はてなキーワード: 埼玉県警とは
2008/01/28
http://www.asahi.com/national/update/0127/TKY200801270120.html
東京福祉大(東京都豊島区)総長の中島恒雄容疑者(60)が強制わいせつ容疑で逮捕された事件で、中島容疑者が被害者の元同大教員の女性(41)に「正社員にしてやる」と持ちかけたうえでわいせつ行為に及んでいたことが警視庁の調べでわかった。中島容疑者を職員らは「ワンマン」と評する。同庁は絶対的な権力を背景に同様の行為を繰り返していた疑いがあるとみて調べている。
捜査1課などの調べでは、中島容疑者は昨年2月、当時派遣社員の立場だった女性を「勤務の内容のことで話がある」と総長室に呼び出し、無理やりキスをしたり胸をさわるなどした疑い。中島容疑者は容疑を否認し、「キスはあいさつ代わり」「胸には手が当たっただけ」と主張しているという。
警視庁にはほかに元社員の女性3、4人から被害相談が寄せられている。
総長室は秘書らの前を通らないと入室できない構造で、「総長室でセクハラ行為をしているのでは、とのうわさが広まっていた」と同庁に話す職員もいるという。総長室には総長専用のベッドルームやシャワーが備えられていたという。 (以下略)
女性教師に無理やりキスしたなどとして東京福祉大(東京都豊島区)の総長中島恒雄容疑者(60)が
強制わいせつ容疑で逮捕された事件で、中島容疑者は女性教師に「正採用にしよう」などと言って、
わいせつ行為を強要していたことが21日、警視庁捜査1課などの調べで分かった。
女性教師(41)は同大で派遣職員として勤務していた。捜査1課は、中島容疑者が総長の立場や権限を悪用し、
ほかの女性教職員にもわいせつな行為を繰り返していたとみて捜査している。
調べでは、中島容疑者は女性教師に「正採用にしよう」などと勤務条件で優遇することをちらつかせ、無理やり
キスするなどした。総長室の裏には、中島容疑者専用のベッドルームやシャワー室が設けられていたという。
http://www.47news.jp/CN/200801/CN2008012101000901.html
2008/02/14(木)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080213-00000011-jij-soci
寺院から仏像を盗み出したとして、埼玉県警飯能署は12日までに、窃盗容疑で、飯能市山手町の東京福祉保育専門学校専任教員、鈴木善鳳容疑者(46)を逮捕、送検した。「仏像が好きだった」などと供述しているという。
同専門学校は学校法人サンシャイン学園が運営。系列の東京福祉大の元学長中島恒雄容疑者(60)=強制わいせつ罪で起訴=は同日、学園の女性職員に乱暴しようとしたとして強姦(ごうかん)未遂容疑で警視庁に再逮捕されている。
東京福祉大元総長による強制わいせつ事件で、学生を短期留学させていた中国・上海でも、
引率の女性職員にわいせつ行為をしたなどとして、警視庁捜査1課は8日、強制わいせつの疑いで、
元総長、中島恒雄被告(60)=別の強制わいせつ罪で起訴=を再逮捕した。
「肩に手をかけ、キスをしようとしたが、怒られたのでしていない」などと供述しているという。逮捕は4度目。
調べでは、中島容疑者は平成19年5月4日、自身が運営する専門学校の生徒を短期留学させていた
中国・上海に行き、宿泊先に引率の20代の女性職員を呼び出し、
身体に覆いかぶさって無理やりキスをするなどの暴行を加えた疑い。
また、18年5月、群馬県伊勢崎市の同大応接室で、30代の女性講師を壁に押しつけ、
胸を触るなどのわいせつ行為をしたほか、同年10月に車の中で胸を触ったり、キスをするなどした疑い。
中島容疑者は「胸を触らせてくれと頼んだが、触らせてくれなかった」と否認しているという。
女性職員と女性講師はすでに退職。中島容疑者の逮捕後、それぞれ被害届を出したという。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080408-00000926-san-soci
・大学の総長室で女性職員にわいせつ行為をするなど、5人の女性に対する
強制わいせつ罪に問われた元東京福祉大学総長、中島恒雄被告(61)の
福崎伸一郎裁判長は「総長という圧倒的に優位な立場を誇示した上での犯行で、
