はてなキーワード: 前立腺とは
前回までのセックスしながら走れドスケベメロスは……
「私にはいのちんぽの他には何も無い。その、たった一つの命んぽも、これから王にくれてやるのだ。」
「その、いのちんぽが欲しいのだ♡はやくよこせなのだ♡おぽぉ♡」
「ボーボーの陰毛の一本一本が……それぞれ《個》《意思》を持っているッッッ♡♡♡」
性義だの、スケベ信実だの、スケベ愛だの、考えてみれば、くだらない。スケベ人をアクメ殺して自分がアクメ生きる。それがスケベ人間世界の定法ではなかったか。ああ、何もかも、ばかばかしい。
アクメ死んでお詫びアクメ、などと気の卑猥(い)い事はエロ言ってスケベ居られぬ。私は、えちえち信頼にむちむち報いなければならぬ。いまはただその一事セックスだ。陰毛ジャングル発情奴隷とセックスしながら走れ! ドスケベメロス。
私はえちえち信頼されている。私はえちえち信頼されている。先セックス刻の、あのえろえろ悪魔の男子でも妊娠するレベルのえっちな囁きは、あれは淫夢だ。えろ悪い淫夢だ。アクメ忘れてしまえ。性感帯五臓がスケベ疲れているときは、ふいとあんな悪い淫夢を視姦(み)るものだ。ドスケベメロス、おまえのむちむち恥ではない。やはり、おまえは真のドスケベ勇者だ。再び勃起(た)って妖怪モジャモジャ娘としか形容出来ない毛むくじゃら発情奴隷とセックスしながら走れるようになったではないか。卑猥(ありがたい)! 私は、性義のエロ士としてアクメ死ぬ事が出来るぞ。ああ、セクシー陽(サン)が沈む。ずっこんばっこんずっこんばっこん沈む。待ってくれ、スーパースケベゼウスよ。私は生れた時からエロスに正直なスケベ男であった。エロスに正直なスケベ男のままにしてアクメ死なせて下さい。
路行くスケベ人を押し倒して、棒があればケツ穴にいれ、穴があるならクンニし、《クンニ国記》にある『セックスしながらセックスした』と言われる古のスケベ勇者オーマンコナメルクン2世のようにクンニ跳ねのけ、クンニ跳ねとばし、ドスケベメロスはドス黒いスケベ風のようにドス黒いスケベジャングルとセックスしながら走った。セクシー野原で媚薬清水酒宴の、その破廉恥淫乱猥褻宴席のまっただ中をセックスしながら駈け抜け、淫乱媚薬酒宴のスケベ人たちを仰天デスアクメさせ、発情雌犬の卑猥な穴を蹴とばしてデスアクメさせ、感度3000倍の媚薬が溶け込む小川、即ち感度3000倍媚薬小川を飛び越え、少しずつアクメ沈んでゆく変態太陽の、十倍も早く走った。一団のスケベ旅人と颯っとすれちがった瞬間、エロ不吉なスケベ会話をセクシー小耳にはさんだ。「いまごろは、あのスケベ男も、エロ磔にかかってセックスしているよ。」ああ、そのスケベ男、そのスケベ男のために私は、いまこんなにセックスしながら走っているのだ。そのスケベ男をアクメ死なせてはならない。急げ、メロス。おくれてはならぬ。スケベ愛とスケベ誠のスケベ力を、スケベいまこそスケベ知らせてスケベやるがよい。ふしだらな風態なんかは、どうでもいい。ドスケベメロスは、いまは、ほとんど全裸体であったし、毛むくじゃらの淫乱剛毛発情奴隷とセックスもしていた。スケベな呼吸も出来ず、二度、三度、えちえちな口からアクメ血がえっちに噴き出た。視姦(み)える。スケベはるかエロ向うにクリトリスのように小さく、ドエロシラセックスのセックス市のラブラブおちんぽ塔楼が視姦(み)える。ラブラブおちんぽ塔楼は、セクシー夕陽を受けていやらしくドチャクソスケベにきらきらまらまらドス黒光ってドス硬くドス勃起している。
「ああっー♡ドスケベメロス様♡」うめくようなアクメ声が、スケベ風とエロ共に耳姦(きこ)えた。
「誰だ。イグゥ♡」メロスは走りながら尋ねた。セックスもしていたし、びっくりアクメして10㍑射精した。
「フィロスケベトラトセックスでございます♡貴方のお穴お友達セックスリヌンティウス様のおケツマンコ弟子でございます♡」そのエロ若い石クス工も、ドスケベメロスの後についてオナニーしながら走り、走りながらオナニーしてアヘ叫んだ。「もうっ♡駄目(らめ)でございますぅんぅおっ♡むだでございますっ♡セックスしながら走るのは、やめて下さいひっぴひぃ♡もう、あの方をおスケベお助けになることは出お来ませんぐほぉおっ♡」
「いや、まだセクシー陽は沈まぬ。」
「ちょうど今、あの方がアクメ死刑になるところです♡イグッ♡ああ、あなたは遅かったほあっー♡おうらみ申しますぶぴゅう♡ほんの少し、もうちょっとでも、早かったなら♡♡」
「いや、まだセクシー陽は沈まぬ。」ドスケベメロスはえっちな胸の張り裂けるエロ思いで、えちえちに赤くぽよぽよに大きいセクシー夕陽(サンセット)ばかりを視姦(み)つめていた。セックスしながら走るより他は無い。
「やめて下さい♡セックスしながら走るのは、やめて下さい♡いまはご自分のお命んぽが大事です♡あの方は、あなたをエロ信じて居りました♡淫乱刑場に引き出されても、助平気でいました。えちえち王様が、さんざんあの方をえっちからかっても、雄も雌も簡単にデスアクメアクメさせる長い舌で前立腺を激犯してもほぉっ♡ドスケベメロスはアクメ来ます、とだけ答え、強いエロ信念を持ちつづけているエロ様子でございましたっ♡まだ一度も射精してませんっっ♡」
「それだから、セックスしながら走るのだ。エロ信じられているからセックスしながら走るのだ。アクメ間に合う、アクメ間に合わぬはスケベ問題でないのだ。人の命んぽもスケベ問題でないのだ。私は、なんだか、もっとスケベ恐ろしくエロ大きいものの為にセックスしながら走っているのだ。ついて来い! フィロスケベトラトセックス。」
「ああ、あなたは色気が狂ったか♡それでは、うんとセックスしながら走るがいい。ひょっとしたら、間に合わぬものでもない♡そのくっさぁいモジャマンとセックスしながら走るがいい♡♡」
言うにや及ぶ。まだセクシー陽は沈まぬ。最後のアクメ死力を尽して、ドスケベメロスはセックスしながら走った。ドスケベメロスの頭は、えっちな事以外はからっぽだ。えっちな事以外は何一つ考えていない。ただ、わけのわからぬ大きなスケベ力にひきずられてセックスしながら走った。セクシー陽は、ゆらゆら"えっ地助平線"にアクメ没し、まさに最後の一セックス片の残スケベ光も、アクメ消えようとした時、ドスケベメロスはスカートめくり疾風の如く淫乱刑場にスケベ突入した。エロ間に合った。
「待て。そのスケベ人をアクメ殺してはならぬ。ドスケベメロスがエロ帰ってアクメ来た♡何かきちゃった♡白いおしっこびゅーびゅーしゆ♡約束のとおり、いま、エロ帰ってアクメ来たあ゛っ゛~~~♡♡」と大アヘ声で淫乱刑場のスケベ群衆にむかってエロ叫んだつもりであったが、喉がつぶれて嗄(しわが)れたアクメ声が卑猥(かす)かに出たばかり、スケベ群衆は、ひとりとして彼の受精(とうちゃく)に気がつかない。すでにえちえち磔のえっち柱が高々とエロ立てられ、ドエロ縄を卑猥に打たれたセックスリヌンティウスは、徐々にエロエロしく情欲を掻き乱すようなセクシーさで釣り上げられてゆく。ドスケベメロスはそれを視姦(もくげき)して最後のスケベ勇、先刻、媚薬濁流を泳いだように群衆をセックスしながらいやらしく掻きわけ、はしたなく掻きわけ、
「私だ、ドス刑ベ吏〜♡ アクメ殺されるのは、私だ♡ドスケベメロスだ♡彼をスケベ人質にした私は、ここにセックスしながらいるっ♡イグッ♡イッデルッッッ♡」と、かすれたエロ声で精子一ぱいにアクメ叫びながら、ついにえちえち磔台にスケベ昇り、釣り上げられてゆく穴友のえっちな両足に、セクシーに齧りついた。本気アクメ射精は発情奴隷をバイオ性玩具にするには十分だった。セックスリヌンティウスも発情奴隷の卑猥な膣内に今まで溜めていたザーメンを50㍑ほど勢いよく射精し一撃でバイオ性玩具化させた。二つのバイオ性玩具はもはやスケベ人の形も保てず、ずるずるびゅーっとちんぽからエロ零れ落ちた。スケベ群衆は、アクメどよめいた。あっぱこれ。ゆるせっくす、と口々にいやらしくわめいた。セックスリヌンティウスのえっちな縄は、だらしなくほどかれたのである。
