はてなキーワード: シーズンとは
NEW GAME!が新入社員入ってからギスギス展開になったとかで一部で発狂してる人達がいる模様。
https://www.amazon.co.jp/review/RUNFLLZSLI1E4/ref=cm_cr_srp_d_rdp_perm?ie=UTF8&ASIN=B071WP7MR4
これまでのニューゲームは好きでしたが、この6巻はまるで違うマンガになってしまいうんざりしました。
専門学校生のインターンとして二人が来ますが、まともに挨拶すら出来ず、先輩の言うことにいちいちケンカを売る、笑顔すらなくガンを飛ばす。
はじめに対して「これって誰の責任ですか?はじめさんたちは正社員なんでミスしても大丈夫でしょうが私は正式採用前の研修中だから、マイナス点が付くと困るんです」お前の責任だろう!お前がやったことのせいで、私の責任にされると迷惑なんだよ!と言っています。
来たばっかりの研修学生が、先輩正社員にこれ言う?いや、ありえないですね
もう1人は青葉に敵対で「青葉さんは気にならないんですか?わたしのキャラデザの実力とか。私クラスで一番だったので上手いですよ」お前なんかより、私の方がずっと上手いんだよ!学校一番の実力だからな!!と喧嘩売っています
たかがゲーム専門学校ごときで成績良かった程度のド素人の分際で、プロとして会社に認められたメインデザイナーの青葉にこれ言っちゃいますか?
ひふみのような可愛いコミュ障でなく、ボーダー障害という真性のメンタル面の病気のようで怖いです。
それに反比例して、今までのメインキャラ出番がほとんどありません。
接触恐怖症は重度のメンタルの病ですよ
フランスの挨拶のビズどころか、このレベルに病んでると電車も乗れません、握手も出来ません、日常生活にも支障が生まれます
作者は自分のゲーム開発会社の経験をもとに書いていると後書きにあったので、回りの同僚でこういうメンタルヘルスに問題を抱えている人達がいたのかもしれませんね
でも、だれもほのぼの萌え漫画にそういうのは望んでません
でもさー良く考えてもみなさいよ、きっかけはねねっちが失言したからでしょうが
なるっちが中学生の頃からゲーム会社に入るためにプログラム一筋でやってきたって話聞いた上で「なんとなく~」「なりゆきで~」って言い方したらそらカチンと来るじゃん
無論、ねねっちが天才だったとしても努力して個人的にうみこさんにも指導してもらう行動力も見せてる事を我々読者はわかってるけどなるっちはその辺知らなかったわけじゃん
で、ねねっちもなるっちの実家の問題や自分で生活費を稼がなきゃならないシビアな状況を知らなかったわけで、それを知った時にあん時まずい対応取ってしまったんやとねねっちと共に読者も理解するって構造になってるのわかんないのかしら。
なるっちのそういう性質がこの後大失態を招くわけで、報いだってちゃんと受けてんじゃん。
んで、ねねっちと協力して相互理解を果たすって流れ、別におかしくもなんともないじゃん。
ギスギスつったって全編そうなってるわけでもなんでもないじゃん、読みゃわかるけど幕間にこんな事もありましたよ、程度のもんじゃん。後の伏線貼ったって程度のちょいギスだぞ
ちょっと話を転がすアクセントつけただけでギスギスギスギスギス~~~!!って発狂する人、端的に言ってヤバくないですか。
まあなるっちはちょっとイヤっぽい感じにしたのは意図的なもんだろうから気持ちがわからないでもないよ。
でもこの手の拒否反応に俺が納得いかないのは、なぜか紅葉までもが同様に嫌なキャラ扱いしてる奴らも多いってこと。
ちゃんと人の名前覚えようとコミュニケーションも努力してる超良い子じゃん
対抗心燃やす青葉にだって1年先輩なんだから敬語使わなきゃって考えてて、めちゃくちゃ良い子じゃん
同じデザイナーとして青葉には負けない!って思うことがそんなにも悪いことなの?
青葉の実力はちゃんと見抜いたその上で負けない!って負けず嫌いなだけで、特に現場に迷惑かけちゃう所は無かったし。
なるっちと一緒にいるってだけで?????マジかよ????????
