はてなキーワード: くじ引きとは
一問一答する人少ないよねきっと。
・同姓にしたい人に迷惑かけないって本当?→私は誰も攻撃したくない。他の人は知らない。
・子供の姓どうするの?→自分の子供については、自分と同じでなきゃヤダとか無い。現状、夫の姓だし。選択的夫婦別姓になって自分が旧姓に戻したとしても、子供の姓はどうでもいい。子供が好きにすればいい。子供を産む前だったと仮定したら、じゃんけんでもくじ引きでも相手の希望通りでもいい。世間では現状追認で男親と同一にする家庭が多そうと予想。家制度の尻尾みたいで感情的にはヤダけど、人んちのことなので知らない。家制度の尻尾が直ちに消えるとも、直ちに消えるべきとも思わない。歴史の中でなるようにしかならないと思う。揉める人たちは揉めるしかない。
・選択的夫婦別姓がないと、男尊女卑が温存されるの?→選択的夫婦別姓が男尊女卑解消の道具とは思ってないし、道具になるほどの力はないと思う。女が男の姓になるのが大半、という現状維持になるのではと予想。
・パートナー制度とか作って保証できるようにした方がよくない?→はい。様々な形態の世帯を包括する制度が好み。生計を一にし、相互扶助をし、相続等の権利を有し、一定の優遇のある制度。兄弟姉妹での助け合い同居とか、友人世帯もあり。子供の扶養には優遇あり。貞操の義務はオプションとか。制度が複雑になるデメリットはあるだろう。
・手続きめんどくさいとかはマイナカードに言えば?→言ってる人は言ってると思うけど、私個人は手続きめんどくさいもマイナカードしっかりしろも言ったことはない。今、変更する事由が発生してないので。SNSで言ってる投稿にいいねしたりはする。どっちも進めりゃいいんじゃない?
・むしろ姓にこだわってアインデンティティをそこに求めてる人たちなの?→いいえ。伝統は知らない。幼少期からの自分の呼称に慣れてて好きだから。山田花子でワンセットな感じ。山田花子を山田雪子にするのは嫌だし、それの多少薄い版で山田花子を田中花子にしたくない感じ。その意味では新姓創設も私個人にはフィットしない。でも、個人特定には番号にして呼称は昔の武将みたいに気軽にどんどん変えてもいい案を見て、それもありかもな、と少し思う。改姓して長い年月がたち、不本意ながら幼少期からの姓ではなくても慣れてしまったのもあるだろうし、素人創作活動でペンネームやハンドルネームに愛着を持てるのを知ったので、自分好みの名前ならいい気もしてきている。
その人が「どれだけリスクを好むか」という変数、確実にあると思う
例えば、次のような期待値が同じくじ引きがあったらどれをやるか?
C. 1%の確率で1億円がもらえるクジ
(もっと言えば、リスク選好が大きい人は期待値が減ったとしてもリターンが大きい選択をする)
このリスク選好って大人なら誰しも「自分はこんくらい」っていうの分かってると思うんだけどどうなんだろう?
