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はてなキーワード: 手越とは

2023-09-16

anond:20230915132442

そりゃ熱心なジャニーズヲタほどジャニーズ解体を望まないだろうしな

理由彼女らが好きなのはジャニーズの〇〇君であってただの〇〇君じゃないか

人気だった手越さえ事務所離れた途端ファンは離れた

ジャニーズ解体されるのは推しを殺されるようなものなんだよ

彼女たちにとっては聖戦にも等しいんだから、末期のカルト信者みたいな行動に出るよ

https://news.yahoo.co.jp/articles/107888103f47f2fef9de7c548438c14f7a1c16e4

環境が変わったとしても、僕自身は変わらないんですけど。そして僕は、自分がやめても全員がついてきてくれると思っていたんですが、

大きな勘違いでした。やっぱり多くの人は、アイドル事務所という“魔法”にかかっているんです。僕は「ダメなのかあ」と落胆しましたね。

2023-09-15

ジャニーズを推すという犯罪加担行為について

レイプに加担してないタレントを推す事は許されるとかい馬鹿理論ジャニヲタ信仰されているが、そんなことはない

ジャニーズという阿片窟を崇拝した時点で人間として駄目

ジャニーズ肩書持ってなかったらタレント存在ジャニヲタは見向きもしない 実際手越が退社した時担降りツイクッソ増えたよな

まりジャニヲタタレントじゃなく肩書を見て推してる

被害者が生まれる坩堝を信仰して金落とした最低最悪のクソ

レイプ被害者が増えるの解ってて喜んで札束はたいて企業増長するのに加担したキチガイなんだよ

まじで人権ねぇからな ジャニヲタ お前が一番重罪なの理解してないのお前だけだから

2023-09-14

ジャニオタなんて、「俺を手越だと思って抱いてもいいよ」って飲みに行って言えば

簡単セックス出来た!

2023-09-12

anond:20230912113301

熱心なジャニーズヲタほどジャニーズ解体を望まないと思うよ

理由彼女らが好きなのはジャニーズの〇〇君であってただの〇〇君じゃないか

人気だった手越さえ事務所離れた途端ファンは離れた

ジャニーズ解体されるのは推しを殺されるようなものなんだよ

https://news.yahoo.co.jp/articles/107888103f47f2fef9de7c548438c14f7a1c16e4

環境が変わったとしても、僕自身は変わらないんですけど。そして僕は、自分がやめても全員がついてきてくれると思っていたんですが、

大きな勘違いでした。やっぱり多くの人は、アイドル事務所という“魔法”にかかっているんです。僕は「ダメなのかあ」と落胆しましたね。

anond:20230911151204

熱心なジャニーズヲタほどジャニーズ解体を望まないと思うよ

理由彼女らが好きなのはジャニーズの〇〇君であってただの〇〇君じゃないか

人気だった手越さえ事務所離れた途端ファンは離れた

ジャニーズ解体されるのは推しを殺されるようなものなんだよ

https://news.yahoo.co.jp/articles/107888103f47f2fef9de7c548438c14f7a1c16e4

環境が変わったとしても、僕自身は変わらないんですけど。そして僕は、自分がやめても全員がついてきてくれると思っていたんですが、

大きな勘違いでした。やっぱり多くの人は、アイドル事務所という“魔法”にかかっているんです。僕は「ダメなのかあ」と落胆しましたね。

2023-09-11

なんでジャニーズ事務所辞めないの?

他の事務所に移ればCM起用とか継続されそうだし今より売れそうなんだけど

そういうムーブが起きないのはやっぱジャニーズが止めてるのかね

ファンジャニーズというブランド推してるの?タレント本人推しなら事務所はどこでもいいのではと思うが

草薙香取稲垣事務所カレンとかが引き取るとか出来ないのか

手越も引っ張ったれ

2023-07-12

手越祐也を愛していた、愛していたかった。今でもきっと愛している。

近頃平野君と神宮寺君の、というか脱退ジャニーズ関連のニュース世間を騒がせている。

ジャニーズ卒業・脱退・解散する、というニュースを聞くたびに、私は手越のことを思い出して苦しくなる。

手越祐也がNEWSを、ジャニーズをやめて3年が経った。

なんでこのタイミングで書き起こそうと思ったかというと、前述のキンプリ騒動をはたから見る中で、そろそろ一度振り返ってみてみてもいいんじゃないかと思ったからだ。

というか、オルタネートを書いた加藤さんではないけれど、あの出来事から3年という長い月日がたって感情的ならずに思出せるようになって、でもこれ以上離れてしまったらきっと気持ち記憶も色あせてしまうから、「今」が最初最後タイミングなんじゃないかと思った。

何を話すかといわれると難しいが、結局のところ手越のことをどう思っているかというお気持ちと思い出をたどるための文章である

どこから話そうか迷ったが、時系列順で話すのが一番いいのかもしれない。

小学生のころ、私はジャニーズなんてみじんも興味がなかった。

なんか女子が騒いでるなあという感じで、当時の関心ごとといえばサッカー観戦、ポケモンイナズマイレブン受験勉強ライトノベル、あとはおままごととかだろうか。

でもVS嵐も、イッテQも、地獄先生ぬ~べ~も、鉄腕ダッシュも見ていたし、キスマイの光のシグナル(ドラえもん主題歌だった)も大好きだった。

ごくごく普通小学生だった。

中学生になって、親友ができた。

彼女は歌がうまくて、カラオケが好きで、そして増田担だった。彼女カラオケに行くと、親友は必ずNEWSの歌を入れる。

当時4+FANの合いの手リズムがわからなくて苦戦したのをいまだに覚えている。

友達が歌う曲をどうせなら一緒に歌えるようになりたいと思うのがカラオケ好きの性である

親友に頼んでNEWSCDを貸してもらい、聞いてみたのが多分2017年

まずNEWSの歌にはまった。

アルバムを4つくらい借りたのでそりゃ一曲くらい好きな曲もできるし、テゴマスは当時から歌がうまかった。

歌番組の時に親友からアナウンスがあったので、時間が合えば見ていた。

当時日テレっ子だった私は、イッテQ手越を、everyで小山さんを知っていた。

気づけば親友からテレビドラマバラエティ番組情報アナウンスも入るようになり、私はNEWSをしっかり好きになっていた。

親が厳しかったためにファンクラブは入れず、ライブも行けなかったが、私は私なりの最大風速でNEWSのことが好きだった。

それから2020年まで、のんびりと、自分なりの距離感ではあったが「好き」を貫いていた。

2020年2月NEWS LIVE TOUR 2020 STORY当落発表があった。

2017年のNEVERLAND、2018年EPCOTIA、2019年のWORLDISTA、最後2020年STORY

4つのライブ頭文字をつなげると「NEWS」になるこの4作品は、通称「4部作」と言われるもので、NEWSにとっても、ファンにとっても思い入れの深い、大事大事ライブだった。

STORYアルバム)」にはファンの将来の夢が収録された楽曲や、メンバーからファンに向けてつづられた思いのこもった楽曲、9人時から気持ち言及するような楽曲インタビューなどがふんだんに盛り込まれていた。

