はてなキーワード: ソバとは
子供がほしいとか色々あるのかもしれないけど、もし「今」じゃなくていいならこの先チャンスはいくらでもあるよ。
独身のままアラフォー差し掛かると「友だちや先輩後輩の紹介」でセッティングされるプチお見合いやら合コンやらがめちゃめちゃ増えます。その年令まで来ると男はわりと「まいっか、独りでも...」な境地に達してるけど、女子のほうはいよいよ焦ってる。
それに備えておけばいい。
「その年令まで独身だったってことは色々問題を抱えているのかも」みたいな人物は、自分の観察範囲だとまったくいなかった。たまたまご縁がなく気づいたらその歳だった普通の人、みたいな女性ばかりだったよ。
そりゃ中には婚活の土俵に上がる前にまずキチッと自分を磨けよ、みたいなのもいたけど、どこの馬の骨ともわからないマッチングアプリに比べれば「まともな人」である確率が段違いに高い。企業の人事によくある紹介制度と同じ。縁故は信用できる。
んで、たぶん増田はここがネック。
縁故紹介は「交際相手をどこからか見つけてきて紹介してくれるありがたい知り合い」の存在がめちゃめちゃ大きい。特に女友達の存在がでかい。高校のクラスメートとか大学のサークル同期とかでまだお相手が見つからないお友達に誰かいい人をあてがうネットワーク、みたいなのが彼らにはある。あの人にはこの人なんかどうかしら、と。そういうありがたい人は(数は少ないが)男にもいる。
交際相手と直接知り合えればそれに越したことはないが、紹介してくれる人々とつきあっておくのもそれなりに有効ということだ。つまり人脈だ。交友範囲を広げる。なければ作る。友達を作るなんて恋人を作るのに比べればずっと簡単なはずだ。
そして、「あいつなら紹介してもいいな」と思ってもらえる人物でいることも重要だ。
別にイケメンハイスペでなくてもいい。ていうかイケメンハイスペだったら勝手にモテている。まともでさえあればそれでいい。きさくで思いやりがあり穏やかな好人物を演じろ。「あいつにいい嫁が来ないなんて世の中間違っとる!」と周囲に思わせろ。それに成功していれば、四十過ぎたらワンコソバみたいに独身女性を周りから紹介されるようになる。少なくとも俺はなった。
四十過ぎまで彼女いない歴=年齢だったが、ある時期から、自分で狙って撃つ鉄砲よりも弾がどこかから飛んでくることのほうが増えた。「無料の結婚相談所じゃん」と余裕ぶちこいてたら飛んできた弾のひとつが心臓に直撃して、今アツアツの大恋愛中だ。
百合好きを自称する人でも「可愛い女の子を眺めるのが好きだよ派」と「女性同士の恋愛関係を見たい派」にレベル感が分かれていて
みんながみんな増田の書くように百合に挟まれたい感じではない。
そもそも百合好きな人ってキャラクターが作品内で自分のセクシャリティを「レズビアン」とされるのを嫌がる傾向がある気がするんだけど
そういう設定がない作品に勝手に同性愛要素をラベリングする行為は嫌だけど、そういう設定の作品だったらそうだと受け入れる気がする。
百合男子(百合作品愛好家男性)にレズビアンに対する理解がない人が多いのはなんでなの?
BL好きの女は「腐女子」って呼び方を今後も続けていくのは良くない、とか、BLドラマの制作陣がプライド月間に何も発信しないのはクィアベイティングだとか、実在するセクマイに考えが及ぶ人が目立つのに百合好きはそういうアクションないの?
