はてなキーワード: その男とは
「ターゲット層になれるって幸運で幸福だな」だけで済む話をダラダラ書きます。内容はないよ!ただの自分語りだよ!
多ジャンルを長らく好きで反復横跳びをしていると、いろんなジャンルの色々な側面が見えてくる。
それはファン同士の人間関係だったり、制作側の裏事情だったり。特に狭いジャンルであればあるほどそれはよく見える。
私は女性で、少女漫画を読んで育ち、中高時代は乙女ゲームをやって育つという所謂「女性向け」のターゲット層の人間だ。今でもジャニーズが大好きだし、女性向けゲームも好んでプレイする。
でもその一方で「男児向け」とされる特撮だって大好きだし、男性プレイヤーが多いアクションゲームも好んで追っている。
そこで思ったのが「ターゲット層になれるかなれないかで、そのジャンルの生きやすさは変わる」っていう当たり前のことだった。
まず当たり前だけど、制作側が目指す方向と、自分の要望の方向が合いやすい。ジャニーズや女性向けゲームは大体いつも解釈が合うし、追っていて(財布以外は)苦痛じゃない。一方で、男性プレイヤーが多いゲーム(以下男性向けゲーム)の制作側が目指す方向と、自分の要望は今ズレにズレまくっていて、正直追うのが苦痛でほとんど追うのをやめている。このまま嫌いになれればどんなに楽なんだろうと担降りしたいジャニオタみたいなことをよくぼやいている。特撮は概ね合っているのは運がいいんだなって思う。
まあ、制作側が目指す方向と自分の要望の方向性の合う合わないは仕方ないと思う。だってターゲット層が違う。少年誌に「もっと男女の胸キュンシーン入れてよ」みたいな要望が通るわけないのだから当たり前だ。
生きやすさというのはこの場合、ファンコミュニティでの生きやすさである。
私は長らく某男性向けゲームをメインジャンルとして生きていた。男性向けゲームと便宜上書いているが、男性プレイヤーがちょっと多めかな?というか運営は男性に売りたいんだろうな?くらいなので女性ファンも結構いて、かけがえのない友人たちともそこで出会えた。男女比でいえば6:4くらいなのではないだろうか。
その男性向けゲームの民度はお世辞にもいいとはいえず、出会った友達の二倍か三倍くらい「やべー奴」というのが存在した。ネット上にもよくいる「女オタクってだけで害悪腐女子認定」マンたちだ。ボスみたいなのが数人いて、その金魚の糞みたいなイキリオタクがいて、ストーリーやキャラの一貫性のなさなどの不満を言えば「そもそもそんな要素求めるなよw」と嘲笑う人たちだった。議論も何もあったものではなく女性ファンというだけで粗を探して叩きのめす人たちだった。
ブロックをしまくることでそういう人たちと距離を置き、ついでにジャンルそのものにも疑問を持って離れていたところに、新たな女性向けジャンルと出会った。始まったばかりの赤ちゃんジャンルというのもあるかもしれないが、治安の良さに驚いた。自分の発言を曲解して責め立てる日本語通じない日本人もいなければ、所属や性別だけでこき下ろしたりしないジャンルだった。ファン同士でちゃんと会話が出来ることに感動した。どんだけスラムだったんだ前ジャンル。
なんか涙が出てきた。女性向けだから女オタクってだけで責め立てられないし、迫害されないし、当然運営の方針と解釈合うし。ターゲット層になれるだけでこんなに人権保障されるんだって思った。
■男女平等で男女仲良くが真のフェミとか言うクソオス、お前の様なオスを排除して女性独裁するのが真のフェミだよ
男の語るフェミニズムは「男のオレが不快にならない程度のフェミニズム」でしかない
「真の男女平等」とか「エセフェミ」も男に都合が良いものでしかない
そういう考えがすでに女性蔑視に染まってるクソオスでしかないし排除するしかないつってんだよ
そして女性を加害して今の地位にいるくせに、笑顔で仲良くしようとかサイコパスですか??
