はてなキーワード: グローバル企業とは
合法に居住してて、その地域でそのコミュニティが問題視されてなきゃいいじゃん。”現地のグローバル企業”で働いてるからってそいつらより偉いわけじゃないからな?? 海外住みを鼻にかけているのはお前の方だろ?
世界のそれなりのアジアやアメリカ、ヨーロッパのそれなりに大きな都市に行くと日本人コミュニティーが存在する。
でもさあ、結局日本人相手にしょうもないビジネスやっていたり、更に駄目な人間は親に仕送りもらいながら生きているだけで、その土地の人々とろくに交流もなく、英語も話せないから、ただただ住んでるだけのやつらが多い。
自分は現地のグローバル企業で働いているし、他の国から同じように働きに来ているような人としか交流持つことはないから、あんまり関わらないけど、もう閉じたコミュニティー内だけに生きる中国移民となんら変わらないんだよ。
いっそのこと、日本に帰ったら?
そんな生活してて、この先どうするの?
いわゆる”グローバル企業”の環境に身をおいたことで、英語はビジネスとして通じるレベルで話せるようになってきたが、文法のミスや発音のクソさを誰も突っ込んではくれない。
このままオレオレ英語になっちゃう前に何かしたほうがいいんだろうけど、何をすればいいんだ?TOEIC・TOEFL対策とは何か違うしなー。
第一部 低学年編 地元の企業までを巻き込み社会進出 上級生からの嫌がらせを回避し手下にする 謎のジジイにメンタルを叩き込まれる
第二部 高学年編 メディアへの露出増える お手伝いをしているだけで右肩上がりなんですよねが流行語に 世界的な金融危機をしのぎ切らせる
第三部 エスカレーターで中学編 独自通貨を全国展開する 著書出版 ある企業の不正を見抜いたため命を狙われるがコネクション充分で周りの大人に助けられる その企業を見事立て直し
第四部 独立編 15にして実績充分のため日本が誇るグローバル企業の取締役に 謎のジジイは会長だった
どうせあるんだろ?
元記事 (Zerohedge):https://www.zerohedge.com/geopolitical/vaccine-mandates-great-reset
執筆者:Philipp Bagus via The Mises Institute,
ワクチンを受けていない人への圧力が強まる いくつかの国では、ワクチンを接種した人たちが、コヴィドの介入によって奪われた自由を取り戻しつつありますが、ワクチンを接種していない人たちはそれほど恵まれていません。彼らは差別の対象となっています。公共の場へのアクセスや旅行が難しくなっています。一部の国では、職業によってはワクチン接種が義務付けられているところもあります。
しかし、なぜ政府は予防接種キャンペーンをそれほど重要視し、これほどまでに圧力をかけているのでしょうか。また、誰が世界的な予防接種キャンペーンに関心を持っているのでしょうか?
これらの疑問に答えるためには、普及しているワクチン接種に関する物語を分析し、そこから誰が利益を得ているのかを問う必要があります。
その際には、国家、メディア、製薬業界、超国家的機関の間の利害関係の連合を取り上げなければならない。
ワクチン接種キャンペーンには、明らかに経済的な利害関係があります。ワクチン接種の普及によって莫大な利益を得ることができるからです。
コビド19の危機において、政治家は恐怖とヒステリーを組織的に増幅させた。これは偶然ではなく、当然のことなのです。国家は、内外の危険から国民を守るという主張の上にその存在意義を築いているのですから。国家は恐怖の上に成り立っているのである。国家の助けがなければ、国民は飢餓、貧困、事故、戦争、テロ、病気、自然災害、パンデミックに対して無防備になってしまうという物語である。したがって、国家は、起こりうる危険に対する恐怖心を与え、それを解決するふりをして、その過程で権力を拡大することが利益になるのである。比較的最近の例では、9月11日の同時多発テロや第二次イラク戦争の後、テロの脅威に対応するために米国で市民的自由が制限されました。同様に、平時には考えられないほど国家権力を拡大するために、市民の基本的権利を犠牲にして、意図的に恐怖心を煽り、コヴィド-19を特異な殺人ウイルスとして描写することは、政府の利益となった。
