はてなキーワード: チケとは
この度、ツイッターアカウントを移動することにしました。今のアカウントはマンガ家さんのみフォローをして、リプライ専用とする予定です。後日皆さんのフォローを外します。過去の記録は残しておきたいので消さないでおきます。
移動することに決めた理由は、疲れたから。有名人でもない、企業アカウントでもない、呟く義務なんてない一般人なのに、なんで好きで始めたツイッターで疲れてるんだろう。とバカらしくなったからです。
もともとあやかし緋扇を好きになって始めたツイッターなので、本当は最終回を迎えたあたりで潮時かなぁ…。とは思っていたんですけど。
なんというか、読者層が低いのが気になっていました。Sho-Comi読者歴10年以上ですが、いつの間に小中学生向けになったの…。読者層が低い=ファン層が低い=フォロワー層が低い。
誤解を承知で言うと、私、年下苦手なんですよ。特に、ネチケってナニソレ美味しいの?っていう非常識な人が特に。
もちろん年下でも礼儀がしっかりしている人もいるし、年上でも非常識な人もたくさんいます。でも圧倒的に多いんですよね、やっぱり。
何でいきなりタメ口?友達じゃないんだから年上年下関係なく最初は敬語じゃないのか。とか、何でフォロバを強要されなくちゃいけないのか。とか。こういうのはスルーさせていただきました。苦手なので。
上記の内容が理解できなかったり、何偉そうなこと言ってるんだよ。と思った方はそれで結構です。
もちろん常識があって、年下でも話していて楽しい人はたくさんいました。社会人になったからこそ、学生の人たちの生活を覗けるのは楽しかったです。だからこそ、その人たち以外の常識無い人たちにイライラするのなら、いっそのことやめてしまおうと思ったんです。
つーか単純にフォロー外せばいいのでは。と言われそうですが、このマンガファンの世界は母数が少なくて、横の繋がりが強く、なかなか踏み切れなかったんですよね。つまり私が臆病だっただけなんですけど。昔相互さんだったけど私から切った子とサマフェス会場で会ってしまった時の気まずさったらない(実話)
ここからは単なる愚痴となります。ここから先は自己責任でお願いします。苦情は受け付けません。
信者が嫌いだった。気持ち悪かった。ファンは好きだけど信者は気持ち悪かった。
作品の切り絵をしたりアクセサリーを作ったりするお前はどうなんだ。と聞こえてきそうですが、あれは私の、何か作るという趣味の延長線なので。一緒じゃねーか!と思われた方、正解です。結局私も外野から見たら信者なのでしょう。しかし私は作品のファンであって作者のファンじゃではない。ツイッターというSNSは、作者と読者の距離が近くなって、読者からしたら好きな作者とお近づきになれる!というのは大変うれしいことでしょう。某イケメン事務所のアイドル(公式サイト以外のSNS一切禁止)のファンをしている私からしたら信じられないことばかりでした。
その嬉しい反面、見たくないものが見えてしまう、見てしまったのもまた事実。
ある時、作者さんがツイッターで同業者の方と会話をしていた時にリプライで「今年は増刊の番外編の原稿があった"せい"で謝恩会に行けなかった。」と呟いていたのを見た時は本当にショックでした。
私はその番外編を心の底から楽しみにしていたし、倒れそうなほどハードな課題提出を、その番外編が読める!という気持ちだけで乗り切ったのに、作者さんは心ではそんな事思っていたのかと。
それからというもの、作者さんのネガティブ発言が気になりだしたら止まらなかった。マンガ家は楽な仕事ではないと頭では分かってはいても「進行がやばい」「身体の調子が悪い」「煮詰まっている」等々。見ていて楽しいものではないですよね。愚痴などを吐き出す場も必要だとは思うけど、一応有名人の、仮にも何万人とフォロワーを抱えて公式(?)のアカウントならば、ある程度考えてからツイートすべきだと思うのは、私の頭が堅いのでしょうか。愚痴を吐きたいのなら別アカに呟いてほしい、と思う私は心が狭いんでしょうか。
最近では、先述したのと同じようにリプライで「サマフェスで2日の"時間のロス"は"痛かった"。」と呟いているのを見た時は、もう苦笑いしか出てこなかった。
この人は失言をするタイプなのだと。言葉選びが下手なのだと。リプライとは言っても不特定多数が見られる場でも平気でそういうことを言えてしまう人なのだと改めて実感しました。
だからサマフェスで読者の人と会えて嬉しい。だなんて言葉はどこまで信じていいのか分からなくなりました。口では何とでも言えるとは正にこのこと。
作品は好き。作者さんも基本は好き。でも失言するから好きじゃない(矛盾)
このままいくと作品すら嫌いになってしまいそうなので少し離れて純粋に作品を楽しもうと思いました。と言っときながら本紙買うの止めちゃったんですけどね。単行本派になります。
私は某イケメン男性アイドルたちが好きで、そっちのジャンルからツイッターを始めたので、文化の違いなのかもしれないけど、作者の呟き全てに反応し、全てにリプライをするという行為が理解できず、苦手でした。私の好きなアイドルたちはブログやツイッターなど公式サイト以外での多数発信するSNSを一切禁止されているので、もしかしたら文化が違うだけなのかもしれないと何度も思った。もしかしたらマンガファン界隈では普通なのかもしれないし、某会いに行けるアイドルファンの人も全てにリプライしているのかもしれないと。自分の中の常識が他人の常識だとは限らないと。それでも私には理解できなかったので、アカウントを移してフォローを分けようと思ったのもあります。新しいアカウントではマンガ家さんは一切フォローしなければリプライだって目に入らないから。自分勝手ですね。でも普通に会話している分には本当に楽しかったんです。
今まで散々作者さんと濁して言ってきましたが、分かる人には分かっちゃいますかね。私が好きな作者さんって数人に限られていてなおかつSNSをしている人…。となればおのずと分かっちゃいますかね。分からない人は分からないままでいてください。
