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音声合成技術の視点から考える『なぜ案内AIは女性なのか』問題
https://togetter.com/li/1483022
フェミは単に自分が気に入らなかったら噛みつくだけなので深く考えるだけ無駄やぞ。
だからフェミの言い分何て常に変わり続けるし、まともに聞いているだけ無駄と評価される事になったんやぞ。
これがフェミニストがお気持ちヤクザと呼ばれ、ゴールポストは常に動き続けると言われる所以や。
しかし人間らしい応答のできるAIと言うのは実は至上命題だったりするのだけど、この辺もフェミ特有の固定概念で潰そうとしている辺り、こいつら単なる経済的文化的被害を与える社会悪と言うだけではなく、技術的発展面においても停滞や衰退をさせかねない諸悪の根源とも言える代物になりつつある。
まぁ、このJR東日本のこの代物自体、AIと言うよりも昔からある人工無能みたいなものだが。
それとフェミニストとキリスト教等のカルト宗教は親和性が高かったりするのは事実としてあるけど、こういう方向性を見てもそれがある意味では納得できる。
悪用する弱者の権利の問題についても実在する被害が出ている問題よりも自らの思想を優先し、それに利用する為に弱者の権利を悪用する点は同じだし、更にその弱者の権利や場を更に荒らし、より状況を悪化させる点も似通っている。
更に論理的科学的説明や反論をされてもそれを無視して思い込みだけで規制やら圧力やらを平然とかけてくる。
何より創作物やこの手の人間が人工的に作り出したものが大嫌いだし、こいつらの偽善的な行動が行き過ぎて実害だしまくっている点も同じ。
自身さえよければそれで良く、自身の行動の結果、実被害や弊害が出ても責任すら取らないし、どうなろうが知った事ではない。
フェミニストが固定概念の押し付けを良くやる事はそれこそJAのラブライブの一件で指摘されたけど、この人達こそジェンダーや反差別と口先だけで言いながらも実は家父長制に囚われ、逆に男性差別等を散々行っていた事は指摘されつくしている。
この辺のボロが出だしたからこそ、昨今フェミニストやこの手の人権団体が毛嫌いされ始めたし、反社勢力認定され始めたのもある。
しかしフェミニストやポリコレだの反差別だのの人権屋界隈は今や政治的にも社会的にも女性や子供の権利と言った弱者を盾にして、道具に使い自らの思想の押し付けや気に入らないモノを潰す為だけに規制だの圧力だのかけて、一般人を犯罪者に仕立て上げるような事や反論してきた人間に対して、ネトウヨだの犯罪者予備軍だのロリコンだのペドだの表現の自由戦士だの名誉男性だののレッテル貼りをし過ぎた結果、今や当人達が反社会勢力として認知され始めたのは本当に草。
何よりあの人達余りにも児童ポルノだの性的搾取だのセクハラだのセカンドレイプだのの単語を多用しすぎた結果、世間も呆れ出して、フェミこそがオオカミ少年化しだして誰もまともに取り合わなくなってきだしたのもある。
それと赤十字の件から顕著になったけど、その後のJAや今回のJR東日本のAIにまで難癖付けていたらそりゃオタク以外にも毛嫌いされるのは当たり前だよ。
何せクレームだけつけて、お金なんて落とさない上に危害まで加えてくる悪質な集団だから。
何もこの傾向それこそ日本に限らず、彼等の大好きな海外においてもみられる事だしね。
暴走している集団であり、実際危険で油断すべきではないけど、今にポリコレやフェミニスト等の人権屋こそ社会的に排除される日も近いんじゃないかな?
何せ弱者の権利を盾に規制をしてきて、他者を差別していた分、世間もこいつらに対しては一切の同情なんてしないからね。
この手の弱い存在を悪用していた連中は世間は卑怯や卑劣な連中と認識し、それこそ鬼畜や外道な連中と認識しているからな。
弱者の権利を悪用していた分、偽善でもあり、ガチで嫌うのは事実としてあるよ。
さて、この人達が味方にいたら票になる所か票を減らす働きしか作用しないのは今まで見ていて判る事だけど、リベラルや左翼政党としてはこれから先どうするのだろうね?