チームNEWS全員にとって本当に大切なアルバムで、私たちSTORYライブ成功を心から願っていたし、心から信じていた。

しかし、世界新型コロナウイルスによる混乱に見舞われた。

様々なイベントの中止が決まっていった。

STORYももちろん例外ではなかった。

「来月にはこのパンデミックが収まる」と信じて駆けずり回ってくれた方がどれだけいたのだろう。

三大ドーム城ホ横アリ

大きな会場を抑えてファンのために準備してくれていた。

ライブ直前のラジオ内で行われたマジカバナナ的なゲームでは、「準備万端といえば?」「「「「STORY!!!」」」」と4人で口をそろえて言ってくれていた。

河川敷ランニング中、桜の舞う中で聞いたその言葉を今でも覚えている。

しかし準備万端だったはずのライブは一公演一公演丁寧に中止を重ねていき、結局全公演中止になってしまった。

実はあの当時、ファンの間でうっすら「STORYが終わったらNEWS解散or 何かしら節目を迎えるのでは?」という空気があった。

実際どうだったのかは本人たちに聞かないとわからない。

それでも、STORYに込められた気持ちはそれだけ大きかったのだ。

「この作品最後なのかもしれない。そんなことはあってほしくないけれど、もしそうであれば、悲しいけれどきっとどうにか受け入れることができると思う。」

そうファンに思わせるほどものだった。

時が来れば必ず報われると思っていた努力が、世界規模の不幸によってぶち壊されてしま気持ちは痛いほどわかる。

この辺は一回全員back number水平線』と 「入学から、この世界だった僕たちへ。」を聞いてきてほしい。

当時高校生だった私も何度も泣いた。

当時仲の悪かった母親背中をさすられながら、夜中に号泣したこともある。

高校生活の中で最も大事な思い出になるはずだった最後合宿が、文化祭が、体育祭が、すべてがなくなってしまうやるせなさに、どれだけ頑張っても結局行われなかったそれらにたいして、声をあげて泣くことしかできなかった。

そんな中で、私はジャニーズWESTに出会っていた。

彼らは底抜けに明るかった。

少なくとも明るくあろうとしてくれた。

まあ彼らに救われたことに関して詳しく書こうとすると長くなるので割愛するが、ジャニーズWESTと出会たことで私のジャニーズ世界は大きく広がっていた。

NEWSはびっくりするぐらいジャニーズ内での縦のつながりがない。

気がする。

あったらごめん。

小山さんと手越からちらほら後輩の名前が挙がっていたくらいで、残りの二人に関しては正直ほとんど思い出せない。

増田さんは兄貴高橋君がいるか

加藤さんは正門君と如恵留くんがまあ居るか?と思ったが、名前が出始めたのはコロナ後かもしれない。

少なくともグループ全体でかかわりの深い後輩グループみたいなのはなかったと思う。

NEWSしか見ていなかった時代、全員顔と名前が一致していたのは正直NEWSと嵐とTOKIOだけだった。

ジャニーズWESTはそこが大きく違った。

関西での縦の結びつきは、とんでもなく強かった。

WESTと仲のいいだれだれが出ているなら、時間もあるし見てみよう、という感覚で、芋づる式に「顔と名前とざっくり性格くらいまでなら把握している」程度のジャニーズが増えていった。

とまあそんな時期、手越が飲んでた。

外で、女の子呼びつけて。

「ねーわ」って思った。

でもまあ手越だし。

そういうやつだし。

そりゃ謹慎くらいするべきやろうけど。

まあ謹慎開けたらちゃんと戻って来るやろと思っていた。

文春では退所報道とかもあった。

正直なところ不安も大きかった。

Johnny’s world HAPPY LIVE with YOUが発表され、NEWSが3人で出演すると知ったときは動揺した。

見るのが怖かった。

それでもNEWSが好きだったから、あとこれは余談だけど、同じ日の出演者ジャニーズWEST(推し)とHey! Say! JUMP(当時好きだった女の子推し)だったのでその日の配信チケットを買わない選択肢はどちらにしろ無かった。

3人のステージを見て、安心した。

泣いた。

それはもうボロボロ泣いた。

簡単セトリを書くと

クローバー」:NEWSからファンへのメッセージソング、4人それぞれが自分パート歌詞を書いた。手越ソロパート前半は歌わず、後半は3人で向かい合って歌った。

weeeek」:6人時からずっと歌っているライブ定番曲であり、代表曲

エンドレスサマー」:6人時代の思い出の曲

「Going that way」:小山さんのソロ

世界」:加藤さんのソロ

「戀」:増田さんのソロ

UR not alone」:4人の代表曲ライブ最後アンコールで必ずうたわれる名曲。ラスラビ手越ソロパートこちらも歌唱ナシ

手越ソロパート部分を歌わないという選択をした三人を見て、三人は手越の帰る場所を守ってくれているのだと思った。

ほかの2グループアイドルらしいきらびやか衣装で華やかな曲を歌っていて、言い方を変えれば自分たちのファン以外の子たちにも楽しんでもらえるような、それでいて自分たちのファンにも愛を届けられるような、そんなバランスの取れたセトリを組んできたのに対して、NEWSははなからNEWSファンと、それから手越のことしか見ていなかった。

セトリを今確認してみても、MCがないのはNEWSだけだ。

状況が複雑な中、語ることを選ばなかったのかもしれない。

当然だろう。

でもそれと同じくらい、手越さんが一番輝くステージで、ライブという空間で、歌を歌うことで、私たちに、彼に、語りかけようとしてくれたんじゃないかと思う。

私は手越の部分の空席をあえて作るその演出を「3人は手越が返ってくると考えている、これはその表明である。何も案ずることはない。もう少ししたらまた4人のNEWSになる」と受け取った。

違った。ダメだった。彼は帰ってこなかった。

3人での配信ライブが行われた次の日、「18時半に手越に関する重大ニュースがある。おそらく退所報道である」という情報リークされた。

昨日の配信ライブで得た確信なんてものはいつの間にか崩れ去っていた。

私はそのリー情報が本当な気がしてならなかった。

どうしてもその事実を受け入れたくなくて、夕方17時に布団に入った。

ただの現実逃避だ。

知るタイミングを遅らせたからと言って事実が変わるわけではないのに。

朝起きて、ニュースを見た。

不思議とこの日の朝から記憶あいまいで、もしかしたら無意識で封じ込めてしまっているのかもしれない。

泣いた気がする。

気がするだけだ。

3人の側があれだけお前の居場所を作って待っていてくれたのに、なんて不義理なんだ。

せめてSTORYは終わらせてから抜けてほしかった。

あれだけ一生懸命準備してきたものを放りだして「今」退所しなきゃいけない理由があるのか。

事務所じゃできないことって何なんだ。

会見と、その後の活動半年間くらいはみていた。

でも結局彼がわからない。

今書いている恨みつらみが、どの時点で私の中に生まれ感情なのかも正直わからない。

「やめたくなかった」「まだ続けたかった」という発言散見されていた時、「じゃあやめなきゃよかったじゃん」「今ならまだ間に合うから、戻らせてくださいって頭下げて戻ってきてよ」と思っていた。

