はてなキーワード: K点とは
あのさ、
私のこの今のホットな発熱はいかがなものかしら?って方々をインターネッツのサイトで見てみると
どうみても怪しいのよね。
いつも飲んでいる乳酸菌飲料がちょっといつもと違うような味がしたけど気のせいよね?
うーん、
かかりつけ医院がないので、
でもね、
今は熱ないのよ。
もう36℃台。
昨晩とかは37℃台を前後していて
初日のK点超えの39℃以上からは徐々にカウントダウンするかの如く
39、38、37℃台と推移してきて安定してきて
これはこれでいいんだけど、
朝方は下がって夜また上がって夜寝れなくて
フワちゃんのオールナイト日本的なラジオを聴いたらあまりにも賑やかでそっとスイッチをオフにした思い出よ。
音楽だけじゃなんか淋しいし
かと言って人の声も聞きたいしとなると
いろいろとダイヤルを回してみては指を止める仕草をしているうちに打とうとしていて夜が明けるって感じよ。
ただ違うのは、
下町ロケットみたいに、
徹夜して夜が明けたら完成しているって、
この完成が私にはないのよね。
ただ寝れずにうとうとと電子体温計でマジ計測の10分計測の予想体温計測じゃなくてマジ計測を1時間ごとにくりかえして、
もう私の中の頭の中では私の体温の推移の折れ線グラフが描かれていくようで、
なんの変化もない体温が高いってだけの強いレーダーチャートのグラフが出来上がるのよ。
そんでさー、
インターネッツの配信なり動画なり映像なりを見ようと思ったけど、
やっぱりあれもあれで見るには体力が必要なのよね。
人はしらずしらずとして情報量の多いああいう動画系の類いのコンテンツはコンディションが整っていないとみるに耐えられない身体なのよね。
結構録画していて今日は一気に観るぞ!って体力満タンで挑むじゃない。
なんかもう
寝続けるのにも体力いるし、
この状況の体力回復にも体力がいるし、
何事にも体力が必要なのよねってことがいち早く分かったわ。
でもこれ素人判断じゃどうにも出来ない風邪かコロナかってのはどうやって問題判定したら良いのかしら?ってこれだけがモヤモヤするわ。
なんか
これ書いている間に
頭痛と頭の痛さもなくなってきたような気がするし、
喉の痛みもなんだか和らいできたような気がするわ。
熱っけもなんだか抑えられているような気がして
平熱感取り戻せてきている調子よきよきって感じで
鼻水だけが出るんだけど、
もしかしたら、
これこのままだと全快に向けて待ったなしでもうオーケーなんじゃない?って
微かな期待を胸に少しばかりコロナじゃないもんね!って思い込みたいところよ。
私のように軽症だけど
風邪かコロナかどちらの風向きか分からない人が世にはびこっているので
知らず知らずのうちに広がって行っちゃってるのかしら?って恐怖にも思うわ。
でもさー
もし私がコロナだとしても
この世の中の情勢なので
あちこちには行ってないんだけど
どこからのエアゾールかそれが本当に原因がエアゾールかなのかも謎過ぎて本当に謎だわ。
こればっかりは気を付けようがないから、
みんなも気を付けてね!って
安直に言えないじゃない。
でも気を付けてね!って
もう定型文の最後の締めのようにしか言いようのないコロナ対策にはこうなったら手も足も出ないし
逆にこの程度の規模の症状で
まだ私がコロナかかどうか風邪なのかどうか風向きが謎って言うのを前置きにしておくけど
ワクチン接種はしておいて良かったかも知れないこともなくもないこともなかったわよね。
本当に、
気を付けようがないけど気を付けてね。
うふふ。
同じ物を食べていてこれだとこれをベンチマークに
初めて食べるようなものを食べて味がおかしい!って判定できないじゃない。
一応うーんいつもと同じ味だと思うんだけどなぁ。
変わらぬ美味しさでよかったわ。
食欲はあるので、
普通に食べちゃえるところがまだ救いよね。
そんで、
カッツスイカを一部使った
超薄味のスイカ味はあんまりこれはスイカジュース方がまともにスイカだと思うけど
って言い聞かせて飲むのが筋ってモノよね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
いまBS102で女子のスキージャンプのワールドカップを放送しているのでなんとなく観ている。
よく言われている事だが、K点とかバッケンレコードとか100mとか120mとか言っても、それは下り斜面上の距離であって、実際にはスキージャンプの選手は下方へ落ち続けているだけである。
ジャンプ台の踏切地点自体が緩く下を向いているし、スローで見ると選手たちは斜め下に飛び出している。陸上競技の走り幅跳びのように水平を基準に考えたら、スキージャンプの選手は1mも飛んでいない。
人は明るいこの世にオギャーと生まれてきたが、その後はただ落ちる一方である。死ぬまでの時間をいかに伸ばすか空中で必死に身体を緊張させV字開脚の姿勢を保つだけだ。テレマークは臨終のポーズ。
たぶん本人は無意識なんだろうけど、ナチュラルに揚げ足取るのが当たり前になってるヤバい奴。
最近は叱られたり怒られたりがハラスメントを盾に避けられまくってる事もあり、特に若い奴に多い印象。
誉められまくって育てられて自尊心がK点突破してる上にコミュ力が不足してる奴に多い。
接客でも一番ヤバいクレーマーはバカとかシネとか言ってくるネジが飛んでるタイプではなく、このナチュラルに揚げ足取ってくる奴。
相手の話をよく聞きなさい=相手の話を聞いてからもっと凄い僕の話をするor相手の欠点を指摘してあげる
が「とってもいいコミュニケーション」だと思ってるから相手には呆れと怒りの感情しか残さない。
婚活で売れ残ってるオッサンや「友達ができない」って精神内科通う高学歴新卒ってみんなこれ。
マジで気をつけな。
もしもセックルがスポーツというのなら、どのようになるべきか?