サマフェスの時はあんなに楽しそうにしてたのに…。と思う方もいるかもしれませんが、先ほど言ったアレです。「口では何とでも言える。」
今までの様々な引っかかりが蓄積してこんな長々と書いていますが、根本は好きなんですよ。サマフェスは本当に楽しくて、あぁやっぱり好きだなぁ。過去の失言も私の中で無かったことに出来るかもなぁ。と思っていた矢先の「サマフェスで2日の"時間のロス"は"痛かった"。」だから、もう期待するのは止めようと思ったのです。根本は好きなんですけどね(2回目)だからそのうち何事も無かったかのようにリプを送ることでしょう。(根本は略)
以前ある人に「マンガ家と読者はある程度距離があった方がいい」と言われたことがありました。その時はピンとこなかったのですが、今思えば本当にその通りだなと。
進行がやばいだとかつらいだとか大変だとか、読者には関係ないことだし、正直そんな裏側の事情なんて見たくないと思いました。
だって本編を読んで「この時、月生産〇ページだって言ってたなー大変だったんだなー。」なんて背景はいらない情報でしょう。本編の邪魔でしょう。
考え方は人それぞれでしょう。人の価値観も人それぞれ。この文章を読んでどんな感想を持っていただいてもかまいません。批判の意見があってもかまいません。私はただ、吐き出すためにこの匿名ダイアリーを利用させていただきました。全然匿名ではないけどな。
新しいアカウントは鍵をつけてひっそり続けようと思います。勘違いしないでほしいのは、作者さんも作品も、根本は好きだということです。
当時付き合っていた人と別れた後、心の隙間を埋めてくれた作品には感謝しているし、課題提出前の追い込みの際に1日3時間睡眠で2週間を過ごした日々を支えたのは、提出したら番外編が読める、ということでした。
感謝することはたくさんあるのです。だから作者さんも作品も嫌いになってしまう前に距離感を考え直します。
こんなひねくれた奴でもいいという方は新しいアカウントを見つけたらフォローしていただけると嬉しいです。マンガのことを話すのは楽しかったです。これは心の底から。
今のアカウントはリムブロしていただいてかまいません。呟くこともほとんどなくなることでしょう。またどこかで会いましょう。それでは皆さん良いSNS活用生活を。
とある作品の二次創作小説を書いていた女の子が、心臓の病気で、その女の子の妹が姉の運営している小説ブログを知っていて、 そのブログのパスワードも知っていて、勝手にログインして病気の状態を伝えたり、幼馴染で元カレの男の子が同じくブログもパスワードも知っていて勝手にログインして、その女の子はピュアなんだから変な知識(R系)を吹き込まないでくれ。と言ったり、荒らしにあったときに第三者がIPアドレスがその女の子の家の近くだったとかで、実は友達がサイトを知っていて荒らしただとか、病気が悪化して、入院して体力が落ちて文章が打てなくなったから妹に口頭で伝えて代筆してもらって小説をアップしただとか、作曲できるけど入院してるから妹に譜面に起こしてもらって演奏してもらった、だとか。
っていうような出来事を今でも事実だと信じて疑わない信者が気持ち悪くて怖いです。
マンガの二次創作小説ブログを妹と幼馴染兼元カレとリア友に知られてて、更に妹と幼馴染にパスワードが知られててログ拾い放題とか、恥ずかしすぎて死ねるけど……???
女の子のサイトが荒らされた際に、一番の信者(笑)が「荒らすなら自分のところに来い!」と完全第三者なのにしゃしゃってたのは腹抱えて笑いました。第三者が荒らしを相手にしたらその人もある意味荒らしだと思うんですけどね。勝手にIPアドレスを調べたら女の子の家の近くだったとかで、その事実が発覚したのちに「荒らしたのは友人だった」と言い出した時は更に腹抱えて笑いました。
愛の反対は無関心だというけれど、愛があるのかと言われたら、あったのかもしれない。だって見てて面白かったから。ソレ何て名前のケータイ小説?という設定を繰り広げる女の子も、その設定をまるっと信じる信者(笑)たちも見ていて腹抱えるほど面白かったから。落ち込んだ時など大変お世話になりました(?)
なんでこのことを今更書いたかというと、ただただいまだに信じている信者(笑)が気持ち悪くて、ネット上の嘘と本当の見分けがつかない人が怖いからです。サヨナラしたかったからです。
「本当にあのケータイ小説みたいな設定をまるっと信じているんですか?」と。
4500文字書いてた。暇人か。
http://anond.hatelabo.jp/20150814155239
この増田書いたの誰だか知らないけど普段はブログ書いてて増田は匿名のクズ、なくなればいいのにとか言ってたくせにこうやって自分が何かの悪口をいう時に増田を使うのは平気なんですね。ホント自分に都合のいいクズですね。死ねばいいのに。自慢のブログで一生懸命書いたフリーゲームの紹介より増田にちょろっと書いた記事の方がブクマたくさんついちゃってどんな気持?ねえ、いまどんな気持? 毎日フリーゲームばっかりやってて充実してるみたいだけど将来どうするつもり? 根拠ないけどこの増田は26歳だと思うんですが26歳になって毎日フリーゲームばっかりやってて、後はネット巡回して偉そうに上から目線で語ってるけど実際は何もしてないニートってクズすぎると思わない?何かを批判するときに前言い訳の文章書く癖がある人って気持ち悪いよね。書いても意味ないし印象悪いだけだからやめればいいのに。 怒りしかわかないこと多すぎるように思うのだけれど、イラッとしたならやめればいいんじゃない? 毎日毎日ネットを数時間も巡回して男女ネタにいちいち絡みに行くの見てて思うんだけれど、わざわざ腹が立つ物を見に行って腹がたったって言ってるけど馬鹿じゃないの? ホント、馬鹿じゃないの?人の作品にケチチケまくってるくせに自分の記事にちょっとでもケチ付けられたら発狂するの幼稚過ぎるんじゃない? それから、「酷評するからどのゲームなのかは言わないよ?言わないけど」 この呼びかけを自分で拾うタイプの表現多用するのって、ひとりでかけあいしてるのぼっち生活長すぎる人の不憫な癖だからやめたほうがいいじゃないの?