まずはその踏んでる足をのけろよ
男もフェミニズムを学ぼうとか男にとってもフェミニズムは救済とかそうやって男に媚び売って改善してもらおうとしても全く意味ない
そもそもオスが勝手に互いに殴り合ってるだけだから自分らでやってればいいのに、それでフェミニズムに頼って相手にされなかったら噛み付いてくるから本当に救いようがない
フェミニズムは女性のための女権拡張運動であってお前みたいな被害者意識だけ強いくせに女には加害してくる雑魚オスのママじゃねぇ
実際町山みたいなリベチンや「娘や嫁を守るためにフェミ」とか言ってる家父長制オスしか生まれてないじゃん
これが政治も何もかもおっさんが決める地位にいる間はいくら媚び売っても「男のペットとしての権利」程度しか認められない証拠だよ
結局金持ちが貧乏人と仲良く一つになってがんばろうとかいう階級協調主義=国家社会主義はごまかしでしかないのと同じ、金持ちは貧乏人を搾取することで利益を得るし、それを払いのけるためには金持ちを階級闘争で倒すしかないのと同じで、男は結局今の支配構造を維持して利益を得続けたいし、女性蔑視的価値観に完全に染まりきってる。男女闘争で男を倒して女性だけで社会のことを決めれるようにして一度この構造や価値観を根絶しなきゃいつまで立っても「男女平等」なんかにはなりはしない
男やそれのご機嫌取りで利益を得てる名誉男性は、男女の矛盾や対立、支配構造を覆い隠して男女仲良くしてもらわないと困るだろうけど、逆にフェミニストはその男女の矛盾や対立、支配構造を徹底的に暴露して煽ることで「男女を仲良く」なんていう策略を打ち砕く
一時的にプロレタリアート独裁があるように、まず男性を今まで女性に加害することで得たあらゆる地位から排除して、女性独裁の間にフェミニズムに基づいた女性のための社会を作る必要がある
教育や旧来の家父長制的価値観やセクハラ思考を与える習慣、表現を排除してまともなオスの子供が育ったあとなら、「男女平等で仲良く」やれるかもしれないけどな
労働者と資本家だったら数の多い労働者が勝つかもしれんけど男女で争ったら負けるわけないし
後々反フェミ認定されて粛清や強制収容所で再教育とかされるぐらいなら確かに男女仲良くとか生ぬるいこと言ってないでさっさと争って終わらせたほうがいいな
男の語るフェミニズムは「男のオレが不快にならない程度のフェミニズム」でしかない
「真の男女平等」とか「エセフェミ」も男に都合が良いものでしかない
そういう考えがすでに女性蔑視に染まってるクソオスでしかないし排除するしかないつってんだよ
そして女性を加害して今の地位にいるくせに、笑顔で仲良くしようとかサイコパスですか??
まずはその踏んでる足をのけろよ
男もフェミニズムを学ぼうとか男にとってもフェミニズムは救済とかそうやって男に媚び売って改善してもらおうとしても全く意味ない
そもそもオスが勝手に互いに殴り合ってるだけだから自分らでやってればいいのに、それでフェミニズムに頼って相手にされなかったら噛み付いてくるから本当に救いようがない
フェミニズムは女性のための女権拡張運動であってお前みたいな被害者意識だけ強いくせに女には加害してくる雑魚オスのママじゃねぇ
実際町山みたいなリベチンや「娘や嫁を守るためにフェミ」とか言ってる家父長制オスしか生まれてないじゃん
これが政治も何もかもおっさんが決める地位にいる間はいくら媚び売っても「男のペットとしての権利」程度しか認められない証拠だよ
結局金持ちが貧乏人と仲良く一つになってがんばろうとかいう階級協調主義=国家社会主義はごまかしでしかないのと同じ、金持ちは貧乏人を搾取することで利益を得るし、それを払いのけるためには金持ちを階級闘争で倒すしかないのと同じで、男は結局今の支配構造を維持して利益を得続けたいし、女性蔑視的価値観に完全に染まりきってる。男女闘争で男を倒して女性だけで社会のことを決めれるようにして一度この構造や価値観を根絶しなきゃいつまで立っても「男女平等」なんかにはなりはしない
男やそれのご機嫌取りで利益を得てる名誉男性は、男女の矛盾や対立、支配構造を覆い隠して男女仲良くしてもらわないと困るだろうけど、逆にフェミニストはその男女の矛盾や対立、支配構造を徹底的に暴露して煽ることで「男女を仲良く」なんていう策略を打ち砕く
一時的にプロレタリアート独裁があるように、まず男性を今まで女性に加害することで得たあらゆる地位から排除して、女性独裁の間にフェミニズムに基づいた女性のための社会を作る必要がある
教育や旧来の家父長制的価値観やセクハラ思考を与える習慣、表現を排除してまともなオスの子供が育ったあとなら、「男女平等で仲良く」やれるかもしれないけどな
今日も仕事疲れたな、コンビニでビールでも買って帰るかって駅前に出たらさ、駅前のガードレールに腰掛けていかにも落ち込んでますっていう風な(多分)男子大学生がいた。隣には彼女だろうか、ピンクのうさみみがついたバッグに茶色のカーディガンを羽織って萌え袖にしているJKがいて、背伸びをしてその男の首に抱きついて、頭をなでて慰めてたわけよ。
