はてなキーワード: ゲーム実況とは
ゲーム実況しかりeスポーツしかり、「やってる人が楽しそう」が一番購買意欲を刺激するんだろうな。
それで言うとヘッドマウントディスプレイをつけて遊んでる人ってあんまり楽しそうに見えないんだよな。
姪は母親である姉がほぼ育児放棄したので実家で育てられている(?)
夜中に帰ってくると、小学生になった姪がまだ起きていた。しかもおむつを履いている
この光景は姪が物心をついたころからで、両親が寝てからも毎日2時くらいまで夜ふかししている
自分はこの変化の無さに恐怖した
さすがに小学生にもなるともう少し何か変わると思っていた。せめておむつは取れているだろうと
もちろん悪いのはこの子ではない
言いたいことは山ほどあるが、世話をしているのは両親で、もう還暦を過ぎているし教育できるほど体力は無いだろう
昔から二人とも何かを教えるのが絶望的に下手だったが、年をとってからはやらせるより自分でやったほうが早いと言ってすべてのことをやってあげている。自分が小さい頃も親というより家政婦みたいな感覚だったけど、それが増していた。
魚の捕り方を教えずに魚を与えている状態だが、この先大丈夫なんだろうか。この子はどう育っていくんだろうか
とはいえ自分も小学3年生ぐらいまでおねしょしていたし、25を超えた今でもたまに寝坊するし、社会人なのに常識も備わっていないと言われるので偉そうなことは言えないが、原因の一つとしてこの両親に育てられたからだと思っている。
何かしてやれることはないだろうか?
数日前から話題になっている「幕末志士」の「けものフレンズ」騒動について
彼らの有料会員であり、10年近いファンだった自分が考えていることです。
騒動のきっかけは「幕末志士」の会員限定生放送中の「坂本」さんの発言がきっかけです。
彼は「けもフレ騒動の前に起こした騒動」により謹慎中であり、その謹慎中に「けものフレンズ2」の炎上に対して、まとめサイトのコメント欄で「対立煽り」をしたり、ツイッターの複垢を20個ほど作り「けものフレンズ」の信者から何ツイートでブロックされるかという遊びをしていた、というものです。
もちろん普段の幕末志士さんの活動を知らない人からするとこれだけでも十分自慢できることではない、ということは分かるのではないでしょうか。
「けものフレンズ」のファンはこの話を聞いて不快になった方や傷つけられたという方も多いでしょう。
しかし「幕末志士」がここまで燃えている原因はこれだけではない、すくなくとも今までの有料会員たちが疑問を呈しているのはこの発言だけではないと思います。
先に言ったとおり、「坂本さん」は「けものフレンズ」の騒動の前に起こした騒動の謹慎中であり、「自身が炎上した時は「訴訟」を起こしたのにも関わらず他の炎上には加担するのか」と言われています。
きっかけは某掲示板にとあるリーク画像が貼られたこと。その画像は坂本さんと思われる人物とその彼女がうつっているというものでした。坂本さんは数年前から「坂本さん」だと言われる画像が出回っていたこと、リーク画像にかかれていた彼女の名前と坂本さんが一年ほど前に間違って放送中に流出させてしまったラインにあった名前と一致していたことから、本当なのではないかとファンの中では情報がどんどん広まっていきました。
そして毎週行われている放送のタイトルが「最終回」になったこともあり、引退説までささやかれていました。
しかし「最終回」というタイトルの放送は彼らが投稿しているシリーズの実況動画の最終回のお知らせであり、坂本さんだと騒がれている人物は「残念ながら別人」だというアナウンスがされ、今回の騒動によって坂本さんの心がポッキリと折れたため活動の休止が宣言されました。
このあたりはyahooニュース等で取り上げられていたため知っている方が多いのではないでしょうか。
しかし騒動は収まらず坂本さんやその彼女に関係する情報もどんどん追加されていきました。
そんな中、全体公開として「チェックメイト」といったタイトルの生放送が配信されます。
内容は騒動に便乗した脅迫メールや家凸による被害の「告訴実況」。
また犯人探しのために今回の情報を拡散させた人物含め開示請求や訴訟を行うというものです。
そして騒動のリーク画像の中に一つ真実があり、「ファンから送られてきた写真で抜いてしまい、お礼にグッズを送ってしまった」ことを理由に謹慎するということを発表し、謹慎は「最終回」と予告した「くにおくん」の実況動画を投稿した後、ということになりました。
