いまのAKBの世代15−20前後って 本当に俺らの世代の半分しかいないし
もう増えることもないんだな・・・
コレは本当に、もう、経済が細っていくんだな。
我を捨てろ、と上司は言う。
(http://anond.hatelabo.jp/20120801062032のつづき)
我を捨てて器をでかくすれば、そんな男の言うことなんて気にもならないから、と。
毎度仕事で顔を合わす度、男の延々と続く自己顕示欲にいちいちむかついていては、私も男と同じレベルだと。
こんな男、どこにでもいる。
私が独立して力をつけていってそういう人間を排除していくにしても、限界がある。
上に立つ者はそんなことにいちいち気をとられているべきではない。
そんなことも全部ひっくるめて、関わる人全員を幸せにする気概と器が必要なんだよ。
そんなアドバイスよりもこういう男をぶっつぶす方法を教えてほしいです、と返すと
だからそれがお前の我だし、そのせいでお前も今までに困ってきているだろう?と返される。
自分の人格・性格の報いを受けているという点においては、私も男も同じである。
仮に3番目の彼女の連絡先を突き止めて会うことに成功したとしよう。
それが何だというのだろう。
今もまだ男のことを好きだとしても離れているにしても
辛い過去を蒸し返すことになる可能性が高い。
「いつまでも元カレ面して、私と恋愛関係だったことや中絶させたことを
こんな一言が3番目の元カノからもらえればいいんだけどなぁ。。。なんて妄想をして
ものすごいトラウマを植えつけてやりたいなぁ、今まで自分を守ることで避けてきたことから
とうとう避けられない、みたいな焦りを感じさせたい。
とりあえず現場を見て録音なり録画をしてから考えるほうがいいのかなとも思う。
上司がもう帰れというので、とりあえずここまで。
場合によっては捏造になりかねないような「改変」がよろしくないのは、当然のことだけど。だからと言って無断転載が免罪されるわけじゃない。無断転載をしているたんぶらーが、改変を行っているはちま起稿を責めるのは、「俺のやっていることはたいした罪じゃない! もっとあくどい事をやっているヤツがいる」という犯罪者みたいだ。
つまり両者の問題は異質だと認めるわけだ。
そうであれば
という両者が同一であることを前提にした皮肉はもはや成立しない。
いても良いだろ。
霧がながれて髪ぬらす
信濃の娘の髪ぬらす
提燈ともした松本ぼんぼん
松本ぼんぼん城のまち
山に緑の風吹けば
杉っぱ青っぽ青山さまが
堀の向こうから町のつじ
どっこいじんじょどっこいじんじょ
蛍ぼんぼんせせらぎに
逢うて別れて女鳥羽川
お城くろけりゃ闇なお暗い
私の明かりじゃなお暗い
提燈ともした松本ぼんぼん
月はぼんぼん山の尾根
筑摩深志の里照らす
まわり山なら峠みち
遠い町までかよいたい
提燈ともした松本ぼんぼん
どっこいどっこいじんじょどっこいどっこいじんじょ
どっこいどっこいじんじょどっこいどっこいじんじょ
http://anond.hatelabo.jp/20110202035306
↑この人間の屑のテキストに対してさらに書きたい事があるので、その続きを書いておきます。
第三者が見たら「何と粘着質な人間なのだろうか?」と思われるのですが、たぶん自分より粘着質な性格の人間はネット上を探しても片手で数えられる数くらいしかいないと思いますし、そういう事は気にしないでおこうかと思います。
論理操作能力が低い自分でも、論理操作能力が高い人間が多く集まる東大という環境にいられたおかげで、こういう論理操作能力が高い人間の中で立ち回る技術を身につけることが出来た。人類の大半は、論理操作能力が低い人間だ。みんなで、共闘して奴らを追い落とそう。
この人間の屑は、あまりにも人間性が屑過ぎて共闘して追い落とされた側の人間の気持ちが理解できていないようなので、一応この文章に書かれている事を実行するとどうなるのかという事を書いておこうかと。
人間というものは誰かを「追い落とした側」「いじめた側」はすぐにその事が記憶から消えてしまうのですが、「追い落とされた側」「いじめられた側」はその事実を決して忘れる事がないし、忘れたくても忘れる事ができません。で、自分がある人間の悪意のせいで世の中に出る機会を奪われたトラウマというものはずっと心の中に残り続けます。
以前「他人の負の感情の持つパワーを甘く見ないほうがが良い。アラブ諸国では『邪眼』という考え方があって、他人から恨み・妬みの感情を持たれる事を極端に嫌う。その考え方のため、自分の子どもや持ち物をほめられることさえ、邪悪な目が取り付いたといって避けるようにする風習がある」という話を聞いたことがあります。
執拗にセクハラ・パワハラを行う人間や、他人の恋人を略奪することを繰り返す人、その他、他人の感情を踏みにじるような行為を行うような行為を繰り返す人というのがけっこういるのですが、彼ら彼女らは自分たちの背中に邪眼がしっかりと取り付いてしまっているのだということを心に留めておいたほうがよいかと思われるのです。
特に深い考えも無しにネット上にこのようなテキストを書き記し、しかもそのテキストの内容をそのまま実行した事によって、自分の背中に一生消えない邪悪な視線を背負ったようなものです。たぶん私はこの人間の屑の行為を「忘れる」事はあっても、この生涯において「許す」という事は絶対に有り得ないでしょう。
BOOKOFFで立ち読みした本であるので題名と著者は忘れてしまいましたが、他人を共闘して追い落としたり、または他人の作品を盗んで自分の物として発表するなど、倫理に悖るような行為を行った人間は、大過なくそのまま一生を過ごすということは少なく、40を目の前にして大病に罹り斃れたり、身内の人間が不幸になるなど、どこかで過去に他人の存在を踏みにじった行為の報いと思われるような出来事に遭遇することが多いそうです。(統計的にそういうデータはありませんが一応参考までに…。)
それから、論理操作能力が高いヤツの前では、自分のやっている仕事を面白そうに見せない。論理操作能力が高いヤツが自分の仕事を持って行くからだ。
ブログを拝見しましたが、確かに貴方の手がけている仕事は随分と面白そうです。本当ならばこのような毎日が私の生活になるはずだったと思うと、その苦しみは自分の精神を切り裂かれるような思いがします。このような職種に就くために「誰かを蹴落とす」という事が必要であるならば、私は何の躊躇いもなく貴様の事を蹴落とそうかと思います。
(しかし本当は「パイは有限であり、誰か優秀な人間がいればその分自分の仕事が減る」という考え方そのものが誤っているように思われますが…。)
憲法で「居住移転の自由」や「国籍離脱の自由」が定められてて、
外国の税率決定に干渉できない以上、金持ちを強制的に国内に留めることはできない。
文章読んでて、「スタンド使い同士は互いに引かれあう」って言葉が思い浮かんだわ。
その男もこいつならいけるって踏んで話を切り出してるんだろうね。
嫌ってる風は装ってるけど、根底にあるはずの拒絶の強い意思が感じられないんだよね。
認めたくないだろうけど惹かれてるんでしょ。
な~にしたり顔で語ってるんだw