はてなキーワード: カワイイとは
http://minhyo.jp/hobosute/335/
読んだので書きたくなりました。
読むの面倒な人用のあらすじ
まだ、電車男が映画化もドラマ化もされる前。2chの有志達がまとめた電車男のまとめサイトを読んだ俺は、勝手に自信を持った。あんなのにかわいい彼女が出来るなら、俺にだって出来るだろうと。だってHERMESを読めないってバカにされていた奴が、たった数週間でオシャレっぽい服装になって、なんとか恋愛していたんだから。
それでやる気になった俺はまず、外見を良くしてみようと思い立った。外見と言えばダイエットだろうと思い、ジョギングを始めた。結果的にたいして痩せなかった。標準体重ギリギリオーバーだったのが、ギリギリセーフに変わったくらいだった。それでも運動は良い。自分の自信を保つ為にはかなり役に立ったと思っている。
ダイエットだけでは意味がないので、美容院にも通うようにした。毎月は行かなかったが、2か月に1回は行っている。髪型の指定も、雑誌の切り抜きを持って行った。最初は気恥ずかしいと思っていたが、持って行ってみると当たり前の事として対応してくれたから、色々説明するよりも楽になった。
さらに、電車男に触発されたわけだから、やっぱり服だ。それまでの俺は10年物の服をそのまま着ていたから、新しいものを買っただけでずいぶんマシに見えるようになった。ファッション誌を買い、そこに載っている店に行き、自分にしては結構高めの服を着た。一着でゲームソフトが一本買えるくらいだったと思う。オシャレな人に見せればあまり良い評価はされないだろうが、自分で買った高い服を着ているという自信が出た。
今までモテなかった奴が、ちょっと外見に気を使ったところモテるわけがない。それなりに頑張っても生活は一向に変わらないので、いっそのこと風俗に行くことにした。やれば変わる。そんな風に思っていたのかもしれない。
せっかくだから高級なところにしようと思い、吉原に行った。6万以上だ。その金額には全く不満は無かった。俺の童貞はそれぐらいの価値がある。そうでなければ困る。普通にSEXして帰ってきたわけだが、どういうことか全然喜びが無い。どうでもいいことに大金を使ってしまったような喪失感だけが残っていた。
だが数日して、猛烈な性欲が襲ってきた。とんでもない性欲だった。それの為ならまた大金を払っても良いような気がしてしまう、それぐらいの性欲が襲ってきた。だが、自分の理性は残っていた。安いところにしよう。その程度の理性は残っていた。
その後に行ったお店は、前の1万くらいで行けた。安くてカワイイが売りのようだったが、全然ダメだった。すごく事務的にSEXされたようだった。値段の差は、サービスの差・演技力の差だったのだ。それからは風俗に行くのをやめた。大金を出して演技をしてもらいに行くのは無駄だと思ったのだ。自分が大金持ちになったら行くかもしれないけど、今の自分には大きすぎる出費だ。
でも、風俗に行ったことによって女性への考え方が大きく変わった。リアルに、目の前で、自分の肌で、エロいことをしている女性を感じたせいか、世の女の子を本当の意味で性の対象として見られるようになったのだ。それはAVやエロゲでは得られないリアルな感情となった。ほんの少しだが、ナンパしてる奴らの気持ちが分かったような気がした。
風俗を体験し、本当にリアルなモテたい気持ちを持った俺は、「モテる技術」という本を読んでいた。かなり分厚い、だが実践的な恋愛マニュアルだ。モテたくてコミュ症な人はこれを読んだらいいと思う。
さて、「モテる技術」の内容は結構単純である。目に付く女の子には声をかけまくって、反応があったら楽しませて、仲良くなったらSEXに持ち込め、という感じ。それだけならよくある情報だけど、著者がモテないオタクだった過去があるから、リア充コミュ充みたいに「なんとなく流れで」とかではなく、じっくりしつこく説明してある。ググれば書評みたいなものがあるだろうから、ここではあんまり説明しない。
で、とりあえず誰でも声かければいいことが分かったけど、そんな勇気は特にない。だから、女の子を見たら、全員好きな子だと思うことにした。無理やり好きだと思い込むために、女の子を取り囲む大きなハートをイメージしていた。職場の子もコンビニの店員も電車で近くになった子も全員。そうすると自分がちょっと変わってくる。仕事なら易しく接するようになるし、店員さんにも優しく「ありがとう」とか言うし、話しかける予定の無い子でも、褒める場所を探してみたりする。
これは効く。何度か同じように接していると、だんだん向こうから親しげに話してくるようになった。ならない人も多いけど、数人にでも効果があると嬉しくなって続けられるようになった。本当のリア充は、これを素でずーっと続けられる人なんだろうと思う。
そんなモテ実験をしていたころ、俺はとあるバーに通うようになっていた。バーと言っても小汚い路地裏の奥にある、カウンターしかない安いところだ。職場と家の往復になっていた人生を少しでも改善しようと思い、学生時代の友人に連れて行かれた店に通うことにしたのだ。とは言うものの、行ったところですることが無い。マスターとも話題が合わない。だから俺は、とりあえず酒を飲むことにした。
バーというからには酒の種類が多いわけだ。だったら色々飲んでやろうと思い、毎回違うものを頼んでは飲んでいた。週に一度、3~4種類の酒を飲む。すると少しずつ味が分かってくる。それで酒好きなマスターと酒の話題で盛り上がれるようになった。盛り上がるといっても、マスターの上機嫌トークを聞くだけではあったが。
順調に常連客となっていったわけだが、路地裏の小さなバーなんてのは、常連客しかいない。本当にいない。いても誰かの紹介だ。そうなると一種のコミュニティとして機能してくる。他の常連を電話で呼んだり、常連の友達と知り合ったり、付き合ったり、喧嘩したり、色々なことが起きている。そして俺もその中の人として、だべったり、笑ったりして過ごしていた。
彼女と出会ったときは深夜だった。たぶん2時近く。いつのも常連と一緒に飲んでいた時に、酔っぱらった彼女が入ってきた。マスターは嫌な顔をしていた。酒癖が良くない女の子らしい。ふーんと思って、どうもーとか挨拶してたら、急にほっぺにキスされた。
なんだ?意味が分からん?なんだこれ?は?俺?なに?好き?キス?おれ?