しかし最終回のくにおくんの動画は延期が続き、謹慎も延期という前代未聞の状態になります。
この間にも実況者である「ナポリの男たち」含めた騒動や進撃の巨人の生放送での騒動など小さい騒動は続いていたのですが割愛します。
しかし実質2習慣の謹慎期間中もツイッターなどの更新は続けており、謹慎中の生配信中も電話で出演したりと、ファンのなかでも謹慎とは一体と囁かれるほどの状態でした。
そしてようやく謹慎があけた「謹慎終了SP」の配信のなかで今回の「けものフレンズ」の対立煽り等の発言があり、現在の騒動に発展した、という状態です。
自身が参加していることが目玉の自作オンラインゲームである「幕末オンライン」の中で「ファン」と「幕末志士」の距離の近さが原因で荒れた「幕末オンライン騒動」や動画延期を続ける中、動画があげられなければチャンネルを閉じると発言したせいで荒れた「チャンネル閉鎖騒動」などはありましたが、騒動は基本的に「チャンネル会員」の中だけで収まっていましたし外部に漏れるということはありませんでした。
騒動の経緯が長くなってしまいましたが、幕末志士のリスナーは「炎上」続きだったわけです。
元々「幕末志士」の活動自体9割ほど有料の配信で行われているため、今まで火種になりそうな「割れ発言」「差別発言」「問題発言」等ありましたが、表立って燃えるということはありませんでした。
そして同様に今回の「けものフレンズ」に関する発言もいままで通りであれば表に出ないまま終わっていたはずです。
しかし現状として表に出ているわけですし、今までお金を払ってまで聞いていたリスナーの目が炎上続きで覚めてきている、ということなのではないかと思います。
確かに「幕末志士」はかなり昔から「幕末式再生工作法」や「投コメ炎上」など起こしており、完全にクリーンな配信者、ゲーム実況者とは言いづらいでしょう。
しかし三年ほど前に有料チャンネルを開設してからは、表立った炎上はありませんでしたし「任天堂」との公式配信など含め、クリーンなイメージの方向性で進んでいたと思います。少なくとも毎週のように炎上している配信者ではなかった筈です。
まず「顔バレ」「彼女バレ」に関しては、「幕末志士」の中の人に興味のない人であれば関係のない話だと思います。しかし「幕末志士」の活動自体プライベートの話も多かったため、そこが嘘となると違和感を持つリスナーはいるでしょう。私自身、顔や彼女について興味があったわけではありません。しかし彼の「非モテネタ」や「西郷さんとエピソード」は「幕末志士」の配信のメインエピソードの一つでもありますし、その部分が嘘となると正直動揺してしまいました。
「告訴実況」の配信でも「騒動の人物とは別人である」ことに関して具体的な説明はありませんでしたが、彼が「別人」だというのであればその言葉に乗ろう。中の人ではなく、彼らの演じる「幕末志士」というエンターテイメントを楽しもうと心を切り替えました。
少なくとも「顔バレ」「彼女バレ」騒動でリスナー含めエンターテイメントとして楽しめるものではなかったですし、「心がポッキリ折れた」と言う坂本さんの発言からしてもわかるように非常に疲れるものでした。
告訴、訴訟に関しても本当に被害を受けたのであれば法的手段をとるのは正しい判断でしょう。
しかし、「けものフレンズ」騒動でわかるように彼は「あまり良く知らない」炎上に対して、炎上に加担するような行為をし、それを嬉しそうに語ったのです。
「けものフレンズ騒動」の中では「坂本さん」が「けものフレンズ2」の味方になるような行為を行ったため炎上したと思っている方も多いと思いますが、今回の騒動で失望しているファンとしてはどちらの味方についたか、などは関係ないと思います。
この発言は「訴訟問題まで発展せざるを得なくなったほど自分たちを追い詰めてきた人達」と同じ行動なのではないでしょうか。
一連の騒動がきっかけで今までの彼の言動、行動にも違和感を持つようになりましたし、信じることができなくなりました。
そして度重なる炎上のなかで「坂本さん」が学ばないことを学びましたし、彼はこれから活動を続けていく限り同じ過ちを繰り返すと思います。私はそう感じました。
「坂本さんに何を求めているんだ」「坂本の発言の9割嘘なのに今更すぎる」「こんなのファンなら受け入れて当たり前だ」「勝手に期待して失望するな」
