はてなキーワード: 聴診器とは
今日腹痛で会社を休んだ。下痢が酷くトイレから離れられないからだ。
病院に行くと、早速コロナ疑惑で別室で待機。咳や喉の痛みなど無くただただお腹がギュルギュルと痛い。医師に伝えるとお腹に聴診器を当てられギュルギュルを聴かれて、点滴を打った。その後は隔離解除された
会社の上司に電話すると、コロナの疑いもあるので、明日から1週間テレワークしてくださいとバイキン扱い。明日パソコン取りに来いとのこと
37.2度しか熱は無くしかも今は36.6度の平熱をキープしている。しかも咳や喉の痛み無し
何だかな〜と思うけど、相手の立場に立つと当然のリスクヘッジなんで、しょーがないけどちょっと熱出ただけでこの扱い。損した気分だ
と言っても37.4度だ。
「身体が熱いな」程度で、他に症状はない。
保冷材で首元を冷やし、朝までぐっすり寝た。
日曜日の朝は、36.5度だったけど、夕方37度くらいになった。
食欲もあるし、咳や鼻水の症状もないので、
余り気にせず寝た。
今朝、36.8度だった。
出社準備をしていたけど、
元々平熱が36度くらいなので少し心配だったのもある。
コロナだとしたら、感染経路は職場か通勤(その他はスーパーとかコンビニ?)くらいしか思い当たらないので、
逆に会社に行くのが怖くなった。
上司から「微妙だね。保健所か相談窓口に相談してみて」と言われた。
保健所はどうせ繋がらないだろうし、
繋がったところで、「様子をみてください」って言われるんだろうなと思ってた。
保健所に電話したらすぐにつながった。(タイミングがよかっただけかと。)
状況を説明し、「出勤に関して相談をしてと会社に言われた事」を伝えた。
担当の人が、「出社できるかどうかは、お医者さんの判断になるのでかかりつけの病院に電話してください」と。
一応、「近所の○○病院がかかりつけですがそこでもいいですか?」と聞いたらそこで良いそうだ。
どうせ病院に電話しても「様子見てください」って言われるんだろうなと思いつつ、
状況を説明し、「保健所から病院に相談してください」と言われた事を伝えた。
病院に行く事になった。
隔離された部屋に通された。
病院で熱を計った。
36.5度だった。
肺に異常はなかった。
それ以外は特に診察をしていない。喉とか聴診器はなかった。触れないようにしてるのかな。
「2.3日様子をみてください」と言われ、熱が出た時の解熱剤を貰い帰宅した。
この後も熱が出たりするようなら保健所に経緯を伝えて、病院で紹介状を貰ってPCR検査を受けるか、
保健所に電話が繋がらなかったら、病院に電話して、学会?を通じて、PCR検査になるようだ。
そう思うと、発熱した事は黙って出勤するのが正しかったのかな。
いや、それもダメだよな。
喉の違和感
空咳
目やに(起きたときのみ)
倦怠感(2日間のみ)
喉の痛み、腫れ
痰
鼻水・鼻づまり
声嗄れ
熱
食欲不振
筋肉痛・関節痛
胃腸の不調
耳の聞こえづらさ
昨日めちゃだるくて寝てた、熱は昨日は37.0~37.1度。動悸がひどいし息苦しいアラフィフ女性。一昨日以前もだるさがなかったが一瞬熱っぽい気がしてはかったらそのくらい遭ったと思うが36度台と37度台をフラフラしてて測り間違いかとおもうくらいにブレが大きい。
同居家族もだるいというが生理が来てるからかも、わからんが若いからとりあえずいつもどおり引きこもっていれば移し移されもなく大丈夫だろうというので
とりあえず症状(微熱)がはっきりとある自分から医者にいった。
ちなみに自分は普段から喘息持ちで常備薬つかって低空飛行でいきてる。熱が少し低くても濃厚接触したなら医者にかかっていい範疇の人。連れ合いはジムや会社や外食に通っていて何ら自粛しない。PCR陽性だったらさすがに行動が一変するだろうという目論見も有る。
濃厚接触者云々の都道府県ごとのサイトをしらべる。9時から電話で問い合わせできるが24時間窓口も一応ある。
息苦しくて眠れず朝5時頃からかけようかかけようかとおもってたけど夜番って疲れててつっけんどんだよね我慢して待とう
でもそうこうしてるうちに熱がちょいと上がった(37.2)し息苦しさがどうにもならんので我慢できずに七時半に24時間窓口へ。
状況をいろいろ喋ったけど熱が37.5ないのでとりあえず「かかりつけの医者」へかかれという指示。
9時から電話で受付に問い合わせて指示をうけていると書いた上かかりつけの医者へ。めちゃ混んでる。当院はPCR検査はしないと入り口あたりに書いてあった。
医者はかかりつけだけあっていろいろ話をきけた
・(S02)95%あるからいつもくらい。肺炎だともっと低い。でも脈が100こえてるのはアレだ