被害者の尊厳を軽視した」として懲役2年10月(求刑懲役5年)の実刑を言い渡した。
福崎裁判長は「被害者は被告との地位の差から泣き寝入りを余儀なくされ、被害直後に
退職した者や立ち直れずにいる者もいる」などと、被害者の精神的苦痛が大きいことを
指摘。加えて、犯行後の中島被告の行動を「直ちに謝罪するどころか、被害者の上司を
使って口封じをするなど組織を利用して犯行の隠蔽(いんぺい)を図った」と非難した。
判決によると、中島被告は平成17年5月~19年5月、東京都豊島区の同大の総長室で
女性職員の胸を触るなど、5人の女性に計6件のわいせつ行為をした。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080627-00000913-san-soci
同社に勤務する石丸秋夫さん(46)の尻に向け、業務用『エアコンプレッサー』の空気を吹きつけて死亡させたとして、県警竜ケ崎署は翌14日、12歳年下の同僚・吉田佳志容疑者(34)を傷害致死の疑いで逮捕した。
エアコンプレッサー(空気圧縮機)で同僚の体内に空気を入れて負傷させたとして、茨城県警神栖署は7日、同県鹿嶋市宮中、会社員、高橋直樹容疑者(41)を傷害容疑で逮捕した。容疑を認めている。
同僚の肛門に業務用エアーコンプレッサーで空気を注入して死亡させたとして、埼玉県警杉戸署が17日、傷害致死の容疑で従業員である男性(47)と、日系ペルー人の男性(36)を逮捕したことがわかった。
学会誌より
圧縮空気の経肛門的挿入による大腸損傷は,Stoneによって1904年に初めて報告された1).
「圧縮空気」「エアコンプレッサー」「エアーブロワー」をキーワードに
2018年11月までで医中誌を検索したところ,本邦では小林2)によって1927年に初めて報告され,
若原ら3),木下ら4)が本邦での報告例についてまとめ,以後の報告例5)~9)を含めると,
「犯罪件数は減少→でも体感治安は悪化→ 「日本は治安がいい」のは誤解。表面上の数字に惑わされた〝勘違い〟」うわあ、体感治安をそう使ったら、警察国家にならないと治安が良くならないロジックやで。『元埼玉県警の警察官が懸念する「日本は治安がいい」という誤解』https://t.co/w0Kt9HuU3S— 三崎尚人 (@nmisaki) 2020年1月22日
多分その頃の意識がまだ抜けていないからこそこの様な発言が平気で出るのだろう。
当時はそれこそ警察もフェミもカルトも右も左も関係なく、一緒に手を組んで、規制の強化をお気持ちだけで行われていたしな。
警察に関しては治安が悪化した方が仕事ができるからある意味ではマッチポンプそのものだったんだよね。
これは当時の児童ポルノ禁止法や都条例で良くやったこいつらの手法で、日本は犯罪率が低いと指摘しても暗数ガーとかどうのこうの言ってお気持ち優先で規制強化ばかりしてきたんだよ。
普通に当時コレがまかり通っていた。
そしてその手法で旨味を得たのか知らないけど、他の物に対してもこの手法を用いて規制しまくった結果が今。
その規制の結果、日本経済や文化は衰退して、日本の国力そのものに弊害が出始めたり、子供に関わるリスクを上げ過ぎたものだから誰も子供に関わらなくなって、余計に子供が危険に晒される事になったりした上に海外においては過度な規制のせいで逆に性犯罪などが悪化した情報が一般的にも知られ始めたから、この手の手法が通用しなくなってきだしたって所なんだけどね。
ただその一度旨味を知って成功体験を得た人間ってのは得てして、その手法が通用しなくなっても学習しないもんだからこの様な事を平気で宣ったりしてしまうわけ。
交番に包丁を持っていったら警察官が銃殺してくれる制度=安楽死があるじゃん
刃物持った男に発砲 腹部に命中、搬送先で死亡 さいたま市 https://www.sankei.com/affairs/news/190528/afr1905280048-n1.html
28日午後2時15分ごろ、さいたま市見沼区の路上で、警察官が包丁を持って向かってきた男に発砲し、腹部に命中した。埼玉県警は公務執行妨害の疑いで男を現行犯逮捕した。男は救急搬送されたが、搬送先の病院で死亡が確認された。
県警大宮東署によると、男は近くに住む職業不詳、鎌田幸作容疑者(68)。
