はてなキーワード: 非常識とは
諸々あって、絶対に二ヶ月後には今の住居を退去しなきゃいけない事態になり、急遽新居を探すことになった。(※何か悪いことをした訳ではない)
ネットで気になる物件があったので、そこを扱ってる不動産屋と連絡を取り、次の日には営業所に行くことになった。
不動産屋の担当の女性(若い)とは相性が悪かったと思う。話好きなようで、こちらの希望もろくに聞かず、ひたすら話をし続けた。
この時期でしかも二ヶ月後入居となるとこんな変な物件しか残ってないんですよ!ほら、これとかひどくないですか〜?(笑)
と、こちらが如何に無知で、どれだけ非常識な条件を出しているのかを遠回しに延々と話す。
いやそんな状況でも少しでもいい部屋見つけてくれるのがあなたの仕事なんじゃないの?その条件でもネットではいくつか物件は載っていたし、とりあえず店舗に来い話はそれからだと言ったのはそっちでしょう。急いで見つけないといけないのは十分承知してるし無駄な話してる時間が惜しいんだけど…。
もうこういうのしか残ってないですね〜って苦笑されながら数件紹介された。早いとこ帰って違う不動産屋に行こうかと思っていたら、突然安くて条件の良い物件を紹介された。
えっなにここめっちゃいいじゃん!不本意ながらテンションが上がってしまった。
まだ空いてるか聞いてみますね、と管理会社かどこかに電話し始めた。そして「他にも狙ってる人いるから急がないと危ないそうです!内見急ぎましょう!」と言われるがままその物件に向かった。
内見して更にテンション上がってしまった。けっこう良い物件じゃん。
しかし、今日は絶対契約しない。良い物件だったとしても、他の物件と比較して、一晩経って冷静になってから結論を出そう。心にそう決めていた。
所有している家電がちゃんと入るか、まずあらゆる場所の寸法を測らねば…と思っていた矢先、「あと5分後に、次の内見者さんが来るそうです!」と、追い出されてしまう。
え、これから細部をゆっくり見ようとしてたんだけど…そしてあなたがずっと話しかけてくるから全然集中して見れなかったんだけど…
「かなり人気で狙われているようなので、決めるならすぐ営業所に戻って申し込みをしないと…!」と急かされる。
もはや冷静な判断が出来なくなっていた。ここを逃したらもう良い物件に巡り合えないかもしれない。ただでさえ引っ越しまで時間がない。あのとき申し込んでおけば…!と後悔するのは嫌だ。
自宅に帰る途中、ようやく冷静になってきた。本当に他の物件を見ずに、一件目で決めてしまって良かったのか。いや確かに良い物件ではあったのだが。
全てあの女性のシナリオだったのでは?「今日こいつにこの物件契約させるわ〜笑」って思っていて、結果その通りになってしまったのでは?
そもそも、本当に人気な物件なら、空きが確定した時点で申し込み殺到するんじゃないの?内見できるってことは、それなりに時間もあったけど入居者が決まらなかったってことなのでは?自分のすぐ後に内見する人がいるって本当だったの?