パージするにしても結構致命傷来る段階になってしまっているし、心中する事態こそそれこそ政党としては本末転倒の事態なのだけど。
やりたくない勢力とかがあるんでしょうか。
ポール・ハギンズ監督による映画『クラッシュ』という秀逸な映画がある。アカデミー賞を取っている。
人種の坩堝であるアメリカにおいては、日常様々なところで人種差別があるのは当たり前の日常になっていて、差別する方もしたくない方も疲れ果てている。しかし一旦大変なことが起こると、人種の壁など一瞬で超えることが私たちは出来るじゃないか。という主張の映画である。もう私はこの映画に感動しまくって、涙が止まらなかった記憶がある。批判もあった。そうはいっても差別をなくさなければならないのだから、この映画のように差別なんかどうでもいいじゃないか、という主張なのでは問題解決にもならない、など。
どちらの意見も整合的ではあるとは思った。が、どっしにしろ、私たち人間は協力しないとこの世界では生きてはいけないという、赤裸々な真実はあって、目をそらしていいわけではないのである。どちらの意味においても、である。
さて、フェミニズムの話題として、最近はあの石川優実さんによる#KuToo が話題をかっさらっている感がある。華やかな表舞台では#KuTooは石川優実さんとともに世界的に評価されつつも、その裏側では石川優実氏のあまりに矛盾した態度とそれをよく表した#KuToo本(靴から考える本気のフェミニズム)に対する猛烈な批判である。
私が気になったのは、どちらが正しいかなのではなく、どうしてそんなに極端に矛盾した状態になっているのか? であった。これは一旦はいってみる価値があるのではないかと、フェミニスト側の立場の仮面を被ってTwitter上で観測を始めた。
こうした問題は、双方の目を持たないと、実はその真相が見えてこないのである。実はこれ、全くの単純な考え方であり、例えば子供二人が喧嘩していた時、仲裁に入る人はどちらの目線にも立つはずであろう。別に仲裁したかったわけではないが、一方の側にばかり視点を偏重させると結局、人はため息か悪態をつく以外になくなってしまうのである。その視点を私に与えたのが、昔見た映画の冒頭の「クラッシュ」だった。
で、どうだったか。
結論を言おう。
#KuTooはそんなこと無関係に大いに役に立っている、それは間違い無いという単純な事実が一つある。石川優実さんがいう通り、少しずつ労働現場では強制がなくっていているなどということの他に、安倍首相と共産党小池氏が、日々国会で厳しく論戦を繰り広げていたのに、#KuTooの話で、小池氏が安倍首相の言質をとって、一時予算委員会が拍手と笑いに包まれたという名シーンである。あんな和やかなシーンはあまり見たことがない。
だが、一方で、KuToo本は最悪の駄本である。あんな酷い本もない。たとえ敵側の人たちをクソリプする人達と罵ろうとも、やってはいけないことのオンパレードで、現代書館までその人たちをなんの根拠もなく犯罪者呼ばわりするのである。やってはいけない改竄・捏造・酷い引用の仕方、到底倫理観のかけらもない行為としか思えないものである。裁判になりそうなので、そうなったらコテンパンにやられて欲しい。
そして、石川優実氏は相変わらずで、クソリプ攻撃応酬に疲れ果てたのか、とうとう「死にたい」とまでTwitter上で公言する有様。それをみる味方側も誰も批判しないという異常な光景、私はもはやこれはただ事ではないとしか思えなかった。
死にたい、と公言したのは、いわゆる死ぬ死ぬ詐欺である。あのねぇ、石川さん、それ女の弱さを利用する、フェミニズムに最も反する行為じゃないか。信じがたい暴挙である。
そして彼女はすぐさま、ハングルで韓国に応援要請(これは彼女が心を落ち着ける以外の目的はないと推測)、英語で同様にTweet拡散。あまりにもこれは自己本位であり、あんなのを許す味方も含め、頭おかしいとしか思えない様相。
私はその時点ではまだよくわかっていなかったが、何れにせよ、#KuTooを崩壊させかねない、愚行そのものであった。
どうしてそこまでに至ったのかについては、理由は簡単である。「怒り」に任せたからである。KuToo本ではっきりそう言っている。彼女の原体験は、彼氏にブチ切れて彼氏に女の苦労を認めさせた、そこにあるからだ。