午後2時5分ごろ、「男性が倒れている」との通報を受け、同署地域課の警察官2人が駆けつけたところ、左腕付近から出血した鎌田容疑者を発見。包丁を手にして向かってきたため、2回警告後、2人で1発ずつ発砲し、うち1発が命中した。
同署は「被疑者が亡くなったのは残念。現時点で拳銃使用については適正な職務執行であったと考えている」とコメントしている。
また日本禁煙学会の作田理事長がよくわからない発言をしています。
「警察官と消防署員は二大喫煙者集団だ」などとレッテル貼りしています。
これも、日本禁煙学会としての、エビデンスに基づく総意なのでしょうか。
学術的なエビデンスが無いのだとしたら、問題発言ではないでしょうか。
このような発言を黙認する日本禁煙学会の役員や会員も問題だと思いますが。
日本禁煙学会の作田学理事長は「警察官と消防署員は二大喫煙者集団だ」と指摘した上で「受動喫煙の防止という観点から屋内は当然、(敷地内の屋外も)全て禁煙にするべきだ」と主張する。
https://www.sankei.com/region/news/190412/rgn1904120010-n1.html
関連
埼玉県警は無断でフェイスブックに利用者情報を売ってるらしいけど、それでもCoinhiveが検挙されるなら言質取っても無駄じゃね
https://twitter.com/kitagawa_takuji/status/1097531005055848448
ららぽーと新三郷のある埼玉県三郷市で市議会選挙があった。昨年7月23日。ここの自民党系21世紀クラブは以前、議員が万引き。ところが・・・
自民党公明党、がこの議員をかばいまくる。まるで麻生財務大臣のように。
「芳賀浩議員は、2010年3月20日に、市内商業施設において商品を商品を窃盗した容疑で、現行犯逮捕された。報道によれば、本人も犯行を認めているところである。
芳賀議員の行為は、公職である市議会議員にあるまじき行為であり、本市議の意思として、芳賀議員の速やかな辞職を求めることを決議する。」
という決議案である。共産党、市民派クラブ、民主党(当時)らが賛成。
ところがこの議案を提出することに意義がかかり、提出することに反対多数で否決されたのである。
反対したのは、公明党三郷市会議員団、自民党系21世紀クラブ、自民党新政会(現・政志会)で結局議論もされないまま廃案。
さすが自公。笑。
本人側に事情があるのかもしれない。
即刻辞任すべきだ。
理解出来ないのは辞職勧告決議案に自民党と公明党が反対した事である。
ーーーー
ーーーー
埼玉県警吉川署は20日、三郷市高州、同市議芳賀浩容疑者(67)を窃盗容疑の現行犯で逮捕した。
発表によると、芳賀容疑者は同日午後1時15分頃~3時15分頃の間に、市内のホームセンターでヘアカラーやポリ袋、
ラップなど日用品66点(計1万2314円)を万引きした疑い。芳賀容疑者はカートに商品を入れたままレジを通らずに店外に出て、
駐車場で持参した袋に商品を詰め替えたところを、同センターの女性保安員(58)に取り押さえられた。芳賀容疑者が店内で
きょろきょろするなど挙動がおかしかったため、見張っていたという。
芳賀容疑者は、2009年7月の市議選で7選を果たしたベテランで、市議会最大会派「21世紀クラブ」の代表。議長や市の
監査委員も務めた。調べに対し、「魔が差した」などと容疑を認めているという。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20100320-OYT1T01022.htm
「おさんぽ店」と称して女子高校生に売春させたとして、埼玉県警は4日までに、児童福祉法違反や児童買春・ポルノ禁止法違反などの疑いで、さいたま市大宮区のJKビジネス店「JK Walker」の自称経営者森川光紀(こうき)容疑者(31=東京都豊島区池袋)ら男2人を逮捕した。
県警によると、森川容疑者らはインターネット上で、女子高校生と1時間6000円で散歩ができるなどとうたい集客。実際には客とホテルに行かせ、約1万5000~2万5000円でわいせつな行為をさせていたとみられる。
逮捕容疑は8月24日、さいたま市大宮区のホテルで、少女が18歳未満と知りながら男性客とわいせつな行為をさせた疑い。県警は認否を明らかにしていない。
こゆのは捕まる前に教えてほしい。
フェス限ヒロインガチャ(通常の2倍の石10個で回せる期間限定ガチャ)について、公式生放送で山本大介プロデューサーが全キャラ