だが円盤はまず買わない。
監督オナニー系のマニアックな質アニメも、累平が4桁に届かないようなキルミーも放送されているので困らない。
不人気アニメ(あれとか、それとか)は長いことアマランが低迷するが、打ち切られるわけではない。
OVA、オーコメを聞きたいアニメはAmazonのマーケットプレイスで中古を買う。
新品より安い。
状態も良く、帯まで付いていることが珍しくない。"新品"だった不良在庫を買い叩いたものだろう。
見終わってBOOKOFFへ売る時も、綺麗だから悪くない値段(1000~2000円)で買い取ってもらえる。10~20円で召し上げられることは少ない。
ただ、映画のような「上映」という方式の媒体は存在意義そのものが危うい。
テレビ普及期、真っ先に興行収入を落としたのはエンターテインメントの映画であった。金銭感覚のまともな庶民がまず最初に映画に行かなくなった。
もうこうなると円盤は紳士向けとイベチケ付きしか売れないのではないか。
あるいはオルビスマニア、美装ディスクや書棚に並ぶ背表紙を見て満足するような貴族様なら"新品"にこだわるかも分からない。でもそんな人ほとんどいないよね。
今、8/1からTokyo Dome City ホールにて行われるSummer ParadiseのチケットがTwitter上でもオークションサイトでもそこそこ出回っている。
私もそのチケットを求めている一人だ。
しかし、今チケツイと呼ばれるもののほとんどに「即決○○」や「定価でのお譲りは考えていません」と書かれている。
また、金額が書かれていないものでもDMやリプライでは「いくらなら出せますか」や「希望額はいくらですか」というやりとりが行われている。
私が求めているチケットは「定価+手数料」で譲ってもらえるものである。
確かに、人気のある公演で当選するのが難しかったのも承知している。
ただ、だからといって他の人に定価以上で譲るのはどうなのか。
チケットを持っている人が偉いのか。
定価以上出せる人が偉いのか。
違うと思う。
私はこういう風に定価以上出させる人は、学生に多いと思っていた。
お小遣いが少ない中やりくりするのには限界があり、こういう風に譲るのも無理はないだろう。
しかし、驚いたのは社会人でも定価以上で譲ろうとする人がそれなりにいるのである。
チケット交換のやり取りで「相場理解」の言葉が無くならない理由がわかった。
また、大人が子供に定価以上出させているケースもあるだろう。
心苦しくないのか。
早くこの言葉が無くなることを切実に祈る。
特撮ヲタの村社会ひどいって話だけど、その特撮ヲタの村社会がどれだけひどいかって例が
これだけ?
もしかして俳優ファンのコミュニティにはこの程度の悪口も存在しないの?元増田は俳優ファンのコミュニティは寛容って言ってるけどマジで?
と思って元増田が去年の春から戦隊俳優はまったということから、去年の春やってた戦隊に出ている俳優のファンコミュニティを見てみた。
親子客うるさすぎてトークよく聞こえなかった
トッキュウ終わったから早く消えることを願う
子連れはさあ
親子席ないイベは自重しろって思う
なんかな
Gロッソでわーわーしてた人たちが地方にまで来てわーわーするのやめてもらいたい
その地方しか行けない人たちが楽しみに楽しみにしてるのに、顔馴染みな態度でキャストに絡みに行くのはなんかちょっとなとモヤモヤする
ぼくがかんがえたさいきょうのモチベーション管理。それはクリアするまで寝ないことである。「○○するまで眠れま10」と言ったほうがわかり良い御仁もおろう。くるしゅうない。
テレビの前のみんなもどうすればゲームに対するモチベを保てるかを模索していることだろう。俺もゲーマーとしてちょっと人とは違うエリート意識を持っててね。
こだわり続けてウン十年。ついに見つけたぞこの管理。詳細を語るにあたり、石川ぷよらーのしろまさん(http://com.nicovideo.jp/community/co63347)は自他ともに認めるジャンキーだが、
100万点出すまでは眠れない縛りを設けていることでも知名度が高い。通称寝るチケ。寝るためのチケットである。以前増田でもとある人物がぷよぷよスコアアタックの秘密を暴露していたが
私はその人物とは別人であることをここに銘記しておく。俺と文体が似ててびっくりしたんだよ。だからわざと文体を変えてあり不自然さを感じるかもしれないが別に疚しいことはないのである。
次に紹介したいのはゲームとゲーム外を分けるというものの考え方だ。僕達は現実とゲームを混同してはいけないとよくPTA会長みたいな顔した大人にガミガミ言われる。
なるほど、ゲームみたいな性犯罪行為を現実で実行したらエロいことになる。エロいこっちゃエロいこっちゃで大パニックになる。しかしよく考えてみてほしいと続くわけだ。ゲームは現実の模倣・改作という面もあり、
そこでの経験は現実に役立つことだってないわけではない。というか役立つゲームがあってしかるべきなのだ。だから現実とゲームを混同はしちゃ駄目にしても関連性は大いに認めるべきという微妙な結論に至るわけよ。