BLに比べて作品数が少なくてファン人口も少ないのかもしれないけどさ。
そもそも百合好きな人ってキャラクターが作品内で自分のセクシャリティを「レズビアン」とされるのを嫌がる傾向がある気がするんだけどあれは俺たちの都合の良いときだけ百合営業して百合セックスしてほしいけど最終的には男に性的に利用される存在でなくてはならないとか思ってんの?レズビアンて言われたら男のためにセックスしてくれなくなるのが嫌なの?自分の意志をもって自分のことを発信する自立心感じてそういう女鬱陶しいからとかなの?(あえて悪意ある書き方してみたけど)
2 AさんがBさんにそれを伝える
3 Bさんがそれに納得し「ごめんね。嫌だったね」と行為を改める
この3ステップをすればいいだけだもんね^ー^
これだったら幼稚園児でもできるし皆が納得~~😆
バァ~~~~ッッカ、その「嫌がる」という過程が成立しねえ無法地帯スラムが小学校だから一律で「あだ名禁止」にしてんだよ。
まずこれだがな、そもそもイジメが進んでいくとAさんがBさんからされた嫌がらせを「これぐらい普通」と自分に思い込ませるようになる。
イジメの初期段階であっても、本来であれば不快と感じるべき状況に対して「こういうものなのかも」と結論を保留してしまう場合もある。
不快と思うようなことを不快だと思うってこと自体から躓ぎが発生しうるんだよ。
ましてや今までいた環境から急に変化が起き、更に心身の成長を伴う学校教育の現場ではな。
昨日まで平気だったものがモラルの成長で無理になったり、昨日より働くようになった悪知恵が新しいイジメのアイディアを閃かせる。
その変化に一つずつ対処するより、一律で先回りして穴塞いだほうがいいんだ
たとえば職場にすっげー体臭がキツいやつがいても「ねえ、君臭いんだけど。お風呂入ってないの?なんかの病気?デオドラントグッズとかせめて使えば?」なんて簡単には言えないよな?
もしBさんに悪気が無かったのに「不快です。謝罪と賠償を」なんて伝えたらBさんはAさんを傷つけてしまったという事に傷つくだろ?
それどころかBさんが悪気100%の超ゴミクズだったらAさんの「やめてよ~~」に対して「😀うっはwwwコイツの反応おっもしれwww」とか「😡ワテクシのやっていることに逆らうってのかよ!」みたいな反応を起こしてイジメがエスカレートするかも知れない。
こういったことはなくとも「😅😅は?単に仲がいいからやっただけじゃん」としか考えてくれず、いつまでも納得しないで直さない可能性だってある。
なによりこういうのって本人同士だけじゃなくて波及するのが怖いんだよな。
Aさんが「ウンコマン」って呼ばれだしたら、Aさんのことにそれまで興味のなかった人ほど「Aさん=ウンコマン」ってイメージが結びついてゆくしな。
「他人は他人に興味ないから安心しろよ~~」って話が稀によくあるけどさ、あれ逆に言えば他人に興味が無いからこそ相手の傷みに無頓着に容赦の必要性すら感じない奴らで世界は溢れてるってことだぜ?
小学生なんて怖いからちょっと変なあだ名ついてるだけで「コイツは無限にボコっていいのでは?」とか考え出すしな……。
友人として接する気はなかったけど、イジメていい玩具と認定したら突然近寄ってくる奴らとかもいるかも知れねえ。
お前らのプペルや実写デビルマンに対する態度とかそんなだったよな?
そしてこういったことが起き出してから一つずつ「嫌です」というよりは最初からその芽を減らしておいた方がいい。
つまりは、そんなリスクの発生そのものを防げるシステムの一つとして「最初から一律であだ名を禁止する」ってシステムが選択されてんだよ。
IQ92。
書字障害。
ワーキングメモリ弱すぎ。
『きのう ぼくは 虫取り網を持って 公園に行った』
ア、きのう イ、ぼくは ウ、虫取り網を持って
エ、公園に行った」(仮)
という質問で、
ものすごくずーっと考えて考えて出てきた答えが「アとエ」
マジで?
なんで?