・(受診態度)あっマスクは外さないで(×3回いわれた、喉をみるときもはずさず顎にひっかけろといわれた)喉はキレイだな
・(受診態度)熱が4日つづかないかぎり家でじっとして療養するしかないってテレビニュースでもいってるでしょ(テレビ一切見ないです)ネットにもほら(出てないです)
・(受診態度)濃厚接触じゃないかぎりいいんだって(県内でスプレッダが出た2箇所のジムがどことどこかはどこのサイトでも具体名ふせられてます)A区のとか・・・。出てるはず(出てないと思うけど知ってれば予診で名前あげられてるし反論はしなかった)
・(検査結果)インフルはない、採血は白血球が正常範囲の上限くらいまで上がってる。ウィルス性ではなく細菌性のなにかっぽい。動悸もいつもの薬にベータ入ってるからそれじゃないの
こんな感じだった
ちなみに親世代に20年間質性肺炎でここ数年も酸素吸入していきており、介護保険でどうにかなってるけど長期停電かコロナにあったら一発死亡する人がいるので知っているのだが
コロナだったら旦那がこれからスプレッダーになるんだと思うんだけど
おわり
https://www.tokai-tv.com/newsone/corner/20200304-CORONA-Jimunosyosai.html
ジムの詳細公表で感染防げた可能性も…新型コロナ感染者41人は“全国2位” 問われる愛知県・名古屋市の姿勢
3月 4日
新型コロナウイルス、3日は愛知県で新たに9人の感染が確認されました。
そのニュースについて、視聴者の方から次の様なご意見をいただきました。
「新たな罹患された方の情報がありました。『尾張地方』の2人とのことですが、なぜ市町村名を公表しないのでしょうか?他府県では市町村名や立ち寄り場所なども公開していて、愛知県の少なすぎる情報に憤りを感じます」
この女性のご意見の通り、愛知県や名古屋市は感染者が暮らす市区町村や具体的な立ち寄り先は公表していません。その対応に街でも疑問の声が上がっています。
市はこのうち80代の女性3人は3月1日に感染が確認された80代の女性と面識があり、同じ場所にいたことがわかっていると発表。
しかし、会見では接点となった「同じ場所」がどこなのかは、明らかにしませんでした。
<名古屋市の会見の様子>
記者:
「もう少し具体的に発表していただきたいんですけど」
市の担当者:
「今日現在お答えできる内容というのが、大変恐縮です、分かりづらいかもしれませんけれども、こういう説明のところまでが精一杯ということでございます」
たぶん、あの換気の一切ない、待合室が超満員だった某病院に子どもを通院させたときが、あやしい。
子どもは突然、こんこんと咳をしはじめた。咳なんてめったにしないうちの子が。
私はノドの痛みと倦怠感、悪寒。
二人とも37度代の熱が出たので通院、インフルは陰性で、
子どもは聴診器をあてるとぜーぜーと音が聞こえるそうで「気管支炎」、
咳が出てから3日目で、急に診断されるかな??
毎日熱を測っていたが、37度の熱が10日くらい続いて、
昨日からやっと36度代に下がってきた。
倦怠感も減った。
インフルエンザにかかる前の日の晩のよう。
肩の関節まで、じんじんといたんでくる。
いままで、扁桃腺が腫れたことはあったけど、それでも1週間もあれば腫れはひく。
本当にしぶといなにかが、身体に入り込んでいる感じがするのだ。
女だけど外でAED使われるぐらいなら放っておいて殺してほしい。裸がすっごく恥ずかしい。幼稚園のパンツで泥遊びも嫌で見学。プールの水着も嫌でたまらなかったし、なんなら体操服も短くて嫌だった。内科で聴診器のために脱ぐのも嫌で嫌で嫌で、注射より嫌だった。手術よりも手術着が嫌だった。修学旅行や合宿も、大浴場が死ぬほど嫌だった。3ヶ月不正出血が続いた時も、産婦人科どうしても行けなかった。彼氏の前で脱ぐのも嫌。絶対無理。女子同士の温泉旅行も生理と嘘ついて部屋の風呂。
きっと私のような人は他にもいると思うし、中高生なら尚更だと思う。外で倒れて心肺停止して、上裸にされるのなんか絶対嫌だ。術後の尿道の管を、おばちゃん看護師2人に抜かれた時、すっごく嫌だった。今でもトイレで思い出して泣きたくなる(書いてる今も死にたい)。きっと高校生なんかで、学校でAEDを同級生や先生の男に使われたら、命の恩人であってもその人を学校で見かけるたびに、死ぬほど恥ずかしい気持ちになるし、廊下を歩くたびに思い出してしまうのではないかと思う。尿道どころじゃ無いと思う。