究極進化するとおよそ3ヶ月にわたって繰り返し宣言してガチャを煽ったにもかかわらず、実際に究極進化したのは一部キャラのみで
更に山本大介プロデューサーが「あれは言い間違いでした許して」とユーザーの怒りに火を付け優良誤認の返金騒動へと発展。
https://twitter.com/DaikeYamamoto/status/835385151957827584
3月になり一転して全キャラを通常進化から究極進化に変更(ただし性能据え置き)、進化に使った分のアイテム等の返還で幕引きを
図った案件だったが、ようやくお役所の方で仕事が終わって時間差コラボが発動した。
通常進化はレベルキャップまで経験値を重ねなければ進化できないが究極進化はレベル1からでも可能なので消費者庁では優良誤認と
判断したのかもしれない。しかし、通常進化の場合は更に将来に究極進化でのパワーアップを残しているとも考えられ、性能据え置き
のままで通常→究極となったのはユーザーにとっても重ねて不幸な結果となった。
また、この程度で(一部)ユーザーが大きくアクションを起こすのはパズドラ運営・山本大介Pが長期間の運営の間にユーザーからの
不満を溜め込んでおり何かあれば簡単に着火炎上してしまうためである。ゲーム運営の長期化にあたっては社員個人のスタンドプレー
が業績に影響しないような仕組みにじよ目のつけどころがおシャまんべ。((時事ネタ解説追記:ユーザーとツイッター担当との距離感の例として、にじよめちゃん、シャープ公式の片方、まんべくんを挙げた。))
実施回数 | 日程 |
第1弾 | 2016.11/7(月)メンテ後~11/20(日)23:59 |
第2弾 | 2017.2/13(月)0:00〜2/26(日)23:59 |
第3弾 | 2017.5/22(月)0:00~6/4(日)23:59 |
生放送「ヒロインガチャキャラ全部究極進化」発言(消費者庁PDFより)該当の生放送過去分は再生禁止済
2016.11/30 | 山本大介プロデューサー生放送発言 |
2016.12/25 | 山本大介プロデューサー生放送発言 |
2017.2/20 | 山本大介プロデューサー生放送発言 |
同日 | 生放送スライド(※注記あり) |
(小さい※で通常進化含むとの表記があるが、スライドにはヒロインガチャキャラ以外も表示されており、この※一つでこれまで
全部究極進化と明言されてきたヒロインガチャキャラが通常進化になるのも許されるというのはガンホーに都合が良すぎる)
テレビ報道でも問題のアレとして映し出されるフリップが出た2/20の生放送。パズドラ5周年記念の生放送は2/19(日)開始だったが
55体究極進化の発表はその翌日。遅くなったのは、AppStoreでの返金申請期限が90日以内であり第1弾ガチャから90日経過させる
消費者庁案件ということで、すわガチャ確率か、と思ってワクワクしたみんな、ヒロインガチャとか訳わからん話ですまねえな。
ガンホーはオンゲ業界団体JOGAの主要企業ながら、ガイドラインの隙をついて全部当たりだから確率表示はしませんという屁理屈で
いまだに確率は不明のまま。また進出先の中国では確率表示義務の法律ができるとわかるとすぐさま撤退した。ガチャイベントでの
超絶↑3UPなども具体的にどういう確率かはユーザーが確認できない。JOGAのガイドラインも「オンラインゲーム安心宣言」も有名
無実化している。
おりしも、パチンコの方では釘調整の禁止や出玉の下方修正など規制が強まっている。業界内での自浄作用・自助努力が働かなけ
れば埼玉県警がお願いに行くかもしれないし、巻頭カラーに使う出版社への抗議の声が高まるかもしれない。((時事ネタ解説追記:性犯罪事件を受けてクジラックスに埼玉県警がお願いという法的根拠のない圧力をかけた件、ジャンプゆらぎ荘のお色気巻頭カラーにクレームがあがった件。時事ネタを入れると書いた本人も思い出せなくなるので脚注追記している。脚注記法がうまく使えない。))
覚醒セレスの初回発表時に、進化に同じガチャキャラを消費するとしたことがユーザーの反発を招き、撤回された。同じキャラを
重ねる事の何が問題なのか宝具5たくさん揃えているマスターには理解しがたいだろう。このときまでは進化にはダンジョンドロップ
の進化合成用モンスターを使用しており、無料で最後まであそべちまうんだ、を地でいっていた。そこへ同キャラ複数引くだけでなく