どこまでが嘘でどこからが本当かを考え始めたらモヤモヤが止まらなくなってしまった。
いろんな物件を見てメリットデメリットを比較した結果、やっぱりこの物件に決めたということであれば、すんなり納得できたと思う。(担当者と相性が悪くて言動にいちいちイライラはしたけど)
人材紹介業に携わったことがあって、転職という人生の大事な部分に関わることの責任の重さを知っている。そして、人が安心して住める家を紹介する不動産屋もみんなきっと同じようなマインドでやっているはず、と勝手に期待していた。
もし、自分が今回抱いた違和感が本当で、色んな嘘が横行しているのだとしたらとてもショックだ。
*追記*
たくさんコメントがついていて驚いた。ありがとうございます。
2か月後に入居、じゃなくて2か月以内に入居、の間違いでした。なので「2か月切っちゃうともうほとんど物件ない」ということ。
ちなみに退去理由は、転職で社宅を出る必要があるため。住む地域は変えてない。
この増田を書いたときから数日経っているので、実はもう本契約まで済ませた。
申込みした後も、あると言ったものが無かったり、他の申込者のことをチラつかせてきたのが本当に腹立たしくて、だったらその方に譲りますよ、とキャンセルを申し出たら、急に手のひらを返してきた。それからいろいろあって、結果少し安くしてもらったし、無いものは設置してもらうことになったので、迷ったけど契約することに決めた。物件自体は気に入っているし、この不動産屋のことはもう忘れて、新しい生活に向けて前向きな気持ちに切り替えたい。
不動産ポータルでは優良な不動産屋として扱われていたし、地域密着型だけど小さすぎず程よい規模で、 Googleのレビューでも評価が高かったので安心して選んでしまったのだけど、もはや何を基準に選べばいいのか分からない。何より大事なのは不動産屋選びではなく、絶対に相手のペースに乗らない、絶対に流されないという固い意志なのかもしれない。
増田に書き込んだとき、実はまだ「都合の悪いことは隠したり誤魔化したりはするけど、さすがに面と向かって嘘はつかないだろ!」と、担当者に対しての淡い期待が残っていた。でもコメントを読んで、本当にこの業界ってそうだったんだ、自分は本当に世間知らずなんだなと痛感した。
「契約前の【申込み】の時点でも、キャンセルするとブラックリスト載りますよ、与信に響きますよ」って言葉にだいぶ苦しめられたけど、きっとそれも嘘なんだろうな。
元増田だけど、鬼滅における善逸の描写の変化は「ポリコレに応じて進歩した」のではないと思うよ。
漫画ってメディア(特に少年漫画)は、短時間でキャラを立てる必要がある(と考えられている)ので、キャラクターの登場時の言動はエキセントリックなものになりがちなんだと思う。短期間でキャラを立てるためのメソッドとして「非常識なことを言わせる」というのがあるんでしょうね。
最近の鬼滅(および善逸の言動)がポリコレ的に落ち着いたように見えるのは、単に「キャラクター紹介の段階が終わった」だけ。たぶん。
なおジャンプにおける「登場時のキャラ立て」については、呪術廻戦とチェンソーマンが、立て続けに鮮やかなものを見せているので、何らかの新しいノウハウが溜まっているものと見られます。未来は明るいのではないでしょうか。
今から書くことは全部主観。私はいわゆるセクシャルマイノリティじゃないし
とにかく最近すっごいめんどくさい世の中だなって思う
LGBTに対する配慮しましょう~みたいな押しつけにうんざり。
該当の方には生きやすい世の中になったのかもしれないし
それに関しては素直によかったですねって思う
パートナー認定みたいなのが出来てマジョリティと同じように恋人と過ごせるようになったし
そういう面ではいい世の中だなって思うよ
けどなんかLGBTに対して寛容であることが素晴らしいみたいな風潮はなんなの
男の人に連れの話をされて、「彼女さんもそこ気にいっただろうね!」みたいな返しをしたら
女とは限らないのに非常識!恋人とかパートナーっていえばいいじゃんっていう意見が殺到したりとか
わざと中性的な名前を付けるのが配慮出来てて素晴らしいみたいなのとか
出産祝いのために子の性別聞いたら「この子が決めることだからまだ決まってない!」
って言ったの素晴らしいよね!みたいなのとか
いやもうめんどくさい!
例えば最後の例みたいに返されたら「は、めんどくさ。生物学上の性別いえばええやんけ」
って思っちゃうことに対して人権侵害だ~みたいな。生物学上の性別に苦しんでる人も居るのに!みたいな。
そんな すべての人に配慮してくださいね~~!っていう世の中がすごい息苦しい
別にマジョリティの人がそういう発言をうっかりしちゃっても仕方ないんじゃないって思っちゃう。
それを寄ってたかって人権侵害とかLGBTのこと考えてください!とかうるせえ~~~って感じ
こっちだって別に、「彼女じゃなくて彼氏なんですよ!」とか言われたら
うわ、きもって思うわけじゃないし、そこは自由な世界だと思うから、好きに生きたらいいと思う
一回その人がLGBTの人なんだって分かったら無粋な言い方はその人にはしないよ、
それでいいんじゃないの?
