はてなキーワード: オープンとは
人間が動物に迷惑をかける点ですが、フウチョウたちが「確かにヒトのおかげで助かったケモノもいるが、ヒトが不用意に近づいたばかりに、迷惑するケモノもいたかもしれんぞ」と明確に問いかけてるんですよね。これに対するアンサーは必要であり「テーマとして昇華していない程度の示唆」で終わらせるのは無理があります。
たしかに。フレンズの選定や居心地の悪さ、フウチョウの問いかけも含めると、制作の意図があったのは反論しようがないです。ならば、それをテーマに絡めることを諦めたというのはどうでしょう。ここ最近の界隈の雰囲気を見ると、けもフレ1でさえ信者とまで言われるほどの熱心なファンに「へーきへーきフレンズで得意なこと違うから」「のけものはいない」のような世界観を教える事はできなかったわけじゃないですか。結果論ですが、船長のワカバが休んでれば赤い木の騒動なんて起こらなかったのに、それを作ってるたつき監督自身が過労気味なわけじゃないですか。物語を使って視聴者に特定の行動を促すというのは実は無理なのではないでしょうか。おっしゃったアイデアにあったようにキュルルちゃんが人類の罪を贖罪してしまえば、見ている方はスッキリした気分になってしまって何か教訓を得ることはないということです。制作サイドに人間が歪めた動物について考えてほしいという善意があって、それをエンタメの物語に乗せて実現させるための方法として、示唆で止めておく手段を選んだ。いかがでしょう。
俺は、ビーストは死んでないと思います。そこにけもフレ2の作劇の方針がみてとれる気がするのです。個人的にはビースト周りのドラマはなかなかに心揺すられました。パークの重鎮のかばんさんさえ”アイツ”よわばりする厄介者、イエイヌを追い詰めサーバルに撃退されたけど、スケッチブックの集合絵に入れてあげた。「解りあえなかったとしても、解ろうとするのは別にいいじゃん」、ボートに現れたビーストから逃げることを促されてもこのまま行くと言い切る。キュルルちゃんの思いが言葉だけじゃなく行動になるまでに固まる。それでビーストが大暴れするので気持ちいいわけです。このドラマを普通に決着させようとすると、うーんたとえば、瓦礫の中にビーストを探したが見つからず、足跡がパークに続いてくのを見て「いつかまた会おう」とひとりごちる、とかになるでしょうか。でもそうせずに瓦礫に埋もれて消える描写にした。ホテルメンバーの救済のために尺が足らなかったのかもしれませんが、俺は刮目してみていたので気づいていました。ホテル屋上のあの位置は頭上に障害物はなく、瓦礫に埋もれたのはカメラのほうだと。つまり誤解させる演出になっているわけです。多くの視聴者は初見で、ああビースト死んだのか可愛そうやな、とおもってSNSに悲鳴を流します。それで解析班が動いて「ビースト死んでなかった!」という記事がホットになる。木村監督は交代時に、けもフレ1の魅力は散りばめられた伏線、のようなことをおっしゃってたと思います。ネットの考察版が動くことを期待して放映後に爆発する仕掛けを組んだというわけです。エンタメ作劇的には王道ではないでしょうが、このような狙いがあったのでは。
俺はけもフレ1・2・ケムリクサすべてで、伏線や回収、世界観の開示などを目を皿のようにしてさがし、それに理屈をつけるような見方をしています。それで楽しめています。けもフレ2では話の途中に掛け合い漫才みたいなのが頻繁に入ってくるので、その部分もニコニコしながら見ていました。確かに、ドラマとして登場人物の紆余曲折が一つのテーマに収束していく様はあまりけもフレ2にはないですが、その部分に多くを期待しない鑑賞スタイルには合っているような気がします。