俺はNEW GAME!って漫画、最初は内容はないようって感じで話はクソつまんないけどkawaiiだけで全て牽引する漫画だと思ってたのね。
まあそれだけKawaiiの力が凄くて俺もついつい読んじゃってたんだが。
でも4、5巻から彼女らにもバックグラウンドやストーリーが存在するんだってわかってそっから俄然面白くなってきたし6巻も俺は満足したんですよ。
だから「ギスギスになって争いも辛いことも男もいないユートピアが崩壊してしまった!!!!許せねえ~~~~」ってヒステリー起こしてる人達がサイコパスかなんかにしか見えない。
「ほのぼの萌え漫画にそういうのは望んでません」ってお前は一方的に勝手に勘違いして勝手に望んで勝手に裏切られたと思い込んでる。
一人のキャラが気に食わないからって、関係ないキャラまで何故か嫌い出すという統失同然の思考まで繰り出して。
この程度でギスギス厭ああああ!!!って発狂するような人達見ると、どこまで精神病んでるんやと日本の将来不安しか感じませんわ。
追伸
id:lwix どうでもいいけど、『NEW GAME!!』な。2期はビックリマーク2つね。/Amazon Primeビデオで2期目以降が別作品扱いになる(シーズン選択で2期に飛べない)のは改善してほしいなぁと思う
俺は原作の話してますんで原作は変わらず『NEW GAME!』ですんで。
これに限らず何でおんなじタイトルで2期目って作れないんだろうか?
!を増やしたり・(中黒)を取ったりして違うタイトル扱いにしなきゃならない理由ってなんかあるの
id:healthy719 大変だけど楽しい!な世界に政治的に正しい意識高い人材を放り込んでもね……。改心の前振りにしても作者はなんか私怨でもあったのかレベル。
別に彼女らが放り込まれても「大変だけど楽しい!」という軸がブレてないしむしろ強化されたぐらいなんだけどちゃんと読んでる?
id:lunaphilia こういう作品を引用して人を批判する内容を書く人って性格が悪そう
嫌ならはてな退会すれば。
こういう所なのわかってはてなやってんじゃないの
ので困る。
毎シーズン全部のアニメを観ているわけでは無く、あらすじやら放送開始後の評判が良さそうなアニメだけ見てるんだが、
ハロウィンやイベント等、コスプレ文化が一般層に親しまれつつある一方で、自分のような意見を持つオタク又は一般人が居るということを今回は伝えたい。また、意見や拡散をお願いしたいと思う。ツイートに一言添えるのでも充分。当記事に誤字脱字等あるかもしれません、ご了承下さい。
自分は昨今のコスプレ文化にある程度の嫌悪感を抱いている人間だ。TwitterのTLを眺めていると時折イベントシーズンに合わせてRTされてくるコスプレ写真(ここで語られるコスプレ写真とは、よくアフィサイト等にまとめられるようなモデルやアイドルの卵、またはネタ方面でのコスプレは除外する。あくまでイベントにありふれているごくごく並のクオリティのコスプレ写真のことだ)。あの写真に写るコスプレイヤー達を見る度になかなかの確率の高さで不快な気分になってしまう。
はて、この不快感は一体なんなのだろう、どういうものに例えられるだろう、と考えた。
結論というか、現時点ではこうかな、というものとして「原作に対するエロ系二次創作物」と同等なのではないかと思った。卑猥な内容であるかどうかではなく、あくまで位置づけとしてだ。ここを勘違いせずに読み進めてもらいたい。
原作が好きないちファンとしてやはりその作品のコスプレに対して不快に感じる部分というものは大きい。逆に原作を知らなければどうということもない(但し滑稽さで括ればある程度の限度がある。それもまたエロ系二次創作のクオリティに対して原作を知らずとも限度があるのと同じだと例えられる)。だからこそ、コスプレイヤー側はそういう立ち位置なのだと認識するべきで、コスプレを求めていない人間というものもエロ系を求めていないファンと同様にどこにでも必ず居るということを知っておくべきだ。
好きな作品の同人誌即売会イベントに一般参加した場合、その作品のエロ系同人誌は必要ないというスタンスであれば、そういったエリアには足を運ばないし、ある程度視線を向けないようにする。作品への健全な愛着のみで会場に足を運ぶパターンだ。
コスプレもそれと同等で、2次元である原作に追いつくはずのないモデリングの一般人が、求めてもいないクオリティでの「現実化」を施している姿のまま会場をうろついている(これは小〜中規模のジャンルや作品オンリーの同人誌即売会に多い)。それはまるで求めてもいないエロ系同人誌のエリアで強制的に立ち読みさせられている気分だ。そういった行為は立派な迷惑行為と感じる人間も居るのだということをコスプレイヤーは知るべきだ。
難しい要望では決してないと思うが、コスプレもエロ系エリアと同様にある程度わきまえるべきものだと思う。見たい人だけが見ればいいし、見たくない人には見えるべきではない。
イベントの会場外で遠慮もなくコスプレをしている場面も散見される。イベント会場付近だから、一般人が少ないから等々といった理由はあるのかもしれないが、結局コスプレ姿を求めてもいない歩行者に対して晒していることには変わりない。一般人がゼロではない限り、そこは公衆の面前なのだ。嫌悪感を抱く人は必ず居る。それを理解していないコスプレイヤーが近頃特に多いような気がする。
やはりコスプレというものは決められた、制限された空間のみで楽しむべきだ。
SNS上でもコスプレは「エロ二次創作」と同等という認識であるべきだ。見たくなければ見なければいい、といった意見もあるが、SNS上での画像投下にはその対策に限界がある。Twitterにも特定の単語に対するミュートが実装されているが、それは画像や写真の内容にまでふるいをかけられるものではない。だからこそ投下する側には最低限の配慮があるべきだと言いたい。
