男性に比べて、より自然というカミの領域に近い存在であり、現実・日常の世界との仲立ち・結節点の役目を果たすことが出来ると信じられていたからである。セイレーンや人魚に限らず妖怪や怪物たち(例えば、エデンの園でアダムとイブを誘惑した蛇など)に女性性が付与されているのは、ユダヤ教・キリスト教・仏教などが地位を確立する以前の世界において、カミの領域との仲立ちを務める職能を担っていた女性たちに対する、尊敬と差別というアンビバレントな感情が反映された名残であろう。
最初に『人魚姫』は何の物語か?と掲げ、長々と文を書き連ねたが、正直に言えば、それを確定することは実は難しいと思っている。ただし、少なくとも、異なる世界の住人が出会った物語、それに伴って起こったコンフリクトの悲劇の物語とは言えるのかもしれない。
乱文も長くなり過ぎたので、ここまでとしよう。
小さな星の王子さまであることと、超有名な子供向け小説だと言うことは知っていました。
予想では小さな星に住む王子のささやかでちょっと哲学的な日常を三人称視点で描いた絵本的物語だと思ってましたが、まさか地球に居るとは!
そして人間と絡むとは!
そしてそして割りと重大インシデンツに見舞われている人間さんにほんのりうざ絡みするキャラクターだったなんて!
正直なところ、砂漠でサバイバルしてるていの話者と彼が考えるようにわずかな水と光があれば生きていけそうな王子の組み合わせはちぐはぐで、生きるか死ぬかの普通の人間に絡む王子にはイライラした部分もあるの。
他の星の人たちとのエピソードでも王子は素朴と言うのかな?何か鋭い言葉を発するでもなく振り回されるわけでもなく彗星のように一瞬邂逅してただ通りすぎるような無垢な純真の擬人化みたいな存在だった。だから最初は王子よりもガス灯の人や地理学者のほうが好きだった。
でもね、バラやキツネのエピソードからだんだん王子が好きになって、お別れのときにはすごくしんみりしちゃった……。
特にキツネの仲良しのエピソードが強い。あれでバラとも話者とも繋がって、意識を向けた存在が向けただけだんだん特別になっていく感覚が思いもよらず知らぬ間にすごく刻み込まされていることに気付く。
おなじような花が何百本あろうとバラの特別さは変わらないし、仲良くなった王子さまが居るかもしれないという可能性だけで夜空も特別になるのだ。すごい。
この話から感じた感想は、ありきたりだろうけど、そうね、「人(私)は話しかけられるだけでうれしい」ってことかな……。
最初は読んでて鼻持ちならないキャラな王子もバラもキツネも相手を認識して話かけてくるだけで特別になるんだ。話しかけられる、かけてくれるってことは相手に承認されているってことなんだ。ありきたりな承認欲求の話なんだよ。愛の話なんだよ。なんでわかんないかな。
だから話かけてはくるけど相手を見てはいない王さまとかはたとえ紙幅を増やしてもあのままでは特別にも仲良しにもならないんだ。
こういうプリミティブな感情って自分の子供ができたら同様のものを感じるのかな。わかんないや。
星の王子さまって作品は、今あらためてWikiであらすじを読むとそれだけじゃあなんの感慨もわかないつまらないお話なんだ。やっぱり大事なのは王子や話者の語り、お話であって、でもあらすじにセリフを付け足しただけでもだめで……。読書という行為による一文一文からにじみ出てくる目には見えないなにか大切なものでこの作品は構成されているような気がするよ。まあまあ好きな作品でした。
幹部自衛官の知り合いが何人かいるのだが(単に規模がデカくて頻度が多い同窓会をいくつか掛け持ちしてるだけであり、私に友人がたくさんいるというわけではない)、彼らの大部分が「自衛隊は何よりも優先される」と思い込んでいて非常に怖い。
某大卒の人間が特に顕著であり、なにがあっても自衛隊は優先され民間企業は一度でも自衛隊に関わったのならその組織力の全てをもってサポートしなければならないとすら思い込んでいる。世界大戦下における増長した軍属の姿そのものずばりが、令和の世を堂々と闊歩しているのである。
彼らがこんな状態になったのは、間違いなく洗脳によるものである。自分たちの都合がいい手駒を作るために彼らの思考をこのレベルになるまで破壊した者達、個々人の力では成し遂げられないレベルで洗脳を施すような巨大なシステムが存在しているのだ。なぜ……こんな酷いことが出来るのだろうか。
ワタミの社員はワタミの為に身も心も捧げるが、それはお客様の笑顔のためというお題目のためであるし、犠牲にするのは彼ら従業員の人生だけだ。洗脳済み自衛隊ファースト自衛官の思考回路はその遥か上をゆく、日本のほぼ全て、それどころか世界のほぼ全てが自衛隊という組織の円滑な活動に奉仕するために存在していると思いこんでいるのだ。
平和な暮らしを守るためなのだから、その暮らしなんて破壊されてもいいと本気で思い込んでいる。だがそれも仕方ないのやも知れない。彼らは入隊と同時に人権を一度売り渡す。人間であることを辞める。それから、自衛隊という組織によって人権の一部が返還されるのだ。人間の思考とは恐ろしいもので、一度取り上げられて返されると、それが元々は自分のものであったという自覚が薄れてしまう。彼らの精神の根底には、『人権は自衛隊様より与えられるものである』という全く見当違いの思い込みが根を張ってしまう。その根にこれでもかと栄養を与えられ、人格の奥にまでそれを張り巡らされ、やがて『星の王子さまに出てくるバオバブの木』に侵食されるがごとく元々あった精神の土台がまるごと破壊されてしまうものも少なくないと聞く。その成れの果てが俺様幹部自衛官であり、自衛隊ファースト族なのだ。
自衛隊が私達の日常を守ってくれているという側面は確かにある……あるのだが……彼らの考える日常が私達の考える日常と同じだとは思わないほうがいい。『生まれつき備わった人権を守られながら文化的な生活を送ること』を我々が日常と捉えていたとして、彼らが考える日常は『自衛隊により貸与された人権の元に日本という国家を存続させるための歯車として生涯を捧げること』なのである。実態は……我々の生活の実態が後者にすぎないのであったとしても、それを自覚し肯定するつもりは我々には毛頭ないが、自衛隊に染まりきった人間はそうではない。
