はてなキーワード: ハッキングとは
私は2chというサービスが前時代的であると繰り返し主張してきた。そもそも2ch設立当初から別段新しいサービスではなかった。ただの掲示板。規模が大きいだけ。
規模の点で他に代わるサービスがなく人が多いから続いてるだけ。
まあひろゆきの運営理念が優れていたというのも多少はあるんだけど。それも最近のひろゆきを見ていると迷走している感がぬぐえない。2ch.scを作ってサーバー攻撃したり、なんだかなあと。
ひろゆきの2ch本には2chはフラットに情報提供するサービスと書いてある。ハッキングから夜のおかずまでというキャッチフレーズや便所の落書きという2つ名のとおり
何でもありの投稿スペースなわけだが、それはあくまで建前であるということに注意が必要である。
ピットクルーを始めとするプロ工作員の暗躍によりスレの流れが決まっている事実を挙げるまでもない。そもそもあのようなコミュニケーション形態自体とてつもなく閉鎖的で限界があることに
私たちはSNSやマイクロブログといった新時代のコミュニケーション形態を目の当たりにする中で繰り返し気づかされてきたのである。
何らかのテーマのスレを覗いてみると立ち所にそのことが再確認できる。スレの「総意」という名のノイジーマイノリティが跋扈しており、決して「フラット」とは言えない代物であることが分かる。
しかも、その原因が単に日本特有の同調圧力といったものには帰着できないことも言う迄も無い。そもそもが、「閉鎖的になるしかない」ようにわざわざ作られているのではないかと勘ぐりたくなるほどに
"コミュニケーションアーキテクチャ"という言葉はこれからのITサービスを語る上で欠かせない新しい専門用語である。旧来の「情報アーキテクチャ」という概念はもっぱら情報をいかに整理して伝えるか、
という表現者の視点が暗黙の前提となっていたが、コミュニケーションアーキテクチャでは表現者をも超越したメタな視点でものを見る。言うなれば合コンのセッティングのように
いかに場を用意するかという視点とも言えよう。
実は同様の概念は芸術分野において1990年前後から存在した。"アートプランニング"という概念である。いかに芸術家たちが意匠に沿って気持ち良く表現しやすい展覧会を開催するかという超越的視点。
その開催者の視点に立って戦略指向を練るのがアートプランニングなのだよ。日本では大阪芸術大学の芸術計画学科が有名で多数の人材が輩出されているな。
ひろゆきも昔はアートプランニング的視点では群を抜くものがあった。少なくとも1冊目の2ch本を出した頃のひろゆきは高い視点で捉えていたし「フラット」などという建前を掲げて理想を語っていた。
それが2冊目ではゴーストライター使うわ、近年では2chというサービス自体を古いとみなしている節があるわで、これじゃもう2ch終わったなとしか言いようが無いわけです。
古いなら変えよう、あるいはゼロから新しいものを作ろうとすればいいのに、気にくわないことをやりだした現2ch運営に嫌がらせしたりと肝心な部分で悪い意味で保守的になっちゃってるのね。
2chの衰退の直接な原因はこうしたひろゆきの衰えであるが、もっと抽象化してみると誰一人としてコミュニケーションアーキテクチャを考えようとしない、そこに根本問題があるわけです。
「技術者はデザインを考えない」「使いやすさを考えない」という言い古された批判がある。ITアーキテクトの重要性が叫ばれて久しいが「使いやすさ」に配慮した製品がいかに稀少かは周知の通り。
でもこれはもっと高い視点を要する問題なんですよ。UXなんて言ってますけどそういうことばかり新しがって言ってる人はもう脳みそが古いの。
MUFJのオンラインバンキングを申し込んでみたのだがそこでセキュリティーソフトを推奨された。
こいつだ。http://www.trusteer.com/ja/products/trusteer-rapport-for-online-banking-ja
残難ながらこれのダウンロードリンクはhttpsでは提供されていない。賢明な諸兄はご存知の通りhttpsで提供されていないソフトは信頼しないことが大原則だ。
ファイルがhttpsで提供されない場合はhttpsで提供されているMD5情報などを元にファイルの正当性を確認する必要がある。
何と言っても、オンラインバンキング専用セキュリティーソフトだ。最大限の注意を払う必要がある。
さて、困惑した私は会社のサポートチャットに問い合わせをすることにした。
"httpsで提供されていないソフトウェアをどうやって信頼すればいいのでしょうか?"というのが、はじめの質問である。
以下がそのログの抜粋(担当者のフルネームが表示されていた箇所を「サポート」と伏せている)
サポート: httpsで提供されていないソフトは、インストールの際にソフトウェアのデジタル署名をご確認ください。
増田: Trusteerエンドポイント保護のアンインストール.appを実行する場合はインターネットからダウンロードしたソフトですが信頼しますか?というようなことが表示されますよ。
サポート: はい。アップルストアからの提供品ではないためそのようなメッセージが表示されることもございます。
増田: また、OS Xでは署名はappleが認証したデベロッパーが開発したソフトウェアであることをを証明してもデフォルトでは提供元を表示する機能は無かった様に記憶してますが
サポート: ルート証明が正しければ正しい提供元としてTrusteerが表示されますので、ご確認いただけますでしょうか。
増田: えーと、それはどのようにすればいいのでしょうか?