板書できない。
人の発表をメモできない。
九九覚えられないから割り算できない。
ローマ字が変えない上に、線に合わせて字が書けない。
毎年担任が変わるけど、ため息から始まり憐れみの目で見られる。
知的障害学級に行けとも言われた。
どのみち将来働き口もない子なんだし、
もう安楽死させてくれ。
産みたくて産んだんじゃないし。
これの父親がアスペ系で私が妊娠中もずっとタバコ吸ってたんだよな。
それの影響と、妊娠中も深夜残業か仕事持ち帰りでストレス溜めたから胎内環境最悪だったし。
やっぱ喫煙と父親の遺伝子と胎内環境の悪さから障害児になったんだろうな。
私も一緒に死にたい。
1990年1月の3位。わざとらしく東北弁を効かせたデュエットソング。90万枚の大ヒットだったらしい。
地方出身のアーティストが真面目に歌っている…というわけではなく一種のコミックソングの扱いだったようだ。
1990年2月の8位。90年代前半に活躍した女性アイドルグループらしい。
おニャン子とモー娘のあいだの「アイドル冬の時代」において気を吐いていたアイドルの一つという感じか。
パッと聴いた感じは徳永英明や稲垣潤一と似たような印象を受けた。
1990年3月の16位。ホコ天で人気のあったロックバンドらしい。
当時のヴィジュアル系ってだいたいメタルやパンク由来の「硬派」「尖ってる」感じを出してるイメージだけど、
このAURAは、ヘビメタ色の薄いコスプレ的な見た目、コミカルなほど明るい曲調など、後年のヴィジュアル系にかなり近いと思った。
いかにもプリプリの影響を受けて出てきましたという感じ。時代を感じる。
1990年8月の19位。CoCoと同じテレビ番組から登場したアイドルグループらしい。
1990年9月の18位。レベッカのNOKKOが、NORMA JEANの元ギタリストと組んで、レベッカの解散直前に一曲だけ出したもの。
ギタリストの人がNOKKOのヘアメイクを担当していた繋がりらしい。
1990年11月の19位。正統派な感じのヴィジュアル系ロックバンド。
Wikipediaによると「日本一下手なバンド」として有名だったらしい。
1990年11月の20位。テレビドラマ「スクールウォーズ2」の主題歌ということで、1の主題歌「ヒーロー」を意識した洋楽カバーにしたんだろうか。
他の曲を聴いてみると、もっと大人しいアイドル然とした曲を歌っていたようだ。
1991年1月の18位。NHK「みんなのうた」からヒットしたという演歌調の曲。歌手は当時16歳。
消費税導入で(端数を支払うための)1円玉に注目が集まっていたという背景もあるらしい。
学校に提出するぞうきんのことを歌った明るいユーモラスな曲。
先日亡くなった俳優・宝田明の娘らしいが、宝田明もあんまりピンと来ないな…。
1991年5月の6位。爽やかで癖のない男性シンガー。ビーイング系っぽい(ビーイングではない)。
1991年6月の13位。松任谷正隆のプロデュースでデビューした女性シンガーソングライター。
歌唱力で売っていた感じなんかな。ちょっと広瀬香美を思い出した(デビューは障子久美のほうが先)。
1991年8月の19位。楽曲を聴いただけではあんまり引っかかりのない普通の曲だという印象。
当時からいろんな歌手に楽曲提供して実績のあった人らしい。その中でいちばん有名なのは今井美樹の「PIECE OF MY WISH」か。
昨年亡くなったらしい。
1991年10月の7位。ヒップホップ系。まだヒップホップが広くは定着してない頃だよねたぶん。
テレビの企画「高校生制服対抗ダンス甲子園」で優勝してデビューしたらしい。
1991年10月の15位。何だと思ったらサザンオールスターズの桑田佳祐だった。
1991年10月の20位。何だと思ったらウッチャンナンチャンの南原清隆だった。
1991年12月の7位。ピアノを弾きながら歌ってる映像を見て「愛は勝つ」のKANかと思った。
ピアノ弾きながら歌う系男性シンガーがちょいちょい出ていた時代だったのかな。
1991年12月の16位。名前で女性かと思ったら男性シンガーだった。
「X'mas in the Blue」と「Christmas in the Blue」とがあって発売時期も違うみたいだが何が違うかよくわからない。
1992年2月の13位。声のいいおっちゃんが歌ってるソウルっぽい楽曲。
ZOOの「Choo Choo TRAIN」とブラックビスケッツの「Timing」の作曲者なのか。そう聞くとなんかすごい。
1992年2月の19位。アーティスト名も楽曲名も歌詞も英語で洋楽かと思った。
妖しげでトリップ感のあるサイケな楽曲。時代を感じさせない。個人的にいちばん気に入った。
1992年3月の12位。これは洋楽カバーなのか。ミュージカルっぽい発声…と言われたらそうかも。
