はてなキーワード: サービス残業とは
まあどっちでもいいんですけど、日本の経済なんて天井についてあとは落ちてゆくだけってどれだけの人が気づいてるのでしょうか?
今後の経済の発展は中国インドが牽引。米国は人口からどう考えても勝てない。
13億人もいれば日本の10倍突き抜けたやつがでてくるんだから勝ち目がない。
これで勝てるとかいう馬鹿は太平洋戦争で米国に勝てると信じてる根性論や精神論レベルでやろうとする痛いやつ。
え?そんなことない?では頑張って現代版の根性論サービス残業ただ働き転勤パワハラOKを励行してくださいね。
つまり、だれも働きたくないのが本音。宝くじあたったら仕事なんてやめるでしょ。
働かないとだめになるとか持論を出すのだと思います。
じゃあ100歳まで働けよって。え老人にいつまで働かすのだって?
働かないとだめになるんだろ、じゃあ死ぬまで働けよって。
それはいやだ?言ってる意味不明。実際のところ仕事を辞めて趣味を探すとかいうあほがいますが、
趣味なんて探すものじゃねーよ。六十何年もいきてきて何も趣味がない時点でもう先はねーよ。
神経細胞ってのは使わないと委縮していくんだから、働くのをやめた時点で思考停止。
ボケてさよならだろ。そのくせに車運転して暴走して弱者や他人に危害を加える。
なんのために生きてんだこいつら。
老後2000万とかしらねーよ、つまらねー家なんて買ってる暇あったんだったら
1万程度のぼろアパートに35年住んでたらどれだけ貯金がたまったと思ってんだ?
安っぽい飯くってりゃどれだけ金たまってるとおもってんだ?
若い時に自分で選択した結果の報いがやってくるのは当然だろ。馬鹿かよ。
で死ぬまでに2000万渡したところでなにするの?
働きすぎればぐちぐちいうし、残業がなければ今月は残業が少ないから給料がすくないとか時間で生きてるむごいやつら。
パワハラ、モラハラ、もうよくわからない他人が同じ空間で何かすること自体が間違いっだって気づき始めたよね。
昭和の基地外みたいな労働スタイルがあったから伸びただけでもう無理っすよ。
だれもやる気ねーもん。
んなの参加しなけりゃどうでもいいって。いつの話だよ。
嫁といっても、今年の春にプロポーズして12月に籍を入れるから正確にはまだ彼女だ。
俺は去年の冬、10年働いた地元の中小企業を退職した。理由は色々あったが、端的に言ってブラック企業だったからだ。35歳を目前にして400に届かない年収、年間休日は100日もなく、サービス残業は毎月60時間を超えていた。家庭を犠牲にして働く先輩達を見て、絶対にこの会社では結婚できないな、と思った。
数年かけて築いたキャリアや語学力のおかけで、幸運にも一部上場企業の購買部への転職が決まった。(年収は軽く2倍弱!)
色々な経験を積むことができたので、前職の手を上げれば何でもやらせてくれるチャレンジングな社風(笑)にだけは感謝している。
俺の話が長くなってすまん。無事転職が決まった俺は彼女にプロポーズし、無事OKをもらい、来月いよいよ新婚生活が始まるわけだが、一つ問題があった。
嫁の仕事がなにも決まっていない。
俺の転職先が県外なので、彼女は今月末で今の職場を退職して来てくれる。当然、彼女は無職になるわけだが今後どのような働き方をするのか全く決まっていない。
正社員として働くことは俺が反対した。俺の会社は数年おきに全国規模かつ稀に海外への転勤があり、内示も早くて一ヶ月前にしか来ないらしいのでそんな状況下で正社員で働くことは嫁にとってもストレスになるのでは、と思ったからだ。
ならばパートか、というと嫁は接客業は嫌だと言う。かと言って倉庫業や製造業のような立ちっぱなしの仕事は貧血になるから無理。
ならば、と俺はかなり本気でこの提案を口にした。
嫁はかなり絵がうまい。学生時代は友達と同人誌的なものを描いたこともあるらしく、以前に「結婚したら絵でも描いて生活しようかな〜笑」なんて言っていたので、嫁は嬉々としてこの提案を受け入れてくれるかと思っていた。
しかし、俺の予想に反して嫁は「無理だ」と言った。
俺には理解できなかった。「自分の好きなことを仕事にしていいよ」なんて言う配偶者はなかなか貴重なんじゃないか?少なくともウェブ広告にでてくる「絵で生活する?いい大人が夢みてんなよ」なんて言ってるクソメガネ夫よりは数百倍俺の方がまともなこと言ってる気がする。
ともかく、嫁は「無理だ」と言ったのだ。理由を聞いてみると、「自分の絵でお金が稼げる訳がない」「絵を描くことは好きだけど人に評価されるのが怖い」などネガティブな理由が色々でてきた。(大半は上の2つに集約された)