例えば、リスク選好が大きい人の特徴
・チャレンジするのが好き
・芸能界や創作、Youtuberなど、極一部の人しか成功しない仕事でもチャレンジする
・ギャンブルが好き(やるかどうかは別で)
・夢見がち
・会社を立ち上げたりする
・犯罪を犯しがち
・誰もやってない→チャンスと考える
・確実なことが好き
・公務員とかサラリーマンとかを好む(相対的に独立するよりはいいと思っている)
・チャレンジをしない
・真面目でルールを守る
・貯金好き
・協調性がある
・誰もやってない→危険と考える
どっちが人として優れているかというのはない、どっちも必要なんだと思う
だから結果的に会社の創業者、発明家、前人未到なことをする人なんかは男ばっかりになる
代わりにルールを守ったり、今あるものをアップデートしたりするのが得意な人に女が多くなる
たまに、この発想があるだけで解決する疑問を抱いてる人が居てモヤモヤする
フリーランスになったとき、皆も同じようになるんだろうなと思って調べたら、同業者でさえたった10%しか居なくて驚いた
かといって小説家になろうとも思わないし、前人未到の山に登ろうとか、バックパッカーの旅に出ようとかは思わないから、彼らほどではないなという感じもしている
大抵リスク選好小から大をみると「こいつ馬鹿じゃねーか?」と思っちゃうんだよね、同時に嫉妬もするけど
例えば次のくじ引きのうち一つを選ぶとする
A. 100%の確率で100万円がもらえるクジ(期待値100万円)
B. 1%の確率で1000万円がもらえるクジ(期待値10万円)
C. 0.01%の確率で1億円がもらえるクジ(期待値1万円)
※お金に困ってない人は別の何かで読み替えてほしい
これでCを選ぶのはバカだと思うけど、期待値を分かった上で選んでるめっちゃリスク選好大なギャンブラーか、単に期待値を計算できてないかがわからないんだよね
今は期待値がわかりやすいけど、世の中の事象、例えば独立するべきか否かとかは複雑すぎて読めないじゃん?
だから一応いろいろ考えて選択はするんだけど、自分がただのバカなのかリスク選好が大きいのかわかんないことあるよね
まあリスク選好が小さい人はそもそも選択肢から外すんだけどね、チャレンジを選択肢に入れてる時点でリスク選好は高い方
例えば「銀行強盗をするべきか否か」を検討してる時点でちょっとアレでしょ?俺は昔したことあるけどね、子供の頃、びっくりするくらい割に合わなくて現代社会の完成度の高さに感心した
あと面白いのが、リスク選好が大きい人は、自分でよく考えて自分ルールで生きてるから、小さい人を見下してるよね
「なんでYoutubeやらないの?儲かるのに」みたいなセリフ、真顔で言ってる人いるけどリスク選好が高いんだ
逆にリスク選好が小さい人は、リスク選好が大きい人を「考えなしのバカ」と見下してるよね
そういえば「やらずに後悔するより、やって後悔するほうがいい」みたいなセリフ受け入れられがちだけど、これ賛成できる人実は少数派なのではと思う
漫画家は賛成だろうけどさ
実効命中率 https://dic.nicovideo.jp/a/%E5%AE%9F%E5%8A%B9%E5%91%BD%E4%B8%AD%E7%8E%87%28%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%82%A8%E3%83%A0%E3%83%96%E3%83%AC%E3%83%A0%29
ゲームの命中率が信じられないってやつ。味方の命中率80%がミスして、敵の20%が当たりまくるふざけんな!っていう、いわゆるスパロボ80%みたいなやつ。
確かに人間は90%なら10回中9回当たる物と思っちゃうけど実際は違うじゃんね。有限のくじ引きとスマホゲーの無限ガチャみたいなもんで。
前の会社を辞めて、今月でちょうど十年になる。いい機会だから振り返ってみたい。若かりし日のことを。
この振り返りの日記が、ソーシャルゲーム業界や、ゲーム開発者への理解を深めるきっかけになれば幸いだ。
大学を出て、新卒で入ったのがその会社(以下D社とする)だった。私が入社した頃がちょうど、D社が経済社会の中で一番ノッてくる時期だった。
出身大学は、準MARCH的な目立たないところである。D社の入社試験を受けてみようと思ったのは、なんとなくだった。
