はてなキーワード: ホッテントリとは
産経ってたまにいやこれアカンでしょ…って記事あるじゃん(特に産経抄とか)
でも産経新聞取ってる奴は何がおかしいの?って感じで普通に読んでるし、アカンって…ってなる奴は金出して購読したりしないわけよ
んでGATEも作者と価値観共有してる奴しか読まなかっただろうし、アカンわ…ってなる奴は読まなかったと思うんだな
でもそれがアニメになって、地上波に乗ったら、「原作を読んでない」奴だけじゃなくて「原作を読まない」奴にも見せつけちゃうわけよ
産経ソースでスレ立てられて、産経の記事がホッテントリ入っちゃうわけよ
内容がアレでも正しいと思う奴しか見てなかったら賛否両論にはならんし荒れなかったわけよ
でも晒されちゃったわけじゃん
当然つっこまれるじゃん
でも自分で購読してる奴にとってそれは正しい、というかそれが間違ってると思うことが間違ってるわけで
んで信者とアンチの争いってのも内容が正しいか正しくないかじゃなくて「正しいと思う」奴と「正しくないと思う」奴の争いなのね
結局分かりあえない
んで「正しくないと思う」奴が矛盾点を指摘しても向こうには通じないし、「正しいと思う」側が意見を主張しても向こうにはいやいや間違ってるって!ってなってわかりあえんのよ
でもこうやって色々可視化されちゃったのは結果的に良かったんじゃないですかね
多分
今日この記事 http://bzfd.it/2jkl8zc がホッテントリに入っていたが、正直言って早野龍五氏の科学者としての良心を疑わざるを得ない内容であった。
ところがブコメを見ると一部を除いて賞賛で溢れかえっている。未だに日本の科学リテラシーが低いことを痛感した。
ということで、彼の主張の何が科学的方法論としておかしいのか、挙げてみたい。
この文章は、あくまでも彼の主張の問題をつくだけのものである。福島が安全かどうかというのは全く別の問題であり、ここではそれに関する議論は一切しない。
これでも噛みつかれそうなので一応書いておくが、別に私自身は特に何かを避けているとかはない。単に面倒だからだ。
例えばSTAP細胞のときに、たとえSTAPが存在したとしてもゲルの切り貼りなどをした小保方氏はguiltyであるという主張は広く受け入れられたが、全く同じことである。
たとえ福島が安全であっても(その可能性はSTAP細胞が実在するよりは遥かにもっともらしいとは思うが)、早野氏の科学的姿勢は適切ではない。
(福島とSTAPを比べるなんて失礼極まりない!放射能乙!と思われた人は論理的思考法が向いていないと思うのでブラウザバックを推奨する)
簡潔に書くと
これはブコメでも幾つか指摘が見られた。Srと言うのは極めて厄介な核種で、崩壊時にβ線しか出さない。
β線はγ線と異なり荷電粒子線であるので、物質中では前方散乱により極めて速くエネルギーを失い、かんたんに遮蔽されてしまう。
外部被曝という点ではこれはよい性質であり、我々はSrの影響を気にする必要はない。
しかしながら内部被曝ではこれは極めて厄介である。基本的にはCsとことなり、正確に体内のSrの量を見積もることはできない。
さらに厄介なことに、Srはアルカリ土類元素であり、Csとことなり生体での半減期が極めて長いことが知られている。
また、体内での蓄積部位も異なるので、影響も異なるはずである。今までの疫学調査でもSrは直接測定できていないわけで、Csほど信用に足る基準値は設けられない。
したがって、特に過去の摂取について、WBCは内部被曝とは一切の関係がない。あたかもWBCが銀の弾丸であるかのように書くのは重大な欺瞞である。
食品に対しても同様で、Srの蓄積は注意深く扱う必要がある。全量検査では図ることができないからだ。
Srはあまり飛散せず、炉中に多く残っていると言われていることから、汚染水はどうなっているかも不明である。
一応心配になった方のために厚労省の資料 http://bit.ly/2iZ4M2u を挙げておくが、殆どの資料では検出限界を下回っているようなので、サンプルでの安全性という点では問題ない。
しかし、保証されているのはそのレベルであって、全量検査は銀の弾丸ではないということに留意されたい。
(別にサンプルしか見てないからダメだと言っているわけではないよ)
こういうソースがあって、このうちこれ由来の放射線は全量検査でき、ここであるモデルを仮定するとそれ以外の放射線についてもこの程度見積もれる、というのが正しい科学である。