人前でそんな落ち込んでる雰囲気をだしてカッコつけてる男はこじらせている寒さがあって背中がぞわっとしたけどでもそんな年下の女の子に全身で慰められるなんて羨ましいし、彼にはそれがどれほど恵まれているのかわからないだろうということも妬ましくてこんなところにかいてしまった。
少し脇道にそれて、下着の広告について考える。街に下着の広告があったとして、下着メーカーは、単に下着の魅力を伝えたいだけで、性的な消費のためにポスターを掲示するわけではない。しかし一方で、下着の広告を性的であると受け取る人間は存在するし、客観的に見れば非常に露出度の高い表現である。
赤十字がヴィクトリアシークレットとコラボレーションを行い、下着姿の女性が献血を呼びかけるポスターを作ることはあるだろうか。あまり無さそうに思われる。下着姿の女性を下着の広告から切り離した場合、それは過度に性的な存在になると感じる人が多いのではないだろうか。逆説的に、下着姿というものは本人の意志に関わらず本来は性的であり、下着の宣伝という文脈でのみ、その性的さが阻却される、とも言える。どうやら、現在の日本においては、下着の宣伝においては、性的な要素の含有は問題ない、という社会通念上の合意が得られているようである。なぜそのような合意が今日の日本で得られているかというと、下着というのは、日常の生活でほぼすべての人に必要だからであろう。ここで注意すべきなのは、このような合意は、現在の日本において、という前提である。宗教や国、あるいは時代によっては、このような合意が必ずしも得られていないことは容易に想像できる。このような合意は、社会における価値観のすり合わせによって形作られたと言っても良い。
このような合意が、他の性的な表現と比べた場合に一貫性にかけるという指摘は、ある意味では妥当である。先に述べたとおり、文脈や背景を考慮せずに、客観的な露出度などを基準に性的な表現を判断することを是とする場合、「下着の広告である」という文脈もまた切り離すべきであるといえる。例えば、文脈を理解する力が弱い子供にとって、下着の広告は単に性的でありえる。実際に、「小さい頃は通販雑誌の下着のページを良く見ていた」という男性の話も聞いたことがある。このような場合、たとえ広告に性的な意図がなかったとしても、子供に悪影響があるかもしれない。大人の都合によるこのようなダブルスタンダードともいえる基準が子供に悪影響を与えているという指摘がなされた場合、どのように答えるべきであろうか。ダブルスタンダードを廃して、下着の広告も露出度を基準として規制すべきだろうか。あるいは些細な影響だとして現状を維持するべきだろうか。「下着の広告は性的に見るためのものではないので、勝手に性的に見るのはやめなさい」という教育を行うことに意味はあるのだろうか。
この点については、正直なところ私自信もあまり明確な結論を持っていない。直感的には下着の広告ポスターに規制をかけることはバカバカしいと思っている。下着広告においては、それが性的消費に向けたものではないという認識があるからだろう。しかし同時に、それはダブルスタンダードであると言われた場合、うまく返答ができない。「あなたが下着の広告ポスターに規制をかけるのをバカバカしく思う気持ちは、私が宇崎ちゃんのポスターに対する批判をバカバカしく感じるものと同じです。なんなら、露出度が高い分、子供への悪影響は下着の広告ポスターの方が大きいですよね」と言われた場合、あなたはなんと答えるだろうか。「エロくないものを勝手にエロく見るほうが悪い」といえば問題は解決するだろうか。
ちなみにであるが、恐らく多くの成人男性にとって、下着の広告ポスターは多かれ少なかれ性的なのではないだろうか。男性は、単にTPOをわきまえて性的な表現に対するリアクションを行っているだけであって、教育によって下着の広告ポスターを「性的に見なくなった」わけではない、気がする。「勝手に性的に見る」のをやめられた男性がどれぐらいいるのかは気になるところである。性的に感じつつも、見ていないふりをしている男性の方が多いのではないだろうか。
ところで、宇崎ちゃんの作者は、宇崎ちゃんを性的に表現しているのだろうか。宇崎ちゃんの作者の内心はわからないので、2つのケースを考えてみる。
1つ目は、宇崎ちゃんが、男性に対してのアピールを増すために、意図的に性的な要素である乳袋を与えられた場合である。この場合、宇崎ちゃんには、性的な要素が意図して組み込まれた背景が存在することになる。そして、宇崎ちゃんが性的である、というポスター批判派の指摘には、一定の妥当性がある。