サポート: 申し訳ございませんが、この内容はRapportのサポート範囲外となりますので、お答えできかねます。インターネット等でお調べいただけますでしょうか。
サポート: 正規のソフトウェアである事をご確認いただくための情報としては、組織に「Trusteer LTD」が表示されていることとなります。
増田: ではもう一点
増田: httpsで接続先が偽物というのはどのような場合でしょうか? 考えられるのは 1.接続先の秘密鍵が漏れている場合 2.接続もと(ブラウザなど)が信頼できない認証局を信頼している 3.サイトがハックされている などのケースが考えられますがどのようなケースを想定していますか?
サポート: サイト自体がハッキングもしくは、ファーミングされたケースを想定しております。
サポート: ファーミングされた場合、偽者のSSL証明書を利用することでhttps接続となりますが、接続先は偽者、となります。
増田: 私がrapport.pkgをinstallしようとする際にはpasswordを求められるまでの間にアプリケーション提供元や署名の表示などは行われませんでしたが、これは問題ないとお考えですか?
増田: おそらくwindowsだと提供もと証明などがでてくるのでしょうけど。
サポート: 署名の表示は、お客様の操作によって表示されるものですので、Macの仕様となります。
増田: なるほど、比較的容易な攻撃方法であるDNSポイゾニングなどで間違った接続先に接続した場合、OSXユーザーは能動的に確認する以外に自衛手段はないということでよろしいでしょうか?
サポート: はい。Rapportを導入していない状況ですので、お客様ご自身の自衛手段となります。
サポート: 予定につきましてはお応え出来かねますが、ご要望として担当部署に伝えることは可能でございます。
増田: OSXユーザーがRapportインストーする際にそのような自衛手段を案内することはRapportのサポート範囲外ですか?
サポート: 申し訳ございませんが、そうなります。ただデジタル署名の情報でしたら先ほどご案内した通りでございますので、デジタル署名をご確認ください。
サポート: また、デジタル署名をご確認いただくことで、ソフトウェア自体に改竄が加えられていないこともご確認いただけますので、http/httpsに関わらず確かな方法となります。
増田: その確認方法は自分で調べないといけないということですか?
サポート: 申し訳ございませんが、ご自身でお調べしていただくようお願い申し上げます。
増田: わかりました、ありがとうございます。 予算さえあれば私でも御社のセキュリティーソフトの偽物を容易に配布できることをよく理解しました。
サポート: お客様への回答は以上となりますが、他に何かご不明な点などはございますでしょうか。
増田: いえ、ありがとうございます。
山中教授っていい人だよな。些細なミスはあったけれど、悪い人じゃないと思ってる。だけどさ、iPS細胞ってよくよく考えてみれば怖い技術だなーと思ってさ。NHKでやってたんだけど、老人マウスと若いマウスをくっつけて、老人マウスを若返らせることもできるんだって。そう考えると希望であると同時に、怖いなぁ〜と思って。それをテーマにラノベを書いてる。よかったら読んでみて
20XX年。日本はiPS細胞によって平均寿命が150歳まで伸び、超高齢化社会を迎えていた。超高齢者たちは年金で優雅に暮らし、若者たちは彼らを支えるためにひたすら働かされていた。その日本で実権を握っていたのはマッドサイエンティスト「Dr.ヤマナカ」。彼は一部の人間だけに長寿手術を施し、それを餌に政治・経済を支配していた。
主人公は革命軍「アノニマス」の若きソルジャー。3年前、難病だった妹を高額の医療費をかけて手術してもらう。しかし、その病気の特異性に目をつけたDr.ヤマナカにより、妹は人間モルモットにされたあげく、殺された。それを知った主人公は復讐に燃える。
その日本には言論の自由はなく、インターネットで見れるサイトはハローワーク公式ホームページだけである。そのためデモや情報交換をしようにも、SNSやメールは使えなかった。それを克服すべく、アノニマスは使われていなかった衛星をハッキング。若者たちを繋ぎ、革命を呼びかける。集会には今の日本に不満を持つ大勢の若者が集まった。