このエロ二次創作をTLに流して問題ないのか、といった意識(が、エロ絵を投下するイラストレーターにあるかどうかはまた別の話だが)を持ちつつ、アカウントのアイコンから始まり、プロフィール、投下した写真、コスプレ関連のツイートには責任を持つべきだ。
エロ系にはアカウント凍結という対策がなされるが、コスプレ写真に対してはそういった対策がなされないことは当然なので、あとは投下する側がこういった意識を持って振る舞うしかないし、そうあるべきだと思う。
エロ二次創作物に例えた話に戻るが「作品を知らないのにコスプレするなんて信じられない、愛を感じられない」といった意見をたまに見かける。それも側から見れば「原作知らないのにエロの二次創作を描くとか信じられない、愛を感じられない」という話と同じくらい滑稽な意見だ。
写真レイアウトのクオリティはページやコマのレイアウトのクオリティ、
そのクオリティがどうであれ結局キャラクターが性行為しているのと側から見た感覚としては同等なのだ。コスプレというものはそういった位置づけなのだとコスプレイヤーは認識すべきだ。
こういったように、あらゆるコスプレの場面は二エロ系次創作物に例えられる。もし「凄いクオリティの高いコスプレ写真だな」と感心に思うことがあれば、それもまた「凄いクオリティの高い二次創作エロだな」と同等だと言える。
なので今後もコスプレ文化はそういう位置づけであるべきだと思うし、コスプレを楽しんでいる人たちはそういった配慮というものをオフライン・オンライン共々常に持ちつつ活動するべきだと伝えたい。
もしこの例えが破綻する場面があるなら教えてほしいし、こういった場面もそれに当てはまるよね、という意見も歓迎だ。
どこまでもオープンな状況が許されていると勘違いしてしまったコスプレイヤーの耳にこの話が届くよう、どうか読んだ人たちは少しでもこのことを考えてみたり、この記事自体をさりげなく拡散したり、それとなく意見を述べたりしてほしいと思う。
また、こういったコスプレ文化の状況下で、今回のような意見(コスプレの立ち位置)は当然だとしてコスプレ活動を続けている人の意見や愚痴も聞いてみたいところです。
ふとした疑問なのですが普通の家庭ではどんな会話ができるのでしょうか?
私の家は一般的な家庭とは少し違うみたいで、純粋にどんな会話をしているのかが気になりました。
親は子供の好きなものを知っていますか?好きなものの話題になることはありますか?テレビは自由にみれますか?好きなものを否定されていませんか?怒られるならどんなことで怒られますか?
支離滅裂な文章だと思います。けど最近毎日死ぬことしか考えられなくなるほどにしんどくなってきたので吐き出させてください。
私の家は、私が物心ついた時にはすでに家で騒がしくしていたら「ニュースが聞こえない。黙っていろ」と注意される家でした。公園などで遊んではしゃいでいてもみっともないと注意されました。小さい頃から友達になった子はいましたが一人一人、あの子の家はこうだからあんまり…と言われたりあの子は頭がいいから仲良く、と言われたこともたくさんありました。
私は小さい頃からペンと紙を持って絵を描くのが大好きでした。そして外で遊ぶよりも中で遊ぶ方が好きで、アニメを見るのも大好きでした。
勉強はそこそこで平均くらいでしたが絵は人並みに描けていたと思います。
毎回絵を描くたびに「絵なんか描いて何になる」と言われ続けてきましたがやっぱり絵を描くことが好きだったのでやめられませんでした。
アニメも自分の知らない世界がたくさん広がっていて大好きです。見るたびに「こんなくだらない、つまらんものを見て何になる。つまらないからニュースに変えろ」と言われてもそれでも大好きです。
年の近い弟が一人いましたが、弟は外向的でテニスがとても得意です。
弟は小学校からテニスのクラブに入っていて、中学、高校でもずっとテニス部で遠征によく行ったり試合がある日は両親揃って弟の試合を観に行ってました。テニスの道具なども進んで買ってもらっていたと思います。
弟の方が手間かかることがあり私のことはほとんど放置で一人でいることが多かったのですが、思春期だったこともあり放っておいてくれて良かったと当時は感じていました。
私も弟がテニスを好きだったのと同じように私も絵を描くことが好きだったのでイラストコンクールなどに参加していました。
その時に、私の作品が入賞して主催の方から絵を学ばないかと勧誘を受けました。いわゆる通信講座のようなものです。本格的に絵を学びたいと思い親にその旨を伝えてみました。
返ってきたのは「くだらない。そんな口車に乗せられて情けない」でした。挙句には勧誘してくださった方にくだらないことに誘いやがって、詐欺だ!!とクレームの電話を入れられてしまいとても誘っていただいた方に申し訳なくてたまりませんでした。今でもふとした疑問なのですが絵を描くことはそんなにくだらないことなのでしょうか?勉強する価値もないのでしょうか?弟もテニス用具だったりシーズン毎の遠征費はかかっているのですが全て親が払っています。私は水彩絵の具や絵筆、キャンパスは学校で使う以外は全て自分のお小遣いの範囲です。そして弟のテニスについては一言もくだらない、と言われている記憶がありません。それどころかいつも褒められていてどこか他所に行っても毎回弟はテニスが上手で…、と自慢げに他の人に話しています。私は自分の絵をくだらないと言われたことはあっても褒められたことは一度もありません。不公平に感じるのは私の心が狭いからでしょうか?
