はてなキーワード: マルチとは
道が狭い、高層の集合住宅がない、といった京都ならではの事情はある。
あるにせよ、あまりに非効率な収集で、市のコストがかかりすぎてるように思う。
市指定のゴミ袋(10L)を10円で買うと、そこには「この袋のゴミの処理に54円かかってます」と書かれている。
ぜひこの54円というのを他市と比較したいところだけど、おそらく全国トップクラスではないかと思う。
処理にかかるコストを袋に書くことで、ゴミを減らせ、資源ごみとの分別を進めろ、というメッセージだと思うが、
収集作業のやり方を見直すことで、コストを下げれるのではないかと思わずにいられない。
非効率というのは二つあって、一つは収集車にもれなく3人乗っていること。
一人は運転専門で、車から降りない。あとの二人がゴミを集めていく。
収集ポイントが近い場合、この二人はひたすら走って、ゴミを車の後部に放り込んでいく。
ごみ収集というのは、実際の収集にあたっている時間はわずかで、ほとんどは移動だ。
若い職員が多い。この仕事がなくなったら、この経験をなにか他に活かせるだろうか。
女性は、昔一人だけ見た気がするが、おそらく全職員の1%にも満たないと思う。
非効率の二つ目は、収集ポイントに集められるゴミが少なく、各家が玄関先に出すこと。
これは住民側の問題だけど、これを何とかしないと先に進まない。
十数メートル感覚に並んだ黄色い袋を、二人の職員が走りながらピックアップしていく。
市民は、自分がやりたくない仕事をやってくれる人に感謝する。「ご苦労さま」と。
こんなシステムがおそらく何十年も続いている。
(追記)
他所でも3人収集があるのですね。自分が育った町や住んだ町(いずれも西日本)では見なかったものですから。
何十年前に2人でやっていた作業が、今の時代に3人でやっているのを見て、疑問を持ちました。
こればっかりは、異なる条件下で3人のほうが効率的な場合があるということでしょうか。
私が京都市を見てて思うのは、町に点在する空き家を活用できないかということです。
ゴミの集積場、宅配、ネットスーパー、生協の配達拠点、デイサービスや様々な送迎のお迎え場所など、
邱和宏
@QueHouxo
ルックバックの修正について。子供の頃から重度の統合失調症を患っていた人と一緒に暮らしてきてるからか思うのが、精神疾患については周囲の人間も当事者も「この病はこうなんだ」(または「この病はこうではない」)と言えないくらいままならない病だと思う。目まぐるしく苦しいもの。
午前1:05 · 2021年8月3日·Twitter Web App
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邱和宏
@QueHouxo
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@QueHouxo
さん
ただ、俺は修正前のものが精神疾患を患う人への偏見を助長するものだとは感じなかった。無論、例えば統合失調症患者の中で暴力的な行動に及ぶ人は全体としては少数であることは理解している。
午前1:05 · 2021年8月3日·Twitter Web App
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邱和宏
@QueHouxo
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@QueHouxo
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精神疾患への社会からの偏見も覚えがあるし、その扱いの暗い歴史についてもある程度は知っている。でも、病そのものについては「わからない」。そして、そのわからなさの先に無限のような孤独があり、当事者がそこにいることは知っている。
午前1:18 · 2021年8月3日·Twitter Web App
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邱和宏
@QueHouxo
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@QueHouxo
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暴力的な人が少ないとはいえ、それを経験すると「これは間違い」とは言えないものを抱えてしまう。でも自分が経験したことや見たことは結局「俺のケース」でしかないしなんとも言えないかな。強いて言えば、当事者が自分にスティグマを背負わせるようなことは避けるべきだろうな。
午前1:22 · 2021年8月3日·Twitter Web App
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邱和宏
@QueHouxo
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@QueHouxo
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作中で明確に精神疾患だと描かれてるわけじゃないからその判断をするべきかは保留にするし、修正したのが良かったか悪かったかは正直わからん。どうしようもないと思う。あれを読んで間違った判断をしてしまう人がいないとは言えないし。めちゃ難しくて悩んでしまうな。