4年間、製造業向けのインフラエンジニアとして働いていたが、今日の出来事で辞めることを決意した。
【はじめに】
情報工学系の大学を卒業し、中規模ぐらいのSlerに入社、サーバ・ネットワーク関連を扱う部署に配属
配属された理由として、研究がサーバ仮想化やクラウド関係の内容だったこともあり「サーバ関連なら詳しいだろう」という理由
主に大手製造業の研究開発で使用されるサーバを導入・保守を続けてきた
サーバ運搬するにも100kg近いサーバを4~5人で運ぶのは当たり前だったし、サーバのキッティング作業、LANケーブルや電源ケーブルの配線もあるから大変&大変
また、保守作業も加わるから、サーバを引き出してHDDを交換したりマザーボードも交換する
デスクワークは4~5割ぐらいの印象
サーバ基盤環境作るためにサーバの構成やラッキング図、ネットワーク設計図などの設計書も作った
はじめはサーバもネットワークも設計書の作成は手伝い的な立ち位置だったけど、2年目からはサーバ機器のエンジニアになっていった
【やめようと思った理由1:失敗は許せない、効率よりも完璧主義者になれ】
今までもやめようと思ったことはあったけど、この経験できっぱりとやめることが決断できた
↓
↓
上司「チェックはどうしているんだ」
↓
俺「自分が部品交換してOSで取ったログを確認して問題なければ、常駐している社員にも確認させています」
↓
上司「それまでの流れは?」
↓
俺「事前に作成してあるマニュアル通りに沿って部品交換作業をしています また、ソフトウェアの扱い方を事前に調べておいて対応しています」
↓
上司「それじゃあダメだ データセンターへ移動するときの常駐メンバーへの連絡~部品交換完了まで一からチェックシートを作って細かくチェックをつけながら作業しろ」
上司「保守作業でミスしたらお前に保守の仕事やらせないからな」
↓
俺「...」
呆れたよ
ただでさえ、導入しているサーバ数が1000台以上あって限られた人しかデータセンター内で働くこともできない職場だってのに
ほぼ毎日のようにZabbixアラートがバンバン飛んでまた生産性のない作業を増やすのか!?って思ったわ
それに毎回同じ障害内容じゃないのに、チェックシートを作るとなると事前準備だけで時間食うし、短期間で解決しなきゃいけない障害もあるのに無謀すぎるだろ
自分も保守作業でミスをしてはいけないっていったら、そりゃあミスしないのが一番に決まっている
常駐メンバーへの連絡→チェック
データセンター内に入るときに不要な電子機器の持ち込みはないか確認→チェック
:
なんかもう保守作業自体やりたくなくなったし、会社の中で上司の命令に忠実で完璧主義者にならないと仕事できないのかなあって思った
以前にも同じように、
誰かが1つミスをする
↓
↓
って流れを4年間で何度も何度も見てきているから、効率を求めるよりも完全に正確性だけしか考えていない上司やプロパーばかりだった
そのせいもあり、社内で使う技術がレガシーだったりExcel至上主義が当たり前になっていた
2ch創業者のひろゆきの配信で「ITの仕事は他の業界の人員を削減するためにある」って言っていたけど、IT企業なのに自社で時間のコストばかり増えて効率化とは程遠い存在になってしまっていた
そんな繰り返しの環境にいたら自分がおかしくなってしまいそうって思い、退職を決意した
GAFAでも個人情報流出を何度もやっているミスを犯しているけど、それでも業績は確実右肩で伸びているし利用しない人がいなくなっていないどころか増えているんだよな
それは、1つのミスをやったとしてもそれを有り余るだけの魅力的なコンテンツやプロダクトを利用してる人が多いから発展し続けているんだよ
ニコニコ動画だと、プレミアム会員数の減少や現存ユーザ数も少なくなっているなどで悪いニュースしか流れない感じで、コメントが流れなくなったり通信障害やメンテナンスの長期化など様々な問題を起こしてきたのも事実だ
しかし、それがニコ動が衰退した大きな理由ではなく、「某動画サイトのほうが機能もコンテンツも充実している」「某配信サイトでは無料なのに、ニコ動は有料だ」的な理由が大きく占めるからミスして終わりではないんだよ
