はてなキーワード: サービス残業とは
上限は30回までだ。
しかしやってみればわかるが
30回も考えるネタを考えるのは面倒だ。
そこで、しばらくしてから
毎回アドリブで会話劇みたいなのを考えて
今までの苦労が嘘のように
楽々で検索できるようになった。
自分一人で何か考えてても長続きしないが
すごくつまらないことでも
結構ダラダラと話が続いてたなと
そんなことを思い出した。
いないのである
ここまで20回検索
まだ十回あるのかよ
やはり一人だとなかなか
話が続けられないな。
どうして以前は友達がいたのに
今はそういう人が全くいないのかというと
話せば長くなるのだが。
と思ったけど
もうこれで30回クリアできそうだ。
(サービス残業)
今も俺には友達がいない。
https://anond.hatelabo.jp/20190723004058
中年男性の一例としてご参考になればと思いまして、投稿させていただきます。
西暦 | 政権 | ドル円(年平均) | 年収(額面) | 基本給 | ボーナス(夏+冬) | 残業代 |
---|---|---|---|---|---|---|
2007 | 福田内閣 | 117.7 | 448 | 274 | 101 | 68 |
2008 | 麻生内閣 | 103.3 | 467 | 285 | 101 | 74 |
2009 | 鳩山内閣 | 93.5 | 400 | 296 | 62 | 53 |
2010 | 菅内閣 | 87.7 | 458 | 300 | 60 | 99 |
2011 | 野田内閣 | 79.8 | 434 | 313 | 57 | 51 |
2012 | 野田内閣 | 79.7 | 420 | 322 | 54 | 38 |
2013 | 安倍内閣 | 97.5 | 434 | 333 | 67 | 25 |
2014 | 安倍内閣 | 105.9 | 467 | 345 | 79 | 26 |
2015 | 安倍内閣 | 121.0 | 525 | 354 | 104 | 47 |
2016 | 安倍内閣 | 108.7 | 608 | 368 | 130 | 92 |
2017 | 安倍内閣 | 112.1 | 598 | 380 | 128 | 70 |
2018 | 安倍内閣 | 110.4 | 639 | 389 | 132 | 93 |
2006年に入社しましたので、1年分のデータがない2006年は省き2007年以降のデータを記載しています。
政権交代は年の途中でなされますので、Wikipediaを参考に概ねその年を代表すると思われる政権名を記載しています。
弊社では、残業代の申請は正確に行うように都度注意されますので、サービス残業は0とお考え下さい。
年収のデータを見ますと、2009年のリーマンショックを境にして年収が大きく落ち込み、民主党政権下の2012年までの期間は下落傾向であったことが読み取れます。2010年は2009年と比べて年収が上がっていますが、これは主に残業代が増えたことによるもので、この期間の月平均残業時間は約40時間です。その後2011年、2012年は基本給の増加にも関わらず年収が下落しています。この原因は円高による不況で仕事が少なくなり残業が減ったことが原因です。
その後、安倍内閣となり徐々に年収が増加しています。この原因としては、基本給の増加、会社の業績の回復によるボーナスの増加、円安傾向による仕事の増加=残業代の増加です。2013年の400万円前半から毎年数十万増加し、直近の2018年は600万円半ばでした。仕事も忙しく残業も多いのですが、基本給も増加しており、菅内閣時の残業代99万円の時は月平均40時間の残業代であったのが、安倍内閣時の残業代93万円は月平均28時間の残業で得られたものです。(残業代の時給は基本給の時給+25%)