午前1:26 · 2021年8月3日·Twitter Web App
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邱和宏
@QueHouxo
返信先:
@QueHouxo
さん
「統合失調症の患者は攻撃的で危険」と言うのは間違いなくアウトだけど、特定の疾患とは断定できないがそのように考えられるキャラクターの行動を攻撃性があるものとして描くことはグレーだし、これについては時間をかけてみんなで悩んだほうがいいと思う。急いで結論ださなくていいんじゃないの。
午前1:30 · 2021年8月3日·Twitter Web App
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邱和宏
@QueHouxo
多くの場合、必要なのは「答え」ではなく「時間」ということがある。仮に答えを手に入れたとして、それによってなにもかもが解決されるわけではないから、時間の中で諸問題をほぐしたり紐解いたり、また時には忘却に送ることも必要。
午前1:47 · 2021年8月3日·Twitter Web App
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この人物は身内のTL上では「気さくでネタツイができる楽しいお兄さん」という扱いだが
そしてそれを誰も咎めない
邱和宏
@QueHouxo
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ホウコォキュウ
日本・中国・台湾・韓国にルーツを持つマルチアイデンティティの男性
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ゲームの話なんだけどさ。
例えばSwitchで発売されて、しばらく経ってPS4とかで発売される際に新規DLCとか混じってる所謂完全版みたいのが出たりする事があるでしょ。
当然、Switchのユーザーからすれば面白くない出来事なんだよね。「完全版ってなんだよ、じゃあ俺がやっていたのは不完全版かよ」みたいな感じで。
個人的には他ハードで発売するなら新規も入れておかないとユーザーが増えないしって考えもあるとメーカーの考えも理解してきたつもりなんだよね。
でも、マルチプラットで出せばいい話だし、どっちかのスペックが足りないならスペックが足りない方は出さなければいい話だし
なんならPCでグラだけ向上したものを出せば?って思う所もあるのに、なぜか完全版的な要素を盛り込んでしまうから
炎上したりアンチが生まれたりするのを繰り返していて全然学習していかないんだよね。
そんなメーカーを見ていたら、なんかこっちが理解した所で繰り返し炎上なんかさせてユーザーが不愉快になる切っ掛けを作ってるってメーカーなんだよなーって。
てなことを考えてたら、なんとなくメーカーに苛立つようになってきた。
売るためだからって認識は今も変わんないけど、なんだろうね考えと気持ちがどうしても噛み合わない状況。
完全版ってわけじゃないんだけど、ソフトよりもDLCが高いっていうようなメーカーは嫌悪しちゃうかな。
例えば衣装とかキャラからメールがもらえるとか、追加曲とかそういうので搾取するようなのは気持ち的にダメ。生理的に受け付けない。
いくらなんでも稼ぐために小刻みな搾取の仕方をするようなメーカーは、個人的にダメなメーカーだなって感じてしまう。
「これ、ボクの感想ですけどね」
が私です。
最初はアレが嫌いだと書いていたけど、何が嫌いかじゃなくて何が好きかで自分を語れよという名言に沿って、自分がどういう経緯で男性向けジャンルが好きになったのか語ろうかと思い直しました。
まず誤解を避けるために言うと、私は男性向けジャンルが好きだけど、その視点まで男性ではないと思っています。男性向けジャンルのヒロインが好きなのではなく、大抵好きなのは主人公の男性の方です。だから女の子しか出てこない系統の男性向けはあんまりです。ここら辺が分かって貰えるように語っていこうと思います。
私がオタクに転んだのはスレイヤーズにハマってからです。リナとガウリイの無茶する女の子とそれを見守る保護者男性という関係性がすごく好きでした。リナとの恋愛面については分かってるけどとぼけてるガウリイというのが私の解釈で萌えです。自己分析すると、そういう安心できる男性に好き勝手甘えたいという心理なのだと思います。
次にハマったのがTo Heartでした。マルチシナリオで泣いたのは当たり前のこととして、あかりをクリアするときの選択肢にすごくドキドキしたのを覚えています。幼なじみの彼女を、誰もいない自宅に誘うか否かの選択肢。いやこれは押すべきだろうと思って誘って、でもあかりは帰ってしまって、だけどパジャマを取りに行ってくれていたというのにもうドキドキでした。あれ、これは男性視点だな。まぁいいか。
その次はKanon。これは真琴シナリオが推しでした。少しずつ言葉を失っていく真琴と彼女に最後まで寄り添う主人公。いい。その一言に尽きます。