何話か見返したのですが「キュルルの手がかりの絵が尽きた」ことが描かれたシーン
一話の最後でスケッチブックをめくり千切られたページを目にするシーンがあります。状況的にあそこでは手がかりを見つけるために捲っていたのであのページが最後になることはキュルルちゃんは判っていたと思います。ホテルでリョコウバトに集合絵を渡すときに、観覧車の次のページに集合絵を描いていて、その次が白紙であることが一瞬見えます。
キュルルちゃんの立場から見て、イエイヌの価値観を尊重してああ言ってあげる、というのは悲劇のトリガーには観念的にはなっていますが、無責任・悪意のある行動には思えないです。カラカルが介抱していて危機的状況から開放されて安心しているという状況です。みため年齢的に見ても致し方ないかと。キュルルちゃんは魅力的なキャラクターとして描かれていてそれは成功していると思っています。この扱いで好感度が下がる合理的な理由はないでしょう。
強敵との戦いをどう盛り上げるか、逆転を、どう印象づけるかの工夫があります。フレンズ型セルリアンとの戦いは、あまりそうした工夫がなく、盛り上がらなかったです。それなら誰かが「野生解放!」と叫んだほうがわかりやすいでしょう。
けもフレ1では仲間に呼びかけるために、野生解放を宣言しています。けもフレ2の該当の戦闘ではそのタイミングで一対一だったので言う必要がなかったのもあると思います。突然漫画風演出になるのはリアリティが下がって興ざめするので、盛り上がるためだけに叫ぶのは良い方針ではないと存じます。しかし確かにセルリアンとの戦闘はけもフレ2全体で退屈な仕上がりになっている印象は否めないです。制作なりに「優しい世界」を目指した結果ではと考えています。戦闘はけもフレ1に比してもピンチ感は少なくなりました。見返したときに緊張感が高くならないようにあえて戦闘はテンションを抑えたということです。最終戦での野生解放が叫ばれなかったのを考えていたんですが、する必要がなかったというのが答えだと思います。ホテルメンバーが囲まれたのがおそらく最大の危機的状況ですが、そのときにおいてもホテルに現れるペパプを妄想していました。いよいよとなれば解放する気だったのでしょうが、ペパプ本物が登場して救われる流れになります。
最終話の評価は、それまでの1~11話の評価と切り離せないものですので。視聴者に信用されるために、制作者側は信用を積み重ねる必要がありますが、そこがうまくいってないわけです。
セルリアン集合シーンはけもフレ1の名シーンほどの決めカットではないです。先に申し上げたとおり、あの状況ではああいう絵にしざるを得ない、共通性を見出すのは無理矢理のこじつけですよ。信用がないと言うより、悪意があると信用されていた、というほうが実態に近いと思います。監督交代騒動のツケを支払わせるために問題表現を探したというこです。たしかに結果的には新体制が信頼を積み上げることに失敗した、というのは同意します。しかしその責任が制作側にあったとまでは言い切れないです。ところで、けもフレ1でたつき監督が序盤で信頼を積み上げるような何かをしていたか、というのはずっと考えていました。一話で退屈と断じて切り捨てたという視聴者はよくいるし、伏線-回収のループを重ねていけば意味のあるシーンを作れる作家だとわからせることができるけど、そういうのってしてましたっけ?