しかし、ヤマナカと結託した世界企業G○○gleの無人兵器とウェアラブル端末を身につけた兵士たちによって排除される。さらに「劣等遺伝子浄化計画」と呼ばれる作戦により、長寿手術を受けていない人のみが感染する人口ウイルスがまかれた。
次々に衰弱していく彼ら。絶望するアノニマスたち。主人公はウイルスのワクチンを求めて、閉鎖された研究所「R.I.K.E.N.」へ向かう。誰も居ないはずのR.I.K.E.N.。しかし、そこには謎の老婆”オボカタ”がいた。彼女はiPSよりも簡単で量産可能な技術「STAP」の研究をしていた。しかし上司であるササイの陰謀により研究成果を奪われ、ササイもヤマナカによって消された。彼女はiPSに対抗しうる力、STAPを主人公に託すー
外見はBLEACHの愛染様みたいなかんじ。若返り手術で髪フッサフサ、肌ピッチピチ。メガネを取るとオールバック。口癖「これだから劣等遺伝子というものは!」「聞こえるかい?細胞たちの叫びがー」「認めたくはないな。優等遺伝子ゆえの過ちというものを」
モジャ毛&鋭い目つき。イメージはガンダム00の刹那。戦闘能力はそこそこ高い。元”お前ら”だったらしく、まれにネット用語を使う。それをヒロインに指摘されると不機嫌になる。口癖「アスハーーーーー(妹の名前)」「俺は真のアノニマスにはなれないのか…」「やっと・・・会えたね」「あんただけは…あんただけは許さない!!」
アノニマスのメンバー。主人公の妹であるアスハに似ている。主人公を兄として慕っているが、それが男女の愛に変わっていくのは時間の問題。その正体はDr.ヤマナカにより生み出されたアスハの擬似クローン。ヤマナカが進めている「ALPS計画」のキーマンになる。口癖「べ、別にお兄ちゃんだなんて思ってないんだからね」「分からないの。自分が誰だか。どこから来たのか。…思い出せないのよ」「お願い。せめて、人のままで、死にたいの」
元R.I.K.E.N.の研究員。STAP事件により理研から追放される。外見はおばあちゃん。ピンポンのオババみたいな。クライマックスでは”STAPの光”により若返る。OVAでは主人公と結ばれるらしい(?)
まず俺だったら送れたか?
送れたと思う。
支給されたPCを使うなら、分解して変な機器がないか確認してから、USBブートなどのOSを利用してtor経由でメールを送信する。
支給されたPCのNICにロギング機能が追加されてたりUSBメモリの入手に問題があったりすると、少し難易度は上がるが
ジャンク屋に行って機器を買うなり万引きするか、適当な鞄を置き引きすれば、必要な機器の入手は不可能ではない。
メールの内容はメモがないと書けないが、メモはクラウド上のストレージにでも暗号化して置いておけば良いので問題ない。
片山被告が2012年の7月や8月にあれが出来なかった理由は無いし。
送信日時にアリバイが欲しければ、自動送信プログラムを使えば良いだけだ。
結局シャバに出てしまえば、多少監視されてても、いくらでも工夫のしようはあるので、あのメールが真犯人からのものであったとしても、
webサービスを作成して他人に提供する。こういったIT起業が前々からブームですが、個人的にはこの個人によるIT起業のメリットが全く思い浮かばないんですよね。
どちらかというとデメリットだらけの印象なのに、なぜ多くの方が興味を持つのだろうか?…そう思うんです。
実に全部で16個です(汗)。
もしそれでもIT起業をしたいのであれば、株で良いじゃないですか?って思うんですよ。こちらも利回りは3~10%くらい余裕で出るし、何より税金は株式投資と一緒なので最大20%です(去年までは10%だったんですけどね)。
こちらのメリットを、個人のIT起業と対比してまとめてみますね。
なんか偉そうに書いてみた。
SFCには頭がおかしいプログラミング言語使いがたくさんいる。特に研究室に入ると、バイトでバリバリ書いている人間や、研究や趣味でライブラリを量産する人間に出会うこともあるだろう。彼らに惑わされてはいけない。最初は彼らの言っていることは一つも理解できないだろう、理解する必要は無い。彼らはプロダクションで安定するかどうかという縛りから自由だ。流行り廃りに敏感で、昨日言ってることと今日言ってることが違う。
これは実際に手を動かして使ってみて好感触かどうかささっと確かめられる人間だからできることで、プログラミングできない人がこれについていこうとしたら間違いなくプログラミングが嫌いになる。
こういう言葉に惑わされるな、コードを書くための勉強をするな、コードを書け。