WBC!全量検査!安全!というのではなんの説明にもなっていない。
もちろん現地でそういう説明をしているのかもしれないが、すくなくともこのインターネット記事を見るだけでは非科学的な説明しか見当たらない。
そもそも、科学は白黒つける方法論ではない。統計学に従って、確率xx%以上でyyである、ということをいう手法である。
なぜならば、ものを測って何かを予言する際には、次の3つの誤差が必ず発生しうるであるからである。すなわち、「理論誤差」「系統誤差」「統計誤差」。
高校や中学で習う科学では、理論誤差はないものとして扱うが、測定時の機械による系統誤差および個人誤差は必ず生じる。
確率事象を測定することはあまりないから統計誤差には馴染みがないかもしれないが、生物の授業などで習ったのではないか。
また、現実のサイエンスの世界では理論誤差は極めて重要である。上のように限られた情報(例えばCsの量)から何か(例えばSrの量)を推定する場合、必ずモデルが入り、それに伴う誤差が生じるからだ。
科学の世界でも最も統計に対して厳しいのは、早野氏の分野である素粒子・原子核の分野である。
例えばCERNで見つかったHiggs粒子は5σ(99.9999426697%)以上の確率で存在すると確かめられてはじめて発見と相成った。
しかし、彼がいまだかつて福島の問題で統計を議論したことがあるだろうか?
「xx人を検査しyyであったのでモデルzzを仮定すれば福島事故のせいでww病にかかる人は10万人中aa±bb人である」というのが正しい科学的な言い方である。
もしaaが十分少なければ、「1 / bb = nだから、nσすなわちcc.cc%の確率で10万人いても誰もww病にかからない」ということができる。
ではなぜこれをしないのか?
私は全く専門外なので知らないが、おそらく疫学調査などではサンプルが少なすぎる、あるいは理論誤差が大きすぎるため、このような統計処理がうまくできないのではないだろうか。
また、「3σすなわち99.7%で安全です!」と言われても多くの人はむしろ恐怖を覚えるだろう。誰も1000人のうちの3人にはなりたくない。
(本当は3σで安全だからといって3人必ず病気になるわけではない。ただ科学的には「わからない」というだけである。誤解なきよう)
最後の点に関しては100%早野氏に原因があるわけではなく、日本人のリテラシーの低さも問題ではあるが。
しかしだからといってこれは全く言い訳にならない。仮にも原子核物理学者を名乗っているならば、物理学者としての作法を通すべきである。
科学というのはこのように、いわば「歯切れの悪い」ものである。だからこそ、「水素が溶けた水はアンチエイジング!」みたいに歯切れのいいニセ科学が跳梁跋扈するのだ。
科学者はニセ科学に対抗するためにはきちんと科学の流儀を通さなければならない。「わかりやすい」白か黒かの主張は、むしろニセ科学に歩み寄るものではないか。
早野氏を賞賛するコメントでよく見受けられるのは、彼はアウトリーチを通して市民に安心を与えているから素晴らしいのだ、という主張である。
上の記事を読んでも伝わるが、早野氏自身も、市民を安心させるという点は意識していると思われる。
しかしながら、科学者の役割はあくまでも観測対象を客観的に見つめ、客観的な結論を出すことである。その結論を見て本人がどう行動する、あるいは行動すべきかというのは、本人、あるいは政治家が決めるべきことではないか。
もちろん市民に安心を与えようというのが偽善だとかいうつもりはない。しかし、あまりに対象に近づきすぎてしまえば、科学としての客観性が失われてしまう。
上で述べたように、あくまでも科学的にわかるのは、「cc.cc%以上の確率で安全」ということだけである。そのことと「絶対安全」の間には、大きな溝がある。
政治家が情けなさすぎるのか早野氏が科学者としての役割を逸脱しているのか、あるいはその両方なのかはわからないが、いずれにせよ「100%安全」というのは、科学者の言葉ではない。
これが行き過ぎれば、100%STAP細胞があると信じて実験事実を捻じ曲げた、小保方晴子が再び生まれることだってありえないとはいえない。
何度も言うように、私は福島が安全かどうかについては何も言うつもりはないし、この文章は何も言っていない。