リクルートは仕事に全振りしてる人が多そう、旅行業界はインドアの自分にはちょっと、メーカーは父が苦労していたのを見ている、飲食業界が地獄なのは身に染みて知っている、という具合に就職マップの本を見て絞っていった。そして、残ったのがゲーム・エンタメ・ITの世界だった。
在学中にD社のサービスを体験していて、悪くないなと思っていた。面接試験は自然体が大事で、「自分の想いを素直に話して、それで落ちたのだとしたらお互いにwinwin」だと思っていた。
それで、淫キャラである自分が受かるかどうかは不安だったけど、D社とK社のふたつから内定をもらった。自分の魅力をアピールできたと思う。
私は採用パンフレットに載っているキラキラした人ではなかったけど、嬉しかった。一週間ほど悩んで、D社のオファーを受けた。
ソーシャルゲームを開発する部署への配属だった。開発といっても、実際のプログラミングといった手を動かす仕事は委託先がやってくれる。主には企画開発がメインだった。
ソーシャルゲーム、という言葉はまだ一般的じゃなかった。言われ始めた頃だったかな。いろんな会社がDeNA(怪盗ロワイヤル)に続けと、雨後の筍のように湧いていた。
新入社員の頃は、どうだったかな? 研修はあまりなかったと思う。今だったら半年はやりそうだ。ベンチャー企業らしく、良くも悪くも飾らないシンプルな研修だった。
配属当初も、ゲーム開発をがっつりやるわけではない。座学だったり、職場や協力会社の見学だった。会議や打合せの端っこに混ぜてもらって、「増田さん、とりあえず意見を笑」みたいに振られることもあった。できるだけ率直に思ったことを言っていた。レベルは低かったと思う。
デバッグはよくやった。専用の画面でゲームをするのだが、開発段階なので不具合が多数ある。すると、エンジニアの人がババッとコードが入った画面を開いて、適宜修正を検討する。当然私にはできなかった。今ならコードを読むことはできる。
Q&Aの仕事もやらされた。今でいうCS部門(カスタマーサポート)である。「やらされた」というと受け身だけど、本来はほかの部署の仕事だった。社内アルバイトのようなもの。ベンチャーなので、そのあたりの垣根は低い。
文章を作る力は、わりかし評価されていた。中学生や高校生と思しき人が、よくわからない問い合わせメールを送ってくることがあったけど、粘り強く取り組んで、一件一件解決していった。速度は遅かったけど……チームリーダーに褒めてもらえた。
意外な学びもあった。実際のCSのやり取りで中学生かな? と思っていたら、40代ほどのおじさんおばさんだったりすることがよくあった。ゲームアカウント名は、どう考えても子どもが名付けそうな名前(卍侍候extreme卍 みたいな...「はべらいそうろう」が読めなかった笑)だったけど、自分の世界が狭くて気付かなかった。こういう体験は今でも大事にしてる。
社会人一年目は、ひたすら下働きをして学びを深めていった。年度の最後の方では、担当ゲームをひとつ持たせてもらえた。開発チームの末端だったけど嬉しかった。
二年目は……といっても、二年目で当日記(に書く内容)は終わりだ。一言いっておきたい。
すごく、キツイ記憶を思い出そうとしている。二年目の終わり頃は、朝によく吐いていたし、会社に行きたくなかったし、おそらく消費者庁に提出する反省文の原案を作らないといけなかったし、ほかのチームメンバーも死にそうな顔だったし、毎日とんでもない量の苦情の電話やメールがあって辛かった。
電車で通勤してたんだけど、夜に電車がホームに入ってくるのを見ると、「飛び込んでみようかな」と思ったりした。体が勝手に飛び込んでくれたらなぁ、とも思った。
その年の4月時点で、所属チームが開発していたのは地味なゲームだった。
ほかの同業他社が出してるソシャゲは、日の目が当たるキャラ性の主体がメインでゲーム世界を形作っていた(海賊とかドラゴンとか)。対してこちらは、ドリルで地面に穴を掘り続けるゲームだった。それで宝を集める。圧倒的地味。しかし奥深いゲームで、かくいう自分もどハマリしていた。
私の仕事はルーティンが多かった。ゲームシステムの保守である。一般社会でいうと、道路を管理するための特殊車両がウインウインウイン……と低速で走っていて、アスファルト舗装の亀裂を見つけてると思う。ああいう地味な仕事だ。