脱がさなくても大丈夫とか言うけど、AED講習で脱がさないことなんかあんまり無いし、その辺の素人が胸を隠す気をつかってくれるかなんてわからないし、脱がす人には確実に見られるし、それぐらいなら放っておいてほしい。いい機会だから死んどくよ。命は助かっても手遅れのケースも怖いし、知らない人に裸見られてまで生きていたく無い。人それぞれなんだろうけど、少なくとも私はそう思う。
死ぬよりはマシと思える人でも、脱がされることに抵抗ない人いないだろうし、逆に男性も女性脱がすのは抵抗あるだろうし、AEDはその辺のもう少しなんとか出来ないんだろうか。医療関係者からしたら裸なんて回転寿司の寿司ぐらい見慣れたものでも、一般人からは裸は裸なのに。現行のAEDは文化に即してないと思う。命と安全が一番大事なのはわかるよ、わかるけど…使用率が低いのは少なからずそのせいなわけじゃん?そこになんか対策もないわけじゃん?着衣での使用法もちゃんと説明するとか、簡易テントも一緒に置いとくとか(放電中に近くにものがあるのは危険なのかも)何とかしてあげて欲しい。そんな理由で女子中高生が死んじゃうのはやっぱり良くないと思う。
「住み慣れた環境で」なぞといって、病院へ行かずに「家にいたまま医療が受けられる」とお年寄りをそそのかし、医師が高齢者宅を訪問して診療をする「在宅医療」なるものを勧めるむきがあるらしい。だがこんなものは一部医療機関のために役人と医師会がつくりだした医者のためのシステムである。
まず、医療が受けられるというのがウソである。ただ医師の資格を持っている者が来たからと言って「医療を施す」ということにはならない。実際は、費用はバカ高いが、やることは外来で受ける診察と同じようなものだ。いやもっと悪い。病院なら詳しい検査をしたり、具合の悪い箇所があれば、専門医の診断を受けることは可能だろうが、「在宅医療」ではできない。しかも費用は外来診察の何十倍である。今時の医師はオールラウンドプレイヤーなどいない。彼らは画像診断など、客観的な検査結果に基づいて判断を下すことは、ある程度はできるが、患者をちょっと見て、話したりしただけで診断ができるような医師は、まずいない。風邪と誤嚥の区別もできないようなのもいる。
高額な医療費を取るくせに、それに見合った医療行為などない、というよりできやしない。ただやって来て、誰にでもできるようなことしかしない。体温・血圧を測ったり、聴診器をあてたり、その程度だ。しかも簡易測定器でやっている。そんなもので正確な測定ができるとでもいうのか。
ちょっと様子を聞いて、せいぜい10分ぐらいで帰る。これだけで何万円という医療費が支払われるのである。仮に半分を経費として差し引いたとしても、時給換算で10万円ぐらいになる。ぼったくりもいいところだ。医療費が1割負担の高齢者を対象にしたものだからこそ成り立つ、楽に金儲けをしたい「医師」のためのシステムである。
1年365日、1日24時間対応しており、高額なのは当たり前というようなことらしいが、実際は電話しても出ないことだってあるし、すぐ来てくれと言っても、すぐ来るわけではない。来たとしても緊急の場合は役に立たない。何もしないし、できやしない。本当に具合が悪くなった時には病院へ行かせるべきなのに、それもせず、抗生剤を処方して終わり、なんていうことが横行しているのである。そして高齢者が死ぬと在宅医療医に「香典」が転がり込むのである。
家族から「どうも様子がおかしい」というような連絡を受けて、高齢者宅を訪問する。こういう医師連中は「この高齢者はもうすぐ死にそうだ」と思ったら、そのまま付き添って看取るようなことはしないで、抗生剤を打ったり、点滴を施したりという程度のことをして、そそくさと引き揚げるのである。そして家族から死んでしまったのではないのかという連絡がきてから再び来るのである。実際の死亡時刻から何時間経っていようが構わない。彼らが高齢者宅に行って確認した時を死亡時刻にするのである。死因は碌に確認もせず「老衰」で片づける。そうすることで彼らにはより多くの金銭が転がり込むからである。
死亡した日に2回行くと「診療費」と「看取り加算」の両方が請求できるのである。これが医師がいる間に息を引き取ってしまうと「看取り加算」しか取れないのである。だから死にそうだと見極めたら、一旦引き揚げるのである。さらに「ターミナルケア加算」などという法外な金を請求する。死ぬ2週間以内に一度でも診察していれば請求できるのである。彼らは月2回来ることになっているのだから、たいていの場合は「ターミナルケア加算」が受け取れるようになっているのである。