それと同時に、私たちを、四部作を、3人を、すべてを放りだして知らない人たちと知らないところへ行ってしまたことに激しく怒っていた。

暴露にもならないような浅い内容の暴露本を出したことにはぶちぎれていた。

それでも、彼が好きな気持ちもまだあった。

心のどこかで彼を信じていた。

彼を嫌いになることで、彼がいた時代の楽しかった思い出たちまで嫌いになるのは嫌だった。

でも、脱退前後以降の彼の行動は到底許せるものではなかった。

気持ちの整理がつかなくても手越勝手にズンドコ進んでいっちゃうし、NEWSの3人も少しずつ動き始めていた。

少しずつ「3人のNEWS」が当たり前になっていって、人数が少なくなっていった自虐もたまに挟まるようになっていって。

あといつの間にかNEWSKinKi Kidsに次いで上から二番目になっていたことにびっくりした。

ずっと中堅くらいの意識だった。

そういえばもう嵐もTOKIOV6SMAPタキツバいねえや。

あとたまに忘れちゃうけど、エイトのほうが一年デビュー遅いですよ、これは増田さんへ。

ジャニーズ事務所手越アイドルでいさせてくれた。

あの事務所のおかげで、私たち魔法にかかっていられた。

脱退後のインタビューで、「多くの人は、アイドル事務所という“魔法”にかかっている」と手越が話していた。

違う。

多分違うと思う。

あなたは“魔法”をかけてもらっていたのだ。

“ただの手越祐也”ではなく、“ジャニーズ事務所NEWSアイドル手越祐也”だったから、私たちあなた素行を、すべてひっくるめて、「アイドル個性」と思って愛することができた。

むろん愛すべきところがたくさんある人だ。

花が開いたようにパッと明るく咲く笑顔が大好きだった。

周りを巻き込んで笑わせてしまうような、自分の信じているものに対する絶対の自信からくるあの笑顔が大好きだった。

人の心に直接刺さるような、それでいて華やかで、のびやかで、何にも縛られないような歌声も好きだった。

いつだかジャニーズみんなでTOKIOの『宙船』を歌ったとき、一人きりで上ハモ担当していた。

あの時の誇り高さは、あれだけの大人数でも埋もれない美しい歌声は、きっと一生忘れない。

運動能力の高さと、周りの空気を作り上げてどんな難題だってこなしてしまうところは、天性のアイドルだと思っていた。

彼以上に「アイドル」という言葉が似合う人間はいないんじゃないかとすら思っていた。

どこにも行かないとは思っていなかった。

きっといつかどこかへ行ってしまう人なのだろうと思っていた。

それでも、あなたの安住の地が、優しいあなたの探してた場所が、僕らの愛したここであればいいと思っていた。

今でも正解がわからない。

NEWSいたころの手越が大好きだ」「2020年以降のことに関しては絶対に許せない、許さない」という、相容れない感情いつまでもぐるぐる渦巻いている。

カラオケSUMMER TIMEMVなんか見ちゃうやばい

あのMV全員ビジュ良いけどその中でも手越さん可愛すぎないか

気づいた人がいるかどうかはわからないけれど、私いままでこの文章の中で二回だけ「手越さん」呼びをした。

この段落での一回と、3人での配信ライブの内容に言及したときの「でもそれと同じくらい、手越さんが一番輝くステージで、ライブという空間で、歌を歌うことで、私たちに、彼に、語りかけようとしてくれたんじゃないかと思う」という文章の中。

この三年間、私は手越を恨み続けてきた。

コロナ前までは「手越さん」と呼ぶことも少なくなかったが、退所後はかたくなに「手越」と呼び続けてきた。

ちなみに残りのメンバーはずっと「小山さん」「増田さん」「加藤さん」「山P」「錦戸君」呼びだし、ほかのグループの人のことも呼び捨てをすることはめったにない。

これはささやかな反抗だった。

私は、「私はあなたを許さない」という気持ちを込めて「手越」と呼んできた。それでも、彼のことを愛おしいと思うときには思わず手越さん」と呼んでしまうのだ。

結局私は彼に対するこの矛盾した気持ちを抱えたまま生きていくしかないのだ。

退所前後の一連の行動は許していない。

きっと一生許せないけれど、彼が健康で、幸せでいてくれるといいなと思う。

今の彼のことを応援しているファンのことを盲目だとも思わない。

彼にはそれだけの魅力もある、訴求力がある。

好きになってしまうのはしょうがない。

あの奔放さを、考えなしな一面を、どうしようもない自我の強さを、許すことができるのであれば私だって今の彼の活動応援したい。

もう一度あの伸びあがる歌声を聞きに行きたいし、はちゃめちゃさで成り立ってしま天才的なバラエティ感覚享受したい。

でもだめだ。

ダメなのだ

許せないのだ。

何一つ。

愛していたからこそ。

信じていたからこそ許せないのだ。

それでも愛しているのだ。

結局この話に結論なんてない。

せっかくなのではてなに挙げてみるが、誰かに届くかどうかなんて考えてない。

ただ、こういう折り合いのつけ方をした人間もいる。

というのをどこかに放流しておきたかった

すべてのアイドル幸せでありますように。

できる事ならファンにとっての幸せと、アイドルにとっての幸せが同じでありますように。

2023-07-03

一昨日NEWS出てたけどさ

手越抜きのアラホー3人組は

見るに堪えんな

小山だけ体型維持でスーツ着こなしてたけど

あとの二人は髪も変だし

ダボ服で体型隠し・・・

2023-07-02

女遊びする男が嫌いという女の好きなタイプ手越だった

ボケだと思ったけどマジっぽいか普通に流したのが

これって一体どんな心理なん?

2022-05-18

anond:20220518142731

いや、普通に手越とかのためじゃなく、周りの女からハブられないためだろ。

女は集団の中で浮くことを極端に嫌うから。周りの人がきれいにしてたら、自分も綺麗にする。

女のファッションは男のためとかどんな自意識過剰だよ。

ジャニ好きの女の子は綺麗にしてるけどお前らの為ではないと心に刻め

例えば手越とか自担の為に綺麗にしてるだけ。


ジロジロ見んな。「セクハラしてー」とか、聞こえてんだよ。


https://anond.hatelabo.jp/20220518135447

2021-06-07

6月オタクの傷が抉られるから嫌いです

匿名ダイアリーって「増田」って略すんですね。謎の親近感です。


わたし増田なわけではありません。

推しのひとりが増田

残りが小山加藤というのですが。

勘のいい人なら分かると思いますわたしNEWSファンです。


かつてはもうひとり、いたはずの推し

彼にまだ希望を見いだそうとする自分と、一刻も早く切り捨てたい自分がいました。


けれどそれもやがて落ち着いてきて「見えないところで元気でやっていてくれよ」と思っていたんです。

しかし、最近になってふたたび傷を抉られることが増えたので、いたたまれずどこかに気持ち吐露したくなったのです。


*


ジャニーズには「担当」という文化があり、有り体にいえば「最推し」に近いものですが、今回これが誰かというのは本題には関係ないし、要らぬバイアスとなるので明言しません。