キュルルのおうちが、見付からなかったことに、消化不良があります。次に、キュルルが「おうち」を諦めるに至る過程が曖昧なので、ドラマが盛り上がりません。
けもフレ2では現実的な厳しさを書いたのではないでしょうか。けもフレ1へのアンチテーゼというか、ご都合主義的ではない、よりリアルな世界観でフレンズ同士の親切心を浮き立たせたかった。一話を見てパーク内にキュルルちゃんのおうちがあるような気はしないわけです。家族の元に帰ってENDは想定しにくい。案の定見つからない。イエイヌは救われない。ビーストはどうしようもない。でもそれぞれに現実的な進展が与えられるわけです。エンタメ文法でみるとドラマとしては盛り上がりに欠けるでしょうが、スッキリとしない視聴感がビターな感じはあると思います。ケムリクサでの最終話EDの、りりが救われた風の描写は俺に、感動したけどこれ結局お話に過ぎなかったんだな、という思いを与え、肩透かしでした。
ところで、けもフレ1のテーマは何だったのでしょう。かばんちゃんの成長物語と捉えると、1話では彼女は頼りないですが、11・12話で存在感を見せつけたという感じであまり変化がない。ミライさんのフレンズが生存の理由になったり細かい伏線の繋がりは合ったのはわかります。それぞれの話でドラマが見事だったのも異論ないです。でも全体としてのドラマはどうでしょう。ケムリクサは逆に全体としての物語性が強いです。けもフレ2は両方のフレーバーを持っている。その話での起承転結と「おうちテーマ」のための全体の流れが合わせて練られている。イエイヌが”おうちにお帰り”といって拒絶されるのは全体のために必要だけど、イエイヌ回単体ではキュルルちゃんとサーバル・カラカルの在り方を見せられて自分との違いを見て挫折して去る、くらいでよいわけです。ただ各話においてフワッと見ているだけではドラマとして盛り上がりに欠ける、というのは改善の余地は合ったかもしれませんね。
いえ、今はまだ固まっていない段階です。その正体をつかめない段階で用語の意味を固定してしまうと先へ進むことができなくなるでしょう。必要なときにその都度「この作品のこの部分は優しい世界か?」「優しい世界とはなんだ?」を繰り返して意味を掘り進めていくべきです。
ギスギスを狙ったのなら、作品の出来とは別に、マーケティングのミスです。そういうのは事前に告知して心の準備をさせるのが良いかと。
絵柄が大きく変わっていることは初見でわかります。SNSで憤慨しているファンも監督交代騒動は耳にしていたはずです。ファンが必要以上にセンシティブになり、前と寸分違わず同じものを要求した、そのように見ています。けもフレ2も最初からギスギスしていたわけでなく、センちゃんアルマーさんの実態やジャングルメンバーなど、段階を追っての開示になっているとは思います(話がずれるかもしれませんが、「危険きわまりない溝ができています!」は、好き嫌い分かれるネタを初っ端から突っ込んできたな、と思いました)。
(付録)
ギスギスした作品はギスギスした作品で楽しめる人も、癒やし系作品の続編として出されると「思ったのと違う」ってなりますよね。ラーメン屋いったらサンドイッチが出てきたみたいなもんで。
面白いので http://blog.livedoor.jp/fukukan2009/archives/52307013.html 及びその次の記事より引用します。
別の場所のコメントでは「カレーを頼んだのにXXXが出てきた」といっている人もいました。俺は「カレー・ハヤシライス・ビーフシチュー」くらいの印象です。
1:入場券を持って投票所に行く
3:すると投票用紙をいれた機械で簡単なゲームができてゲームの結果でメダルが排出される
4:そのメダルを出口付近の機械にいれると枚数を数えた用紙がでてくるのでカウンターで景品と交換
5:カウンターのお姉さんに「これ、どこにもっていけばいい?」と聞くと「みなさん、あちらの方にもっていかれますね」といわれるのでその方向にいく
6:景品によって現金を取得
沖縄とか「いちゃりばちょーでー」みたいなオープンなイメージがあるけど、それは観光客向けとか部外者として関わっているうちで、実際「そこの人間になる」っていう人に対してはそんなにいい顔してくれないし、結構、厳しい面があるなぁ…と最近思うようになった。
大阪もそれはそれでややこしい感じ。
最近の若者は社会問題への意識が高かったり、オープン性・平等性を求めるものだという思い込みがあった。
なので、安倍首相および内閣がやっていることは彼らの反感を買うようなものだとばかり思っていたのだが、朝日新聞の世論調査(https://www.asahi.com/politics/yoron/)を見て驚いた。
なんと、29歳以下の支持率が高い。ちなみに、朝日新聞は年代や性別の偏りや質問の仕方による誘導が極力出ないようちゃんと調査をしている(https://www.asahi.com/articles/ASL5C42VYL5CUZPS001.html)ので割と信頼できるし、表示もわかりやすくて便利だと思っています。
で、軽くネットで調べてヒットした時事ドットコムの今年の記事(https://www.jiji.com/jc/article?k=2019011800843&g=pol)によると、内閣を支持する人の理由は
・「他に適当な人がいない」22.7%
・「リーダーシップがある」10.9%
・「首相を信頼する」9.1%
となっていた。妙な納得感がある。
文句をいうなら代案を出せってやつだ。
その人達が動くには、野党が代案を出し、その代案がしっかりと評価され、さらにSNSなどで若者に届くようにしないと今の状況は変わらないのかなぁ。
無理じゃね?