俺は副業でアフィリエイトブログをやっている。その経験上から月に20万以上は難しくても、5万から10万くらいだったら文才も絵心もない俺でも達成できている。
それにどんな仕事をしていたって、評価というものは必ずされるものだからそこまで怖がらなくていいんだよ。とアドバイスを送ったのだが、それでも無理らしい。
結局どうすることにするのかは何も決まってないので、この日記もここで終わるのだが、俺がこの件で感じたことは「好きなことして生きていく」ことが出来ない人がいるんだなぁと言う感想である。
みなさん、配偶者から「好きなことを仕事にしていいよ」って言われたらやりますか?(独り身の人は経済的不安が無くなると仮定して)
できないって人はぜひ理由も教えて頂けると嬉しいです。
留年中は停止される。その期間は実質フリーターだったのでプライマイ0である。
・奨学金の返済について
夢と希望にあふれているというわけでは決してない。現実的に大問題だ。
しかし、月々返済できる金額だし、年間50万くらいは貯金も可能だ。
特にいじめられることは無いが、年下の先輩がたくさんいるので気は使う必要がある。
・激務
我が校は部活の強い学校なので、部活畑の教員は部活に関する専門性が高い。
私は勉強畑なので、授業や進学にしか期待されていないので激務ではない。
ただし、その期待されている部分には応えなくてはならない。
私は自宅で大学入試問題とかを解いたり、大学数学を解いたり、論文を読んだりして過ごすことがあるが、
これをサービス残業と捉えるなら激務と言っていいのかもしれない。
決してベストな生き方をしてきたわけではないが、20代半ばまで何もしてこなかった人間の復活劇としては
十分希望のもてるものだと自分では思う。あの頃は風呂と歯磨きは3日に1回。外出は夜中のみだったし。
上司は基本的に温厚な人ばかりで、激しく叱責されるようなこともない。
ここ数年間プロジェクトの成果は出ておらず、自分は一生こんな感じで何も成果が出せないままなんじゃないかという気がしてくる。
自分だけがこの会社で極端に無能な人間なんじゃないかという気がしてくる。
上で書いたように、上司は温厚な人間なので成果が出せないことに対して激しく叱責などはしない。
そんな想像してる時間があれば、状況を少しでも良くすべく手を動かしたほうが良いって頭では分かっているのに。
自分は学生時代から、勉強はそつなくこなすタイプだったと思う。
現役で旧帝大に入って、修士課程を修了して、学校推薦で今の会社に入社した。
それでも辛くて仕方ない。
実際には何もできない自分を認めたくないのかもしれない。
何もできないダメな社員である自分を受け入れる勇気がないのかもしれない。
どんなに成果が出せなくても、評価が下がっても、そんな簡単に正社員を解雇なんてできないんだから、いっそ開き直ってダメ社員としてのらりくらりとサラリーマン人生を送ればいいじゃないかなんて酷いことも考えてしまう。
そう考えると少し心が落ち着く。
職場に仕事ができない人がいて、しばしば遅くまで残っているのを見るのだけれど、それがサービス残業らしいことを昨夜知った。
彼女(年上、30代半ば?)はとてもいい人でみんなから好かれ、気安く話せるがゆえに「はやくしてください」「一体どうなってるんですか」という類のことをいろんな人から言われている。いつも笑顔だけど、疲労しているのが見ていてわかる(けど、一緒に仕事をすると成果物があがってこない/間違っているので私も同じように言ってしまう。)
うちの職場は申請すればきっちり残業代が支払われるのだけど、正社員を平然とクビにするのを何度か見たことがある。
彼女をクビにしたいという意向というか検討というかについて人事権を握る上司から相談されたことがあり、止めたのだけど、彼女は仕事ができない。というか頭が悪い。効率も悪い。でも私は彼女が好きだ。しんどそうなのを見ていたくないし、現状はまずいと思う。でもどうしたらいいかわからないし、彼女もきっとわからなくてつらいのだと思う。
→それなりのコストになるので残業申請が通らず、仕事を取り上げられて干される気がする
→私が作業して説明する場合、途中で理解を放棄されてしまう?そのときは理解していても覚えていられない?らしいことがわかっていて、彼女が仕事を覚えられるようにと一緒にアサインされたシンプルな案件(もう新人ではないのでラストチャンスだと思う)を取り上げて事態の悪化を招くのがこわい