一方俺の会社は、ミスを防ぐだけの取り組みをしているがプロダクトや技術力などの魅力があるわけではないから詰んでいるけどねw
というかそんな取り組みしても、自分もそうだが社員は何かしら問題起こすから意味がなくなっているけども
まず、驚いたこととしてサーバにアテンションランプがつきまくりで、HDDやメモリが壊れていることも普通な感じで放置されていた
そんな環境で100台以上ものサーバを運用しているから、さらに驚いた
なんでそうしているのか、現地で働く人に話を聞いたら「キッティングするのが仕事で、それ以外は契約外」の一点張りだった
別にそんな話をしたことでその人はビクッて驚いた様子もなく堂々としていた
日本の今の会社で働いていると、「この期間までにキッティングを完了しろ」「翌日までに保守対応しろ」と期間内で解決するためのプレッシャーに押しつぶされそうになったり、担当外の会社に導入しているサーバ保守や設計、キッティングも手伝ったりってことでジョブが確立されていない
「日本の常識は世界の非常識」とよく言われる通り、このまま10~20年以上いたら上司みたいに外の世界をよく知らない人物になってしまうかもしれない
この経験で、このまま今の会社の文化に洗脳されてもしリストラか倒産されたとしてこの先エンジニアで生きていけるのか不安になった
【やめようと思った理由3:インフラよりもWeb開発が好きだと気づいた】
まあ、ベンチャーで神のようなエンジニアとは程遠いけど、自分でWebサイトを作ったり機械学習を使って統計取ってみたりQiitaに勉強会の感想や学んだ技術について書くことが多かった
インフラの知識を使ってサーバ構築したりするけど、自分の発想力でサイトを作るプログラミングが楽しく、昼頃から深夜の5時くらいまでプライベートで開発していたことが何度もあった
今の仕事よりもweb系開発企業に属したほうが全然マシなんじゃないかと思った
周りの社員からもベンチャー向きかベンチャーで働いたほうが良くね?って言われることがあったから、周りの推薦もあって自分も転職しようと決意できた
【これから】
ここ6年くらい、比例は維新に入れ続けてきたが、何かが変わった実感はない。
野党のマニフェストは「政権を取ったらやりたいことリスト」。政権交代まで実現されないが期待を込めて投票する。
なぜなら政権交代できない野党に入れても政策を実行できないからだ。ようするに「政策」ではなく「人」で投票することにした。
もはや既存政党は馴れ合っているようにしか見えない。維新は野党批判ばかりで与党と戦う気を感じないし、正論は言うが、可決されない法案を出し続けるだけで、自己満足をしているようにしか見えない。
みんなの党だとか希望の党だとか、反利権の政党が出てきては消えていった。
新しい政党だが、その体質は古かった。古い政治家たちで、古い政治をやろうとしていた。
れいわ新撰組とNHKから国民を守る党は、古い政治に風穴を開けてくれるような、少数野党でも何か動かしてくれそうな期待を感じる。
批判派から、海外の感覚では宇崎ちゃんは献血ポスターとしてとてもおかしいと言うのは度々見かける。
私も子供の頃に普通だと思っていた漫画やテレビのエロ表現が子供に見せるにはとんでもなく非常識だったと今になって実感する事が多いので、海外はその手の感覚が日本の20年くらい先に行ってるんだろうと思う。
https://hbol.jp/205600?cx_clicks_kijishita=txt1#cxrecs_s
でもオタクは海外の感覚に近づきたくないのだ、海外ではロリポルノの取締がきつい、今のまま離島状態でセクハラやエロの感覚を厳しくしたくないから戦っている。
世界ならこれはあり得ないと言うワードを出されたら、日本をそうしてたまるかと、オタクに関係ないエロ、オタクも引いてるような限度を超えた物でも、必死になってフェミ批判とエロ擁護を始める。
遠方に住む元オタサーの姫だった友達が、来週私の住む地方まで推し(スポーツ選手)のおっかけしに来る件…。はじめは遠征ついでにご飯でもって話だった、はず。