高校生の時、大学をそろそろ決めないといけない時期にどうしても絵を学びたくて美術学科があるところを視野に入れていました。昔から絵を描くことはくだらないと言われ続けていたので言うに言えずに高校二年生の冬が来ました。頑張って美術学科に行きたいこと、入試でデッサンがあるので画塾に通いたいことを打ち明けると渋々了承を得られました。そこから頑張って画塾に通って同じ受験生の子と切磋琢磨して厳しくても毎日が楽しかったです。でも、通っていた時にも度々画塾なんてお金の無駄、と言われていたので最後までいたやめさせられるかわからないと怯えながら画塾に通っていました。
話は変わりますが親は所謂アルコール依存症のようなもので一日中お酒を飲んでいました。朝や昼、夜も関係なくひたすら飲んで落ち着いたら寝て、目が覚めたらまた飲んでの繰り返しです。なので夕方から夜にかけて寝て、私が寝ようと思った頃(23時くらい)に目が覚めてテレビを大音量で付けて夜中まで騒がれていることがほとんどです。2リットルの紙パックの焼酎?も一晩で全て無くなるくらいにはずっとお酒ばかりでした。
だからでしょうか、何か少し自分の気にくわないことがあればどんな理不尽なことでも怖いことや暴言をたくさん吐かれました。
弟と違い、私はずっと否定されてばかりなのでつい気になって私をどうして作ったのだと聞いたことがあります。「間違えだった」と返って来ました。そして私は本来双子で生まれるはずだったのですが生まれる前に一人流れてしまったことも同じ時期くらいに知りました。その時から今もですがずっと間違えて生まれて来た私に生きる意味まあるのだろうか?ずっと疑問でいっぱいです。また、あの子ではなく私が代わりに流れていたら良かったのではないか?むしろその方が良くて、あの子の方が私よりも出来が良くて怒鳴られずに済んだんだろうか?所謂普通の、好きなことを、好きなものを、ありのままでいられる、ビクビクしなくてすむ家族になれたのではないかとずっと思うのです。
2017シーズンに五ヶ瀬ハイランドスキー場へ行った経験を元に、簡単なガイドを作ってみました。五ヶ瀬ハイランドスキー場は経営難で閉鎖も囁かれましたが、2018シーズンの営業は決まったようです。日本最南端のスキー場で滑りたい方、おっぱいCM(*1)に惹かれた方、ぜひ参考にしてください。
●プラン(例)
2/2(金) 羽田空港0710-(SNA011)-熊本空港0905-(レンタカー)-民宿-(バス)-スキー場-(バス)-民宿泊
2/4(日) 民宿-(レンタカー)-熊本空港1440-(SNA016)-羽田空港1615
●予算(例)
・航空券 21,300円 (ソラシドエア、羽田熊本往復、バーゲン75利用)
・レンタカー 17,928円 (ニッポンレンタカー、軽自動車、2日+6時間)
・スキー往復宅急便 3,904円 (ヤマト運輸スキー往復宅急便、オールインワンケース)
●補足
・五ヶ瀬ハイランドスキー場のトップシーズンは、1月下旬〜2月上旬と短いです。どうせ行くなら、ここを狙いましょう。(*2)
・1月でも気温が高ければ雨になります。ポンチョなど雨装備があるといいかも。
・スキー場最寄りの宿は、五ヶ瀬町鞍岡波帰の民宿(3軒)です。
・波帰地区の民宿に泊まれば、リフト券が多少安くなると思います。
・波帰地区からスキー場までは、無料シャトルバスを利用できます。宿でシャトルバスに乗りたいと申し出ると、スキー場へ連絡してくれて宿付近で乗車することができます。帰りは、乗車するときに宿名を告げれば寄ってくれます。
・スキー場の駐車場は、狭いのですぐに満車になります。レンタカーは宿に置くのが無難です。
・宿/スキー場周辺は何もない山奥です。スキー場最寄りのコンビニは、R218馬見原のヤマザキ(13km、車で20分)です。
・森のくまさんはwebサイトからの予約はできません。必ず電話してください。
(*1) 2013シーズンCM http://www.youtube.com/watch?v=RV_V_9UxA8Q
(*2) 2017シーズン積雪量 http://www.yamame.co.jp/index-gokasehiland.html
特に最近のロボットアニメとか広いように見せかけて身内の話ばっかでほんとクソつまらん
まだなんかネジまいたポンコッツとかの方が世界観広いわ
化物語が面白かったのもぶっちゃけファーストシーズンだけでしょ