ただ言っているのは、早野氏の言動には科学者として疑問を持つものが多いということである。
なお、もしかしたら「東大の物理の偉い先生が言ってるんだから正しいんだよ!」と思う人もいるかもしれない。
補足までに書いておくが、物理の研究者で福島に言及している人のうち、早野氏のように「絶対安全」を繰り返す人と、ここで述べたようなきちんとした科学的手続きを取っている人はだいたい半分ずつくらいである。
はてなブックマーク - ピロリ菌と重粒子線の話 - 大場大のブログ "セカンドオピニオン"
この著者である「大場大」という人物について調べたところ、ネット上では悪評がいっぱい並んでいる。
http://bit.ly/2iLLbSJ (Google 検索)
ここから具体的にページを取ると、下記。
http://ameblo.jp/karasawa-hotaka/entry-12125483753.html
http://ameblo.jp/karasawa-hotaka/entry-12182264846.html
批判があるからといって、それを鵜呑みにする必要はないのだが、どうもあまり芳しからぬ状況のようだ。がんもどきの近藤誠医師とは、因縁の関係にあるようだが、端から素人が見ると、「二人とも対消滅してほしい」という感じに見える。
はてなには、医学系のニセ科学クラスタがあるのだから、集合知で、うまく判定してほしい。医学の門外漢にとっては、はてなの集合知の解説がほしい。
ここ数年、はてなブログあたりのいわゆる「互助会っぽいコメント」で埋まってるブクマを見かけるたびになんともいえない不快感を覚えてきたのだが、何がムカつくのかを少し考えた。
はてブは、ブックマーカーが記事を題材にしながらもブコメは閲覧者=我々に対して語りかけるもので、一見著者に向けられているようでも他のユーザーに対して開かれており、自由に第三者が参加し、同意なり反論なり乗っかってブコメをしていく緩い言論空間だと何年も思っていた。メタブクマでのやりとりなどまさに典型である。
対する互助会コメはたいてい記事の著者に向けられた閉ざされたメッセージであり(それもつまらない定型感想の類であることが多い)、他のユーザーが介入する余地がない。私信ならブログのコメント欄でいいじゃないか。
こうした「見てもつまらない」ブクマを踏み時間を無駄にするうんざりした経験の繰り返しが互助会コメへの嫌悪感、ひいてはこうしたブクマをホッテントリに載せる互助会への憎悪をたぎらせるのだ。
AmazonもgoogleもSNSもとても便利で、もう10年20年前の暮らしには戻れない。
でもこの数年間、ていうか振り返ると10年以上になるかと思うが、
国内のインターネットには落胆しかない。マネタイズと言い始めたころから広告屋が跋扈するようになり、
郵便箱を見ても大事な人からの恋文や手紙は来ず、請求書かどうでもいい広告で溢れてる。
電子メールのフォルダも大事な人からの恋文や手紙は来ず、請求書かスパムで溢れてる。
「LINE乗っとられた~再登録よろしくです!」っていうメールが1日に20通も来る。もちろんyahoo.co.jpを拒否すれば減るのだがとても面倒だ。
キラキラした可能性、集合知、創発、そんなものは全部広告に埋もれた。
「日本のインターネット企業」の大手がやっていることはカードガチャとか絵師使い捨てのエロゲとかパクリ記事で集客とか。
夢もモラルも希望もわくわくもないことばっかりで、そんなところが有名優良企業でござい、とか。
回線利用料とハードディスク価格が下がった結果キュレーションとか名ばかりの大量のゴミ広告集積サイトとか。
はてなは数少ない希望だったんだよね。でもホッテントリも組織的な広告に埋もれるようになったよね。
この現状には虚無感しかない。
そういったライフハックやら話題がたまにホッテントリ入りしてくれてもいいと思う。
英語よりは少ないかもしれないけど保育園や子育てのことがしばしばホッテントリ入りするのだから、その前段階の結婚生活がうまくいくための色々を知りたい。
家事分担ではなく。(家事については、食洗機ルンバ乾燥機付き洗濯機をというのがコンセンサスになり得てきて、そういった類はもうこれら家電を使えっていう反応しかつかなくなってきていると思う)
例えば、
話し合わなければならない時
責めているわけじゃなくて直して欲しいことがある時