できる人は概ね、できない人の気持ちがわからない。受動的になるな。積極的に書け。
「プログラミングなんて特殊技能で、少なくとも教養じゃないでしょ..」という認識が横行している今だけのチャンスとも言える。
webプログラミングができると「技術的には簡単だがアイデア一発で作ってみた」もので、ほんのちょっとだけ有名になれる可能性がある。論文を書いて学会に投稿したりニュースになったりするよりも、よっぽどお手軽に(一部での)社会的ステータスを高めることができる(かもしれない)。
↓ こういうのでいい(失礼だが)。
こう言っている人間を見て何を思うだろうか。
「いや少しずつでいいから今やれよ」とか「英語できたらもっと世界ひろがるのに..」とか「大学生なのにそれで恥ずかしくないの」とか思うかもしれない。
知らない世界を知らずにいることは大いなる機会損失である。プログラミングに金はいらない。金はないけど時間はある、時間を大量投入できる最後の機会、大学生である内に学んでおいた方が望ましい。
基本的なスタンスとして、講義ではプログラミングを教えてはくれない。講義に期待するな。プログラミングに限らず、全ての講義は自習への足がかりであり、興味のとっかかりである。実際に意思を持って積極的にコードを書かない限りプログラミングのことは好きになれない。自分で考えながら手を動かしてコードを書かなければ覚えないし、初学者が配られたプリントを写経しても血肉にならない。
「今日から俺は!」という感じでプログラミング講義を受けると爆死は約束された未来である。「腕試ししよう」「これなら楽勝じゃろ」という意気込みで講義を受けると、意外に学ぶことが多い。完全な初学者の域は脱しておいた方が講義は有効的に活用できる。少なくとも、最初の2週間をインストールと環境構築のみで終わらせるスジの悪い講義を取得してはいけない。
また、講師によってはJavaScriptのことをJavaと呼称したり、JavaScriptはLispに比べて読解が平易であるためハッキングを受けやすいと言ったことを平然と言ってのける。選別にあたっては「講義名」と「講師名」を明言した上で「先輩に聞く」「Twitterを活用する」等の手段をとるべきである。十二分に注意されたし。
道具を選ばないのはプロだけである。初学者は多少高くても自分をサポートしてくれる良いマシンを入手すべきである。1行のコードを書くだけでも恐ろしい手数が必要なアーキテクチャを選択するのは愚行だ。
モデルは何でもいい、無理して上位機種を買う必要は無い。お金が余ってるならMacBookProを買えばいいし、勿論一番安いMacBookAirでも全く問題ない。特にweb系のコードを書く際、インターネットで検索して出てくる記事はだいたい「OSがUNIX系であること」を前提としたサンプルである。これをWindowsの開発環境に読み替えるのは、初学者に取ってつらいだろう。
また、Macならばパフォーマンスは多少犠牲になるがwindowsも起動できる。どうしても光学機器が必要になればCNSコンサルタントで外部接続式の光学機器を貸し出してくれる。Macが気に入らなくてもどうせ研究が射程に入る3年生に上がったぐらいのタイミングでPCを買い替えるだろう。バイトして稼いだ金で「俺の考えた最強のマシン」に買い替えればいい。それまではMacを使え。
OSに固有の使い方なんて学ぶ価値はない、覚える価値も無い、操作時間が短縮されるだけだ。「普通の会社はWindowsなんでしょう?」というくだらない理由でWindowsPCを選択肢の第一候補にするな。Windowsを買うなら積極的選択としてWindowsを買え。
SFCにおいて、PCは毎日抱えて通学し、毎日開いて講義を受け、苦楽を共にする相棒だ。消極的に選択するな。
SFCには「共同購入PC」という制度がある、これを利用してはいけない。
もし要件が変更され、Macがラインナップに入れば積極的に利用するべきである。
条件を示す。
見た目に変化が無いと楽しくないだろう、こんなのを実行しても何も楽しくないはずだ。
#include <stdio.h> int main() { int a; a = 1 + 1; printf("%d", a); }
マイナーな言語を選択してはいけない。「ライトウェイト言語」と呼ばれるくくりから選択肢するのがいいだろう、以下のようなものがある。