2つ目は、単に可愛い要素を詰め込んでいたら乳袋になっていただけ、という場合である。既に乳袋が一般的な表現になっている世界において、宇崎ちゃんにちょっとした可愛さの一要素としてそれが組み込まれた場合、宇崎ちゃんに性的な意図は含まれていないと考えられる。この場合、宇崎ちゃんを性的であるとみなす言説は、本来は胸が大きくて可愛いだけの宇崎ちゃんを「勝手に性的に見ている」行為になる。つまり、興味深いことに、ポスター批判派こそが、人の格好を勝手に性的であると見なして騒いでいる存在となるのだ。ポスター擁護派の中には、この立場に立って、ポスター批判派こそが「エロくないものを勝手にエロく見ている」と指摘する人もいる。一方で、乳袋が性的な表現ではないという前提は、現在の日本においては広く同意が得られた認識ではなく、この立場に立つことはポスター擁護派の欺瞞である、という指摘もある。
実際のところ、作者がどういった意図で宇崎ちゃんを作ったのかはわからない。恐らくは前者であろうが、オタクコンテンツの一般的化が進んだ現在において、後者のような状況が起こる可能性もある。乳袋ネイティブ世代にとって、乳袋は猫耳ぐらいのカジュアルな属性かもしれない。また、乳袋や韋駄天の靴下は極端にしても、絶対領域やミニスカート、胸の谷間やおでこ、猫耳や表情といった要素になると判断が難しくなるのではないだろうか。下着広告においては、「性的消費目的ではない」ということが明白であるため、「エロく見るほうが悪い」という切り捨てに一定の妥当性が与えられる。しかし、こういった未定義エリアにおいては、表現者と受け手のどちらかに、一方的に責任を押し付けることが難しくなる。
これらの思考実験を前提とした場合、「かわいい」「綺麗」あるいは「性的」「エロい」というのは、外形上非常に線引が難しいと認めることになるだろう。ある人にとって単に「かわいい」だけの格好が、別の人には「性的に」映ることは避けられない。また、性的消費の意図が表現者に存在したかどうかを基に判断をするというのも、同様の理由で困難が予想される。さらに、仮に性的な消費を前提として表現された性的な要素だとしても、どこまでが許される「性的さ」で、どこから先が自粛すべき「過剰な性的さ」なのかについても考えなければならない。
今回の乳袋については、個人的には、性的な消費を前提とした性的な要素であるが、過度に性的とまでは言えないかな、という認識である。オタク表現に馴染んでいるためのバイアスが掛かっていることには自覚的であるが、なんとなく肌が露出していなければセーフという気もする。また、表情について言うと、これは恐らく性的な消費を前提としていないであろうと考えている。作者は単に宇崎ちゃんのうざさを表情で表しているだけのように見受けられる(これをアヘ顔とは呼ばないであろう)。
繰り返しになるが、このような受け取り方は、私個人のものであり、人によって異なるであろう。それ自体が悪いことであるとは、私は考えていない。
多様性は大切にするべきであり、多様性を大切にするのであれば、お互い似好き放題やって、相当な衝突が発生しない限りはお高いに許容しよう、という考え方がある。仮に、件のポスターが性的であったとしても、「そういう表現が好きな人もいるよね」で終わらせることができるのであれば、それで全ては解決する。一部のポスター擁護派からはこのような世界を理想とした言動が見受けられる。
しかし、この考え方は現実世界においては、非常に運用が難しい。「相当な衝突」の定義が人によって異なるからだ。ある人にとって些細なことが、別の人にとっては大問題というのは、それこそ多様性を前提とするれば数多く発生するだろう。そうなった場合、結局は社会的なすり合わせが行われて、自主規制として運用されることになる。私個人としては、なるべく多様性を尊重する観点から、多少気に食わないことがあってもスルーするのが美徳であると考えている。しかし、だからといって他人に対して「それは些細な問題であるからスルーせよ」と強要するのは良しとしない。件のポスターを女性差別の問題として扱う場合、その人にとって、それは些細な問題ではない可能性がある。多様性の尊重とは、相手に黙認を強要するための武器ではなく、互いの価値観をすり合わせて妥協点を見つける営みであるとも言える。もちろん、そのようなすり合わせは非常に高コストであるし、お互いに面倒である。繰り返しになるが、自由を維持するための不断の努力とはこういうものなのだろう。
ポスター擁護派の中には、仮に宇崎ちゃんが過度に性的であるとして、そこを指摘する必要性はあるのか、と問う人もいる。件のポスターを女性差別や性犯罪と関連付けて批判する場合、他にもっと重大な問題が存在するのではないかという指摘である。私自身は、この指摘は意味をなしていないと考えている。仮に、宇崎ちゃんのポスターが性差別上問題があるのであれば、それが他の案件に比べて社会的に些細な影響をもたらさないとしても、指摘することは問題がない。もちろん、リソースが有限である以上、より重大な案件からあたるべきだという意見には一理あるが、それを強制することは誰にもできない。あるいは、ポスター批判派は単にキモオタもしくはオタクコンテンツが嫌いなだけなのではないか、という指摘もある。この点については、個人の内心がわからない以上、そこを議論しても無意味である。しかし、どのようなチベーションの人が存在するとしても、言論それ自体にはロジカルに対応する必要がある。論者自身の姿勢への批判と、議論内容そのものへの批判は分けて考えるべきであろう。