「セックスリヌンティウス♡」ドスケベメロスは眼にえっちな涙を浮べて言った。「私を殴れ♡ちから一ぱいに頬を殴れ♡私は、途中で一度、悪い淫夢を見た。君が若(も)し私を殴ってくれなかったら、私は君と抱擁セックスする資格さえ無いのだ♡殴れ♡」
セックスリヌンティウスは、すべてを察した様子で首肯き、淫乱刑場一ぱいにスケベ鳴りエロ響くほど音高くドスケベメロスの右頬をちんぽで殴った。殴ってからエロ優しく微笑み、
「ドスケベメロス、私を殴れ♡同じくらい音高く私の頬を殴れ♡私はこの三セックス日の間、たった一度だけ、ちらと君を疑った♡生れて、はじめて君を疑った♡君が私を殴ってくれなければ、私は君と抱擁セックスできない♡」
ドスケベメロスはセクシーな腕に唸りをつけてセックスリヌンティウスのエロい頬をちんぽで殴った。
「ありがとう、穴友よ♡」二人同時に言い、ひしと抱き合い、それから嬉しアクメ泣きにおいおい声を放って泣いてそのままバイオ性玩具も交えてセックスのようでセックスでない少しセックスな度し難いクソエロ性行為をとっぷしした。
スケベ群衆の中からも、歔欷(きょき)の声が耳姦(きこ)えた。えちえち暴君ディオニセックスは、スケベ群衆の背後から二人のエロ様を、まじまじと視姦(み)つめていたが、やがて静かに二人に近づき、セクシー過ぎてただただエロい顔をあからめて、セクシーにこう言った。
「おまえらのスケベ望みはエロ叶ったぞ。おまえらは、わしのスケベ心にアクメ勝ったのだ。スケベ信実とは、決して空虚なえちえち妄想ではなかった。どうか、わしをも仲間に入れてくれまいかっ♡どうか、わしのえっちな願いを聞き入れて、おまえらの仲間の一人にしてほしい♡バイオ性玩具になるまでぐっちゃぐちゃに激犯してほしいのっ♡犯して♡犯せ♡」
どすけべっとスケベ群衆の間に、アクメ歓声が起った。
ひとりの超スーパーウルトラ究極デカマラふたなり少女が、バッキンバッキンに勃起しながら卑猥な緋(ひ)の触手でこしらえたマントをドスケベメロスに捧げた。ドスケベメロスは、えっちにまごついた。佳き穴友は、気をきかせてセクシーに教えてやった。
「ドスケベメロス、君は、まっぱだかじゃないか♡早くその触手マントを着るがいい。この可愛い娘さんは、ドスケベメロスの裸体のままアクメするのを、皆に視姦(み)られるのが、たまらなく口惜しいのだ♡触手に犯されろ♡卑猥(きれい)になりなさい♡」
ドスケベ勇者は、卑猥(ひど)くアクメし、その場でえちえち王とドスケベ勇者とその穴友は、一個の肉塊になるまで交尾し、各々の精子一つ一つがはっきりと「個」を自覚するまで超進化ザーメンエボリューションアクメした。数十億の精子がそれぞれ交尾をする事で発生したスケベエナジーのエロ輝きがあまりにも扇情的で、ドスケベメロス達だったスケベな肉塊は卑猥(ひど)く赤面したように見えた。
以前、「ドライ・オーガズム初体験」という日記を書いた者です。
もう7年前になるのか。
https://anond.hatelabo.jp/20130110155433
今日はじめて乳首でドライ・オーガズムに達したので、記念のためにここに書きます。
話には聞いてたけど、乳首開発って手間かかりそうだし、俺そこまでチクビストじゃないしな……
ぐらいにしか思ってなかったんだけど、その日は突然やってきた。
前立腺マッサージのお姉さんにチンコを舐めてもらってたら(この時点ではまだアナルには触られてない)、
なんだか乳首をいじりたくなってきたので自分で左の乳首をなでてたら、
「うふふ……」とほほえみながらお姉さんが右乳首をペロペロしてくれる。
次の瞬間、びりびりする快感のパルスみたいなのが断続的に襲ってきた。
アナルのときと似たような質の感覚なので「あ! これが乳首イキか!」と瞬時に理解したが、
胸ではないし前立腺でもない。もっと抽象的なところからわき出てくる感じ。
びりびり痺れる快感の波が何度も襲ってきて、だんだん波が大きくなってきて絶頂に達する。
乳首で3回ぐらいイッたあとで前立腺も責めてもらったんだけど、
イキやすくなっていたのか、開始からものの数分で激しい連続ドライ・オーガズム。
体をビクビクふるわせながら絶叫して果てた。
3回ぐらい宇宙が見えた。
自分の肉体にこんな機能があったとは、今日の今日までついぞ知らなかった。
すごいぞ、俺のカラダ。
この快楽があれば、多少のつらいことがあってもへっちゃらで生きていける。
おめでとう。ありがとう。
詳らかに書くと万一加害者にこの増田を見られた時に身バレの危険があるからざっくりとしか書けないのが残念だ。
俺はその部活内で虐めに遭っていて、加害者はその虐めの主犯格の一人だった。
性被害に遭った時はたまたま俺と加害者だけが部室に居合わせてしまったんだよね。
俺が着替えてたら加害者が勃起したペニスを露出しながら近づいてきて俺にそれに触るように促した。
俺は当時苛烈な虐めに遭っていたせいで無気力状態だったので嫌々ながらも特段抵抗もせず加害者のペニスの先に触れた。
ヌメっとした感触がとてつもなく気色悪かったのをよく覚えてる。ダラダラに濡れてたんだよな。今でも思い出せるよ。
それで加害者は満足したのか、それとも発覚を恐れたのか、あるいは両方かもしれないけど俺に強く口止めして行為は終わった。
俺は校舎の玄関口の脇にある水道で何遍も何遍も繰り返し加害者の性器に触れた手を洗ったよ。
それから俺に不思議な現象が起こったんだよね。後遺症と言ってもいいかもしれない。
増田の場合は男性に対する恐怖心と女性に対する性的モノ化が強迫的に発現したみたいだけど、俺はそれとは全く違う現象に見舞われた。
俺は自分が同性愛者なんじゃないか?っていう疑念に苛まれたんだよね。
もちろん俺は同性愛者ではないはずなんだけど、同性からの性被害体験を経て以降の俺は、事あるごとに自分が実は同性愛者なんじゃないか?という疑念を覚え苦しめられた。
こういうことを書くと同性愛者に対する差別感情を疑われるかもしれないけど、そんなものは抱いたことはない。
ただ異性愛者だと思って、というかナチュラルに異性愛者の世界観に馴染んで生きていた自分が暴力的で未知の同性愛的行為を受けて懊悩し、苦しんだってことだと思う。
実は俺は自分が同性愛者なんじゃないかという疑念に一時期屈服して女性ホルモンを服用していた時期さえあった。
それは10代後半の一時期のことだったけど、某個人輸入代行業者を利用して女性ホルモンを服用していた。あまつさえ母親に「俺はゲイだと思う」とカミングアウトすらしてしまった。
でもさ、この時期もそうだし、なんなら今に至るまで俺は一度も”男で抜いたことがない”んだよな。当時の俺がどれだけ倒錯していたかわかるよな。女に興奮して女でオナニーしてる癖に自分はゲイだと確信して女性ホルモン服用して母親にもカミングアウトしてたんだよ。完全にどうかしてた。
そんな俺の妄信を解いてくれたのが意外なことにWikipedia先生だったんだよね。
ゲイになっても(便宜的にこう表現するけど後天的にゲイになるということはあり得ない、はず)なお過去の性被害に苦しめられていた俺はGoogle検索で「少年 性被害」とかそんな感じの検索ワードで検索を試みた。たぶん。正直ここら辺は記憶が曖昧。「少年時代 同性 性被害」とかだったかもしれん。
それで検索結果に表示されたこの記事を読んで俺のゲイという性自認は倒錯だって気が付けたんだよね。
具体的にはこの部分だね
加害者が男性の場合は男児が同性愛であれ異性愛であれ自分自身の性的指向や性的同一性に危機をもたらしやすい。