で、月姫は評判良かったもののコンシューマ版がないからスルーしてて、その代わりに空の境界にハマります。式がとてもカッコいいけど、幹也もなかなかの傑物ですよね。あの刃物そのものの式を受け止められる程の優しい人。でも、多分彼が本当にもう一度会いたいのは雪の日に出会ったあの人なのだと勝手に思ってます。
Fate/stay nightもコンシューマ版があったのでプレイ。全ルートクリアしたけどセイバールートでセイバーと士郎がラブラブしてるところが1番良かったです。ギルガメッシュがちょっかい出してくるあたり。
そしてEver17。これはもうシナリオがめっちゃ良かった。割と力技で持って行かれたところもありますが何言ってもネタバレでネタバレして欲しくない作品なのでここまでで。1番好きなのは桑古木だとだけ言っておこう。
そのあとは18歳もとうに過ぎPCも手に入れたので、装甲悪鬼村正に手を出しました。これもね、大傑作。もちろん1番好きなのは景明です。あんなに不器用な人、なかなか居ないよね。
で、今はFGOをプレイ中です。ぐだ子でプレイしてるけど、心は少年だなぁと思いながらシナリオ読んでます。ドクターロマンがとても好き。
とまぁこんな感じに男性向けジャンルを楽しんできたオタク女です。個人的には女性として男性向けを楽しんできたと思ってるけど、自分と同類だと思う女性には出会ったことがないので多分レアキャラだろうくらいのつもりでいます。レアキャラだろうけど、こういうオタク女もいますよーって自己主張したくなりました。
知的障害者を殺すのはだめです!
で?
じゃあ知的障害者の家族が原因で家庭崩壊して人生めちゃくちゃになった人は殺されてはいないからいいの?兄弟が知的障害者なことで学校でいじめられて不登校になって人生棒に振った人は?知的障害者が家族にいるという理由で結婚を許されなかった人は?家に30越えて字もまともに書けない知的障害者の汚いおっさんがいてそれでも性欲だけは立派にあるからその辺で汚ねえオナニーしてんのを見させられてる人は?障害者支援施設で働いた金でクソしょうもないマルチに引っかかって謎の浄水器とかを頻繁に買ってくるのに対応してる人は?そういう人たちは「死んではいない」から「殺されてない」ことになんの?人生はめちゃくちゃなのに?まあ自殺とかで死んだやつもいるけどな。それは自殺だからやっぱり殺されたわけではないっつーロジックになんのか。そのロジックとやらにどんだけ実質的な意味があんの?
飲み屋で楽しく談笑してる自分と同世代のグループを見るのがつらい。
コロナのおかげでしばらく視界に入らずに済んでたのがこのところもうこりゃ待ってられませんわムードが蔓延し元の世界に戻りつつあるのを感じる。
そんな楽しそうにジョッキを傾けないでくれ、こんな暑い日に軒先で楽しそうにしないでくれ、どうやったらそこに入れるのか教えてくれ
あの赤提灯の軒先にいるグループはどこからきてどこで出会ったんだろうか
横を通るたびに「関係性と出会ったきっかけが頭上に出るAIメガネ早く出せ」と思いながら凝視してしまう、不審者ですまん
なんか、仕事関係にしてはあまりに朗らかだし、かといって社会人サークルみたいにちょっと気合が入った感じでもない、もちろんナンパのようながっついた感じにも見えない、なんだろう、年季のようななにか、利害のない空気感というか。
なまじこれまで人並みには人間関係を構築できてきたからか、出会うきっかけさえ掴めればそこに自分も入れるんじゃないかと思ってしまう、でもそのきっかけがまるで見つからない
まあつまり学生時代は環境という下駄履いてただけだったんだろうけど
いっそメンサのリア充(死語)バージョンよろしく選ばれし空気感を持つ者だけが入れるコミュニティみたいなもんがあるんならまだ諦めもつくんだが、いやつかないな
社会人になってからの友達作りといえば社会人サークルがよく例に挙がるが上京してすぐに「20代中心☆友達作り飲み会」なるものに申し込みはしてみたものの、会場に着くとどう見ても40代オーバーの男女が2人だけぽつんと所在なさげに座っており、受付に確認すると「20代"中心"ですので…」と説明され律儀に参加費だけ支払い、逃げ帰ってからその存在を信用できていない
あとアプリで同性の友達探してみたけど2人中2人マルチだったので諦めた。
足跡何回かつけあってメッセージでどこに興味を持ったか伝えて満を持してマイミクの申請をするあのめんどくささが好きだった。
Twitterってタイミングゲーというか大縄跳びのときのトラウマを思い出させる。
特に趣味もこれといってない、ミーハーなので広く薄く(浅くにさえ到達しない程度)知識はあるが、その界隈に興味ない人<自分<<<<<<<<ちゃんと趣味な人って感じの立ち位置でしかない。
多分コミュニティに属せてないと熱が続かないんだろうと思う。でもそのコミュニティに入れるほどの熱量が(このあとループ
仕事が早めに終わっても金夜が来ても特に予定もやりたいこともない自分にぞっとする
これがあとうん十年かよ
誰か助けてくれ
えぇ、わざわざ踏みに行きましたとも
見えている地雷を
感想としては可もなく不可もなく
特に不快感もなく60分拘束されるだけだし、時間をムダにしても気にならないんなら見に行けばいい
本音を言えばお前らにも苦しんで欲しい
オレはおなか壊して二周見ることになった
南無三
ワニが死んだ後にやってきたカエル君がワニのポジションを引き継ぎましたとさ、ちゃんちゃん
以上、閉廷!
