はてなキーワード: う~みとは
婚活して結婚した女増田です。恋愛偏差値は低めなので参考になるかわかりませんが…
これは男女ともにですが、垢抜けていて、ひと目見ていい感じの人が好き(≒面食い)の場合、
相手にそれなりに恋愛経験値があることが多いため、自分のデートの作法や恋愛自体に不慣れなところがマイナスに働く場合があるかもしれません。
・解決案
自分はとにかく外見が垢抜けている異性が好きなんだ!という確信がある場合は自分のスキルアップ(エスコート技術や話運びなどを友達に見てもらうとか…)
何も考えずに外見がいい感じだからと選んでいた場合は、プロフ写真や顔の優先度を下げ、趣味や仕事内容を重視して数をこなすとか
でも結局人と人の相性なので、断られてもあまり気にしなくてOK あなたも相手も悪くなく、ただ相性が合わなかっただけだと思います
服がおしゃれなのはすごく好感度高そうです。そこから話がぎこちないと、経験値が低そうとがっかりされるというよりも「私にあんまり興味ないのかな…」と思ってしまって相手が身を引くパターンもありそう。
・解決案
外見と内面の差を少し緩和しておくとか。例えばおしゃれと褒められた段階で「あんまり言わたことないので嬉しいです」「楽しみにしてたので気合入れ過ぎちゃいました」とか言っておくとその後話が膨らんだ時にバランスが取れるかも
これは私もかなり悩んだのですが、デートや恋愛の経験値が低いと笑ったときに「歯が汚くなかったかな…」とか「笑顔が変じゃなかったかな…」とか気にしてしまい表情がぎこちなくなってしまうことが多かったです。
そして相手に「今つまらないのかな?」「ご飯おいしくないのかな?」と思わせてしまうこともあり…
・解決案
表情は大きめにして、逆に気になるところは手で隠すとかのほうが好感度高い感じでした。そのほうが思いっきりニコ!!!って笑えるので。口元を軽く手で隠したとしても、そのほうが目元とかの表情も柔らかくなるし。
ただそれに対しての返答とか、自分はこう思う~みたいなのが無いと会話のラリー感が薄くて盛り上がりにくいかも
・解決案
最初にこういう場が不慣れで…ぎこちなかったらすみません~とか言っちゃっても良いと思うけど、前述した恋愛偏差値高めの異性だとその時点で引いちゃったりするのかな…
でもその時点で引く人と付き合っても楽しくなさそうだし、あんまり飾らずに話していいと思うんですよね。
それなりに自分のことも話しつつ、それで合わなかったらそれはそれで仕方ないとか割り切ってもいい気がします。相手に話しを振るだけ降って、二回目が繋がらないより
長々とすみません…文章読む限りすごくいい人っぽいし、自分が悪いのかも…と今後あまり傷つかないことを祈ります
どんな顔・どんな性格の人間でも人と人には相性があって、頑張っても合わない人とは合わないし、相性が悪いと結局付き合ってもしんどいし、自分の何が悪いとかで落ち込みすぎず、「合わなかったんだな~」で流すのも大事かもと思います。
今から書くことは全部主観。私はいわゆるセクシャルマイノリティじゃないし
とにかく最近すっごいめんどくさい世の中だなって思う
LGBTに対する配慮しましょう~みたいな押しつけにうんざり。
該当の方には生きやすい世の中になったのかもしれないし
それに関しては素直によかったですねって思う
パートナー認定みたいなのが出来てマジョリティと同じように恋人と過ごせるようになったし
そういう面ではいい世の中だなって思うよ
けどなんかLGBTに対して寛容であることが素晴らしいみたいな風潮はなんなの
男の人に連れの話をされて、「彼女さんもそこ気にいっただろうね!」みたいな返しをしたら
女とは限らないのに非常識!恋人とかパートナーっていえばいいじゃんっていう意見が殺到したりとか
わざと中性的な名前を付けるのが配慮出来てて素晴らしいみたいなのとか
出産祝いのために子の性別聞いたら「この子が決めることだからまだ決まってない!」
って言ったの素晴らしいよね!みたいなのとか
いやもうめんどくさい!
例えば最後の例みたいに返されたら「は、めんどくさ。生物学上の性別いえばええやんけ」
って思っちゃうことに対して人権侵害だ~みたいな。生物学上の性別に苦しんでる人も居るのに!みたいな。
そんな すべての人に配慮してくださいね~~!っていう世の中がすごい息苦しい
別にマジョリティの人がそういう発言をうっかりしちゃっても仕方ないんじゃないって思っちゃう。
それを寄ってたかって人権侵害とかLGBTのこと考えてください!とかうるせえ~~~って感じ
こっちだって別に、「彼女じゃなくて彼氏なんですよ!」とか言われたら
うわ、きもって思うわけじゃないし、そこは自由な世界だと思うから、好きに生きたらいいと思う
一回その人がLGBTの人なんだって分かったら無粋な言い方はその人にはしないよ、
それでいいんじゃないの?