コロナ危機が始まったとき、ウイルスの潜在的な危険性についてあまり知られていなかったため、政治家は非対称な報酬に直面した。政治家が危険性を過小評価して対応しなければ、過小評価の責任を問われることになる。選挙も権力も失うことになる。特に、死者の責任を問われることになればなおさらだ。集団埋葬の写真はさておき、危険を過小評価して行動しなかった場合の結果は、政治的に致命的なものとなる。対照的に、危険性を過大評価して断固たる行動をとることは、政治的にはるかに魅力的である。
もしそれが本当に前例のない脅威であれば、政治家はロックダウンなどの厳しい措置をとって称賛されます。そして政治家は、彼らの断固とした行動がなければ、実際に災害が起きていただろうと主張することができる。しかし、その対策が大げさであったことが判明した場合、その対策がもたらす可能性のある悪影響は、集団埋葬の写真のように政治家と直接結びつくものではなく、より間接的で長期的なものであるからです。ロックダウンによる間接的かつ長期的な健康コストには、自殺、うつ病、アルコール依存症、ストレス関連の病気、手術や検診のキャンセルによる早死に、そして一般的な生活水準の低下などがある。しかし、これらのコストは、思い切った介入に直接関連するものではなく、政策のせいにされるものです。これらの結果の多くは、次の選挙の後、あるいはそれ以降に発生し、目に見えません。例えば、生活水準が上がれば、平均寿命がどの程度伸びたかを観察することはできません。また、ロックダウンをきっかけに発症したアルコール依存症やうつ病で6年後に誰かが死んだとしても、ほとんどの人はおそらくロックダウンを行った政治家の責任にはしないでしょうし、もし責任にしたとしても、その政治家はすでに退陣している可能性があります。このように、脅威を過大評価して過剰に反応することは、政治家の利益になるのです。
政治家にとって魅力的なロックダウンなどの厳しい措置を正当化し擁護するためには、恐怖心をあおることが必要である。19年のソ連危機の際、政治家が恐怖とヒステリーを煽り、ロックダウンなどの高度な制限措置を実施したことで、経済や社会構造に与えたダメージは計り知れないものでした。しかし、社会は永遠にロックダウンすることはできません。どこかの時点でロックダウンを解除し、正常な状態に戻さなければならないのです。しかし、殺人ウイルスの脅威に対する恐怖心を煽ると同時に、正常な状態に戻すにはどうすればよいのだろうか。
ワクチン接種キャンペーンにより、国家は大きな危機からの救世主としての役割を果たすことができる。国家は国民のために予防接種を組織し、その予防接種を国民に「無料」で提供するのである。この「予防接種レスキュー」がなく、永久にロックダウンされた状態では、市民の権利を制限することによる経済的・社会的な悪影響があまりにも大きいため、国民の間で恨みが募り続け、最終的には不安が脅かされることになります。だから、遅かれ早かれ、ロックダウンは終わらせなければならない。しかし、国家当局が、それ以上の説明もなくロックダウンや制限を撤回し、「結局、危険はそれほど大きくなかった」「制限は大げさで間違いだった」などとほのめかすようなことがあれば、住民の支持と信頼を大きく失うことになるだろう。したがって、政府の立場からは、最も厳しい規制から脱却するための、面目躍如たる「出口のシナリオ」が必要であり、それを提供するのが予防接種キャンペーンである。
国が提供するワクチン接種によって、国家は大きな脅威の物語を保持し続け、まだロックダウンから抜け出すことができる。それと同時に、ワクチン接種によってある程度正常な状態にしている救世主のように見せかけることもできる。そのためには、できるだけ多くの国民が予防接種を受ける必要がある。なぜなら、国民のほんの一部しか予防接種を受けていなければ、予防接種キャンペーンを開放に向けた必要なステップとして売り込むことができないからである。このように、国民の大部分にワクチンを接種してもらうことが国の利益になるのです。