これがいいように思うけど、出すぎた真似だとも思う。まずはランチにでもいって腹を割って希望や現状を聞いて、希望する方向に進むようアシストする…?でも彼女に向いた仕事って、単純作業くらいしかない。彼女になにができるかという議題を上司にぶつけるのは地雷かもしれない。
くらいしかできてない。
10年くらい前に40歳になる前になんとか結婚できないか?と思って婚活をしていた時期があったけど
その時は断られたときの自分は男として劣っているのだという精神的ダメージが辛かったのと丁度東日本大震災が重なり
就職氷河期世代で安定した職業でもなかったので、一人でも大変なのに奥さんや子供を養っていける自信がなくなってしまい
仕事の方は運良くアラフィフの今年になって正社員の職に就くことが出来た。
今までは仕事第一に考えて平日はサービス残業、週末はスキルアップに努める生活を過ごしていたけど
一寸心に余裕が出来たので老後の楽しみにと思って取っておいた読書やガンプラ作成、オールドゲームなどをするようになったら
老眼になってしまっていてどれも想像していたほどには楽しめなくなってしまっていた自分の衰えに愕然とした。
思うように進まない読書やガンプラ作りの合間にふと結婚してみても良いかなとまた性懲りもなく思ってしまったので
40歳で結婚したがっている女性が居るという知り合いに紹介をしてもらうことになった
事前にもらった身上書を見て、まぁこれは駄目かもわからんねという気持ちになってしまった。
身上書によると東京大学に現役合格、そのまま大学院まで進んで今は地方公務員をしていた、両親同居で実家暮らし。
方やこちらは大東亜帝国大学卒業で就職氷河期世代、50手前にして漸く正社員という、学歴も生涯賃金も完全に相手の方が上のスペックだった。
自分の身上書を書いているうちに、自分も昭和生まれで親世代から植え付けられた男が稼いで家庭を支えるべきだという概念があるけど自分の収入では到底無理だなとか
勉強時間以外の全ての生活サポートをして東京大学まで入れた大事な娘が聞いたこともないような四流私大卒の低収入オッサンに持っていかれるのはもったいないと相手の両親が思うんだろうなとか
そもそも家族ぐるみで裏では馬鹿にされ続けるんだろうな等という思いがしてそこまでして結婚てするものなのだろうか?と思ってしまった。
厳密に言えば、他社に契約書をかわさずにやってもらった作業に対しての借金を支払うために、全然別の事業においてでっちあげの作業内容を盛り込めという指示をされました。
上司からは「経理サイドからのツッコミを回避するにはこれが最良なんだ」と言われましたが、同時に「もしもこれで問題が見つかった場合は、『君の出した仕様書』と『君の説明』に問題が会ったことになるからね」と聞かされております。
今日のところはどうやって誤魔化したらいいものか考えても答えが出ないので、一度家でじっくり考えようとサービス残業を切り上げ退社したのですが、電車の中で落ち着いて考える内に、いつの間にか経理サイドへの背任行為に対して矢面に立たされる人間や責任の所在をこっそりと私に付け替えられていた事に気づきました。
この場合はどこへ報告、通報すれば私の身の安全は保証されるのでしょうか。
既に私の部署においては、私のもとにその話が来る前に様々なトリックを駆使して諸々が私の責任であるかのように事実の書き換えが行われているようなので、既に『ただ黙って会社を去る』という選択肢を選ぶことが事実上不可能となっています。
この状況を打破するためには、『嘘を吐ききって折を見て逃げる』『信用のできる誰かに報告する』『警察や労基に投げる』『発狂して上司に「コイツに敵意を持たれたままでいると殺される」と認識させる』『泣き寝入り』『自殺』といった選択肢の中から答えを選ぶことになっているようです。
どうすればいいのでしょうか。
https://togetter.com/li/1282854
中小配送業者の実態が経験談として語られたツイートをまとめた記事。
さすがに嘘でしょと思ってる人もいるかもしれないが、私は経験上これが真実であることをよく知っている。
彼らが受け持っている配送エリアにおける集配時間はおおむね9時~18時である。休み期間など、ごくまれに荷物が少なかったり、配達・集荷先がないため多少早めに終わることができる場合もあるが、そんなに早くは終われない。そして昼休みを1時間取ると仮定するとこれだけで8時間労働となる。これは夜間配達がないものとしての計算だ。