転職しました。関東圏に住んでいたのが実家の近くの同業のやや違う仕事に変わり残業代はほぼ0になっています。(実際残業しておらず5時には帰っています。)年収としては500万円を超えるくらいでしょうが今の生活の方が幸せなのではないかと思います。貯金は年間100万円程度貯金しており今のところ1500万円程度です。田舎で生活費も安めなので、おそらく今後も同じようなペースで貯金はできる見込みです。
あくまでも私にとってはですが、毎年年収が減り続けた民主党政権は悪夢でしかありませんでした。勤め先の企業に「継続企業の前提に関する注記」が記載されたこともあり、将来に対する希望も持てず、貯金のみが趣味といった生活でした。安倍政権になってからは、年間100万円貯金してもそれとは別に趣味にある程度お金を使えるくらいの生活になり足を向けては寝られないなという感覚はあります。少なくとも悪夢を覚ましてもらった恩人に対する義理として安倍内閣の間は自民党に投票するつもりです。安倍首相が辞任した後に関しては、もう少しニュートラルに投票先を検討することにするつもりですが、経済が最優先で投票先を決めるので旧民主党系の政策を見る限りなかなか投票先にはなりそうにありません。
パナを退職したり勤めてる人のを読んでると、自分が辞めた頃と変わってるところ変わってないところがあるので興味深かった。
https://anond.hatelabo.jp/20190612010558
相変わらず朝会や昼会で綱領、信条、七精神の読み上げとスピーチやっているのは松下幸之助創業者の文化を伝承しているのだなと意外。
自分がいた頃は社歌も歌ってたが社名が変わってから止めたのか?歌詞に社名が入っていたかどうか忘れたが。
十数年、綱領、信条、七精神毎日声に出していたが結局覚えられなった。
スピーチは毎回何を話したらいいか悩むことを、当時の上司と雑談してる時に話したらマジで叱られたことがある。
「それを考えるのが技術者や」
今だにその真意はわからないでいる。ちなみに当時の上司は今のパナの社長をしている。
結局自分は1、2分のスピーチで笑いを一回はとることを目標にしていた。これは今でも役に立っている。
上司にも内緒で社内転職先と交渉して転職が決定してから、あとは上司に報告すればよい制度。
自分のやりたい仕事と違いスキルが生かせないと思えば転職先と交渉すればよい。
もちろん転職先で生かせるスキルもなく今の職場が嫌いとかの理由では先方にも相手にされない。
サービス残業がないとか書いてあったのでそこは良い方向に変わっている。
部署によるのかもしれないが読む限りは勤怠でごまかしが効かないシステムを採用してるようだし。
自分の頃は当然のようにあったし有給消化なんかできなかった。その日に有給をとったことにして幽霊として職場で仕事していた。
遠方の祖母が亡くなった時に2日休むことをルールに従って申請したら「そんなに休むんか」と言われたこともある。
ただ土日祝は確実に休めた。自己啓発ということで土日に出て勉強する制度を利用して仕事してる社員もたまにいた。
ここからは自分のエピソードだ。長文の恨み節や愚痴になるだろうからラクガキ程度に思ってほしい。読みづらくあえて詰めて書く、
全く連絡を受けてない会議に呼び出されて「なぜ会議に出ない?資料をなぜ用意してない?メールしたやろ」と
罵倒された場面はいまだにフラッシュバックとして発作として現れるし夢にも出る。
単純に上司が自分にメールしてなかっただけだったのだが、それを話すことすら怖くなっていたのでかなりの重症だ。
電車でも隣の車両に上司がいるのではないかとか職場でもトイレで首吊ることばかり考えていた。LANケーブルはすぐそこにあったし。
ある日上司から呼び出され転属願を書かされた。転属理由は上司が話す言葉をそのまま書き写すだけ。