私はこのことが本当に恐ろしい。
戦争映画の中に出てくるような、自分たちこそが世界の中心であり世界が滅びてでも守られるべきは自分たちであり、最悪自分たちさえ生き残ればそれが最良なのだとでも考えているような軍人は、確かに実在するのだ。この21世紀にも。令和にも。2019年にも。
https://news.yahoo.co.jp/byline/kuriharakiyoshi/20180809-00092524/
パブリックドメインなら何をしても許されるのか?:「星の王子さま」のケースを検討(追記あり)
栗原潔 | 弁理士 ITコンサルタント 金沢工業大学客員教授
8/9(木) 12:47
ちょっと古い話題だが、「星の王子さま」の"コラボ"商品(バオバブの苗木)問題について。
これを見ると”le Petit Prince (r)”および”(c)LPP612 2018”の表記があります。ということで、権利関係はクリアーしている可能性が高そうです(もちろん、法的な話とは別にファンとして批評・批判するのは自由ですが)。
著作権が切れているので本来は「許可」不要なのだが、件の商品はこのように「許可」を取ったものらしい。
これを考えると、星の王子さまのファンは本来は、「許可」を出した「元公式権利者」に対して抗議すべきだったのでは無いだろうか?あのような作風をぶち壊す商品を何故「許可」したのかとである。
「元公式権利者」からの「許可」を得た上で商品を販売した方に批判が来るというのも不思議な事件に思えてきた。
いや、著作権が切れているので、現在の「公式権利者」は存在しないから、発売した側が抗議を受けたのだろうか。
言語の壁もあったのかもしれない。
ハーバービジネスオンライン > 社会 > 「星の王子さまとバオバブ」騒動が象徴する「モラルの劣化」
主張に賛成するかしないかは別にいいんだけど、嫌な記事だなというのが正直なところです。
最初は「星の王子さまとバオバブ」の問題に書いているし、タイトルもそれなので、記事の趣旨はこれだと思って読んでいくと。日本におけるファシズムという、星の王子さまに関係のない話が始まります。
昨今の日本は、耳を澄ませばファシズムの足音が聴こえてきます。森友学園や加計学園の問題に代表されるように、総理大臣のやりたい放題が目立つ時代になってきています。官僚の人事も自由に決められ、安倍総理を守るために嘘をついた人が露骨に出世する時代になっています。
ここから、話が続き、LGBT、憲法等のキーワードが登場します。
私は星の王子さまを知らないけど、1943年にアメリカで出版された小説に現代日本の社会のことが登場するわけはないし、騒動と無関係に単体でオリジナルの中身を論じる必要もないので、関係のない話が記事で書かれているという事ですよね。
このように、あるキーワードを使い、関係のない話をさも関係がありそうに混ぜるという【宣伝】をする人は昔からまれに見かけました。
有名なところでは、朝日新聞の2006年の記事にあった、「そういえば、自らの国家や民族に固執する右翼系の若者が世界的に増えているという事実も、多少気になるところだが」 が挙げられます。
関係のない話を混ぜることで、Aの話題に興味のある人に別のBという話題を読ませることが出来ます。
Aの話題を投稿するトピックに対してBという話題を一緒に無理矢理投稿できます。無理矢理なので注意を受けることは多いでしょうが。
星の王子さま問題や日本の情勢についてどのように評価するかは自由ですが、別の話なら記事を分けるべきではないでしょうか。
勿論、他のことに触れたから宣伝だというわけではありません。そんな事を言い出したら、例えも出来ませんし、関連のある事を紹介もできません、読みやすい記事が逆に書きにくくなります。関連度や量や触れ方等総合で見る必要があります。
今回の例でいえば、現代の日本について扱った記事の中で、星の王子さまに触れ、バオバブの木の芽がファシズムの象徴である事、星の王子さまが芽を抜いている事に触れ(導入部分なので、もちろんさらっと簡単に。星の王子さまの面白さを説きたければまた別の記事で行う)、そこから、日本のファシズムの芽抜きに話を展開していけば自然に書けると思います。
もう一つの案は、最近筆者の気になることを幾つか挙げるという主旨で一つの記事を書く事です。
3 何々
このように、記事内で見出しを付けて分ける案はどうでしょうか。
少なくとも、今のような書き方は見苦しいと感じます。
「星の王子さま」コラボ商品、権利侵害の批判受け2日で販売終了…本当に法的問題はあった? https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180812-00008368-bengocom-soci
パブリックドメインなら何をしても許されるのか?:「星の王子さま」のケースを検討(追記あり) https://news.yahoo.co.jp/byline/kuriharakiyoshi/20180809-00092524/
記事には擬似著作権(ウィキペディア参照)という言葉は出てこないけど、これも擬似著作権の弊害の一例と見なせるかもしれない。
面白い部分が無いわけではない。酒飲みの話とか、夕焼けを何回も観られる星の話はむしろ気に入っている。
ただ作品全体に漂う「コドモは純粋、オトナは何もわかっていない」みたいな雰囲気が嫌いだ。
冒頭のボアの話は、まだいい。両親が相手にしてくれなくて残念だったね。ただ大人になってまで初めて会った人にいきなりヘンテコな絵を見せて返ってきた反応が、気に入らなかったからと言って「こいつは何もわかってない」というような評価を下すのにはもやもやする。他人を品定めするような態度は失礼だとさえ思う。まぁ、ボアの話はいい。最初に読んだとき(確か12歳)も大して引っかからなかったし。