けものフレンズがずっとサバンナ地方とシマウマの話しかしなかったらこんな人気出てないでしょ
サムライチャンプルーに野球回なかったら悲しいでしょ
スペースダンディが宇宙船乗らないと嘘でしょ
エヴァだってあれ1話完結でしょ1話完結で話繋いでるから面白いんだよ
使徒の話を続けてねちねちとやってるだけだと人気でねえよ
プリキュアやライダーが面白いのもちゃんと20分で起承転結してるから
なんで下手なアニメは次に話を持って行こうとするんだ
前を見てないと分からない内容にする
いつからブリーチもびっくりするほど薄い話ばかりになったんだよ
12話しかなくてもちゃんと数話完結できるし話も繋げれるんだよ
もっと話数あっても
12話でまとめれないのは
52話でもまとまんねえよ目覚ませ
うちの上司はぱっと見の印象と実際の性格や仕事のやり方が全然違う。普段はへらへらして適当で冗談が大好きで、暇さえあれば飲み会やゴルフばかり行っているように見えるし、実際飲み会やゴルフの回数は半端ではないんだけど、仕事の資料を作って「見てください」と持っていくと案外きちんと見てくれる。しかも私が休んでいるときに本社からその資料について「数字がおかしい」と指摘が入ったら私の代わりに数字を計算しなおしたうえに本社側で直した部分の確認までしてくれていた。昔経理系の部署にいたせいか、日本語の単語や固有名詞を度忘れすることはあっても、案外数字には厳しかったりする。
その上司と同じ歳でとっくに管理職になっている人もいるので、別に出世が早いわけではないけど、人脈が広いうえに、偉い人に気に入られ度が半端でないので、下手に評判の悪い管理職より強い権力を握っているのではないかと思う。うちみたいな大きな組織で何が重要かって、人脈とコミュ力と周囲の評判だ。私より少々年上なだけなんだけど、持っているものの量が果てしなく違う気がする。なんかね、自分は人脈とかコネとか作るのすごい下手くそで、別に嫌いじゃない相手にも壁を作ってしまうところがあるので、正式ルート以外の情報が入ってくるということが全然ない。非正式ルートをいっぱい持っている人、いろんなところに仲良しがいる人の情報収集能力が羨ましい。
う~ん、自分はどこで乗り遅れちゃったんだろう?確か就職して2年目ぐらいのときの上司に「いろんなところで立ち話をできる相手がいるぐらいが良いのよ」と言われたけれど、私が苦手なジャンルがまさにそこだった。ある程度人脈を持っていれば、人事異動のシーズンになるといろんな情報が飛び交ったり、「お前は今度はここだ」という話が一足早く来たりするものらしいけど、私は正式ルートで話が来るまでただただ待っているしかない。
別に出世を望んでいるわけじゃないけど、そういう情報を教えてくれたりする人がいないのがとても寂しい。あと、ある程度評価の高い人は「○○さんってどんな感じ?」などと情報提供を求められるらしいが、そういう話も来たことがない。一言でいえば「信用がない」で片づけられてしまうんだろうけど何だかなぁ…。普通に上司や同僚や先輩・後輩と仲良く働ける環境を求めて生きていたはずなのに、気が付いたら全然違うところに来てしまっている気がする。
今回またずいぶんと激しいセックスをしたので書き留めておこうと思う。
私たちは遠距離で会える時期は限られている。今回会いに行ったのは、その前の月に会いたすぎて泣き出しそうになってしまって、勢いのまま新幹線のチケットをとったからだ。ちなみにあとから調べたら、その日は排卵日だった。たぶん性欲が高まってて、彼に触れたかったんだろうね。
で、今回の逢瀬に至る。今回もピルを使って、彼と一緒にいる期間が卵胞期になるよう調節した。日数も延長して、排卵日まで滞在することにした。排卵日前にセックスしてそのまま帰ってくると、その後一人の状態のときにやってくる排卵日の欲求の解消できなさがキツすぎるからだった。
広がり方をすっかり忘れてしまった入り口を排卵日前から少しずつほぐして行った。さすが卵胞期というべきか、ローションはキレにくく、滑りがよくてスムーズに進んで行った。
そして排卵日予定日がきた。旅行中は毎日セックスしていたけれど、だんだんとイきかたが激しくなっていった。下腹部を優しく撫でられ続けるだけでイくし、だいしゅきホールドも気づかぬうちにしている。あれってただ支配欲が強い女性の表現ってだけじゃなくて、女性側もちゃんと気持ちよくなれる方法だったんだね。
「しあわせ?」「うん、しあわせ」「えへへ、しあわせぇ」