だから怒りは一番正当であり、怒ってさえいたらなんとかなる、と。しかしそれは、あまりにも無知であり、彼女が受けたMeToo被害だって、失礼だけど有り体に言って無知だったからに他ならない。もちろん男が悪いのではあるが。
宇崎ちゃん騒動や、ラブライブ騒動も実は全てそれで、あまりに「怒り」に任せすぎるのである。
何故なのか。
それはもう、はっきりしている、女性差別が現に存在するからである。彼女は無知ながらも自分一人で「女性だけがどうしてハイヒールを履かねばならないのか」を発見できたのも、女性差別が現に存在するからである。そうした認知がなければ彼女は静々「ルールだから仕方がない」と大人風に冷淡にただ納得していただけであろう。
結局は、怒りに任せないと、理解させる方法がないのだ。少年ブレンダさんも、怒る以外に方法がない。どうしてもわかってもらえない。
ーーー追記
他にも女性差別に関し様々な怒りの声が世界で沸き起こっている。真っ先に思いつくのは前述した#MeTooでもある。
あるいは視点を変えて女性教育の重要性を主張するマララさんであったり、アメリカで女性もトップレスでも良いじゃないかと主張して上半身露出でデモを行う人たちもそうであろう。多くの女性差別への怒りに対する声はもう止められない。
それでもなかなかそれら勢力と反対側にいる人たちは理解しないのだ。
もちろん現実には共感して支持する人もいるにはいるが、それらは彼女達女性が「怒る」のは差別の大きな枠組みとして「女性差別」があると言うことをどうにか認めてほしいと言う切なる願いに他ならないとしか思えないのである。
本当に理解の壁というのは高過ぎて絶句するほどに思えることすらあった。
ーーーー
彼女たちに怒る理由は十分すぎるほどある。それは決して「あなたたちそんなに怒るな」なんて到底言えるレベルの話ではない。差別とは何か、もう一度原点に戻って考えるべきではあるが、冷めた目で事態をを見つめるのは、例えばブコメなどで、適当な意見をいう程度で済ませるのは、関心を持つのであれば、できたらやめて欲しい。
言論の自由はある。
私だって、そうした問題を見つけられたのははてブコメントやTwitterなどで、騒ぎになって可視化されたからそれは否定しない。
だけど、そうした悲しいフェミニズムの持つ現実、女性差別があるというのを少しでもいいから、どうしてもわかって欲しい。
フェミニストさん、今度は初音ミクさんに肩をぶつけている模様。
https://togetter.com/li/1479394
赤十字、JAに続いてまた海外の尼でやったから世間ももはや単なる悪質なクレーマーと言うイメージが定着し始めた頃なのだけど、恐らく当人達は今までの成功体験が忘れられず、その事には一切気づいていないだろうね。
更に言えば、この件海外で起こった事だから、明らかにフェミさんの良く言う海外と日本とは違うと言う言い逃れの材料すら封じられる事になるし、今後確実に不利に働く事になるのだけどね。
何にしても今までが今までなので懲りずに更に先鋭化をし、多方面に喧嘩を売っていき、今に大多数の方面からフェミさん自体敵視される事に繋がっていくだろうと考える。
ただでさえもう今は事実上の反社勢力として認知され始めているしね。
それとこの様な生産性のないクレームばかり行って他業種に迷惑ばかりかけていたら嫌われるのも当たり前。
今までは子供や女性等の弱者の権利を盾にしていたから、被害を受けた側も強く言えずにおとなしく聞いていたけど、いったんフェミさんこそが社会的に害悪と認知され始めれば逆に今までの悪行の責任を取らされる羽目になるのは判っていた方が良い。
恐らく指摘した所であの人達怒りだすだけだけどw
転職回数はほどほどにな。
転職回数が多くてメリットあるのは、転職することで、給料が上がるか、役職が上がっていくか、のどちらか。
これらに当てはまらないなら、天象回数増やすのは、デメリット。
現場でいくら需要のある技術持ってても、ある程度の大きさの会社になると、採用の最終権限持つ奴は、履歴書でしか判断しない。
ま、個人的には得てして外れていないと思うが。
あと、