でもいちいちテレビにつなげて遊ぶのも何か昭和チックな感じがするんだけど、
テレビの前に鎮座して珍プレイ好プレイを叩き出したいわけじゃないんだけど、
長時間テレビの前に座ってるのはどうかな?って思っちゃうのよ。
でさ、
ニンテンドースイッチはテレビなくても平気なの?
テレビで繋がなくてもテレビで繋いだのと一緒の内容で遊べるのかしら?
別に甥っ子や姪っ子の気持ちをグッとむんずと掴みたいというわけじゃないのよ。
私が使って遊びたいの。
そんでもってさ
結局浦島太郎って帰ってこなければよかったのにって思うの。
しかも鯛やヒラメが舞い踊るのを見ながら鯛のお刺身を食べるって
よくよく考えてみたらなんか浦島太郎って鬼よね。
おまえも食うか?ってほんと鬼だわ!
新しいのって魅力的じゃない?
ゲームでも迷うんかーい!ってゲームの中でも路頭に彷徨いたいわ。
ファーストライフが上手く行ってないのにセカンドライフが上手く行くわけないでお馴染みだったんだけどね。
指をくわえてショウケースを熱心に覗き込んでいるトランペット少年はプライスレスな訳よ。
いやもうこれは買うべきよね!
うふふ。
結局どっちがいいのかは自分で飲んで試してみないといけないわよね。
ガッテンが取り上げた食材が翌日スーパーの棚から一斉に消えるという感じでは騙されないわよ。
炭酸レモンにオレンジフレーバーのネーブルを足してミントを乗せたら
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
ドイツもロリコンとショタコンとファーリーズの変態の国だからな
ドイツ人でも流石に自分でロリコンやショタコンですとは言及しないが、英国の児童人権保護団体Telefono arcobalenとインターネット監視財団IWFの調査で
ドイツは児童ポルノサイト数と小児性愛者のユーザー数が世界で2番めに多い国だと分かっている。
そして恥ずかしげもなく世界中のケモナーが自分の居場所を地図上に記せるファーリーマップでドイツ人は自分達がファーリーズで多く分布していることを自己申告している。
日本がそう見られている以前にドイツ人は性にオープンで変態度が高い人種だから、むしろドイツ人たちの差別になるかどうかの感覚が麻痺しきっていて起きた事柄だと言える。
ドイツは深夜番組で女性の裸を垂れ流しデリヘルのCMが流れて、街中を見れば下着姿の女性がプリントされた売春宿の車が走っている。全裸バーの衝撃もすごいだろう。
広瀬すずちゃんの朝ドラの牛のポスターがもう十勝版アルプスの少女ハイジを彷彿させる、
逆に言えばアルプスの少女ハイジ十勝編2019春と言っても過言ではない、
まさに十勝つくして!と一大観光産業になること間違いないしね!
