2020-04-03

1月に引いた変な風邪メモ

  • 1/15 雨。就寝中、湿度のせいか汗だくになり体が冷えたため、風邪を引きそうと感じた。
  • 1/17 喉の違和感。だるさ。
  • 1/18 咳が出ると困る用事が翌週に控えていたため、早めにと思い近所のかかりつけ内科受診。喉の違和感、空咳。喉は腫れておらず、普通風邪と診断。医者は「この程度で来たの?」という反応。聴診器で胸の音を聞くも、肺炎の疑いなく、レントゲン撮影等はなし。通常の抗生剤と咳止めを処方。夜、微熱
  • 1/19~ 咳止め効かず咳が悪化。空咳。平熱。
  • 1/22 大量の目やに。咳止め効かず、再び内科受診。引き続き抗生剤と咳止めを処方。
  • 1/23~ 咳悪化。咳以外の症状なし、喉の腫れ等もなし。日中は咳が出ない時間もあり、たまに発作のように咳き込むときあり。発作は5分程度で収まる。夜、就寝前と明け方に激しく咳き込むようになる。再び内科受診
  • 2/3・4 症状変わらず、咳収まらず。日中の発作のような咳が酷くなる。胃の内容物を戻すほど強く咳き込む。
  • 2/5 やや倦怠感あり。咳収まらず、呼吸器内科受診聴診器で胸の音を聞くも、肺炎の疑いなく、レントゲン撮影等はなし。咳喘息の疑いありとのことで肺機能検査を行ったが、検査結果はさほど喘息らしい所見ではないとのこと。症状だけならほぼ喘息と言えるため、喘息治療方針で様子を見るとして、内服薬と、ステロイドの吸入剤を処方。
  • 2/6 下肢に強い倦怠感。咳止まらず。かなり強く咳き込み肋骨付近を痛める。
  • 2/7 5日間吸入してから再度受診する予定だったがまったく改善する様子がなく睡眠に支障あり、予定を変更して再び呼吸器内科受診ステロイドの内服薬を処方。並行して吸入を行う。倦怠感はなくなる。
  • 2/9 やや咳がましになる。
  • 2/10 再々度呼吸器内科受診。やや症状が改善したためステロイドの内服薬はストップ。吸入とその他の内服のみに切り替え。目やにが減ってくる。
  • 2/25 2週間経ち、経過観察のため受診。かなり症状は落ち着いたため、残りの吸入薬を吸入しきって症状が出ていなければ再度の受診不要との診断。


あり

喉の違和感

空咳

目やに(起きたときのみ)

倦怠感(2日間のみ)

なし

喉の痛み、腫れ

鼻水・鼻づまり

声嗄れ

頭痛

食欲不振

吐き気嘔吐

筋肉痛・関節痛

胃腸の不調

下痢便秘

呼吸困難

味覚障害嗅覚障害

耳の聞こえづらさ

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