ここらへんで曖昧にしてしまうのが通常のゲーム論。だけど俺は思うんですよ。ボトラーじゃないけど真のゲーマーならゲーム以外の世界は最小化すべきであると。これが俺の主張。
つまりどういうことかというと、現実とゲームの区別をどうするかとかPTA会長UZEEEとか言ってる時点で現実に執着がありすぎなんですよ。そりゃチカンはアカンよ。犯罪はアカン。
でも留年や一家離散やヘルニア悪化くらいの多少のリアルは犠牲にしましょう。一流というのは本当に大切なことのためにそれ以外の全てを犠牲にできる人間のことである。
また犠牲にしても当人の中ではダメージが少ないような方法を模索にするにつれて、逆説的だがゲーマーとしての成長もしてくる。
ここでリアリストは決まってこう矢継ぎ早にまくし立てる。なんだかんだお前も現実に生きてるんだよ。現実とは無縁でいられないだろうが。今のうちに勉強して手に職つけて将来働かないとやっていけんだぎゃも、と。
俺の地方の方言はともかく、声を大にして言いたいのはお前ら現実と関わりすぎなんだよと。だから二流なんだよ。ちょっとニュースで事件が報道されただけで大騒ぎ、
どこぞの政党の誰々がどうだとかでまた大騒ぎ、友達の姉ちゃんに彼氏が出来たとまた大騒ぎ、いい加減に自分のことに専念しろよと。アホンダラ。とすら普段思わないくらい普段はどうでもいんだけどさ。
せっかくだからもう少し喝を入れておくと、そろそろ現実という荒波に流される側の人間じゃなくて、自分でビッグウェーブを起こす側の人間になれよってくらいかな。
人はまた、非現実的(俺の中では褒め言葉だ)で壮大な話をすると金龍ラーメンのように厨二扱いしてくる。厨二は好きだが俺は厨二といったステレオタイプなものでもないのだよな。
そうやって俺を簡単にカテゴライズするな俺は特別な人間なんだみたいな調子がさらに彼らの中では厨二っぽいことは理解している。これもどうでもいいことなんだがな。
一応さほら、読者の中にもそんな人がいそうだから、そういう人はこの文章を理解できないであろうよという程度の助言はここでしておく。
話を続けるぞ。リアルを最小化してゲームに没頭するのはいいとして、「なんでそれがモチベーションになるんだ?飽きるだろ?疲れるだろ?」と思った人も多いのではないかね。
少しは物事に没頭した経験のある人なら話は早いのだがな。いいかい?リアルを最小化して没頭できた時点で既にモチベーション管理は完成しているんだよ。
トイレ行きたい、ご飯食べたい、寝たい、風呂入りたい、俺からしたらリアルなんてそれくらいだよ。その食欲だってここんところずっと最小限にコントロールしてある。
これがリアリストだったら「留年気になる」「こんな生活してていいのか」とかね。どうでもいい雑念が渦巻いてるみたいだが、そういう滑稽なリアリスト達のことを対岸の火事のように眺めながら我々は悠々自適に生きようではないか。
逆に言えば、それだけ打ち込めるものを見つけることが大事とも言える。1ヶ月だ。1ヶ月そればっかりやる生活ができるような、そういうモノを見つける。こだわらないことが大事。
俺はこれが好きなんだこれをやりたいんだと拘ってたら駄目。何でもやりなさい。本当に好きかどうかは1ヶ月継続できて初めて分かるのだよ。だから食わず嫌いはいけないのだよ。
こうしてモチベ管理が完成すればもうそれ以降は管理しなくていい。だから一流のモノホンの人間はモチベに関しては全くのノータッチ、なーんにも管理してないで自然にできてる。
それを見たパンピーが「好きこそものの上手なれ」と勝手に解釈して自分勝手に好きを貫こうとしても、好きの定義がリアルを捨てて継続できるかとは無縁の単なる「好み」になっちゃってる人が多い。その時点でやれやれ感が凄い。
しかも「天才は努力の天才だ」なんてそれっぽいイデオロギーを掲げて頑張ってもこれまた単純からっぽな根性論でしかありません。
つまり要するに、リアルを最小化すること、それを実際1ヶ月続けること、それをこそ目標にすべきという話です。
じゃあそこまではよく分かったけどどうやって最小化すんだよと。その答えがこれ。クリアするまで寝ない。これなのである。
リアルを極限まで切り詰めた時に残るのは、食事と睡眠とトイレくらいのものだ。食事も最低限な。トイレもボトルで十分。こんなの常識。オナニーは当然御法度。無駄なネットサーフィンもとっとと卒業。風呂も夏場だけ何度か入ればOK。
でも世俗的な君達はそれができない。それなのにゲームに没頭したい没頭したいと欲をかく。欲張りさんにも程がある。そんな欲張りさんにでもジャンキーになれる方法、それがクリアするまで寝ない縛りなのだ。
どうぞニコ生で放送してください。タイトルに「○○全クリまで寝ない枠」と書いてください。簡単なことです。どうしても100時間くらいかかりそうなゲームはやめときましょう(笑)
睡眠というのは生物学的に必ず必要なんで、それを縛りに結びつけるのは非常に有意義だと思いますよ。これがオナニーのようなやらなくても良い行為に結びつけるとよくない。
別にクリアまで自慰しない縛りという明文化された形でなくとも、我々は日常において無意識のうちにそういう「罰」や「縛り」を自分に課しながら生きているじゃないですか?