という具合に、俺はパニックになっていた。キスなんて風俗以外ではしたことないのだ。彼女は何か酒を注文し、少し飲み、俺と少し話をして、ケータイで友達に呼ばれ、その店を出て行った。マスターは赤くなった俺を見て、にやにやしていた。
次の週、またその店に行くと既に彼女がいた、他の常連とネズミの国の話で盛り上がっていた。俺も少しその話に交じり、ネズミの海には行ったことが無いことを話した。結構酔っていたのかもしれないが、「行ったことないから行きたい!一緒に行こう!」などと、全力でデートの誘いをしてしまっていた。
それから数週間後、本当に二人でデートしてしまったのだった。自分で行きたかったこともあり、デートだということも半ば忘れて単純に楽しんだのが良かったようで、彼女は家に遊びに来るようになった。
俺が毎週決まった曜日に、そのバーに来ることを聞いたようでその日に店に来て、そのまま俺の部屋に来るようになった。そうなればあとは雰囲気の問題で、何度目かに来た時、キスをして、服をはだけ、そうなる直前までいった。その時に。
「私の彼氏になる?」
彼女はそう言った。俺は面食らった。もうつきあってるような気がしていたし、自分の知っている告白シーンとはあまりにも違いすぎたからだ。俺はなんて答えたのかあまり覚えていない。「うん」とか「そうしよう」とか「なる」とかそんなような答えをしたのだと思う。そしてそのまま、なるようになったのだった。
SEX自体は初めてではない。玄人さんで済ませてある。でも、そうしておいて良かったような気もする。年齢の問題だ。10代でヴァージン捨ててる女の子相手に、童貞を隠せるだろうか。隠さないとしたらどんな反応になるだろうか。上手くやれれば問題無いかもしれないが、自分だったら変な不安と妙な期待で大失敗していたのではないかと思う。それはそれで、貴重な経験とも思えるけど。
モテるために色々やってきたけど、付き合ってからどうしたらいいかについては、なにもやってこなかった。というより、そんなこと想像もしていなかった。付き合う前なら、何の連絡が無くても、しなくても、どこにいても何の問題もなかった。付き合ってからは、やっぱりみんなちゃんと連絡を取り合うものらしい。1日に一回くらいは、メールなり電話なり直接会うなりするみたいだ。俺はそんなこと全然思ってもいなかったから、付き合う前と同じように、3日から1週間ほどの間をあけて、会ったり話したりしていた。
そうしたらあまり好きじゃないと思われたようだ。本当に好きじゃなかったかもしれない。数か月後に別れることになった。その子と別れることは特に苦痛じゃなかった。でも、振られたという事実が自分を襲った。付き合ったのも振られたのも初めてだったから、その衝撃に打ちのめされたのだ。また、そんなことは普通の人なら10代のうちに経験することだという常識にも打ちのめされた。
どんなに悲しくたって、時間が経てばそれなりに戻るもので、俺はそれでも同じバーに通っていた。俺を振った彼女は来なくなったらしい。
俺は別の場所で、別の彼女を見つけた。今度はほんとに好きで、ちゃんと付き合ってる。バーのマスターに言わせると、「初めて会ったころはどうしようもなかったけど、勝手にどんどん成長してったな」ってことらしい。
成長は、した。モテるための技術を知った。リアルな性欲を知った。好かれる喜びを知った。振られる悲しみも知った。でも、根っこの部分はあまり変わらない。
モテようとするのは面倒くさい。青春が無かったことには改めて絶望させられた。
それでもやってみれば何とかなるもんだよ。その気になればね。
とっても共感するよ。すごくよくわかる。
私は人と話すのは好きではなくて、一人でなら目的なくブラブラするのは好きだけれど、それ以外はかなり近い。
テレビや雑誌の流行り、芸能人ドラマアイドル、これが何が誰がカワイイとかカッコイイとか、好きとか嫌いとか、愚痴や時間潰しの雑談に、
興味が持てない。
全体的に「どうでもいい」「どっちでもいい」という感想になってしまう。
これは端的に言うと他人に興味がないのでは…と悩んだけれど残念ながらたぶんそうなんだろう。
苦もなく人と居れて、どうでもいい事や色々な事に興味があって、目的のない雑談を楽しめる人たちがうらやましい。
元増田はまだ人と話すのが好きで、どうでもいいアドバイスをくれる人が周りにいるだけかなりマシだよ!
でも「どうでもいい」と感じるということはその人と価値観が合わないんだから、適当に聞き流せばいいと思う。
無理に話す必要もないのでは。
この先就職して学生の比ではない様々な人種・価値観・年齢層の人々と出会うよ。
その中には元増田と考え方や興味の範囲が近くて、自分が「浮いている」なんて感じない人もいるかもしれない。
せっかく自由な大学生活を、悩んで疲れ果てるのは勿体無いですよー。
そういう私は、雑談やランチ・休憩など…極端な言い方をすると「どうでもいい事を話すどうでもいい時間」のストレスに
絶えられなくて就職7年目でフリーランス業になってしまいましたがw
自分にとっては逃げの選択肢だったので「7年頑張って結局ここか…」と敗北感を覚えたりしていたけれど、
一人で働けるというのも珍しいスキルなんだから、自分を褒めてあげよう。自信持って働こう。と最近は思うようになった。
あと、あまりに誰とも話さない環境になって、人と居ることが多少好きになったw
相変わらずテレビは見ないしどうでもいい話も多いけれど、人と話す時間って貴重で楽しいなーってw
これは30年生きてきて初めての、私にとってもの凄い革命的出来事だったよ。
まぁ人生この先いろいろあるよ!自分も周りの人も環境も変わっていくよ。
悲観するには早すぎる。
ブクマ数が大きく目立ってるので、「凄い! こんなに人が反応してるんだ!」とインパクトがあって、
活気のあるサービスっぽく見えた。
小さくしろなんて書いてない。
あの位置と色ではタイトルとの隙間が空きすぎて、直感的にタイトルと結びつかない。
目立たせたいなら上のラインと同じ色とか問題外。
表示件数はカスタムできた方がいいだろうけど、三件という数は数秒でささっとリアクションを見れる量だと思う。
あなたの好みの話はしてない。
個人の頭の程度に合わせて調整させろと言っている。
設定のいじり方がよく分からないのでよく分かんないや。
なぜここを引用して、そんなわかりきった事を書いた。
これの意味がよくわかんない。
1ページってどこの1ページだろう、トップページにも、沢山記事出てるけど。
トップに何の基準で記事が並べられてるのか知らないけど、「各ジャンルについて満遍なく幾つかずつ記事を表示する」目的じゃなく、
人気の記事をジャンル無視してざざっと並べてもらって、それをささっと流し見して、
「さっき緑色の記事読んで面白かったからまた緑のが出てきたらクリックしてみるか」とか、
×1ページ
○1画面
判りづらくてごめんね。
おっしゃってる事は旧バージョンでも出来た事です。擁護するにも無理矢理だろ。
なんか旧バージョンを知らないみたいなので、他の言及記事を参照してください。
「非選択のメニュー項目」って、上の方に横に並んでる、
とかのかな。確かに色ついてた方がいいかもしれないけど、カーソル合わせた時にそれぞれ違う色になるのはちょっと楽しい。
あと、実際色つけられても、こんな何色も一気には覚えられないからあんまり意味ないなー。
常にこの色つきメニューバーが端っこについてくるなら「この色は……このジャンルか」とか見比べられるけど、ついてこないし。
それぞれの記事のブクマ数の下の所にジャンル書いてるので色を覚えなくてもいいし、
覚えるにしたってこれなら使ってるうちに色とジャンルの傾向覚えられそうだし私の用は足りる感じ。
この色わけって、「暮らしの緑色を探す!」みたいにガリガリ使うより、
「さっき見た記事と違う色にしてみるかな」「同じ色にしてみるかな」くらいの、
気まぐれで選ぶ一要素、くらいに使うのを想定してるんじゃないかと思う。
ガッツリそのジャンルを掘りたければ各ジャンル別ページに飛べばいいんだし。
あと、やっぱ彩りだよね。
そうですか。わたしは嫌です。
はてブトップページの色使いは全然「パステルっぽい色」ではありません。
こちらをどうぞ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%AB%E3%82%AB%E3%83%A9%E3%83%BC
数年はてブろくに使ってなかったし元のはてブのトップページどんなのか覚えてない私が新トップページについての印象を書く。主に擁護的に。
ブクマ数が大きく目立ってるので、「凄い! こんなに人が反応してるんだ!」とインパクトがあって、
活気のあるサービスっぽく見えた。
表示件数はカスタムできた方がいいだろうけど、三件という数は数秒でささっとリアクションを見れる量だと思う。
私としてはこれ以上多いと情報量とか熱意が多すぎてちょっととっつきづらいかなあみたいな。
最近web雑誌とかで流行りの、記事に対するTwitterでのpostを表示してる部分みたいな感じで今風な感触。
設定のいじり方がよく分からないのでよく分かんないや。
意味のない項目があるのは多分よくないと思うけどその内対応するでしょう。
これの意味がよくわかんない。
1ページってどこの1ページだろう、トップページにも、沢山記事出てるけど。
トップに何の基準で記事が並べられてるのか知らないけど、「各ジャンルについて満遍なく幾つかずつ記事を表示する」目的じゃなく、
人気の記事をジャンル無視してざざっと並べてもらって、それをささっと流し見して、
「さっき緑色の記事読んで面白かったからまた緑のが出てきたらクリックしてみるか」とか、
「次は別の色をクリックしてみるかなー」とかぼんやり考えるのには結構いい。
私みたいに、「特に強く興味のあるジャンルは持ってません」な人には悪くない。
「非選択のメニュー項目」って、上の方に横に並んでる、
とかのかな。確かに色ついてた方がいいかもしれないけど、カーソル合わせた時にそれぞれ違う色になるのはちょっと楽しい。
あと、実際色つけられても、こんな何色も一気には覚えられないからあんまり意味ないなー。
常にこの色つきメニューバーが端っこについてくるなら「この色は……このジャンルか」とか見比べられるけど、ついてこないし。
それぞれの記事のブクマ数の下の所にジャンル書いてるので色を覚えなくてもいいし、
覚えるにしたってこれなら使ってるうちに色とジャンルの傾向覚えられそうだし私の用は足りる感じ。
この色わけって、「暮らしの緑色を探す!」みたいにガリガリ使うより、
「さっき見た記事と違う色にしてみるかな」「同じ色にしてみるかな」くらいの、
気まぐれで選ぶ一要素、くらいに使うのを想定してるんじゃないかと思う。
ガッツリそのジャンルを掘りたければ各ジャンル別ページに飛べばいいんだし。
あと、やっぱ彩りだよね。
一理あるけど、でも上で書いたようにこの色分けって実用性ガリガリより彩りの意味合いが強いと思うので、
グラデーションのパステルっぽい色って結構悪くないと思ってる。カワイイ。
全体的に、ゆるっとしたスタンスで見るといい感じに見えたなー。
まあ、はてなってゆるっとした人多くない?のかも?とは思うけど。どうなんだろ?