中でもjavascriptとrubyは推薦できる、SFCでも書いている人間は多い。
phpとperlはおすすめできない。ドキュメントは多いが、不慣れであればロジック以外に割かれる労力が非常に多い。pythonは日本語のドキュメントが少ないため最初はつらいだろう。
最初にjavascriptをやるのは理に適っている。index.htmlというファイルを作り、scriptタグの中にコードを書き、ブラウザでindex.htmlを開けばもう実行されている。web上のドキュメント量も豊富だ。
rubyも推薦できるが、少なくとも「自分でHTTPサーバを立てる」という言葉にピンと来るようになってから使い始めた方がいいだろう。きっと何をしていいかわからないはずだ。
他にもProcessing(http://processing.org)などが推薦できる。ダウンロードに時間がかかるだけでインストール作業は必要ない。こちらに関しては旧プロダクト名である「proce55ing」をキーワードに検索すると記事が引っかかりやすいという暗黙のルールがあった、今はどうだか知らない。
最近ではnode.jsの採用事例も増えてきた(他に比べれば圧倒的少数、増加傾向にあるという意味)。クライアントでもサーバでも活躍できるjsは学習コストパフォーマンスが高いと思われる。
書ける言語は一つにしぼってはいけない。なるべくたくさんの言語を使ってみよ。ブログ記事を読みあさり、「その言語は何が得意なのか」調査しろ。不得意なことをその言語にやらせるな。
下記のような上達ストーリーが考えられる。
例えばpythonは音響処理や数学計算が得意だったりする。そういった特徴を徐々につかみながら書ける言語の種類を増やし、好きな言語を見つけて好きな言語のことをもっと好きになればいい。
自分が好きな言語のことを胸を張って自慢できるようになったなら、あなたは既に初学者ではない。
人に聞くとvimやemacsを推薦されるかもしれない。もしそれを使ったことが無いなら、あるいは「プラグインの導入方法がわからない」なら、やめろ。Terminalを開かなくても書けるGUIアプリのテキストエディタを使え。
具体的にはSublimeText(http://www.sublimetext.com/3)を使うのがよい、無料である。
ライセンスが必要だが、起動時に「買ってね!」というダイアログが出続けるだけで無料で使用し続けられる。信頼できるエディタだと思ったら買えばいい。
SublimeText3にPackageControlというものを導入すると、標準で備わっていない機能を拡張できるようになる。こちらのブログ(http://p.tl/Ev7b)の「インストール手順」セクションのみを実行する。たとえば「Jadeという言語を、文法に従って色付けしてほしい(SyntaxColoring)が、その機能が無い」という時に、「Jade用プラグイン」をSublimeText内で検索し、インストールすることができる。
もし使い方がわからないければ、回りにいる「プログラミングができる優しい人」に上の記事を見せ「インストールしてくれませんか?」と頼んでみろ。きっと戸惑いながらも正しい操作をしてくれるだろう、一挙手一投足を見逃さず学べ。
エロ画像を集め続けるツールが欲しいとする。どうやったらいいか考える。クライアントjsだけでは限界が来る。rubyなど別の言語を試すステップを踏む。
http://www.slideshare.net/shokai/ss-26387303
プログラマ同士じゃないと伝わりにくい用語が頻発すると思う。逐一人に聞いていてはラチが開かない。人に聞くな、適当に読み飛ばせ。
ブログ記事は本ではない、それを読解しなければならない理由はない。適当にはてブでもつけといて、次の記事を読め。たくさん読めば共通項が見えるだろう、コードが書けるようになるに従い読めるようになるだろう。
みんなが息をするようにコード書いてさ、みんなでしあわせになろうよ。
俺は虚構新聞。小学校の塾講師をやる傍ら、人気ジョークサイトをひとりで作り上げた。
ツイッターでも人気がある。なぜなら人気ジョークサイトをひとりで作り上げたからだ。
俺はロックでパンキッシュだから、天下の朝日新聞すらネタにする。
歴史ある新聞社が、新聞社そのものをパロディにしたサイトを逆取材して来た。これはついに、ユーモアが事実に勝利した日だと認識していいよな?