かくして高齢者が死ぬ度に15~6万円の「香典」が在宅医療医に支払われるのである。今まで月2回、たったの10分程度、高齢者宅に行くことで6~7万円ぐらいの報酬を得ていたのに、死んでしまえば貰えなくなる。だから2、3ヶ月分の収入は保証してやるから、その間に次の金蔓を探せ、ということなのだろう。何から何まで医師のための制度なのである。
病院に通っていた人が、高齢になり通うのが困難になったから、通っていた病院の医師を派遣し、いくらか割増の料金をとるというのなら、まだ理屈に合う。だが「高齢者在宅医療」を専門にやっている医者など、高額な医療費目当てにやっているようなのばかりだ。なにしろ開業の費用など、ほとんどかからないのだ。診療室を用意する必要もないし、医療器具をそろえる必要もない。「高齢者の専門医」を自称しながら「吸引器」も持っていない、看護師を使わずに主婦のパートに助手をさせる、なんていう「先生」がいるのだ。金が惜しくて看護師を雇わず、吸引器も購入しない。目の前に痰がからんで苦しんでいる高齢者がいても「吸引器がないから」と言ってほったらかし。こんなのに来られたって役に立つわけがない。
彼らは「交通費」と称して金をとるが、実費以上の金を巻き上げて平然としている。ある高齢者の家に行くのに1キロしか走っていなくても、20~30キロは優に走れるぐらいの燃料費をぼったくる。彼らが高齢者から「交通費」名目で受け取った金で、彼らや家族のレジャーのためのガソリン代が賄えるようなら、これは詐欺に匹敵する犯罪だろう。
目の前にコインパーキングがあっても利用せず、平然と路上駐車をする。「往診中」と貼り出して。コインパーキングを利用したら、患者に料金を請求する者もいる。交通費を取っているのにである。
とにかく「金」のことしか頭にないような「医師」が、高齢者宅を訪問して診療するという「高齢者在宅医療」を専門にしているのである。
「高齢者在宅医療」とは、年寄りは病気になっても治療を受けさせず、そのまま自宅で死なせる、というものなのである。そして「訪問診療」をしている医療機関にはお金が入るシステムなのである。もちろん我々が払っている健康保険料から支払われる。
もう九十歳も越えたような年寄りを生きさせるのに治療を施す必要はなし、何もせずほっといて自宅で死なせるのがよい、というのがこの国の支配者たちが考えていることなのだ。
しかし医師にはしっかり儲けさせるようにしているのである。この国の医療制度は国民のためのものになっていない。
はっきり言う。人は寿命の尽きるまで生きる権利がある。人の寿命は年齢によって決められるものではない。百歳でも百二十歳でも何歳であっても、まだ寿命が尽きる時が来ていなければ、病気になったり、怪我をしたり、具合が悪くなったときには医療に携わる人たちは治すことに全力を傾けなければいけない。それをせずに「もう死んで当然の年だから治療をしてやる必要がない」とばかりに、まだ寿命の残っている人間をほったらかして死なせることがあるなら、それは「殺人」であり、そのようなことをしている者に医師たる資格はないのである。
医師と呼べるに値しないような連中が「高齢者在宅医療」に群がっている。目当ては高額な医療費である。たった10分で数万円転がり込むのである。死ねばさらに高額な香典を手にする。金目当ての藪医者のための制度である。国や厚労省に本気で医療費を抑えようという気があるなら、「高齢者在宅医療」制度など真っ先にぶっ潰さなければいけないものである。
元増田のブコメに出てるディズニージュニアの「ドックはおもちゃドクター」ってさ、
ってだけじゃなくて、「母親が(人間の)医者で、父親が専業主夫として子育てしてる」んだよね。
でもあまり鼻につかないんだよね。
アニメ自体は単に女の子がおもちゃと話せる聴診器使っておもちゃとお喋りしながらおもちゃの「病気(不具合とか壊れた所とか)」を治す、
主人公が黒人の女の子である事も、父親が専業主夫なのも、誰も特別視しない。
制作者はひょっとしたらアメリカでどや顔しているのかもしれないが、そんな情報も目に入らないし。
勿論気持ち悪いロリコンオタクがついてる訳でもない(いや、どこかにはいるのかもしれないが、目に入らない)。
でもこれで「黒人なのに医者だなんて凄いね!」とか「女の子なのに賢いんだね!」とか「ママが働いてパパが家にいても何もおかしくないんだよ!」
とかいちいち言ってたら鼻につくし「制作者は実際は黒人も女の子もバカにしてるし専業主夫なんか認めたくないんだろ」としか思えないと思う。
そういう意味では、同じディズニーでもプリンセスものでいちいち昔のプリンセスを揶揄するような事を言いたがるのは鼻につく。