が、少なくとも辞めた彼の「担当」ではないです。


まあ箱推しというやつだと思ってください。

もっというと「NEWSがすき」なのです。

これは大事ことなので言っておきます


*


NEWSNEWSファン(ファンの間ではチームNEWS、と最近呼称されることが増えました)にとっての記念すべきライブツアーが先日オーラスを迎えました。


STORY


それは、『NEVERLAND』『EPCOTIA』『WORLDISTA』と、「NEWS」文字を冠する4作に及ぶアルバムを引っ提げたツアーの完結編でした。

ツアーは年に1度、4年がかりの大物です。


しかし『STORY』は延期となり、実際は足掛け5年の大プロジェクトとなりました。

それがついに感動のフィナーレを迎え、余韻に浸りつつも、次も楽しみだなあとワクワク。


ですが、このフィナーレに水を刺される出来事があったのです。


辞めた彼、の現在ファン達による、歪んだ解釈による……「下げ」や「勘違い」をわたしは目にしてしまいました。


目にしなければ良かったのでしょう。

ですが、わたしはどうしても彼にまだ希望を持っていて、彼なりにひとりでの活路を見出す瞬間(あるいはもう二度と立ち上がれない瞬間)を見るまでは落ち着けなかったのです。

今の彼は、あまりにも中途半端に映るので、わたし気持ちもずっと宙ぶらりんなのです。


わたしの持て余した気持ちはさておき、見てしまった言葉はとにかくショックでした。


NEWS理由なく貶められている言葉(彼との対比のためという馬鹿げた理由はありますが)


未だに、いつか4人に戻る、あるいは何かの拍子にまためぐり合うという幻想なのか、3人のステージに対して勝手に彼の姿をねじ込む様子


挙句「彼の声が聞こえた気がする!」という幻聴


ツアー直後発表された新曲にさえ、彼のパートねじ込もうとする人


延期になって「2020」のタイトルのままだったツアーが終わったことで「あけおめ!」と言ったら、それも言葉尻を取って難癖をつけるなど


……3人にも、1人にも、大変失礼です。


自体にも通じるのでしょうが、彼の現在ファン達があまりにも無神経で、わたしは大変にショックを受けました。

こんな人たちしかもう、彼のファンはいないのかと。


多くのNEWSファンが(あんな辞め方をしたのだから)彼に戻って来て欲しいわけではないし、

自身が会見や著書で述べていた言葉を読み解く限りは、ひとりの力を試したいということですので、戻ってくるつもりもないでしょう。


しかし彼のファンは違うようです。


彼が生放送グループ時代ソロ曲リクエストされ困っていたという話を聞きました。


彼の退所(翌)日を独立記念日として祝おうという話で盛り上がっていました。


彼が落ち込んでいる様子をSNS示唆した時も心配する声はなく、彼以上のポジティブモンスターたちは、何やら的外れなリプを送っていました。


明らかなステマツイートにも気付かない。


顔色や、酒で浮腫んだ顔にも気付かない。


彼のことを見ているファンがいるようには思えません。


彼も心配する声を誹謗中傷と取ったのかYouTubeコメントから消したり、愚かなことをしていますが……


その結果残った人たちは「彼を推している自分が好き」な人たちのような気がしてなりません。


そして彼がどう思っているかはお構いなしで、いたずらに自分欲望押し付けているように見えます


彼はすごい。1人でも、3人よりすごい。

そう言いながらも、4人に戻る日を願っていたりする。

3人のステージ勝手妄想ねじ込む。

それでいて、3人のことを下げる。


矛盾してませんか?


下げるのもダメですが、下げるなら「1人になってよかったね」と彼に言う方が道理に適っています

「やっぱ3人じゃだめだ、彼がいないと」

それは3人で進んでいるNEWSにも、

1人で行くと決めて1年経つ彼にも、


すっっっっっっっっっっごく、失礼。


NEWSに幻影を求めるのは、何故ですか。


彼が決めた道を応援すると言いながら、

彼がグループ名前を無闇に出すのは辞めたり、グループ時代の曲は歌わないと明言したりしているのに、

彼が後ろを向かないと決めたことを

後ろから引っ張るのはなぜですか。


もうすっかり別々の道なのです。

わざわざ草むら掻き分けてこちらまでくるのは、彼ではなく、彼のファンです。

彼のファンが掻き分けてくるからわたしはその隙間から見えてしまいました。


わたし以外にもいっぱいいたでしょう。


彼も最初のうちはそうでしたが、今は彼なりに模索しているように見えます。それがいいのか悪いのか、判断がつくほど彼の動向をつぶさに追ってはいませんが。

少なくとも、彼自身の行動で「まだ元カノ引きずっている人」みたいなのは減っている気がします。


最近耳に届くのは周りの人達の目に余る行動です。


草むら掻き分けるどころか、火炎放射器で道切り拓くレベルで、こちらに攻撃してくるので、どうしても、普通にファンをしているだけで、何かしら感じます


アリーナ席で特効の炎横だった時ぐらいの熱さです。


誰が得するんでしょうか。


アリーナ席はお得ですが、今はただの道端で特効の炎です。

嫌です。


*


長くなりましたが、まだ続きます

ごめんなさい。

この一投稿で終わらせたくて。


知人(フォロワー)のJr.担が炎を直に浴びていました。


故にわたしもふたたびアリーナ席で特効が見えました。


STORY』についていたJr.のひとりが、オーラスの日に「これをもって卒業する」という話をしました。

自分Jr.ファンではないし、NEWS以外のジャニーズライブのことはよくわからないのですが、こういう時間を設けられるのは珍しいことのようです。


しかオーラス配信されていました。

わたし現場ではなく、友人宅のテレビで観ていました。


おそらくかなりの人数が観ている中、Jr.NEWSや他のJr.たちに「がんばれよー」と見送られていました。

Jr.のひとりはオーラスで感極まったのもあってか、中盤戦にも関わらず大号泣していました。


そういえばこの文章を書いている途中でちょうどその卒業したJr.ハルキくんが、Twitterを告知しました。


ずっと芸名を使い、裏方に徹し、写真なども上げずになんと2年前からやっていたようでした。


周りの仕事仲間や友人もよく情報を漏らさなかったなと驚きました。

今日までJr.ファンである友人ですら知らなかったのですから、相当です。


そういう信頼を感じるからこそ「相談の上」の言葉にも納得が行きました。

きちんと相談して、かつNEWSライブだけは、4部作だけはやり遂げたいと、そういう意思を感じました。


からこそ「がんばれよ!」と送り出してもらえるのだと。


Jr.ファンである友人がそのことをツイートした時、なぜか前に辞めた彼のファンから反応があったんです。


文脈を捉えず「3人以外の4部作への思いがある人」というような話を「彼」のことだと思った人や、


Jr.の彼だけそういう風に温かく送り出して、こっちはなんの礼もないなんて3人はひどいだとか、


なんともまあ、呆れました。


壮大なプロジェクト最終回を捨てていった人よりひどい人がいるでしょうか。


わたしは忘れていません。

ついて来れないなら仕方ない、と言った彼のことを。


からどうか見えないところで元気にやっていてね、と。

そう思うのが精一杯だったんです。


わたしはついていけないと思ったから。


けれど見えないほど遠くに「スピード感」を持って走り去ってはくれないし、

ロックンロール…転がり落ちていくわけでもなく、

スターダムを駆け上がり、再び相見えるかも、と思わせるわけでもなく、

しかし、こちらに風穴を開けんとするファンはいる。


しかった。


わたしはまだNEWSファンになる前、テゴマスの曲が好きで、音楽プレーヤーアルバムがぜんぶ入っていました。


けれどジャニオタの友だちがいるわけでもないので、わたしは「ファンクラブに入ったらライブに行ける」という発想もありませんでした。

そもそも好きなアーティストライブに行く、という発想すらなかったけど。


NEWSファンになった時、ファンクラブ入ってればいつかテゴマスコンサートにも応募出来るんだ!