消費してしまう進化形態の登場は、同じパーティーに同じ英霊を複数入れられるパズドラではユーザーの拒否感が大きく、コンプ
ガチャに抵触するのではないかなど痛くもないビール腹((プレモルうまし))を探られることになった。同一重ねはコンプガチャには当たらない。
同じガチャキャラを複数引いたユーザーへのサービス、という言い訳が後に覚醒というシステムや売却モンポとなり潜在覚醒や
またコンプガチャはキャラ単体の進化素材という形ではなく、特定キャラの組み合わせでパーティーが効率的に回るようにして
ヘビーユーザーがテンプレパーティーを揃えるためにガチャを回すという形に洗練された。
期間限定クリスマスガチャにおいて新登場キャラのサンタジーニャが、通常ジーニャと同名スキルでありながら通常版15ターンの
ところ11ターンで発動可能として公式ページに掲載されていた。排出されたサンタジーニャのスキルは通常ジーニャと同じ性能で
あり気がついた一部ユーザーが優良誤認だから返金しろと騒いだ。
(※サンタジーニャ・通常ジーニャとも性能目当てで使ったりガチャ回したりするような環境ではなかった)
ガンホーは誤りを認め補償を発表したが、その内容が不公平感あふれるもので火に油を注いだ。
「クリスマスガチャでサンタジーニャが的中したユーザーに対して期間中に消費した石を全部返還」
当たらなかった奴は客じゃねえと全ユーザーに喧嘩を売ってしまい、その後補償内容を変更。
「期間中にクリスマスガチャを引いた全ユーザーにガチャ1回分の石返還」
全部返還の発言はガチャ期間中のことであり返還されるからとガチャに全ツッパしたユーザーのヘイトを買った。
Googleに対して返金請求をし返ってきたユーザーもいたようである。Appleは渋いらしい。
「数グループによる2重チェックを徹底するなど、製作物に対する社内の管理・ 検証体制…」
しかしその後もケアレスミスが繰り返され、運営とユーザーで二重のチェックの意味などと揶揄される。
スクエニのスマホゲー、FFクリスタルディフェンダーズ(FFCD)とのコラボで新キャラ曲芸士が登場するも、簡単なパズル要件で
49倍という当時としては破格の攻撃力でユーザーを驚かせ、さらにFFCDには曲芸士が居ないことで二重にビックリだよ。
バランスブレイカーいわゆる壊れキャラを期間限定のコラボキャラで実装したことに対するユーザーの反発が大きく、ガンホー公式
がバランスとか問題ないしちゃんと計算してる角度とかと表明することになった。
当時のユーザーはパズドラのゆるやかなインフレ状態を好ましく感じており、曲芸士以降の加速度的なインフレ傾向を考えると
確かにここがターニングポイントだった。
山本大介PもFFCD側の担当者スクエニのハタケイスケ氏((時事ネタ解説追記:又吉と同時受賞した芥川賞作家とは別人。))も、ユーザーは強いキャラを望むけれどもゲームバランスこそが重要だから
軽率に強キャラ出すわけにはいかない旨の発言をしていたのだが。
オワドラが言われ始めたのはこの頃、長い長い黄金の黄昏の始まりである。
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1603/01/news139.html
<コラ>ボキャラでした。後に修正。リーダースキルの名称で良かったよ。まどか衣装のチアリーダー((時事ネタ解説追記:アイマスのパリーグコラボで西武ライオンズではなくアメフトの三菱ライオンズのチア衣装になっていた件。コラボ相手に資料請求せず適当にググって仕上げるとアカンことになる事例。))じゃなくて助かったな石田。
ぶっ壊れとして騒動になった曲芸士は7倍×7倍で49倍リーダーだった。その直後から曲芸士の闇属性対策がされたダンジョンが
続々登場。曲芸士のバランスは問題ないとの公式発言を実証するために実装された同系統リーダースキルのティフォン・ガディウス
は曲芸士に及ばない性能のため今に至るまで陽の目を見ていない。パズドラにストーリーという名のポエムが導入され、その主人公
の2人だったが低性能不人気キャラのためにストーリー自体もぐだぐだのうやむやになってしまった。
究極進化の上を行く覚醒進化、転生進化の実装。ガチャキャラの売却で得られるモンスターポイントで買える強キャラ。Appleに
よるゲーム外コード禁止令による雑誌付録コードAndroid専用化。メダル商法。期間限定コラボキャラの当たりが環境トップ級。