しかしインターネット上の人間のことなんて誰一人も理解できないように、「坂本さんは昔からこんな人だ」と言っている人達でさえ坂本さんのことを理解することはできませんし、誰もが「勝手な幻想」を信じているにすぎません。
「坂本さんの発言は9割嘘」だと言っている人でさえ、彼の発言を好きに取捨選択し信じているだけでしょう。
厳選が進められた視聴者のなかでは今はもう坂本さんを全部肯定するような人でなければ、ファンを続けられないというような雰囲気さえ漂っています。例えば「顔バレ」「彼女バレ」騒動で少しでも疑問を呈すれば「犯罪者乙、震えて眠れ」と言われるように。
あんなに楽しかったラジオもゲーム実況も今では空虚でおもしろいなんて思えなくなってしまいました。
私が信じていた「エンターテイメント」なんてその程度のものだったんです。
すこし違和感を持つと急に目が覚めて、楽しいとは思えなくなりました。それどころか炎上続きの中では苦痛のほうが大きかったです。
これが10年以上応援した「幕末志士というコンテンツ」の離れ時なのだと思います。
少しでも「幕末志士」というコンテンツ、また「幕末志士」以外のコンテンツに嵌ってる人達も含めてなのですが、
「今自分が好きなもの」に違和感を持ち、辛いと思うのであれば距離を取るべきだと思います。
私はファンならすべて肯定しなくてはならない、という考えは間違いだと思っています。
しかし改善が見られないと判断したのであればさっさと降りてしまおう、ということです。その表明って大事なんじゃないかと思います。
多分この世界にはもっと素敵な、自分たちを傷つけないコンテンツがたくさんあるはずです。残念ながら、私はまだみつけられていないのですが。
最後にですが「けものフレンズ騒動」が起きて個人的には良かったです。
けものフレンズのファンはじめとする、外部の人間が「おかしい」と言ってくれなければ永遠と目が覚めることが無かったでしょう。
色々なところで揶揄されていますがほとんど「宗教」に近いものだったと実感しています。
私はここで降りますが、
厳選に厳選を重ね、濃くなった信者達の中で、より快適な「幕末志士」が続いていくでしょう。
私は「幕末志士」が大好きでした。
いくつになっても、子供時代から変わらずゲームを続ける二人は私にとっての夢でした。
そんな夢にまで見た夢を実現させてくれる二人が大好きでした。
そのタイミングが私に取っては今だった。それだけです。
今日はなにしたっけなー。昨日5時ぐらいに寝たから起きたの3時ね。汗びっしょりでやばかった。枕とかありえへんぐらい汗吸収してた。まあナルシストなんで自分の汗の匂い嗅ぎながら寝るのも悪くないね。シーツもなにも全然洗濯してない。やばいね。7時ぐらいにもっかい起きて彼女よりも先におはようライン入れといた。これで俺が午後まで寝てるって思われない。良かったぜ。昼まで寝てざるラーメン自分で作って食ったね。美味しかった。お気に入りのゲーム実況みながら。アマゾンからインドのお香届いたから試した。いい匂いの煙に包まれるって最高。夕方に百均行ってコルク探したんやけどなくて、何故か濃いめのカルピスとポンジュースのグミとシゲキックスのレモンとメントス買ってた。あと灰皿。灰皿で今もお香炊いてるけどええわこれー。腹減ったな。そういえば前働いてた職場で永遠流れてた、さかなクンのおさかな毎日いただきますって曲久々に聞いて元気でた。みんなも聞いてみて。じゃあ寝ます。最近コメントこういう書き込みにコメント着て嬉しい。また頼むわ。
タイトルの通りなんだけどVTuberの良さが全くわからない。
見た目は3Dモデルなだけで中身はただのオッサンがVCで当ててるだけじゃないの?
ゲーム実況とかもそうだけど別に面白い操作したりしてるわけでもなくて、
みんなが普段プレイしているような出来事が発生しているだけなのに。
なんかよくわからんのだよね。普通のYouTuberも良さがいまいちわからんかったりする。
HIKAKINだっけ?なんか高い買い物して騒いでるだけの人とか。
あとは迷惑行為して騒いでるだけのYouTuberもどきばっかりで
追記:どいつもこいつも面白さに関しての説明は一切できないんだな。
無職になり一カ月たった。
失業保険の手続きが進まず、就活もなかなか進まないでいたら一カ月たってしまい、
世間から隔離されたような、存在してはいけないような気持ちと減る一方の貯金で毎日鬱鬱と過ごしていた。
元号なんてどうでもいい、ていうか元号が変わる瞬間も自分は無職なのかな…という虚しさでより惨めになった。
