とっても共感するよ。すごくよくわかる。
私は人と話すのは好きではなくて、一人でなら目的なくブラブラするのは好きだけれど、それ以外はかなり近い。
テレビや雑誌の流行り、芸能人ドラマアイドル、これが何が誰がカワイイとかカッコイイとか、好きとか嫌いとか、愚痴や時間潰しの雑談に、
興味が持てない。
全体的に「どうでもいい」「どっちでもいい」という感想になってしまう。
これは端的に言うと他人に興味がないのでは…と悩んだけれど残念ながらたぶんそうなんだろう。
苦もなく人と居れて、どうでもいい事や色々な事に興味があって、目的のない雑談を楽しめる人たちがうらやましい。
元増田はまだ人と話すのが好きで、どうでもいいアドバイスをくれる人が周りにいるだけかなりマシだよ!
でも「どうでもいい」と感じるということはその人と価値観が合わないんだから、適当に聞き流せばいいと思う。
無理に話す必要もないのでは。
この先就職して学生の比ではない様々な人種・価値観・年齢層の人々と出会うよ。
その中には元増田と考え方や興味の範囲が近くて、自分が「浮いている」なんて感じない人もいるかもしれない。
せっかく自由な大学生活を、悩んで疲れ果てるのは勿体無いですよー。
そういう私は、雑談やランチ・休憩など…極端な言い方をすると「どうでもいい事を話すどうでもいい時間」のストレスに
絶えられなくて就職7年目でフリーランス業になってしまいましたがw
自分にとっては逃げの選択肢だったので「7年頑張って結局ここか…」と敗北感を覚えたりしていたけれど、
一人で働けるというのも珍しいスキルなんだから、自分を褒めてあげよう。自信持って働こう。と最近は思うようになった。
あと、あまりに誰とも話さない環境になって、人と居ることが多少好きになったw
相変わらずテレビは見ないしどうでもいい話も多いけれど、人と話す時間って貴重で楽しいなーってw
これは30年生きてきて初めての、私にとってもの凄い革命的出来事だったよ。
まぁ人生この先いろいろあるよ!自分も周りの人も環境も変わっていくよ。
悲観するには早すぎる。
他人の悩みを踏み台にした自虐風自慢。 女ってこういうの得意だよね。