ゆるっとした人を増やしたいのかな。
数年はてブろくに使ってなかったし元のはてブのトップページどんなのか覚えてない私が新トップページについての印象を書く。主に擁護的に。
ブクマ数が大きく目立ってるので、「凄い! こんなに人が反応してるんだ!」とインパクトがあって、
活気のあるサービスっぽく見えた。
表示件数はカスタムできた方がいいだろうけど、三件という数は数秒でささっとリアクションを見れる量だと思う。
私としてはこれ以上多いと情報量とか熱意が多すぎてちょっととっつきづらいかなあみたいな。
最近web雑誌とかで流行りの、記事に対するTwitterでのpostを表示してる部分みたいな感じで今風な感触。
設定のいじり方がよく分からないのでよく分かんないや。
意味のない項目があるのは多分よくないと思うけどその内対応するでしょう。
これの意味がよくわかんない。
1ページってどこの1ページだろう、トップページにも、沢山記事出てるけど。
トップに何の基準で記事が並べられてるのか知らないけど、「各ジャンルについて満遍なく幾つかずつ記事を表示する」目的じゃなく、
人気の記事をジャンル無視してざざっと並べてもらって、それをささっと流し見して、
「さっき緑色の記事読んで面白かったからまた緑のが出てきたらクリックしてみるか」とか、
「次は別の色をクリックしてみるかなー」とかぼんやり考えるのには結構いい。
私みたいに、「このジャンルに専門的に興味がある」みたいな指向性がない人には悪くない。
「非選択のメニュー項目」って、上の方に横に並んでる、
とかのかな。確かに色ついてた方がいいかもしれないけど、カーソル合わせた時にそれぞれ違う色になるのはちょっと楽しい。
あと、実際色つけられても、こんな何色も一気には覚えられないからあんまり意味ないなー。
常にこの色つきメニューバーが端っこについてくるなら「この色は……このジャンルか」とか見比べられるけど、ついてこないし。
それぞれの記事のブクマ数の下の所にジャンル書いてるので色を覚えなくてもいいし、
覚えるにしたってこれなら使ってるうちに色とジャンルの傾向覚えられそうだし私の用は足りる感じ。
この色わけって、「暮らしの緑色を探す!」みたいにガリガリ使うより、
「さっき見た記事と違う色にしてみるかな」「同じ色にしてみるかな」くらいの、
気まぐれで選ぶ一要素、くらいに使うのを想定してるんじゃないかと思う。
ガッツリそのジャンルを掘りたければ各ジャンル別ページに飛べばいいんだし。
あと、やっぱ彩りだよね。
一理あるけど、でも上で書いたようにこの色分けって実用性ガリガリより彩りの意味合いが強いと思うので、
グラデーションのパステルっぽい色って結構悪くないと思ってる。カワイイ。
全体的に、ゆるっとしたスタンスで見るといい感じに見えたなー。
まあ、はてなってゆるっとした人多くない?のかも?とは思うけど。どうなんだろ?
ゆるっとした人を増やしたいのかな。
http://www.men-joy.jp/archives/28023
世間はクリスマスらしいけど、本当にビックリするぐらいに彼氏彼女がいない連中が多い。
まだ男性は彼女がいないことをネタに出来るし、歳をとっても経済力さえあれば一発逆転もあるし、オンナをカネで買う文化も世の中的に許容されているので、実はそんなにダメージが多くない。
むしろ今後ぼっちが増えることで、風俗やキャバクラだけではなく、恋人になってくれるサービス、カワイイ子供をレンタル出来るサービスみたいに、ぼっちの寂しさを解消する多種多様なサービスが出てくることが期待される。
ぼっちが世の中の過半数を超えれば、結婚して減価償却が進む嫁を運用し続けることや、将来のリターンが期待出来ない子供を育てることよりも、その時々のフレッシュな癒しや寂しさ解消効果をレンタル感覚でサービス提供を受けるようなスタイルの方がいいとみんなが思うようになるだろう。
・・・と、ぼっちな男性には明るい未来がある一方で、女性はキツいかもしれない。
世間一般には男性ぼっちはかわいそうだねー、という論調でメディア等で描写されるが、一方で女性ぼっちは高齢化するとその存在が無いものとされる。
メディアが炙り出すアラフォー独身女性なんてのは、キャリアもおカネもあってそこそこ美人という、そもそもがレアキャラであって、大多数のキャリアもおカネもなく、美人でもない高齢化した女性ぼっちは、その存在そのものが世間から認識されない、というか採り上げるのもある種のタブーという雰囲気すら漂う。
ここが男性ぼっちと違って、いじることが出来ないという大きな特徴の差であり、女性ぼっちは以降の人生で永遠に続く世間からの疎外感と付き合っていかねばならない。
ねるとんを思い出してみれば、男性は振られても必ずテレビに映れる一方で、告白されなかった女性は後で編集の段階でフリータイムですら映らない、空気扱いになってしまうことが、まさにこの状況を象徴している。
もちろん、アンダーグラウンドな世界では喪女と称して救われない女性にある種のカテゴライズを行った上でのサービスが提供され、経済的にも成功しているケースが少なくない。
ただ、その世界に足を踏み入れるというのは、女性にとっての社会的尊厳が消失するのと同等であり、多くの女性はそこまで踏み切れずに悶々とした世間にぶつけられない悩みを抱えていくのだろう。
男性ぼっちが増えるということは、即ちこうした女性ぼっちも増えるということで、ますますこの世間に認知されない層が増えることが予想される。
それだけに、男性ぼっちと同じような、女性ぼっちも世の中に多く存在していて、それは決して異常なことではなく、ごく当たり前の現実なのである、ということが社会的な常識として認知されるような状況にならないと、ますます日本は殺伐とした状況になってしまうのではないだろうか・・・。
異論、反論、もちろん大歓迎です。
村長(kanose)は、初期からの有名ユーザーだったのと、揉め事が落ち着いたくらいに顔を出して総括をしていくイメージからではないか。
村民については、はてな村の議題に絡んで記事を書くほど村民度がアップしていく感じ。
村っぽいコミュニティの狭さ、全員が顔見知り感、掲示された議題に一人ずつ意見を出していく、ねちねちとした陰湿なイメージ。
あとモヒカン気質。 → http://ja.wikipedia.org/wiki/モヒカン族_(ネット用語)
しらね。
はてな村で話題の記事を漏らさずブクマして、気の利いたコメントをつければいいよ。
異常に攻撃的な人たちや精神的に不安定な人たちや政治観がちょっと偏った人たちや思想をこじらせている人たちといちゃいちゃできます。
いや無理だって。
教育が無いタイプのバカが愛嬌で通用するのは若いうちが物知らずでもぎりぎりセーフだからで、トシ行ってから物知らないと本当に単なるバカにしか見えないし逆に知恵つけたら男にとっては疎ましくなるだけなんでしょ。
愛嬌があるからカワイイとかいう悠長な話じゃなくて本当に惚れ込んでるくらいじゃないと無理。
何より男女関係なくバカには何も任せられない。いろんな責任が伴うんだから、家庭とか築けない。
子どもの名前ひとつ取ってもそう。男が仕事行ってる間にキラキラネームで届出とか出されて一気にブリザード吹き荒れることになったりする。
愛嬌がありかつそれゆえに大事にされてくるっていうことは愛嬌を武器に何でも自分のやりたいように物事を運んできたってことだから。
夫の威光を笠に着て息子の嫁とかいびり出して土壇場で開き直ったりする。
そういう女と家庭とか築けない。どの道詰んでる。
視覚に関する記述が少ないの理由はもしかしたら俺の目が悪いことや視野が狭いことがあるのかもしれないが基本的には俺が性的な興奮を覚えるのは触覚や聴覚によるのためであるがゆえに記憶に焼き付けられて記述も多くなるのであろうと思われるが視覚的な思い出について考えてみればあの女もカワイイというよりはブサカワイイという感じであって決して造形的に美しいわけではなかったし年のわりにかなり幼く見えてその点は俺の女性分類からすると奇形的な造形に含まれる容姿をしていて興味深くもあったがむしろ特筆すべきは仕草や表情が豊富なところでたとえ話の内容が認知症の老人を相手にしているときのようにループしていたとしても話す姿を見ているのが楽しかったという記憶がよみがえってきたのは増田のおかげであるという感謝とともにもう寝なきゃいけないので俺は眠る。
元増田ですが誰も着脱の実現性には触れてなくてワロタ
脳内では既にミニ培養水槽をスワロフスキーストーンでデコるのがブーム!