休職期間はかなり長くとれるし安くなるけど手当も出る。これはベンチャー企業では無理だろう。
主治医が復職可能の診断書を書いたので復職すると人事に持っていったら人事担当が
「うつ病は完治した」という言葉がないと復職は認められないと言う。
当時のあの会社の人事ですらメンタルヘルスへの理解はその程度だったのだ。
その後も休職してしまい復職可の診断書を持っていくと転属先上司と人事部長と面談となった。
現在早期退職者を募っているので利用してはどうかと。一ヶ月後が締め切りとのこと。
聞けば早期退職は何ヶ月も前から募っていたそうだが今まで何も連絡がなかったということと、辞める気はない旨伝えたが
かなり色々言われた。こういう時はボイスレコーダーで録音しておくほうが良い。
理解できてないようなのでちゃんと奥様加えてご説明したいと自宅まで来るという。
妻も仕事を休まないといけないので断ったが強引だった。
その日の夜7時に来た人事部長の第一声は「会社と家まで遠い」だった。
距離は遠いが時間的には1時間半と普通の範囲だし同じ駅から通っている社員もいる。
この第一声はもちろん辞める理由にしてほしくて言っているのである。
医者は別の病名を言っているのだが何故か人事部長が診断名をつけている。
で、社風と自分が合っていないのではないか。だから転職をすすめると。
自分「最初の頃は家にひきこもって療養してましたがおかげさまで外出できるようになりました」
上司「図書館へ行って資格の勉強をするとかしなかったのか」とあきれた顔で言う。
ボイスレコーダーで録音しておいたほうが良い。
当時の労働組合はこういう時は全く役に立たなかった。
組合活動動員で当時の某野党議員の多量のビラを各家屋に入れて最終電車で帰宅とかやらされたのに役に立たん。
結局あきらめて退職して、今ではうつ病として障害者手帳まで持っている。
退職の判断は今では結果的に正しかったと思うし、障害者になり低収入で暮らしているが
ついでながら
自分は当てはまらないが、パナは才能知識そしてスキルもある社員がたくさん集まっていた。
優秀なのにつまらない仕事ばかりでいやになって転職した先輩もいた。もったいない。
今の社長が就任する前まではそんな優秀な人材を生かせない会社だったのだろうとは思う。
記事を読む限り、今は変わってきてるようだ。
http://blog.yuryu.jp/2012/05/blog-post.html
当時とは状況も違うしね。
といっても、〇芝や〇菱と違って学閥は感じられないのでほとんど影響はないんだと思う。
学部生は、主務昇進前の同期横並びになってる時期は、院卒の2年遅れ。
あとは様々。実力(いつ昇格研修に推薦されるか)次第
入社3年目くらいまでは夜10時くらいまで働くことも多かったけど、働き方改革の旗印のもと、8時以降の残業が禁止になり、定時日が週1設定され、
40時/月以上の残業についての手続きが煩雑になり上司もやりたがらなくなりました。
入退門システムと勤怠が連動してるので、サービス残業はありません。
GAFAとか行っちゃう強い人は↑で年収600万はあまり高くない・・と思うかもしれないけど、
結構な額の住宅補助と、ほぼ全額の通勤手当が出ます。自転車通勤でも出ます。(安いけど)
入社数年は寮か、寮扱いのレオパレスに月5000円で入居でき、
転勤すると自分で選んだマンションに住めて数年間家賃半額補助されます。
首都圏・大阪・名古屋だと補助倍率が変わり、もう少し安い。(東京勤務だったのでだいぶ助かった)
上司推薦の上研修に合格すると主務職という等級になり、お給料が一段踏みあがります。
平均給与ランキングみたいなので比較するとソニーとかと比べて安いのは、
工場の要員いっぱい抱えてるのと手当てを数字に反映してないせいもあると思う。 (借り上げ社宅だと所得税がかからないのでそこは有利)