この戦略が成功すれば、国家は前例を作り、権力を拡大し、さらに市民をより依存させることになる。市民は、国家が自分たちを死の窮地から救ってくれたと信じ、将来的には国家の助けが必要になると考えるだろう。その見返りとして、彼らは自由の一部を永久に手放すことを厭わないだろう。国が主催する毎年の予防接種のブースターが必要であるという発表は、市民の依存心を永続させるだろう。
マスメディアは一線を画し、予防接種のシナリオを積極的に支持している。
国家とマスメディアは密接につながっている。有力メディアによるフレーミングと、国民をターゲットにすることには、長い伝統がある。すでに1928年にエドワード・バーネイズは、その名著『プロパガンダ』の中で、大衆を知的に操作することを提唱していたのである。現代の国家では、マスメディアは、covid-19のような政治的措置に対する大衆の承認を構築するのに役立っている。
マスメディアが国家を支持するのにはいくつかの理由がある。国が直接所有しているメディアもあれば、規制が厳しく、国の免許が必要なメディアもあります。さらに、メディアハウスには国家教育機関の卒業生が常駐している。さらに、特に危機的な状況下では、政府との良好なつながりがメリットとなり、情報へのアクセスが優遇される。また、ネガティブなニュースや危険性を誇張して伝えることで注目を集めることができるため、国家の恐怖物語を伝えようとする姿勢も見られる。
コロナ事件では、ソーシャルメディアで拡散した一方的な報道が批判的な声を封じ込め、恐怖とパニックを引き起こし、国民に大きな心理的ストレスを与えた。しかし、メディアにとって魅力的なのはネガティブなニュースだけではなく、国家が国民を大きな危機から救い出すという物語もよく売れる。このように、ワクチン接種という物語は、マスメディアの思惑通りに動いているのです。
国民国家、メディア、製薬会社に加えて、超国家的組織もまた、世界の人口が確実にワクチンを接種されることに関心を持っている。
超国家的な組織は、世界的な予防接種キャンペーンが重要な役割を果たすようなアジェンダを積極的に追求している。これらの組織には、世界経済フォーラム(WEF)、国際連合(UN)、EU、国際通貨基金(IMF)、世界保健機関(WHO)などがあり、これらの組織は相互に密接に関係しています。
これらの組織の中には、目標として「偉大なるリセット」や「偉大なる変革」を掲げているところもあります。パンデミックや気候保護、ジェンダー、移民、金融システムなどの分野で、これらの組織は世界中のすべての人々の利益のために協調した答えを見つけようとしています。これらの組織は、責任の共有とグローバルな連帯を強調しています。ワクチン接種、気候変動、金融や移民の流れを中央で管理することは、新しい世界秩序の特徴でもあります。例えば、WEFの2019年の年次総会のテーマは「グローバリゼーション4.0」でした。Shaping a New Global Architecture in the Age of the Fourth Industrial Revolution" でした。また、超国家的な計画の例として、国連の "Global Compact for Migration "があります。国レベルでは、ドイツ地球変動諮問委員会のWelt im Wandel - Gesellschaftsvertrag für eine Große Transformation (World in transition: Social contract for a great transformation)政策文書に見られるように、こうした過激なアイデアが支持されています。
Raymond Unger(2021, pp.84-89)は、この超国家的計画の推進を、アントニオ・グラムシやハーバート・マルクーゼが想定した文化戦争の一環として捉えている。意見や怒りをグローバルに管理することが、特に気候変動やコロナの分野における恐怖やホラーのシーンと結びついて、新しい社会主義の世界秩序を確立する。実際、WHO、IMF、国連は元共産主義者が率いている。WEFは、製薬会社や大手ハイテク企業などのグローバル企業が出資しています。WEFは、国連の「2030アジェンダ」にも大きく出資しています。WHOもまた、製薬会社やビル&メリンダ・ゲイツ財団から多額の資金提供を受けており、世界的なワクチン接種キャンペーンを先導しています。コビド19危機の際にも、製薬業界はWHOに影響力を行使した。また、IMFはWHOの勧告に従う場合にのみ国家を支援している。