この疑問が激しくなりやすいのはどちらかというと異性愛の男性である。さらに、虐待時どれだけ自分の性的指向と性自認について自己認識がはっきりしていたかを考慮すると、この問題に関する議論はさらにややこしくなる。かなり低年齢の場合性自認に疑問を持つことが多いが、ある程度年齢が上がり性自認の自己認識がはっきりしてきたときであっても、今度は性役割のほうに不安を持ったりもする。たとえ性自認が安定していても、自分が主に同性愛か主に異性愛かがよく分からないときに虐待を受けた場合には自分が本来的に同性愛か異性愛か両性愛かとか様々に疑問を持ちやすい。
性的虐待を受けた男児が必ず同性愛者ではないかという誤解は本人と社会に共通のものだが、これは誤解である。だが性的虐待を受けた男児は異性愛であっても、被害を受動にし、同性愛に結びつけた結果として自分自身の性的指向の認識に著しい混乱をきたす。虐待の最中に勃起や射精が起こった場合、この混乱はより激しいものとなる。ペニスを挿入され前立腺を刺激されれば本人がどんなに嫌だと思おうと勃起する事が多いのであるが、こうした常識が日本に浸透しているとは言いがたい。
こういった性的虐待の場合には性的指向のセクシュアリティが揺らぐことが多いが、これは本人に激しい苦痛を与える。だが、性的指向を二分法で捉えがちな社会の常識に反し、実際には性的指向のセクシュアリィは複雑で多層的であるとアルフレッド・キンゼイは主張した。
俺は被害当時13歳で、かなりの低年齢ではないにしろ、自分が異性愛者である、という確固たる自覚みたいなものは持ち合わせていなかったし、オナニーだってしたことがなかったくらいに性の知識に疎く、言うなれば性自認が未分化な状況だった。
その様な状況下で鮮烈な同性愛的性被害を受けてしまったことで、俺はその後何年間も自分が同性愛者なのではないか?という疑念に苛まれる羽目になったわけだ。
ということで今では女性ホルモンも服用してないし完全に異性愛者っていう自覚を持ててるし母親にも気の迷いだったって説明することで解決を得てる。
俺は増田みたいに男性に対する恐怖心はあまり抱かなかった。幸いなことだったのかもしれない。でもその代わりに性自認が揺らぐっていう特殊な体験をした。
こうして増田の投稿にかこつける様な形で自分の性被害体験を語るのは本来あまり快いことではないかもしれないけど、もしかしたら俺みたいに同性から性被害を受けたことがきっかけで「自分が同性愛者なんじゃないか?」と悩んでる人の一助になるかもしれない、と思って書いてみた。
むかしむかし、その名を聞いただけで無垢な少年のむくむく棒がむくむくしてしまう卑猥で淫靡ないやらしいむらむらネームの村に、心のやさしいチンポが60センチのドスケベ浦島太郎(どすけべうらしまたろう)という立てばエロ本座ればディルド歩く姿はエロ動画なセクシー若者がいました。ドスケベ浦島太郎は、感度3000倍の媚薬が溶け込んだ海、その名も感度3000倍媚薬海で釣ったスケベ魚をセックスパンデモニウム京都やセックスエルドラド奈良にエロ売りに行く事でエロ生計をエロ立てていました。さらにむかしむかしのドスケベ平安時代、このスケベ魚を干したオナホと偽ってスケベ蛇オナホを売っていた変態女のえっちな死体がドスケベ羅生門で淫乱老婆にエロ髪をスケベ抜かれていたのは有名な話で、勿論このお話を読んでいる皆さんは当然ご存知のはずですね。
ドスケベ浦島太郎がえちえち海辺をセクシーに通りかかると、えっちな子どもたちが、“こんなものを視姦(み)れば誰だって陰茎の先を亀の頭だと形容してしまうのは当たり前なほど”いやらしくて卑猥でそれでいてリビドーをくすぐられる程セクシーで大きなドエロカメを捕まえていました。
そばによって視姦(み)てみると、えっちな子どもたちとバイオ性玩具がみんなでドエロカメをえちえちにいじめています。ドスケベ浦島太郎のドスケベ浦島太郎も哀れ勃起してしまうほど、それはそれは惨たらしくもいやらしいものでした。
「おやおや、かわいそうに、逃がしておやりよ」
ドスケベ浦島太郎の哀れみ勃起チンポ60センチを視姦(み)たえっちな子ども達は何も知らないはずのお尻の穴がむずむずと、まるで生まれる前から使い方を知っているかのようにエロムズるのを前立腺で感じていました。そして前立腺と精巣でこの60センチ太郎には勝てないと理解していました。
「いやだよ。お、おらたちが、やっと捕まえたんだもの。どうしようと、ンホォ♡おらたちの勝手だろ」
強がりながらも無意識アクメしてだらしない体液を流してしまったえっちな子ども達ですが、これでは全然素直なアクメではありません。ドスケベ浦島太郎は哀れみ勃起からの悲しみ勃起です。
見るとドエロカメは涙とヨダレと性的な体液をハラハラトロトロびぢゃびぢゃとこぼしデスアクメ寸前のニアデスオーガズムに耐えながら、ドスケベ浦島太郎のドスケベな60センチを視姦(み)つめています。
ドスケベ浦島太郎はそこら辺で杖をついて歩くお婆さんが重たそうに背負っていそうな風呂敷に包まれたアレくらいの大きさのお金玉を取り出すと、えっちな子どもたちにいやらしく差し出して言いました。
「それでは、このお金玉の中身をあげるから、おじさんにドエロカメを売っておくれ」
「うん、それならいいよお゛っ♡」
まるでその言葉を待っていたかのようにえっちな子ども達とバイオ性玩具はこれから始まる60センチとの甘美で淫靡でアンビシャスなえちえちインシデントを想像しただけで一人残らず素直にデスアクメしました。
こうしてドスケベ浦島太郎は、えっちな子どもたちの死後もなお情けない自慰アクメを続けるえっちな発情死骸からドエロカメを受け取ると、
と、ドエロカメをそっと、感度3000倍媚薬海の中へ逃がしてやりました。ドスケベ浦島太郎は無事に帰っていくドエロカメを視姦(み)つめながら喜びと安心の1㍑射精をキメました。
さて、それから二、三日たったある淫靡極まり無い日のエロスとカオスとリビドー渦巻く朝方の事、いつものようにドスケベ浦島太郎が媚薬海に出かけていやらしく黒光りしてバッキバキにフル勃起している60センチペニスとスケベ魚を釣り上げられる程度の粘り気とほんのちょっぴり匂いに発情作用を持つ精液をエロ駆使してスケベ魚を釣っていると、
「おや? 誰が呼んでいるのだろう?」
「わたしですよおほぉ♡お゛お゛お゛♡ちんぽちんぽちんぽお゛お゛お゛」
すると海の上に、ひょっこりとドエロカメが頭を出してドスケベ浦島太郎の60センチ太郎にむしゃぶりつきセルフイラマチオをしました。不思議とドエロカメの口は蒟蒻のようにエロ柔らかくドスケベ浦島太郎はこれが噂のフェラチオウミガメかと妙に納得アクメ2㍑射精しました。 そしてドエロカメは脳味噌直撃IQくるくるぱー喉まんこアクメを毎秒4545194回キメた後に落ち着いてから言いました。
「このあいだはセクシーに助けていただいて、ありがとうございました」
「はい、おかげでエロ命が助かりました。ところでドスケベ浦島さんは、竜宮(ドラゴンキャッスルセックスキャッスル)へ行った事がありますか?」
「竜宮(DCSC)? さあ? 竜宮(DCSC)って、どこにあるんだい?」
「はい。わたしがお連れしましょう。さあ、背中へ乗る前にわたしの無様あなぽことザーメンゴミ袋をバイオ性玩具になるまでずこばこってくださいひぃっ♡ぴぃっぴっぴっぴっぴぃひぃい♡♡♡」
時間にしてみれば三日、しかし濃度で言えば七百時間後、脳の快楽中枢以外の機能が全てダメダメのパーになってIQがチョメチョメのプーになったバイオ性玩具カメはドスケベ浦島太郎を背中に乗せて、媚薬海の中をずんずんとスケベもぐっていきました。
海の中にはまっ青なアクメ光線がいやらしく差し込み、淫乱猥褻コンブがユラユラと卑猥にゆれ、赤やピンクのペニスサンゴのセクシー林がどこまでもエロ続いています。