みんなが楽しくゲームできるように、バグが生じていないか点検したり、ユーザーからの質問に答えたりする。
その穴掘りゲームだけど、突如終了がきまった。うちの会社がイケイケ(死語)になり始めた時期であり、収益性の低い穴掘りゲームは終了のようだった。老舗タイトルだったからか、名前だけは残された。
私は、ガワだけを変えたそのソシャゲ風カードゲーム(以下、『幣タイトル』とする。今のゲームに例えると、「グランブルーファンタジー」や「Fate/Grand Order」をもっとシンプルにした感じ~)のチームへと異動になった。
多忙な日々だった。アクティブユーザー数は前のゲームの10倍近かった。最終的には20倍ほどになる。
穴掘りゲームと比べたら射幸性が高い。みんなよくガチャを回してくれたし、ダンジョンも進んでくれたし、回復アイテムを買ってくれたし、協力プレイで敵モンスターを叩くのにも意欲的だった。
ゲームを楽しんでいる感が伝わってきた。業務量はものすごかったけど、あの頃は楽しかった。社会の役に立っている実感があった。ただ若かっただけかもしれないけど。
秋に入っても、幣タイトルの人気はうなぎのぼりだった。既存の人気ゲームを追い越して、世間に知られるゲームになっていた。自分もリリースからちょっとの間だけどプレイしていた。醍醐味は協力プレイだ。電車の中でできる気軽さがいい。
ただ、お金がかかるのが難点だった。そのゲームには、特定のカードを【ガチャによって】○枚集めると強力なキャラクターカードが手に入る仕組みになっていた。しかし、○枚の中にはすぐに手に入るものもあれば、そうでないものもある。
ちょっとだけ確率の話をする。例えば、10%の確率で手に入るコンプ対象カードが5枚あったとする。最初の1枚目のカードの入手確率は50%だけど、最後の1枚になってからを考えると10%になる。実際には、一番難しいカード群の排出率は2~3%だった。プレイヤーは厳しい戦いを強いられる。
電子上のガチャというのは、コンビニのくじ引きとは違って箱の中味が無限だ。この場合、ちょっと前提が変わってくる。箱の中に100枚のくじ(当たり×1)がある場合だと、100回引くまでに必ず当たりが出る。でも、プログラム上のガチャだと、1回以上当たりを引ける確率は約63%だ。
※箱のくじと違って当たりを2つ以上引ける可能性もある。電子上のガチャはハイリスク・ハイリターンということだ。なお、コンプガチャだと当たりを2つ引いても意味はない。強力カードを手に入れるためのフラグなので。
実際のコンプガチャでは、一番難しい入手率2~3%のカードを引けた時には、ほかのカードも揃っている可能性が高いためだろうか~~期待値は約10~15万円ほどで推移していた。
コンプガチャというのは、「影響力の武器」などの名著に書いてあるコミットメントという心理的手法になる。とにかく、まず最初にやってもらうということだ。
この仕組みを考えたのが誰かは知らない。「自分が考えました」と主張する人間が、当時の開発チームのリーダーや、他部署の先輩・上司や役員クラスまで含めて、少なくとも5名はいた。誰が最初の考案者かは本当にわからない。
あの頃は、「うちの会社は儲かってる。CMもこんなにやってる。やった、すごい!!」。それくらいしか思ってなかった。今では思う。当時の自分達がやっていたのは、暗号資産投資と本質は一緒だった。
つまり、純然たる賭博(ギャンブル)であるものを別の何かで覆い隠している。ビットコインの場合は『未来の技術』であり、幣タイトルの場合は『ソーシャルカードゲーム』になる。
会社の飲み会は、いつも大騒ぎだった。自分達は新興ゲーム業界のリーディングカンパニーであり、このまま規模を拡大して、伝統的なゲームメーカーとも肩を並べて、いずれは任天堂を追い越して……といった未来を、和風洋風エスニック、いろんなお店がある都内某エリアの飲み屋で深夜まで語り明かしていた。
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同じくらいの文字数です。
後半
俺としてはチャーハンを食べたい。とても食べたい。今すぐ搔っ込みたい。しかしチャーハンは危険だ。人気すぎる。競合必死だろう。