エリート一家に生まれて英才教育を受けて子供の頃から現在まで芸歴を重ねているらしい。すごい(小並感)。
1992年7月の10位。性別不詳の歌手っていうコンセプトがすごいな。確かに見ても性別がわからん。
1992年7月の17位。当時としてもオールドスタイルだったのではないかと思われる正統派のロックバンドっぽい感じ。
1992年8月の8位。B'zの女性版として企画されたらしい。
ビジュアルはまさに女性版B'z。こういうタイプの女性デュオって他にあんまり思い浮かばないし新鮮だな。
でも楽曲はあんまりそれっぽくないな。VガンのEDテーマ歌ってる人なのか。そっちの曲は知ってた。
1992年8月の16位。じんのうちたいぞう。すごい名前だ。本名らしい。なんかネットリした歌い方をしてる。
当時、ユニコーンのメンバーが連続でソロシングルをリリースするという企画があったらしく、この曲はその一環ということのようで。
なぜこの曲だけランクインしたのだろう…。
1993年2月の11位。女性ロックシンガーの草分けとしていくつかのヒットを飛ばした人らしい。
雰囲気としては大黒摩季っぽいかもしれない(もちろん浜田麻里のほうがデビューは先である)。
なんか系譜を感じるな。もうちょっと後に相川七瀬とかが出てくるのか。
1993年3月の6位。出生率低下を受けた厚生省の「ウェルカムベビー」キャンペーンの一環として結成されたチャリティーグループらしい。
メンツは小田和正、チャゲアスの飛鳥、カールスモーキー石井、玉置浩二、徳永英明、浜田麻里、山本潤子となかなか豪華。
1993年4月の17位。こちらはチャゲアスのチャゲを中心としたユニットらしい。
1993年5月の13位。これはサッカーの「オーレーオレオレオレー」か。Jリーグ開幕だなあ。
1993年6月の3位。グループ名と曲名でビーイング系っぽいと思ったらビーイング系だった。
デビュー時は二人組、曲調はロック色が強い感じで、ちょっとB'z的なコンセプトだったのだろうか。
1993年6月の20位。ちょっと古くさいロックバンドという感じ。いまでもメンバー変わらず活動しているらしい。
1993年7月の6位。テレビドラマ「チャンス!」の企画として、久保田利伸の同名の曲を、主演の三上博史が役名でカバーしたもののようだ。
1993年9月の6位。サザンオールスターズ絡みの企画らしい。よくわからん。
1993年9月の17位。男性二人組ユニット。双子らしい。ちょっとフォークっぽい曲調。
1993年10月の13位。女性目線で男を扱き下ろす歌詞がおもしろい。ちゃんと本人の作詞なのも良い。
もともとZYYGのベースの人と二人で組む予定だったのが音楽性の違いにより決裂してソロユニットになったらしい。
ちなみにZYYGのベースの人は音楽性の違いによりZYYGからも早々に脱退しているらしい。
1993年12月の16位。ほのかに90年代後半っぽさが混じってきた気がする。
何も知らずに「実は小室ファミリーですよ」と言われたら信じるかもしれん。
1993年12月の19位。こっちはド昭和だなあ。分類としては演歌になるのか。
1994年2月の19位。爽やかな感じの男性シンガー。いかにも90年代っぽいバラード調の曲。
いまは「支那ソバ玉龍」というラーメン屋をやっているらしい。音楽情報とラーメン情報が入り交じるTwitterアカウントがおもしろい。
1994年3月の12位。松任谷正隆に見いだされて他のアーティストへの楽曲提供も多数。「第二のユーミン」という異名もあったらしい。
この曲は明るい前向きな感じだけど、他の曲を聴いてみると郷愁を誘うような独特な曲調でちょっとジブリっぽいかもしれない。
1994年3月の19位。80年代ぽさもある哀愁の漂う歌謡曲という感じ。
1994年3月の20位。しっとりとして高音が綺麗な曲。曲調だけならビーイング系のDEENとかFIELD OF VIEWっぽいかもしれない。
1994年4月の7位。楽曲としてはあまり癖のない感じ。ボーカルの岡田浩暉は俳優としてよく見かける(名前は知らなかったけど)。
1994年5月の12位。こういう氷菓子あったよな、と思ったらガチで森永の「ICE BOX」の企画で結成されたグループらしい。
しかもボーカルの女性以外のメンバーは、中西圭三・池田聡・(久宝留理子「男」を作曲した)伊秩弘将という、この記事で取り上げた人たちばかり。
点と点が線でつながった感覚やね。なんかこの曲の「令和バージョン」もあるらしいよ。
暗めの歌詞をパワフルに歌う女性シンガーっていうとあいみょんあたりの先祖なのかもしれんね。
1994年8月の17位。お笑い芸人のダウンタウンが白塗りで芸者のコスプレして歌うという企画らしい。作曲は坂本龍一。
見た目はかっこいいんだけど歌は意外にポップというか可愛らしい。ちょっとリンドバーグっぽいか。
