はてなキーワード: アウトプットとは
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基本的な機能とデザインが出来てきたら、細かな機能や説明ページなどの静的コンテンツも作っていきます。
8割程度出来たと思ったら、一度サーバーにアップロードして動作チェックしてみます。
たいていは上手く動作するはずですが、途中で一度チェックしておいた方が出来上がってから不具合を修正するよりは効率的です。
僕ははじめCORESERVERを使っていましたが、メールが送信できない不具合に遭遇して時間を取られました。
結局はCORESERVERとgmailの相性が悪いせい、という事で最後はさくらに移転しました。
あと、何となく動いているのが確認できたら、
このタイミングでGoogle AdsenseやAmazonアソシエイト、A8やバリューコマースのアフィリエイトサイトに申し込みましょう。
特にアドセンスは申請してから使えるようになるまで1週間とかかかります。
2012年現在、アドセンスを含むアフィリエイトは期待するほど儲かりません。
でも、色んなWebサイトで見かけるこれらの広告の表示方法を学ぶことで、Webサービスに対する理解も深まりますし、
あと、全然儲からなくてもサイトにこれらの広告を表示しておくと、社会と繋がっている雰囲気が出て活況感が高まったり、
自分のサイトがちょっと立派に見えてテンションが上ったりします。
それぞれのプログラムの使用方法は検索すると出てきますが、敢えて本でおすすめはこの2冊。どちらも基礎です。
アフィリエイトで<得する>コレだけ!技 BEST100
サーバーに最新のファイル一式をアップロードして、入念に動作チェックをします。
core.phpのsession idをデフォルトの状態から違うものに変更したか、
全てのコントローラーのデバッグツールキットはOFFになっているか、
CakePHP本体は公開フォルダと別の階層にアップロードしているか、
htaccessの設定は間違っていないか、
などを確認します。
URLのwww付きとwwwなしはどちらかにリダイレクトさせて1つに統一できているか、
存在しないURLにアクセスされた時のエラーページに余分な情報が表示されていないか、
検索エンジン用のrobots.txtを用意、
ファビコンを設定する、
アクセス解析を設定する、Google Analyticsに登録しコードをサイトに埋め込む。
http://www.google.com/intl/ja/analytics/
Google先生に挨拶する。Google ウェブマスターツールに登録し、必要な情報を入力、Analyticsと紐付ける。
https://accounts.google.com/ServiceLogin?service=sitemaps
http://developers.facebook.com/docs/reference/plugins/like/
https://twitter.com/about/resources/buttons
その他、mixi、Google+などのボタン類も必要ならつけましょう。
全部出来たら、完成です。
Webサイトは作っただけでは(本当に)誰もアクセスしてくれません。
Webサービスを作ったそのあとに、「自分でもできる低コストなWeb PR方法」
http://blog.8bit.co.jp/?p=1944
こちらもチェック。
作ったwebサービスをPRできる!webサービスのリンク集サイトまとめ
http://smkn.xsrv.jp/blog/2011/11/web-service-linksite/
リリースした直後はGoogleのインデックス数も少なく、検索エンジンからのアクセスは期待できません。
検索エンジンからの流入は1ヶ月とか、時間が経つにつれ少しづつ増えてくるので気長に待ちます。
自サイトの情報のチェックはSEOチェキ!とコメポンが便利。(作者のロプロスさん様様)
Komepon!