それに、
むかーしの朝ドラのおしんのおしん役の人もおしん役で出るって言うから、
そうなると、
十勝ツアーや十勝スライスチーズや十勝切れてるカマンベールチーズなど
もう十勝づくしな
で最後は暖炉か何かの薪が燃えてる炎にかけられて鍋のチーズをぐるぐるかき混ぜるシーンは
クラーク先生もビックリするぐらい美味しいチーズフォンデュを作る、
札幌までチーズフォンデュ差し入れに行って良かったね!って言う
日本チーズフォンデュ初めて物語ってオチなんじゃないかな?と私は踏んでるんだけど。
きっと物語としては
味は美味しのだけれど経営は美味く行かなくて、
そしてどこかで恋に落ちてみたいな。
で、また踏ん張って地元に戻って、原点からやりなおそうってことで一からチーズ作りに励んで、
それが大当たりでってそれって前回のラーメン物語のまんぷくラーメンじゃない!って。
でも話の本筋としては、
るーるるるるる、って言うの。
私の十勝ってイメージは結局チーズだけしかないのかよ!ってなるけど、
広大な十勝カマンベールの切れてるタイプでさらにお酒のおつまみになるブラックペッパーが挟み込んである、
あれは美味しくて憎いわよね!
ほんと美味しいのよ!おつまみとしてもいいし、
だから一石256鳥みたいな感じで、
まだ観てないんだけど。
でも帰ったら早速録画したのを観るわ。
あんまり十勝情報を予習しすぎるとドラマ本編が面白くなくなっちゃうから、
登場人物が誰とか、
そういう相関関係図とかもあえて見たくないのよね。
ドラマ見ていく中で
それは自分の中で構築すればいいの!
それが朝ドラのいいところじゃない!
でもさ、
切ったのをまた包装するのって大変な仕事よねーって。
あ!もしかして切れてるチーズを綺麗に包む機械誕生物語かも知れないわ!
そうよきっとそう!
オープニングは広大な十勝をバックに、
どんな高さから吊してんだよ!って思うぐらい、
オープニングに間違いないわね。
うふふ。
昨日結構食べ込んじゃったので、
帳尻合わせになしよ。
しばらくは質素に生きたいわね。
行きつけのカレー屋さんやっぱりシェフが変わったから味が変わったと思うわ。
なんかちょっと残念ね。
苺と桃が効いてるわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
皆様は @mt25pot というTwitterアカウントをご存知だろうか?
現在は「 🙃@飲みサー画像売って下さい」というハンドルネームで運営しているこのアカウント、アカウントの名前通り飲みサー画像の”買い取り”をしている人である。
私が彼に初めて遭遇したのは昨年(2018年)の夏〜秋頃、丁度彼が飲みサー画像を買い取り始めた頃である。
当時より彼は「SEX経験者」に対する糾弾と「陽キャの異常性」について熱く語っていたことを鮮明に覚えている。
彼の実態についてはTwitterアカウント (https://twitter.com/mt25pot) を参照するのが最も早いだろう。
彼の呟きの数々は不思議と人を寄せ付ける魅力がある。かく言う私も彼に魅せられし者の一人なのだ。
では、本題に移ろう。
「ブロックチェーン」と「ビットコイン」というバズワードからこの記事を見に来た方々、何やねんコレは?と思わず是非最後までご覧頂きたい。ここからが本質である。
ブロックチェーンやビットコイン(ブロックチェーンはビットコインの中核をなす技術である)について詳しくない読者の方々(@mt25pot氏のファン層)に向けて説明すると、
ビットコインが生まれた動機とは『権威からの解放』である。かのビットコインが初め発展途上国を中心に流行りはじめたのも『自分たちの国の指導者が信頼できない』からである。
『権威が信頼出来ない』から『集権的な信頼を必要としない分散型システムによる統治』を望んだのであり、それを実現したのがビットコインだったのだ。
では @mt25pot 氏が飲みサー画像を集めたキッカケは何か。それについては彼の note によるとこう述べられている。
> 最初のキッカケとしては、どうしても抑えられない負の感情を抑える事が主目的。更に結果として、嫉妬や嫌悪感がズバズバとエロに変換されてった興奮を覚えている