友達から先月フライトスケジュールと推しの試合時間が載ってるURL送られてさ、「これを参考に、当日のスケジュールはお任せします!」って言われたんよね。ちと「ん?私が考えるの?」ってなったけども、今日試合会場と空港、市街地を実際に車で行き来して何分かかるか測って、余裕のあるスケジュール組んで連絡したんすよ。
そしたらその友達から返信あって、「こないだ紹介したAさんも空港の行き帰り車に乗せていくって約束したからこのスケジュールじゃ無理。その子は私の次の便で来る」って言うわけですよ。
そのAさんって、2年ほど前の遠征時に友達と会う目的でついていった素人の私に冷たくあたる人でさ、「今日の試合見たんですか?どうでした?あ、きいてもよくわかんないか。素人だもんね」「あなたにはわからないだろうけど」を連発する子でさ、私はあの子苦手だからもう極力空いたくないって友達に伝えてた人なのね。
同乗者いるなんて初耳だけど…って返したら、「あー、あなたがその子苦手なのは知ってるから本当は断ろうとしたんだけど、私こないだの遠征でその子に車出してもらっててやっぱ断れなかった〜後出しごめん」って返信きて、さらに「あなたのたてたスケジュールだと18時に会場出て18時45分までに空港、19時半のフライトに間に合わせることになってるけど、私とAさんは選手の出待ちがあるからどんなに早くても18時半以降だよ、会場出るの」って追撃があって…
19時半のフライトに乗るのに会場出るのが18時半以降って…それ、会場から駐車場までの移動時間も必要なんだよ、さらに駐車場から空港までの道が混んでたら、チェックインに間に合わないよ。空港までの移動は会場前にタクシー呼んどいた方が良いんじゃない?私そこまで責任とれないよって返信したら、「え、せっかく車あるのにわざわざタクシー呼ぶの?臨機応変にやろうよ」って返ってきた…
Aさんを待って、会場まで送り迎えするだけって、私完璧にただのアッシー…お前は前回車出してもらったとしても、私は何のお世話にもなってねぇわ。そもそも2年前に私がついてった遠征も私が車出したわ。その時友達は当然のように手ぶらやったし、ガソリン代も払わなかったな。今回も車出すよって言わなきゃ良かった。よく考えたらおかしいな。てか他人の車に乗せてくれってそれ普通に頼む方もクレイジーだし、「断れなかった〜」とか言って事前になんの断りもなく受ける方も頭おかしいやろ…。「スケジュールはお任せします!」じゃねえよ。ほぼ決まってるようなもんじゃん。
うーん、これはもう面倒くさそうなので体調不良とか適当言ってブッチしようかな。そして徐々にフェードアウトしようかな。長い付き合いだったけど30すぎてこれはさすがに非常識すぎてもう無理ぽ。
1〜10まで人任せ。自分勝手。いつまでも対等な人間関係が築けない。これがオタサーの姫として学生時代ちやほやされすぎたBBAの末路だ。終わり
淋しくないのですか。
そしてあなたの勘違いの嫌悪感が、相手の気遣いや、マナーから来ていてもあなたには憎しみにしかならないのでしょう。
親が人前で、子どもや身内を「下げて、謙遜した表現する」のは、日本では美しいとされていますが、
あなたは親御さんが当たり前にその表現をしていたことが理解できず、
本音は自慢したいような存在である、あなたは愛されていたこと、わかっておられなくて。
親に嫌味を言われていたなど不思議なことを何度も定期的に書いておられましたね。
可愛い、賢そうなど、本人を知らなくても適当に言える言葉をなぜか喜び、
社交辞令に謙遜でゆる否定するという、お天気の話レベルの「日常よくある会話」に、
親御さんへの不満を募らせて、恨んでいたでしょう。
親に貶されていたのではなかったのではないですか❓
そんなのよくある話ですよ❓
あなたは常識を知らないまま、親の愛を、疑い。老いるのですね。
さらに誰彼なく嫌って、自分から自分を病ませているようにしか見えないです。
増田でのやり取りは
あなたの「(本当は謙遜でしかない言葉に)傷ついた❗️酷い❗️」
身近な存在である親御さんに対する不満さえ、「愛されていなかった。傷付けられた」
どうして人前で褒めてくれないの❓と聞けない。僕は不出来なの❓って親と二人の時にきかないの❓
きけば一瞬で不安も怒りもコンプレックスも霧散するというのに。
まるで「いじめられたい」と言いたげな振る舞い。