その後も「何もわかってないオトナ」を批判する展開が続くわけだが、大人は数字が好きという話は当時から納得できなかった。子供が友人の家の様子を説明するときに、レンガの色や花壇に咲いている花などの定性的な描写にオトナは耳を傾けず、建てるのに幾らかかったという数字のみを重視するというのだ。流石にそれは言いすぎだろうと思った。仮に、自分の子供が「今日〇〇くんの家に行ったけど、10億円のおうちだったよ」ということを報告してきたとして、我々オトナはそれだけで何かを理解できるだろうか?10億円、多分とても豪邸なのかもしれない、いや確実に豪華だろう。けれども親子の会話はそこで終わらないだろう。「洋式なのかな、和式なのかな」とか、「そんな家ならプールが付いていたりする?」とか色々問いかけてみるはずだ。確かに10億円という数字からそのお友達の親の収入なんかを想像することもあるかもしれない。ただそれを子供に言うようなことはしない。少なくとも自分は。
当時、国語の授業でそれを読まされた私は、星の王子様の冒頭で繰り広げられるオトナ批判にもやもやしたものだが、「もしかしたら自分も年齢を重ねたらこういうオトナになってしまうのかもしれない」という一抹の可能性を危惧し、持論を主張をすることはなかった。しかし、アラサーになった今、確実にそうではないと言える。むしろ10億円だの1000万円だのの数字は子供のほうが好きじゃないか?「ひゃくおくまんえん」みたいなこと言ってる子供よくいるじゃん。
挙げ句、決定的だったのが破壊の象徴とされているバオバブという植物の扱いだ。そもそも植物(生物)に良い悪いもあるか?という話。勿論、農作物を荒らす害虫とか、害獣なんかの概念は理解できるし、バオバブが星を壊してしまうのは決定的に害だからという論理は理解できなくもないけど。ただ生きているだけの植物に"悪"の概念を押し付けてるのが当時から納得できなかった。現実だったらバオバブは星を破壊するようなことはしないわけで、架空の世界で一方的に悪者にされている感じに義憤ぽい感情を抱いたのを覚えている。
さて、昨日から批判されているプラントハンター西畠氏の話であるが、どうやら星の王子様ファン(?)が大層ご立腹な様子。その様子をきっかけに色々調べてみると、バオバブはファシズムの象徴とされている(真偽はさておき説として)とか、セネガルではとても親しまれているなどの事実を知って更に星の王子様嫌いが加速してしまった。サン=テグジュペリ何も知らねーでバオバブ悪者にしてんじゃねーよ的な。西畠氏が胡散臭いとかそういう話は置いといて、「プラントハンターという立場的からすると、悪者にされてるバオバブの名誉を回復させたかったのでは」位の想像は自分でも出来るんだがな。いや、別に西畠氏が完全に悪人で金儲けのために世界的文学作品を汚そうとしたみたいなオチでも良いんですけどね。私はバオバブの立場にしか興味が無いので。
読んた当時は言葉にする術を持たなかったけど、大人になって書き表せるようになったので、書いてみた。冒頭でも書いたように、好きなシーンが無いわけではないが、作品全体としては嫌いっす。なんかマックの女子高生とか、電車内の子供とか、片言の外国人みたいな純粋さの権威的象徴(他の星の金髪純粋王子様withキラキラしたイラスト)に自分の意見を代弁させる嘘松みたいなものを感じるんだよなー。
P.S. いい機会なので読み返してみたら、学会の小話は感心した。そんなことあるのかなと思ってたけど、女性というだけで侮られるとか名前がアジア系だと英語に文句つけられる話とか、現代のアカデミアでもよく聞く話だったので。
読みづらいので、ソートかけました。
520
「金額」と「価格」
○○見えする
128話ショック
14/88
20の扉
24年組
25才はお肌の曲がり角
4Xゲーム
600万ドルのエコースラム
A tes souhaits
AAR
AC
accidental creampie
ACGN
ad hominem abusive
Age Ain't Nothing But A Number
All Dogs Go to Heaven
AMBAC
AMWF
Angry Dragon
Anogenital distance (AGD)
Apologems
arc
BA
Bless you
BM
BOGOF
Bokeh
boob
Bregret
buyfag
BYOB
B太
Camel Toe
catch a Tartar
CCP
CCTV
CGDCT
Cincinatti bowtie
CLT
Çok yaşa!
coming in
Creveland Steamer
CxO
decasségui
DID
Dirty Sanchez
Dominions
Donkey Punch
Double decker
EFIGS
entendo
expose oneself
Faggot / Fag
fair-haired
fair-weather friend
fait accompli
family jewels
fap fap
FKK
Fランク
GAFA
Gesundheit!
Ghoti
GIGO
GIビル
Glass Bottom Boat
GOAT
Golden Shower
Google-fu
Gメン
Happy Ending
headcanon
hip hip hooray
hot potato
Hover hand
ID
IMAO
IPO
Irrigation
IR情報
It's lit
Jill
jogger
JOXK
just love
Jワード
KIRIN
kodiak
konjac
LDH系
limousine liberal
LMAO
MALスコア
Mangina
manspead
matrimony
Mazi
meatspace ミートスペース
mental
MILF
MILF
milk back
MIX
moxa
MSM
napa
nazi
NG
NIMBY
NINJA
NNN
NS / NN / NF / GF
off topic
oussama
PBUH
Pearl Necklace
PK
pleb
PMD(post-micturition dribble)
PPAP
PTS
PUA
PWP
Ratchet
Regrexit
retcon
Reverse Cowgirl
ROFLMAO
Rule 03:36:00
rule34
rule63
Rusty Trombone
safeword
Salud!