テレビを見れなくなり、眠れないときはYouTubeをよく見るようになった。
そういえば、元号が発表された瞬間に曲を出す、と以前ツイッターで見た気がした。
なんとなくMVを見てみたらものすごく耳に残る曲で、つい何度も再生してしまっていた。
するとYouTubeのおすすめに金爆の動画が出てくるようになり、
これを見た。
ttps://youtu.be/I39ttK4YxIU
めっっっっっちゃくちゃ笑った
いつぶり?と思うほど、声をだして、脇腹を痛め、涙を流して笑った
その日はよく眠った。
早く仕事を決めて、生活を立て直して、それからライブに行ってみたい。
生きねば。
でも恋愛体質らしく、ニコニコ動画のゲーム実況者とか、執事喫茶の店員ばっかに恋してる。
身近な人でもないのにどうやって恋愛するんだろうと思ったら、
いろんな掲示板でその人の個人情報を集めて、最寄り駅に行って聖地巡礼?して泣いてるんだって
それストーカーだからやめたほうがいいよって言ったんだけど、好きだから仕方ないんだと。
外見に自信があるから、最寄りとかで出会ったらこっちのもんと思ってるんだって
エスカレートして犯罪に走って欲しくないなあと思って、知り合いを紹介したり、色々出かけたけどだめだった。
少しづつでも手伝ったら、両親喜ぶよって言っても、疲れるから無理らしい。
毎週土日はコスプレイベントとか、聖地巡礼とか、遊園地に出かけてる。
スーパーで買い物もしたことないから、ポン酢がどこにあるかわからなくて、30分かかっちゃった〜なんて笑ってる
98.4%合意。
ただ1.6%ほど気になる点があったので個人的な妄想を書かせてくれ。
VTuberは停滞期に入っているが、ある程度安定してきてるように見える。
VTuberはYouTubeのスパチャが収益源として大きいがゆえに配信がベースとなりがちで、ゲーム実況者とか歌い手とかも含めた配信の文化に合流してきてる。
さらには地下アイドルとか地方ラジオパーソナリティーみたいなローカルタレント的な動きも巻き込んで、このままゆるゆると続いていくんではないかと。
逆に言うと、当初言われていた仮想アイドル的な動きは今以上に盛り上がることはないと思う。
VTuberは見てる側はスマホの割合が多くて、リッチなVR環境なんてごくごく一部。
大半のユーザは画面上でキャラが動いていれば十分という感じで、VRライブとかVRchatは3Dテレビと同じように失速。
配信者側はモーションキャプチャができればいいのであって、VR自体はいらない。
とにかくVTuberの量産が終わらない。
しかも、ことごとく配信実績のある有力者をVTuberに引っ張ってきている。
確かに配信に対する下地やコミュニケーション能力といった部分で即戦力となるのは大きいし、それは企業戦略としては間違っていない。
実力のある中身と魅力的な外側を用意すれば、容易に視聴者はお金を落とす。
しかし、これが長期的な目で見た時にどうなるのかということを考えてみた。
個性がキャラによって死ぬことは無いのだろうかというのが一点。
もう一つは日本のこうした配信(ゲーム実況などのエンタメ系)市場がVTuber一色になる未来だ。
一番のいい例が極端だがニコ生だ。
収益の形をとるのに手間取った結果配信者の流出を産み、結果としてVTuberに参入しようという企業や事務所が挙って大手の生主を勧誘したのは記憶に新しい。
VTuberオンリーになり、多様性が薄くなることに危機感を覚えるというのはただの杞憂民のたわごとだろうか。
ただ、声真似やゲーム実況で名を馳せたニコ生主か一斉にVTuberに転生し、もぬけの殻となった惨状を目の当たりにした私はたわごとで済むことではないと思うわけである。
Vtuberが好きでけっこう見てるんだけど、同じゲームを色んな人がやる傾向があるんだよな。
新発売のゲームや仲間と一緒にやることに意味があるゲーム、新発表の曲ならまあわかるんだけど、そうではなく発表後何年もたってるのに「定番」みたいに色んな人がやる作品がかなりある。
ゲームだったらホームランダービー、ドキドキ文芸部、ゴートシミュレーター、OUTLASTとか。
歌ならロキ、シャルル、Lemon、命に嫌われている、いけないボーダーラインなど。
他であまり見ないゲームなり歌なりをやってくれてる方が新鮮で面白いのになんでだろうと疑問だった。