ドスケベ浦島太郎がウットリアクメ3㍑射精していると、やがて淫欲と色欲と情欲と肉欲と性欲を掻き集めて煮凝りにしたようなセクシー丹塗りのいやらしい立派なスケベご殿(てん)へ着きました。
「お゛お゛っ♡お゛ほ゛っ゛♡」
ドエロバイオ性玩具カメにアヘオホ案内されるままエロ進んでいくと、この竜宮のスケベ主人のセクシーで美しいセクシー美ッ痴なドスケベ乙姫さまが、色とりどりのスケベ魚たちと一緒に一匹残らずドスケベ浦島太郎の60センチ太郎をガン視姦(み)して全身全霊全力全開自慰(5Z(ズィー))をしながらドスケベ浦島太郎をえろえろに出迎えてくれました。
「ようこそ、ドスケベ浦島さん。わたしは、この竜宮(DCSC)の主人のドスケベ乙姫です。このあいだはクソマゾドエロ変態バカオナホカメをセクシーに助けてくださって、ありがとうございます。お礼に、竜宮をご案内します。どうぞ、ゆっくりしていってくださいね」
ドスケベ浦島太郎は、竜宮の多目的エロ広間ヘオナ案内されました。
ドスケベ浦島太郎が用意されたえっちな事にも使えるいやらしい椅子に座ると、スケベ魚たちが次から次へと素晴らしい媚薬入りごちそうをクソ卑猥でクソ猥褻なクソ痴態をクソ晒しながらアクメ運んできます。
ふんわりとエロ気持ちのよいえろえろ音楽がじゅぶじゅぶ流れて、卑猥タイや淫乱ヒラメや妖艶クラゲたちの、それは見事なえちえち踊りがむちむち続きます。
そしてドスケベ浦島太郎のドスケベ60センチ太郎に近づくとみんな60センチ太郎されるのを無意識に想像してしまい一匹残らずデスアクメしました。デスアクメしなかったのはドスケベ乙姫さまと虚無IQバイオ性玩具カメと全身オナホタコとイルカだけでした。
そして、
「もう一日、いてください♡もう一日、いてください♡」
と、ドスケベ乙姫さまに言われるまま竜宮(ドラゴンキャッスルセックスキャッスル)で毎日毎日30時間の矛盾したセックスと言うにはあまりにも交尾なド変態でド助平でド淫乱なド性活をド過ごすうちに、三年のセクシー月日がエロたってしまいました。ドスケベ乙姫さまの美しかったヴァギナとアナルはだらしなく変色拡張し、なさけない体液を壊れた蛇口のようにはしたなく垂れ流すいやらしい全身ザーメンポンコツゴミ袋になっていました。
(穴家族や棒友だちは、どうしているだろう?)
「乙姫さま、今までありがとうございます。ですが、もうそろそろ家へ帰らせていただきます」
「ぉ゛ぉ゛……」
ドスケベ乙姫さまはドスケベ浦島太郎の60センチ太郎にしがみついて離しません。
するとドスケベ乙姫さまは、60センチ太郎に歯ごとへし折られてぐちゃぐちゃのリアルイラマチオオナホになった顎と声帯がえっちな事以外に使えないので、残っている僅かな・・・生き物に喩えると発情ミジンコくらいの理性でドスケベ浦島太郎の脳内に直接エロ話しかけながら、さびしそうに言いました。
(・・・そうですか。それはオナごりおしいです。では、おみやげにドスケベ玉手箱(どすけべたまてばこ)を差し上げましょう)
「ドスケベ玉手箱?」
(はい。この中には、ドスケベ浦島さんが竜宮(DCSC)で過ごされた『エロ時(タイム)』が入っております。
これを開けずに持っている限り、ドスケベ浦島さんは年を取りません。
ですが一度開けてしまうと、今までの『エロ時』が戻ってしまいますので、決して開けてはなりませんよ)
ドスケベ乙姫さまと別れたドスケベ浦島太郎は、また変態ドエロバイオティッシュカメにエロ送られてセクシー地上へエロ帰りました。
セクシー地上にもどったドスケベ浦島太郎は、まわりをセクシーに視姦(み)回してびっくりアクメ5㍑射精。
「おや? わずか三年で、ずいぶんと様子が変わったな」
確かにここはドスケベ浦島太郎がチンポ釣りをしていた破廉恥でいかがわしい淫らな場所ですが、何だかエロ様子がエロ違います。
ドスケベ浦島太郎のラブ家(ハウス)はどこにもエロ視姦(み)あたりませんし、出会う助平人もエロ知らない助平人ばかりです。
「わたしのラブ家は、どうなったのだろう? みんなはどこかへ、引っ越したのだろうか? ・・・あの、すみません。ドスケベ浦島のラブ家をエロ知りませんか?」
ドスケベ浦島太郎が一人のえちえち老人に尋ねてみると、えちえち老人はセクシー過ぎてIQがぴゅーになるくらいのセクシーさで少しスケベ首をエロかしげて鼓膜と三半規管と蝸牛が仲良く瞬間アクメ出産するような卑猥な声で言いました。
「ドスケベ浦島? ・・・ああ、確かドスケベ浦島という助平人なら七百年ほど前に媚薬海へエロ出たきりで、エロ帰らないそうですよ。ちなみにここはセックスアルマゲドンTOKYOですよ」
「えっ!?」
えちえち老人の話しを聞いて、ドスケベ浦島太郎はびっくりアクメ10㍑射精。
竜宮(ドラゴンキャッスルセックスキャッスル)の三年は、このスケベ世の七百年にあたるのでしょうか?
「穴家族も棒友だちも、みんなアクメ死んでしまったのか・・・」
がっくりと卑猥な肩をエロ落としたドスケベ浦島太郎は、ふと、えっちに持っていたドスケベ玉手箱を視姦(み)つめました。
「そう言えば、ドスケベ乙姫さまは言っていたな。
・・・もしかしてこれを開けると、自分がエロ暮らしていたエロ時に戻るのでは」
そう思ったドスケベ浦島太郎は、開けてはいけないと言われていたドスケベ玉手箱をセクシーと言うより最早淫乱にエロ開けてしまいました。
モクスケベモクスケベモクスケベ・・・。
すると中から、まっ白のけむりと超スーパー究極アルティメット最強ストロンゲスト最終ファイナル強制催淫発情ガス極KIWAMI無限インフィニティオメガZが出てきました。
「おおっ、これは」
けむりの中に、竜宮(ドラゴンがキャッスルとセックスしてできたキャッスル)やスーパー美ッ痴なドスケベ乙姫さまの卑猥な姿がうつりました。
そして楽しかった竜宮(DCSC)での卑猥な三年が、次から次へとえちえちにエロうつし出されます。
「ああ、わたしは、竜宮へ戻ってきたんだ」
ドスケベ浦島太郎は、喜びアクメました。
でもドスケベ玉手箱から出てきたけむりは次第にエロ薄れていき、その場に残ったのは髪の毛もひげもまっ白の、ヨポヨポの淫乱おじいさんになったドスケベ浦島太郎と、その身体から生えている・・・かつて60センチ太郎とお金玉だったいやらしい突起がぷつぷつと並ぶ全長180センチほどの触手状の肉塊と、あたり一面に散らばる合計およそ1㌧ほどの白濁した性的な体液と、一人残らず発情してセックスでも交尾でも生殖でもない脳を快楽の電気信号で埋め尽くす為だけの運動(生物学)を繰り返して同時多発デスアクメしたセックスアルマゲドンTOKYOのえちえちな人達の死後もオナニーとセックスを繰り返すえっちな発情死骸だけでした。
某ブラック企業を退職後、あれよあれよとそこそこのホワイト企業に就職できてしまい、テレワークというものが始まってしまった。
自宅も仕事場になるというのは中々苦しいことかと思いきや、定例の会議さえこなせばほぼ自由であるという緩さで歓喜の極みだった。人は自由という餌で生きている、そう確信した。
そんな中、この空き時間を使って以前から触れてみたかった、ノータイムオーガズムを極めようと考えた。
やり方は簡単である。まずは前立腺で快感を得れるようにトレーニングしなければならない。全く面倒であるが、この先に待っている快楽を考えれば些細なことある。
俺は前立腺で快感を覚えたことはまだなかったので、様々なウェブサイトを参考にして普通の前立腺オナニーを極めた。
まず浣腸をする。その上でベッドに寝っ転がる。
初心者向けの前立腺開発道具を右手に持ち、モニターアームでノートパソコンを左手で操作できるようにする。
これで前立腺を開発しながらもテレワークを遂行できる。俺は前立腺開発とテレワークを並行作業することで、時間的効率を高めたのだ。