(引用元:https://note.mu/mt25pot/n/nd179303f789e)
負の感情=陽キャさん達に対する不信感が飲みサー画像の公開要求に繋がったと言い換えてもよいだろう。
彼の中でこの負の感情を性欲変換するプロセスの発現はまさにパラダイム・シフトであったに違いない。
これはビットコインが生まれた理由である『社会的強者への不信感』が『透明性の高い分散型システム』を生み出したパラダイム・シフトと完全に一致する。
ビットコインは『相互監視による透明で匿名なトラストレスな社会』を実現させた。彼らは通貨の交換、取引の履歴を全て『公開』することで高い信頼性と公共性を実現したのだ。
一方で @mt25pot 氏の『透明性』についての主張は非常にこれにシンパシーを感じる。例えば以下の主張を見てみよう。
「今回の住友商事の一連騒動で、”より一層”飲みサー及びそれに準ずる行為集団は、イカれた日常を公開(最低でも欲しがる人に提供)すべきというワレの主張の『正論レベル』が上がった件。どこまで極まってしまうのか……」
(引用元:https://twitter.com/mt25pot/status/1110882509359902720)
A.普段全くリア垢を稼働させてない飲みサー所属の女さんが、嵐解散に関するツイートをわざわざ行ってる光景。滅茶苦茶モヤモヤする。
嵐解散に関する貴女の一感想なんかより、貴女が歩んでる異次元人生を世に公開していくべきじゃん………」
(引用元:https://twitter.com/mt25pot/status/1090587050779103232)
「陽キャさんのクソな所
・異性への肩組み・握手はボディータッチに含まれないwと思ってる
・イカた日常の数々を隠しに隠した上で、のうのうと生きてる(⇦犯罪者と同じ)
・そして綺麗事を連発する
・私生活と仕事での顔を分けれてる事を『素晴らしい事』だと思ってる
(引用元:https://twitter.com/mt25pot/status/1110118424217174016)
一見ネタ(明確な笑いどころを作っている)かのようにも見えるこの一連のツイートにはそれ以上に確かな彼の主義主張を含んでいることが分かる。
特に最後の「イカれた日常の数々を隠しに隠した上で、のうのうと生きてる(⇦犯罪者と同じ)」「そして綺麗事を連発する」は政府への不信感を爆発させてビットコインの初出論文を匿名で公開すること至った「Satoshi Nakamoto」の思想そのものと言えよう。
政治的な『裏の根回し』『賄賂』『利権』などのイカれた汚行を隠した上で、のうのうと『国民のため』と綺麗事を連発する現代国家に対する憂いと同値なのだ。
そして、それを解決するための策としてビットコインは全ての取引を全世界の誰もが監視できるシステムを作り上げた。
無論、そこにはプライバシーが存在する。故にビットコインでは匿名のアドレスを用いて取引を行っている。本人とこのアドレスを紐付けなければプライバシーは保たれると言ってもよいだろう。
しかし、そこに『本人であることの信頼』が必要とされた時はどうするか。
ブロックチェーン技術の応用先として金融機関のKYC(顧客の身元確認を行う仕組み)があげられているが、その実現には『本人』と『匿名のアドレス』の紐づけが不可欠である。
つまり、『社会的信頼を得る』には『常にオープンな取引を強制させられる』社会の実現こそが彼らの真の目的といえよう。
そう、これは @mt25pot 氏が提唱する『社会的強者である陽キャさん達』は『己のイカれた日常を全公開しろ』という主張と完全に一致する。
人類の平等を求める行為は人類に進化をもたらすために存在する個体差という矛盾との戦いだ。
だが、この矛盾に真っ向から立ち向かい解決する主張こそが @mt25pot 氏の主張でありブロックチェーンを用いて実現しようとしている社会なのだ。
最後に我々が目指すべき社会は何かについて述べよう。といっても “あたりまえ” のことを今から書くだけだが…。
社会的成功とプライバシーはトレードオフになるべきであり、これこそが陽キャへの抑止力にもなる。これが原則である。