極端な話では、なる可能性はある。すでに述べたとおり、規制は強化される方に圧力がかかりやすい。ポスター擁護派はこのような自体を避けるために、無理に譲歩する必要は無い。最も、私自身はこの点については、あまり心配してはいない。仮にあらゆる肌の露出を性的とみなす言説が現れたとしても、現在の日本において多数派の同意は得られないであろう。
ある意味ではミラーリングが起こっているのだが、「男」という言葉を「雑に」用いた意見に対する反発が、少なからずあるように思われる。これはすでに多方面から指摘されていることであるが、「多くの」男性にとって、性犯罪あるいはセクハラというのは実際のところ未知の事象であり、「多くの」男性は、少なくとも自らが犯すのは避けるべき行為であるという倫理的、良心的な規範を持ち合わせている。このことが逆に女性が日々感じている女性ゆえの困難さへの無理解につながるのだが、一方でその困難さへの責任を「男」というまとめにより自身へも向けられたとき、その男性にとっては困惑しかない。これはある女性が「女性」として差別されるのと同じく、ある男性が「男性」として差別されている相似形と言える。「多くの」男性は、このような女性の困難さに対して同情的であるし、不正義だと考えるであろう。しかし、一方であなたもその片棒を担いでいる、と責められるのは理不尽であると考えるのではないだろうか。女性であるという理由でハイヒールを強要されることを良しとしないのであれば、ある男性は男性という理由だけで責任を押し付けられるべきではないし、罵倒を浴びせられるべきではない。このような行為は、男性でも女性でも、アメリカ人でも日本人でも傷つくことである。差別は良くない。単純だが、これは切実な問題である。本当に傷つくのだ。
ある属性の人々が憎まれるのは、過去にその人達が行ってきたことのせいである、という考え方もあろう。しかし、どうか、属性で人を憎むのはやめることはできないだろうか。「罪を憎んで人を憎まず」とまで言うつもりはない。なにか嫌なことがあったときに、原因となった個人を憎むのは、あるいは避けられないだろう。しかし、その原因となったその個人の属性までを憎むようになってしまうと、文字通り憎しみの連鎖が始まってしまう。気持ちは分かるけど、なんとか堪えられるといいと思う。難しいけど。また、議論においては、そのような発言は大いに弱点になるので戦術的にも避けたほうが無難ではある。
ところで、先程から使っている「多くの」という表現であるが、ここに闇が潜んでいるのではないか、という指摘もある。社会は階層や年代、あるいは地域ごとに特性があり、私が感じるところの「多くの」というのは、あくまでも「私の身の回りでは」の話となる。ある女性にとって、身の回りの「多くの」男性が、その女性にとって好ましくない特性を備えているという状況は、恐らく確率的にありえるし、どちらかというと、そういったことは特定のグループにおいて偏って発生するのではないかとすら推測できる。私が前述した、「多くの」男性が倫理的、良心的な規範を持ち合わせているという言説についても、同意できない人はいるであろう。
インターネット上の議論においては、そういった各人の異なる背景が共有されないまま発言が行われるため、話が非常にややこしくなってしまう。ある人は、身の回りの男性を原因とする数多くの困難を経験した上で、その経験に基づいて何かを述べるのであるが、そのような経験は必ずしも前提として共有されていない。そのような発言を、同様の困難を経験したことのない人が見た場合、大げさだったり、被害妄想が激しいか、あるいは単に攻撃的な人物の発言のように写りがちである。このような両者の異なる認識は、それぞれ異なる経験に基づいたものであるから、それぞれ「正しい」のである。そして、正しいからこそ厄介であり、それぞれが無意識に持っている別々の前提をすり合わせないままに議論を続けると、平行線のまま話が進むことになる。Twitterのような短文のプラットフォームでは、なおさら背景が共有されないまま議論が行われることになりやすい。
以上のことを考えるに、もしも発言の中に「常識」や「普通」あるいは「当たり前」「当然」「明らか」といった言葉を使っていた場合は、特に考え直したほうがいいかもしれない。あなたにとっての「常識」は非常に限られた範囲でのものである。しかも、これらの言葉は「正しさ」をニュアンスとして含有していることから、それに当てはまらない人(恐らく沢山いる)に対する悪意と捉えられやすい。当然ながら、「異常」とか「おかしい」とか「論外」といった強い表現はなおさら安易に使うべきではない。これらの言葉は人を傷つけるし、ロビイングの戦術としても周囲の理解を得にくくなる。すでに「主語が大きい」ということはよく言われるようになったが、これらの表現にもできるだけ留意するようにしたい。
まだ続くのすごない?