ガチャ石2倍ガチャの広まり。ポケモンGoの影でひっそりと実装されたレーダーといつまで経っても消えないW。進化素材の進化素材
の進化素材集め。2人3人マルチ実装でネトゲでフレンドを引き止める辞めにくい構造。
現在の環境トップはヨグ=ソトースの18倍×18倍=324倍。神話もあらかた消費してクトゥルフに手を出す羽目になった。
なお最新実装の神は日本の造化三神。あんなん逸話も何もないのによくやるね。
曲芸士と現在のインフレは、パズドラ?昔やってたよ的な人へのランドマーク的な状況把握として載せた。また、ゲームの長期運営
においてインフレ傾向の管理と、ユーザー心理の掌握が重要であることの例として挙げた。かつては詫び石いっぱいくれるポカポカ
運営として名を馳せた王者パズドラが悪い文明に染まる特異点。廃ゲーマーを基準としたゲームの複雑化はSTG・格ゲー的ユーザー人口
の減少を招くが、だからと言ってハタ式コンボで540万出ましたとお手軽にしてもヘイトを稼ぐアンビバレンツ。
https://anond.hatelabo.jp/20170531221941
以前柏崎刈羽原子力発電所再稼働に向け東電が提出する原子力規制委員会への申請書で、新潟県の放射性物質放出への事前同意権が削除されたという話を長く報じた。
結局何が言いたいのか、という趣旨のコメントも頂いた(すいません)。
http://www.niigata-pref.stream.jfit.co.jp/?tpl=play_vod&inquiry_id=727
(7月10日のやりとり、14:25- 20:30辺りを参照。参考までに質問者の記事。ttp://yosimotoseagreen.blog13.fc2.com/blog-entry-777.html)
「明らかに規制委のことなんだけど日本的にあいまいな発言を~」と言うあたり、クジラックスが曖昧な言い方相応に応じたところを作文する埼玉県警に似ており、もうこういう国なんだと改めて感じた。防災局との認識共有も動画中で疑問視されているが、官庁としての新潟県庁の気風も課題となる。フェリー船の購入トラブルでは副知事の関与した度合いも焦点であったし、新潟日報はこちらの県の検証委員会の報道について「これ以上県職員に責任を負わせたくない」ので泉田前知事の追求を求める立場であった。
泉田は国の法律で拒否権を確保すべきという立場で、申請書への事前同意権重複記述はその代わりだった。米山が安易にそういう行動をとっていない(悪く言うとアグレッシヴさが足りない)のは、原子力規制委員会とのやりとりに拘泥しすぎることで安全協定よりそちらが優位に立つと主張されないようにしたいということなのだ、と善意でとらえれば思った。免振重要棟についてもつまるところそういう上下関係を持ち出されないように、ということかと思う。
言い換えると、5月末に廣瀬氏が来訪したのは ※ 規制委の確認しない拒否権は存在しない ※ ことにしたくて言質を取りに来たのである。当時、泉田を撤退に追い込んだ新潟日報が県内ローカルで実際に拒否権の裏付けが減るのではと論じたことも傍証となる。委員会が最近、一見東電にやや厳しく映る挙動をしているのも同様である。
まあ、それでどうすりゃ良いのよ、という話については、申し訳ないが答えられない。答えられないから書いている。
書いて、とにかく書いて整理したい。
男性向けエロ漫画にありがちな「男根で女性を屈服させ性の虜に」とか「法的にアウトな形で性交渉に及んだけど結果的には相思相愛でハッピーエンド」みたいな性犯罪を肯定的に捉える余地のあるような作品では全くないよね。
単に小児性愛者の欲求を満たしうるだけの性描写さえ描ければそれでいいはずのところを、そのままで終わらせず“性被害を受けた女児のその後の悲劇”をわざわざ結構なページ数を割いて生々しく描いているわけで。これは『現実世界の法や倫理を踏み越えて小児性愛の欲求を満たそうとした時どのような悲劇が起こりうるのか』という部分をかなり意識して読者側に提示しようとしている、という以外にはどう考えても読み取れない。実際、件の漫画を読んで胸クソが悪くならない人は男性・女性問わずかなり少ないらしい点から言ってもその意図が成功しているのは明らかだし、あれを読んで性犯罪を肯定するものと読んだ挙句「そうか、ガイガーカウンターを使えば女児と首尾よくセックス出来るんだ!」という考えに至る人はさらに少ないだろうと思う。