まあそんなちょっとした自慢は置いておいて、今日は何よりもユニセフの話だ。
俺はお前ら無責任ひきこもりニートと違って、炎上で儲けた広告費をフィリピン大地震に募金するイカした塾講師だから、まず間違いなく俺は正義だ。これで誰も俺を叩けやしない。
ちなみに西村ひろゆきとかいう小物もユニセフと揉めて赤十字に寄付したらしいが、要はアレは俺のパクリだ。
まあそんなこんなでオリジナリティ溢れるジョークセンスを世間に振りまいている俺だが、そんな俺にも困ったことがある。
それはユーモア欠乏症のお前らが、この俺様のイカした人気サイト、「虚構新聞」をまるで理解しやがらないことだ。
モンティパイソンにも通ずる風刺の感覚を持っている俺だが、新聞社が大手を振るって歩くこの時代、なかなかどうしてこれを面白がってくれる奴がいない。まったく、どいつもこいつも新聞社を信用しすぎなんじゃねえか? ミスインターナショナル吉松育美さんの脅迫事件も全然報道しやがらねえし、どうなってんだよ。
ただ言っておくが、俺はツイッターでは大人気だからな? ファンも多い。
俺の風刺の感覚を、ちゃんと分かってくれてるんだよな。モンティパイソンにも通ずるこの感覚をな。
あ、そうそう。ちなみに「kyoko-np.net」っていう虚構新聞のアドレスは、京都新聞の公式サイト、「www.kyoto-np.co.jp/」からパクった。あ、「パロディ」って言わないと誤解を生むかな?(笑)。
まあ言っても、面白いと感じる感覚は人それぞれだから仕方ない。ただ俺はモンティパイソンを通って来た人間だということだけは改めて言っておくがな。
最近もichidaっていう、うちのサイトで連載をしてる漫画家と会って来た。
こいつは俺と違って普通に面白い。虚構新聞にも四コマが載ってるから、ぜひ彼に仕事を与えてあげてくれよな。まあ俺は塾講師との二足のわらじでなかなか忙しいんだが(笑)。最近は人気の副作用でいろいろと仕事を貰えるようになって来た。漫画のレビューもやってるが、本当はもっと飛躍してバンジージャンプなんてやってみたいんだよな。テレビに出て、生徒に虚構新聞だってバレるのも時間の問題かな?(笑)
そうそう、そのイカした漫画家ichidaと会ったときも、俺は人当たりのいいジョークで場を和ませた。まあもっとも俺は関西人だから、元からそういうのは得意なんだが(笑)。
しかし、最近はどうも俺に恥をかかせたがる奴が多い。俺は天下の虚構新聞だぜ? フィリピン大地震にも寄付したし、塾講師と二足のわらじを履いて日々の生活を成立させてる関西人だ。そしてなんといってもモンティパイソンが好きだ。
まあ、恥をかかせる奴が多いと言っても、俺自身はいくらでもネタにしてもらって構わない。中にはちょっと批判されるとすぐツイッターで言い訳する奴もいるが、ああいうのは正直言ってダサいな。相手の捉え方がおかしいとか言って正論を吐き続けたりするが、そんなことしてる暇があったらフィリピン大地震に募金しろってんだよ。いやマジで。
ちょっとでも批判されるとすぐにアツくなって「俺は恥をかいてないぜ」って理論武装しやがるけどさ、いやいや、そこでマジレスしてる場合かよ。アンチこそがネタの大資源だろうが。南海キャンディーズの山ちゃんを見習えってんだよな。このままじゃ、俺とあいつは日本の石油王になっちまうぜ?
だからさ、自虐ができてこそのジョーク使いだってことを、お前らにもちゃんと分かっといてほしいんだよな。モンティパイソンだってそうだったはずなんだよ。
まあ長くなったので今日はここでそろそろ終わりにするが、これからも俺の運営する神聖なるジョークサイト、「虚構新聞」をよろしく頼むな。もっとも最近は、ボーガスニュースがアラブ人にハッキングされてんのが一番面白かったが。これにはさすがに嫉妬した。うちも対抗して本当のニュース載せてみようか?(笑)
あ、そうそう。言い忘れてたけど、ついでに言うと俺はサザエbotも運営している。
どうだ、この多才っぷりに参ったか?