そういう事を言わせると喜ぶ層がいるんだろうな、とは思うけど。
皆様、
今年も春が来て桜が咲きました。
おめでとう。
生きていてくれてありがとう。
どんな人たちなんだろう。
この手記を贈ります。
内容は、
誰かに似ているということ、
友達を作ること
についてです。
薄くて追いづらいかも知れませんが、
どうにか線をつないで行くので
寛い心で眺めていて下さい。
周りの目には奇異あるいは攻撃的に映って
発話の前提を共有することは、
酷く手間を要することです。
そこまで楽しくないよ落ち着くだけ、とか
君は人生辛くないんでしょ楽しくないの?とか
マスタベーションと同じ構造でごめんね、とか
言うの
面倒だから
もちろん何も考えずにうたってるときも多いけど。
また、無自覚な心優しい人と一緒にいると
発していないだろうかと、
もう一つ例を。
現か夢か忘れたくらい幼い頃、
あるいは繰り返すメロディーの話。
とりとめもない会話をして
なんだか僕は楽しくなって、
それで上手く周りが見えなくなって窮屈で
ビニール袋を外して、
誰も悪くはないのに僕がずれているだけで
年を取るにつれ、
2、誰かの一部に似ているということ
にはおんなじところがたくさんあります。
例えば手足が四本生えているとか、
眠くなるとあくびが出るとか。
意識されない作りになっていて、
痛いくらい慣れた僕にとって、
https://anond.hatelabo.jp/20171227003911
僕の場合、
増田のこの人と、
すごく似てて記事読みながら笑ってた。
それでも自分が真ん中にいることに困って抜けちゃいました。
https://m3myk.hatenablog.com/entry/2018/03/25/232219
小説の中や、伝記の中で、
自分と同じ人がいるというのは気付いていたけど、
快感がありました。
この文章を書いているのも
あるいはそう期待しているからです。
3、完璧ではない友だちを作ること
愚かで愛らしい僕たちは、
サン=テグジュペリが書いた「星の王子さま」という小説があります。
ヒツジの絵を描いてもらいます。
だけど、王子さまにはどのヒツジも気に入らず、
「このヒツジったら、病気で、いまにも死にそうじゃないか。かきなおしてくれよ」
「そうだな......これあたりまえのヒツジじゃなくって、ツノが生えてるもの......」
「これ、ヨボヨボじゃないか。ぼく長生きするヒツジがほしいんだよ」
飛行士はがまんならなくなり、
「こいつぁ箱だよ。あんたのほしいヒツジ、その中にいるよ」
すると王子さまはそのヒツジを大層気に入りました。
人間の最も素晴らしい性質の一つであり、最も残酷なそれでもあります。
夢見ることは素敵だけど、たぶん僕らにとって
星の王子さまは箱のヒツジといっしょに死にました。
具体的な未来なんて軽く捨てちゃえるくらい美しくとも、
僕らはたぶん生きていけない。
僕たちと環境は
どうやって見るかという意味でも
どのように働きかけるかという意味でも、
たぶん影同士になっていて、
その相互作用を愛してくれ。
4、まとめ
それは只管に美しいです。
ただ、自分に周りに厳しくなりすぎませんように。
もがきすぎて疲れてしまって、
どうにもならなかった。
きっとだれも貴方のことを
救ってはくれませんが、
祝福はあります。
環境は変わりるけど、
これまできみを喜ばせてきてくれた
なにかを大切にしてほしい。
そして万が一、途方に暮れた時。
先人の勇気やら愛やら
点字ブロックを見れば思い出せるかもしれない。
春がきました。
過ごせる友が出来ますように。
どんな君でも
生きていることがとても嬉しい。
祈っています。
それでは、また。
将来どうなるかなんて、ほとんどの人にはわかりませんが、医者だけはやめとけ、と言いたいです
お金儲けたいのに今から医者を目指すのなんて情弱じゃね?とすら感じます
もしかしたら不治の病を研究して治したいとか、医者になって医者AIを発展させる側なのかもしれませんが
医者は病気になったら必要とされる職業ですが、そもそもAIが日々の体調を調査、及び管理し、医者に行く事自体が減るようになる世の中になります
個人をマネジメントしてくれるAIが一人に1つついて、朝起きたら、家庭用のAIがセンサーで睡眠時間、体温、脈拍をチェック
また家庭用のCTができれば、それで体内まで毎日検査して日々の違いをチェック
体重、脂肪、筋肉等もチェックして食事や運動のアドバイスをしてくれる
もちろん寝る時の部屋の温度も調整してくれるので、寝冷えもない
そんな未来が来るんですよ!SFでよくでてくる感じの未来ですよ!素敵!