あとは生命・傷害・自動車保険料がすごく安かったり、カフェテリアポイントがついたり、社割で家電とか買えたりします。
このあたりの福利厚生や人事制度は聞けば教えてくれると思うので、興味があったら就活生は人事に聞いてみて下さい。
とりあえず、この記事の内容について気になるところにコメントしていきます。
元記事の筆者の言う通り、パナソニックは事業部によりかなり風土が異なり、一部の全社共通の事項以外は結構異なります。
これは本当だと思う。
社員はエクセル方眼紙の仕様書を書くのが仕事で、バリバリコーディングすることはないという部署もある。
ただし、この点は事業部の中ですら風土が違い、僕のいる部署では協力会社にコーディングさせることもあるけど、
みんなプログラミングはするしできる。事業部と部署によるかな。
例えば、メモリ 1GB ぐらいの遅いマシンでビルドしている、ディスプレイが17インチ、
きちんとしたソース管理がない、などです。PCスペックやディスプレイなどは入社の時期によってはそこそこいいものになるんですが、
「壊れるまで使う」のが基本のためなかなか新しくなっていませんでした。
これは明確に違う。少なくとも、入社した2013年時点ではCAD用PCはメモリ16GBでQuadro積んだものが与えられてたし、デュアルモニタも使えた。
ラップトップはまともなスペックのレッツノートが与えられ、どちらも4年更新のリースなので、レッツノートのメモリが4GBだった次期はちょっと不満でしたがそれなりに使えるものでした。
ソース管理についてはメカ屋なのであんまり詳しくないのでノーコメ。なんらかの管理システム使ってたと思うけど・・・
具体的には書けませんが、改善提案をしたときには「新入社員(または入社2年目)なのに」というリアクションがついてまわりました。
中には「話を大きくすると、新入社員が思いつくようなこと何故今までやっていなかったのか」と問題になるのでと却下されたこともありました。
これはある。「物を作る前にひとをつくる」社風のため、若手は修行中とみなされる。
2年前くらいまではそうでした。
しかしここ2年くらいはセクハラに関する判定は厳しくなり、アファーマティブアクションとしてむしろ女性を優先して昇進させるという方針がトップから出されています。
逆にそれはどうなんだ・・?という気はしなくはないですが、「アファーマティブアクションである」と言い切られると納得できるところもある。
なんだかんだトラディショナルジャパニーズカンパニーなので言いたいことはいっぱいあります。
ほとんどの部署では毎朝・毎昼・毎夕のどれかで部署全員をあつめた会をやると思います。
そこで「綱領・信条・七精神」と呼ばれるチャントをみんなで唱え、小話をする儀式が発生します。
小話は持ち回りなので、人前で話しをすることが苦手な人はきっついと思います。
話が長い人も多いし・・
あなたがパナソニックで仕事を始めた場合、この3つに出会わない日はまずないと思います。
ワークフローシステムはあるんだけど、なぜかみんなエクセルの帳票を作りたがる。当然のように検印欄つき。
2001年にテンプレートの初版を作ったエクセル方眼紙でプロジェクト管理をするなボケ
研究所でもわりと「まとも」なことをしてる人ばかりです。
居室をドローンが飛んでるとか、そんな愉快なことはないです。夢のある話より事業貢献。当たり前といえば当たり前か。
新しいことに対してはまずリスクを考え、製造に根回しをし、品証、法務、営業エトセトラエトセトラに合議をとりつけないと何もできないので、
必然的に新しいことはしにくくなります。年初の計画にないことは予算付かないし。
でも偉い人がオッケーっていったらぜんぶオッケー!予算もつくし忖度してくれるぞ!
カイゼン活動やQC活動もやらせたがる。別にいいけど、本当に役立ってるかなぁ・・?
