女だけど男がどんなに「女がひたすら可哀想で、人でなしの男にとって都合の良いストーリー」の作品を愛好しようと即人格の評価には結びつけないよ
「不健全なことを妄想の中で楽しめるのが大人ってもの」とか杉本彩も言ってた。
でも犯罪性があったりする内容なら「恥ずかし気もなく人前でそれを話す行為」にはドン引きする
「一部の男の事情を女は理解するべき」なんじゃなくて、そもそも性的趣向の話なんてアカの他人に理解を求めるような話じゃない
そういうコアでマニアックなユーザーのみがたどり着くようなサイトじゃない場所で我が物顔で語っちゃったり
「変態行為すらお互いに受け入れているかなり深い仲の恋人」以外の人にペラペラ話しちゃったり
そういうのは「そいつが」気持ち悪いだけで
性別も関係ない
例えば、ネット上で「そいつら」が気持ち悪がられているのを見て、その真の理由が分かってないのはちょっと幼いと思うね。
どんな趣向であれ少しでも変わっているなら気持ち悪がる人間は必ずいるってことを分かってないし、
少数派の自覚すらないまま性のパートナー以外に無差別に理解を求めてるってことだから。
ちょーせんには極右がいっぱいいるんだぞーと言っても、基本的にブサヨと思想が合致するんだから、わーいと喜んで受け入れるだろ
というか、実際仲良くやってらっしゃる
だいたいネトウヨなんか、本来的な右左の概念からは乖離して、単に嫌韓、嫌中を指す言葉になってるし、保守思想だから進歩主義だから、だなんて軸は彼らには無関係
ぼやけた感想。
読ませるものではあるが…
うーん、いまいちエピソードにバラバラ感があるのが難か。語り手の立場が不自然というか……。
お話自体とは関係ないが、一番気に入らないのは場に媚びる文体。
多分苦しくなってくので、結局は、自分ではなく「友達の話」といったところが落ちかな。予想としては。
しかし、これがフィクションの範疇(ということがはっきりした)としても、同様の・似たようなひどい目に会った人たちは存在するので、「良かった、病気の子供は居なかったんだ」とは言いにくい、というか言えないのがなんとも。
書き直せと言ってる人はいない気が…
???
君が受けた差別って何の話?
俺そんなことについて一文字も書いてないと思うんだが…
君の国籍なんかも聞いてないよね。
http://anond.hatelabo.jp/20120812224215
http://anond.hatelabo.jp/20120812225344
まるでそれが当然かのように自覚なく差別を行う人って、
差別を受ける側のことなんてなーんも考えてないんだもん。
ほんの少しの想像力もないの。
この世には、正義をはきちがえた恐ろしい人がいっぱいいる。
大多数の側であれば正しいってわけじゃないんだよ。
仕方ないよとか、そういう時代なんだよとか、
大人になって静かにやりすごす方が賢いんだろうけど、
自分はこの怒りを忘れないでいたいと思う。
そんなのは間違ってる。絶対に間違っている。
存在自体を否定することなんて、誰にも許されない。
俺が心の底から「騙されたヤツが100%悪い」と思ったのは↓の件だけだ
「騙された方は頭が悪い」ってのを倫理的に悪いかのようにミスリードして騙す方の倫理的な悪さから目をそらそうとするのが多いように思う
声には出さないけど、日本社会に嫌韓寄りの人って結構いるような気がしてる。
今ちょうど竹島の問題もあって余計に、口にこそしないけどネガティブに捉えてる人が多そうだと思ってる。自分もそうだった。
でも国家とか例のサッカー選手を批判することと、その国を手放しでまるっと敵対視するのは思考停止だと気づいた。
何でもかんでも韓国なら敵対視ってそれこそ誰と戦ってるんだ状態だし、すごく疲れるし精神衛生上よくない。
それではいかんと思って、少なくとも自分はそうではないように努めて、批判するべき対象とそれ以外をきちんと分けて考えようとしてきた。