だから個人的には表現規制うんぬん以前に、“あれほど性犯罪に否定的なメッセージを持っているエロ漫画の模倣犯罪をしようとするような人間なら、そもそも『G』という作品が存在しようとしなかろうと現実世界にも適用し得る何かしらの創作作品を持ち出して性犯罪を起こしていたんじゃないか”と思う。さらに言うなら埼玉県警が著者の自宅に行って「現実でやったら犯罪ですって注意書きとか入れて」って話をしたっていうのも“あれを読んで性犯罪をしようとするような人間は注意書きなんか書いたところでやめようとは思ってくれないんじゃないか”とも。
もちろん当の逮捕者がどういう人物でどういう考えのもとにあれをやったのかはまだ完全には解明されていないし、表現規制がどうこうの個々の意見にまで口を挟む気はないけど、そもそもこの事件はそんなに一般化して表現規制とかエロ漫画の倫理とかについてあれこれ語ることのできる事件なのか?って、思う
はい。
今回の件は埼玉県警が県警記者クラブを通じて発表した(時事通信が記事を書いてるのはそういう事)
https://mainichi.jp/articles/20170614/k00/00e/040/260000c
県警は今月7日に漫画家を訪ね、作品内容が模倣されないような配慮と、作中の行為が犯罪に当たると注意喚起を促すことなどを要請した。漫画家は「少女が性的被害に遭うような漫画は今後描かない」と了承したという。
他は申し入れをした、とまでしか書いていない中で毎日だけが飛ばしたのか、他社がこれはヤバイと思って丸めた記事を毎日だけが素直に書いたのかは現時点では確認する手段がない
警察が作品内容が犯罪者に模倣されないように配慮することを求めることを認めれば、作品の受け取り方は人それぞれなので、「社会に与える影響」を口実として、警察は、いかなる作品についてもは「因縁」をつけられるようになります。非常に危険な動きです。
犯罪者に模倣されそうな作品は、映画でもドラマでも小説でも、エロではないマンガでも幾らでもあるのに、埼玉県警が「エロ同人誌」をわざわざ選んだところに、先例を作り、突破口を開きたいという意図を感じます。
この件
http://www.saitama-np.co.jp/news/2017/06/14/02_.html
確かに、クジラックス氏にとってはとんでもないとばっちりだし、埼玉県警の行為はまともとは言えない。
でもこの事件の一番の被害者は、クジラックスでもなく、オタクでもなく、加害者に脅迫されて体を触られた少女でしょ?
表現の自由とか、警察の横暴とか、たしかに重要だけど、この少女を心配することだって重要だろ。
なんでそこには言及しないの?
興味がないからだろ。被害者の少女がどうなろうが知ったこっちゃない、自分の娯楽だけが大事だと。
「そんなことない」?
こういう事件のたびに被害者を思いやる発言をする表現の自由戦士なんか見たことないけど。
自分たちのようなオタクこそが被害者と言わんばかりに喚き散らしてばかりじゃん。
「それとこれとは別問題だ」?
俺が埼玉県警の広報なら「クジラックス先生に『申し入れ』なんかしてませんよ、捜査の一環として市民の皆様ともいろいろなお話をしており、その過程でご面会する機会があっただけです」。くらいの発表をするでしょうね。埼玉新聞の「申し入れ」「要請」という言葉は、どこから出たのか。
埼玉新聞側も、さすがに「公権力による『穏便なお願い』…これはマズい」と考えたのではないか。しかし警察を批判する意志は弱くお茶を濁している。ここで筆が鈍るところに問題があるというか、記者にも警察にも「軽く見られている」気はする。
「逆らったら死ぬとバカでも分かるけど決して強制ではないお願い」というのの怖さは警察からヤクザまで同じで、ただ当事者に「お願いへ対抗して権力横暴を阻止しよう!!」などという強い闘志が湧き上がる可能性はまずないので、メディア掲載時点がある程度カバーするべきだったのではと思うところ。
「この警察の対応はマズいのでは」と新聞記者は察していると思う。それは「異例」という表現に現れている。と同時に「エロマンガだと読者を反権力で煽るのは難しいかも」という意志が垣間見えるのが最後にある警察側の「検討したい」という警察的善意に対しての批判が全くないところ。
なるほどこういう考え方もあるのか