親御さんも人なので、しかも幼少のお子がいらっしゃるような頃はお若いでしょうから
不機嫌な事もあるでしょうし、あなた自身、親のしつけを聞いてないし守ってなさそうなのに
「躾が厳しかったと言っていいのは、その躾を守ってきた人だけでしょう❓」
出来ていないのに、不満だけ言うのは怠惰で、不誠実です。
不安や悲しみを自分で解決したいという気持ちがかけらもなくて、
あるいは日常の疑問を教師などの年長者に質問も、できなかったのでしょうか。
私19で教育実習行きましたが、生徒に個人的な悩みも打ち明けられて相談乗ったりありましたよ。
ひと月足らずの研修なのに。ローティーンの悩みはいじめと恋心でした。
恋はわからなかったけど、いじめてくる人の話は、少し相談にも乗りましたし、
担任にも伝えて、注意して欲しい事いいました。
自分で疑問を持たず、感情論で片づけて恨みを持つ人は、単純すぎます。
ひねくれた感情。常識の欠如が招く怒りのしんどさ。なぜ身内なのに自分で確認しないの❓
過剰に喜ぶのも、卑屈になるのもおかしいですよ。
こんにちは、代りに、可愛いですね。が言える人だっておられるでしょう。
接客の方々などは息をするように相手をみないでも褒める事できるスキルをおもちですし。
もちろん、心から褒めてくださる方々もありますよ。でも表向きの反応は同じです。
だから。増田さんは親御さんの謙遜をわざわざ怒るのもおかしい。
親御さんの立場になって、フォローした私にまで「憎しみ」を感じました。
これは。心の闇。頑なに自分の主張を曲げない柔軟性なさ。
よりよい解釈が、今さらでも、そこにあるから喜んで安心してもらいたい一心で、
あなたは、いつまでも「親を嫌いでいたい」事が判明しただけでした。
正直謙遜する親なんて、私自身2歳くらいで構造が判りましたよ。
(親もホントは子供を褒められたら嬉しいけど、取りあえず否定してること。)
パターンがある会話なので、それが判ればまったく気にする必要のない部分、それはお天気の話レベルなこと。
あなたのような賢過ぎる方が、こんな単純なことに悩み続けて「親を逆恨みしている図式」は滑稽でしかなかったです。
それに、もっと気にしなきゃいけない、本筋の部分があるでしょう。
つまらない部分にばかり腹を立てていて被害者のようにふるまっていて、常識人の親御さんが、お気の毒です。
判っていたでしょう。
可哀想な人。そんなつまんないことばかり気にしてると
さぞ疲れるでしょう。
本当は、優しく、繊細で、美意識にあふれているのに、
お商売で、リップサービスを言ってくるような人の言葉にまでストレート解釈して、
本当にあなたに寄り添って、長い月日を歩んでゆく血肉を分けた親御さんにはきつい真逆の解釈。
人間関係。他人にも心があることを、あなたは意識できていないのでは。
言葉に、傷つき、苦しいこともわかりませんか。
あなたに考えて話しかけているひとにも、本質が全く見えていない。
オープンマインドでできれば付き合うほうが良いのは、身近な人たち。
古い友達、一生付き合う親せきや親。
それらに対して、あなたは手を抜いて「牙をむいている」だけのよう。
「自分はこう思った」だけしかありません。「わかってくれ」しかないんです。
相手の振る舞いの意味を「悪意としか解釈できない」なら毎日が闇の中です。
親御さんやご兄弟、仕事の仲間や上司の言葉などは、そんなに批判的に解釈するものなのかな❓
職場の人たちは他人でも、同じように業績を上げ成果を期待されている仲間でしょう。
同じ課の人は、同じ船に乗って目的地に向かう同志のようなものではないでしょうか。
好意的に解釈して、その人の言葉の意味を考えてみてはどうでしょう。
ライバルで競うべき存在なら話は別ですが、直の上司や連携するべきチームの仲間なら、仲良く出来ないと、きついのでは。
疑問はつきませんでした。
周囲は、あなたの心が開かない限りは、話し合うこともできず、
「反対意見」や「命令」に解釈してきついようなイメージがあります。
疲れました。
https://news.livedoor.com/article/detail/17039073/
ヴィーガンの女性が隣家の迷惑行為を訴えたら、ネタで3000人規模のバーベキュー大会が企画された。