だから例の男子サッカーの結果が出た時に、「日本惜しかった、韓国おめでとう。アジア勢がサッカーで四強入りすごい!」みたいなことをツイートしようとした。
なんてない一文だけどツイートするまですっごい汗だらだらで、ツイートするかすごく迷った。これって、空気読めないツイートなんじゃねって。
フォロワーはリアル知人ばかりで、口にこそしないけど嫌韓気味の人がいるかもしれなくて、あいつ韓国寄りかよとか思われて悪いイメージを持たれるのが恐かった。
これは空気読まずに自分の言いたいことを言う奴になるのかなーと。失恋で苦しんでるフォロワーがいるのに恋人とのいちゃいちゃ話をツイートするみたいなね。
何も悪いことではないし気にならない人もいると思うんだけど、コミュニティの雰囲気によっては、あいつツイッターで空気よめない発言してるよね、とかなってしまいそうなアレ。
でもやっぱりツイートした。微妙に空気が変化する可能性があるかもしれないけど。韓国語を勉強するAKBメンバーみたいに謎のバッシング感情持たれるかもだけど。
でもこれが相手国が日本に人気のある国だったら、何も迷わずツイートするだろうし、やろうとしてることに恥ずかしさがなかったからツイートした。
人の目線が気になって仕方ないんだろうなとは思う。なおしてきたい。でも嫌われるというかKY発言で好感度ダウンだよねーなんてのを何度も見てきたからちょっと怖かった。
日本の音楽シーンにおいて、ここ数十年で歌唱力のレベルアップは半端ないものがあったように思う。
10年前の技巧派の歌姫は、今のぽっと出アイドルレベルっていうスピードの進化をここ数十年続けてきた。
ところで、ダンスのレベルで言うと、もちろん今の方がずっとレベルは上なんだけど、歌唱力ほどの進化のスピードはない。
歌い手はダンスはしなくていい、下手でいいという感じで、マイケルジャクソンやブリトニーのバックダンサーに見劣りしないレベルに達しているとは思えない。
こんなふうに
夏休みになったが、彼女もおらず、友達も帰郷してしまったので新しくバイトをはじめることにした。バイト雑誌をぺらぺらとめくっていたら、まかない付き20時〜早朝5時、時給1800円というバイトを見つけた。深夜とは言え、かなりの高めの時給だったので、さっそく面接に行ってみた。
そこはホストクラブだった。僕は、年齢=彼女いない歴=DTで、けっこうなコミュ障。ホストクラブだって知ってたら、絶対受けないのにと後悔した。
受かるわけがないと思った面接だったが、翌日店長から電話をもらった。厨房&ドリンクスタッフで採用だった。ホストじゃないので時給が下がるのかと思ったが、1800円のままで良いという。僕は、そのラッキーなその申し出に、翌日からさっそく働きはじめた。
厨房の専任スタッフは僕だけだった。いままで厨房を担当していたホストの先輩から、器具の置き場と店のメニュー(フルーツもりあわせとか、おつけものとか簡単なもの)の説明を受けると、初日から一人で仕事をすることになった。
とても不安だったが、前に働いていたイタリア料理屋と比べれば全然暇だった。適当に切りものを盛りつけて、あとは皿やグラスを洗うだけ。カクテルも難しい注文はほとんどなく、お客さんのカシスオレンジを作るぐらいのものだ。実はお店には厨房スタッフがおらず、相当困っていたらしい。僕は、すぐに重宝され1週間経った頃には、職場になれた。
職場に慣れると、まわりの様子も見えるようになった。ホスト同士の仲は良かった。「ナンバー1争いで熾烈をきわめる」みたいなテレビのバラエティのようなことはなく、営業が終わると皆で飲みに行くこともしばしばだった。みんな酒が強かった。
僕はすぐに気を許してしまい、酔っ払って、うっかり自分が「童貞」であることを口走ってしまった。
そして、彼女ほしいと打ち明けてしまった。みんなニヤニヤと軽く笑っていた。
翌日、僕はナンバー1の翔さんに僕は呼ばれた。「おまえ、もてたいか?」翔さんは開口一番そう言った。