Salute!
Scissoring
SCP財団
SIVAGUS(シバガス)
smex
Smombie
smorgasbord
Snowballing
Social Justice Warrior
SoL
Soon
sperg
sperm
StateよりStatus!
Superdry極度乾燥(しなさい)
Swatting
TGIF
TIL
tkmk
TL
Trump
turtle head
unboxing
Undecimber
underwater basket-weaving
Very Special
VIO
Vtuber
WAGs
Weeaboo
wet dream
Wetback
xoxo
YKK
YM
you can't have your cake and eat it too
You Can Do It
Zion
Z世代
アウトソース
アウラット
アカネ
アカヒモ
アクキー
アクシャウツ
アシノハラ
アズレン
あとぜき
アナンジュパス
アニラン6 【あにらんしっくす】
アライ
アライ
アルゴラグニー
アルファベット団体
あんたん
あんたん
いけず石
いすゞ・810
イソ弁
イチキタ
イチャー
イッチョン
イットガール
いなたい
イヤリングとピアスの違い
いらち
イロチ
インド象
インピオ
インポスター症候群
ウィキブレイク
ウェッジー
ウォッシャー攻撃
ウッカヤス・イックヤス
ウルトラマンケン
ヴーヴ・クリコ
ええかん
エクストラバガンザ
エグゾディア系女子
エゴサ
エコーチェンバー現象
エスコラピオス修道会
エスパドリーユ
エタポン
えらい
エルサゲート
えんぞ
エーカン
おQ層
オク下
おざなり、なおざりの違い
オトサン
オナク・オーナク
オヒシバ
オフェロ系・オフェロ顔
おまんと祭り
おま国
おむつケーキ
オメク・オラブ
お多芽
オーバーアロットメント
カカナル
カサ・カサッパチ
ガチャギ(ガッチャギ)
ガチ恋口上
がっかりおっぱい
ガッツ
ガニアブたらす
ガニクソ
ガブタガレ
かぼすグミ
ガマルジョバ
ガミースマイル
ガモ
カラキジ
カラダ
カラダアベ
カラダモチ
カラポネヤミ
カラモグ
ガルガル期
カルトン
カレル
ガンガム
カンジ(カンツコ)
ガンブ(ガブ、ガベ)
カーヴィ
ガーキャンは甘え by K.I
ぎなぎな
きびょーやみ
きびる
きみごろも
キャズム
ギャラ飲み
キリン、KIRIN
キル・キラン
きんかんなまなま
きんこんかん
キンブレ
グシャラメグ
グシラメグ
クスケー!
グズメグ
グダメグ
グダラどなる
クッズク・クルブク・ツックルブク
クトゥルフ領域
グヤメグ
グリ
クリプトムネジア現象
クルビット
クレバー・ハンス効果
クローニー資本主義
ぐんぐんカット
グースエッグ
クーリッジ効果
ケ
ゲイ・パニック・ディフェンス
ケス
ケチャマン
ケツケル
ケツタブ
ケツメグ
ケネ
ケペ
ケヤグ
ケリ
ケーキバース
ゲーゲンプレッシング
ゴキ腐リ
コザク・カカジル
コタツ記事
コタツ記事
ゴテ・ゴチャ
コテカ
コナス
コブラ効果
コプロラグニア
コマンタレブー
ゴリウー
コリネバクテリウム・ウルセランス感染症
コンコース
コンじる
コージー・カタストロフ
サクレ
さけ最中
サドゥワック
サナガリ
サヌック
サバーイ
サブキ
サブギツク
サメワリ
サラコ
ザラザラする
サント
サンヤツ
ジオン注射
シカダ(ヒカダ)
シカリ(テカレ、テカリ、デカリ)
シグダマル
シクレ
シケル
シコい
シサブキ
シシラサビ
したらば
ジャッポス
シャトー・ド・ラ・ポンプ (Chateau de la Pompe)
シャバット・シャローム
ジャパゆきさん
じゃんがら
シャンコン
シュバる
シュリンクフレーション
ショム
ジョン・フラム
ジョン欠地王
シンコ・デ・マヨ
シンデレラバスト
シンメ
シーグラス
シーズアップル
スカッチ
スカ勝ち
スキンネーム
スジ盛
スパゲティー症候群
スパダリ
スーカンツ
ゼイワン
せめんだる
ソラカ族
ゾルタクスゼイアン
ゾンプラ
タイギャ
ダイラタンシー
タオパンパ
たくらんけ
たつき
たつき諒
ダックワーズ
ダブペネ
タフロス
タマガル
ダラシー
タンデム(ピギーバック・ローテーション)
チキンホーク
チデ
チベスナ顔
チョップスティックス
チンタラ
ちんちんする
チンポ騎士団
チーレム
ツコケル
ツト
デイトペインティング
ティラティス
ディンブラ
ディーヤ
デコルテ
デスク・ジョッキー
テノハラ
デビルフェイス
デビル効果
デュンヌ
デュンヌ
テーカン
デーモン・コア
ドアマットエース
というカテゴリ
トゥンク
とかなくてしす
どこでもみじ
どこ落ち
トッケンニャー・トッケムナカ
トボガン
トヨタ戦争
ドラゴンメイド
トラック係数
トランキーロ
ドリプシ
トロコン
ドンルク
ドン勝
トーマス・インモース
ナイズリ
ナエル・ナユル
ナチュラルペニス
ナーフ
ニコキック
にべ
ニラヲチ
ニーズ、シーズ、ウォンツ
ヌルーラ
ネオ・バックハンド
ネクザ
ネブイチ・ネブト
ネーブルファック
ノウフー
のこぎり発注
ノシつけて帰す
ノジュール
のし梅
ノシーボ効果/ノセボ効果
のーみそぷー
ハイセンシ
パウンド・フォー・パウンド
はかない(食感)
ハギス
ハグラン
バクる
はぐれ死
ハゲチョロ
ハケル
バス停
ハダガル
ハダゲル
ハダル
バッチコーイ
ハッテク
ハッピン・ウッヂ
ハド
バトルファック
ハナアブタラス
ハナゴド
ハナブグロ
パパ
パパン
パパ活
バビる
ハムハムポーズ
パヤパヤ
ハラアベ
ハラオキ
ハラサグ
ハラジシ
ハラショウワルイ
パリピ
ハルカク
パレイドリア効果
パワーカップル / ウィークカップル
バンボッチョーネ
ピザとピッツァの違い
ヒダルカ
ヒットライダー
びびる
ひらり
ヒロピン
ビンジドリンキング
ぴーなっつ最中