くじで負けると、俺の1巡目指名はほかの人に1巡目で取られた後の残り物になる。つまり2軍レベルの料理になってしまう。
これはやばい。競合は避けなければならない。
となると、第二候補である餃子もやめておいたほうがいい。餃子も絶対に競合する。
とすれば、回鍋肉あたりが無難そうに思えるが、このへんが一番、危険そうな気もする。俺と同じ思考の人間がいたら、そいつは回鍋肉を指名する確率が高い。
裏をかいてラーメン一本釣りでドヤ顔するのはどうだろうか。それはさすがにやりすぎか。
ならばエビチリか。しかしエビチリは「俺は人とは違う」と思いこんでいる凡人が一番、チョイスしてきそうな料理って感じがする。
トマトと卵の炒め物?いや、それはない。お前、ほんまにそれが食いたいんか、と問いたい。小一時間ばかり問い詰めたい。自分はセンスあるって言いたいだけちゃうんかと。
何処かのお店に入店した際、
棚の引き出しの奥にバブ柚子味がったので
バブみをもって家のお風呂でバブを握りしめながら世界を救えなかった感じで手のひらの中で儚く消えていくバブを柚子味堪能したところでしっぽりと温まったところよ。
ものの数が多いことを表す誇張的表現。派生に“65535”, “65536”がある。
いやいや65535も承知の助じゃない。
回文増田の最寄りの駅名。駅前には商店街があり、喫茶店や焼き鳥屋、定食屋、レコード屋などが並んでいる。
なんだかみかんの花咲く丘公園の桜も咲きそうな頃というかもう咲いてる感じがしてるわよ。
そう言えばミカンの花ってどんなんだっけ?って意外と思い出せない感じもするわ。
ねえ聞いて聞いて!
みかんの花咲く丘公園駅前の商店街のくじ引きが当たって2万円の商店街で使える金券がゲットなのよー!
運良くない?凄くよくない?
みかんの花咲く丘公園駅前商店街のレコード屋さんで開催されるフェア。クリスマスの山下達郎フェアが終わると角松敏生フェアがはじまる。
三が日明けると次何やる買ってフェアー楽しみなんだけど。
今は角松敏生フェアーのコーナーが賑わってるわ。
街のレコード屋さんは
ある心情や状況を強調するときに使用される表現。トラックバックへの返信の中で用いられることも多い。
きっと一所懸命塗ったフェスであればあるほど貢献すればするほど勝つることから遠ざかってしまい且つそのためには投票して戦わずいや塗らずにフェスを見守る方が勝つるわってそうかも知れない山脈に向かってヤッホー!って叫んじゃいそうな最近のフェスの仕上がりなのよね。
お湯沸いてあると思ったら電源コードが抜けていて、
以後気を付けるわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
どうぞよろしく!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
宇宙船育ちの水耕栽培されたなんかハイテクトマトはとても美味しいって噂よ。
はい!
襟裳岬には何もないところだけど、
マドラー要りますかってステアするのにマドラー要らないってイキがっていたときもあったわ。
懐かしい香りがした、
そう大黒摩季さんのようにね。
うふふ。
あ!ここはうふふじゃなくて
らららね。
またはタニコーの五徳の如く
増田でステラーブレイドって検索今は超絶速くなってきたから検索しても誰もそのことを書いている人がいなくて増田で盛り上がっているのは私だけ?って思わざる山の如しって思うほどタニコーの五徳なのよ。
兄は夜更け過ぎにユキエに変わるだろう
兄は夜更け過ぎにユキエに変わるだろう
https://anond.hatelabo.jp/20240609080227
https://web.archive.org/web/20170710060735/http://ashihara-hina.jugem.jp/?month=201205
「キミは、ハイ、コレ。」って渡されたので、多分漫画家つながり。
はるばる和歌山から参加した別の友人に、プレゼントしておきました。
ちなみに、一等賞は「生ハム脚ごと!!」だったのですよ~。
結婚パーティーはいつも、主催者の個性が感じられて楽しいです。
久々の友人にも会えて嬉しかった。ほんとにおめでとう~!