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まあそこまではないとしても、現状、医者の診断って
1 症状がいつおきて、どんなかんじた伝える
2 聴診器で何か聞いてる
3 診断する
こんぐらいじゃねーすか
1 の症状なんて そもそも医者に行く前にWEBベースでの問診に答えればいいだけだし、問診なんてAIのチャットボットでできるし
2 の聴診器で聞くのなんて、それ用の機械つくればいいだけだし
3 診断なんて、入力にもとづく判断なので、そんなのはむしろAIの得意分野ですよ
1,2が入力で、3が出力
ただそれだけなんですよ
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https://www.houdoukyoku.jp/posts/15647
スマホだけで完結するんですよ
医者の居ない地域のためのアプリだったのが、便利すぎて既存の医者の領域に侵食してきます
(※個人的には、採血キット送られてきても、自分で採血は嫌だな)
これが、今は人間の医者が診断してますが、これがAIにとって替わられます
絶対に
だって、そのほうが安いし、正確だし
人間の医者って、名医ややぶ医者がいるように個人差あるけど、AI医者は基本的に同じAIなら全て同じ能力
やぶだったら全てやぶ医者
毎日何万件も診察してて、データを日々アップデートしてるんですよ
そりゃ人間に勝てるわけないじゃん
1万人になるのに約100日ですよ
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AIがお医者さんに医療診断をアドバイス、これからの医療はAIでどう変わる?
http://journal.jp.fujitsu.com/2017/11/29/01/
トップレベルのプロ囲碁棋士を打ち負かして有名になったAlphaGoにしても、囲碁において最適な次の一手を打つだけのシステムに過ぎず、他に何かできるわけではありません
これねー
富士通も、まあ汎用AIの開発はまだまだ先だと考えてたんだろうけど、でも下の記事をみてください
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO24325500W7A201C1FF1000/
さすがgoogle強い
酒飲みながらなのでgdgdですが、まあ若者は医者やめとけよって話でした
じゃあ何を目指せば儲かるかといえば、わかんないけどとりあえずAIを基本としてそれを他の業界に展開できるような仕事ならあと50年はいけるんじゃないかな?
金融AIとか、医療AIとか、農業AIとかあるけど、データを取るのが難しい業界ほど時間はかせげると思うよ
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つーかねー
年々増えてく老人の医療費を、AI医者にすれば、かなり削減できると思うんだよねー
医療費が減れば今の若い世代の負担が減って、生活も楽になるはずなんだよね
俺は年収500万だけど、厚生年金と健康保険あわせて年間90万ぐらい払ってて泣けるわ(毎月6万、夏冬のボーナスで20万もってかれてる)
家が欲しいけどこれ、嫁も子供も居るし、これからもっと高くなる事を考えたらローンなんて怖くて組めない
全じゃないくていいから、希望する国民に定期的にレントゲンとCTを実施して、AI医者のための基礎データになるようにならないかな
そしたら今やってるあんまりおもしろくない保守の仕事すっぱりやめて、AI医者の業界に粉骨砕身の覚悟でがんばりますわ
大学受験で東京に行くか、地元の医学部行くかで悩んで東京にしてちょっと後悔してたけど、まさか医者AIができる世の中まで生きられるとは思ってもなかった
やっぱり世界はすげーなぁ
という酔っ払いの戯言でした
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一部スポンサー付きが焦点になってるっぽいけど自分的にはこれと似てるなと。
はてなブックマーク - トランペット奏者が指摘する三ツ矢サイダーCMの問題点「とても危険なので絶対マネしないで」 - Togetterまとめ
第一印象が別にいいじゃん、その後コメント等の丁寧な指摘によって危険な行動であることがわかり、じゃあ駄目じゃんってなるのも同じ。
異なる点も後付でいろいろ。
など。まだキリがないくらいあると思う。
自分もこれはアウトだろと思ったが、「見る人が真似をすると危険である」という理由だと、スキージャンプだって同じことが言えるわけだし、テレビでもっとやばいやつあるやろ。真似のしやすさ? うーん。なんだろ。