少しまえに「家、ついて行ってイイですか?」に出演していたらしい。
1994年11月の18位。80年代から活躍しているアイドル(?)らしい。
この頃には30代半ばのはずだけどコロコロとした可愛らしい声だな。
Wikipediaによると「胸キュン」という言葉を最初に発した人物だとか。マジかよ。
実妹の小4の子であるところの甥がこの世のトップ3に入るくらい嫌いだ
内臓疾患で長く通院療養が必要になり仕事を辞めて実家に戻っている
伏せっている時間が長いが毎週末襲撃する甥のバカ声が平穏を断ち切る
知性のかけらもない
勉強しない
目の前の食べ物に集中しない
椅子の上で立て膝立てて飯を食う
左手?何百回言っても添えやしない
1日に約束したゲーム時間守らずクソバカデカい奇声でわめいて駄々こねる
口ポカーンと空いたアホ面でYouTuberのチャンネル延々と見てる
「タオル」タオルが何だって?風呂上がりにバスタオルが欲しいならそう言え
多少の手伝いもせずふんぞり返る
冷蔵庫を平気で開ける
弟が小4だった頃は真面目で本を読んでおとなしくて宿題も言われる前に全部やってた
偏食はあったけどきちんと食事に集中していた
両親(甥から見た祖父母)は特に食事のマナーに厳しくて好き嫌いやら何やらは鬼のように厳しくしつけられたのに
孫はベタベタ甘やかすだけ
※自分は第一子なのもあってしつけのたぐいが殊更厳しかったからその恨みがあるのも否定はしない
少なくとも一度注意されたり怒られたりしたらその後は二度と繰り返さない努力をしていた
両親はこいつが離婚シングル(親権も妹)なのを不憫がるけど離婚したのだって自分の勝手だろうよ
正直双方に不貞があったわけじゃなくて人生の解釈違いでの離婚というままごとかよだからな
保育園のおひるねシーツ縫いからカバン作りから何から何まで親にぶん投げ(ミシンを買ってやったからいいでしょ?らしい)
離婚時のゴタゴタでゴミ屋敷になってたアパートの片付けも全部両親にぶん投げ
子守代なんて支払ったことない
自分は誕生日クリスマスともに本しかあげない宣言をしているがそれにもブーブー文句垂れる
正直甥はなんか診断名つくんじゃね
自分は食事マナーはガンガンに注意するから最近は自分見ただけで甥が涙目になるようになった
その調子だもう二度と来んな
みんなは身内のこういうの耐えてんの?
よく「金バエ」「銀バエ」と言って、少しの輝きの違いで区別していましたね。それから、犬を飼っている家庭の犬小屋などには灰色の筋の入った艶のない「クソバエ」というのが今でもいますね。
アナタの挙げられた金バエ、銀バエというのは嗅覚の鋭さでは逸品のようで、特に馬肉の腐らせたのを置いて置くと、4、5キロ先からでも嗅ぎつけて飛んできます。
現在でも、野山を走っていて道で撥ねられた狸やイタチの死骸には、カラスと金バエなどが密集していますね。
但し、現在の生活空間では、昔のようにポットントイレも少なくなり(最低でも簡易水洗トイレが多くなりましたね)家畜の死骸、ペットの死骸なども丁寧に片付けられるようになりましたので、後は、野放しで飼っている犬、猫のフンが1番の発生源でしょうかね。
また、昔(昭和30年代頃)は家の天井や壁によく張り付いていた稍々小型の「家バエ」「黒バエ」なども、東京オリンピックを契機にドブや、河川の消毒が定期的に行われるようになってから、どんな田舎でもあまり見かけなくなりましたね。
家バエさえも、森の中の腐葉土や、死骸などを求めて森に帰って行ったのかもしれませんね。
https://anond.hatelabo.jp/20220219212152
…の元増田です。
たくさんの助言並びにお叱りがあってびっくりしたけど、これを書く前に残っていたブコメを全て拝見しました。
違う地方に住んでいる人も、近い所の生活圏の人も、興味を持ってくださってありがとうございました。
大家さんとのうんちエピソードが新シーズンに突入したのと、引越しの件に進展があったので、久しぶりに書き殴りに来た次第です。
半年後には全部ひっくるめて笑い話にしたい…なってるといいな……。
元増田は結婚を機に、親友の近所にある賃貸マンションへ引っ越すことになった。
「やめろよやめろよ」と止めようとしてくれる親友を、私達はダチョウ倶楽部ぐらいにしか思っていなかった。
けれど、その親友が話していた地元disりはマジもんで、鎌倉ルールには何とか慣れたものの厄介な人物らに事ブチ当たってしまう。
しかも追い討ちをかけるように、一度も勧告をされていない謎のトラップカード「家賃を払っている時期が他の住人とズレている」発動により強制退去を迫られていて、賃貸契約が切れる日が迫っている。
幸い実家が近いので一時的に避難させてもらうか、それとも今より酷い物件または不便な立地へ旅立つのか…私たちの暮らしは一体どうなるの!?