すっげえ時間と手間のかかる昇格研修(日立のケンロンみたいなやつ。5~10年目の中堅の昇格と、管理職候補のときにやる)とかね。
社内のシステムは全部クソです。20世紀のシステムが平気で動いてたりして驚く。
PLMシステムはほんとクソだし、
これにエクセル方眼紙を組み合わせた地獄の業務基盤が構成されてたりしてひっくりかえることがあります。
エクセル方眼紙をアップロードして印刷して・・・っていうのは構築時に誰かおかしいと言わなかったのか。
こいつのせいで設計資料どこだっけ(図面はあるけど設計書がない)などがおこりがち。
後述のe-チャレンジのセカンドチャンスがあるとはいえクソ度が高い。
入社時の話と配属の話が違うのは残念ながらあるっぽい。
というのは、どうも採用時点では部クラスまでは決まってるけど、
その中での課クラスの割り振りは後で決めるやりかたをとってるところがあるようだ。
例えば、xxxx事業部 開発部 までは決まっているけど、担当機種やシリーズは決まっていないとか。
これも事業部単位でやり方が違う。僕のときは研修時にヒヤリングがあった。
採用後、配属の決裁が下りてしまうと覆すのは結構たいへんなので、
やりたいことが明確な人は早めに人事部長と
明確にしておけば一応考慮はしてくれるはず。
僕のいるコネクテッドソリューションズ社(カンパニー)に限定されますが、
カンパニー社長が変わってからは上記の「ここがクソだぞ」を消していこうとしてくれてます。
問題を素直に言って改善しようとしたり実験的なことをやることを推奨しよう、というメッセージは発信されています。
ボロボロだったトイレや食堂も現代基準に合わせて改装されたし。
朝会の呪文詠唱はなくなっていないですが、鶴の一声で小話は、苦手な人は特にしなくてもよくなりましたね。
工場文化と研究開発のイノベーティブな文化を切り分けようとしてくれてるっぽい。
ただし、中間層まではまだ意識改革が行き届いてないっぽく、まだ保守的なことをいう人は多いです。
経営層の品位に関してははっきり言って経団連で迂闊なことを言って燃える他社よりはかなりましじゃないかなと思ってます。
事業部が変わるとほぼ他社な感じの会社なので、それまでの社内の実績を持ち込んだまま転職できるのはそれなりに普通に転職するより利点があります。
この制度の利用に関しては現職場にはすべて終わってからしか伝えられないので、どうしても無理になったらスッと転属するという、セカンドチャンスとなりえます。
長期所得補償保険に加入できますが、グループ社員は精神障害も対象になります(普通の保険は対象外)
鬱になってもなんとかなると思うと精神的に逆に鬱にならなくなるっぽい
少なくとも、僕の周りにいる人間は何かしら優秀なところがあり、人格的にもまともな人がほとんどです。
「ほとんど」としたのは、僕の知る限り数名頭のおかしいとしか思えない人もいるので・・・
ただ規模に比して無能・性格的に問題のある人は少ないと思います。
毎年25日付与されて、付与から2年超えても消化できない場合は毎年10日積み立てられます。
退職前にはちゃんと消化させてくれるし、普通に申請すれば休めるのでありがたい。
クソみたいだと思ってるところもありますが、案外、世間で言われるよりも変革に向かってる空気はあります。
車載部品や自動運転システム、電子部品組み立て装置やセキュリティシステム、工場ロボットやデジタルサイネージ、プロジェクターなど、
ぶっちゃけ家電以外の部門のほうが面白いと思ってます。地味なところでいろいろやってるよ。
家電も異常に軽い掃除機とか謎の球体扇風機、卓上燻製機など尖った製品は面白そうなんですけどね。
なんだかんだ家電もすげえまじめな作りしてるし。同期が調理家電の開発のベンチマークでコロッケ揚げてたら、見飽きすぎてプライベートでコロッケ食えなくなったとか言ってた
組織の慣性はあってクソなところもありますが、一つ一つつぶしていって、規模と革新性を両立させようと頑張っているところです。
改革が成った暁にはとても強い会社になりそうな気はするので、敬遠せずにぜひ話を聞きにきてみてください。
特に通過儀礼的な要素を含む新入社員研修、すごくリソースを取られる主務・主幹研修やエクセル方眼紙文化、根回し文化だのは、