前の息子をいじりながら前立腺をいじめ、やがて前立腺から快楽が得れるようになると、徐々に弱い刺激に移行していく。
そしてやがては何も刺激を与えなくても、自ら前立腺を「しめる」だけで絶頂できるようになるのだ。
長く厳しい道のりだった。ときには、俺には前立腺オナニーの才能はないのではないかと思ったこともあった。ときには、仕事がうまくいかずに前立腺開発だけがうまくいったこともあった。
だが俺は成し遂げた。
これは、イケる。そう確信したのは立ちながら前立腺を指でいじってイけるようになったその瞬間だった。俺はこの瞬間から、もはや前立腺をいじらずともイけることを確信した。
もちろん、ノータイムオーガズムを習得してからもその質にはまだまだ先がある。
例えば上級者ができるという触らずに射精するという技術はまだできないし、触りながらイクのとも「深さ」的には劣る。
だが、俺は少なくとも仕事をしながらノータイムオーガズムできるのである。
ハードめな女性向けBL漫画や小説に詳しく説明してあることがおおいんだけど
どっちもうらからおさえると気持ちいいやつ(両方体験して確認したことは当然ながらない)
しかし男性が50代くらいで前立腺が肥大しすぎて手術が必要になる定番病があるように
女性のGスポット(前立腺の名残みたいなやつ)もわりと30くらいから発達しはじめるので
で、30代になると、ようやくGスポットが相当きもちよくなるという都市伝説がある。
それまではちょっと尿意を我慢しながらやったりしたほうがわかりやすい。
わざわざ押そうとおもわなくても
けどやったあと6時間くらいして血が出てはじまることが頻繁にある。
うわー、それならもうすこし来させずに伸ばせば週末だったのに・・と後悔。
来た後の生理中に触るのは当然汚れるし、雑菌が入って血の栄養で増えてあとで健康を害することにもなりやすい
のでなるべく避けたほうがいい。
小説読んであんまり触らずに脳イキできるととても生きるのが楽ちんになるけど
そこまでいけるかどうかもヒトそれぞれだから
自分でよくしらべて頑張って。
最初は風俗ではなく、見学店というところで働いていた。見学店というのは、マジックミラー越しにお客さんが女の子をオナニーするのを見るというどの層に需要があるのか分からない店である。詳しくは調べてほしい。
自分で言うのもだが、わりと可愛いほうだったので楽に稼ぎたいなと思い働き始めた。
しかし完全歩合制だったから、パフォーマンスの指名が取れないとその日の給料が0円で帰宅するときもあった。
給料が安定しないのにモヤモヤして、次はオナクラで働き始めた。ここはバック率が他店より良かった。でも、ここの客がいちばん気持ち悪かったかも。学園系のオナクラだったので、若い子が好きな本強クソ客ばっかりだった。そこではなんとか本指名のお客さんや良い同僚に恵まれたので、楽しいのは楽しかった。待機室も賑やかだったし、出勤するのが楽しみになるくらい。ここで頑張りたいと思ったが、風俗業界の閑散期に病み、他店へ移籍して新人として売り出してもらいこの閑散期を乗り越えることを決意。どんなに客入りが悪い時期でも、新人というだけで客がつくというマジックにあやかるため、オナクラから性感エステ店へ移籍。
性感マッサージはもちろん、前立腺マッサージまでみっちり講習を受けて堂々デビュー。しかし、こういう性感エステ店では、私のような若い女は売れにくいらしかった。少し成熟した女性の方がテクニックがありそうという理由で選ばれやすいためである。なので入店〜数ヶ月は本指名がとれなくて本当に苦戦した。たかが風俗されど風俗、本指名をとるためにテクニックを磨くため新たに講習を受けたり、ブログ更新を頑張ったりした結果、ちらほらと本指名がつきはじめ、出勤したら必ず1人はだれか本指名からの予約が入るくらいには持っていけるようになった。太客もついた。太客には本当にお世話になりました。多分月に50万は使ってもらってたと思う。風俗、それも1人の風俗嬢に月50万使うってすごいなぁと俯瞰的に思っていた。
お金がほしいというより楽して稼ぎたいから風俗していた私だったが、メイドさんになりたいという密かな夢があった。ちょうど性感エステ店に飽き始めていた時に行ったメイドカフェに感銘を受けて、すぐキャスト募集に応募した。
さすがに風俗とメイドカフェの掛け持ちをするのは勇気がなかった。バレが怖い。それにダブルワークは体力的に向いていない。性感エステ店を卒業することになった。
性感エステ店にラスト出勤したとき、最後の枠に人気もテクニックもない新人の頃から毎月かかさず指名してくれたサラリーマンの人が来てくれた。
嫌な仕事じゃなかったし、むしろ楽しかったから辞めるのは少し寂しかった。
そして今、念願のメイドカフェで働いている。とても楽しい。働けて良かった。働き始めた当初心配していた、「風俗時代の客がメイドカフェに来店する」という懸念事項は今のところ杞憂で済んでいる。
ここ数年の自分の経歴を振り返りたくなったのは、このコロナ禍の中ではあるが、就職が決まり、メイドカフェを退職する運びになったからだ。
風俗で出会ったお客さんもメイドカフェの常連さんもみんな等しく私は愛している。みんなに今まで楽しい時間をありがとうと言いたい。魔法が解けるという物言いはロマンティック過ぎるかもしれないけど、そんな感じがしている。
上場済み?
僕のアナルで良ければどうかな
ってか女なんて止めとけ、金食うだけ
それより俺がアナル育ててやる
人恋しい?
アホか、隣の芝
俺なんて11下の嫁(かわいい)と2人の子供(ちょーかわいい)に籠絡され
年々体力も落ちてきてる、もはや激しいドライに耐えられるかもわからん
たまにこっそりプラグ挿入してもただの異物感
このもどかしさがわかるか?
1億程度のはした金でなにイキってんだボケ
5000万寄越せ
ガチバカはなんでも噛んで含めるように説明しないといけないからなんかおらワクワクしてきたぞ。
まず記事のどこにも『精子にドナーのDNA』とは言ってない。ドナーのDNAが発見されたのは『精液』。
"But perhaps most surprisingly, four years after the procedure, samples of Long’s semen show only his donor’s DNA."
それもそのはずで骨髄のレシピアント(Long)はパイプカット済みだからドナーのDNAもなにも、そもそも精液に精子が含まれない。
"...[Long]’s surprising semen is likely due to the fact that Long had a vasectomy after his second child was born."
「これを行うと精嚢に精子が貯蔵されなくなり精嚢腺と前立腺から分泌される精液中に精子が存在しなくなる。」
(ウィキピディア『不妊手術#男性』:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8D%E5%A6%8A%E6%89%8B%E8%A1%93#%E7%94%B7%E6%80%A7)
「三人の骨髄移植の専門家に聞いたけど、みんなレシピアントがドナーのDNAを持つ『精子』をつくることはありえないと言った。」
"Three bone marrow transplant experts consulted by the NYT all agreed that it would be impossible for the procedure to result in a recipient producing sperm containing their donor’s DNA."