と、思いました。


わたしファンになってから今日に至るまで、テゴマスコンサートは15周年ライブの1曲だけでした。


テゴマスコンサートに行ったことは実質ありません。

今後も行ける日は来ないでしょう。


こういう時、いつか復活するかも、と本当なら言いたい。

事務所が違う人だってコラボします。


しかしながら、わたしはもう復活して欲しいとは思えません。

NEWSが好き、と言いながら辞める人に。

ついて来れないなら仕方ないという人に。

暴露本まがいの、真偽も不確かな言葉を並べ立てるような人に。


今後あの3人とも、事務所とも関わって欲しいとは思えません。


本質的意味での謝罪をもらっていません。

STORY参加出来なくてごめん。

またNEWS迷惑かけてごめん。

急に辞めてごめん。

暴露本みたいな本出してごめん。

……3人にもまだ言ってないかもしれません。


STORY本当は俺だって参加したかった。

NEWSの、ジャニーズスピード感についていけなかった。

自粛になって今が辞める時だと思った。

みんなに正直に今までのことありのまま伝えたかったけど、うまく伝えられなくてごめん。

……そういう言い方をしました。


言い訳か、論点のすり替えか、どっちかです。


そんな人のことをもう信頼できません。


しかし、最近NEWS話題不用意にすると色々良くないと思ったのか、控えているように感じます

からまた、わたしは穏やかに「早く遠くで元気にやってね」と思います


3人を、誰かとの比較でもなく、シンプルに、純粋推しいからです。

勝手比較しに来ないでください。


それは彼じゃなくて、彼のファンがやっていることではあります

ライブには散々文句を言いながら、それを超える飲食に関わるイベントを全国で展開しようとする彼は応援をするファンが、です。


でもそういうファンを育ててしまったのは、間違いなく、偶像たる、矛先たる彼本人です。


そういうファン存在で、彼自身に魅力を感じても躊躇した人もいるかもしれません。

(まあそういうファンはどんなところにもいますが、彼のファンは異様です、数が)


結果として受け止めるのは、彼ですし、結果を変えるのも彼の言動ひとつで決まることだと思います


ここから挽回できると、思っている自分がまだいます


いまの本人の動き次第では変われます

でもきっと、いい方向に向かうように動くことはきっとないだろうと思っている自分もいます

それほどに、彼に対する信用はもう無いのです。


*


今の彼に対する信頼のなさはもうどうしようもないと思っています

せめてどうか遠くで元気に、これに尽きます


しかしそういった言動によって過去も塗り替えられてしまいました。

キレイだった思い出も、裏ではこうだったと彼がいったことで。

そして今の彼の素行が見えることで、じゃああの時のアレも実は……と不安に思わせる要素になってしまった。


そんな不安や落胆がチラつくからわたしは4人時代の音源映像を見るときはかなり気合いを入れて臨まねばなりません。


あの時4人は最強で確かに素晴らしく、間違いなくいい思い出です。

今3人になっても変わらずNEWSは最強でいてくれますわたしにとって。


4人のことを無しにするとか、あの時より3人がいいとか、そういう話じゃなくて、どっちもNEWSで、いつだって最新が最強、それだけのことで良かったんです。


そんな気持ちさえ踏みにじってしまった彼の言動わたしは一生許さないでしょう。


わたし(あるいはわたしたち)に「3人の方がいいし!むしろ今最強だし!」と言わせた彼の愚行を、一生恨むでしょう。


いつだって9でも8でも6でも4でも3でも、その瞬間の「NEWS」が、かっこいいと思えたら良かったんです。


「4のNEWS」の思い出を塗り替えてしまった、切り出して、開いてしまった、歴史を壊すような行為わたしは、許したかった、時間の経過とともに許せそうだった。

楽しい思い出を知っている自分を全うできそうだった。


3人がNEWSの歩みを進めて行くのを見てわたしはそれはもう、最高の気分でした。

STORYは素晴らしいコンサートでした。

思い出すだけで泣けるぐらい、感動しました。


そこに横槍を入れて、比較してわざわざ下げて、そのことで彼を上げる材料にされた。

それでまた、思い出をズタズタに引き裂かれたと思いました。


あいファンがいる人なんだと。


NEWS話題に出さなくとも、人を慮るところのない言動や、知ったかぶり、そして謝ることをしない様子。

わたしも覗きに行ってしまうのだからまた、風穴を開ける側の人間なのかもしれません。


しかしわたしは、3人と比べて、などではなく、彼が人として普通にだめな人だと思います

人として、です。


その人として懸念がある行動を見かけるたびに、

それを指摘しないファンが、NEWS(とそのファンには)には何か言ってくるたびに、

わたしの彼の評価が今までのものも全部下がってしまう。


辞め方によって、会見によって、暴露本によって、

今の姿が退所してからのものではなく、ひた隠しにされてきただけだと知ったから。


そういう真実ありのまま教えてくれたことを一生根に持ちます


だってわたしはもう「昔の4人」を見るたびに傷を抉られないといけなくなってしまったのだから


乱筆ですが、6月が来たから。

わたしのけじめとして色々書きました。


6月死ぬほど嫌いになりました。

それは君のせいです、手越くん。


しかし君を本当の意味で嫌いになれる日は来ないでしょう。

せめてわたしは君に無関心になりたいよ。

2021-06-04

anond:20210604121851

日本では手越の会見が130万人集めてるので100万人は問題なし。

2021-03-12

ジャニーズが退所や解散するとき“ひとりの男として”と強調するキモ

「ひとりの男として」には、

コンセプトからし少年たちの卒業という意味で“男”になると言っているキモさと、

そもそもV6は既婚者が4人いる点では、一人の女に向き合うという意味での“ひとりの男”には既になっていたわけで、その上での芸能人キャリアに関する個人(“ひとりの人間として”)の大きな決断を“ひとりの男として”の言葉包含してしまグロさと、

(キャリアに関する大きな決断をすること=男だと言ってしまうことで、“ひとりの女として”と言った場合に同じ意味にはならないという歴史を再強化しているキモさ)

手越V6くらいの年齢でそう言うのは、これまで続けていた活動やめる決断ができないと/アイドルを辞めないと/グループを組んで仲良くやっていると/誰かを養えないと/結婚できないと、男になれないという化石みたいな価値観を強調していることになるキモさが詰まっている

(先進的なことをやろうとしていた、やっていくように見せていた手越ですら“ひとりの男として”の呪縛から逃れられないジャニーズ呪い根深さよ)