もちろん、本人が興味持ったならそれが面白い動画には一番大事なんだけど……でも、興味を持ったゲームが2つあったとしたら、エンタメを重視する配信者としてはあまりやられてない作品をチョイスするだろうに、同じ作品をネタにするのがやたら多くないかとずっと思っていた。
ゲームの方は規約的に許可されてるのが限られてるとかもあるのかもしれないが、歌はボカロに限ってもめちゃくちゃ沢山あるわけでさ。
でも最近気づいた、あれってむしろ視聴者が同じものをリクエストするんだな。
○○さんのドキドキ文芸部実況プレイが面白かったから××さんにもやってほしい、△△さんのロキがよかったから□□さんにも歌ってほしい、という視聴者が多いんだわ。
ミュージシャンがライブで新曲やるより定番曲を演奏する方がウケるし、オーケストラも隠れた名曲クラシックよりワルキューレの騎行とかボヘミアンラプソディーのオーケストラアレンジをする方がウケるみたいなもんなのね。
俺は知らんけど、リアルYoutuberとか歌い手とかも似たようなとこあるのかもな。アニソンカバーバンドはGod Knowsやるととりあえず盛り上がるとか。
なので、同じ題材を色んな人がやることは納得するわ。
そのぶん珍しいゲームや歌やる人をすこるわ。
まあもともとゲーム実況や歌ってみたよりフリートーク沢山する人をメインに見てるんだけど。
セレクトしはじめたら割と多いのでとても絞った。
あと正直俺は有名処ばっか見てるから、ブレイク前だけど注目っての知ってるなら各自書いていってください。
歌。
目新しさで言えばオリジナル曲が最強なんだけど
Vtuber業界は大手はだいたいオリジナルを自分たちで作ったりファンが作ってくれるというありがたい環境なので
敢えてカバー曲に縛る。
KMNZのLITA
水科葵
蒼月エリ
ロボ子さん&樋口楓
森中花咲
〜注意喚起〜
このブログはモラルの欠けらもない。悪口・愚痴・文句など言いたいことを言うだけのブログなので、彼らのファンは絶対に見ないことをおすすめします。
もしこのブログにコメントする人は彼らの擁護コメント以外でお願いします。
拙い文章なので細かいところは気にしないでください。一部文章が間違えていたので再投稿し直しました
約8年ほどニコニコ動画に齧り付き、主に実況動画を見続けていた。数多の実況動画を見てき、その中には幕末志士も含まれている。2人が下手な芝居をしつつ楽しそうにゲームをプレイする姿は確かに面白い動画だった。だが、かなり活動を休止していたのでてっきりもう引退したんだと思い、そこで興味がなくなった。
だが3、4年前ぐらいに彼らは復活し、活発に活動を始めた。多くのファンがつき動画の再生数も過去一。チャンネルも開設し人気がうなぎ登りの実況者。「そんな面白いのか」と、自分も改めて彼らのことが気になり、動画を見つつ彼らの噂やニコニコ大百科などを見た。そして失望した。
炎上商法に腐釣り。その上最近では他の実況者に絡んで迷惑をかける行為。口が悪いが、クソみたいな売り方に嫌気がさす。そして極めつけは彼らを神みたいに崇め奉る頭のイカれた信者達。実況界隈で異色の雰囲気を醸す幕末志士界隈。
売れるためにはなんだってする。周りなんて関係ない。そんな態度を見る度イラついていた。
そんなある日、幕末志士の坂本が未成年と交際しているという疑惑と顔バレ疑惑がネットで流出した。その数時間後に「最終回」と題された会員限定の生放送。
この情報に阿鼻叫喚する信者達。その一方で自分は「どうせいつもの炎上商法だ」と考えていたが、引退したらしたで面白いので発表をまっていた。
結局のところ自分は誰でもいいので人を叩きたいだけ。その情報が嘘であろうと本当であろうと、引退しようがしまいが炎上するのは目に見えていた。典型的なアンチだ。
そして結果は、「あの情報は嘘で坂本は休止。最終回と題していたのはあるゲームの動画が最終回」という、なんともバカが考えそうな釣り方だった。それにほっとして感涙する信者達も気持ち悪すぎてゾッとする。
有料チャンネルのスクショを堂々と晒すマナー知らずの馬鹿。「いつまでも待っている」と寒気のするツイートに捏造だらけの漫画イラスト(つわはすを思い出す)。自分に酔っている信者が書く読みにくい長文ツイート。生放送が終わってからの3日間はまさに地獄だった。
確かに「実況活動が最終回」とは言ってなかった。深読みした信者が気持ち悪く叫んでいただけ。だが、あまりにも幕末志士の対応は酷すぎた。そういう意図で題名に入れたんだろう。本当に商売が上手い。それに例の情報に対する説明も薄すぎるし、火に油を注いだだけのように見えた。そこまでして売名行為をしたいのだろうか。下劣すぎて反吐が出る。