本当にどうしたら結婚生活うまくいくのだろう。そういうコンセンサスを家事分担の場合のように作り上げられたりできないものなのだろうか。
よろしくお願いします。
傾向:アクセス・アフィ報告しているブログ、独自ドメイン系互助会メンバー、子育て系、食レポ系、金融系、炎上狙い、その他ホッテントリ・新着でスペース取られると邪魔になるサイトなど。
www.zenmashiniki.com
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tanaboo.hatenablog.com
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どーも、互助会増田です
以下読む価値なし
ジョイフルの社長が自民党の議員さんで、長時間労働の規制に取り組んでいるという話。
ホッテントリしていて、自分も説得力のあるいい話だと思ったのだけれど、心のどこかで、今の世の中、きれいな話にはウラがあるぞセンサーが働いてしまって、ほんのちょっとだけ引っかかった。
そしたら、少しずつ疑義を呈するエントリもあがってきたみたいではある。
増田にも、こんなのがあった。
(ファミレス経営の国会議員のところでバイトしてたけど http://anond.hatelabo.jp/20161228001948)
1つ目は、「あれ? この議員、どこか別件で聞いたような?」と思ったからだ。
あのどうみても支離滅裂な教義(って、外部からわかる一般的なことをしらんけど)やら、教祖のうさんくささとか、次々出てくる霊言シリーズとか、真っ当で合理的な思考の持ち主がもつ信仰とは考えにくい。
一方で、カルト(いや、幸福の科学がカルトかどうかは知りません! あくまで一般論)の信者って、本心かくして外部には共感を呼ぶ正しいことをとく場合があるからなあ、とか。
外には民衆のための民主社会の実現をとく組織の中身が、めちゃめちゃ独裁的だったりするのも似てるかもしれない。
引っかかった理由のその2は、なんっていうか、この社長さん、長時間労働という「ルール破り」とか「マネジメントの欠如」のせいで、自分の会社の改革が進まないし、同じ土俵で戦えないといいたいみたいだけど、それって、本当にそうなのかな?ということだ。
富士そばとか、サイゼリヤみたいに、外食産業でも、そんなにブラックって叩かれなくて、成功している会社あるよね?
サイゼリヤなんかは、本部に頭いい人たちが寄ってたかって、業務の効率化に知恵を絞っていると聞く。
店舗の掃除はどういう風にやったら効率的か?みたいなことも、必死でオペレーション考えているらしい。
もし、「うちの会社が儲からんのは、他社が長時間労働させてるからだ! よし! 政権党に入ってライバル企業に規制を加えてしまえ!」という人がいたら、あんまり優秀な経営者とは思えん。
先にあげた増田によれば、社員を自分の選挙に駆り出しているみたいだけど。
増田は初めて書く。
だらだらと書くがご了承いただきたい。
研修の内容はOSI参照モデルの説明をせよといったものであった。
研修もそこそこの状態での出向はとても不安だったが、当時はそういうものかと覚悟を決めていた。
打ち合わせで飛び交う単語の意味がまったくわからないが、知らないとは言えず、また近くに聞ける上司がいないので笑顔で流し(時にはなじられ)ながら毎日e-wordsなどにかじりついて付け焼き刃的に調べた。
そうして雑用的なプロジェクトにいくつか参画した後、企業のシステム運用チームの常駐案件に参画し数年間従事した。
超過時間が多く当時はコアタイムが終わるたびにそれなりの達成感を感じていたが、これといったスキルは身についてはいない。
この時点で5年以上が経過していた。
その後次のプロジェクトへ、といった話が出た時に自身のスキルシートを更新し上司と営業へ出したところ、「これじゃ弱い」という事で経歴がサーバ運用からサーバ設計+構築経験などの技能に書き換えられた。
「業務内容の復習のために自宅で環境を構築した事はあるが、業務レベルでの設計や構築に関してはアーキテクチャを理解できていないので経験があるとは言えない」と言った。
返答は「まずは案件に入ってそこの現場で学習すれば問題ない。あとは君の努力次第だ」だった。
次の案件は今までと毛色の違う、とあるパッケージ製品の提案+製品をのせるサーバ導入+コーディング作業の案件であった。