が、アイドル人生ってただの芸能人より遥かに犠牲にするものが多く、人間として生きられなかったグロさがまず存在して、

「残りの人生をひとりの人間として生きたいから」と言ってしまってそのグロさにファンを直面させてアイドルを終わるのではなく、

マイルド表現として“ひとりの男として”を選ぶ優しさなのかもしれない


アイドルが“ひとりの女として”と言った場合マイルドにならない辛さは辛さとしてあるが、

一方で“ひとりの男として”と強調した場合に“ひとりの人間”以上に背負わせていいとされてしま男性の生きづらさから、彼らは結局一生逃れられないんじゃないかと思うと辛い

2020-12-25

anond:20201225213314

こねる時にビニ手越しばっかで素手で触ってもらえなさそう

2020-09-07

アイドルファンは全肯定応援スタイルが本当に正しいのか

私はかつて元KAT-TUN田口淳之介ファンだった人間だ。(釈放時に派手に土下座して法廷で公開プロポーズしたあいつだ現在も別の男性アイドル応援しているので、Twitterでいわゆるオタ垢を動かしている。そのオタ垢のTLで今年私をざわつかせた一連の流れがある。

手越祐也ジャニーズ事務所退所と、そこからファンの動きだ。

何がざわつくかって、かつての田口ファン層の変化と共通する点が多いからだ。

先にトピックを列挙しておく。

ファン需要供給の不一致

私生活の切り売り

ファン高齢化固定化

・全肯定ファンけが残った世界

当初たまたま目にしたファン...というより降りたくても降りられない人たちのつぶやきがあまりにも既視感があって、愚痴垢界隈からしばらく目が離せなくなってしまった。自分でもはちゃめちゃに気持ち悪いと思うけれど、自分トラウマと向き合って過去を冷静に振り返りたい自分がそこにいたのだと思う。

はじめに書いておくけれど、これはアイドルファンに対して「こうあるべき」と言いたいのではなく、手越くんをはじめとするアイドルたちに「残ったファンがこういう状況になったら危険」とどこかにメッセージを吐き出したくなったそこらの限界オタクの呻きです。オタクたちに石を投げるつもりは一切ございません。

また、「逮捕されたアイドルと一緒にするな」というご意見もあるかと思いますが、正直逮捕の有無に関わらず、逮捕前の田口の状況はいわゆる下降線をたどっていて、あまり芳しくなかったと思いますメジャーとの契約が切れたりして。(現在リセットされて少し良くなったと思う。この辺りは末尾にて。)知名度も人気の規模も手越くんとは差がありますが、あくまで「アイドルファン関係」が悪化すると活動が衰退する可能性があるぞという個人意見ですのでご了承ください。

ファン需要供給の不一致

田口といえば世間一般的にオラついていたKAT-TUNの中でもマイルド担当で、育ちとスタイルの良さ、ダンスの美しさからクラシカル王子様的ポジションとして愛されていた。(寒いギャグも言う三枚目キャラでもあったけど。)

ジャニーズ時代比較需要をまっとうしていたけれど、退所してソロ活動を始めてからは、本人のリアルな嗜好が垣間見れるようになってきた。

顕著だったのがアーティストロゴ

今でも「田口淳之介 ロゴ」と画像検索すると一部ヒットするが、ゴリゴリのワルなストリート系のロゴなのである(語彙力、、)。

インディーズで発表した1stシングルHERO」のジャケも完全にらしからぬワルでマッチョフォントタイトルが描かれていたし、続いてリリースされたメジャー1stシングルロゴストリートアート風で、本人のファッションもとてもカジュアルものだった。

活動のかなり初期から、熱心だったファンからも「これじゃない」「田口くんに似合う服はもっとこういうの(画像つきTweet)」といった類の意見が頻出していた。

音楽性に関してもちょいちょいジャパレゲテイストを出してきたり、ウェイ度の高いラップチャレンジしたり、イカついテイスト楽曲が目立った。(全てではないが)

はっきり言って、目指している方向が「理想ちょっと違う」というよりファン達が「なんなら苦手」と感じるジャンルだった印象だ。地雷を踏んでいたのだ。

アー写も「強い自分」を打ち出したい意図がわかりやすものを長らく使っていて、「もっと穏やかな空気感写真の方が田口くんの良さが出ていいのに」なんて言うファンの数は決して少なくはなかった。あれだけ言われていたのだからファンレター等で直接進言した人だっていたに違いない。

しかし、そういった意見からの変化は見受けられなかった。

逮捕前の田口は、ファン需要理解していながらも「自分表現したい自分」との大きなギャップに苦しんでいたのではないか

ライブ衣装しかり、写真集の衣装のチョイスしかり、需要に応える場面もそれなりにあった。けれど、本人が持たれたい印象と差があることがあまりにも明確だったので正直見ていて苦しかった)

独立して個人活動していくのだからアイドル自分のやりたい表現をやる権利行使して当然だ。それは美しく言えば信念とも言える。だけど、ファンのツボを押さえていないとファンが減るのは当たり前の結果なのだ

かつてのファンが一番切望しているであろう音楽活動が手薄なまま、YouTubeボランティア脱毛サロンにと活動範囲を広げている手越くんを見て、そんなことを思い出した。

ただここまでは本人がリスク覚悟してどこまで天秤にかけるのか次第の話だからまだいい。ここまでなら未来に期待して残るファンはそこそこいる。

私生活の切り売り

芸能人実名をあげまくった手越くんの自伝とは影響力にだいぶ差があるが、田口もしばしば私生活の切り売りと称されても仕方のない活動があった。

いくつかの媒体で、退所から現在までを振り返るインタビュー結婚をいずれ考えている主旨の発言をしたり、吉本芸人がたくさん集まる関西ローカル番組でも同様のことを語ったりしていた。

長年交際を続けている恋人がいるのはファンなら周知の事実だったし、退所理由を濁された時点で結婚を見据えての退所なのだろうと多くのファンが推察していたせいなのか、ソロ活動の開始当初から田口ファンには恋愛に寛容な人が多かった。

だが、週刊誌から情報が流れてくるのと本人の口から語られるのとではダメージ全く異なるのだ。くだりの関西ローカルから一気にファン離れが進んだ印象が強い。

アイドルだって恋愛自由だ」という考えは正論だし、どちらかといえば私もその主張に近いが、一方で「恋愛して欲しくないというより、アイドルの生々しさに触れたくない」というファン気持ちはわからなくもない。そういうファンが良い悪いというより、アイドルが実生活恋愛の話をすと、一定の耐性がある人でないと応援しづらくなるのが実情なのだ

また、生々しい恋愛を語りファンに耐性を求めることで、”とあるリスク”が生じるのだ。

ファンのと高齢化固定化

そのリスクとは「ファン高齢化」だ。

現在手越くんを純粋応援するファンの方も、どちらかというと高齢の方が目立つ。

田口ジャニーズ時代から元々マダムキラーの傾向があったが、1stアルバムを出したとき池袋サンシャインで行われた特典握手会には本当に若いファンがたくさんいたし、握手して感激して目をはらして会場を後にする人で溢れていた。

それが、いつからか会場には自分の親世代ファン割合がどんどん増えていって(つまり若い子が減った)、スタンディングの密集した現場なんかでは誇張ではなく本当に加齢臭が漂うようになってしまった。