なぜファンはあんな仕打ちでも受け入れられるのだろうか。何が面白いのか。何に感動したのか。わからない。幕末志士のファンはほかのゲーム実況のファンとは違い、過度な擁護をしたがる。いや、ファンとはそういうものだ。自分たちだけは彼らを見守る。応援する。彼らがしたいようにすればいい。そう考えるのが普通だ。だが…あんな拙い否定の文章、何回も騙しファンを馬鹿にしきって弄ぶお家芸。それにいつまで耐えれるのか。
彼らはいい意味でも悪い意味でも実況界隈に影響を与えた。だからもうこれ以上かき乱すようなことはしないで欲しい。色々な人達に迷惑を掛けていることをいい加減気づいて欲しい。
中でも幕末志士という2人組のゲーム実況者の動画、生放送が好きだった。
4半世紀一緒にいた親友同士の軽快な掛け合いと珍妙なエピソードに何度腹を抱えたかわからない。
動画を見ていると、ゲームをしている二人と一緒に笑っている気分になれた。
2019年2月23日の生放送で、幕末志士坂本が活動休止を宣言した。
休止理由かと思われた流出画像については別人だという言及のみで、度重なる炎上の結果心が折れたための休止宣言だった。
坂本休止中は西郷のみの放送、進行中の幕末志士関連コンテンツも凍結。
今まで水面下でのみ進行中だったコンテンツもなぜか放送に載せ、その休止を伝えていた。
報告だけで終わるかと思いきや、その後二人でスマブラSPをプレイして放送終了となった。
非常に混乱した。今もしている。
幕末志士坂本の顔写真や、彼女とされている人の情報には興味がない。
しかし、かといって昨日の放送の坂本の対応に納得できたかと言われればそれも違う。
心が折れてしまった為の活動休止とのことだったが、別人の顔写真が流失した今のタイミングでの休止は
「流出した写真が自分と認めた」という燃料をアンチに注ぐことにしかならないのではないか。
写真は別人だと否定し、写真の相手にも迷惑がかかるため流出をやめて欲しいと釘を刺した上で、
何事も無かったように活動を続けることが一番の火消しになるのではないか。
そんな考えが頭の中にある。
「坂本を信じて待とう」というファンもいるが、むしろ昨日の放送で信じることが難しくなってしまった。
一昨日まで信じていた坂本へ、今は説明をしてほしいという気持ちになっている。
幕末志士が好きだった。これからも好きでいたい気持ちもまだある。
坂本直通のアドレスも消すと語っていた為、義憤メールを送ることもできなくなった。
そして「ずっと待ってます!」というファンの態度に馴染めない自分がいる。
ずっと待っていたい思いと疑心暗鬼で引き裂かれそうな自分がいる。
信者になってしまう前に、アンチになってしまう前に、ファンとしての私の意見をここに残す。
私は幕末志士が好きだ。しかし、今回の騒動に対しての対応と昨日の放送は納得できない。
Twitterで幕末志士という人気ゲーム実況グループの誰かが、なんかいろいろあって活動休止するというのを見た。
ツイッター上で拾った情報では、休止は一時的なものだという話だったが、それでも活動休止を悲しむ人・応援している人が多く見受けられた。
活動休止といえば、つい先日、嵐も活動休止を宣言した。その時は、それ以前にSMAPが解散したことでファンが悲しんでいるのを見たので、ファンがどんな感想を持っているかなんて調べずともわかると思って調べようともしなかったが、目に入るものはやはり悲しむものが多かったように思う。
国民的アイドルグループ・人気ゲーム実況グループ、どっちもファンにポジティブな力を与えていたんだろうなと思う。
自分はどうか?彼らのように強烈に夢中になって解散・休止が発表されて悲しむようなものがあるだろうかと考えた。
自分も好きなゲーム実況者というのは居て、応援しているし、動画の感想だって書くこともあるけれど、その人が同じような状況で休止すると言ったら?
少なからずショックは受けるだろう。
でも、不思議と「マジかー…」とつぶやいて終わってしまいそうな予感がしている。実際には、その時になってみないとわからない。
その時になってみないとわからないが、なぜか自分の反応が"そうなりそうだな"と予想できた時、そのことが気になった。
自分の人生の中の娯楽から完全に供給が絶たれ時、強烈にショックを受けるものが沢山ある。そんな人生の方が楽しいのでは?