※ブログがへんなのにハッキングされてこわれてしまったので場所借ります。
本当に素晴らしかった。
生とよみがえり
すべてをぶちこわしにしたくなったり
もう楽しすぎて何もおぼえていなかったり
そういうすべてが過ぎていくあっというまの一生
たった三時間でそのすべてがわーっとあらわれる。
ツイッターでもだいたい「良かった」と言ってた。
やっぱよかったんだなあと思った。
地井さんの代役を三宅裕司さんがやってるとか
おおかみこどもに似てたとか(どこがだ)
そういうのもタイムラインにけっこうあった。
いままでだったらそういう書きこみを見て
なんか映画の外に出たがってるなあとか思い
ちょうど父親くらいの年齢の人たちが
書いてるの見てしまいすごく嫌だった。
ものすごく残念でなんだこいつらとか思った。
でも「かぐや姫の物語」はそうならなかった。
いろんな人が今もなおいろんな状況にあって
その中で「かぐや姫」を見たんだなと思えた。
捨丸にいちゃんという重要な登場人物がいて
「だからなんだ!」の力強さが本当にすごくて
結果どうなるってのが分かっていたとしても
将来がどうだってかまわない、一番好きな今を
必死で握りしめて生きろ!というのがわーっと
最後まで伝わってきて今も書いてて涙が出て
しまうくらいすごかった。ほんとよかった。
絶対友だちになれない人とかいると思うけど
でも全員がかぐや姫のようにわーっと輝いて
「だからなんだ!」の力にひっぱりあげられ
月になんて帰りたくないと泣きまくってでも
生きることにしがみついたらいいと思った。
1つ1つはぐちゃぐちゃ汚いかもしれないけど
それぞれ命をばーっと燃やして死んでいく
一生って本当にきれいだなあと思った。
と思っていたこともあったけど
のかもしれないなあと思えた。
高畑さんは本当の遺作になるかもなあと思った。
かっこよすぎてずるいなあと思った。
今度お手紙でも書こうかな。
いい映画を本当にありがとうございました。
うまくまとまらなくて支離滅裂だけど、どこかに吐き出したいので、そのまま。
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卒業後10年くらいはほとんど連絡とっていなかったのだが、2、3年ほど前からたまにSNSや電話、メールで連絡が来るようになってきていた。
彼は俺がパソコンをハッキングして自分の生活を監視していると思い込んでいるらしかった。
チャットやメールで何度もハッキングをやめろと訴えてくるので、そのたびに俺はそんなことをしていないと否定し続けていた。
半年ほど前、SNSに彼が急に憑き物が落ちたかの用な内容の投稿をしていて、話してみた感じもどうも普通に戻ったようだった。
普通に会話ができるようになっていることにほっとしたし、嬉しかった。
しかし、その後一度遊びにいったのだが、その直後から言動がおかしくなり、最近はまたもとに戻ってしまった。
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彼は病院へいっていないようなので、正式にどのような病気なのかはわからないが、おそらく統合失調症なのだろう。
少し正気に戻っているときには、自分の言動の意味不明さを認識して、恥ずかしいと表現し、非礼を詫びていた。
にもかかわらず悪化すれば周りの人間が自分を監視していると思い込んで周囲に迷惑をかけ続けるのはとても悲しいことだと思った。
正直、彼とは学生の頃すこし付き合いがあった程度の認識で、親友でもないし、友人というのも微妙なところではある。
こんなことで連絡してくる以前には、普段生活しているときに彼のことを思い出すことなんて一瞬でもなかったくらいなのに、自分のことを昔の友人が監視しているなんて考えられるのはすごいなあなんて、的外れな気持ちにもなった。
でも、できることならなんとかしてあげたいと思った。
しかし、被害妄想は度を過ぎており、どう対応するのが正解なのかもわからず、頻繁に連絡が来るようになれば仕事や日常生活に支障を来たす。
付き合いのあった友人も同様の被害にあっていたようで、完全に関係を絶ってしまったらしい。
俺も、もしかしたら関わりを持ち続けていることが却って悪影響を与えているのではないか、それにもう自分もこれ以上は疲れたと思い、関係を絶った。
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それからしばらくして、非通知で無言電話がかかってくるようになり、出てもすぐに切れてしまっていた。
昨日一度だけ切れずに、10分ほど放置していたら何かしゃべり始めたので少し会話ができたのだが、泣きながら警察や弁護士に訴えると脅していた。
何者かに監視されていてすごくおびえたような、監視している人間を恨んでいるような、そういう感じだった。
こちらももう限界だったので、いくならさっさといけ、それよりもお前は病院へ行け、というような感じで対応してしまった。
いま、非通知の着信が1日に30件くらいかかってきている。出ても一瞬できれてしまう。
ほとんど他人だと思っていた自分がいくら考えたって偽善だというのはわかっているし、たぶんできることなんてもとから何もなかったんだろうけど。
けど、どうすれば良かったんだろう。
秘密保護法支持しているように聞こえるが、そもそも、今の法案でスパイが防げるのか?