男女シングル、男女ペア、同性ペア、男女複合チーム戦で、定められた時間内での、プレイの美しさ、精力などを競う。
男女ペア、同性ペア、男女複合チームで行う。体位の種類とその美しさ、力強さ、創意工夫を審査員の採点によって競う。10名の審査員が主観により0.1ポイント刻み最大10ポイントまでの点を付けると同時に、審査員の興奮度を科学的に計測し最大10ポイントまでの相対値とする事、合計200点で競技の優劣を競う。
体位の遷移、複雑さによって競技者の魅力をアピールすると同時に、連続ピストン数、射出精量などが採点の対象となる。審査員は競技1か月前に公開され、その嗜好に応じた創意工夫を行うことが競技者に求められる。対面座位→駅弁→正常位などの代表的な基本技が知られている。
対戦ステージは、公園、室内、電車内、球場、両親の前など様々な条件で設定される。
男女複合チーム競技、定められた時間内で対戦チームの選手を手技、行為により終わらせた人数を競う。チーム代表選手の手技や行為の熟達度と、チームの耐久力の総合的な能力を競う。10分耐えたらNNというワンズの有名企画は本競技の亜流である。
男女ペア、同性ペア、男女複合チームで競われる。競技をどの程度持続させることが出来るかを競う。熟達者ともなれば1昼夜は可能であるため、チーム戦ともなると数日に及ぶこともある。標準的な限界時間をK点とよび、K点越えの場合はK点内の終了回数・平均時間で評価し足切りとなる場合もある。
自慰停止期間の申告に虚偽があった場合は反則となり失格処分を受ける。また自慰停止を行う場合は申告に従い貞操帯着用を義務付ける。
はてなブックマーク - 【速報】水分を取らずに30時間我慢してから飲む水が最高に美味かった件 [PR]
一部スポンサー付きが焦点になってるっぽいけど自分的にはこれと似てるなと。
はてなブックマーク - トランペット奏者が指摘する三ツ矢サイダーCMの問題点「とても危険なので絶対マネしないで」 - Togetterまとめ
第一印象が別にいいじゃん、その後コメント等の丁寧な指摘によって危険な行動であることがわかり、じゃあ駄目じゃんってなるのも同じ。
異なる点も後付でいろいろ。
など。まだキリがないくらいあると思う。
自分もこれはアウトだろと思ったが、「見る人が真似をすると危険である」という理由だと、スキージャンプだって同じことが言えるわけだし、テレビでもっとやばいやつあるやろ。真似のしやすさ? うーん。なんだろ。
http://b.hatena.ne.jp/entry/s/travel.spot-app.jp/toyama_i-lohas_yoppy/
スキージャンプはK点越えをプロスキーヤーがやってるのであって「熟練者だからこそこういう芸当ができるんだろう、我々素人はマネできない」といった感じで文句も出にくいと。だから、脱水記事は素人ではなく脱水のプロ(ボクサー?)にやらせればよかったのでは。
医者も医者で「医者の友達がやばくなったらやめろって言ってた(意訳)」とかのんきなのじゃなくて、医者を隣に付き添わせた上で聴診器画像載せまくりでおちょこで水をやりつつコンダケカーッとか文句言わせる記事にしてたら脱水の危険性アピールにも繋がってクレームも少なかったのでは。そんな適当でも最後の水うまいだろうし。
また逆に、トランペットタックルCMも「この行為は危険です、歯が欠ける恐れがあります」などと警告を入れつつ逆再生→肩をトントン(一昔前に流行った過去をやり直す系演出)などと変更を加えれば大丈夫だったのでは、とも。
見てて思ったことで、これらの出来事の良し悪しを言う気はないです。