「あかちゃんほしい」「あかちゃんちょうだい」
「とけてる、とけてるよぉ」
とか、いろいろ言ってたと思う。あれは奥を突かれ続けると自然と出てきてしまうんだよな。
彼曰く「エロ漫画でも見ないような淫語がガチさを伴って出てくるからエロ漫画でも勝ち目がない」とのこと。
「あかちゃんほしい」ってセリフが素で出てくるのは前からあったけど、今回は「なんで赤ちゃんをいま身ごもってはいけないのか(意訳)」みたいなことを喚きながらセックスしてたのが印象的だった。コンドームをつけたままのセックスであんなに悲しみが湧き上がってきたのは初めてだったかもしれない。最後に彼がイったあと、それでも赤ちゃんは作れないことに悲しくなって涙がこぼれたのを覚えている。あの日は、すすり泣く私のとなりで、息の乱れた彼が、静かに頭を撫でていてくれた。
かといって生セックスがしたいわけじゃないし、いまはそういう時期じゃないし、ちゃんと赤ちゃんを作るための時期を用意するためにいまはお互い頑張っているけれど、それでも、セックスしていると、赤ちゃんを孕みたいという欲求で苦しくなる瞬間があったのは事実。
で、旅行中の1週間ずっと、私の性欲シーズンが過ぎるまで、彼はひたすらセックスに応じてくれていた。最後の方ではついに「ちんちんの感覚がなくなった.....イけない......どうしよう.....」と呆然としていたので、そこでお開きとなった。
婚約して、子供を産み育てるつもりでセックスしてると、こんなにも気持ちよくセックスできるんだなあとも思うし、自分の中の妊娠欲求の強さにも改めて驚いた。泣くほどだったとは。
忍野メメが認めたのは忍野扇の存在であり、それは阿良々木暦の中にある自己否定の気持ちの存在。
忍野メメが忍野扇を認めたのは、間接的に阿良々木暦の中にある自分で自分を許せない弱さを認めたということ。
そしてそれと向き合い甘ちゃんであり続ける暦の生き方を認めたということ。
今まで忍野メメは何度も阿良々木暦の生き方に疑問を投げかけ続けた。
だが今回忍野メメは遂に折れた。
阿良々木暦が真に阿良々木暦と向き合いその上で生き方を貫く姿を見て遂に折れたのだ。
おうぎダークは、阿良々木暦が阿良々木暦の生き方と向き合う物語に見せかけて実際は、阿良々木暦が忍野メメに認められるまでの物語だったのである。
忍野メメだったのだ!
都内の大学卒業し就職して、大分経った。さえないので未だに独身だ。
ふと地元を見ると、昔、一緒にいたような連中が、みな幸せそうに見える。
結婚して子供も中学生くらい。家庭はなんというか、いわゆるマイルドヤンキーみたいな感じのようだ。
なかなか羨ましい。
しかしもう少し聞いてみると、幸せそうに見える連中が、目に見える形で地元に残っているだけで、
あんまり良い境遇じゃない人はやはり、住まいを移したり、地元にいてもあまり目立たないような暮らしぶりらしい。
たまたま帰省中に中学時代学級委員長だったクラスメートとコンビニの駐車場でバッタリ。
その大学の近くでIT関連企業に進んだが、激務に体を壊し退職。
きちんとしたクラス会はまだ先だけど、地元に残った連中に声をかけていて、
気が向かないけど、人柄のいい彼の気持ちもむげにできず出席を約束した。
チェーンの居酒屋に着くと、幹事の彼と自分以外に、女子3人、男子6人。
近況報告や、同級生の消息だのよもやま話だので、まあまあ盛り上がる。
女子は皆子供がいて、高校生を育ててる人もいた。三人とも落ち着きがあって、お母さんしてるし、素敵な感じも残ってる。
男子は地元高卒組4人が幹事をよそに仕切りたがり、幅を利かせたがる感じ。彼らはときおり連絡し合ってるという。
自分と幹事の委員長以外のその他二人の男子は、大卒の地方公務員。高卒組の仕切りになんとなく任せている。
そういえば、その高卒組は昔からよく群れて集まり、幅を利かせ、裏で密議し、
それでいて表立って責任をもったりはやらないし、できない連中だった。
酔いが回ると高卒四人組は、自分の低学歴を卑下し、大卒組をうらやみ、なぜか責め始める。
その話が進むにつれ、その内一人が仕事で大卒に負けてるわけじゃない、大学なんていかなくてよかったと言い始める。
女子が、でも自分の子が勉強出来たらうれしいでしょう、と言うと吠えてた高卒男子が、うん、塾に行かせてる、と可愛い。
人柄が悪いわけじゃないけど、高卒組の考えや世界の狭さを感じてしまった。