http://b.hatena.ne.jp/entry/s/travel.spot-app.jp/toyama_i-lohas_yoppy/
スキージャンプはK点越えをプロスキーヤーがやってるのであって「熟練者だからこそこういう芸当ができるんだろう、我々素人はマネできない」といった感じで文句も出にくいと。だから、脱水記事は素人ではなく脱水のプロ(ボクサー?)にやらせればよかったのでは。
医者も医者で「医者の友達がやばくなったらやめろって言ってた(意訳)」とかのんきなのじゃなくて、医者を隣に付き添わせた上で聴診器画像載せまくりでおちょこで水をやりつつコンダケカーッとか文句言わせる記事にしてたら脱水の危険性アピールにも繋がってクレームも少なかったのでは。そんな適当でも最後の水うまいだろうし。
また逆に、トランペットタックルCMも「この行為は危険です、歯が欠ける恐れがあります」などと警告を入れつつ逆再生→肩をトントン(一昔前に流行った過去をやり直す系演出)などと変更を加えれば大丈夫だったのでは、とも。
見てて思ったことで、これらの出来事の良し悪しを言う気はないです。
元々は子供は要らなかった、つーか喪女で結婚も出来ないと思ってたしどうでもよかったが妹が子供を産み、その赤子が超絶可愛かった。
この子の為なら死ねると言ってたら妹から「そういうのは親がやるからおばさんが重い愛をそそがんといて自分の子供を作れ」と言われた。
それもそうだ子供が欲しいと思ったのでギリギリ二十代で結婚する事にし、幸い母親の新しい友達にお見合いおばさんがいたので紹介してもらい結婚、相手も高齢童貞だった。
毎晩頑張ったが痛そうな顔をすると夫が萎えて終了を半年ほど毎晩続けた。
子供はまだなの?若いから気楽に思ってるかもしれないけどそろそろ孫が見たい。と言われる度に処女懐胎は無理と思ったが高齢処女で旦那も高齢童貞なのでやり方が解らないのは人には言えない話題だった。
一人で行ったそうは手術の麻酔からさめたら、カーテン越しに妊婦さんが血液検査で明るく「血管には自信があるんです」と笑っている声が聞こえて辛かった。
最初は辛い程度だったのがぶどう子で異常に分泌されてた妊娠ホルモンが一気に消えた影響と流産のショックでその晩から不眠に苦しみ鬱のようになり、死ねお前のせいで子供が死んだと夜中に幻覚幻聴が聞こえ気絶するように眠り朝起きたら絶望を感じ地獄だった。
悪阻がきつくて妊娠してない体に戻りたいと思っていた事を思い出しては泣いた。
旦那の親に妊娠を伝えた直後の流産だったので旦那に流産を伝えるように頼むと「病気で流産した」と電話で話しており、その言い方だと性病と勘違いされるだろうが!!!と腹が立ったのを覚えている。
その後ガンになる危険があったので検査のために医者に子作りをしばらく止められ、やっと出来たがまた流産をしてと数年経った頃に旦那が睡眠時間も足りない程の超激務になりセックスが出来なくなった。
親は孫を見たそうだったが、セックスせずに子供は出来ないとは言えなかった。
その後運よく正月休みに体力回復してやったセックスで子供を授かったが、ある日夜中にトイレに行くと真っ赤な血が大量に出てきた。
旦那は過労死が心配になるレベルの睡眠時間だったので伝えてから家で寝かせて、母に電話をして泣きじゃくりながら病院に行きそのまま入院、看護婦さんがお腹を温めるカイロを持ってきて聴診器で赤ちゃんの心音を聞かせてくれた。
また長期の入院になり今度は退院したらそのまま私の実家で寝たきりになるように指示された。
薬は飲んだら冷や汗が出るくらい副作用が強い、横向きになったら腹がはるので上向きで姿勢が固定され、トイレ食事風呂以外ずっと寝てるので大きな腹に圧迫されて背中やお尻は真っ赤に腫れて痛かった。
ギリギリで子供が逆子になり帝王切開で出産、顔を見た瞬間に幸福ホルモンが脳に溢れて物凄い愛しさと幸福感に包まれ涙が出た。
横向きの姿勢で寝てて、片方の耳がふさがってる状態だったから、自分の鼓動がよく聞こえたからわかった
ドッドッド・・・ドッ・・・・ドッ・・・ドドドドッ・・・・ドッ・・・
それから時間がたって、もう30だし念のため検査だけしとこうって思って検査にいった
でもぐぐってすぐわかった
循環器科、というところらしい
心臓外科とかでも診断できないことはないけど、外科手術は一応の専門だから循環器・循環器内科とかでいいらしい
自宅の近くにあったので行ってみた
まず問診、聴診器での診断では異常なし
心電図をとったがそれでも異常なし
じゃあ次どうするか、となったときに、24時間心電図の記録をとってそれで検査する方法があるといわれて、即決ですることにした
心電図みたいなやつを鎖骨あたりの左右に二つ、わき腹左右に2つ、あともう2つあったかな?