隣家の裏庭でバーベキューをして、魚まで焼くためにひどい臭いで自分の庭を楽しめない。
夜中もパティオの明かりをつけっぱなし
どれも日本のネットで叩かれる非常識だが、オーストラリアにおいては、これらは当然の権利で、訴えた方が非常識なのだ。
ネット世論でもそうらしく、嫌がらせをしてやろうと何千人もが面白がっていた。
自分の家の庭で迷惑行為をする権利と、隣家からの迷惑を受けない権利なら前者が強い、よく言えばおおらかな社会だけど、日本人が行ったら発狂しそう。
・胸の大きさ
アニメや漫画によくある誇張された胸の表現で非常識かつ性的で良い。
オタク側の人間には無謬性を求めるあまり「性的ではない」や「普通である」や「胸そのものを性的とするのか」などと正当化や論点ずらしを行うものもいるが、性的であることはオタク自身が理解していると思う。
我々は性的なものを性的であることを認めた上で、戦うべきである。
ポスターを守るために「性的ではない」というような道理を曲げる主張をしてしまえば、それは頭のおかしい活動家と変わらないということを自覚しなくてはならない。
「性的な要素が強いため公共性の高い献血には不適当」という「世間」からの批判などが出ればこのような掲示は中止することが、オタクの社会的立ち位置を結果的には良くするのではないかと思う。
フィクションにおける胸の大きさは性的な記号表現であるのはもちろん、テンプレートに沿ったキャラクターの性格を表すことにも使われている。
英語圏など一人称が豊富ではない地域は髪の毛の長さや色、肌の色や体格、出身地や家族構成などなど細々としたディテールを書くことでキャラクターの性格を表している、国内外に問わずオタクというのはテンプレートを食う生き物であり、それゆえトレンドとして「ツンデレ」や「暴力系」「うざいけどかわいい後輩」などが発生しているのである。
赤らめた顔については先に説明したようにオタクというのはテンプレートを食う生き物であるため、かわいいキャラクターが顔を赤らめる表現というのは女の子の恋や発情などを表現するときに多く使われるため、そういったコンテンツを摂取し続けているオタクの脳は反射的に反応してしまうため、これそのものは性的ではないが、オタクの脳にコンテクストとして性的なインプットを期待したものではないかと思われる。
セリフについても、明らかな童貞の暗喩であり、作品内でもある童貞いじりやインターネット上のお約束を踏襲したものであるため、文章そのものは性的でなくともオタクの脳への性的インプットを期待したものである。
上記の点から単体でみると性的なキャラクターの載ったポスターであるが、オタクのコンテクストを考えるとかなり性的な内容、または性的に捉えることを期待したないようであると言える。
片親だが親からはとても愛されてきたし家族仲は良好。友だちも多くはないがいるし異性にもそれなりに相手にされる。仕事もべつに嫌ではない。自己肯定感が高く楽観的であるため生きづらいと感じたことはほぼない。「あ、この人から明らかに見下されているな」と感じることはたまにある。一部の男性から非常識な扱いを受けたり、性被害も時々受けるがあまり気にしない。人を嫌うことはほとんどない(見下してくる人間は好きではないが嫌うほどでもない、そういう人もいるな、くらい)。かといって歪みのない素直でまっとうな人間かといわれればそうでもなく、むしろ割とひねくれている気がする。
差別は嫌だし差別する人間になりたくないけど自分の中に差別的な感情が多少なりとも存在していることも知ってる。通勤ラッシュとかで、統合失調症と思われる人が一人で罵詈雑言を叫んでいたりすると、正直勘弁してくれと思う。その上でみんなが平等に扱われるべきだという理想も抱いている。誰にでも分け隔てなく接する心がけはしているつもり。
ジョーカーを見て、アーサーの心理や行動が理解できないというようなことはなかった。わりと的外れではない解釈をしているとも思う。でもそれはもちろん共感ではなく、知識と想像だ。「私だったらこうするのに」「こうすることも可能だったでしょ」と思うことはもちろんない。環境、人格、容姿、境遇、どれをとっても私は彼のようではないからだ。
