ラブライブとかアイドルマスターってヒロインは多いけど声優はアニメの売りに関係なく微妙だったのに
よく売れたと思う。
その点じゃ、うたプリなんかイケメン出しまくって有名声優出しまくったけど、元々アングラでも人気コンテンツだったから売れた。
逆にそういう特典付けまくったのにあまりに予約が少なくてイベント中止にしたアニメはどこが間違ってたんだろうと
いつも不思議に思う。
上の三作品に共通してるのは、歌と踊りとヒロイン(イケメン)+国産作画と脚本の全てが揃ってたわけじゃない。
それでも売れたのは何かしらの広告ないし宣伝活動が大きかったのかな?
加えて特典が多い=予算が多いアニメは普通に売れるんだろうなぁっておぼろげな感想が浮かんだ。
進撃の巨人もまどかマギカも内容アレでも売れたのは、作画とか脚本よりも広告と予算の多さに拠るのかなと最近思うようになった。