これらの超国家的組織は、コビド19の危機を自分たちのアジェンダを進める機会と考えている。国連の政策文書「Shared Responsibility, Global Solidarity: 国連の政策文書『Shared Responsibility, Global Solidarity: Responding to the Socio-economic Impacts of COVID-19』は、covid-19を現代社会の転換点と捉えている。この機会をとらえ、世界的に協調して行動することを意図しています。大手ハイテク企業は、このようなアジェンダを支持しています。彼らはWEFのメンバーでもあり、マスメディアと同じように、自分たちのプラットフォーム(Twitter、YouTube、Facebook)で、covid-19に関連する不愉快な情報を検閲している。特にYouTubeでは、予防接種に批判的な動画はすぐに削除されています。
IMFのクリスタリナ・ゲオルギエヴァ理事の基調講演のタイトル「From Great Lockdown to Great Transformation」も、超国家的組織がコロナ危機を自分たちのアジェンダのために利用したいと考えていることを強調しています。WEFの創設者であるクラウス・シュワブは、コヴィド-19の危機は、"経済・社会システムの新しい基盤を築く "ための「貴重な機会」であると主張している。COVID-19: Thierry Malleretとの共著である『COVID-19: The Great Reset』の中で、シュワブは決定的な瞬間について語り、新しい世界が出現すると主張している。シュワブ氏によれば、今こそ資本主義の根本的な改革が必要であるという。
したがって、世界的に調整された予防接種プログラムは、偉大なリセットのための超国家的戦略の構成要素と解釈することができる。
世界的な予防接種の構造が確立され、それがその後の世界的な予防接種キャンペーンに利用されるのである。グレート・リセットを提唱する人たちの視点から見ると、世界的な構造と組織の必要性が強調されています。これらの組織は、「気候変動」に効果的に対処し、グレート・リセットを推進するなど、他の世界的な目的のために使用することができます。要するに、国家、メディア、製薬業界、超国家的組織が密接に絡み合っており、予防接種というストーリーに共通の関心を持っているのです。
建前があることで、企業の動きに制約を課すことができるとも言えるんじゃないか。グローバル企業が建前を捨てて動いたら、とんでもないことになるだろう。
本音っていうと聞こえがいいけれども、それは企業の場合剥き出しの欲望として、搾取・排他的攻撃性みたいなものとして現れちゃう。
なんかTogetterまとめのブコメが盛り上がってナイキ叩きが再燃してるみたいだけどさ、
ブクマカ達が去年のナイキCM(いじめをテーマにしたもの)に発狂した理由も今回また発狂してる理由も理解不能なんだわ。
時々いるはてウヨブクマカは分かるよ?例のCMにチマチョゴリ着た在日朝鮮人が出演したことに反応してるんだよね?
それ以外の普通の理性を持っているはずの人達がなんでナイキには発狂するのかがわからん。
適当にトップ10ブコメを抜き出してみるけどさ、もうデタラメばっかりなのよ。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1630536
「いじめはやめよう」と言うのは「道徳的マウンティング」で「道徳的格差の優越感という差別感情と同根」なんだってさ。
じゃあ「オタクはキモイからどんどんいじめよう」と言えば道徳的格差の優越感とかいう意味不明な概念の解消に繋がるのか?
