AmazonもgoogleもSNSもとても便利で、もう10年20年前の暮らしには戻れない。
でもこの数年間、ていうか振り返ると10年以上になるかと思うが、
国内のインターネットには落胆しかない。マネタイズと言い始めたころから広告屋が跋扈するようになり、
郵便箱を見ても大事な人からの恋文や手紙は来ず、請求書かどうでもいい広告で溢れてる。
電子メールのフォルダも大事な人からの恋文や手紙は来ず、請求書かスパムで溢れてる。
「LINE乗っとられた~再登録よろしくです!」っていうメールが1日に20通も来る。もちろんyahoo.co.jpを拒否すれば減るのだがとても面倒だ。
キラキラした可能性、集合知、創発、そんなものは全部広告に埋もれた。
「日本のインターネット企業」の大手がやっていることはカードガチャとか絵師使い捨てのエロゲとかパクリ記事で集客とか。
夢もモラルも希望もわくわくもないことばっかりで、そんなところが有名優良企業でござい、とか。
回線利用料とハードディスク価格が下がった結果キュレーションとか名ばかりの大量のゴミ広告集積サイトとか。
はてなは数少ない希望だったんだよね。でもホッテントリも組織的な広告に埋もれるようになったよね。
この現状には虚無感しかない。
土人ジャップはなにやってもだめだな