そんで6x4x1.5cmくらいの直方体の小さな機械にコードをつなげて、機械を首からぶらさげる
丸一日それで過ごす
風呂は当然入れない
内容の精査があるから説明はさらに翌日以降とのことだったので、器具をはずした日はそのまますぐ帰った
翌々日に結果の説明があった
深夜に一度ものすごく脈が速くなってるけど、徐々に早くなって徐々に元に戻る感じの、普通の人でもよくある、副交感神経の乱れとかで起こるものだっていう説明があった
自分が感じたのとは違うけど、今回は出なかった
費用も、初診料、問診、心電図、24時間記録、検査精査、検査結果説明のトータルで6000円くらいだったし
うーん結婚の予定なんかないけど保険はいったほうがいいのかなあ・・・
http://anond.hatelabo.jp/20160608022710
不倫叩きしてるのはそもそも不倫できない独身連中、と言われることがある(ベッキーの件について燃やしてるのは既婚者だと思うが)。
もしそれが事実だとしても、理由は「砂漠のインド人は、魚を食わないことを誓う」(id:p_shirokuma)的なものではないと思う。
不倫能力(?)がある者にとって不倫は「ガキが出来心で万引きした」でしかないが、不倫能力が無い者にとっては「聴診器持ち込んで金庫破って金盗んだ」くらいに受け止められる。
単に魔がさしただけの事件と計画的な確信犯が起こした事件では「反省している」の受け止められ方は同じではない。
「しない、のでなく出来ないんだろw」的な問題としてよく言われる「酸っぱい葡萄」論も同じようなものだろう。
象徴的なものや、逆に身体直結なもの(金メダルや運動後の水)を除いて、やはり高いところにある葡萄は酸っぱいのである。
葡萄の木を登るのに1分しかかからない者にとっては甘い葡萄も、100分かかる者にとっては甘くない。
1分で獲れたにしては甘酸っぱい葡萄も、100分かかった者は100倍の甘さを期待するため甘さ100分の1の酸っぱい葡萄なのだ。
それをなす能力が低い、ということはコストがかかるということでもある。
「不倫は極悪」は確信犯的にコストをかけたに違いないという錯覚であり、「葡萄は酸っぱい」はコスパ的に正しい。
余裕がある場合は自意識の問題も無くもないが、そうでない場合、自意識伝々以前のところでもっとゲンキンに人々は動いていると認識した方がいいのではないか。
(自意識という面から見るなら、むしろ「砂漠のインド人は、魚を食わないことを誓う」「酸っぱい葡萄」だと指摘したがる余裕ある人々の自意識のほうが興味深い)
ある時、風邪の後遺症で咳が止まらなくなり、市内にある大きな病院に行った。
初診受付に行ったら「どうしましたか?」と訊かれたので「咳が止まらないんですゴホゴホ」といったら「こちらの問診票に記入して下さい」と言われた。
問診票には「どうしましたか?」「いつからですか?」「熱はありますか?」「お酒は飲みますか?飲む方は1日の平均的な量を記入して下さい」「煙草は吸いますか?」「薬にアレルギーのある方は記入して下さい」「今までに大きな病気をされたことのある方は病名を書いて下さい」などの質問項目があり、「どうしましたか?」に対しては「咳が止まらず困っています」など、書ける所は全て記入して提出すると、「お呼びするまでしばらくお待ち下さい」と言われたので、待合室の長椅子の上で長時間待った。
ようやく名前を呼ばれると「お待たせしました、内科の前でお待ち下さい」といわれたので内科の前へ移動すると内科から看護師が出てきて「こちらの問診票に記入して下さい」と言われた。
問診票には「どうしましたか?」「いつからですか?」「熱はありますか?」「お酒は飲みますか?飲む方は1日の平均的な量を記入して下さい」「煙草は吸いますか?」「薬にアレルギーのある方は記入して下さい」「今までに大きな病気をされたことのある方は病名を書いて下さい」などの質問項目があり、さっき書いた問診票と殆ど同じものだった。
面倒臭いけど「咳が止まらず困っています」など、書ける所は全て記入して提出すると、「お呼びするまでしばらくお待ち下さい」と言われたので、内科前の長椅子の上で長時間待った。
やがて「○○さん、お入り下さい」と呼ばれたので内科の診察室に入り、「お願いします」と言って医者の前に座った。
医者は「どうしましたか?」「いつからですか?」「熱はありますか?」「お酒は飲みますか?」など、2度も紙に書いたことを口頭で訊いてきた。
面倒臭いけれど「咳が止まらないんですゴホゴホ」と2度も紙に書いたことをほとんど全て口頭で答えた。
すると医者は「わかりました。じゃあ診てみましょう。口を開けて下さい。アーン」などと言って診察を始めた。聴診器を胸に当てたりして一通りの診察が終わると、カルテにペンでサラサラと何か書きながら「お薬出しておきますね」と言いながら、最後にこう言った。
「咳は出ますか?」