お菓子食べたいけど宿題終わってからとかね。縛りという明確な意識はなくとも、そういうことやってるから余計にリアルの欲求が膨らんでしまうんだよ。
お菓子なんて生きていくうえで必要ありません。それなのに縛りプレイするうちにお菓子大好き人間から抜け出せなくなるわけです。片一方で甘いものに対する欲求をえっちらほっちら膨らませておいて、
もう片方でダイエットダイエットと大騒ぎしてるんだからいい気なもんです、滑稽なもんです。オナニーにしても同じ。不必要な欲求で縛りプレイするのはただちにやめてください。そうやってリアルの執着が膨らんでも不幸になるだけです。
睡眠のようにどうしても生存に必要なことに対してだけチケットを発行するのが正しい縛りプレイです。つまりね、ゲームがよくできたらポイントがゲットできる。ポイントがたまれば生存チケットがゲットできる。これです。
つまり、余計な欲求を膨らませず、呼びかけられてもシカトを決め込み、生存に直結した欲求の呼び出しにだけチケットという応答方法を与える。チケットはゲームを一生懸命やってクリアすることで得られる。
映像特典もいらないしイベチケも何か月かしたらゴミだし後追いで買う側に配慮してないよなぁって思う。
映像特典にしたってらきすたのようにどうでもいい中の人とこれまたどうでもいい誰だ?こいつって奴を登場させてる映像特典分だけ
値段が高くなってるんだから、正直買う買わない以前にそれ商品の価値あるのか?と本気で心配したくなる。
昨今のBDには大体イベチケが付いてるけど、アニメにしか興味ない人にとって見たらそういうのは声豚しかいないじゃん
声豚っていうのは、ニコニコ動画のアニメチャンネルとかでやたら声優名出して草生やしてる奴等ね。
ああいうののためにBDでは割高な位で買うだろうって制作陣に思わせちゃもうアレだ、売れるわけないよ。
どこだったか某地元を宣伝するためだけに作られたアニメもイベチケ付けてBD出したけど、高すぎて手が出なかった。
周りは1巻だけ買って後は買わないわけで、イベチケ目的なのは分かったけど
考えようによってはイベチケ目当てな奴向けにアニメで釣るよりいっそそういうイベントBDを発売すればいいわけで、
多分映像特典と同じでそういうのが好きなコア層向けに新しく作っちゃえばいいんだよな。
いっそアニメだけ、とかオーディオコメンタリー付けるだけに留めて発売した方が採算取れる気がするけどね。
イベチケ付けた作品に限ってその巻を除いて右肩下がりに売れ行きが減少してしまってるのを見たら期待値が上がってた制作陣からしても残念に思うだろうし
例えばイベチケも何もなしで発売したら、確かに1巻の売上で大体その後の売上が判断出来るけど、無駄にコスト掛けない分ある程度採算取れるんじゃないかな。
それに無駄にコスト掛けてないから安価で買えるだろうし、特典付けた方がコスト過多なんなら辞めた方が無難じゃなかろうかと思う。
少なくともイベチケや誰得な映像特典に魅力を感じない俺にしてみたら、作画が修正されてるとか乳首券発行されてるとか、オーディオコメンタリーが付いてるって
普通の事が嬉しいと思うし、逆に特典やイベチケが付きまくったら、もはやそれはアニメ目的で買うもんじゃなくなってる、本末転倒だとツッコミたくなるなぁ。
ラブライブとかアイドルマスターってヒロインは多いけど声優はアニメの売りに関係なく微妙だったのに
よく売れたと思う。
その点じゃ、うたプリなんかイケメン出しまくって有名声優出しまくったけど、元々アングラでも人気コンテンツだったから売れた。
逆にそういう特典付けまくったのにあまりに予約が少なくてイベント中止にしたアニメはどこが間違ってたんだろうと
いつも不思議に思う。
上の三作品に共通してるのは、歌と踊りとヒロイン(イケメン)+国産作画と脚本の全てが揃ってたわけじゃない。
それでも売れたのは何かしらの広告ないし宣伝活動が大きかったのかな?