ほんとうにこれだけの映画です
対戦ありがとうございました
合わない人にはキツいだろうし、まぁつまらないのもわかる
1点だけ擁護するとしたら
それは間違いない
100日間かけて成立してたコンテンツにメッセージ性を入れて完成させただけで称賛モノでしょ
登場キャラ達はワニ君がきっかけで友達になっただけだから、ワニが死んで疎遠になってしまう
みんな気分が落ち込んでる中、田舎から能天気なカエル君がやってくる
親しい人が亡くなった悲しみを共有して仲良くなるってのは、不謹慎だけどリアルに感じたよ
ネズミみたいに落ち込むのか、カエルみたいに無理に元気出して空回りするのか
実はこのバイクどこも悪くないんすよ
悪意をもって考えれば、ネズミと友達になりたくて必要のない修理を依頼しただけに見えるけど
そうじゃないんすよ
直接は描写されないんだけど、カエルはバイク事故で親友を亡くしてて(たぶん)
それを察したネズミが
「このバイクどこも悪くなってないよ(お前はまだ走れるぞ、頑張れカエル)」って励ましながら
このシーンは人によっては泣けるかもね
(ワニの扱い悪すぎてカワイソス)
そうしてカエル君は見事にワニのポジションに成り代わる、ちゃんちゃん
画風や普段のtwitterを見るに原作の[きくちゆうき]氏は死ぬほど趣味が悪い
監督か脚本か原作か知らんが死ぬほど悪趣味なやつが制作陣に紛れてる
原作者説濃厚
空いた席には気がつけば他の誰かが居座っている
当たり前の話だけど、それって人間関係でも同じよねって
良い悪いじゃなくで逃れられぬカルマって感じ
ニュアンスよ!これで届いてくれ!
『人間が生きてれば、良くも悪くも影響を与える
ポジションを奪われて
存在を忘れ去られたとしても
それが生きた証になるんだよ~ん 』
くっさ
けど伝えたかったのはそんなとこかなと
ネズミくんはワニの真似して
ミカンのうまさに101点つけたり
六時の真似をしたりする
まぁわからんくはない
オレだって
ファミレスでライスにペペロンチーノとオリーブオイルかけて食べたり
ALI PROJECTの曲が唐突に聞きたくなったりする
急に思い出してしんどくなった。
すまん。
これは多くの人が勘違いしてるとおもうんだけど、100ワニは感動ポルノじゃないよ
もう一回言います
映画を見終わってそう思った
そんな配慮のなさを感じた
そもそも100日後に死ぬワニをみんなで眺めようって企画が死ぬほど悪趣味
だから勝手に<命の大切さ>や<何気ない日々の大切さ>が主題だと思い込んでた
オレたちは
だけど違うんだよ
だってキャラの死を玩具にしようと本気で考えるヤツがいるなんて考えもしないよ
サイ〇パスだよ
でもキクチユウキ氏の作風を見てると、そんな気かしてくるでしょ
友人の死を乗り越えて、
それでもなお<お前の代わりはいくらでもいる>
そんなドロドロした不気味なクリエイターの情熱を感じました まる
記事を書くにあたって、100ワニ前のきくちゆうき氏のインタビューを読んだ
読まんでもいいです
どうやったらグッズが売れるか
100ワニは
どうすればグッズが売れるのか
キャラを死なせて香典を作者が回収するってのは手法として理にかなってるよ
自分も倫理0点なのでこれに関しては何が悪かったのかわかりません
ツイート控えめで最初から悪趣味な企画であることを明言しなかったことか
1).みんな誰かの死を抱えて生きてる
2).死に直面した反応は人によりけり
3).お前の代わりはいくらでもいる
4).与えた影響は不変
良いところもない、ひたすらに無難でした
映画は全体的に薄味です
薄めた毒に近いかも
人によっては薬になるよ
みんなオーバードーズで死んでね
マルチまがいのプぺ〇だか、過去作レイプのトイ4なんかよりは実害はないから作品としてはちゃんとしていたと思います
とはいえ、わざわざ劇場の音響とスクリーンで見る意味はないかな