すごく残念だけど痴漢はありふれた性犯罪だから、増田が痴漢したところで、増田個人の存在が被害者の記憶に刻まれることはなくてワンオブゼムの犯罪者、「豚野郎」の一員にしかならないよ。
痴漢されても、友達から「えーかわいそう!そんな豚しんでしまえばいいのにね!」「かわいそうだからジュースおごる!」とか慰めてもらったり「俺と一緒に学校行こう見つけたら突き出してやるよ」とか、増田から見たら恐らく眩しくてたまらないだろう彼らの青春の1ページのちょっとしたスパイスになっちゃってるのがせいぜいだと思うよ。
実際、私がJKだった時もしつこい痴漢がいて学校で怒ってたら、仲のいい男友達が「じゃあ俺一緒に電車乗ってやるよ」と言ってくれて実際に突き出すまでもなくその痴漢(多分。尻の手があっという間に引っ込んだから)が撃退できて、結局「一日だけじゃ心配だし」とかかんとか、なんだかんだあってその男友達が彼氏になったりとかしたから、今思えばまぁ彼にとっては幸いというかさ。それでこっちは痴漢の顔も年齢もどんな奴かもぜんぜん分からないままだよね。あんなのはロクでもない人生を送ればいい、とすら思わなくてこういう増田を読まなかったら思い出さなかったぐらい。私につきまとってた痴漢もこんな犯罪者になってなきゃいいけど、しんばい、って感じ。
例えばストーカーになったり、セクハラされたり、依存されたり、束縛されたり、暴言吐かれたり、裏切られたり、軽く扱われたり。
わいは人間については自分しか信じない疑り深い女なので表ではにこやかに笑ってても信頼関係を築くには1年以上かけて見極めている。特にビジネスにおいては。— 須賀ちゃん (@aki0217a) October 16, 2019
樹が5人兄弟の4男で、わいは5人姉妹の4女なのよ。運命かな!!!(違う)— なちた (@i_am_nathi_) October 16, 2019
わいの友達、元彼と復縁してたんすよ。
すごいなって思う。だって浮気された元彼とだよ?今だって周りに言わないでね?とか、SNSにあげないでね?とか。
信じられない。人によって幸せの形はちげぇけど、わいは、その男許せない。— またろ。 (@mataro_111) October 16, 2019
自分の家は多摩川に割と近い場所だが、しっかりしたマンション3階なので避難すべきかは迷っていた
ただこの家で災害などの理由で実際に避難活動したことはないので、これを機会にちゃんと避難しておこうと思った
避難場所には小さい子供連れの家族、老人などはもちろん、若い人もけっこういたのが意外だった
泥水の中で泳ぐ若者もいれば、しっかり避難して余った毛布を老人に渡している若いカップルもいるんだな
自分の住む区域では避難勧告が早めに出ていたこともあってか余裕を持って避難してきた人たちが多い印象だった
色々な気づきがあった。ハザードマップ、持っていくべきもの(サンダルは重要)、余裕がなくなる前に動くこと
日本は災害大国だ。こういった経験は、もちろんないほうがいいけど、起こり得るという想定でいるべきだし、
そういう意味では自分が住んでる区域で避難を経験したことは良かったと思う
そして今回一番印象に残ったことは台風の最中の事ではなく、台風が去った休み明けの出来事だった。
休みが明けて会社に出て、雑談の中で避難の話をした時、どことなく少しバカにするような顔をする人が少なからずいた
それがとても気味が悪かった
自分は男性で頑丈なほうなのでそれもあってなのか、どことなく(え?そんなんで避難したの?w)という空気を感じたのだ
自分はそこで強く反論する気にはなれず「まあ一応…」みたいに流してしまったけど、いざという時流されるのはこの会話じゃなくてお前自身だぞと思った
そういえば避難所でも、女性二人が話し込んでいて「ダメだ、来ないって」と携帯片手に呆れている場面も見た
聞くと父親が家から出ないらしい。どう言っても出ないと言い張るからもう諦めますと苦笑していた
なんなんだろうか
俺は男だドーンと構えてるんだって事だろうか。そういう人こそ真っ先に避難場所に行って力仕事とか手伝えばその男っぷりが役立つと思うのだけど
今までに何回か、なんとも思っていない男性とセックスする夢を見たことがある。
大抵は芸能人とか架空の人物だが、たまにリアルな知り合いの場合がある。
別にその夢を見たからと言って、その男性を意識したり好きなったりすることは決してない。
そんな中、大学のゼミの先生とセックスする夢を連続で見た。連続というのは、連日ではなく、この前に見た夢も先生とのセックスだったということだ。しかも、一度目が覚めて二度寝した後にも、先生が出てきた。二度寝後はセックスはしていなかったけど。
そして、その先生のことはなんとも思ってない。好きでも嫌いでもない。その夢を見たからと言ってどうこうもない。
ちなみに処女じゃないので、夢は結構生々しい。恋人としている感覚そのもの。夢の中では相手のことが好きでたまらなくてものすごく興奮してる時もあれば、天井から自分がされているのを眺めているような時もある。