加えて特典が多い=予算が多いアニメは普通に売れるんだろうなぁっておぼろげな感想が浮かんだ。
進撃の巨人もまどかマギカも内容アレでも売れたのは、作画とか脚本よりも広告と予算の多さに拠るのかなと最近思うようになった。
以前は仲良く行動していたのに、裏切られたと思った瞬間があった。
共通の趣味で知り合って仲良くしたいと思っていた。
仲良くなれて嬉しかった。
当方は女で、先方も女。追っかける先は、男なのであった。
「裏切られた」という内容も、些細なことなんだろう。
約束をしていたわけではなかったが、以前相談事をしたことがあって
「私はこうしますよ」と言われたことがあった。
「じゃぁ私もそうします」という会話を、何度かした。
一度だけではではない。
なかなかに信用していたから、そう言った。
しかし、後日、取り返しはきかない時点で「私はこうしますよ」の
まったく逆をされたのである。
信じられなかった。開いた口が塞がらなかった。
何も言えなかった。
今思えば、あの時はっきり「なんで教えてくれなかったんですか?ショックです」と
言えばよかったんだろう。私の開いた口が塞がらないのを見て、
でも、言えなかった。かなりのチキンだ。
その後、家に帰って玄関で泣き崩れた。
相当信用していた?好きだった?………のだろう。
裏切られた気持ちでいっぱいだった。
二度と味わいたくないと昔思ったことがある。
今では良くなって、人見知りもマシになったと思っていた。
…………のに。要するにそれの再発だ。
私も追っかけ先の彼のことは大好きである。
でなければ、行ったこともない土地に、
乗ったこともない電車に乗って行く訳がない。
しかし、違うのである。女子の中でよくある「私が一番」が見えた。
私も好きなのは好きだが、「私が一番」の意味がわからなかった。
それは、なまじ追っかけ先との物理的距離が近いからというのもあるだろう。
要するに、AKB商法をしているわけだ。昨今では珍しくもないだろう。
手法は様々だが、DVDを数枚買えば本人とチェキが撮れたり、次のイベントの抽選券がもらえたりする。
だから熱心なファンは何枚、何十枚も購入している。
不思議な世界である。別世界。別の精神・感覚持ち主たちが居る空間だった。
追っかけが始まって、ちょうどその頃仲良くなった。
初心者だった私は、一緒に楽しめる人が出来てとても嬉しかった。
イベントには一緒に行ったり、終わった後は飲みに行ったりした。楽しかった。
いろんなことを教えてもらったりもした。追っかけのファンとは、私が追っかけ先を好きになる前の
イベントの内容やら、追っかけファンの怖いところなどなど・・・。
もちろん追っかけ先が好きだから、でもあるのだが、一番は「楽しいから」やっているのである。
去年、ちょうど私は自分の人生をもっと楽しもう、と思うようになった。
今まで卑屈に生きてきた自分が居て、そんなのは勿体ない!もっと楽しんでいいはずだ!と
初めて見た彼は輝いて見えた。容姿も完璧だった。私に持っていないものを持っている。
しかし、頭のネジが何個か抜けていたり、思考がどこかズレているところがあった。
そんなギャップもあり、好きになったのだと思う。
さて、「追っかけ」をしているわけなので、そのイベントやらで
正直、会いたくない。話したくない。見たくない。
怖い。
怖いのである。恐怖だ。一個人に対してのみの対人恐怖症なのだろうか。
何をされるわけではないが、話す度に出るあのピリピリした空気感は、
イベントが発表される度に吐き気をもよおす程度には苦痛なのである。
話そうとしたこともある。しかし、やはり言えなかった。かなり悩んだのだが無理だった。
もう、会話をしなくていいようにしようと、離れようと思った。イベントに行くことも黙っている。
そして、当日会うのだ。以前は、前々から連絡を取り合って一緒にイベントに行っていたのに。
あちらは、常連なので行けば仲間がいる。私は一人だ。一人なんか大嫌いな人間なんだが。
それでいいと思った。大人しく彼を見守れればそれでいいと。
ファンは全員女だ。対象の追っかけ先は男なので当たり前だ。
そこに、「女同士の戦い」が生まれることも多々・・・ある。
そう聞いていた。くだらないと思った。どうでもいいと思った。
そして、そんなくだらないことに巻き込まれたくないと思った。
しかし、巻き込まれた・・・と言うより、一方的に投げつけられた。
信用していた・・・と言うより、他人の言った意見で自分の行動を決めたことが
そもそもの間違いだったのだろうとは思うのだが、やはり裏切られた感は否めない。
それが、女の面倒くさいところなのだ。おそらく、私含め。
私が彼女から遠ざかったことも、認めてしまうと自分の非を認めることになるだろうし、
「私が一番」の争いに私も参加していると思っていはずなので
遠ざかった私相手ですら、優位に立ちたいのだろう。
または、以前のように「凄いですね!」とチヤホヤされたいのか・・・。
そんなことはどうでもよかった。あちらは常連として顔も名前も覚えられているだろう。
チケットも良番で、いつもステージから近いだろう。ファン同士でのチケ争いについて聞いて、
遅い番号だと本当に悔しいそうだ。確かに近いほうが楽しい。それはわかる。
しかし、私はそんなのはもうどうでもよかった。ただ、彼のことが楽しめればそれで。
私が彼に関して言っていることが、自慢に聞こえるのかもしれないと思った。
そんなつもりはない。楽しいから話すのである。しかし、わかってもらえないだろう。
ここで「私が一番」という女子のめんどくささが出る。
彼に会いに行けば必ず彼女もそこにいるという恐怖があるということである。
私は楽しみたい。彼に会うことを、彼のパフォーマンスを。それだけなのに。
次のイベントが決まっている。
ただ、楽しみたいだけなのに。彼のことを。生きることを。
楽しんでいるだけなのに。