周りを見ているといろいろなことで一喜一憂している。みんなは何個そういうものがあるのだろう。
自分の場合、"これは"というものをどうにか一つだけ思いつけた。
その時が来るまで、この一つを大切にしていこうと思った。
本稿では、現在の「ファン/オタク」が「関係性消費」を志向するようになってきているという事象を踏まえ、その内部の「男オタク」と「女オタク」のジェンダー格差や、関係性消費の今後について多角的な視点から分析を試みる。なお、本稿においての「オタク」は、二次元三次元を問わずある作品・概念・グループなどを愛好すると自認している人々のことを指すポジティブな言葉として用いる。拡散し多様化するオタク文化は2次元と3次元の壁を超え、全体像を画一的に語るのはほぼ不可能なため、ジャンルやジェンダーに関する詳細については各部で詳細を補完したい。
「日常系」は広大なオタク市場の中でもかなりの割合を占める作品群だ。基本的には複数の女性キャラの日常生活を描写した4コマ漫画が多く、それを原作としたアニメは2010年代以降各クールに2~3本は放映されている。基本的にドラマティックで壮大な展開や激しい戦闘を行わない、いわば反「セカイ系」カルチャーともいえるだろう。源流としては美水かがみ「らき☆すた」(2004)や、なもり「ゆるゆり」(2008)などが代表的なものとして挙げられるだろう。00年代初頭から現代まで増加傾向にある「日常系」は、現在も各メディアで売れ続けている。この背景には、やはり弛緩した日常風景の一瞬・ごく短いセリフや1コマのシーンの行間を読む関係性消費への志向への高まりが一因であると思われる。日常系の「物語性のなさ」は、逆に巨大な「行間」を生み出し、そこにオタクが各々関係性や物語を想像して消費することができるからなのではないだろうか。
関係性消費について、2,5次元舞台での「リアリティの担保に参加しつつ、舞台裏も消費するファン」や、「タカラジェンヌの四層構造」(東 2015:96-98)*1 で取り上げられた「各レイヤーを横断し、その要素を複雑に融合させながら関係性を消費するファン」は非常に興味深い。これに似た位相にあるコンテンツに、「バーチャルYouTuber」が存在する。「バーチャルYouTuber」とは、2D/3Dの二次元的アバターを現実の肉体の動きとシンクロ(トラッキング)させ、そのキャラとしてゲーム実況や雑談配信などを行う人々の事を指す。そもそも「YouTuber」の動画には前提とされる物語や世界観はなく、その動画単体でも楽しめることが前提とされており、多くのバーチャルYouTuberも同じく、上記の「日常系」にも通ずる他愛もない放送を行っている。しかしここにおいて重要なのは、「日常系」を「実在の人物が演じる」ことがコンテンツとして確立し、今流行していることである。難波優輝は「Vtuberの鑑賞の構成要素は、パーソン、ペルソナ、キャラクタという三つの身体に分けられる。そして、ペルソナとキャラクタ画像がつねに重ね合わせられ、かつ、パーソン/キャラクタとペルソナの層がそのつど関係づけられながら、装われるペルソナが鑑賞者の鑑賞の対象になっている」(難波 18:121)*2 と論じ、これを「Vtuberの三層構造」と名付けている。
そしてバーチャルYouTuberは、電子の肉体によって軽々と他のバーチャルYouTuberとの関係性を構築する。コラボ放送などでみられる仲睦まじい様子を、鑑賞者は「Vtuberの三層構造」を横断し、「彼/彼女らのパーソンのレイヤーでの関係性」が見え隠れする片鱗をSNSや動画において意識しながら鑑賞しているのである。また、バーチャルYouTuber側も当然「パーソンを消費される」ことに対する意識を持っているため、現実世界でパーソン同士が実際に会い、その時食べた飲食物の画像を投稿する、それに対して「パーソン・レイヤーにおいても継続される強い関係性」を読み取れるようになる、といった事象もあった。これはまさにタカラジェンヌの四層構造における「芸名の存在」におけるパフォーマンスと相似であり、その表象が3DCGやVR機器の発達によりさらに「オタク」向けに変化(美少女・美少年だけに限らず多様化)したものではないだろうか。「日常系」と「関係性消費」の拡張であり、またジェンダーと次元の攪乱への大きな手掛かりとなるムーブメントだと考えられる。
つまり、「実在の人物が裏に存在するという事実に裏打ちされた生々しい日常系・関係性」が、液晶内のキャラクタバターと動画配信という形態の手軽さにより、オタクの関係性消費への志向は次元を超えてさらに加速していくと予想できる。
・関係性消費における性別によるジャンル分け(女性向け/男性向け)の無意味さ
前章で関係性消費への志向がさらに高まると予想したが、本章ではオタクのジェンダー格差について女性向けジャンル・男性向けジャンルという分類の持つ意味合いやその内部の消費形態に差異があるのだろうか。
もちろんHL(異性愛)文化を扱う少女マンガ・少年マンガにおいても恋愛・友情・ライバルなどの相関図は存在するが、メインとなるカップル男女の恋愛関係がメインに据えられることが多い。一方BL/GL文化ではそれ以外の登場人物の関係性をより深く読み込み二次創作に落とし込む、あるいは理想の相関図を一次創作で描き出す。今後どんどん規模を増していくであろう関係性消費においては、性別によるジャンル分け(女性向け/男性向け)は無意味になっていくのではないだろうか。しかしここではあえて、わざわざラベリングされている「腐女子」と「百合男子」という言葉の意味合いについて掘り下げ、BL/GL(同性愛)ファンの文化それぞれの特徴から考察してみたい。