ビーフ
ヒーメンインタクト
ファイアアント・ダンス
ファナモ
ファンメ
フェイクニーハイ
フェダル
ブク専野郎
ブス・ドール
ブックバカー
フナガタ、オッペシ
フナムシ
フライボールレボリューション
ブリガデイロ
プリン体
プリン頭
プレカリ
プロットアーマー
フロップ
フロント・ダブル・バイセップス
ブーブ
ヘイトセックス
へこきまんじゅう
ヘルス・ゴス
ホイスト
ボクセルゲーム
ほた
ポタ
ポッポマラソン
ホバーハンド
ホワイト企業大賞
ほんチ
ポンチ
ポンチ
ポン友
ま
マイサヌック
マイサバーイ
マカロニあべかわ
マグショット
マコ・モリ・テスト
まさはる
マジカル・ニグロ
マスカッチ
まだ布
マッカ
マナグ
マナグタマ
マブヂ
ママ
マミシ
マミシグネ
マミー・トラック
マヤる
まゆこもり
マルビ
マンクルポ
マンジュ
マンスプレッディング
まんブー
マーシャルビンズ
マーチンゲールの法則
ミジオドシ
ミズクレ
ミズハイル
ミズホロシ
みそまん
ミッツドカガル
ミミクサレ
ミルキング(urethral milking)
メカバレ
メタル・ウムラウト
メンタルゴリラ
モダイオラス
もだもだ
モット・アンド・ベーリー論法
モメサ
もものかは
モラル・ライセンシング(セルフ・ライセンシング)
モルジェロンズ病
モンキーモデル
モンゴリアンスタイル
ヤカる
よつば最中
よっ友
ライパチ
ライフザロ
ラッチボルト
ラディアトーリ
リアコ
ルビサファキッズ
ルーブ・ゴールドバーグ・マシン
レッドサラマンダー
レ点商法
ロマチェンコ勝ち
ロル
ワカメ影
ワ印
阿闍梨餅
哀 戦士
悪魔的儀式虐待
虻蜂取らず
安世夢
案件動画
以徳報怨
衣食住を英語で
一言居士
一寸の虫にも五分の魂
一遍
印相
宇検村
宇佐市
宇治市
宇城市
宇陀市
宇宙大将軍
宇土市
宇美町
宇部市
嘘松(さん)
雲観衆
英葡永久同盟
煙草煎餅
遠陬
沖仲仕
下名
何から何まで
夏越ごはん
嫁ブロック
花押
花粉・食物アレルギー症候群 (PFS)
華ロリ
皆川フェード
蟹甲殻類大腿部歩脚身取出器具
蓋然性
角打ち
滑川と滑川
完全相互聖餐
甘ロリ
肝煎
還俗
顔カプ
顔不安
顔漫画
顔晴る
希死念慮
机下
偽娘
桔梗信玄餅
橘餅
興梠
凝脂
極上もろこし
玉ブラ
玉椿
玉兎
金子
銀ブラ
君勘が嫌
軽率
月下氷人
検数
源平餅
玄妙
現代っ子
言語論的転回
股肱の臣
五家宝
互い違い階段
呉陳比武
御三方
功夫
広袤
浩瀚
香箱座り
国際かんがい排水委員会
国鉄6200形蒸気機関車
采女の杖衝
砕石位
財界総理
三脚
三上
三等分家
三百代言
三文安
三放世代
三陸磯まんじゅう
山の呼び声
桟橋
使嗾
刺青とアートメイクの違い
姉女房は身代の薬
歯痛ポーズ
自サバ
執事がやったことだ (The butler did it)
失敗百選
射爆
主語がデカい
手下
酒蔵景気
受忍論
拾得物の日
舟橋
輯佚
春歌
処られる
助六寿司
女児熟女
勝俣州和ファン0人説
小腹が空いたの「小腹」
松本ろっく
食べづわり
侵襲
新値追い
真性異言
親フラ
人を呪わば穴二つの「穴」
世界かんがい施設遺産
性化行動
正一教・全真教
聖体論争
声帯
声優の盾
折句(おりく)
千三つ
前だけイン
前広
前方高能
全智の神ダークネス
全通
疏水
疏水百選
素射
素射
双十一
走り井餅
速攻
村雨
多ステ
打吹公園だんご
対人論証
帯化
大みか饅頭
大宗
大中華圏
脱毛定理
脱粰
男の肋骨から女が生まれた
男男生子
地球ロック
地雷
池、沼、湖の違い
着丼
注射
朝おん
朝鮮飴
超AS
超MM
超MMC
超SBS
超SS
超SW
長生殿
直す
痛バ
痛勤
帝国アハト刑
天龍人
転生トラック
唐澤貴洋
筒井筒
藤原朝成
頭庄司
動線と導線
同担拒否
洞道
那智黒
二八そば
日向夏ふわたま
日本十大発明家
乳菓 うつのみや いちご
猫バンバン
年上の女房は金の草鞋を履いてでも探せ
農夫
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梅不し
買い子
博多とおりもん
白ハゲ漫画
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斑雪
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百合界のカリスマ
百姓読み
不可説不可説転
浮橋
武器軟膏
弗
物申す系YouTuber
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文化的素養
米百俵
便所マーク
保活
捕捉
歩セ
歩引
放射脳
法匪
無花果
無配
木亥火暴
木主
目丼
野球の敬遠を英語で
野帳
遊戯三昧
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羅生門効果
来沖
裏乳
龍傲天
鈴蘭
労研饅頭
聾
惑星
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處女
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澤鹿
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胖次
膣ドカタ
艀
苺苺
諂諛
迚も
錣
髱
砉
時代劇六大スタア