アイドル恋愛に耐性がある人とはどういう人なのか。全員ではないが、自身結婚経験している人ほど、その傾向は高まるように思う。

また、アイドルの親目線で「幸せになって欲しい」と願うファンもこの傾向が強い。(言わずもがな世代の人たちに親目線ファンが多い)

自分結婚しているのに、アイドル恋愛結婚咎めるのは後ろめたい」と思う人、「アイドル恋愛を許容する心の広い自分が好き」と思う人たちが生き残る。

高齢ファンが全て悪いとは言いません。年齢を重ねて穏やかに応援していて、マナーを大切にする素敵なファンの方もたくさんいました。

ですが、高齢ファンのよからぬ特徴も正直あります

SNSが苦手

SNS上で内輪ノリな人が多い

SNSが苦手。これが単に「拡散力が低い」だとか「他界隈を沼に落とすのが下手」といった特徴であれば、単にプラスの影響が少ないだけで、害はありません。

SNS慣れしてない、SNSしてない世代の特徴は、<自分SNS上での振る舞いで他者からどう見られるか>という視点が欠如した行動全般を指すのです。

わかりやすい例でいうと、愚痴つぶやくとき検索けが出来ていなかったり。アイコンプロフィールがダサかったり。使っている絵文字顔文字など表現全般が古かったり。内容を垢分けせずに無駄日常を垂れ流したり。

そのダメな行動の最たる例が内輪ノリ

高齢女性ってなんですぐ「○○ちゃん〜❗️」とか言ってすぐリプライで絡むんでしょうね。あとすぐ「○○同盟」とか「見守り隊」とか言い出したり。

きっと若い世代以上に良くも悪くも<いか標準的であるか>に気を遣う世代からすぐに群れたがるのでしょうか。

アイドルディープオタクになるための2大行動として「ファンクラブに入る」と「SNSで専用垢を作る」だと思うのですが、後者の専用垢を作る前段階で、新規若いファン大手垢を中心に、界隈のファンがどんな発信をするかをチェックします。そして、安心できるコミュニティーだと判断してようやく壁打ち垢からスタートするものです。

SNSが下手なファンばかり増えてしまうと、残念ながら新規ファンはどんどんつきにくくなります

あとこれは田口ファンだけかもしれないけれど、高齢ファン気持ちが昂ってても遠慮してなのかライブ会場であんまり声出さないから、パフォーマンスの素晴らしさの割に現場熱狂が薄くて悲しくなることが多かったな。。。

肯定ファンけが残った世界

よく愚痴垢界隈や降りかけのファン、ひいては批判を投げかけるファンに対して投げかけられる意見として、「嫌なら見なければいい」という言葉があります

特に逮捕直後は当然ながら田口ファン界隈のSNSも荒れに荒れ、結果として擁護からこの言葉が発せられました。

少し前にAKB48柏木由紀ちゃん(この人選で傷つく手越くんファンいたらごめん)も自身Youtubeチャンネルで、「全肯定してとは言わなけれど、アイドル自分理想に変えさせるのは違う。見ていて自然応援したくなる人を応援すべき」という主旨のことを話していた。全肯定まではいかないけれど、比較的近いスタンス発言だと思う。

こうした類の意見は、ファン自身精神を病まずに応援するという観点では大正解だ。

だけどアイドルから見て、本当にこのスタンスは望ましいのだろうか。

アイドルに限らず、認知度がものを言う世界では、無関心こそが最大の脅威だ。愚痴を言われながらフォローを続けられているならまだマシで、チャンネル登録フォローを一度外されてしまったら、そのファンが戻ってくる望みはほぼゼロに等しい。

だいたいアイドルが何をやっても許すならば、そもそもなぜそのアイドル推しているのかという根拠が揺らいでしまう。だんだん応援するのが習慣になってしまったとしても、元はといえば応援したくなる決定的な要素があったかファンになったはずだ。本当に全肯定になってしまったら、それはただの宗教依存自己陶酔だ。

今私が推しているアイドルの界隈は、ことによっては批判も行われ(批判アイドルだけでなく運営に向けられることもある)、少なくともファンの間では正当に議論が交わされることが多い。批判も決して押しつけではなく「次は気をつけられるといいね」「反省できる○○くんは素敵」といった具合に幸いにもポジティブに着地するのをよく見かける。こういう意見が見られる場所応援してこそ、自分推しているアイドルを好きだと日々自信を持って実感しながら応援出来るのではないか

そして現在手越くんの愚痴界隈は、見切る勇気がなかったり、まだ期待しているというだけでなく、ファンが減ってしまう恐ろしさを察知しているからこそ、健気に意見を言い続けているのではないでしょうか。

かつての田口から見ても、彼女たちがいなくなってからが本当に切ない事態を招いてしまう予感がします。Twitterを見た感じ、若いファンが多いし。

少し前に現在応援しているアイドルグループのメンバーの一人が、新しいレギュラー番組を始めるにあたって、「今まで見せたことがない一面を見せるかもしれない」と事前にブログで発信していてとても感心しました。ファンが離れる恐れのある新しい挑戦の際に、先回りしてファンケアしたり、活動の幅を広げるにしても、ファン理解できるような筋を通すことでいか安心感が得られるか、と実感した体験でした。手越くんもよかったら参考にしてみてください。

最後にこのブログで散々貶めてしまった元自担田口淳之介さんに関して補足。

私は逮捕が原因でファンをやめたというより、逮捕後、ファンクラブの会員だけが見られるブログでは「法廷で語ったことが全て」と言っていたくせに、そのブログの後で家族との仲が原因で小嶺家に助けられて絆を深めた、などなど余計なことをベラベラと週刊誌に語ったのに呆れ果てて応援する気をなくしてしまいました。

ですが、私がファンをやめる前より、現在の方が状況が良いように思います

逮捕されたことで以前よりプライドがなくなったのか、自身オリジナル曲だけでなく「踊ってみた」に積極的に挑戦して動画投稿したり、逮捕からラジオ番組を通じて交流があったボカロ界隈の方と楽曲を作ることで、クリエイターを押し上げつつハイペースに作品を出すことに成功しています

正直、逮捕された後にここまでアクティブ活動してくれると思っていませんでした。

ボカロ曲が私の音楽的嗜好に合わないので、応援はしていませんが、SNSフォローは続けています

たくさん傷つけられましたが、今でも幸せになって欲しいという気持ちには変わりはありません。

何より、「歌って踊ることが好き」であるということにしっかり軸を置いて活動しているのが見て取れるのが嬉しいし、どうかこのまま続けて欲しい。田口氏に関しては、いつの日かまたファンに戻る日がくるかもしれません。

勝手比較して勝手に書き散らしましたが、どうか手越くんのファンやかつて手越くんファンだった人たちが幸せに心穏やかに暮らせますように。

2020-08-31

Vtuber炎上しすぎ問題

企業所属Vtuber問題ばかり起こしているのは本当にどうなんだろうか。

個人Vと比べても炎上する回数は多い上に炎上商法として扱うには法に触れる内容が多い。

ジャニーズ手越が可愛く思えるくらいの内容で炎上している人物だっている。

今回な赤十字マーク使用によるジュネーブ条約違反及び赤十字商標及び名称等の使用制限に関する法律違反企業所属Vtuberが起こした。

今回の件はどちらかと言えばキャラクターデザイナー側の問題だが、過去炎上と今回の件で「virtual YouTuberタレントとして扱う会社法律希薄すぎる」という会社として問題な部分がある。