こんな苦痛、いつまで続けるのだろう。
彼に会えなくなることは、正直したくない。
今後また、苦痛を味わってくることになりそうなので、
外的要因
1、テレビは頭悪い、報道と言う名の「単純で短時間で起承転結するストーリー」を毎日垂れ流すので考える機会を与えない。
2、誰だって初めは稚拙な考えなんだけど、ものすごい叩かれる。「教育的指導」の叩きじゃなくて、「社会的抹殺」の叩きをしてくるので、抹殺される。
3、もしくは、誰もツッコミを入れてくれないので稚拙なままで一向に改善されない。立場が高すぎて誰も何もいえない裸の王様ケースと、あきれられているケースとか、ボッチケースとかがある。
内的要因
1、短時間で問題の解決を要求する。これは外的要因の1と需要と供給が一致する。そんなたった10分テレビ見るだけで解決する問題だったらとっくに社会問題なんてゼロになってるわ。って話だわな。
2、運よく適切なツッコミ入れられているのに素直に思考を改善しない。これも外的要因の2と関係していて、恥ずべきことであるという風潮があるから恥ずかしくて逆ギレてる。開き直っている。
こんな感じだろうか。
希少種。たぶん現在のヲタ実数ではデビュー組で一番少ないんじゃないか。
DASHもトキカケもいいんだけどあれじゃヲタはつかないからたまにはアイドルらしいことしてくれてもいいんだけど…いいんだけど一般人気が安定してればテレビには出れるからまぁいいか、と諦めてる。
いやいや、ヲタ実数は確かに少ないし高齢化が目立つが、その分お陰様でチケは取りやすいし、ヲタ同士もメン同士もアットホームで仲良くて一番平和だし、一般人気と評価はスマと並んで高いしバラ売りも全員上手くいっているし、それでいて他グループとの関係も良好だし後輩の人望も厚いし、男性受けも良いし、180越えでモデル体型のメンバーが二人も居るし全体のビジュアル平均値はジャニでも断トツだし、CDは確かに売れていないが何気に多彩な大物とコラボしていて例えば「宙船」のような超名曲を忘れた頃にヒットさせちゃったり自作曲も良曲が多いし、歌唱力も高くジャニグループでは唯一ハモリができ、ホーンやストリングスとのセッションもしちゃうし、何しろジャニのみならず日本の芸能史でも稀有な長寿アイドルバンドとしての独自性と個性が強みと言えるし、そのくせ実はダンスも上手かったりするし、リーダーはコンサでもいじられキャラだがギタープレイとなると別人のようにセクシーでエロかっこいいし…とか密かに自負を抱いている、というところを追加して下さい。
灼熱のコミックマーケット84参加の皆様お疲れ様。私も頑張った。
さて、コミケの度に繰り返される徹夜批判と徹夜組からのサーチケ組批判、まだわからんの?という感じで哀れですらある。
【悲報】徹夜多過ぎの為、始発組最前列で砂塵舞う砂利地帯 #c84 http://matome.naver.jp/odai/2137617165352999401
///徹夜は許されない
コミケの徹夜組なのだが、徹夜組の憂鬱を聞いてくれないか? #c84 http://matome.naver.jp/odai/2134491784101788301
まだこういう脳天気ぶりを発揮する輩が多い。
徹夜がダメでサーチケは黙認。最大の違いはサーチケはコミケの内輪の問題であって、徹夜はコミケと外側との問題になるからだ。
この違いは、両者が並ぶ場所がエアコンの聞いた館内なのか、灼熱または極寒の駐車場なのかの違いくらい決定的だ。
少なくともサーチケでは近隣に迷惑はかからないし、とりあえず人が死ぬ可能性もない。
徹夜を放置すると謎テンションで騒ぐ、ゴミを捨てる、気分が悪くなる、万が一には死ぬ可能性もある。まさかゴミみたいな死体を近隣の皆様に晒す訳にはいかない。
そのことすらわからずにぎゃーぎゃー喚くアホは小学校からやり直したほうがいい。
徹夜組が繰り広げ、また徹夜の「根拠」とするサーチケ組の開場直後のループ購入について、確かに徹夜組が買えない理由ではあるが、徹夜の「根拠」にならない理由を算数で考える。
コミケのサークル数は1日1万2000サークル程。それが3枚ずつサークルチケットを持つ。2人が店番、1人は買い出しとした場合1万2000人が既にビッグサイト内で並んでいることになる。(実際にはそんな単純ではない)
1万2000人はかなりの量だ。なのはの販売数ですら1万は越えない。
仮に東6館と西と企業で8分割したばあい、1館あたり1500人が先に並んでいることになる。(これもそんな単純ではない)
さて、今回問題になった2日目の徹夜は2000人を超えたらしい。これも凄まじいが、同じく8で割ると1館当たりの徹夜組は250人となる。
サーチケ組が徹夜組が突入してくるまでに全員2ループしたと仮定すると徹夜組が購入列の最後尾に並ぶ頃には1館当たり3000人が買い物している。
3000である。人気サークルに集中すれば一瞬で完売する人数だ。対する徹夜組は250。これはもはや誤差でしかない。買えるわけがない。
かように、徹夜の無意味さは並ぶ前から小学生レベルの算数で理解できる。
ちなみに、2000人は今回のコミケ二日目参加者21万人の中ではたった0.9%にすぎない。結局、徹夜でも始発でも変わらないのだ。0.9%しか変わらないものに命の危険を晒すのか?一度冷静になってみるべきだ。
それならば、ちょっと頑張って歩いて来られるホテルをとるだとか、奮発してタクシーで来場するなどして始発よりも先に列に滑りこむほうがはるかに賢いことが判る。
じゃあ、サーチケ組が悪いのではないか!!と、もっとすごい剣幕で怒り出すアホもいることだろうが、ことはそう簡単ではない。
上記のような算数も理解できずに徹夜してしまうような頭では追いつかないだろうが、ちょっと考えればサーチケの仕組みがそれほど単純ではないし直ぐに変えられるものではないことは理解できないのだろう。