理由はコーディングが全くできず、習熟の見込みも薄いためとの事だった。
何とかしなければと思い家で調べたりはしたが、付け焼き刃の知識では役に立たずタスクを振られる度に頭が真っ白になりコーディングの進捗はあげられなかった。
そもそも即戦力として求められていたので経験もなく自社のバックアップもない状態では当然の結果だ、と思いたい。
落ち込んだが、次に活かそうと踏ん張った。
その後またいくつかの雑用的な案件に参画し、現在とある基幹システムの設計、構築業務の二次請けとして従事している。
入る前は設計業務の補助という事であったが、実際は設計業務は丸投げに近い状態で担当者は体制図上に記載は無いが実質私になっている。
プレッシャーでずっと胃を掴まれている様な感覚を常に感じている。
前システムの設計書のフォーマットから見様見真似で書き出し、レビュー依頼を出し、日程調整をしても、当日になると何かしら用事ができた、との事で参加者0という事が多々あった。
※その用事は早退して飲みに行くという人がいた事も人伝いに知った
今まで受け身に仕事をしていたので自業自得なところもあるだろうが、
もうクライアントの顔色を伺い、ごまかし、仕事を続ける事が本当に嫌になってしまった。
今まで勉強会やイベントに出てみようかと思ったこともあるが、「知らない」と相手に伝わる事に恐怖を感じてしまい、出たことがない。
また、そもそも最低限のLinux/Dos コマンドが使えるだけでプログラミングができる、とかサーバサイドの設計ができるわけでもないので話にほとんどついていけない。
転職した当初はPCを組んだり、Linuxをインストールしたりする事にとても感動し、ウキウキしていたが、
業務ではとにかく否定や罵倒されることが多かったので、今はその手の話をする事によって自身の無知を知られる事が恐怖になってしまっている。
また、毎日の生活が本当にギリギリで、家事や子育て後に勉強しようにも気持ちが切り替わらない。
転職しか選択肢は無いが、はてなの技術系のホッテントリを見るたびに自身のスキルの無さに打ちのめされる。
打ちのめされている場合ではないが、どう動いて良いのかわからない。
まずはこの胸のつっかえをどうにかせねば。
取り留めないですが以上です。
失礼しました。
netgeekが、元芸能人の成宮寛貴さんを週刊誌に告発したA氏の素性を特定した、という記事だが、「netgeek編集部は~拡散した人物を調べた」とか「A氏の正体を掴むことに成功した」とか、netgeekのライターが独自に調べたような内容になっている。
記事の内容は、A氏のテレビ出演時に映った身体的特徴や服装・所持品の情報と、A氏のtwitterアカウントと不自然に絡んでいる人物のSNSにアップされている写真に写る人物の特徴とが、合致したことから同一人物であると断定したもの。
後にA氏はtwitterで、この内容がほぼ正しいことを認めた。
こういうコタツ探偵記事はネットで人気が高く、はてブでもホッテントリに入ってたりするが、別にこれはnetgeekの手柄でも何でもない。
netgeekの記事に書いてある推理の過程は、2ちゃんねるの芸スポ+板の成宮寛貴スレに書いてあったことに過ぎない(netgeekの中の人がスレに書き込みをしていたのかもしれないが)。
さらに重要なのが、芸スポ+板の推理を常にリードして正解に辿り着かせた存在がいる点だ。
twitterで「A氏とは赤の他人のもりまんまん @k0ng_x」(以下、もりまん氏)を名乗るなんJ語を使うアカウントがそれだ。
この方は、21日にA氏がフジテレビの番組に顔を隠して出演した瞬間から人物特定を進め、その日の夜には、外国出身者であることや身内に前科者がいることを見抜き、翌日22日には完全特定。23日には、A氏のテレビ出演時の格好と、本人とされる人物のSNS写真の姿を比較し、同一人物だと特定した画像をまとめて、twitterにアップしている。
もりまん氏は、netgeekのように晒し趣味はないため、犯罪容疑者でもないA氏の実名を直接書くことはなかった。
いちいちほのめかしながらツイートするため、それが2ちゃんねるの芸スポ+板に拾われ、2ちゃんねらーによる推理大会が盛り上がることとなり、それがnetgeekに拾われた形だ。
15日 文春にA氏が100万円見返りにタレコミがあったと記事
26日 netgeek記事に