上方婚というやつか、女子は自分よりスペックの高い男を捕まえるのだろうか。
シーズン5は、絶対にあるはず。カンバーバッチがシーズン4の撮影時に、「シーズン5までの契約」とうっかりバラして怒られていたと、英国マスコミで報道されていた記憶が。
主観的な予測だけれど、シリーズ5では、シャーロックが、アイリーンとモリーの間で揺れながら、さらにマイクロフトがレディ・スモールウッドに対して、「恋心」を学ぶシリーズになるんじゃないかと思う。「探偵物語」ではなく、「探偵に関する(成長の)物語」と鳴り物入りで登場したSHERLOCKシリーズだけれど、「友情」「家族」ときたら、次は「恋愛」でしょう。シーズン4のエピソード2の終わりで、ジョンからも「恋愛はキミを人として完成させる!」と力説されていたし。で、シーズン4から経た歳月の長さを表現するために、ジョンとメアリーの娘・ロージーが「幼女」に成長していて、彼女の「初恋」と絡めて登場させるんじゃないかと思っている。(「舞台装置としての、娘の成長」という役どころぐらいしか、ロージーに与えられていないんじゃないかと勘繰りたくなるほど、シーズン4ではストーリーに絡まなかったし。)
それにしても、シーズン4のエピソード3、伏線の回収っぷりは素晴らしかった。幼少期の回想シーンで、シャーロックとビクターとの海賊遊びに入れてもらえなかったユーラスが水辺で、手に持った「飛行機」で一人遊びしていたのには、感心した。おもちゃの飛行機は丸みを帯びたデザインで、一見してユーラスの妄想のなかの飛行機との関連を想起しづらいから(彼女の孤独の象徴「飛行機」)。さらには、飛行機のなかで一人だけ目覚めていて恐怖に怯える少女(じつは妄想中のユーラス)に対して、マイクロフトが「街に飛行機が突っ込まないように、少女ごと飛行機を海に墜落させよう。そのために、少女に希望を与え続けるんだ」という態度でいたのは、国家の安全のために・両親の安心のためにユーラスをシェリンフォードに閉じ込めて社会的に抹殺させていたことと相同的だったのも興味深い。ジョンとシャーロックは、少女を救って町も助けようという態度だったけれど、まさにこれはエンディングでの妹ユーラスに対するシャーロックの姿勢だ(ユーラスの孤独を救ってジョンを助けるのも、ユーラスとのコミュニケーションを諦めずにバイオリンの音でつながり、両親と兄を含めたホームズ家の絆を結び直すのも、どちらも飛行機の中の少女に対する態度と相同的になっている)。
それから、シャーロックたちがシェリンフォードを訪れるために船を乗っ取った際に、「僕はシャーロック・ホームズ……海賊だ!」と名乗るけれど、あれは幼少期のシャーロックが考えた「サマラの商人」の別バージョン(バグダッドで死神と出会った商人は、サマラではなくスマトラに逃げ、海賊になって長生きした=自分の人生は自分の意志で選択できる:シーズン4のエピソード1で登場)を継承していて、運命に逆らい覆す覚悟を感じさせる。
ちなみに、このエピソード1の終盤には、黒幕だった秘書「ノーブリー」の名前を唱えることで、いつか傲慢になった自分を戒めて(メアリーを守るという誓いを破ってしまったことを思い出させて)欲しいとシャーロックがハドソン夫人に依頼するシーンがあった。これも、「恋愛」というテーマと共に、未回収だ。ぜひとも、シーズン5で使って欲しいところ。
違った!サイドメニュー!
これも覚えてね!!!
最近サイドメニューでお味噌汁を豚汁に変更できる技を習得したので、
熱々の豚汁投げたらダメージが9999とかありえない4桁な強さっ!
熱々で口の中がヤバい!
新婚さんいらっしゃい!で桂三枝さんが椅子から転げ落ちながら豚汁食べてたら膝にこぼして火傷するレヴェル!
もりもり食べやさい!と鈴木杏樹にせかされ怒られそうで大森屋も泣くレヴェル!
そのくらい熱くて美味しくて私のハートにビシビシ響く味なの!
でね、
食券をネットで事前に購入してQRコードを読み取らせればよい仕組みに変わったけど、
食券をその場で買っていた頃と何も変わらない。
歴史は繰り返されるのね。
どんなに叡智を結集しても、
完全に人類の敗北だわ。
また負けた食券機に。
崩れ落ちた私はおもむろに
食券機の下に貼ってある型番を目にし驚愕した。
T-NGR!!!
セットメニューの注文の仕方が難解すぎて、
頼めなさそうなT-NGR1000と同じプロセッサを使っている食券機!
どうりで!!!
もうこれ以上のサムズアップはさせない!