IT基盤も現代の基準で構築してほしいし、提案活動や小集団活動はお手盛のパワポ発表会じゃなく、
データやノウハウも個人単位で溜め込まずにオープンに蓄積できるようなIT基盤にしてほしい。
社外の技術者や学生、そして僕とお客様にとって魅力的な企業であるために頑張って下さい。僕も頑張ります。
新卒でパナソニックに6年勤めましたがまだ退職しません。最先端の設計をしながらお給与も一定水準をクリアできる会社はなかなか多くはないと思うので、
500人規模の中小メーカーに勤めている。昨年、社長が代替わりして息子が新社長に就任した。新社長は大学卒業後に留学し、3年ほど前に新卒で役員として入社したらしい。何やっているか分からない役員だったので、今までそれほど意識はしていなかった。
新社長は新しいことをやりたかったようだが、特に自分では思いつかなかったようで、全社を対象に新規事業のコンペをやると言い出した。ここまでは良い。社員の声に耳を傾ける良い社長だ。
だが、各部門で最低1案件提出が必須な上、賞金は1万円でアイデアは会社に帰属、優秀賞受賞者は、現在の業務に【加えて】新規事業を担当する、というのはいかがなものだろうか。
うちの部門は、上司に頭を下げられた結果、比較的若い俺が適当に作成することになった。適当な案とは言え、社長指定のそれなりのフォーマットに従うように作成するので時間が掛かる(ネットで検索したら、そのフォーマットがどこかのワークショップで用いられていたようだが、権利関係は大丈夫なんだろうか)。当然、業務時間は通常業務で手一杯なので、サービス残業で対応した。
アイデア自体は堅実なもので、ある特定ユーザーしか使わない自社既存製品から機能をそぎ落として簡略化・低価格化し、もっと多くのユーザーを対象にしよう、というものだ。国内での類似品は見当たらなかったが、海外では似たような商品がクラウドファンディング化されていた(成功しているかは知らない)。
書類審査で落ちるだろうと思っていたが、どこでどう間違えたのか、役員の前でプレゼンすることになってしまった。ノー準備で上司の顔をつぶすわけにもいかないので(サービス残業で)準備をし、無事に30分間のプレゼンを終了させた。1週間前に言われたにしては、まあまあだったと自負している。
質疑応答が酷かった。
(新)社長は真っ先にパワポの「てにをは」の指摘、フォントサイズの指摘、色の指摘をしたうえで、「声が小さい」「説明が分かりにくい」と、どうでも良いところを主観的でダメ出ししまくった。
さすがに半ばキレて「内容はいかがですか」と聞いたところ、上司の上司にあたる役員が「投資額も少なく(数百万円)、やってみる価値はある」とかフォローしてくれた。だが、社長はそれについても「数百万は小さい額ではない(当社は年商100億ぐらいの会社です)」「失敗したら誰が責任を取るのか」「辞表を預けるのならばやらせてやっても良い」とほざきやがった。
全体に感じるヤバイ空気を感じたのか、司会担当の役員が時間になったので次のプレゼンに移ります、と無理やり打ち切ってくれた。あと5分あったら、本当にキレたかもしれない。感謝している。
自席に戻ると上司から「どうだったか」と聞かれたので、最悪でしたと前置きしたうえで社長の印象を語った。上司は渋い顔をしながらも「スマン」と謝ってくれたし、フォローしてくれた役員からも内線で労いの言葉を貰ったけど、腹の虫が収まらない。
だが、あのボンボンの性格を見ると、この会社がダメになるのは時間の問題だと思うようになった。サービス残業も多いし。いち早く同期の間にこの情報を拡散し、さっさと転職しようと思う。
引きこもりやらニートが話題になってますが、彼らを生んでしまった国に怒りを向けている理由がまったく理解できません。
当時を知る人間からするとそりゃしょうがないよなとしか思えないからです。
バブルなんてとっくに弾けてるのに、いい大学に入っていい企業にはいれれば誰もが当たり前に結婚してマイホームを持てるとそれでも信じてましたよね。
在日韓国人である私は周囲から「どれだけ勉強しても無駄だ。どんなにいい大学に入っても日本の企業には絶対に就職できない」と言われ続けていました。
実際に、私の知る限りの年の近い在日で例えいい大学を出ても大手企業に就職した人を見たことはありませんでした。