これほんとウンチ
私達夫婦の入居時には、〇〇土地っていう会社がこのマンションを管理していた。
で、何が起きたかと言うと、前回の日記でさんざん書き殴った通りである。
光回線を引く工事の時には、不動産屋には入居前に要望を伝えておいたのに、一切そのような話は不動産屋から伺っていないと言って大家さんが止めに来たし。
仕事内容を相談した結果、防音性のあるというSRC造の物件を紹介してもらったにも関わらずよく音が聞こえ、騒音の苦情をいただいてしまったし。
家賃の振り込み時期の催促なんて一度もなかったから、滞納したことないのに危うく追い出されるところだったし。
あぁ、今思い出してもやっぱりムカつく!
大家さんの方もどうやらこの不動産屋の対応に相当不満があったらしく、今春からは別の会社にマンションを任せることになった様子。
そして、全戸から家賃が振り込まれる時期を揃えるために、不動産屋経由で口座自動振替をしてもらうとのこと。
我々もそれが正解だと思った。
しかし、次の管理会社である□□テックとの契約が僅か一ヶ月足らずで終わってしまうとは、一体誰が予想できただろうか!?
口座自動振替サービス開始のために、個人情報をたくさん記入して渡したものの、初月の引き落としが始まる前に全て白紙に戻ってしまったのだ。
最近、他の入居者が退去することになり原状回復クリーニングがあったのだが、その際あれが古いこれが古い、これは総取り替えが必要です…といった感じで、新しい不動産屋のチェック基準に次々引っかかってしまったとのこと。
前の不動産屋の時にはこのまま使えると判断し合意していたものが多かったはずなのに、たくさん交換する羽目になってしまって、敷金ではとても賄えない額まで膨らんだようだ。
それで信用ガタ落ちになり、契約取り消しされたらしい。(不動産屋談)
残念なトラブルだとは思うが、こちらとしては、ただ無駄に知らない人へ個人情報を渡しただけになってしまったという事実が残るのみだ。
そういえば最近、ワン切り電話がよくかかって来るようになったな……?
現在は、先の不動産屋とはさらに別の××エステートというところに一応落ち着いているが、また白紙に戻されるのではないかという不安でいっぱいだ。
とりあえず1ヶ月はラグがあって今まで通り手動で入れなければならないらしいので、大家さんの要望に合わせた期日にあわせて今度こそちゃんと振り込むことになっている。
ここから少しだけ、初心に返って「この地域やっぱクソだな!」な話。
不動産屋の営業マンさんと一緒に内見巡りをしていて、ヤバめな物件2ヶ所に案内されたことが忘れられずにいる。
急な坂の斜面に無理やり作ってあるせいか共用部分が迷路かエッシャーが描いた騙し絵のように入り組んでいて、該当する部屋番号を見つけるまで、不動産屋も我々夫婦も数十分かかった。
広く見えるのはマンション全体のみで、蓋を開けてみたら中は劇狭、カーテンもなんだか私でもレールに届くほど超ちっちゃい。
と言うことは…?