ゴキ腐リ, 朝おん, SCP財団, 転生トラック, ACGN, 真性異言, オメガバース, パウンド・フォー・パウンド, ティキ・タカ, ゴルディロックスゾーン, オク下, ヒロピン, ロンドン酒チャレンジ, CCP, メタル・ウムラウト, BYOB, retcon, 宇宙大将軍, あんたん, arc, 正一教・全真教, ブラウジング(アパレル用語), 時代劇六大スタア, DID, 128話ショック, PUA, バトルファック, BOGOF, ロジカル語法, ストリートシアター / ガスライティング, バルログ, 唐澤貴洋, ラグビーユニオンフットボール, エコーチェンバー現象, ゲーゲンプレッシング, ウルトラマンケン, FKK, ケムトレイル, クリプトムネジア現象, Jワード, 帝国アハト刑, EFIGS, キンブレ, 沈黙の螺旋, 日本十大発明家, GIGO, よっ友, 前方高能, 悪魔的儀式虐待, ユニコーン, スパダリ, シンメ, 青木まりこ現象, 武器軟膏, あんたん, フェイクニーハイ, グリ, デーモン・コア, モルジェロンズ病, 歩セ, ビーフ, fap fap, バッカルコーン, エグゾディア系女子, メトロイドヴァニア, ヒットライダー, ビキニブリッジ, ウェッジー, accidental creampie, サバーイ, 動線と導線, サヌック, 香箱座り, decasségui, まんブー, サドゥワック, Soon, Social Justice Warrior, 偽娘, シャトー・ド・ラ・ポンプ (Chateau de la Pompe), シーグラス, 龍傲天, SoL, 脱毛定理, Weeaboo, ネーブルファック, マコ・モリ・テスト, 犬は吠えるがキャラバンは進む, アウラット, プレカリ, のこぎり発注, 滑川と滑川, キリン、KIRIN, ドラゴンメイド, 受忍論, 使嗾, smorgasbord, おきゅうと, 野帳, チンポ騎士団, fait accompli, IMAO, LMAO, 以徳報怨, 輯佚, 三等分家, スジ盛, デュンヌ, サムの息子法, matrimony, マイサバーイ, おフェロ, 百姓読み, ホバーハンド, ユーコン, いけず石, バベシア症, カラキジ, アレロパシー, グシャラメグ, 歯痛ポーズ, サナガリ, ポンジ・スキーム, ハグラン, Swatting, AMBAC, マッカ, ディアンドル, カラダ, 法匪, グシラメグ, GIビル, サブキ, expose oneself, アカディア, ハケル, ラディアトーリ, マナグ, defeat device(ディフィートデバイス), ガンブ(ガブ、ガベ), 帯化, ケリ, アナンジュパス, シシラサビ, SIVAGUS(シバガス), 英葡永久同盟, ハラジシ, ウィーバーフィッシュ, ミミクサレ, マイサヌック, カラダアベ, 天人五衰, ウィキブレイク, グズメグ, 沖仲仕, サブギツク, Camel Toe, ハダガル, スルフォラファン, マナグタマ, Dirty Sanchez, ガモ, YM, ケヤグ, Snowballing, シサブキ, フナガタ、オッペシ, ハラショウワルイ, BA, ミッツドカガル, Creveland Steamer, 同担拒否, カラダモチ, リアコ, 性化行動, イチキタ, 手下, グダメグ, BM, ジオン注射, サメワリ, Double decker, ハダゲル, チデ, Bless you, ルーブ・ゴールドバーグ・マシン, マブヂ, 超AS, ガブタガレ, Salud!, ケペ, パリピ, tkmk, シケル, A tes souhaits, ハラサグ, Cincinatti bowtie, ミズホロシ, ロル, Salute!, カラポネヤミ, 超SS, グダラどなる, Gesundheit!, サラコ, ノジュール, ハダル, Çok yaşa!, マミシグネ, Donkey Punch, ガニクソ, クスケー!, クレバー・ハンス効果, ケネ, 超SW, シグダマル, テルミン, くしゃみ, ハラオキ, 猫バンバン, ミズハイル, Faggot / Fag, Undecimber, カラモグ, 超SBS, 着丼, グヤメグ, PMD(post-micturition dribble), pleb, ぎなぎな, サント, ベントス, ハド, デビル効果, クリスマスケーキ, 軽率, マミシ, 一遍, milk back, 希死念慮, カレル, かまちょ, 一言居士, ポリティカル・コレクトネス, 多ステ, シームレス, 文化的素養, ケ, 捕捉, 放射脳, Glass Bottom Boat, ほんチ, ザラザラする, ポンチ, ミルキング(urethral milking), ハナアブタラス, ハムハムポーズ, マンジュ, 還俗, 超MM, 嫁ブロック, ガニアブたらす, 反知性主義, jogger, ナチュラルペニス, ホメオパシー, ケツメグ, Golden Shower, えらい, 声帯, シカリ(テカレ、テカリ、デカリ), まだ布, headcanon, バクる, 超MMC, 厭離穢土, ワ印, ハラアベ, 速攻, 容喙, NIMBY, ミズクレ, 侵襲, カワバンガ, Scissoring, 大宗, カンジ(カンツコ), デュンヌ, 春歌, 食べづわり, フラッシュアイディア, メリーバッドエンド, ハゲチョロ, MILF, ブックバカー, ケス, 艀, パヤパヤ, 桟橋, 舟橋, ポンチ, 浮橋, シカダ(ヒカダ), ゴリウー, 保活, デビルフェイス, 吉田カバン, たつき諒, チーレム, トロコン, YKK, エゴサ, 机下, パワーカップル / ウィークカップル, ハナゴド, Happy Ending, レ点商法, リダンダンシー, 三放世代, ミジオドシ, 14/88, 印相, インコース, インド象, アウトソース, ガチャギ(ガッチャギ), デコポン, 花粉・食物アレルギー症候群 (PFS), ソラカ族, ヌルーラ, All Dogs Go to Heaven, Angry