不思議だ。
特定されない為に以下の記述にはフェイクをいくらか織り交ぜてある。
人が苦しむ姿を見て楽しむのが趣味だ。
そんな俺がここ最近特に観察するのを楽しみにしているなろう作家がいる。
彼は40万字書いてアクセス数がやっと一万五千を超えるかどうか。
対して俺は書籍化にはほど遠いが100万アクセス以上の作品がいくつかある中堅作家といったところか。
その男は別にリア友という訳ではなく、ただのネット上の知り合いだ。
だがその男がエッセイで、活動報告で、ツイッター上で吐き出す苦悩を見るのが本当に好きなのだ。
誤解されないように言っておくが、彼の力量は決して低くない。
むしろ俺などよりもずっと巧みで、彼の作品を読む度に俺にはこんな文章は書けないと思わされる。
そんな彼が何故俺程度すら超えられないのか。
これは単に俺が彼の作品を読んだ感想でしかないが、彼の作品にはいつも何処か寂莫とした感覚が憑き纏う。
読んでいて居心地が悪いというか。座りが悪いというか。
「この登場人物に本当に感情移入していいのか」とビクビクしながら読み進めることになる。
彼の作品には「書きたい」という気持ちも「読みたい」という熱意も篭もっていないからだ。
彼は単純に「書ける」ものを書いている。加えて大衆受けする作品でもない。
だからと言って俺は彼に「自分の書きたいという気持ちや読みたいという感情を大事にしなよ」とはアドバイスしない。
彼はエッセイで絶叫している。
スランプの最中で自分の書きたいものを書けなくなってしまったと。
どんなコンテンツに触れても「作品の為のネタ集め」としか思えなくなって、自分の読みたいと言う気持ちが分からなくなってしまったと。
そんな彼に上記のアドバイスをするのは「お前には絶対に名作は書けない」という宣告に等しい。
俺は彼の筆を折りたくない。彼の苦悩をずっと見ていたい。
だから俺は何故彼の作品がダメかの根本には触れないようにしながら、彼が苦悩を吐き出す度に共感する振りをしつつ、優しい言葉をかけ、当たり障りのないアドバイスをする。
彼がなんとか作品を書き続けてくれるように。
しかし彼も薄々分かっているのだろう。
自分は「書きたい」「読みたい」という感情がないから駄目なのだと。
分かっていながら届かないものに手を伸ばして、それが指先にもかからない人間の苦悩は何よりも価値がある。
彼の人生が上を向くことはあるのだろうかと思う。
彼はフリーターで、もういい年だ。
根っからの無性愛者(アセクシュアル)で他人と恋をしたいと思ったことが無い。
それでも書けるから書いてしまうことが彼の苦しみを助長させている。
もし彼がうつ状態から回復できれば「書きたい」や「読みたい」も生まれるかもしれない。
でも、彼にそんなチャンスがあるだろうか。
そう思い悩み、彼の境遇に思いを馳せ、彼の苦悩をテイスティングする。
俺は彼の苦悩のファンだ。
こんなに価値のある苦悩をしている人間がいる、と誰かに伝えたくてこの文章を書いた。
できれば彼が自ら命を絶つことなく、筆を折らず、無名作家のままでいてくれることを俺は願う。
無茶な願いだろうな。
美少女設定の菅原さんが、男(キモオタのステレオタイプみたいな風貌)に言い寄られている。菅原さんは「顧客情報(スマホで相手の写真をとる)」「これから三人相手にしなきゃいけないからぁ~★」的な発言で援交を匂わせている。
(普段は菅原さんはクールな感情を含めない喋り方をするが、このときは頭の弱そうな喋り方をする)
そこに同じ部活動の友達であるところの和佐を呼び出して、下記のようなセリフを言わせる。
その後、菅原さんが子供劇団をやっていたときの知り合いに、こう言えば言い寄ってくる男を撃退できると言われて協力してもらったことが明かされる。
普通に考えてガチクズすぎると思うんだが。友だちに言わせるかこんなこと。しかも別に親友とかでもなく、ものすごい仲いいわけでもない。
いや、もっとさ、自分を大切にしてよ…。友達助けるのにそこまで身を切らなくていいでしょ。
言い寄ってくる男もあんなステレオタイプにオタクな見た目にしなくてもいいだろ。オタクに恨みでもあるのか。
しかもその後なぜか菅原さんは「美少女で男に言い寄られすぎて可愛そうな人」みたいな扱いを和佐からされている。
その後、菅原さんはお詫びとして(友だちの前で「和佐を性病にしたお詫び」と言うのもなかなかヤバいシーンだと思ったが)、和佐の好きな男子が告白されるシーンを盗撮する。
その男子に「動画消してよ」って言われても話をはぐらかして結局動画を消さない。
だが、このアニメでは(少なくとも私が見た範囲では)菅原さんは見た目も性格もいい美少女であるという設定になっている…。
和佐は友達と「菅原氏はすごくいい人だよね」「ほんとかなわないね」みたいなやり取りすらしている。いや、外見はいいかもしれないが、性格はクズだと思うのだけど。