デザイナーとして赤十字マーク使用しないのはデザイン系の専門学校美術大学では必修レベルの内容で知らない方がおかしレベルだし、援デリ業者の手口暴露なんてものをしようものならどんな報復が来るかわかったものではない、アクリルチャームの応募が殺到たからといって個人個人情報収集なんてしたらISO認証へったくれもないし悪用なんてされたらそれこそ懲役刑だ。

Vtuber中の人彼氏/彼女いるか炎上なんてもの鼻くそ価値もない童貞の僻みでしかないので割愛するが法律に触れる様な燃え方は一度炎上すれば企業存続が危うくなると言うこともありうる、なのに繰り返し炎上している。

これまでも炎上するならこれから炎上する、そして界隈自体が廃れていく、Vtuber経験自体が白い目で見られるなんてこともありうる。

少なくとも企業所属Vtuber企業方針に従ってタレント活動をこなしていくのがいいが、そもそも企業自体が未成熟なのも大問題であるリーガルリテラシーメディアリテラシーに関する研修新規Vtuber披露目前に何度か重ねるべきだろう、でなければまた炎上して肩身がさらに狭くなるだけだ。

2020-08-28

ジャニーズ終身雇用 手越へのお気持ちをそえて

私はNEWSファンだ。なんであんなにスキャンダルの多いアイドルを?って人に言われるけど、すきなものは仕方ないです。私には魅力的に見えてる、今も。

今年の6月手越が脱退(実質クビ)になった。

手越リハーサルまで終了し、後は本番を控えるだけのコンサートツアーを放ったらかしにして退社した。

今年のツアーは4部作の完結編で起承転結の「結」にあたる作品だった。

正直手越はこのツアーを終えたら脱退するのかな?という感覚はあった。これは今思い返してみればというものではなくて、明確に当時からあったのだ。私の周りのオタクも口には出さないが薄々感じていたのではないかと思う。

新型コロナウイルスの拡大により、ツアーは延期になった。そこから先はお察しの通りに事は進んだ。

退所後の手越はあるいみ「手越らしく」残る3人のファンや4人のNEWSファンだった人、そしてジャニーズアイドルとしての手越祐也が好きだった人の神経を逆撫し続けていた。

ああ、3人と事務所手越を野放しにしていると思っていたのは間違いだったのだな、管理した上で溢れ出てくる奔放さだったのだなと思わせるほどに、1人になった手越自由に、やりたいように振る舞った。まさに迷走。

暴露本もそのひとつ手越は全て赤裸々に話す事が必ずしも誠実とは限らないということをわかってなかった節がある。赤裸々に話したほうはスッキリするかもだけど、こっちは聞きたくないことを嬉しそうに話していたようだ。褒めればいいってものじゃないし、書き起こしたライターにも問題があるのか、上から目線で書かれてるように見える。

まあここまで長々と手越への不満に近い感情を書いてきたが、オタクというのは良くできたもので2ヶ月たつと新しいNEWSに慣れ始めるのである

同時に手越への関心も薄まり、怒りとかそんな感情はもうない。そもそもオタクが怒る資格なんてない。かつてのファンとして、成功してくれればいいなとは、ささやかながら思っている。

ジャニオタ人格を切り離した現代社会を生きるものとしての視点から今回の脱退をみると、まあ、仕方ないよなぁとも思うのだ。

元来アイドルというのはファンによって成り立つ一方でファンによって縛り付けられる。

オタク無責任にもアイドルグループ永遠を願う。アイドルにとっての本当の幸せとは何かなんて知りようもない。オタク幸せアイドル幸せは本当の意味で両立できるのだろうか…

転職したいなぁーキャリアアップしたいなーとジャニーズアイドルだって思うのではないか

ジャニーズは旧世代に取り残されたかのように終身雇用制度押し付けられている。ファンの手で。転職を重ねてキャリアアップしていく(と言われている)時代である。無理があるよなぁ終身雇用

(まあ、あの事務所あんまりやりたいことやらせてくれないのは終身雇用が無理な理由の一つとして大きいよね)

アイドルグループに続いて欲しいと願う事は、応援し、好きな人に対して全時代的な働き方をするよう押し付けている。アイドルに対して、彼ならもっとできるはずの何かを諦めさせようとしている。そのことをオタクとして理解しとくべきだと思う。

いつか必ずくる終わりの日には笑ってお疲れ様と言えるファンでありたいなぁ。開放だもんね…

手越にも沢山の元気をもらったことを感謝してる。もっとうまい辞め方はいくらでもあったのにとは未だに思うけれど。

2020-08-27

手越祐也加藤純一のコラボの話を見て思った

ジャニオタは何故あんなに勉強熱心なのか

頼むから加藤純一の勉強はしないでくれ

(手越はもうジャニーズ所属してないがここでは乱暴手越ファンジャニオタと呼ぶことにする)

2020-08-21

負けたいという性癖

好きな相手に負けるのが好き。どうしようもなく好き。

でも私の好きな人は私を打ち負かそうとか絶対してこない。そういうところが好きなんだが、でも打ち負かされたい欲は尽きない。

奇麗に積み上げて塗り固めた自分正義とか倫理とか信念とか、全部ねじ伏せられて負けたい。

自己同一性破壊され打ちひしがれたい。

負けたい。全力で抗ってねじ伏せられたい。負けを認めて屈辱の中相手への尊敬の念を噛みしめたい。

誰か私を負かしてほしい。でも普通人間は人を論破しようとしてこないので戦いの場がない。

私も私で性癖より人間関係を優先し早々に折れてしまうので戦いが成立しない。

でも私は論破されたい。

いや、私の武器論理がいいが、相手武器論理でなくたっていい。

愛でもいい。

しろ圧倒的な愛の力の前では論理なんてかくも無力なものなのかと論理のもの肯定できなくなるまでねじ伏せられたい。

そういう意味では手越の会見動画は最高だった。

手越が何やったか1ミリも知らなかったけど、なんか謝ってる動画見ただけで手越を許した。

で、動画消して手越顔面が視界から消えた瞬間、クソ動画時間を注いだ敗北感にイライラしてきた。

私の論理手越顔面に敗北したことを痛感した瞬間だった。

論理の敗北、不条理で大好き。

2020-08-17

トランス女性議論違和感

なんでトランス女性当事者全然出てこないんだろ。なんでトランス女性じゃないフェミニストがなんか代弁してんだろ?

非モテチー牛の苦しみをジャニーズ手越勝手想像で代弁して「チー牛はみんなAKB握手会行きたいと思ってる」とか言ってて、チー牛不在のままチー牛がAKB好きみたいになってしまい、AKBメンバーがキショ!来んなよ!って思ってるみたいな違和感。んで実際はチー牛はAKBに興味ないみたいなね

フェミニストはまず勝手に代弁して正義使者ぶるのやめようや

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