豆電球もカワイイ笠とかかけてお部屋のインテリアに!!くらいまで来てるのに
ロキソニンには大変お世話になっていますが今回は飲んでない、まだキーボード打ててるし
ピルには興味あるけどこの腹痛抱えて外来並ぶのはちょっと遠慮したい…
いでででででででで誰だ中から肉壁をつねっているのはいでででででででで
追記:
「ほほうなるほど妊娠すればつねられる『ような』痛みからは解放されて
中の人からマジにつねってもらえるってわけか。書いたやつは男かな?
睾丸の病気でのたうちまわればいいのに☆
大体妊娠が一人で出来てたまるかよ『手伝ってやろうか?』っていうセクハラか?
精巣捻転ってどうかな?」
くらいまで考えたけど流れに乗り遅れたてへぺろ。
一方で「客観的な非がある」的な主張は論理的に論陣を張らなければ出来ないわけですが
「キモイ」は感覚なのは否定しないけど、そういえば「自己中」とか「身勝手」って非論理的な言葉か?
と思って辞書を引いてみた。そしたら謎が解けた。
み‐がって【身勝手】
[名・形動]他人のことを考えず、自分の都合や利益だけを考えて行動すること。また、そのさまや、そのような態度。わがまま。「―な言い分」「―に行動する」
じこちゅうしん‐せい【自己中心性】
これっていわば特徴の指摘であって、感情とか感覚とは別のものだよね。
私が気持ち悪いと感じるかどうかは、ある作品の自己中心的さとか身勝手さという特徴とは別のこと。
あなたは
と書いておきながら、
とか書いてるけど、まず他の表現を要求したのはあなただし、並べた言葉も別に非論理的な言葉ってわけじゃないんですけど。
「あなたは身勝手ですね」というのは「あなたは私の権利を侵害していますね」という意味じゃなくて「あなたは自分さえよければいい、他人のことは考えない人ですね」という意味ですよ。
あなたは専ら「身勝手」という言葉を感情的・攻撃的な言葉のように扱ってるけど、それは普段あなたがそういう言葉で攻撃したりされたりしている(か、他人がそうやって攻撃し合っているのを見ている)が故の思い込みですから。「他人のことは考えない人だからこうやって私の権利を侵害するような真似が出来るのですね」の略だからそれは。
そもそも「論理的」とはどういうことかってこと、あなた解ってないよね?
「この作品は男の内面を女の身体に語らせており、不当で不誠実で不正確でありかつそれに意図的に目をつぶろうとする身勝手さ自己中心性をそなえている。ゆえに批判から逃れられない」。AはB故にC。という主張に対して、それが論理的でないということを証明するためにはこの作品は不当でも不誠実でも不正確でもないしそれらに意図的に目をつぶってなどいないということを示さなきゃならないわけ。AはBでない故にCでない、という理屈。
でもそのためには「この作品は男の内面を女の身体に語らせてなどいない」という証拠を出さなきゃならないわけだけど、あなた自分で「そこは間違いない、男の内面を女の身体に語らせている、女を被った喪男である」と認めちゃってる。だから、覆せない。はい、論破。みたいな感じになってるんだよ今。
例えばイタリアに生まれ育ったイタリア人と言うだけで私達とは文化も環境も全てが違いますが
つまり「読者が理解・共感できるから本物じゃない」っていう理屈なわけだよね。
その「本物」って何? って聞いてるんだけど。
例えばジョジョ5部のキャラがヘタリアかゴッドファーザーにでもより近ければ「本物」ってことになる?ならないでしょ。
実在のどんなイタリア人に近づけたとしても「本物」にはならない。何故か?
ジョジョ5部のキャラクタの「本物」は原作者でも典型的イタリア人像でもマフィアの実態でもなくて、ジョジョ5部のキャラクタ自身だからだよ。
あの人物像、あの性格設定、あの立場あの過去あの感じ方のキャラクタたちがあの状況に放り込まれたというのがジョジョ5部という物語であるわけ。
一方「私モテ」の「本物」は"智子"じゃなくて作者であり喪男だけどね。
そこがジョジョとは違って不誠実だし嘘と飛躍にまみれてるし、個人的な感覚としては薄汚い感じがするっていう人がいるのも解るんだな。
オリジナリティの有無とか架空性がどうこうとかの問題ですらない。コンセプトがうんこなの。
アンジェロみたいになるかもねw
私は絵面の話をしていましたよね。
作者の絵がかなり下手なのでわかりにくいですが、目をグリグリと大きく描いていて
絵面の話としてもかわいくはないよ。「積極的に嫌われはしない最低限の程度の容姿の女の子」として描いてるだけだよ。
表情もかわいくないし言動もキモいしw
かわいいのはもこっちの同級のリア充とかいいにおいがするタイプの女の子でしょ。
こういうレベルの必然性でいいなら『私モテ』について私がでっちあげましょう。
コミュ障オタクなのだから、友達ゼロでも通学を続けるタフさが必要だ。
時には便所飯する可能性もあるし、
一人で声優イベントに出かけて気持ち悪い妄想にふけるかもしれない。
でもそのギャップが逆に考えてみるとおもしろいかもと思った。
しかも女子高生のような、世間的ステータスとしてはモテてもいい筈の人。
なんて。
だから、その「面白い」は「男がやるより女がやったほうがいいという面白さ」でしょ。
「男がやるのと女がやるのとでは描き出せるものが全く違う、女でしか描けない面白さ」っていう6部のそれと違うでしょ。
しかもその言に則ると私が実際に書いた「見苦しくないとかカワイイとか萌えるとかいう面白さ」より悪質だよね。
「女がやった方が見苦しいしキモチワルイしみっともないという面白さ」だよねあなたが提示してるのは。
それは喪男の見苦しさキモさみっともなさからくる面白さなのに、何で女にさせてるの?