営業マンさん「ここ…やっぱないですよね……次に行きましょっか!」
我々「アッハイ」
2つ目の物件は、地図に出てこない上にヘンテコ立地にあって危険すぎる中古戸建物件。
軽自動車以下でないと通れない道にそれはあった。(途中から歩いた)
その崖に沿って建っているのがお目当ての物件だと言うのだ。
夫「”ペンシルハウス”よりかは広い間取り図が書いてあったように思ったから気になったんだけど…3階建なのに1階しか無くない?」
私「よく見たら3階が玄関だぞコレ」
崖の端からはじまって、ぴっちり崖に沿って下に向かって建っていた。
怖すぎる。
営業マンさん「まさかとは思いますが購入しませんよね?戻りましょう?
希望する地域や家賃に合致する最後の物件を見た後に、営業マンさんからポツリと言われた言葉。
「その条件だと思い切って控えめな大きさの戸建を選んで頂いた方が、住宅ローンは現家賃と変わらない額なのに部屋数と収納が増えますし、近年の基準法のおかげで防音性能も段違いなので、営業トークとか抜きの本音でおすすめします…かくいう僕も賃貸やめて買ってしまいました……。」
これがキッカケになり、想定していなかった第3の選択肢を選ぶことに。
自宅で宅録音声を録って納品する妻に、テレワーク会議で案件先とやり合っている夫。
私達の現在の仕事でうるさいのはどうしようもなく、壁続きになっている賃貸が向いていないのはとっくにわかっていたのだ。
ただ、そんなに敷居が低いとは思わなかったから、今まで選ぼうと思えなかっただけなのである。
私はこの時、維持費だ税金だなんだと躊躇し始めて胃がキリキリしていたのだが、
「インテリアはもちろん遮音・防音改造を好きにできて、床ドン壁ドンを受けることなく暮らせてハッピーだね!ほ〜らもう胃が痛くないでしょ」
…という夫の提案によって、あっさり決まるのであった!
しかも地域ほぼ変わらないというか超近いので引っ越しに大金がかからない!!
いいこと尽くめじゃないか。
体を動かす系のゲーム(DDRとか)が趣味の夫が気兼ねなく飛び跳ねて遊びたかっただけという気もしたが、僅かでも私に気を遣ってくれたことが嬉しかったので深く追求しないことに。
新生活が始まったら気の済むまで踏ませてあげようと思う。
将来的に実家(分譲マンション)を相続するから要らないのでは?…といった反対意見もあったのだが、それではこのさき数十年間困る。
私の母親以外の親族が全員存命で、中でも所有者である祖父がフィットネスジムに通うなどしてだいぶ健康的に長生きしているので(大変失礼)、私のところまで回ってくる順番はかなり遅い筈なのだ。
ちなみに現在、ちとややこしいのだが、わざわざ父親が祖父と賃貸契約を結んで「借りている」状況になっているようだ。
同居は父親のほうが望んでいないため、私が実家出戻りマンになってしまうと追い出す形となってしまうので、申し訳ない気持ちが大きかった。
しかし残念ながらウッドショックの煽りをモロに喰らってしまい、建築はまだ始まっていない……。
私たち雑魚夫婦は7月にはもう引っ越していなくてはならないのだが、物件の引き渡し日はどうしても来年初頭になってしまうので、なんとか半年間引き伸ばせないか?と連絡を取る。
それでどうしたかと言うと…なんとあっさり和解できてしまったのである。
というかこの大家さん、ボケていらっしゃるのかいないのかわからないのだが、昨年あれだけ私達と言い争いをしたにも関わらず平然と、更新手続きの書類が届いていますよ…だなんて、わざわざ上階まで足が悪いのにお越しくださったのだ。
念のため、本当に更新して良いのかの確認ついでに、戸建に来年引っ越すことをそれとな〜く伝えた。
「去年のあの件はカッとなりすぎました、こちらこそすみませんね。」
へ?
実は家賃収入のうち50万円を毎月、マンション建築時から続いているローン返済に充てているそうな。
返済日の都合で〇〇日になったら銀行まで引き出しに行っており、その時に我が家の入金が他の住人より少し遅かったため金額が揃わないことがあり、イライラしていたらしい。
……先に言えよ!
あと半年、不動産屋さえ変わらなければ、平穏に暮らせるはず…いや、その前に苦情が再び入ってこないかどうかにかかっている。
最近は夫婦共に声を出す仕事が少なくなっているため、静か度が上がったのが不幸中の幸いだ。
ちっとも嬉しくはないが。