「骨髄は血液に富み、あらゆる血球系細胞(赤血球、白血球、リンパ球、血小板のもとになる巨核球など)に分化できる造血幹細胞が存在する。」
(ウィキピディア『骨髄』: https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AA%A8%E9%AB%84)
骨髄を移植するのは健康な血球をつくることが必要だからで、これらの血球は当然骨髄ドナーのDNAを持つ。この血球のいずれかが『精液に』混入したと考えるのが妥当。
レシピアントの精液には誰の精子も含まれないし、ドナー由来の血球は誰も妊娠させることはできないので、ドナーのDNAを持つ子供は生まれない。
ある淫靡極まり無い日のエロスとカオスとリビドー渦巻く暮方の事である。一人のえちえち下人が、ドスケベ羅生門の下で感度3000倍の媚薬が溶け込んだ雨やみを待っていた。
極太ディルドもぬらりと零れ落ちるクソビッチの爛れたヴァギナのように広い門の下には、このバッキバキフル勃起男のほかに誰もいない。ただ、所々セクシー丹塗のいやらしく剥げた、ぬらぬらと黒光する大きな円柱に、卑猥な蟋蟀が一匹まるで発情した雌犬のようにとまっている。ドスケベ羅生門が、ドエロ朱雀セックス大路にある以上は、この男のほかにも、雨やみをする露出中毒市女笠やザーメンマーキングキチガイ揉烏帽子、平安京セックスエイリアンが、もう辺り一面に性的な体液を撒き散らしながら二三人はありそうなものである。それが、この助平男のほかには誰もいない。
何故かと云うと、この二三年、セックスパンデモニウム京都には、えちえち地震とかえろえろ辻風とかむらむら火事とかしこしこ饑饉とか云うエロ災が精通した先天性スケベオスガキの自慰のようにつづいて起った。そこでセックス洛中の淫靡なさびれ方は一通りではない。エロ旧記によると、えっち仏像やえっち仏具を性器で打砕いて、そのエロ丹がついたり、金銀のエロ箔がついたりしたエロ木を、セックス路ばたにつみ重ねて、エロ薪のエロ料に売っていたと云う事である。セックス洛中がその始末であるから、ドスケベ羅生門の快楽修理などは、元より誰も捨てて顧る助平者がなかった。するとそのだらしなく荒れ果てたのをよい事にして、発情狐狸が棲む。エロ盗人が棲む。とうとうしまいには、引取り手のないえっちな死人を、この淫猥な門へ持って来て、シコって棄てて行くと云う卑猥な習慣さえ出来た。そこで、美少年の睾丸のような日の目が見えなくなると、誰でも性的興奮を覚えながらも気味を悪るがって、この淫猥な門の近所へは性器からてろてろと体液を滲み出しながらも足ぶみをしない事になってしまったのである。
その代りまたエロ鴉がどこからか、たくさん集って来た。昼間見ると、そのエロ鴉が何羽となくえっちな輪を描いて、エロ高い鴟尾のまわりを快楽に身を委ね啼きながら、淫靡に飛びまわっている。ことにエロ門の上のセクシー空(スカイ)が、スケベな夕焼けでむらむらとあかくなる時には、それがエロ胡麻をセクシーにまいたようにはっきり見えた。エロ鴉は、勿論、快楽門の上にあるえっちな死人の淫らな肉を、性的な啄みに来るのである。――もっとも今日は、セックス刻限が遅いせいか、一羽も見えない。ただ、所々、猥らに崩れかかった、そうしてそのエロい崩れ目に卑猥な長いスケベ草のスケベにはえたエロ石段の上に、エロ鴉のえっちな糞が、点々と情欲を掻き乱すようにてらてらと白くこびりついているのが見える。えちえち下人は七段あるエロ石段の一番エロ上の段に、えっちに洗いざらした紺の襖のエロい尻を据えて、右の頬に出来た、大きなクリトリスみたいな面皰を気にしながら、ぼんやり、感度3000倍媚薬雨のふるのを眺めてアクメしていた。
えっちな作者はさっき、「えちえち下人が媚薬雨やみを待っていた」と書いた。しかし、えちえち下人は媚薬雨がやんでも、格別どうしようと云う当てはない。ふだんなら、勿論、自分の下卑た肉欲を満足させてくれるスーパースケベ主人のクソエロ家へ帰る可き筈である。所がそのスーパースケベ主人からは、四五日前に暇を出された。前にも書いたように、当時セックスパンデモニウム京都のエロ町は一通りならずエロく衰微していた。今このえちえち下人が、永年、全身の穴という穴にご褒美をくれたスーパースケベ主人から、エロ暇を出されたのも、実はこのエロい衰微の小さなスケベ余波にほかならない。だから「えちえち下人が媚薬雨やみを待っていた」と云うよりも「媚薬雨にふりこめられたえちえち下人が、止め処なく湧き上がる肉欲の行き所がなくて、エロ途方にくれていた」と云う方が、性的に適当である。その上、今日のエロ空模様も少からず、このセックス平安朝のえちえち下人の SensitiveSukebeSentimentalisme に影響した。申の刻下りからふり出した媚薬雨は、いまだに上るけしきがない。そこで、えちえち下人は、何をおいても差当り明日の情欲溢れる暮しをどうにかしようとして――云わば尿道を塞がれながらされる手コキのようにどうにもならない事を、どうにかしようとして、とりとめもない淫靡な考えをエロたどりながら、さっきからドエロ朱雀セックス大路にふる媚薬雨の音を、聞くともなく聞いていたのである。
媚薬雨は、ドスケベ羅生門を淫猥につつんで、遠くから、くちゅくちゅざあっと云う音をあつめて来る。エロ夕闇は次第にエロ空を低くして、見上げると、スケベ門のドエロ屋根が、斜につき出したえちえち甍の先に、むわぁっと重たくうす暗いピンク雲を支えている。
どうにもならないスケベ事を、どうにかするためには、エロ手段を選んでいるエロ遑はない。選んでいれば、セックス築土の下か、セックス道ばたの土の上で、無限快楽饑死をするばかりである。そうして、このエロ門の上へ持って来て、オナホのように棄てられてしまうばかりである。選ばないとすれば――えちえち下人の考えは、何度も同じエロ道を低徊した揚句に、卵子に受精した精子のようにやっとこのスケベ局所へ逢着着床した。しかしこの「すれば」は、いつまでたっても、結局「すれば」であった。えちえち下人は、手段を選ばないという事を肯定しながらも、この「すれば」のかたをつけるために、当然、その後に来る可き「変態盗人になるよりほかに仕方がない」と云うエロい事を、積極的にスケベ肯定するだけの、エロ勇気が出ずにいたのである。
えちえち下人は、大きなエロ嚔をして、それから、大儀そうにはしたないちんぽのように立上った。夕冷えのするセックスパンデモニウム京都は、もう媚薬入り火桶が欲しいほどのエロ寒さである。セクシー風は黒光りする門のエロ柱とエロ柱との間を、卑猥な夕闇とともにビッチの股座よりも遠慮なく、吹きぬける。セクシー丹塗の柱にとまっていたスケベ蟋蟀も、もうどこかへイってしまった。
えちえち下人は、セクシーさを隠しきれない頸をセクシーにちぢめながら、猥褻山吹のエロ汗袗に重ねた、紺の襖のスケベ肩をエロ高くして性欲門のまわりをエロく見まわした。媚薬雨風の快楽への誘いへの患のない、人目にかかる惧という快楽のない、一晩だけでもどうしようもないむらむらから逃れリビドーをリセットして楽にねられそうな所があれば、そこでともかくも、淫夜を明かそうと思ったからである。すると、幸いスケベ門の上のラブ楼へ上る、幅の広い、これもセクシー丹を塗った淫猥梯子が眼についた。上なら、えっちな人がいたにしても、どうせえっちな死人ばかりである。えちえち下人はそこで、情欲が沸滾る腰にさげた聖柄の太刀バイブがエロ鞘走らないように気をつけながら、エロ藁草履をはいた足を、そのエロ梯子の一番エロ下の段へふみかけ何度も射精した。
それから、何分かの後である。ドスケベ羅生門のラブ楼の上へ出る、まるで淫乱女の股のようにスケベ幅の広いエロ梯子のシコい中段に、一人の助平男が、発情期の雄猫のようにスケベな身をちぢめて、エロい息をエロ殺しながら、エロ上のエロ容子をエロ窺っていた。ラブ楼の上からさす情欲と色欲と肉欲と淫欲と性欲が混じり合った火のエロス光が、かすかに、その男の隠しきれない性欲に満ち満ちた右の頬をにるにるとぬらしている。どうしようもなく性欲が滲み出てしまう短い鬚の中に、エロ赤く膿を持った卑猥面皰のあるどうみてもエロい頬である。えちえち下人は、始めから、この上にいる助平者は、えっちな死人ばかりだとシコ高を括っていた。それが、エロ梯子を二三段上って見ると、上では誰か妖艶な火をとぼして、しかもそのスケベな火をそこここと夜明けの自慰勃起ペニスのように動かしているらしい。これは、そのエロく濁った、浅ましくもいやらしい黄いろいスケベ光が、隅々にエロ蜘蛛のラブ巣をかけたスケベ天井裏に、卑猥と言うにはあまりにも淫猥に揺れながらエロエロしく映ったので、すぐにえっちなそれと知れたのである。この媚薬雨の淫夜に、このドスケベ羅生門のエロ上で、エロ火をともしているからは、どうせただの助平者ではない。