これが2021/06/03時点で152スターだよ。やべーわ。
ウイグル人にとってはナイキこそが、挑戦すべき周囲の状況になってるのに何も改善しようともせずに挑戦は素晴らしいというメッセージを出すの欺瞞的にしか思えないんですけど
これは当時流布された「ナイキはウイグル族強制労働禁止法案に反対している」というデマに騙されちゃった哀れな羊かな。
当時ナイキは法案の一部修正を求めていたと言われているが、強制労働に賛成するわけねーだろ。
少し前に新疆綿を調達していませんと声明を出して中国では不買運動中。ユニクロや無印といった卑怯者の日本企業とは違うね。
https://purpose.nike.com/statement-on-xinjiang
そもそもTogetterまとめの趣旨からして無茶苦茶すぎるから、同意する論調も無茶苦茶になるんだろうけどそれにしてもひでーな。
いじめ肯定派と否定派を分断しているって言いたいの?肯定派が分断されるのは素晴らしいことですね。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1724122
ナイキは女性を尊重し人種差別に怒ります! 日本は意識が低い!って意識の高いCM作るの良いけど結局こういう事をやってるんだよな
責任を取ったからコーチは資格停止、オレゴンプロジェクトも解散になったんだぞ。
ちなみにマラソン日本記録保持者の大迫傑もオレゴンプロジェクト出身だから成功例もあるぞ。
このなーんにも調べてない脊髄反射ブコメが2021/06/03の13時時点で170スター超え。やべーわ。
ナイキのCMは「いじめ・ジェンダー格差はいけない」というわかりきったことしか言わない。問題提起じゃなく企業イメージのアップに利用してるだけ。
自社の問題に取り組んだからコーチは資格停止、オレゴンプロジェクトも解散になったんだぞ。
あと「いじめ・ジェンダー格差はいけない」は「道徳的マウンティング」で「道徳的格差の優越感という差別感情と同根」という意見が152スターな。
一方でナイキはポリコレ受けする様にデブ女にランニングウェア着用で広告出してる。
なのにデブ女のせいかランニングウェアの全米売り上げでアディダスに抜かれるヘマしてる。本拠地全米で。今のナイキはイカレてる
どちらかと言えばトップブコメにこれが並んでいるからという理由でスターを付けてしまう自分の頭で物事を考えられないブクマカの存在が問題だな。
はてブで流布されているナイキデマなんてちょっと調べたり考えたりすればデタラメだと分かるものばっかりだろ。
→日本の政府も自治体も企業もほとんどの日本人もいじめはいけないと言ってるけど?
→していない。新疆綿を使っていないと声明を出して中国で不買運動中
→そういう面はあるが、DHCみたいに堂々と差別発言する企業やダンマリの多くの日本企業よりマシ
この程度の判断力は当然有しているはずの人達がナイキの話題になると突然コロッと騙されるんだよな。
スポーツが憎いからスポーツに関連する全てを根拠なく憎んでいるのか?
という程度のことしか俺には想像できなかったんだけど、まさかそこまでアホじゃないよな?感情だけで生きてないよな?
反応を見て何となく理解できた。スポーツ憎悪に加えて心理学で言う対比効果があるようだ。
悪人が良いことをすると善人が良いことをするより好印象を持たれるってやつ。その逆で、良いことを言っている企業が悪いことをすると必要以上に悪印象を持つわけだな。
そりゃ俺だって宮下公園の件なんかは酷いなと思ってるよ。グローバル企業特有の傲慢さだよな(ちなみにナイキ社員とかじゃないよ。たまに商品を買うくらいで仕事上は縁もゆかりもない)。
だけどそれはそれ、これはこれ。普通の良識ある人に見えるはてなーがはてウヨと一緒になってデタラメを叫び始めるのは何故なのかと理解できなかったんだが
「いじめはやめよう」「新疆綿は使わない」と言っている企業がアスリートの未来を破壊してしまったり過酷な労働環境で商品を生産していたりすると余計にムカつくわけだ。
でもさあ、何度も言ってるけどダンマリの連中よりマシだろ?ユニクロもしまむらも無印も同じような労働環境だろうし何も言わないってことは新疆綿使ってるぞ。
この有様じゃ「日本では社会問題に声を上げるべきではない」と判断する企業がますます増えるぞ。ナイキだけに発狂すんのやめない?