だから私は大学なんて行かないで高校生からアルバイトを始めて、一日でも早く社会に出て経験を積まないとこの先を生きていけないんだと考えていました。
高校を出てからは肉体労働の世界に飛び込んで、中卒・高校中退の職人になめられながら陰湿ないじめとサービス残業・サービス休日出勤が月200時間を超えるのが当たり前の生活を10年以上必死で耐えてきました。
名前も知らないような大学でのほほんと時間を浪費して、大学出てからも肌が合わないとか言っては会社を辞めたり好き勝手ばかりやってたじゃないですか。
そんな人間をどうして僕らが必死で働いて収めた税金で守らないといけないんでしょうか。
健康保険も年金も収めてないなら福祉を受ける権利はない。簡単なことです。
だから私には同じ日本人が彼らではなく国に怒りを向けている理由がまったく理解できません。
定年を迎えた人たちや海外から出稼ぎに来ている人たちがコンビニの店員でもガードマンでも清掃スタッフでも生きるために必死で働いています。
それなのにどうしてまだ働かないのでしょう。
死ぬのが嫌なら必死に生きて下さい。死ぬほど恥をかいても恥で人は死にません。死ぬとしたらそれは自分自身のプライドに殺されるのです。
どんな仕事でも誰かの役に立ちます。それをバカにしてくる人間はそのことを理解していないバカでしかない。
そんなバカにバカにされたって、胸を張って仕事をしていれば痛くも痒くもない。
これが私が差別の中で学んだことです。
残念ながら在日の中にも引きこもりは沢山います。でもそれを差別のせいにするのは間違っていると思っています。
生存バイアスかも知れないけど、働けば必ず社会の役に立ちます。
社会の役に立てたと実感できればできるほど人は生きていても良いんだと思えるはずです。
寝てるだけの国会議員もそのトップも、なんにもわかってない。なんのための政治?なんのための税金?
国の借金もそう。
なに勉強してきたの?なにを学んで生きてきたの?
10000円の物買おうとして
11000円になるなら買うの躊躇うやん。
年金っていま誰得?間違いなく今の20代以降は得しないよね?そもそも年金制度なんの為に出来たん?出来た仕組み知ったらいま年金制度必要ないってわかると思うけど。
児童扶養手当も減額するとか言ってるけど、
えっ?少子化問題進んでいいの?
いま生まれてきても可哀想だよな。今後もどんどん落ちて今も苦しいのに今より苦しくなる日本なら生まれて来ないほうがいい。
うん。もう、子供産まずに働け!ってことだよな。
子供って1人じゃ作れないのよ。旦那さんの転勤についていく奥さん、そんな簡単に子供連れて転職繰り返せないから。それとも1人で育てろと?それならもう母子手当貰う方がいーやん。なんで少子化貢献したのにわざわざ、金払わなあかんの?
軽自動車の税金も1.5倍だっけ?もうみんな自転車にしよう。そうなると大手自動車メーカーは潰れるねぇ。日本の車の技術はすごいのに。どこの国に吸収されるんだろうねー。
残業ゼロ。ノー残業デー。とか言うけど、いままで給料に換算されてた分、サービス残業扱いにされてるんですけど?もっと隙のない考案しろよ。
有給も。
無理矢理、土曜日仕事扱いにして、その土曜日を会社全員で有給申請する。って。。
こんなことなら小学生のいじめられて辛い時に死んどけば良かった。
あー。でも、私が悪い訳じゃないから、税金10%にするわー。って言ってるおぼっちゃまとか
寝てるだけの国会議員とか
GW中でも月〜水までは出勤だった。
その分代休がもらえるのだが。
新年度から後輩が入社したのだが、前の会社が相当なブラックで耐えられずにうちに転職したらしい。
狭い業界なのだが、彼が前にいたところほどブラックな会社はあまりないと思う。
昨日同業の集まりがあり、そこの社長も来ていたのだが挨拶に行くと、その後輩の話になったのだが、
終電ギリまでのサービス残業当たり前、休日出勤当たり前、休日帰宅後の呼び出しに応じ馳せ参じるのは当たり前、
彼の将来のための大事な修行という持論を展開。そして初めて知ったのだが叱責の時には体罰も加えていたという。
これも愛の鞭、大事な教育だという。話の感じに邪悪さはなく心から教育だと信念を持っているそうだった。