おめでたい続きで、お友達の作家さんが「講談社漫画賞」を受賞されまして。
字画多過ぎるかな?と、漫画賞名はずしたら、シンプル過ぎるプレートに
なっちゃいましたけど。まずはささやかに。祭りはこれからですよ!
ちなみに、テリーヌ専門のお店だったのです。
なんて色鮮やかで繊細な!女性で集うのに、ぴったりなお店でしたよ。
地味な生活に戻りまーす。
2
日記---
うちに、ニャンコが来ましたよー。
やたら懐っこくて、仔犬みたい。こんなもの??
グーグー寝ているよ。
肉球♡
どうでもいいけど、家の階段から軽く滑り落ちて、尾骶骨打ちました。(私が)
血出とるがな。こんなんばっかり。
2
日記---
最近、ライアン・ゴズリングが好き過ぎて、オロオロしながら
「ドライヴ」と「スーパー・チューズデー」をハシゴしてきましたよ。
下絵頑張るぜ!週間なのにな。
役によって、ものすごくカッコ良く見える時と、心底情けなくカッコ悪く見える時とが両方あって、
(旬のイケメンに対してなんだか失礼)、コロコロ全く別人に見えたりもして、
そこがスゴイな~って思うのですよ。好き。
単純に、出演作が軒並み好みだってのもあるんですけど。
生々しくて、ある意味とってもエグいんだけど、
尚更「キラキラした瞬間」が胸に焼きついて離れない。
同時に終わる恋なんてない、罪悪感と執着と惨めさと、愛着と嫌悪感。
古くて新しい、スタイリッシュでキッチュな、ちょっと不思議な映像美。
実は、血みどろ超苦手なので、ビクビクしながら薄目開けて観ましたよ~。
もう一度確認したいシーンが数ヵ所あるんだけど、多分もう観れない。。
精神的に痛いのは平気なんだけど、物理的に痛いのはイタイイタイ!
1
本・映画---
花とハーブの種をいっぱい買いました。
今からこれらを屋上の芝生の上に、てきとうにふり撒く(蒔く、じゃなく、撒く)
あとは勝手に逞しく、すくすく育ってくれたらいいのになあ~~~と
雑草が、すくすく育ってるので、ハーブだってすくすく育つ。。ハズ。
たぶん、頼めば芝生を張りかえて貰えると思うんだけど、
1
日記---
んもー頭からはなれなくってですねえ。。
私、洋楽疎いので、誰の曲だか分からんで。メモも取らずに帰って来ちゃって、
しまった~失敗した~~って思ってたんですが。
たまたま、レンタル借中の映画「Crazy,Stupid,Love」を観てたら、
barのシーンで聞き覚えのあるその曲が。。。!
Miike Snowの「ANIMAL(Mark Ronson Remix)」って曲でした。
これを聴いたら、あっという間にリゾート気分ですヨ!
おそらく私だけ。パブロフの犬的に。
当分ヘビロテだな~。
アーティスト名「Miike」は、三池崇史監督由来だそうですね。
三池監督と言えば、大森南朋出演「殺し屋イチ」ですよ。。(脱線)
映画「Crazy,~~~」も、キュートでみっともなくて愛しくて切なくて、大好き。
ちょっと出来過ぎなストーリー展開なんだけど、可愛いから無問題。
かわいい最強。
少年少女カップル?の、ラストシーンが、ちょっとたまんないです。
2
本・映画---
皆、元気かなあ?