広い箱をほぼ貸し切りってのは気持ちよかったから、公開終了が近づいたらまた行くかもしれません
読みにくい部分を少し書きなおしました
反応があるとやっぱり嬉しいものですね
ユアスト>>ニノ国=100ワニ>>プペル>トイ4
自分の主観がかなり偏ってる自覚はありますが、制作陣が創作物に思いを注いでいるかが評価に直結してます
(ほとんど見ないけど)
あーこれはクソ映画でどうしようもないけど好きで作ったんだな~って作品は駄作ではあっても不快ではありません
そういった意味ではドラゴンクエストユアストーリズは好きな作品でした(オチは許さん)
だってあのビアンカ、フローラのモデルは絶対こだわって作ってたじゃん
愛ですよ
身内向けにまとめたものの、結構しっかり書いたから勿体ないな〜と思ったのと、割と好評だったのでここにも載せることにする。マイナスに取られからないことも書いてる上に当然無許可の推薦なのでURLは載せないでおくが、どれも怖いし面白いので興味がある人は是非見てみてほしい。
・ゾゾゾ
心霊スポット探索系YouTuber。「家賃の安い部屋」というチャンネルで視聴者から寄せられた心霊写真を考察する動画も上げている。起きる心霊現象こそささやかではあるが、故にリアリティが高くいい感じに怖い。全動画に置いて管理者の許可を取って探索しているため、そういうのが気になる人にもオススメ。逆にガッツリ幽霊が映り込むのが見たい人には物足りないかもしれない。
心霊スポット探索系YouTuber。こっちはしっかり幽霊が映ったり大きめの心霊現象が起きてほしい人向け。ただし加工や演技ぽさも否めないので、リアリティが低くてもそういう創作作品として楽しめないと見てられないかもしれない。代わりに心霊映像としての見応えはものすごくあるしちゃんと怖い。毎回派手に何かが起きてるので見応えが強いのが売り(だと思ってる)。
霊視芸人のシークエンスはやとものYouTubeチャンネル。彼の実体験を話すスタイルで、しっかり心霊現象が起きる話が多いものの、喋りが上手く聞きやすい上にリアリティも高く感じる(当社比)。怖いし芸人さんなだけあって面白いが、前世の話題などのスピ系や自分探しなどの自己啓発系の動画も上がっているので、そういうのが苦手な人にはオススメできない。
・禍話
完全オリジナルの青空怪談を朗読するツイキャス。最近はYouTubeにも進出した。朗読系が苦手な人にはnoteに「#禍話リライト」というタグで有志の文字起こしもある。話の傾向は様々で、しっかり心霊現象が起きる話から少し不思議な話まで幅広くぜんぶ怖い。全部ではないが自己責任系の話もあるので、苦手な人は確認を忘れないようにしてほしい。
・みさき る
Kindleで発売されている電子書籍のみの「忌録」という本に収録されているうちの一話だが、この話のみ無料でインターネット上で読むことができる。ある少女が不自然に行方不明になった事件とその後の少女の両親の行動などの資料や手記、画像を読んでいくオムニバス形式になっており、読んでいくうちに少女の失踪理由の考察ができるというもの。めちゃくちゃ怖い。
・梨.psdさん
主な活動場所はSCPだが、最近はnoteやTwitterでも投稿されている。SCPやnoteの作品も活動報告はTwitterでされているので、Twitterのフォローがオススメ。作風は「みさき る」に近い資料を読んで考察するタイプのホラーだが、ホラー要素がかなり強め。日本の幽霊とか妖怪とか神様とかが好きな人には特に刺さると思う。ほぼ全部が自己責任系なので苦手な人はやめておこう。
・芦花公園さん
主な活動場所はカクヨムで、多数ホラー小説を投稿されている。代表作で私が一番好きな「ほねがらみ」という作品は書籍化された為現在は途中までしか読めなくなってしまっているが、途中まででも十分怖い。人の悪意とヤバい怪異を同時に書くのが上手く、ヒトコワと純粋な怪談を同時に楽しめるのがすごい。キャラクターがちょっと強めなのでそれだけ苦手な人は注意。