http://usami-noriya.com/?p=2382
情報流出への罰則規定があったとしても、命がけで情報を収集するスパイ(←映画の見過ぎ)になんの効果もないし。
盗聴やハッキングといった情報戦への対策が現行法でできないというのなら、そのための法案を作るべき。
そもそも現状でも、十分に漏れているわけだし。
http://www.j-cast.com/2013/07/01178440.html?p=all
国防機密を守りたいのであれば、民間企業への委託への審査は必須だし、
民間企業内での情報伝達経路もすべて調査しなければ意味が無い。
もしかしたら、今も楽しくないのにクッキークリッカーをやっている人がいるかもしれないので、
とりあえずここに書いておきます。
本家クッキークリッカーはjavascriptで動いているため、ブックマークレットで
簡単にチートが可能。
javascript:(function(){Game.Earn(1e+99);})()
をブックマークのアドレス欄に書いて、押せば、ババアとはさよなら。
派生版魔理沙とアリスのクッキークリッカー(ver1.06)はflashで動いているため、UsaMimi等の
例えば、RIMの個数が16なら、16×8=128をまず探す。
次に、RIMの個数を17にして、17×8=136をさっき探したアドレス内から見つけてみる。
きっと、該当するアドレスが1つだけ見つかるはずなので、そのデータを100×8=800
その前に、疑わしきは罰せず、証拠もないのにひとを疑ってはいけない。疑わしきは容疑者に有利にという 法律の大原則をもって
「サイトの内容を書き換えた」のがその人間である。という証拠を持ってきてから言えよ。
セキュリティーがザルで、ボットでも書き換えられる状態で放置されてるとしたら、今のネットの状況だと数ヶ月で自動ハッキング食らってもおかしくないぞ。
1日のどれだけのクラッキングボットからのアクセスが有ると思ってんだ。
大量の不正アクセス自動ボットがそこら中にうようよしている状況で、そういつを犯人だとする理由をまず言えよ。
逆に、証拠が合って言ってるなら、こっちも、文句は言わないよ。証拠出せよ。
落としたサイフを拾ってくれた奴に、お前が盗んだんだろ!って言えば誰だって怒るだろ?いまそういう状態だろ。じゃぁ、証拠出せよってなるのは当然。
言い方が悪かったな。日本人のハッカーを告訴しても、ハッキングは1%も減らない。
なぜなら、日本のサーバーに侵入しようとするのは大抵は海外からだから。(ログ見ればバンバン海外から来ているのは明白なのはサバ管理者なら周知の事実)
むしろ、脆弱性が長期間放置されるだけ。なぜなら、見つけても報告しないから。
脆弱性を教えてもらうより、実際に悪意ある人間に侵入されて情報を盗まれるまで放置した方がいいというのは、日本人的考え方だね。
プライドを守るために、より大きな危険を呼びこむというのは、まったく泣けてくる。
原発が事故ったのも、GEとの交渉のプライドを守るために、地盤を掘り下げたことが原因の1つだったということを思い返してほしい。
どうでもいいことを突っ込んで悪いんだけど、
ハッカーっていうのはハッキング(コンピューターの不正利用)をする人のことではなく、優れたプログラマーの事で
ヤンキーや走り屋が集団の呼び名であるのに対して、ハッカーだけプログラマーという集団の中の一部のエリートのことを指してるんだが・・・
走り屋も地方の道路を走ってれば、それなりの数見られるだろうが
自称ハッカーではなく、マジモンのハッカーなんて、リアルにはそうそうはお目にかからんだろ。
ハッカーというのは言い方をかれえば、レコードを持ってる走り屋とか、実際に有名になったヤンキーそういうレベルのことでそりゃ、おめにかからん。
なんだろう。悪口ばかり言うのはあれだから。
XPの無印はすぐにハッキングされますから7か8にしましょう。みたいな啓蒙をしてくれたことは非常に助かる。
非常に助かるが・・・おそらく、この件は、ファイル名を変えれば(暗号化すれば)大切なファイルを守れますみたいな、間違った知識をばらまいた結果になりかねないよね。
セキュリティーの啓蒙をするための番組が、逆に、被害が出る誤った知識をばらまいた。
という事でいいのかな?どうだろう?
暗号化や難読化は、被害者が対策を打つまでの、クレジットカード番号を変えたり、パスワードを変えたりするまでの時間稼ぎであって、流出を防いだりはしない。ということが伝わっていない。
むしろ、暗号化や難読化でハッカーに勝ちましたという結果はセキュリティーの啓蒙上非常に困る。という事でいいのかな?
なにか違ったら教えてくれ。