そう、
私はまたその食券機を溶鉱炉に突き落とそうと決意したのであった。
ででんでんででん!
ででんでんででん!
それ試してみたわ。
如何に人が雰囲気で生きているのかっていうのがよく分かるわよね。
やっぱりできたての方が緑茶のすっきり感が違うわ。
風味的にはせいぜいもって2日ね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
今回またずいぶんと激しいセックスをしたので書き留めておこうと思う。
私たちは遠距離で会える時期は限られている。今回会いに行ったのは、その前の月に会いたすぎて泣き出しそうになってしまって、勢いのまま新幹線のチケットをとったからだ。ちなみにあとから調べたら、その日は排卵日だった。たぶん性欲が高まってて、彼に触れたかったんだろうね。
で、今回の逢瀬に至る。今回もピルを使って、彼と一緒にいる期間が卵胞期になるよう調節した。日数も延長して、排卵日まで滞在することにした。排卵日前にセックスしてそのまま帰ってくると、その後一人の状態のときにやってくる排卵日の欲求の解消できなさがキツすぎるからだった。
広がり方をすっかり忘れてしまった入り口を排卵日前から少しずつほぐして行った。さすが卵胞期というべきか、ローションはキレにくく、滑りがよくてスムーズに進んで行った。
そして排卵日予定日がきた。旅行中は毎日セックスしていたけれど、だんだんとイきかたが激しくなっていった。下腹部を優しく撫でられ続けるだけでイくし、だいしゅきホールドも気づかぬうちにしている。あれってただ支配欲が強い女性の表現ってだけじゃなくて、女性側もちゃんと気持ちよくなれる方法だったんだね。
「しあわせ?」「うん、しあわせ」「えへへ、しあわせぇ」
「あかちゃんほしい」「あかちゃんちょうだい」
「とけてる、とけてるよぉ」
とか、いろいろ言ってたと思う。あれは奥を突かれ続けると自然と出てきてしまうんだよな。
彼曰く「エロ漫画でも見ないような淫語がガチさを伴って出てくるからエロ漫画でも勝ち目がない」とのこと。
「あかちゃんほしい」ってセリフが素で出てくるのは前からあったけど、今回は「なんで赤ちゃんをいま身ごもってはいけないのか(意訳)」みたいなことを喚きながらセックスしてたのが印象的だった。コンドームをつけたままのセックスであんなに悲しみが湧き上がってきたのは初めてだったかもしれない。最後に彼がイったあと、それでも赤ちゃんは作れないことに悲しくなって涙がこぼれたのを覚えている。あの日は、すすり泣く私のとなりで、息の乱れた彼が、静かに頭を撫でていてくれた。
かといって生セックスがしたいわけじゃないし、いまはそういう時期じゃないし、ちゃんと赤ちゃんを作るための時期を用意するためにいまはお互い頑張っているけれど、それでも、セックスしていると、赤ちゃんを孕みたいという欲求で苦しくなる瞬間があったのは事実。
で、旅行中の1週間ずっと、私の性欲シーズンが過ぎるまで、彼はひたすらセックスに応じてくれていた。最後の方ではついに「ちんちんの感覚がなくなった.....イけない......どうしよう.....」と呆然としていたので、そこでお開きとなった。
婚約して、子供を産み育てるつもりでセックスしてると、こんなにも気持ちよくセックスできるんだなあとも思うし、自分の中の妊娠欲求の強さにも改めて驚いた。泣くほどだったとは。
こういうのを経験してみると、「そりゃ生のほうがいいって言う女性も出てくるよなあ」と思うようになった。だって子供ほしくて泣きそうになるし。生セックスは気持ちいいし、子供作れるし。
いまは生セックスと遜色ない感触を楽しめるようなコンドームとしてSKYNが販売されているけど、SKYNがない時代に自分が彼とセックスしていたら、やっぱり生でしたがっただろうと思う。
コンドームはつけてた方が安心するし怖くないけど、それでも、SKYN以外のコンドームは痛い。特に0.03とかの薄いやつ。薄いと、薄いぶん丈夫な素材にしなきゃいけないのか、表面が固くてツルツルしてる。おかげでローション塗っても会陰がワイパーみたいな作用をしちゃってすぐに滑りが悪くなる。皮膚の摩擦もひどくて痛い。ピストン運動なんか耐えられない。痛みでセックスどころじゃなくなってしまう。それに比べたら生のちんちんは全然痛くない。SKYNはその中間くらいといったところか。ローション切れはそんなに起きないし痛みも起きにくい。
あの固いコンドームか、もしくは生しか選択肢がなかったなら、わたしはあっという間に妊娠していただろうなと思う。それかもう、すっかりセックス嫌いになっていたか、だ。
はじめて化物語見た時の衝撃はすごかったよ
ああ、こういう風な表現していいだなって
でもそれ以上の感動は次シーズン以降はなかったね