・煙鳥さん
ニコニコ動画で「百物語全部俺」と銘打って一人で百物語をしたり、noteに自身が取材した形式の実話怪談を投稿するなどマルチに活動されている。個人的なおすすめはnote。いわくつきの土地の謎を探る「土地遣い」、相談者の女性の店に通っていたという謎の女と謎の儀式を巡る「足を食べる女」など。リアリティも高く怖いが謎が謎のまま終わったりしがちなので、それが嫌な人は百物語の方を見よう。
その名の通りTwitterで怪談を話すアライさんのアカウント。過去の投稿をnoteにまとめてくれているので読みやすい。強い怖さというよりは不思議めだったりほんのり怖い話が多め。怖い話が苦手だけど読みたい!って人はこの人のやつから入ると丁度いい怖さだと思う。超怖い話が読みたい!って人にはちょっとパンチが足りないかも。
・茸谷(なばたに)きの子さん
Vtuberなのだが、Twitterでホラー漫画を投稿されている。創作ではあるのだが、作中に登場したTwitterアカウントやブログが作られているなど作り込みが細かく考察もしやすい。怪異か女の子の形を取っていたり、女の子が怪異の被害にあったりと完全なホラー漫画!というよりはキャラクターが強めだったりはするのと、創作の為バッドエンドで終わる作品が多いのにも注意。怖さは結構強めかな。
以上。本当は20前後書いてたんだけど、はてなに載せると作者さんに迷惑がかかってしまいそうなもの(同じアカウントで同人活動をされているなど)、見るのにお金が若干でもかかるもの(アマプラなどのサブスクに入らないと無理など)は抜いて特にオススメの10個をまとめてみた。インターネットで簡単に無料で読めるホラーコンテンツ、結構あるのでぜひ読んでみてほしい。そして発掘したら自分にも教えてほしい。夏だし。暑いし。ホラーの季節ですよ。
レジ業務だけでどれだけあると思ってるんだ。多様な支払い方法、カウンターフード、タバコの銘柄、公共料金、etc...
中の人と思しきアカウントが「本当に文体変えても捕捉してるなら指摘してみてほしい」と言っていたので、自分がメモしてる中からいくつか「国語力増田と同一人物だろう」と思っているものをメモ。
誤爆もあるだろうが、そこそこ捕捉精度は出てると思う。傾向としては:
国語力と論理力を云々する割に、自分は的外れな比喩を使ったり、相手が言ってないことを拡大解釈して藁人形論法をやってることが多い。本人曰く「テクニック」らしいが。もう1年ぐらいウォッチしてみようかなと思ってたけど、書く内容に全く新味がなくなってきたので、ここで記録のストックを御蔵出し。
自分よりずっと前から国語力増田の同定を楽しまれているid:Silicaさんが、上のリストで未言及の増田としてブコメで以下ご提示くださいました。「ラブコメは最も執念があった人に勝ってほしい」は、自分は判定に迷った末に外したのだけれど、じっくり読んでみると「ああ、なるほど」と思う増田確定キーワード『無明』が入っていて、お見それしました。
自分は27歳コミュ障ハゲニート、結局セックス出来たの5人。つまり25%ほど。
会ったのは21人だった。基本的に相手に2000~3000円程度は払わして自分は多め。
写真なし・殆ど顔うつってなくて会ったのは3人、可愛い子が多くて2人くらい可愛かった。もう1人はちょいブス
マジで別人デブスが現れたのは1人だった。バーやマルチに出会った事は無かった。
その後数回飯行ったりしたのが3人、一回目でセックス出来ない場合はその後まずセックスできない
セックス出来た5人のうち美人は1人、普通は2人、ちょいブが1人、ブが1人だった
年齢は21~26歳、中央値は23,24歳くらい、そこら辺の年代に一番ウケが良かった