もっとも、Twitterとはてブのユーザが偏ってるだけの可能性も高いんだよな。
あれだけ叩かれた例のCM、インスタでは大絶賛だしYouTubeでも高評価の方が多いんだよ。はてウヨとはてウヨに扇動されてしまう哀れな羊はナイキ的には客ではありませんで終わりかもな。
けれど、そのことによってアメリカが懲罰を受けることはなかった。
911の際、ペンタゴンは攻撃を受けたはずであるが、当時の映像には、あまりにも不自然な現場が写されている。
アキラが東京五輪の中止を予言していたとあるが、コロナ騒動による中止は、SARSやMARS、エイズを騒いでいたころからすでに計画されていた。
今、人びとは、マスクをさせられ、アルコール消毒をさせられ、運動不足になり、経済的に苦しみ、そして健康を損ねて死んでいく。
しかし、あらゆる死が、擬陽性にあふれた検査によって「コロナによる死」とされていく。
入念に計画されたとおりに、人びとに行動変容を強制するための騒動が作られ、着々と実施されている。
民主主義やら価値観の多様化やらという耳障りのいい言葉とはうらはらに、マスコミを通じて一方的に押し付けられる正しさに従うしかできない私たち。
けれど、そのことによってアメリカが懲罰を受けることはなかった。
911の際、ペンタゴンは攻撃を受けたはずであるが、当時の映像には、あまりにも不自然な現場が写されている。
アキラが東京五輪の中止を予言していたとあるが、コロナ騒動による中止は、SARSやMARS、エイズを騒いでいたころからすでに計画されていた。
今、人びとは、マスクをさせられ、アルコール消毒をさせられ、運動不足になり、経済的に苦しみ、そして健康を損ねて死んでいく。
しかし、あらゆる死が、擬陽性にあふれた検査によって「コロナによる死」とされていく。
入念に計画されたとおりに、人びとに行動変容を強制するための騒動が作られ、着々と実施されている。
民主主義やら価値観の多様化やらという耳障りのいい言葉とはうらはらに、マスコミを通じて一方的に押し付けられる正しさに従うしかできない私たち。
けれど、そのことによってアメリカが懲罰を受けることはなかった。
911の際、ペンタゴンは攻撃を受けたはずであるが、当時の映像には、あまりにも不自然な現場が写されている。
アキラが東京五輪の中止を予言していたとあるが、コロナ騒動による中止は、SARSやMARS、エイズを騒いでいたころからすでに計画されていた。
今、人びとは、マスクをさせられ、アルコール消毒をさせられ、運動不足になり、経済的に苦しみ、そして健康を損ねて死んでいく。
しかし、あらゆる死が、擬陽性にあふれた検査によって「コロナによる死」とされていく。
入念に計画されたとおりに、人びとに行動変容を強制するための騒動が作られ、着々と実施されている。
民主主義やら価値観の多様化やらという耳障りのいい言葉とはうらはらに、マスコミを通じて一方的に押し付けられる正しさに従うしかできない私たち。
フェミニズムというかマルクス主義フェミニズムと言った方が正確だろうが。
マルクス主義には、階級闘争史観という歴史の見方があって、資本家が労働者を搾取してきた、
ここで注目したいのは、資本家とか労働者とかの階級の中にどれほどの多様性があるのかは、
まったく考慮していないという点。
資本家といっても世界的なグローバル企業から、町工場みたいな中小企業まで全部資本家だけど、
資本家と、労働者の関係を、男性と女性に置き換えたのがマルクス主義フェミニズム。
男性とは全員搾取するもので、個人個人の男性が実際にはどんな生活をしているのかとかは全然見ていない。
だから、「弱者男性」のような、男性カテゴリーの中にもいろいろいるという点を指摘されても、
バグって理解できない。それで、苦し紛れにあてがえ論とか言い出す。
なるほど、法人税下げたおかげでGAFAやトヨタみたいなグローバル企業からの税収につながったのはわかった。
でもさ、国民から100%福祉に使いますってウソついて消費税取るのはやっぱり納得はいかないんだよな。
国全体の収入で見れば増収だったから良かったねとはならないよ。
だって消費税のおかげで消費が落ち込んだのは明らかなんだから、
消費することに税をかけることってある意味で抑止力になっちゃってるよね。