Dragon, ふなっしー, プラッシー, メカバレ, フナムシ, 百合界のカリスマ, 鮒寿司, wet dream, サンヤツ, ニーズ、シーズ、ウォンツ, シコい, きびょーやみ, パパ活, 求不得苦, Reverse Cowgirl, 玄妙, ジャパゆきさん, 錣, エタポン, オヒシバ, 箸上げ, Wetback, コーリャン, 宇土市, 宇城市, 宇佐市, 宇治市, ケツケル, 顔不安, コンコース, 宇陀市, 宇部市, 宇美町, 宇検村, アクシャウツ, トーマス・インモース, 宇都宮市, 宇和島市, NINJA, 宇多津町, トゥンク, オナク・オーナク, Jill, おむつケーキ, マミー・トラック, ハナブグロ, ポモドーロテクニック, 三百代言, マーシャルビンズ, キル・キラン, 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バオバブ(英名:Baobab、学名:Adansonia)はアオイ目アオイ科(クロンキスト体系や新エングラー体系ではパンヤ科)バオバブ属の
総称のこと。
「バオバブ」の名は、16世紀に北アフリカを旅したイタリア人植物学者が「バ・オバブ」と著書に記したのが始まり。
もとはアラビア語のブー・フブーブ(種がたくさんあるもの)から来ているという説がある。
原生種がマダガスカルに6種、オーストラリアとアフリカに1種ずつ存在する。
アフリカの諸言語ではそれぞれ呼称が異なり、ズールー語では「ウムコーモ」、ハウサ語では「クーカ」、スワヒリ語では「ムブユ」、
フルベ語では「ボッキ」、バンバラ語では「シラー」、モシ語では「トゥエガ」などと呼ばれる。
サバンナ地帯に多く分布する。幹は徳利のような形をしており、高さは約30メートル、直径は約10メートルに及ぶ。
最大のものは南アフリカのリンポポにあり、高さ47m、直径15mである。葉は幹の上部につき、乾季に落葉する。花は白色で大きい。
果実はヘチマのように垂れ下がり、堅い。果肉は食用・調味料とされ、セネガルでは「サルのパン」と呼ばれる。
ビタミンCがオレンジより多く、カルシウムも牛乳より多いと言われる。さらに種子からは油が採集できる。
また、若葉を野菜として利用する。樹皮は煎じて解熱剤に用いられるほか、細かく裂いて編めば強靭なロープを作ることができる。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%82%AA%E3%83%90%E3%83%96
id:damae 日本ではかろうじてアブラナ科が対抗できているといえようが(日本人ダイコン大好きだよなあ)、世界的にはナス科がすでに支配している。トマトとジャガイモという双璧を崩せるライバルがいない
確かに。日本におけるアブラナ科の地位を確認してみよう、と思い立ったので調査。
http://www.e-stat.go.jp/SG1/estat/List.do?lid=000001140076
から「全国及び主要都市の野菜の卸売数量・価額・価格」をダウンロード。主要49品目(47品目+その他の菜類+その他の野菜)を科別に集計してみた。
品名 | 価額(億円) | 数量(万t) | kg単価 | 金額% | 量% |
ナス科 | 4548 | 177.2 | 257 | 21.0% | 16.5% |
アブラナ科 | 3579 | 369.8 | 97 | 16.5% | 34.5% |
(ユリ科) | 3087 | 157.5 | 196 | 14.3% | 14.7% |
ウリ科 | 1906 | 73.6 | 259 | 8.8% | 6.9% |
(その他野菜) | 1780 | 33.9 | 526 | 8.2% | 3.2% |
キク科 | 1533 | 75.9 | 202 | 7.1% | 7.1% |
(きのこ派) | 1165 | 25.6 | 455 | 5.4% | 2.4% |
セリ科 | 993 | 74.7 | 133 | 4.6% | 7.0% |
アカザ科 | 590 | 12.1 | 488 | 2.7% | 1.1% |
マメ科 | 507 | 7.1 | 712 | 2.3% | 0.7% |
ヤマノイモ科 | 453 | 12.8 | 354 | 2.1% | 1.2% |
ヒルガオ科 | 407 | 21.6 | 188 | 1.9% | 2.0% |
スイレン科 | 249 | 5.1 | 486 | 1.2% | 0.5% |
イネ科 | 240 | 10.2 | 235 | 1.1% | 1.0% |
ショウガ科 | 221 | 3.7 | 605 | 1.0% | 0.3% |
(その他菜類) | 189 | 5.4 | 349 | 0.9% | 0.5% |
サトイモ科 | 179 | 6.2 | 287 | 0.8% | 0.6% |
ウコギ科 | 17 | 0.3 | 546 | 0.1% | 0.0% |
総計 | 21642 | 1072.7 | 202 | 100% | 100% |
まさかのナス科1位。数量ベースだとアブラナ科が2位ナス科にダブルスコアの圧倒的1位なのだが、金額だとこんなことに…。まさに
id:yuru_harukaze 好きな野菜ランキングならナス科の勝利じゃない?生産額でもナス科な気がする。流通量なら圧倒的にアブラナ科っぽい、1こが重いから。
という予測通りの結果。
ま、まあ「その他野菜」や「その他菜類」がこれだけ大きいと分からないよね、とお茶(ツバキ科)を濁してみる。
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というわけで
科単位でなく品目でのランキングです。参考として、価額順位・数量順位・単価順位も載せています。