“仮に” 陰キャである我々の『シコって寝る』日常を公開したところで何のデメリットにもならない。故にこの原則が試行されたとしても困らないのだ。
彼らが己のイカれた日常を隠しておきながら表立ってのうのうと意見を言っていることにこそが社会の理不尽/不条理の顕現なのだ。
それらを解決する技術の一つとして我々はブロックチェーンを提唱する。
『中央集権的第三者の信頼に頼らず』『公開された情報を相互監視することで』『在るべき社会』を実現することが可能になる。
技術の発展は常に人類の在り方を変え続けた。新たなるパラダイム・シフトは陰陽の概念そのものを破壊することを願う。私からは以上である。
P.S これを見て少しでも “理解” していただいた飲み会画像保持者は @mt25pot までご連絡いただければ幸いです。
彼らはただ自分が受け入れられていないことを認めたくないのだ
私はゲイを気持ち悪いと感じるので、リアルでもネットでも常に否定的な態度を取ってきた
そうしていると、当然と言えば当然だがゲイと口論になることが多々ある
なお私にしつこい好意をオープンに向けてきた例もあった(どこでも構わず「好きです」と連呼するなど)が、
やはり同じことを言っていたので、経験を元にしたメモではあるが結論の確度は高いと踏んでいる
https://anond.hatelabo.jp/20180812010706
「自分がゲイなのを認めたくないから否定してるんだね。そういう実験もあるよ」
誰もがほぼ必ず言ってくるテンプレ
例えば私はゲイとは全く関係ない趣味を持っているのだが、それを話すと「そんな特殊な趣味を持ってるなんて、ゲイと同じだね」
というように、「一般的ではない」とか「特殊」であることを共通点として無理矢理抽象化し私を同類ということにしようとしてくるのだ
前後の会話も、あらゆる文脈も、何もかもを無視して私の言うことにただひたすらこう返答するパターン
ここで「自分が否定されていることを認めたくない」と仮定すると1.2.3.は全て説明が付く
彼らは私に否定されたことを認めて傷付くのが嫌で、精神を守るために私に原因を求めているのだ
1.2.3.のどれもが自らの言動を一切省みていない、かつ、これらを真とすると否定されたことを否定していることになるのにお気付きだろうか?
何のことはない。これはイソップ寓話の「すっぱい葡萄」そのままの話だ
木に実った葡萄を取ることができず、傷付いた精神を守りながら立ち去った狐をどうするか?
これが今後の課題だ
THE SEED ONLINEの考え方はよいよね
一度プラットフォームとして君臨できれば、濡れ手で粟で販売価格の30%もの手数料をかすめ取ることができる
でも、本当に君臨できたらね
THE SEED ONLINEは、VRChat並かそれ以上のレベルの有力なアプリやゲームが出てきて、連携してくれないことにはまったく話にならない
しかしそんな大物が出てくる気配すらまだない
今の連携アプリも身内のものしかないし、どれくらいやる気あるのかもわからん
VRChatが連携してくれたら希望があるんだが、VRChatの会社がアバターの販売手数料で儲けるという美味しいところを他社にみすみす渡すかな?
THE SEED ONLINEがやってる・やろうとしていることを超簡単に言えば「ファイルアップローダーサーバー」と「販売所(THE SEED ONLINEでは未実装だが・・・)」にすぎない
でもそれって別にTHE SEED ONLINEにしかできないことじゃないよね
似たようなサービスは、将来本命となりうる有力なアプリ・ゲームを開発できるところならすぐに開始できる
実際Pixivが運営しているVRoid Hubというかなり似たサービスもある、というかVRoid Hubの方が対応アプリ多い
自衛してネットリテラシーを徹底しておけば炎上することはない そんな風に安心するツイカスのみんな! お前みたいなのもターゲットなんだぜ
まあ例えば5ch(2ch)出身のコミュニティーでも特に凶暴ななんJ系統とかが怖いなら 猛虎弁や33-4や薄ら笑いを浮かべた某弁護士関連のネタを使わなきゃいいと思いますね?