そして、たばこ税や環境税みたいな懲罰的な税と同じように、児童福祉に使うからって児童手当を取り上げるようなことしたら
対象がいくら高所得者とはいえ、子どもつくることに対する抑止力になったり懲罰的なメッセージにしかならないと思うよ。
国から子どもつくるなって言われているように思う人も実際に出てきてるわけで。
これ見て書きたくなった。
タイトルのとおりなんだけど、
いわゆる保守リベラルの思想傾向って、脳みその作りによるんじゃないかなと私は考えている。
政治志向の本流から外れたどうでもいい些細なことまで、いわゆる「リベラル」と「保守」でどちらが共感を抱きどちらが反感を抱くのかの予想が、高精度で当たりすぎる。
私は世界中のマラソンやトライアスロンに参加するのを趣味にしていた(無論中断中)ので、人種問わず国外の友人は多い。南極を除く全大陸に連絡を取り合う友人がいる。
グローバル企業と言われる企業に務め、英会話もネイティブには程遠く特段得意とは言えないが、まぁ不自由はない。
倫理・哲学の名著等を呼んだ経験も特段専門に学んでいない人間の中では豊富な方であろうと思う。そういったものを学生~若年時代に読むのが当たり前だと思わせてくれる家庭に生まれたからだ。
本を読んでどれだけそのとおりだなと思ってもやはりリベラル派の言動にはイラつく事が多いし、右翼向けの情報に一瞬心躍るのである。
私が米国に住んでいてもQアノンの陰謀には乗らなかったろう。連邦議会に乱入もしなかったろう。
しかし、BLMデモが略奪を伴っていたことにそれ見たことかと言い、トランプに投票していた可能性が高い。
(トランプを支持していると言うより、民主党的欺瞞に対する抗議として、7000万分の1ならばまぁ良いか、と判断したと思われる)
だが、頭ではわかっている。
俺の直感が感じていることの逆が正しい。
学生時代には自分の感性と「正しさ」のズレを感じていたので、「自分なりの考えを持とう」と思い図書館で南京大虐殺や慰安婦に関する本を片端から借りてきて(無論、左右双方の視点からの)読んだりした。
基本的には「正しい」ことを言っている方に合点がいく。合点がいくのに、文章の端々がイラつくのである。
俺は正しくない脳を一生コントロールして生きるしか無い。結構、絶望に近い気分だった。
彼らは感情のままに書く文章がそのまま「新しい」「正しい」のだ。なんと羨ましいことか。
友人と話す時悟性のフィルタをいちいち切り替えなきゃならない右翼脳持ちの気持ちがわかるか。
私は悔しい。素直にリベラルな思考ができさえすれば、こんなアンビバレンツな感情を抱かずに済むのに、とずっと考えていた
そんな中、去年のコロナ禍の中で出会ったのがこのはてなブックマークだ。
NewsPicksみたいなのは肌に合わない。ツイッターはやかましすぎる。5chはもう卒業した。
はてブで、5chやツイッターの様に実在性が確認できない存在ではなく、ただの煽りや演技でないガチ話の通じないリベラルがそこにいると感じられて、かなり救われた。
私が普段感じている、知識と理性で編み出した思考の裏から沸き立ってくる、どうしようもないリベラルへの嫌悪を煮詰めてフィルタリングせずに開放するとこんな感じであろうというものが溢れている。
彼らは「新しい」「正しく」思考をごく自然に生み出せる脳を持っているのに、それを乗りこなせていない。
なるほど、感性が正しくても悟性でコントロールが必要な事例もあるのだなと合点がいった。
思考をそのまま言葉にした時、「新しく」「正しい」源流から生み出されていても、「素晴らしい」ものになるとは限らない。
こんなかんたんなことに今まで気づかなかったのか、と浮力を発見したアルキメデスの気分だった。
つまり、正しくいたいと考えた時、自分の脳をコントロールするすべを身につける必要があるのは、人類皆の必須科目なのだ。
はてサよ、自分の脳を過信するんじゃないぞ、と言いたい部分もある。
自分の心臓が取り替え不能であるように、脳も取り替え不能だ。私はこの右翼脳と一生生きていく。できる限り正しくあろうと思う。
みんな右翼脳で人格を作り直す努力をしなければ左翼脳になれないって、マジで?人類お先真っ暗では?
自分の知る左翼のみなさんが全員そんな努力をしてきたってのはちょっと考えづらいと言うか、
よほど私に左翼になる才能がないということになるのか。つら。