ただ、サーチケの仕組みを簡単には変えられないのと同じくらい、徹夜規制もそうそうにはできないので、どうしても徹夜が生きがいだというMヲタは安心して野宿を続ければいい。但し、迷惑はかけるな。
///そういえば
2日目の要救護者数も偶然にも2000人オーバーだったそうですね。まさか全員徹夜組とは言いませんが、まあ、奇遇な数字ですよね。
参加するのは3回目。去年の夏も来たが、初めてのコミケに圧倒され、見物しただけで終わった。
今年の夏は、ネットで懇意にさせて頂いてるサークルさん(以下Aさんとする)からチケットをもらえるということに。
ドキドキしながら集合場所の国際展示場に向かう。
冬コミから8ヶ月、東京はどこに行っても人が多いなと思うが、コミケはただただ圧倒される。
国際展示場駅の人の多さと言ったら。
段々と混雑する電車で痴漢に間違われないように両手でつり革につかまっていた。
田舎者あるあるじゃないだろうか。
駅につくと人の流れについていきゆっくりと改札まで進む。
久しぶりに会う人だったので顔を覚えているか心配だったが、向こうが覚えていてくれた。
チケットを渡され会場に向かう。
途中で一般とサークルに別れる。去年は一般だったなあと懐かしみながらサークル側へ。
並ぶ一般参加者に対し、倒れないようにねと心の中で祈りながら進む。
入場のやり方はよく分かっていなかったので、とりあえずお世話になるAさんのやり方を真似する。
あとチケットに本名書いてあるのね。何となく怖くて見れなかったけど。
創作ジャンルだったので西へと向かう。企業は上だったかとかぼんやりと思った。
サークルのスペースに到着。
「じゃあちょっと準備を手伝ってくれる?」
とAさんに言われたけど、何をすればよく分からない。
Aさんが荷物取ってくるとどっかに行ってる間、スペースにぽつんと残される私。
横目でチラチラと他のサークルがどうしてるかチェック。
何かテーブルの上のチラシをまとめて袋にいれていたので真似。
うちわがあったのでそれだけ頂いて鞄に入れた。
Aさんがダンボールを持って戻ってきた。
チラシをまとめたのは正解だったらしい。
それで仕事した気になって、椅子を降ろさない私。マヌケだった。
テーブルに布をかけて、オリジナルの本を置いていくAさん。
数分後には準備完了。何かサークル参加しているって実感がわく。
Aさんが開場前によるところがあると言って少し退席。
やってて良かったTwitter。暇が潰れる。
並んでいるフォロワーを見て、何となく優越感。何もしてないのに。
Aさんが戻ってくる。
まどマギは好きだけど、列が凄いらしいので並ぶ気がわかなかった。
若いんだから並んで来たらって言われたけど、暑いの苦手なのでとか意味不明なこと答えてた。
じゃあそもそも夏コミ来るなって話。
基本的にコミュ障だから仕方ない。でもAさん「なら仕方ないなw」って笑ってくれた。
Aさんマジイケメンで惚れそう。私男だけど。
それからお昼まで売り子。
創作はそんなにうんと売れないっぽい。人気サークルは無論別として。
初めての売り子でドキドキ。
Aさんニヤニヤ。買ってく人も何かニヤニヤ。
「頑張って下さい」はAさんじゃなくてきっと私に言ってた。
共通の知り合いじゃないときは私は借りてきた猫のごとく大人しくしてた。
お昼近くに休憩がてら買い物に言っていいよと言われる。
長居すると迷惑だろうと、挨拶は短めに切り上げ。冬はそれで少し失敗したし。
東での買い物を終え西に。40分くらい経過してたのでささっと見て回ることに。
チェックしてたものを早々に買い、何か他に良い物が無いかとフラフラ。
「果汁なんとかかんとか」というサークルの本を買う。絵が素敵。
一瞬スケブ頼もうかとも思ったけど、スケブ受付停止中だったので断念。
まあこういうのは午前に頼まないとなー。
前からファンだった人がお願いするのが普通だろうし。新参なので我慢。
お買い物が完了してスペースに帰還。
Aさんのスケブがちょうど終わってた。今度はAさんが休憩に。
スペースに一人になった時のドキドキ感は異常。最初ちょっと声が震えた。
その後個人的な知り合いが来襲。
話をするのは良いが、長くなってしまいAさんのスペースなのに申し訳なかった。
知り合い空気読め……と思ったが冬に似たような失敗をした私はあんまり強く言えない。
今思うと、その経験を伝えてあげれば良かったって感じだけど。
Aさん戻ってきてからはあっという間だった。
話し相手がいるって良いですねって言ったら、だから誘ったんだよって言われた。
何か嬉しかった。必要とされたことがというと大げさだけど。
3時半くらいに撤収作業。ダンボールに本を詰めてる時に閉会のお知らせ。
拍手してた時、満足感に満たされていた。
この日一番並んだのがここ。壁サークルは一つしか行かなかったし。
その後新橋での打ち上げに参加。1次会で離脱し池袋のホテル戻ってコミケ終了。
暑いけど凄い楽しかった。サークル参加だと、一般とはやっぱりまた違うなあと実感した。
また冬も参加したいな。
大島:ブログでダンサーとのデート発覚、ウエンツとの交際発覚、中2の時に彼氏あり
篠田:窪田の愛人疑惑、ヤクザの愛人疑惑、堂本光一と交際疑惑、元キャバ嬢
小嶋:男とのプリクラ流出、ツイッターで『手越』誤爆、ジャニヲタで元オリキ
板野:左手の薬指に指輪をはめていた、ジャニ合コン疑惑、特定ヲタとディズニーデート疑惑、
峯岸:地元で男と一緒にいる所目撃多数、芝の愛人で選抜疑惑、35才妻子持ちオヤジと不倫疑惑、
倉持:手ブラヌード写真2度流出、ブルセラ疑惑、出会い系で援交相手募集
ファンでもアンチなんでもないけど、上記のような状態らしいから、ちょっと言ってみよう。
こっちは別に裏で彼がいないとも限らないと最初から思ってるのに
自ら純情アピール工作として『恋愛禁止』をうたい、
自らその掟を破ってるってのが、ちょっとおかしくないですかー?
・・・・と思ったよ。