そしてそういう女をないがしろにして成立してる描き方は不当だし不快を誘ってもしょうがないので叩かれてしまうのよ、と繋がる。
・お言葉ですが、「女ではハードルが高い」みたいな弱さは6部の女性キャラにはあまり描かれてないと思います。
・「ギャップ」「聖母マリアのような大きな人間愛」という女性イメージはそれこそベタで広義な萌えでしかないかと。
・JOJOと『私モテ』はむしろ例外的に変な共通点に満ちており、『私モテ』と異なる作品や作家はもっとごまんとあったと思います。
・刑務所ブチ込まれてすぐの徐倫の翻弄されっぷりがその「弱さ」の描写です。まー登場早々例の発言だし1部ヒロインみたいな超おしとやかなお嬢さんの弱さほどは判りやすくないかもだけど。
・語義広げすぎ。コアで狭義な「萌え」がメインの作品を正当化するためにわざわざそんな無理矢理共通点作らなくていいですから。
・ジョジョネタ混ぜたのは私だがわざわざそれを拾って広げたのはあなたです。
・じゃあジョジョはこれで打ち止めとしとこうか。ジョジョ絡めてるくだりにはもう反論とか要らないからね。
「お前のこの部分の論じ方は詭弁です」という風に書いてくれないと
どこについて異議があるのかわかりません。
自分で書いたことくらい覚えとけw行き当たりばったりでいい加減なことばっかり言わないでくださーい。
萌えるように売れるようにするのが「超いい加減」であれば
世の中は「超いい加減」な作品で満ち溢れています。
まず、私があるものを叩かれて当然と判断するか否かと私がそれを気に入っているかどうかはイコールではない。気に入っているものを叩かれたらイヤな気分がするし気に入らないものを叩いてる人間には加勢したくなるかもしれないが、その感情的なプラマイは叩きの土台にある批判の論理の正当性を保証しない。
「気に入っているものを批判されたのでその批判は不当」とか「気に入らないものを批判しているのでその批判は当然」という理屈ではないわけ。
そして、そもそも私はいち意見を述べただけで力説はしてないしw、私が気に入る気に入らないの表明はしていない。
それを
という風に表現しちゃうっていうのはあなたが思いこみが激しくてちゃんと文章が読めていないからだよ。
っていうか、マジ何でそういう理屈が浮かぶの?自分が普段そういう考え方でモノ考えてるからつい他人にも敷衍して考えちゃうの?
それで結局、『私モテ』の話ではなくオタク向けコンテンツ全般の話にしたいわけね?w
あなたは結局、『私モテ』が何故欠陥品であるかについては「感じ取れ」というスタンスです。
ですがあなたの感じ方を共有出来る人間は限られていて、そうでない人間がたくさんいます。
そのような”他人”に広く物事を説明する手段が論理です。
違うよ。でも詳細はもう冒頭で述べたし大体いいよね。
論理は他人に物事を説明する手段じゃなくて思考の妥当性が保証される法則や形式のことだよ。
説明する手段として使えるとしたら、それは論理が思考の妥当性を保証する法則や形式に則っているからだよ。
そして元増田記事は則っているし、わたしの主張も今のところ則っている。
あなたが受け入れられないでいるだけなんだよ。
違うよ。あなたが不当とか不誠実とかの表現を非論理的な言葉だと誤解しているからだよ。
不当とか不誠実ということばは「男の内面を女子高生の肉体に語らせている作品である、だから不当である」という用い方をされていれば十二分に論理的なんだよ。
あなたが目をつぶっているだけだよ。
何故そんな無意味な嘘を付くのかわかりません。
一から十まで全部私のトラバなんだってお墨付きがあった方が心地よくやりとりできるでしょ?
「ないがしろにする」の意味は不明なままでした。
読むところが違うのであれば具体的に抜書きで提示してください。
例は「大人をないがしろにする」っていうヤツだけど。
大人をないがしろにするっていうのは例えば、「この局面でこんな言動する大人いねーよ!」という大人を出すという事だ。
こんなに簡潔に書いてあるのに見逃すとか、見たくないもの見なさすぎでしょw
あなたが今肯定した論理であれば「基本ファッション雑誌なので」なんてことは言い訳にならないはずです。
「有意義な情報を摂取できる」っていうレベルは要求が高すぎ。「有害情報は掲載しない」程度が妥当かな。
で、心掛けてるかはともかくまあまあそう出来てるかな、という意味で「すべて女性向けで不当っていう感じでもない」と位置付けたの。「つーかananのがひどいので例として適当」というのが本題なので、そこと繋げるためにね。
cancamの紙面構成は広告で4割、ファッションスナップ・スタイリング例で5割(逆かもわからんが)、読者ページが1割ってところだよね。有害な可能性が最も高いのは読者ページで、理想の男像とか男はこんな女が好みとかが結構偏ってる可能性があるのでNG。
…くらいまで書いて気がついたけどごめんアレだMoreとかnon-noと勘違いしてた。ちょっとcancamのくだり全面的に撤回するわ。映画館が不当って話だけにしてちょ。
この基準に従えば確かに
ただ、私はこの基準には不賛成です。
あなたが賛成か不賛成かはこの基準が論理的に適当か不適当かを意味しないです。
感じ方は否定しないけどそれで反論になってると思ってるならそれこそ無意味だよん。
1.女性向け雑誌が女性向けの誌面を作って男性を読者層から除外するのが男性への攻撃だとは思えません。
そうかあ?
例えば一時期の○○男子叩きは著しいものがあったでしょ。眼鏡だの理系だの肉食草食だの。今でもイヤだと思ってる人結構いる気がする。
あれは男性へのレッテル貼りが不当だったから男性の不快を誘って批判に至ったわけでしょ。
同じ事だよ。
あなたが楽しく笑ってるようには到底思えません。
無意味なやりとりはやめましょう。
まあぶっちゃけちゃうと、これまでのところ「(失笑)」って感じだからねえw
もうちょっと面白いこととか鋭い指摘とかしてくれればいいのに、滑ってばっかりなんだもん。
いいえ同意してません。「これはもてない女性ではなくコミュ障オタク男性だ」と指摘したのは大元の増田記事です。あなたじゃないです。
あなたの「嘘がある」「飛躍がある」という指摘に私は賛成しました。
作品についての指摘・認識はあなたと私はほとんど一致してるんですよね。
ただそこから展開する、
作品についての指摘・認識は私とあなたはほとんど一致していませんよ。
まず「描き直せ」とは誰も言っていません。あなたは私の批判をそういう方向の攻撃として捉えているわけですねw
描き直しは別に求めていません。「そういう描き方をしている限り叩かれるのは必至だよね」と言っているだけです。
「非である」という批判が生じることをあなたが理解できない理由は簡単です。
私が再三言っているこの作品の自己中心性とか身勝手さとか不当さについて、あなたは用語レベルで誤解していましたしスルーを決め込んできたからです。
「嘘」や「飛躍」の有無や奇形性はその自己中心性や身勝手さや不当さの論拠であるというのに、なんでそこが認められないんですかねー。という感じです。
力を入れるところが間違っている気がします。
えっ何?当たってた?当たってた?ww
だってすごい解り易いんだもんwww
あっごめんねwwこんなに笑ってるとまた傷ついちゃうよねww
あなたの「キモい」という感情は否定してないので覆す必要は無いと思います。
一方で「客観的な非がある」的な主張は論理的に論陣を張らなければ出来ないわけですが
あなたの話を聞いていくと結局「キモい」「自己チュー」という感覚的・感情的な言葉に帰着するので
あなたの主張は「感情的にキモい」以上のものが出てきていません。
「むしろ」じゃなくてはっきりと認めています。何度も何度も。最初から。
私はこの漫画について「コミュ障オタク男性を女子高生にしている」と書いてきました。
なんとなくわかってきましたが
あなたの感情では「コミュ障オタク男性を女子高生にしている」→「明らかな非であり許されない」となっています。
が、その「→」の部分の論理がどうなってるかということを私はずっと聞いています。
今のあなたの主張っていうのは要約すると「オタクがモテない女かぶってモエててわりーか!かわいいんだからモエるんだから売れるんだからいいだろうが!叩くな!!1!叩きは全部感情論で意味がない!!1!!」ってことでしょ。
まずもう少し冷静になって欲しいです。
私はあなたの論理を聞いているだけだから感情的にならずに話したいんですが。
>「叩かれるのはしょうがない」「異様だし」「身勝手だし」「自己中だし」
「異様」だから叩く、は私は反対です。
「身勝手」というのは具体的に誰の何の権利が侵害されてるのか説明されません。
「自己中」も同上です。
私は『私モテ』が叩かれるべきではないと言ってるのではなく
あなたの叩きの論理が未だにさっぱり示されていないと言っています。
私とあなたは戦ってるわけではなく
お互いに相手の打倒を目指しても得る物は何もないので、
感情を叩きつけてくるのではなくて論理で喋って欲しいと願っています。
「本物の英国紳士やマフィアのもの」じゃないって、読者が理解・共感できるから本物じゃないっていう理屈なの?その「本物」って何?