相手は普通じゃないんですよ 燃やしたいから非を探して火を放つのもいるわけ ちなみにこれ「火」と「非」をかけた高等ギャグよ やかましいか
ネットストーキングとネットリンチが好きな人達は そもそも関係ない こじつけて燃やして 最終的に個人情報オープン お前が気をつけてても無理ですワ
「錦糸町に住んでる」と言うと大体「あのラブホがいっぱいある」とか「昔立ちんぼがいっぱいいた」(今もいるのか?)とか「治安悪そう」(多分実際悪い)とか言われる錦糸町に、明日パルコがオープンする!!南口の楽天地ビルがパルコになる!!
錦糸町には現在アルカキット、オリナス、テルミナという錦糸町にしかないショッピングモールが3つもあるのだが、そこにパルコが加わるのである!(今も丸井はあるけど)
アルカキット、オリナス、丸井の地下にはそれぞれライフ、カスミ、ジャパンミートという大型スーパーが入っているのだが、楽天地ビルの地下にも西友が入っている。(西友は既に営業中)
こんな街は結構珍しいのではなかろうか?デパ地下的なものではない大型スーパー+ショッピングモールが駅周辺に4つもある。
錦糸町は買い物に便利!決しておしゃれとは言い難いが、庶民的な買い物ならめちゃくちゃ便利!
アルカキットにはワンフロワ全部のダイソーがあり、セリアはオリナスにも丸井にもある。
無印良品も割と大型のがアルカキットにあるのに、パルコのワンフロワ全部に新しいのができる。カフェ付き。(大丈夫なんだろうか?楽天地にリブインが入ってた時もあったけどいつもガラガラだった)
ニトリもH&Mもヤマダ電機もトイザらスもオリナスにあるし、GAPは丸井にあるし、ユニクロとGUとアカチャンホンポはアルカキットにあるし、ZARAとヨドバシはテルミナにあるし、とにかくなんでもある。本屋はアルカキットとテルミナにある。ツタヤも駅前にある(漫画レンタルあり)。
COACHにフルラにジルスチュアート、アーバンリサーチだってよ。丸井のCOACH潰れたと思ってたけどパルコに引っ越したんだね。
錦糸町の行列のできるラーメン屋麺魚もパルコに入ります!常に行列すごくて行ったことないけど。美味しいらしい。
錦糸町で有名なカフェのすみだ珈琲もパルコに入ります!こっちも行ったことないけど。コーヒーが切子ガラスに入って出てくる系のお店。
それが声優! 真澄と、俺(注2)
嫁かめぐみか
青二プロダクション(注8)
(注2:それが声優! は声優の浅野真澄さんと同人で書き、アニメ化もされました)
(注3:ブルーシードのEDは林原めぐみさんの曲で、畑健二郎さんは林原めぐみさんが大好き)
(注4:林原めぐみが好きな人は大月俊倫も大好きに決まってる)
(注5:奥さんの浅野真澄が長年レギュラーをしていたアニスパは2015年に終了し、今はその枠でエジソンという番組がやってます)
(注6:アニスパの挨拶あにすぱっぷーはよなよなぱっぷーとして、鷲崎健のヨナヨナの方に引き継がれております(おるんだから注釈しれることに文句つけんな。鷲崎派だし俺。(いやまあ鷲崎派という言葉の字義を考えると伊福部派だけども)))
(注7:ゲームファンド ときめきメモリアルとは、ゲームソフト会社であるコナミが2000年に組成した投資信託。ときメモファンド[1][2]の通称で知られる。投資信託の形態は、バミューダ諸島籍オープンドエンド型契約型証券投資信託となっている。商品開発はみずほ証券[3]、発売元はマネックス証券[3]。やで)