僕は、意味が解らなかった。が、すぐに昨日のよっぱらって口ずさんだ事だと気付いた。
僕はものすごい不安と、それを上回る好奇心でいっぱいになった。
ゆっくり首を縦に振ると「はい。。。」と声にだした。翔さんはふーっと息を吐くと
「よし。おまえ今日から俺の弟子になれ。3ヶ月後に絶対にもてさせてやる。その代わり、俺の言うことは絶対聞け。できないというのなし。」と言った。その日から、厨房スタッフ兼、ホストの弟子になった。
ホストの弟子は、厨房で見ていたころとは違い、とても過酷だった。お客さんに出すグラスのタイミング、話題をつなげるための相づち、たばこの火の出し方、すべてがすべてよく解らなかった。めちゃくちゃ優しかった仲間のホストたちは、手のひらを返したように「つかえない新人ホスト」の僕に厳しかった。
そもそもコミュ障の自分にとって、女性と話すことは不可能に近かった。
「よし、これから竹下通りを抜けるまでに50人の女の子に話しかけろ。無視されても、とにかく話しかけろ」僕は絶望した。サークルの勧誘すらまともにできないのに、いきなりストリートナンパをさせるという。しかし、わざわざ休みにつきあってくれている翔さんに申し訳なかった。というかびびった。僕は、あきらめて声をかけることにした。
50人全員に無視された。
僕は、その結果を報告した。すると、翔さんはもう一度50人に声をかけろと言った。やけくそになった僕はまた繰り返した。
やはり50人に無視された。
そして、そのことをまた報告した。翔さんは満足げな顔をして、今日は終わりと告げた。僕はなにがなんだか解らなかった。ただただ疲れただけだった。翌日店に入ると、厨房の仕事をそこそこに、新しいお客さんのサポートにつけられた。
僕は「今日暑いですよね。何か飲みますか?」とすぐに声をかけた。自分でもびっくりした。昨日までは、先輩ホストが話しかけるまで何も言葉が出なかったのに、自然と口をついて出た。その後、お客さんと楽しく話が・・・できるわけは無かったが、終止なごやかな雰囲気で送ることができた。
翔さんに、僕はその不思議な出来事を伝えた。すると、翔さんは言った。
「お前は、そもそも最初に言葉をかけるバリエーションがなかった。そして、度胸もなかった。だから、ドギマギして空気をブチ壊してたんだ。まずは、話かける準備ができるようになること。それが大事だったんだよ。最初、2時間かかってた50人への声かけが、次の50人では1時間になっただろ?それは、お前が慣れた証拠なんだよ。まあ、まだ長いこと話をするのは無理そうだけどな。そのうち、そのテクニックも教えてやるよ。」
僕は心と目頭があつくなるのを感じた。
むちゃくちゃ言う先輩だけど、この人について行こうと思った。。。
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たくさんの支援ありがとうございます。2時限目 書きました。
"銀行引き落としの手続きもしたりすると思うんだが、銀行の暗証番号を紙に書かせたりするのか?"
銀行の暗証番号は機械を使って番号がわからないようになっています
同じように、機械を使ってやれというのであれば、最初から端末でご自身で取得して下さい。という話なのですが、初めてAndroid、iPhoneをご利用される方はわからない方が多く、セットアップに時間がかかってしまいます...
パスワードの記入に関しては、改善をし Androidが自動で発行してくれたら便利かもしれないですね...後ほどお客様に変更をしていただく流れで
この夏にキャンプに行った際、日焼けのせいで肌が酷いことになってしまったから。
紫外線を浴びすぎると発症するので、
対策すれば良いんだろうけど、日焼け止め塗り直すのがめんどいし
雨が待ち遠しくなるなんて思いもしなかった。
当面の問題は、一週間後にせまったグアム旅行。