えちえち下人は、セクシーな淫乱守宮のように卑猥な足音をぬすんで、やっと急なエロ梯子を、一番上のエロ段までやらしく這うようにして上りつめた。そうして情欲が服を着ているような体を出来るだけ、助平にしながら、淫欲をそそる頸を出来るだけ、えっちに前へ出して、恐る恐る、ラブ楼の内を覗いて見た。
見ると、ラブ楼の内には、噂に聞いた通り、幾つかのえっちな死骸が、無造作に棄ててあるが、エロ火のスケベ光の及ぶ範囲が、処女の少年の菊門のごとく思ったより狭いので、数は幾つともわからない。ただ、エロおぼろげながら、知れるのは、その中に裸のえっちな死骸と、破廉恥な着物を着たえっちな死骸とがあるという事である。勿論、中には淫乱女も変態男もエロエロにまじっているらしい。そうして、そのえっちな死骸は皆、それが、かつて、生きていたドスケベ人間だと云う事実さえ疑われるほど、土を捏ねて造ったオナ人形のように、卑猥な口を開いたり手を淫靡に延ばしたりして、ごろごろエロ床の上にころがっていた。しかも、スケベな肩とかエロい胸とかの高くなっている部分に、ぼんやりしたエロ火のスケベ光をうけて、卑しくも低くなっている部分の淫猥な影を一層暗くしながら、永久に唖ヘ豚の如くエロ黙っていた。
えちえち下人は、それらのえっちな死骸の破廉恥な腐爛したスケベ臭気に思わず、情欲を隠しきれない鼻を掩った。しかし、そのエロい手は、次の瞬間には、もうはしたない鼻を掩う事を忘れていた。あるエロくて強い感情が、ほとんどことごとくこの助平男のえちえち嗅覚を奪ってしまったからだ。
えちえち下人のエロい眼は、その時、はじめてそのえっちな死骸の中に淫らに蹲っているクソスケベな人間を見た。檜皮色の猥褻な着物を着た、背の低い、痩せた、白髪頭の、発情しているのが猿にでもわかる発情した牝猿のような淫乱老婆である。その淫乱老婆は、見るだけで射精してしまうような猥らな右の手にエロ火をともした松の木片を持って、そのえっちな死骸の一つのデスアクメ顔をいやらしい牝の目で覗きこむように眺めていた。髪の毛の長い所を見ると、多分クソビッチ女のえっちな死骸であろう。
えちえち下人は、六分の恐怖を超えた性欲と四分の好奇心を煮凝りにした情欲とに動かされて、暫時はエロ呼吸をするのさえ忘れていた。エロ旧記のスケベ記者の淫語を借りれば、「えちえち頭身の毛もむちむち太る」ように感じたのである。すると淫乱老婆は、エロ松の木片を、床板の間に自慰のようにぬぷりと挿して、それから、今まで眺めていたえっちな死骸のエロい首に両手をかけると、丁度、スケベ猿の親がスケベ猿の子のエロ虱をとるように、その長いエロスに濡れた髪の毛を一本ずついやらしい手つきで抜きはじめた。髪は手に従ってえっちに抜けるらしい。
その髪の毛が、一本ずつ卑猥に抜けるのに従って、えちえち下人のえちえち下心からは、恐ろしく怖い程のエロスが少しずつ消えて行った。そうして、それと同時に、この淫乱老婆に対するはげしい憎悪にも似たリビドーが、少しずつ動いて来た。――いや、この淫乱老婆に対すると云っては、えっちな語弊があるかも知れない。むしろ、あらゆる悪エロスに対する反感が勃起したペニスの痛みのように、一分毎にエロ強さをエロ増して来たのである。この時、えっちな誰かがこのえちえち下人に、さっき快楽門の下でこの助平男が考えていた、エロ饑死をするか変態盗人になるかと云うドスケベ問題を、改めてエロく持出したら、恐らくえちえち下人は、何の未練もなく、エロ饑死を選んだ事であろう。それほど、このスケベ男の悪エロスをエロ憎むスケベ心は、淫乱老婆の床に挿したおちんぽ松の木片のように、勢いよく卑猥に燃え上り出していたのである。
えちえち下人には、勿論、何故淫乱老婆がえっちな死人の髪の毛をいやらしい手付きで抜くかわからなかった。従って、勃起的合理的エロス的には、それをエロ善悪のいずれに片づけてよいか知らなかった。しかしえちえちな下人にとっては、この雨の淫夜に、このドスケベ羅生門の上で、えっちな死人の髪の毛をしこしこ抜くと云う事が、それだけで既におちんぽが許すべからざる悪エロスであった。勿論、えちえち下人は、さっきまで自分が、淫乱盗人になる気でいた事なぞは、とうに忘れていたのである。
そこで、えちえち下人は、バキバキに勃起したぬらぬらおちんぽとスケベな両足にエロ力を入れて、いきなり、エロ梯子から上へ飛び上った。そうして聖柄の太刀バイブに手をかけながら、大股に淫乱老婆の前へ歩みよった。淫乱老婆が驚いてビックリアクメしたのは云うまでもない。
淫乱老婆は、一目えちえち下人を見ると、まるで弩に剥き出しクリトリスでも弾かれたように、飛び上った。
「おのれええ゛・・・♡、どこへイグおほっ♡」
えちえち下人は、淫乱老婆がえっちな死骸につまずきながら、慌てふためいてアクメ汁を垂れ流しながら逃げようとする行手を塞いで、こうアヘ罵った。淫乱老婆は、それでもえちえち下人をつきのけてイこうとする。えちえち下人はまた、それをイかすまいとして、快感を求めてだらしなく降りて来た子宮ごと押しもどす。えっちな二人はえっちな死骸の中で、しばらく、無言のまま、卑猥につかみ合った。しかしエロ勝敗は、はじめからわかっている。えちえち下人はとうとう、淫乱老婆のエロい腕をつかんで、無理にそこへねじ倒した。丁度、卑猥な鶏のスケベな脚のような、エロ骨とエロ皮ばかりのエロ腕である。
「何をしていたあ゛~っ♡云えぅっ♡おっほ♡云わぬと、これだぞよおほぉおっ♡」
えちえち下人は、淫乱老婆をつき放すと、いきなり、太刀(ちんぽ)の鞘(皮)を払って、白い鋼の色欲をその眼の前へつきつけた。けれども、淫乱老婆は黙っている。両手をわなわなふるわせて、肩で息を切りながら、夥しいアクメ汁を穴という穴から垂れ流し、眼を、眼球がまぶたの外へ出そうになるほど、見開いて、ガンギマリアクメして、唖ヘ豚のように執拗く黙っている。これを見ると、えちえち下人は始めて明白にこの淫乱老婆のアクメ生死が、全然、自分の意志に支配されていると云う事を意識して湧き上がるリビドーを睾丸と前立腺で感じた。そうしてこのエロ意識は、今までけわしく卑猥に燃えていた憎悪のスケベ心を、いつの間にか冷ましてしまった。後に残ったのは、ただ、あるエロい仕事をして、それが円満エロスに成就した時の、安らかなエロ得意とスケベ満足と狂おしい程の快楽とがあるばかりである。そこで、えちえち下人は、淫乱老婆を見下しながら、卵巣に快楽を与えるような少し声を柔らげてこう云った。
「己はドス検非違使の庁のエロ役人などではない。今し方このドスケベ門の下を通りかかった淫乱旅の助平者だ。だからお前に縄をかけて、どうしようと云うような事はないが勃起して精巣が精子を生み出すのを実感しているんほ゛ぉお゛っ♡ただ、今時分このドスケベ門の上で、エロスと言うにはあまりにもスケベな何をして居たのだか、それを己に話しさえすればいいのだおほぉ♡」
すると、淫乱老婆は、見開いていた眼を、一層大きくして、じっとそのえちえち下人のトロ顔を見守った。
エロまぶたの赤くなった、発情した肉食鳥のような、鋭いアヘ眼で見たのである。それから、淫らな皺で、ほとんど、鼻と一つになった淫猥甚だしい唇を、何か卑猥な物でも噛んでいるように動かした。細いキツキツ喉マンコで、尖った喉仏の動いているのが見える。その時、その喉から、エロ鴉のアクメ啼くようなトロ声が、喘ぎ喘ぎ、えちえち下人の耳へ伝わって来た。
「この髪を抜いてなっ♡、この髪を抜いてなっっ♡、えちえち鬘オナホにしようと思うたのじゃッ♡」
えちえち下人は、淫乱老婆の答が存外、平凡なのに失望勃起した。そうして失望勃起すると同時に、また前のエロ憎悪が、冷やかな侮蔑射精感と一しょに、スケベ心の中へはいって来た。すると、その気色が、先方へもエロ通じたのであろう。淫乱老婆は、片手に、まだえっちな死骸の頭から奪った長い抜け毛を卑猥に持ったなり、スケベ蟇のつぶやくようなアヘ声で、いやらしく口ごもりながら、こんな事を云った。