例えばイタリアに生まれ育ったイタリア人と言うだけで私達とは文化も環境も全てが違いますが
彼等のイタリア人らしさと言うのはたまに「ナポリのピザが食べたい」とか言い出すレベルでしか実装されません。
殺し合いを日常にする犯罪組織の下部構成員の思考回路や人生観なんてものも私達の理解や共感からは隔絶する筈です。
私達が容易に理解や共感できないほど”リアル”にイタリア人やマフィアを再現する必要はそもそもないからです。
私はエンターテインメントにあなたのような独自の厳しいルールを課しません。)
ズラズラ非難の言葉だけを並べたてるのは「論理的」とは別のことです!
これまでよりもなんとなく堅い印象の言葉をチョイスしたのがあなたの「論理的であろう」とする努力の成果であれば
そもそもあなたは論理と言うことについて根本的によくわかっていないのかもしれません。
「不当」は「正しくない」と言った程度の意味ですが、
「あいつの行動はこれこれこうで、俺の権利をこのように侵害しているので不当である。」というように
「~~~しているので」の部分を誰にでもわかるように説明するのが論理です。
Q「彼のどこがおかしいのですか?」 A「あいつは不当だからおかしい!」というのは
トートロジーと言って説明になっていません。
>えーとつまり『私モテ』が特別気に入らないのではなくオタク向け作品全般が気に入らないだけですか?
元の文章って「オタ向け作品が叩かれるのは何故か」っていうことに関してのわたしのいち意見であってわたしが気に入る気に入らないの表明じゃないから。
あなたが「叩かれて当然」と力説することと、あなたが気に入らないと言うことは、
それで結局、『私モテ』の話ではなくオタク向けコンテンツ全般の話にするんですか?
あなたはもう少し主語や目的語を添えて会話するようにしてください。
「お前のこの部分の論じ方は詭弁です」という風に書いてくれないと
どこについて異議があるのかわかりません。
…こういうやり取りも何度かしていると思いますがなんで改めてくれないんですか?
荒木飛呂彦が独身で人殺したくなったとしても吉良吉影の三位重視のポリシーとか他人の手首とのフェティシズムとかとは別の動機別のスタイルになって当然でしょ?
お言葉ですが、すごく荒木飛呂彦っぽい思考のバリエーションに過ぎないと思います。
もし”リアル”に性的な連続殺人犯を描くのであれば吉良のようにスマートな人物像にはなりません。
なんかこの話であなたに反論してると荒木批判みたいになって心苦しいんですが、私は荒木作品は好きです。
まず、もっと出発点が違う作家はいくらでも居るのに何故よりによって荒木飛呂彦を選んだのかとても謎です。
次に、他の作家と出発点が違うからなんなのかがよくわかりません。
私は絵面の話をしていましたよね。
作者の絵がかなり下手なのでわかりにくいですが、目をグリグリと大きく描いていて
少なくとも不細工としては描いていない。
のです。
私もそういう段階の話をしたくて仕方がないですが
論らしい論が提示されないと検討に移れません。
「不当なので間違ってる」というようなレベルの日本語&論陣は、
読み手が内容を理解する・しないという段階に達していません。
むしろ「すごく良く女を描いてる」と言ってる評もあるんだけど。
なにかあなたは核心部分でいつも他人のものを引っ張ってくる気がしますが、
作者本人の見解としてはhttp://proudyblood.nobody.jp/wryyyyyyy6.htmlの冒頭、作者コメントの引用かな。
こういうレベルの必然性でいいなら『私モテ』について私がでっちあげましょう。
コミュ障オタクなのだから、友達ゼロでも通学を続けるタフさが必要だ。
時には便所飯する可能性もあるし、
一人で声優イベントに出かけて気持ち悪い妄想にふけるかもしれない。
でもそのギャップが逆に考えてみるとおもしろいかもと思った。
なんて。
・お言葉ですが、「女ではハードルが高い」みたいな弱さは6部の女性キャラにはあまり描かれてないと思います。
・「ギャップ」「聖母マリアのような大きな人間愛」という女性イメージはそれこそベタで広義な萌えでしかないかと。
・JOJOと『私モテ』はむしろ例外的に変な共通点に満ちており、『私モテ』と異なる作品や作家はもっとごまんとあったと思います。
・JOJOの話をしてるとJOJOについての見解の差まで話題に混入してきて論点が遠ざかる一方な気もします。
これを読んで根本的な問題がわかりました。
やっぱりあなたは論理と言うことについて全くわかって居ません。
あなたは結局、『私モテ』が何故欠陥品であるかについては「感じ取れ」というスタンスです。
ですがあなたの感じ方を共有出来る人間は限られていて、そうでない人間がたくさんいます。
そのような”他人”に広く物事を説明する手段が論理です。
「明らかに不当、不誠実、間違ってる、何故わからない」みたいな論理性0の返答が返ってきたのは
自分の感じ方を強い言葉で繰り返すことが「論理」であるとあなたが誤解をしてたからです。
っていうことにしておいて下さい。
何故そんな無意味な嘘を付くのかわかりません。
「ないがしろにする」の意味はその後のやりとりで出ているのでよく読んでね。
読みましたが
といったことを力説するだけで、「ないがしろにする」の意味は不明なままでした。
読むところが違うのであれば具体的に抜書きで提示してください。
>「レディースデーやってる映画館は男をないがしろにしてるので不当」とか
ああ、本当にそのレベルなんですか…。
(他人の感じ方を縛る立場に私は一貫して不賛成です。)
??
あなたが今肯定した論理であれば「基本ファッション雑誌なので」なんてことは言い訳にならないはずです。
CanCamは20代前半女性以外をないがしろにしてはいけないので、
中高年のおじさんが読んでも幼稚園児が読んでも有意義な情報を摂取できる誌面づくりを心がけるべきですよね。
「CamCamは基本ファッション雑誌なのですべて女性向けで不当っていう感じでもないけど」なんていう
あなたの都合や主観でファジィにONOFF出来るような性質のものではありません。
この基準に従えば確かに
ただ、私はこの基準には不賛成です。
これを適用すると無傷で済む人や人工物はこの世に存在しなくなり、
ananとかは特に女から見ても「うわあ…」って紙面のときあるよ。
仮に客側読者側である女が「それは商業的に向こうがそうやってるんだから仕方ないじゃん」と言ったとしたら、
「そうだけどだから?文句出るのは当然じゃん?むしろ何で擁護みたいな感じになってんの、自分が利益得られるから?」って言い返されるのは
1.女性向け雑誌が女性向けの誌面を作って男性を読者層から除外するのが男性への攻撃だとは思えません。
2.男性が女性向け雑誌を読んで、「つまらなかった」「買って損した」と感じるのはおかしくないと思います。
3.ただ、それでその女性誌の悪口を言ったり、編集部に苦情の電話を入れ始めたら、頭がおかしいと思います。
理屈として間違ってない。
間違ってるか間違ってないかというレベルですらなくて絶句します。
あなたの「理屈」や「論理」というのは常にあなたの独自の感じ方のことを指すんだということにはもう慣れましたが。
笑えることって楽しくない?w
あなたが楽しく笑ってるようには到底思えません。
無意味なやりとりはやめましょう。
ほらこれも、「わかりません」。「ありません」じゃなくて。
「挙げられたこれとこれとこの指摘は作品に関する事実と相違しています、つまり誤解です、誤解なのでその非難は的外れです」とかじゃない。
思い返せば作品に関する事実はいくらも語られて居ないんですよね。
作品について「これはもてない女性ではなくコミュ障オタク男性だ」と指摘したのは私で、あなたも同意していると思います。
あなたの「嘘がある」「飛躍がある」という指摘に私は賛成しました。
作品についての指摘・認識はあなたと私はほとんど一致してるんですよね。
ただそこから展開する、
「非である」「描き直せ」的な主張はなんでそうなるのか論理的な説明が無いのでわかりません。
そこで論理的な説明を求めると
「気持ち悪い」「ちゃんとしてない」「まともでない」「真っ当でない」「叩かれたってしょうがないと思う」
というのが顛末です。
ただ原因として、冗談ではなく、
あなたがそもそも論理というものをよくわかってないことはさっき確認できました。
あっごめんねwだって反応のパターンがすごいよく似てると思ってさ。
本当に冷静な人間はw文字一つとっていちいち攻撃だとか感情的になってるとかあげつらわないもん。そこ本題じゃないんだし。
取り乱してもいいんだよ?それだけ傷ついてるってことなんだから。
力を入れるところが間違っている気がします。
私の説明に異議があったならその時にその文を引用して具体的に「ここに異議アリ!」とやってください。
後からなんとなく「出来てない」と言われてもどこに不満があったのかがわかりません。
これまでこうやって部分に対して「いやそれこういうことだよね」って言ってきたやり取り全部が「異議」なんですけど。
例えば私モテが自己中心的だしそれがキモイと指摘すると「自己中心的でキモイと思うのはあなたの価値観」「意味が分からない」「他作品もそう」とか言って、「私モテの自己中心的と言われる要因」についての指摘は何ら覆せてないでしょ?