もしやっちまった後ならば、対抗勢力の傘の下。手出しは出来ない。
恐らくリーマンクラスの不況はくると思うので、それに耐えられる職場見つけるのも大事。
検討を祈る。
https://twitter.com/pink_yellowish/status/1057925168406773761?s=20
【2012年】
□第2次安倍内閣発足
【2013年】
●アベノミクス発表
●東京五輪決定
【2014年】
●消費税8%引き上げ
□第3次安倍内閣発足
【2015年】
【2016年】
【2017年】
●森友問題
【2018年】
【2018年続き】
●省庁の障害者雇用水増し発覚
【2018年続き】
□第4次安倍改造内閣発足
【2018年続き】
●平井大臣 選挙運動費用収支報告書に約700万円分の無宛名領収書61枚
【2018年続き】
●片山さつき 暴力団交際者から事務所無償提供&秘書給与肩代わり
【2018年続き】
【2018年続き】
【2019年】
【2019年続き】
【2019年続き】
●安倍首相「自衛隊募集は都道府県6割以上が協力拒否」実際は9割協力
●政府統計 2018年1月から日雇労働者120万人外し賃金操作
【2019年続き】
【2019年続き】
【2019年続き】
【2019年続き】
●消費税8%据え置きの軽減税率食料品 政府指針で増税前値上げを推奨
●エジプト・シナイ半島で活動する多国籍軍に陸上自衛官の派遣決定
●塚田一郎副国土交通相 下関北九州道路建設計画「私が忖度した」発言辞任
●新元号「令和」に米NYタイムズ紙「Order and Peace(命令と平和)」
【2019年続き】
●米WSJ紙社説 日本の消費増税が「自傷行為」になるとの見解
●F35戦闘機 米報告書で未解決欠陥966件 100件以上は安全に関わる重大欠陥→政府100機追加購入
【2019年続き】
【2019年続き】
●WTO逆転敗訴 政府の「日本産食品の科学的安全性認められた」は虚偽説明
●日の丸掲揚と君が代斉唱に従わない教職員の懲戒処分 国際労働機関ILOが是正勧告
【2019年続き】
○元号が令和となる
●経産省キャリア職員 覚醒剤使用で現行犯逮捕 省内の机から注射器押収
●自民党兵庫県議谷口氏 選挙期間中当て逃げ 親族が身代わり出頭
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●国連特別報告者 日本メディア独立性疑念への日本の拒絶反応に「驚愕した」
【2019年続き】
虚偽DMCA凍結事件、犯人はラブライバーではありませんでした
https://togetter.com/li/1476203
【犯人はラブライバーじゃない】DMCAによるTwitter凍結。問題ほぼほぼ解決したのでその報告。
https://note.com/moriteppei/n/n153d5263afa0
ああ、赤木智弘氏とかのほうね。
何にせよラブライバーじゃない事がはっきりしたのは良かった。
これよりも寧ろLGBTの人に成り済ました案件の方が余程気になるのだけど。
>ぼくが「党派性はろくなことにならん」と記事も書いたのに、とにかく「表現の自由戦士」のせいにしたがる人らがいる。
ほんまこれ。
この問題についていえば、口では表現の自由を言いながらも政党を重視する様な人物ほど信用できないのは事実。
これに関しては右も左もそうだけど、自身の支持する政党が規制を推進し出したり、その手の勢力と手を組んで、自身の政党に反対活動が邪魔になりだした途端、反対していた人達やオタクを攻撃し出したりするからね。
当時の児童ポルノ禁止法や都条例の時はそれこそネトウヨと呼ばれていた一部の自民支持者が執拗に規制に反対していた人を叩きにかかったし、今のしばき隊以降にフェミやポリコレを取り込んだ立憲や共産、れいわ等の野党支持者が表現の自由戦士と称し、オタクを叩きにかかった事例を見ても右でも左でも政党がメインな人達はすぐ裏切るから信用できないと言う事が良く判ったからね。
今回に関してもネトウヨBAN祭りがあってその時は燥いでいたにも関わらず、自身に火が飛ぶや否やまたこの人達は都合良くこの件も利用して屁理屈を言い、オタクバッシングをしていたのを見ているからなぁ…。