何年も前に教えていた学校(ちなみに女子校)には一定数の黒ギャルたちがいたのだが、
その黒ギャルたちの相手をするのを新鮮に(何せ周囲にいたことのないタイプなので)思った記憶があるので備忘録として書く。
Episode.1
黒「先生、男が発情してるとこに行きたいんだけどどこか知らない?」
俺「知らない。というかなぜに」
本当は場所に心当たりはあったが、教育上良くないので教えなかった。
ついでに、『承認欲求かな』と理由にも心当たりはあったが、まだこの時点では確証は無かった。真相は後述。
Episode.2
相手が生徒じゃなかったら『じゃあこの後ホテルに行って確かめてみる?』と言うところだが、流石に言えなかった。
というかこれ女→男のセクハラだよね?
Episode.3
黒「先生、男って、愛してもいない相手とでもエッチできるの?」
俺「できる。当然」
『というかお前がそれ分かってなかったのか』という喉まで出かかった言葉は飲み込んだ。
後に本人のツイッターを発見し、好きな男と付き合いたくてセックスしたらセフレになってしまった経験があることを知る。
Episode.4
ある日。2分ほど早めに教室に着いたところ、入り口付近の席でそいつが誰かに電話していた。(註:そもそも携帯電話禁止をしていない学校だった)
黒「あ、先生ゴメン」
黒「あと休み何分ある?」
俺「1分半」
俺「どうぞ」
黒(電話で)『これこれだけど、何々に決まったから。それじゃあね、愛してるよ』
俺「なあ、黒。さっきから『愛してるよ』って連発してるけど、本当はそれ自分が言われたいんじゃないの?」
黒「そうなんだよね~。っていうか女子校にいたらみんなそう思うでしょ」
Episode.5
俺「絶対に教えません」
黒「何で? 『風俗行った』とか書いてんの?」
俺「それは無いな」
黒「じゃあ『おっぱい触らせて』とか?」
俺「あー、それは確かに書いてる」
黒「私のなら、触らせたげるよ?」
俺「……はいはい、モテない男をからかうのはそれくらいにしておけ」
承認欲求というか、単に寂しがりなのだろう。この頃にはある程度理解できるようになっていた。
嘘増
『性に奔放に見える黒ギャルは実は寂しがりで愛に飢えているだけ』とかテンプレ杉
じつはこの黒ギャル、進学希望でこそないもののカイジや東大生ばりの頭の回転の速さ そしてイジメられっ子の男子を助けるマザーテレサ(のイメージ)ばりの徳性 を持っていそう
お前がそうあってほしいと思ってるだけ定期
もみたい
この高見盛そっくりの黒ギャルを退治するにはどうしたらいいのでしょうか。
エロ松。うらや松
知ってる。 それで、その黒ギャルの付き合ってる子っていうのが、おとなしくて真面目そうな男の子で、びっくりするんだよね。 でも、その男の子とはやることやってて、遂に妊娠し...
続きはまだなのか
今の嫁です
で、ヤッたの?
ブラック学校に勤めてしまった先生 という漫画がある。
え、虐待歴持ちメンヘラじゃん
日本にガングロ生息していたのは、十数年前の話だぞ。生態を調査してたなぞ羨ましいかぎりだな。
嘘言うなよ 今もいるだろ 本気でいないというなら命かけな
昔のVIPで3レスぐらいで落ちていくぐらいのしょーもない創作増田なのになんでこんなブクマ付いてるのこれ
ブクマは時の運
黒ギャルに「男が欲情してるとこ行きたい」と言われて思いついた場所がどこなのか地味に気になる