その他が1位ですが、仕様です。
品名 | 科 | 価額(億円) | 順位 | 数量(万t) | 順位 | kg単価 | 順位 |
その他の野菜 | V.A. | 1779.9 | 1 | 33.9 | 10 | 526 | 15 |
トマト | ナス科 | 1545.7 | 2 | 50.4 | 8 | 307 | 30 |
きゅうり | ウリ科 | 1461.6 | 3 | 49.4 | 9 | 296 | 31 |
たまねぎ | (ヒガンバナ科) | 1286.4 | 4 | 115.3 | 2 | 112 | 44 |
キャベツ | アブラナ科 | 1247.3 | 5 | 141.3 | 1 | 88 | 47 |
レタス | キク科 | 1114.3 | 6 | 60.8 | 7 | 183 | 42 |
ねぎ | (ヒガンバナ科) | 1013.4 | 7 | 31.1 | 11 | 325 | 26 |
なす | ナス科 | 813.1 | 8 | 25.1 | 12 | 324 | 27 |
だいこん | アブラナ科 | 799.5 | 9 | 104.4 | 3 | 77 | 48 |
ばれいしょ | ナス科 | 789.0 | 10 | 72.8 | 5 | 108 | 46 |
にんじん | セリ科 | 754.1 | 11 | 68.2 | 6 | 111 | 45 |
ミニトマト | ナス科 | 666.8 | 12 | 11.7 | 20 | 572 | 12 |
ピーマン | ナス科 | 638.5 | 13 | 16.4 | 15 | 389 | 22 |
ほうれんそう | (ヒユ科) | 590.2 | 14 | 12.1 | 19 | 488 | 17 |
はくさい | アブラナ科 | 553.8 | 15 | 86.4 | 4 | 64 | 49 |
ブロッコリー | アブラナ科 | 504.4 | 16 | 15.8 | 16 | 319 | 28 |
生しいたけ | (シメジ科) | 461.1 | 17 | 5.1 | 30 | 913 | 5 |
やまのいも | ヤマノイモ科 | 453.3 | 18 | 12.8 | 17 | 354 | 24 |
かぼちゃ | ウリ科 | 443.9 | 19 | 24.3 | 13 | 183 | 41 |
かんしょ | ヒルガオ科 | 406.7 | 20 | 21.6 | 14 | 188 | 40 |
しめじ | (キシメジ科) | 348.0 | 21 | 7.7 | 25 | 454 | 19 |
アスパラガス | (キジカクシ科) | 319.2 | 22 | 3.1 | 34 | 1043 | 2 |
ごぼう | キク科 | 306.1 | 23 | 12.7 | 18 | 241 | 37 |
にら | (ヒガンバナ科) | 300.0 | 24 | 5.8 | 27 | 521 | 16 |
えのきだけ | ニレ科(誤) | 287.5 | 25 | 11.2 | 21 | 257 | 35 |
れんこん | (ハス科) | 249.4 | 26 | 5.1 | 29 | 486 | 18 |
こまつな | アブラナ科 | 241.0 | 27 | 8.4 | 23 | 285 | 33 |
しょうが | ショウガ科 | 221.1 | 28 | 3.7 | 32 | 605 | 10 |
その他の菜類 | V.A. | 189.0 | 29 | 5.4 | 28 | 349 | 25 |
さといも | サトイモ科 | 179.0 | 30 | 6.2 | 26 | 287 | 32 |
スイートコーン | イネ科 | 177.9 | 31 | 8.5 | 22 | 208 | 38 |
にんにく | (ユリ科) | 167.9 | 32 | 2.3 | 35 | 746 | 7 |
えだまめ | マメ科 | 144.6 | 33 | 2.2 | 36 | 653 | 9 |
さやいんげん | マメ科 | 143.8 | 34 | 1.9 | 38 | 766 | 6 |
さやえんどう | マメ科 | 129.1 | 35 | 1.3 | 43 | 1025 | 3 |
セルリー | セリ科 | 114.2 | 36 | 4.7 | 31 | 243 | 36 |
かぶ | アブラナ科 | 103.9 | 37 | 8.3 | 24 | 125 | 43 |
ししとうがらし | ナス科 | 94.8 | 38 | 0.9 | 45 | 1092 | 1 |
ちんげんさい | アブラナ科 | 90.5 | 39 | 3.2 | 33 | 281 | 34 |
しゅんぎく | キク科 | 88.9 | 40 | 1.6 | 41 | 568 | 13 |
みつば | セリ科 | 78.6 | 41 | 1.3 | 42 | 597 | 11 |
なめこ | (モエギタケ科) | 67.9 | 42 | 1.7 | 39 | 402 | 20 |
たけのこ | イネ科 | 61.9 | 43 | 1.7 | 40 | 374 | 23 |
そらまめ | マメ科 | 48.2 | 44 | 1.2 | 44 | 402 | 21 |
パセリ | セリ科 | 46.4 | 45 | 0.5 | 48 | 955 | 4 |
実えんどう | マメ科 | 41.3 | 46 | 0.6 | 47 | 728 | 8 |
カリフラワー | アブラナ科 | 38.7 | 47 | 1.9 | 37 | 199 | 39 |
ふき | キク科 | 23.9 | 48 | 0.8 | 46 | 309 | 29 |
うど | ウコギ科 | 16.5 | 49 | 0.3 | 49 | 546 | 14 |