女性オタクの人文学/社会学的研究に関しては、特に「腐女子論」か「ジェンダー論」による先行研究が数多くある。その中でも数多く散見されるのは、「主体的な女性の性的欲望の解放」といった視座からの言説であった。特に「腐女子論」と「ジェンダー論」を組み合わせた言説では、「自らの女性身体が侵されない安全な領域において、性的な表象を消費するためにやおい文化は発達した」といったものも存在する。しかし、現在においてこれらの言説に私は違和感を感じる。勿論そういった側面も確かに存在する(した)と思うが、現在の日本の混沌としたオタクカルチャーの中で女性オタクの中から腐女子だけを切り取って上記のように論じるのは既にごく限られた一部の事例においてしか適用されない理論であるように思う。
今あえて「腐女子」を論ずるならば、私は「腐女子同士の関係性」に目を向けたい。腐女子であることによる世間からのマイナスイメージを払拭しようとしたり、イベントやSNSでの趣味やスラングの共有による特殊な連帯が、このコミュニティでは無数に形成されている。やおいコミュニティの特殊性について東は、「やおいを好む女性たちは、一様に異性愛から疎外されているわけでも、異性愛を拒絶しているわけでも、異性愛を欲しているわけでもない。彼女たちはただ、異性愛を排除したところで成り立つ、女同士のホモソーシャルな絆がもたらす快楽を求めているのである。」(東 2015:236)と述べている。さらに、腐女子は扱う創作物の特性上セクシャルマイノリティに対する理解が深く、またホモソーシャルな絆から発展し、腐女子同士が交際していることなどもよく小耳に挟む。シスターフッドやレズビアン連続体、ホモソーシャルな関係性を含んだ腐女子コミュニティは、作品上においても現実世界においても強い「関係性」を追い求めている集団なのではないだろうか。
では次に、GLを愛好する男性オタクについて考察してみたい。残念ながら、男性オタクの先行研究は数多くとも、その内容は美少女キャラクタへの欲望やコミケでのゆるやかなホモソーシャルな交流などになり、「百合男子」単体にスポットライトを当てたものは見つけられなかった。なぜなら、GLというコンテンツは受け手のジェンダーによって大きくその意味合いが変化してしまう場合があるからである。そして男性のGL愛好者は、「美少女キャラクタへの性的な消費」という使い古された言説の中に含まれ見えなかった存在であり、その消費の仕方は齊藤によって「腐女子との比較でいえば、男性おたくの『萌え』にとっては、関係性のプライオリティはそれほど高くない」(齊藤 2009:154)*3 と評されていたのだ。よって、ネット上でGLを愛好するファンは「百合厨」「百合豚」などと呼称され、その性別は限定されていない。これはGLというジャンルを男性だけが消費することに対することが上記の齊藤の言説のような文脈を帯びてしまうことに対する対策と、実際にファンの男女比がほぼ半々であるため、両方の理由によるものと思われる。逆説的に考えれば、「腐女子」という呼称が流行ったのはBLというジャンルを女性が消費することを蔑視されることに対するアンチテーゼとして、BLファン当事者たちが自らをそう名乗ったことに起原するのではないかとも考えられる。
また、百合厨コミュニティにおける異性愛忌避の姿勢は、腐女子コミュニティのそれに比べてはるかに厳格なものに感じられる。先に述べた「男性による女性キャラクタの性的消費」とは違うことを宣言するために「百合男子/厨」を名乗った男性オタクたちは、腐女子のようにホモソーシャルな絆を構築することはなく、二次元三次元を問わずして異性愛的な欲望を抑圧されるようになった。この構造は腐女子のジェンダー論に見られた主体的な性消費の解放とは真逆の道を辿っており、非常に面白い点だと思っている。
こうして述べてきたように、同性愛コンテンツのファンの構造は非常に複雑で特殊なルールの基に成立している。しかし、上記の性的欲望を抑圧される百合男子に関しては、百合というジャンルの男女比がほぼ同じであることに大きく由来するだろう。つまり、「同性愛コンテンツを扱うにあたり、そのファンは異性愛を忌避しなければいけない」といった暗黙の了解のようなものがオタクの中で存在しているということである。これに関しては、創作物と消費者のセクシャリティは隔絶して考えるべきであるという立場をとりたい。そして、特殊な連帯がプラスにもマイナスにもなり得るBLファン界隈と、ジェンダー問題に揺れるGLファン界隈は、第一章で述べたバーチャルYouTuberの関係性消費をモデルとして再構築されつつあると考えている。バーチャルYouTuberの関係性消費は、非常に複雑なジェンダー攪乱が日常的に行われている。パーソンがシス男性、ペルソナがシス女性、キャラクタがシス女性のキャラ同士の「絡み」は、GLともBLともタグ付けをすることが難しい議論になってくる。しかし、その関係性に惹かれるファンはキャラクタとパーソンのジェンダーを軽々と越境し、その複雑な「関係性」を消費することができるようになるのである。これに似た現象はアニメ・漫画においても進んできており、創作物と受け手のジェンダーが必要以上にファンを語るうえで関係づけられることも少なくなっていくのではないだろうか。
【続きと参考文献リスト】