っていうかむしろ認めてるしね、オタクがモテない女子高生かぶってるしそれは奇形的だって。
今のあなたの主張っていうのは要約すると「オタクがモテない女かぶってモエててわりーか!かわいいんだからモエるんだから売れるんだからいいだろうが!叩くな!!1!叩きは全部感情論で意味がない!!1!!」ってことでしょ。
そんなの叩かれるのはしょうがないじゃん。異様だし身勝手だし自己中なんだから。自分の欲望に都合良いようにしか考えてないんだから。
「勝手なこと」っていうのは批判されちゃうものなんだよ。真に受けたくないならスルーすればいいのに。
代表的なところで
1部、5部、3部(5部)、2部
登場キャラは「英国紳士」や「イタリアンマフィア」の皮をかぶっていますが彼等のスタイルや思考回路や好悪の感覚、正義、怒り…は本物の英国紳士やマフィアのものではなく荒木飛呂彦や私達でも理解や共感が出来るものになっています。
意味不明。挙げられた部のどのキャラが「皮被った日本人」なの?
「本物の英国紳士やマフィアのもの」じゃないって、読者が理解・共感できるから本物じゃないっていう理屈なの?その「本物」って何?
「異様」という新フレーズが出てきましたが、これまでの類語です。
「気持ち悪い」「ちゃんとしてない」「まともでない」「真っ当でない」「超勝手」 +「異様」。
これらはあなたの感覚と違うということしか説明しない単語で、『私モテ』があなたの感覚に合わないことはもうわかっていることです。
不当で不誠実。不正確。かつそれに意図的に目をつぶろうとするのが身勝手であり超勝手。自己中心的。
ほら、また話を変えようとしてる。よく読んで。
元の文章って「オタ向け作品が叩かれるのは何故か」っていうことに関してのわたしのいち意見であってわたしが気に入る気に入らないの表明じゃないから。
荒木飛呂彦の思考回路や拘りをそれらのプロフィールや状況に当てはめているわけです。
あれは要するに…「荒木飛呂彦が独身の殺人鬼ならどういうポリシーを持ちどう行動するか」というエミュレーションです。
『私モテ』作者は智子について自分の思考回路や思い出(主に駄目なもの)を女子高生というプロフィールや状況に当てはめているわけです。
違うでしょwジョジョのやってることはエミュレートというよりシミュレート。
リアリティを重視すると公言する岸辺露伴をきちんと描写するためには、想像力が大事と考える荒木飛呂彦個人のこだわりは差し置いて「岸辺露伴ならどうするか」を考えなきゃダメじゃん。
荒木飛呂彦が独身で人殺したくなったとしても吉良吉影の三位重視のポリシーとか他人の手首へのフェティシズムとかとは別の動機別のスタイルになって当然でしょ?
岸辺露伴も吉良吉影も、架空性の問題以前に作者とは別だからだよ。
私モテの「作者の高校時代を女子高生でやってます」という話とは全然別次元でしょ。出発点からして違うし。
それにジョジョに「こんな人いるいる!」感がないっていうのは私モテに「こんなモテない女子高生いるいる!」ってのがあり得ないのと同じですから。
どうでもいいですが、私は『私モテ』が好きだなんて言った覚えは一度もありません…。
でももこっちには萌えてるんだよねw「かわいい」とか言ってたみたいだけど、かわいくはないよ。かわいくはないよ。
作者もかわいくなく描いたって言ってるらしいし。
>「描けば良いのに」「不誠実」「超いい加減」。
これまでもそうだったけどすごく簡単な日本語しか使ってないので、「意味が分からない」は今後スルーしますね。
「これこれこういうことだと理解してるけど、違いますか」くらいには自分の理解レベルを示してから言って下さい。
それを持ち出すぐらいならまずジョリーンや他の女囚が別に女性的でもないことを持ち出します。
あなたの論理を六部に当てはめれば「主人公が女でなければ描けない、女でなければリアリティが出ない説得力を持たせられないものを描くために主人公を女にするならまだ意味があるけど、
『ストーンオーシャン』はそうじゃないじゃん。」
むしろ「すごく良く女を描いてる」と言ってる評もあるんだけど。
http://blogos.com/article/20426/
作者本人の見解としてはhttp://proudyblood.nobody.jp/wryyyyyyy6.htmlの冒頭、作者コメントの引用かな。
ちゃんと「これを表現するためには女でなければならない」というポリシーで描いてるわけ。
絶対「そのギャップが面白いと思った」というあたりで私モテと同一だとかいって揚げ足取ってくるだろうと思うので先に潰しておくけど、女ではハードルが高い困難を超えさせるということが物語を盛り上げる上で「面白い」という意味であって、男がやるより女がやったほうが見苦しくないとかカワイイとか萌えるとかいう面白さは全然追求してないから。ジョジョにはそういうごまかしは見られない。
残念ながら。
あなたがすごく気持ち悪いと感じていることはよくよくわかりましたが
それでもわからないとしたら、たぶんあなたがそれを「欠陥」と認識できないということなのでもう私にはどうしようもないかな。
かなり長くやりとりをしてきたのに
っていうことにしておいて下さい。
1行目と2行目が繋がらないと思います。
例えば「作品」のかわりに「社会」であれば1行目と2行目は完全に繋がりますし、
そのような社会は間違いなく不当です。
が、「作品」と言い出したら、そんなもん、購読者の絞り込みでしかないと思いますが…。
「全てが喪男を喜ばせる方向に動いてる作品」は喪男以外の人が期待読者層から排除されているかもしれませんが、
排除された人達にはそんな喪男向けコンテンツなんか以外の無数のコンテンツが用意されています。
ないがしろにはされていません。
「ないがしろにする」の意味はその後のやりとりで出ているのでよく読んでね。
そのとおりで不当だし不快を感じる人がいても当然でしょ。あなたはそう感じない?