しかし彼らは配送業者である。集配エリアに直行すればそこに配達するべき荷物の入った車が置いてあるわけではない。集積所に出向き、荷物を積み込み、集積所から配送エリアまで移動する必要がある。そして終業時には逆に集積所に戻り、集荷した荷物を降ろし、配達伝票を片付けるなどの雑多な事務作業があり、車を片付けなければならない。これらの作業と移動時間を合わせれば、ゆうに3時間はかかる。つまり、ほとんど何事もなく終わったとしてもデフォルトで3時間の残業がある。しかもこれは「1時間の昼休みをとっている」こととして計算している。実際のところ中小では昼食をとるにも運転しながら、などはザラである。そこに夜間配達が発生すれば残業時間は爆発的に増えていく。
彼らは低賃金、あるいは日当で、今もなお残業代などという概念がないと思われる。理由は最大手のヤマト運輸の惨状を見ればわかる。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO47309620S9A710C1MM8000/
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190809-00010001-wordleaf-bus_all
直接的には表現していないが、要するに「法に従い、労働時間を守るために人を増やし、残業代をきっちり支払ったら大赤字になった」ということである。これまでどれだけ従業員を無給で働かせ搾取していたかは想像に難くない。
これまで残業代を払っていなかった中小運送業者が労働時間を守ろうと考えたとする。
すると、3時間のサービス残業+実態のない昼休み1時間=4時間分人手が必要ということになる。つまり単純計算で1.5倍の労働者が必要で、そうなれば今の人件費の1.5倍必要だ。これは夜間配達を計算していない。この時点ですらペイできる能力のある運送業者など皆無だろう。ヤマト運輸が値上げしてすら賄い切れていないのだから。
いわゆる下請け企業は、ほとんどの場合同様の働き方をしている。
どういうことかというと、自社事務所に出勤し→準備をし→車を走らせ→元請けの事務所、あるいは現場に到着し→元請けの基準に従い8時間の労働をし→自社事務所に戻り→多少の事務作業や片付けを行う。
元請けも自分たちから見えていない、下請け業者の事務所での出来事には目をつむっている。直行直帰しているものとして扱っているのだ。中にはデフォルトで残業があるものとして考えて支払っている元請け業者もあるだろうが、それを下請け業者が労働者にきちんと支払っているかどうかはわからない。
私はこれまで(本人はそのつもりがなく)悪行を重ねてきた経営者たちを擁護するつもりはない。むしろ糾弾したい。
法に則った健全な経営をするためにはあまりにも問題が山積している。
残業規制が効果を発揮してくれば、生活費に困る人も数多いはずだ。そうなると基本給を見直す必要がでてくる場合もあるだろう。労働時間を減らし、支払われるべき賃金をきっちりと支払うという当然のことをこなしながら基本給も見直すとなると、おそらく首が回らない企業がほとんどだろう。
高齢者問題、年金問題をはじめ、いくら働き方改革を声高に叫んだところで、過去数十年間のツケを支払い、正常化する能力がいまの日本にあるのだろうか。
最近やたらとニュースで見かけるが、あんなの「当たり前」と冷ややかな目で見ていた。
・昨今話題の二重払い。新しい契約に入っても、古い方は半年続けてくださいなんて言うのはザラ。お客さんに何のメリットもない。(商品にもよるが)
・営業の締切が金曜の時はチャンス。明言しないが、土日の手続きでも金曜の日付を書いてもらう。そうすると活動できる日が2日増える。
・締切間近でも契約0件の場合、親戚・友達は何とかならないかと詰める。営業本人がダメなら、管理者がなんとかする。
・膨大な量のデータを載せた会議資料を作るが、会議中におさまりきらないので省きまくる。(改善しないのか?)
・土日出勤当たり前、振替休日は取ったふり。他人のPCで仕事。
・セキュリティ管理されてる執務室は20時までしか在室できないので、PCを持って仕事のできる部屋で業務継続。
・経費削減と地域に配るチラシ数千枚を夜な夜なプリンターで印刷している。紙とトナーの補充、紙詰まりと格闘するバカバカしさ。もちろんサービス残業。
非効率でコンプライアンスぎりぎりを攻める管理職、残念な営業達、昔はこうだったとふんぞり返る再雇用のオッサン。自分が疲弊していくのを感じたし、こんな所で自分の将来のキャリアを描くことはできなかった。他人に胸を張れない事象が目につくのも辛く退職した。
同業他社に転職したが、あまりの違いに驚いている。給与も働きやすさも上がった。業界内での転職が非常に多いので、話題の某社の面々は不適切な営業に手を染めずに転職してはどうだろう。