そのへんで「このアニメ頭がおかしい人ばかりだ」と見る気がなくなってしまった。
簡単にレビューをさらった感じだと誰も同様の感想を書いているのを見かけなかったので思わず増田に投稿してこの気持ちを供養する。
あと、リアルな女子高生像とかいうレビューあったけど全然リアルじゃないだろ!あんな女子高生がリアルだったら私の過ごした女子高生時代とは何だったのか。
俺たちにとっては偶然舞い降りた奇跡といえた。
だが得てして、奇跡だとされる物事は見方を少し変えるだけで、ただの偶然になる。
分解していく過程で、くだらない因果の成り立ちが露わになるんだ。
話は十数分前、俺たちがライバル店のアイスを食べていた頃に遡る。
弟は自由研究のため俺を探していた。
しかし深く考えずアミダくじで決めたものだから、アテもなく彷徨う羽目になっていたんだ。
足を滑らせて、地面に激突するのも已む無しだ。
「そもそも何で俺……行き先も知らないのに兄貴を候補にしたんだろう」
いや、どちらかというと、弟の足元が覚つかないのが問題か。
何とか降れたとしても、地に足がついていないのでは安心できない。
「あっつ……今年は涼しいだとか言った奴、世が世なら今ごろ死刑になってるぞ……」
汗で服が濡れ、それが身体に張り付き出す。
時間を無駄にしたくないという動機で始めたので、無駄なことを認めるのは酷く抵抗があった。
しかし、さすがに暑さには勝てなかったようだ。
そう呟きながら、弟は近くにあったアイス屋へいそいそ向かう。
目的に近づいていたのに、そのタイミングで諦めてしまうとは何とも間の悪い奴だ。
「はい、いらっしゃ……げっ」
だがもっと間の悪い奴がいるとするなら、それはアイス売りの男だろう。
「あれ、あんた、どっかで……」
奇しくも、その男と弟は知り合いだったんだ。
男は依然に働いていたスーパーで、超能力を使って客に嫌がらせをしていた。
物体の位置を入れ替える力で、客の買ったオニギリをこっそり昆布入りにしていたのである。
それを弟と仲間たちに突き止められるという過去があったんだ。
「ま、まあ、それよりアイスはどうする?」
「いや……やめとく」
俺の通う学校でも、食堂でよく働いているのを見かけるし、これ以上ケチがつくような真似はしたくない筈だ。
だが弟からすれば、過去の評価を払拭できるほどの判断材料は何一つなかった。
「また超能力で、アイスに何かしてんじゃないの? キャラメル味を塩キャラメル味にしたりさ」
「そんなことしないって。何の得があって、そんな……」
「損得勘定なんて、悪意という感情の前では何の説得力もないね。前科がある奴なら尚更さ」
元々は身から出た錆といえなくもないが、真っ当にやっていることまで邪推され、それを吹聴されてはたまったものではない。
男は居たたまれなくなり、逃げるようにキッチンカーに乗り込むと、どこかへ走り去っていった。
「あー、でもアイスは食いたかったなあ……お、他にもアイス屋あるじゃん」
その後、弟は俺たちと邂逅。
ドッペルと自由研究がカブっている(しかも明らかに弟の方が劣化している)ことを知る。
まあ、それはまた別の話だし、それを話すことはもっと時間の無駄だ。
それでも言えることがあるならば、意味を持たせるなら自分で行動するのが近道ってことだ。
何でもないようなことを幸せだと思うには、何事も前向きで、相応の工夫が必要なのである。
パスワード忘れたからSMSにワンタイムパスワードを送ってもらった。
そしたらログインできたのは全く関係のない海外のアカウント、多分スペイン語圏の男性の。
めっちゃびっくりしてすぐログアウトした。なんでこんなこと起こるんだよ。
自分の携帯電話番号はもちろん日本の番号で、Facebookへの入力は国番号(+81)からちゃんと入れている。
そういえばたまにスペイン語のワンタイムパスワード発行のSMSがちょくちょく届いてたのを思い出した。
この番号は去年新規で契約したものだから、再割当ての番号の可能性が高い。
以前その男性は日本に居住していて、この番号を使っていたってことなのかなぁ。
それにしても気味が悪いし、その男性も困っていると思う。
でもどうしたらいんだろ。
SMS認証はセキュリティ的に強いと思っていたけど、番号の再割り当てがあることを考えるとそうでもないと思った。
メールアドレス経由(とメアドのワンタイムパスワード)で自分の本来のアカウントにログインできた。
そのアカウントにはそもそも電話番号は登録してなかったみたい。(設定から確認できないので)
IDはどうなってんだよ
Facebookは電話番号を登録しておけばそれだけでログインできる。
ワンタイムパスワード送ればIDとかいらない。
そもそも「久しぶりにログインしようとしたFacebook」に「去年契約した携帯の電話番号」が登録されているわけないのに、何故その番号にSMSが送れると思ったんだ?? まさかSMS送る先の番号をその場で入力するの?