レディスデーのときにデートで映画入ろうとする女がいたら男はイラッとする可能性あるじゃん。
CamCamは基本ファッション雑誌なのですべて女性向けで不当っていう感じでもないけどananとかは特に女から見ても「うわあ…」って紙面のときあるよ。
仮に客側読者側である女が「それは商業的に向こうがそうやってるんだから仕方ないじゃん」と言ったとしたら、「そうだけどだから?文句出るのは当然じゃん?むしろ何で擁護みたいな感じになってんの、自分が利益得られるから?」って言い返されるのは全然おかしなことじゃないでしょ。理屈として間違ってない。
笑えることって楽しくない?w
「客観的にこの作品は批判されるべきである」といった主張をするなら論理性が足らない(というよりほとんど無い…)と感じます。
「客観的」というのは「あなたの感性にも合致するかたちで」ってことじゃないんですけど。
むしろ論理性が足らないと「感じます」って、あなたの主観でしょそれ。
感じることは人それぞれだからそう感じたこと自体は責めないけど(あなたを見習ってw)、それは私の意見に論理性がないということは意味しないから。
せめて間主観くらいには自分の枠から出てきてから言って欲しいな。
「非難されるべき理由や要素」というのは残念ながら一つもわかりません。
ほらこれも、「わかりません」。「ありません」じゃなくて。
「挙げられたこれとこれとこの指摘は作品に関する事実と相違しています、つまり誤解です、誤解なのでその非難は的外れです」とかじゃない。
あなたがわからないだけなんだよ。あなたの主観において受け入れがたいだけ。
あっごめんねwだって反応のパターンがすごいよく似てると思ってさ。
本当に冷静な人間はw文字一つとっていちいち攻撃だとか感情的になってるとかあげつらわないもん。そこ本題じゃないんだし。
取り乱してもいいんだよ?それだけ傷ついてるってことなんだから。
二度目まして、はてな。
就職を諦めるという選択を書いた者です。
思った以上に反響があってびっくりした。
応援の言葉も読みました。
スペック書いてなくって、自分を男だと思った奴がいたことがイチバンビックリしたよ。
サークルみたいな活動は3つくらいノリで掛け持ち。
スキルは普通自動車免許と情報処理関係が3つ、簿記会計が2級。
http://anond.hatelabo.jp/20120724025818 さん、あたりー、応用情報持ってるよー。
初級シスアドを高校のときにとってたら、大学でタダで受けれた。
学費は9月までに後期分納めたらもう考えなくていいって思うと、にやにやしてしまう。
http://anond.hatelabo.jp/20120724025818
容姿の話も気になった。
そんなに酷くない顔だと思うんだけど、こればっかりは他人の意見を聞かないと分からない。
接客のバイトで吉高由里子を幼くした感じっていわれたことがある。
自信は全くない、整形したいって思うほどではない。
女子力低いのは否定できないですヨ。
http://anond.hatelabo.jp/20120724025818
・3年くらいは生きてそうなこと(公開されている資料みて)
・説明会で質疑応答の時間があるか
休日がなかったり、給与はナマポ以上ほしいけどムリならまあいいかくらいに考えてる
自分ひとり生きていくための生活目標で、多く望んでないと思う。
実際、はてなからみてブラック企業と思われる企業(入れ替わり激しいという噂)にもイラナイっていわれたから、もしかしたら贅沢なのかも。
こんな感じ。
あと、1つ黙っていたことを追記する。
はっきりいって、これが自分の就職活動が上手くいかない原因だと思うので、悲劇のヒロインになりたくて黙ってました。
自分は高卒で働く予定だったこと、つまり自分が本当は大学いけるほど頭がよくないってことだ。
就職活動するのは2度目。
高卒で内定貰ってた会社はサブプライムによる経営破綻で高3の夏に消えた。
大きな会社じゃないけど、働いてる人は一生懸命で、事務職でそういう人たちを支えるだけの存在になれるってなって、内定してうれしかった。
うれしすぎて、全商全種1級とか初級シスアドとかに挑んで、一人でバカみたいに浮かれてた。
大学に進学することになったのは、割愛。
高卒で就職するつもりだったから、リクルートスーツきてるにーちゃんねーちゃんと同じ位置で面接とか受けてたよ。
だいたいは1夜漬けと直前暗記でしのいだり、人脈で勝負してきた。
高卒で就職するのが当たり前な、しかも、就職と書いてニートと読むのが当たり前のような高校を出てる。
アルファベットは大学に入るまえの事前学習で教えてもらったレベル。
>文章を読む限りだけど、採用しないと思う。仕事を学校の延長にみてるように感じるよ。
仕事を失って大学きちゃったんだから、世の中不思議なもんです。
短い内定期間に研修受けて、仕事がどんなものかは、うっすら分かってるつもりだった。
なんかね。
「偏差値低すぎる自分」が企業にばれちゃって落ちてるんじゃないかなあって思ってたんだよ。
高卒で内定貰ってそこつぶれていま就職活動してまーす、なんて履歴書に書いてるわけでもないけど、どこかで品のなさかなにかがばれちゃってると思ってた。
今日のお祈り通知も、鳴らないスマフォも、前期期末テストも。頭悪いからだけじゃない。
運が悪いだけでもない。
「運が悪いだけだ」という周りの声はどうしようもないから、これからも悩むかもしれないです。
一緒に仕事をしたいと思わせることって、難しすぎですな。
一緒に仕事をしたいと思ってもらえるって、幸せすぎなんでしょうな。
30間近にもなると子持ちの友人がほとんどで、Facebookでもmixiでも友達のブログ(主にアメブロ)でも子供の画像と子供の話題だらけ。
動物園に行った、花火に行った、それくらいならまだいいんだけど、今日は○○を食べた、○○ができるようになった、○○な表情をした、そんな毎日の少しずつの成長(というか日常)をデコレーションした写メ付きで一日に何回も公開されるたびに嫌な気分になる。子供に罪はないんだけど、それを公開しまくってる親が気持ち悪いし、そのうち毎日のように流れてくる写メの子供すら嫌になってくる。
でもそのポストに「カワイイ~」とか「うちの子もできるようになったよ!」とかコメントを付けている人はたくさんいるわけで、自分が性格曲がった嫌な人間なのかと時々落ち込む。
子供ができるとああいうのも許容できるようになるのかな?毎日のように自分の子供を、可愛いでしょ可愛いでしょって世界に公開したくなるのかな?
http://anond.hatelabo.jp/20120706024603
リンク先の記事の正当性や論理などはどうでもいい。特にここでは検討しない。
が、ともかく、びっくりした。
「こんな馬鹿なこと言ってる」とか「こんなすげえこと考えるやつがいるのか」みたいな驚きじゃない。
いまさら、こんな「普通」な意見を声(というかフォント)を大にして改めて主張する増田がいるんだ。
改めて主張せねばと考えつめるほどのクリーンな増田がいるんだ。突っ込みもはいらないんだ。
へえ……。
いや、もう矛盾なんてないんだ。
現在でもゴキブリをカワイイとみなす人間は一定数存在する。だがマジョリティではない。
だが、可能性はある。そういう人たちが多数派の座を獲得する可能性だけは、いつもどこかに浮遊している。
増田はそういう可能世界のひとつにポコン、と落ちてしまった。だからもう可能性なんかではないんだ、事実だ。現実だ。
すごいぞ、先生、世の中は常に変転している。
昨日非モテを語っていた浮浪で無駄な糞どもが虐殺されて、今日には要するに勇気がある立派なハックルさんだ。
どんどん「普通」の適用範囲が拡張されていってさ、周縁のクズたちは圧し潰されていってさ、
でもそういうのが練習を繰り返した末にうっかり自殺してみたところで、誰も悼んではくれないのだろうね。
普通の恋愛力を高める基本ルール
■相手によって対応を変えるな
・してねーよ
・ていうか誰かをチヤホヤするぐらいモチベーションや行動力が高い人は大丈夫なんじゃないの
■便利屋になりきれ
・意外に使えるヤツとは仲良くなりたいもの
・頼み事先だって便利さより好感度で選ぶだろ
・抱いてねーよ
・姉に接するのと同じぐらいなんとも思わずに接してるけど彼女いねーよ
大好きな女の子にはこうアプローチしろ
・女の子は、演技と作戦で拒否をしてくることがある
・拒否されたからと、嫌われているわけではない
・拒否してるのにしつこくされたら相手がイケメンでもウザいんじゃないのか、
・まずは自分のことを語って、信頼を得る
・いや、興味ない男が自分語りしてきたらうんざりするんじゃないの
・「まず自分語りから」っていう対人アプローチ自体ほんとかよって疑問
モテる男へと変貌を遂げる心理テクニック
・※
■自慢話は百害あって一利なし
・自慢話よりも、自分の失敗談やドジな話をする
・してねーよ
・男同士だって自慢話とかイヤだろ
■謎の多い男を演出しろ
ストレス溜まってくると
今も毎日自炊して栄養管理に身体慣らして、次は筋トレしてボディメイクしようとか思ってるし
それと並行してビーズ手芸のキットめっちゃくちゃ買い込んできて片っぱしから仕上げまくってるし
図書館でトルコオヤのハウツー本とか借りて、何作ってどう活かすかすんごい真面目にあれこれ考えてるし
目に付いた小説とか絵本をむさぼり読んでて自分でも何か書こうとか思ってポメラ開けたりしている
さっきとかちょっとカワイイ刺しゅうの図案見ちゃった勢いで危うく刺しゅう用ミシンポチるところだった
あぶねー
カードの支払い今月結構ぎりぎりなのに五万円とか十万円とか出るわけねーだろー
この衝動何とかしてもうちょっとコントロールしたほうがいいのかもしれない
気が付いたらウン万円とかホイホイつぎ込んじゃってマジやばい、正直自分でもちょっとあたまおかしい感がする
せめて何とか産物を金に結びつけられないだろうか