とても辛くて悲しい気持ちになる映画だった。あれがハッピーエンドだなんて馬鹿げている。どうして、だれも、誰一人として彼に手を差し伸べる人がいなかったんだろう。コメディアンとしてバーでライブしてる時にも、きちんと自分を見てくれている人がたった一人いるだけでよかったのに。
私はアーサーのような人間を見て「かわいそうだ」と思う。心から思う。理不尽な哀れみだ。それはおそらく見下していることと同義だろう。その上心の余裕が充分にある時には、彼のような人間を「救済してあげたい」とすら思うのだ。利己的に。そして切実に。
そうだろうな、と思う。
世の中には様々な生きづらさを抱えた人がいると日々インターネットを通して知る。
生きづらい人の一部は、インターネットで「生きづらい」と叫ぶ。私は「生きづらそうだ」「かわいそうだ」「どうしたらいいんだろう」と思う。
そうした人に対しての、適切な思考、適切な行動とは、一体何を指すのだろうか。もちろん傲慢な意識を排除して彼らと接することができれば一番いいが、果たしてそんなことって可能なんだろうか。
へいふく【平服】
とはいえレストランウェディングや社長の通夜にユ●クロのデニム履いて行ったらたぶんぶっ飛ばされますが、いわゆる「平服マナー」というものは常に無条件に適用されるものでありましょうか。
ファンが自由に参列できるような著名人の「お別れの会」の類は、「平服でお越しください」という案内が通例のようです。
(この場で直接お名前を出すのは控えますが)ある偉大な漫画家さんの「お別れの会」でも、「平服でお越しください」とのアナウンスが行われていました。会には、ダウンジャケットにニット帽のお爺さんも、抱っこ紐をつけた子連れのお母さんもいらっしゃいました。リュックサックを背負った若い男性も、スニーカーの若い女性もいらっしゃいました。長年まんがを描き続け、老若男女に愛された氏らしいすばらしい会になったことと思います。
4年ほど前のことですが、当時は特に服装について問題視されることも、疑問を呈されることもなかったと記憶しています。
インターネット上には、色々な方の「お別れの会」の様子をとらえた写真が数多くあります。
(お偲びの場の写真を無神経に撮るのも、それをインターネットに上げるのもいかがなものかという議論はひとまず置いておくことにしましょう)
多くの場合、一般参列者は文字通りの「平服」、普段着で参加していらっしゃいます。学生さんなどのお若い方だけではなく、お子さん連れや、ご年配の方も含めてです。
平服=略礼服は、特定のシチュエーションにおいては確かに正解であるが、常に無条件に適用されるルールではない−−というのが、私の見解です。
とはいえ私は「だから服装なんてやりたい放題でいいじゃん!」と言いたいわけでもありません。
どういう方がなぜ亡くなられたのか、関係者は今どういう心境でいるのか。それによって、参列者が取るべき態度はまた変わってくるのかもしれません。
「主催側がどういう意図で言っているのかはっきりしない以上、失礼のない服装で行けば間違いない」というのも、一つの正解だと思います。
「普段着で来る大多数の人がちょっと非常識なだけで、良識ある大人ならきちんと略礼服を着るべきだ」というのも、また一つの考え方だと思います。
って、たかだか数時間話して1日数往復のLINEを数日した程度の異性にすげえ失礼だよなって増田女だけど思う。女だから思う、か?
そんな感じで言動の端々に非常識さと不愉快さを感じてた相手をブロックしただけの愚痴だよ。
「友達とご飯食べてくる」って言ってんのに「なんで返事してくれないの」系の連投(スタンプ含む)かまして最終的に「幸せになれよ(※原文まま)」でドヤってひとりで自己完結してたんだけど、だからお前は婚活でマッチングしても2回目のデートに繋がらないんだよって気持ちしかない。
お前初日24時間既読スルーしてたろうが。そもそもそれまでのペースで考えても返事なくてもおかしくねえだろうが。恋人どころか友人でもない、知人というにも薄い関係の女に向かって、アラフォー見えてきてる男がやったらあかんやろ。
そんなこんなをいちいち指摘する義理はないし基地外つついて楽しむ趣味…はあるけどそっとブロックして同じ界隈で婚活パーティー行く女友達と情報共有した。