表面的には、淡々としてたと思うけど。
自意識過剰だったんだろうな。
ほとんどそれで、カタがつくような。
今もまだ、残ってるとこあるけど。
餃子作ること。(食べるのにハマってるわけじゃない。)
市販の方が美味しくて、ムキ―!\(◎o◎)/!(負けず嫌い)
あとは、ライアン・ゴズリング。
写真上手になりたいなあ。
もっと美味しそうに撮ったり、綺麗に撮ったりしたい
くじ引きに敗れ昨年度1年間PTA活動をしてたのだけど、ストレスがとても溜まったので吐き出す。
問いに対して答えが返ってこないことが本当に多い。
「これって〇〇でいいですか?」「そういえば〇〇って〜だよね、〜といえば…」
「この前決まった〇〇、発注するので内容間違いないか確認お願いします」「やっぱり〇〇じゃなくて△△がいいかな、どう思う?」などなど、、話が長引く。
平日15-16時の集まり、仕事の休憩をとって参加してるからできれば時間通りに終わりって欲しいんだけど、時間の意識が薄い。
仕事の都合で集まりを欠席すると上記のようなことを言われるけど、下の子の急病、親の送迎は言われていない。
わたしはIT企業の保守運用部門に勤めているので、障害が起きると対応が必要になる。一度障害対応でPTAの会議を欠席したことがある。その際かなり失礼なことばかり言われてうんざりしてしまった。
正直システムの障害は子供の風邪くらい急に起きるので許して欲しいのだが、仕事は都合がつけられるのにつけないのは専業主婦を下に見てる、働いていることがえらいのか?と言われてもう何も言い返せなかった。
言いたいことはたくさんある。いろんなことを効率的に進めていきたい気持ちも強い。
仕事の都合で集まりを欠席したことは申し訳ないけど、それに対して働いてるから偉いつもり?はおかしい。今回の議事は〜でした、これやっておいてもらえますか、次回は出てもらえると助かる、でよくないですかね。
あと、みんな時間の意識を持とう。無給でやってるんだからせめて少ない時間でやろうよ。何でもかんでもみんなで集まる必要なくて、役割があるんだから各自対応しよう。
でも、上手く言えないんだけどわたしみたいな考えは会社では問題ないけど、ママたちの集まりでは嫌われるのがわかる。わたしは嫌われるだけならいいけど、それが子供が仲間外れになったらどうしようと思うと思ったことも言えず、すみませんと謝ることしかできない。これが一番ストレス
近場の神社でやってた祭りの縁日を眺めてると、スイカゲームのグッズのくじ引き屋が結構あった。3店舗くらいはあったんじゃないかな。
ゲームが流行ってるとは聞いてたけど、グッズも人気があるくらいの流行り方なんだな。
次いで多いのがポケモンカードの屋台だ。なんか悪い大人が転売の商材にしてるイメージしかなかったけど、縁日の屋台になるくらいは子供の周りでちゃんとブームになってるみたいで良かった。あと専門の屋台みたいなのはなかったけど、一大勢力だったちいかわと、お面屋で一定のポジションがあるプリキュア、何気に妖怪ウォッチも微量ながらまだ扱っていたのも驚きや。
逆に鬼滅の刃はもうほとんど見かけなかったし、スパイファミリーは皆無だった。もうこの辺は子供の周りでのブームは終わってるんかね。
俺は上位30%だったと思う、大企業は入れなかったけど異常に努力したらワンチャンラインまでこれた
大企業は無理で、じゃあどうする?となる
たとえ俺や誰かが上位30%だったとしても、子供や親戚や友人の中には必ずポテンシャル下位30%がいる
その人がどうするべきか、というのはたまに考えてみるが圧倒的に難しいんだ
特に子供がそうだとかなり悩むと思う、自分がそれなりに上手く行ったのは初期ステータスの運が良かっただけなんだ
これが下位10%ならまだ諦めも付くだろうが、10人居て7番目位の人が諦めるのは間違ってる気がする
でも、正解ムーブが本当にない
時代によっては、特定の職業に付いて努力すればワンチャンあったとか
あるいはそもそも職業の選択ができないので諦めることになっただろうが
現代においては、自由ガあるのにもかかわらず、あるのはほとんどハズレしか入っていないくじ引きだ
周りの優秀な大人に相談してみても、全然いい回答は返ってこない
いっそ全部忘れて今目の前の遊びに全力を出せれば幸せかもしれないが
そうじゃない人はどう思うんだろう
下位30%って、努力と諦めを行ったり来たりするよね
結局心の持ちような気がするんだけど