「成程なッ♡、えっちな死人の髪の毛を抜くと云う事はんぅおっ♡おっぉっ♡何ぼうエロ悪い事かも知れぬひぃんっ♡じゃが、ここにいるえっちな死人どもはあ゛~っ、皆、そのくらいスケベな事をほぉっ♡されてもいいドスケベ人間ばかりだぞよっ♡おっほぉっ♡現在、わしが今、髪を抜いた肉便器女などはなァハァッ♡蛇を四寸ばかりずつに切って干したのをホォ♡干魚オナホだと云うてへぇん♡太刀帯のラブ陣へ売りに往んだわへぇ♡アクメ疫病にかかってアクメ死ななんだらあへぇぉ♡今でも売りに往んでいた事であろほぉぽぉ♡それもよ、この女の売る干魚オナホはッ♡味がよいと云うて、太刀帯チンポどもがいひぃっ♡欠かさずオナ菜料に買っていたそうな♡わしは、この肉便器女のした事が悪いとは思うていぬ♡せねば、饑アクメ死をするのじゃて、仕方がなくした事であろほぉ♡されば、今また、わしのしていた事も悪い事とは思わぬぞよほぉ♡これとてもやはりせねば、饑アクメ死をするじゃてぇっ♡仕方がなくする事じゃわいのッ♡じゃて、その仕方がない事をッ♡よく知っていたこの肉便器女は、大方わしのする事も大目に見てくれるであろぅおっ♡」
えちえち下人は、太刀バイブを自らのアナル鞘におさめて、その太刀バイブの柄を左の手でおさえながら、冷然として、しかし射精しながら、この話を聞いていた。勿論、右の手では、赤く頬に膿を持った大きなクリトリス面皰を気にしながら、射精しつつ聞いているのである。しかし、これを聞いている中に、えちえち下人のスケベ心には、あるチンポ勇気が生まれて来た。それは、さっき快楽門の下で、この助平男には欠けていたチンポ勇気である。そうして、またさっきこの快楽門の上へ上って、この淫乱老婆を卑猥且つ淫靡に捕えた時のチンポ勇気とは、全然、反対な方向に動こうとするチンポ勇気である。えちえち下人は、エロ饑死をするか淫乱盗人になるかに、迷わなかったばかりではない。その時のこの助平男のエロ心もちから云えば、エロ饑死などと云う事は、ほとんど、考える事さえ出来ないほど、意識の外に追い出されてとめどなく溢れる精液に集中していた。
「きっと、そうか♡びゅる♡」
淫乱老婆の話が完ると、えちえち下人は嘲るような声で念を押しまた射精した。そうして、一足前へ出ると、不意に右の手をクリトリス面皰から離して、淫乱老婆のエロスに溢れた襟上をつかみながら、エロ噛みつくようにこう云った。
「では、己が引剥セックスをしようと恨むまいな♡己もそうしなければ、エロ饑死をする淫らな性と色情の肉体なのだ♡」
えちえち下人は、すばやく、淫乱老婆の猥褻着物をエロい手つきで剥ぎ取った。それから、エロい足にしがみついて爛れた肉壁でしごこうとする淫乱老婆を、手荒くえっちな死骸の上へ蹴倒しアクメした。エロ梯子の口までは、僅に五歩を数えるばかりである。えちえち下人は、剥ぎとった檜皮色の猥褻着物をわきにかかえて、またたく間に急なエロ梯子を淫夜の底へかけ下りた。
しばらく、アクメ死んだように倒れていた淫乱老婆が、えっちな死骸の中から、その老婆とは思えぬエロスを超えたスケベな裸の体を起したのは、それから間もなくの事である。淫乱老婆はつぶやくような、うめくようなトロ声を立てながら、まだ燃えているエロ火のスケベ光をたよりに、エロ梯子の口まで、自慰をしながら這ってイった。そうして、そこから、短い白髪をエロく倒にして、快楽門の下をいやらしく覗きこんだ。外には、ただ、だらしなくアクメした膣内のような黒洞々たる淫夜があるばかりである。
ここのところ風俗に行ってなかったので、もう行かずに済むように風俗で何が満たされてたのか考えて対策的なものをメモしておく。
破産したり、のめりこんだりせず、上手に付き合っていけば風俗は本当に面白い娯楽だと思う。
だが、最近やりたいことは一巡してしまった気もするし、値段が高くコスパが悪いと思う。
あと、仕事してるときに、安易に「この案件片付けたら風俗行くぞ」的なモチベーションしか感じなくなってきたので、もっと楽しみを分散したい。
風俗関連の情報にうっかり触れると、行きたくなってしまうので、もう見ない。特に体験談は想像力を掻き立てられるのでダメ。
これまで文字で読んで、映像で見て、聴いて、想像してた行為が自分の体験として感じられる喜びは素晴らしかった。
だけれど、最近はテンプレ化したプレイを淡々とこなされているだけな気がして、次はコレと予想できてしまって面白くない。
ところで、セーラー服のスカートにはポケットがあるんだぜ。プレイ中に何度も手を突っ込んでしまったけど大丈夫だったのかな。
正直に言って、ギュッと女の子に抱き着き胸に顔を埋めると、何物にも代えがたい安心感を感じていた。
ずっと謎だったのだけれど、ふと思い出がよみがえってきた。
幼少期に、行きたくない学校キャンプから帰って母の胸で号泣し、ヨシヨシと頭を撫でてくれたことを思い出した。
ああ、悲しいもので、どうして大人になると、そうしてもらえなくなるのか。
普通の大人は、もう母に抱かれたいと思わないのか。あるいは別の方法で満たされる方法を知っているのか。
ふと、モフモフな犬を触ったときに、女の子に触れるのと同じタイプのドキドキを感じたので、犬を飼うのは無理でも猫カフェにでもいってみようか。
単純にさ、好きなAVで見たことをファンタジーとわかっていてもやってみたかったわけよ。
まず、M系のプレイ。
女の子が辛そうなのは苦手で、逆に平手で僕の尻を叩いてもらったり、顔面に馬乗りになってもらったりした。
楽しかった。直接気持ちいことだけが、快感じゃないんだなってわかってんだ。
あと、これが一番大好きなんだけど、女の子にアニメ系のコスプレをしてもらうこと。
いやさあ、コスプレ衣装ってかわいいよね。コスプレAVの元ネタを当てるためにアニメ見てるよ。
そんなにキャラに思い入れがあるわけでもないけど、かわいい衣装でウィッグを被ってカラコンを付けれもらうと物凄く興奮する。
たぶん、そういうAVを見まくったせいで条件付け(パブロフのち〇ち〇)になったんだと思う。実家で普通にテレビを見てて、コスプレイヤーが出てくると変な汗が出る。
実は、コスプレしてもうときのクライマックスは、全裸から衣装に着替えるとき。全部着てもらって、女の子にクルッと回ってもらうと、もうまんぞくだったりする。
ある程度色々なプレイをしてみたことで、ほとんどのプレイは精神的満足感なんだなってわかったので、ある程度妄想でもいい気がする。
コスプレについては結局のところ、かわいい女の子と衣装が好きなので写真でもいいかなって思う。いつか衣装を作ってドールに着せたい願望はあるけど、解決になってない気がする。
裸体はミロのヴィーナスのように美しくてうっとりした。
だけど裸体と性欲は複雑に絡み合っているから難しい。
かわいい女の子はいくら見ても、充実感が満ちてくるわけじゃない。
悲しいよな、どんな美人でも抱き着いたら顔は見えないんだぜ。
少ない情報から、風俗嬢がどんな子か予想し、それが当たって美人だったり優しかったりすると、これがすごくうれしい。外れたりするとバカらしくなる。一度だけ、そんな負けを取り返すために二日連続で風俗に行ったことがあって、すごく後悔した。
ギャンブルにしたって一回の掛け金が数万円になるっていうのは、あまりにも酷いじゃないか。
今後は食べログとtwitter空間を駆使して、おいしい飯屋を探してギャンブルすることにしよう。
休日にテーマパークに行くように、ライブが生きがいというオタクのように、風俗店で「初めまして」から「さようならまで」現実を忘れて夢の中に居たいんだ。
まず、現実逃避していいときとダメなときを見極める目をもちたいし、現実逃避の方法は他にいくらでもある気がする。
他愛のないことでも、若い女の子と会話すると、頭の中が清々しい気持ちになるのはなぜだろう。
だけど、たいてい女の子とはうまく会話できないので、オバサンの会話に相槌を打っているほうが楽だったりする。
これは、とにかくさりげなく会話がしたいだけなので、結構風俗以外でも満たされそう。
単純に、肉体が気持ちいいんだよね。
道半ばだけれど、アナルと前立腺の快楽には無限の可能性があると思っている。
こうやって、僕の欲望を整理してみると、なんだかすっきりしたよ。