それから、ステップ11で紹介した本にも出ててますがフェレットも便利。
Ferret
500円で客観的に評価してもらえるこちらも活用すると良いでしょう。
※2012年9月26日現在、このサイトは僕はまだ利用していませんが気になっています。
ホームページ評価.com
■最後に
ここまでやってみると、Web開発の一連の流れが分かった気がしてきます。
初めて作ったサイトはしょぼくても、ひと通りやってみる事で
Webサービスの開発者としての入り口には立ったな、位には思えるはずです。
ここまでの知識をベースに、
SEOをがんばるもよし、
アドセンスやA8などのアフィリエイトで稼ぐしくみ作りをするもよし、です。
この記事を読んでアクションしたら、僕と同じようにアウトプットして、
そのリザルトをシェアしてトゥギャザーするオポテュニティをテラユビキタスw
1つ気をつけたいのは、
開発したサイトのサーバーの種類とか、CakePHPで作ってるとか、そのバージョンは1.3だとか、
そのサイトの詳細仕様は安易にこういう記事に書かないようにしましょう。
悪意のあるハッカーに攻撃の糸口をプレゼントする事になってしまいます。
この本も参考になります(まだやるか)
有益な情報をネット上に提供して下さっているWeb業界の皆さん、
それにいち早く辿り着けるはてなブックマーク、
皆さん、に感謝。
ツイッターはじめました
同じく東大卒40代、子供は1人、小学生。年収は10万ドル台半ばだから最近の円相場ならあなたと似たようなものかなあ。釣りじゃないとして、同窓生としてマジレス。
子供がまとわりついてくれるなんてほんの数年のことだし、接する時間が少ないからなおくっついてくるってことはあるかもよ。平日については、6時半に帰宅して8時半に一緒に寝て、3時〜4時くらいに起き出して何かするってのはどうかな。自分はそうしてたし、子供が小さい同僚もだいたいそんな感じ。
家族の理解だけど、まず育児のしんどさを理解すべき。うちは女房が出産後身体壊してたんで子供の面倒もかなり見たが、正直、仕事よりきついよ。何がきついって、全く目を離せないのが一番きつい。週一回でも、「誰かに完全に任せて目を離していられる」だけでものすごく助かる。奥さんもそれを期待してるのかもしれない。例えば「土曜日は丸一日オレだけで子供を見るから、日曜は外出させて」っていうのもだめ? あるいはベビーシッター雇うとか。自分は仕事の関係で週末空けたり出張入れる時はベビーシッター雇ってた。
それから、出かけられないから人脈作れないっていうのは、この時代、どうなんだろ。ネット使って何かしらアウトプットしてれば自然と広がるもんじゃない?それで、「どうしても出てくれ」って他人から声がかかるようになれば、家族も説得しやすいでしょ。人脈作って世の中に出てから世界を変えるんじゃなくて、一人でこつこつと世界を変えている人に人脈が出来て世の中がその人を引っ張り出すんだよ。どうも順序が逆なような気がするな。
まあでも、正直、「卒業生を中心に幅広く人脈を…」ってあたりの感覚が私にはわからないんだけどね。人脈って「一緒に何かつくること」でしか広がらないと思ってるんで。国外にいるから、同期生がたまたま出張で来てる時には会ったりするけど、人脈づくりとか考えたことないなあ。
勉強会のつもりで行ったらただのOFF会であまり勉強にならない、という事が多い。
(OFF会的な側面がメインなら、そう銘打って欲しい)
アウトプットは大切だけど、LTは銀の弾丸ではないので万能のように言うのいくない
テストファーストは有効な場面が多いけど、TDDは銀の弾丸ではないので万能のように言うのいくない
アジャイルの理念は素晴らしいけど、アジャイルは銀の弾丸ではないので万能のように言うのいくない
全ての言語は銀の弾丸ではないので、万能のように言うのいくない
アレ。。。
いじょー。
前にこんな増田があったな。
studygiftを運営するlivertyのトップページのデザインはHONDAの広告のパクリ
http://anond.hatelabo.jp/20120529015223
これに対してあんたの回答はこれだ。
ホンダもコピーライターの方も、非常にかっこ良く、尊敬しているので、オマージュさせていただきました。“@kuma_55gou: @Shimpe1 パクリなんですか?☞ #studygift を運営する #liverty のトップページ.. http://anond.hatelabo.jp/20120529015223 ”
http://twitter.com/Shimpe1/status/208172492324483072
オマージュ?聞こえがいいなぁ。都合がいいなぁ。
あんたは相手のいうことを素直に受け入れて我が身を直せないな。博報堂のときもそうだったんじゃないか?
あんたは「尊敬」とかそういう類の「聞こえのいい言葉」で人を騙してきたよな。
なめてもらっちゃ困る。あんたみたいなのがいるから若者が勘違いして「自分でもできるんだ」って錯覚を起こすんだよ。
まぁ、何よりも誰よりも勘違いしてるのはあんただけどな。
高木新平、あんたは何もできない。
最近のブログ「いったん解散、よるヒルズ!」でこんなことをほざいてやがるな。
いわゆる”家”のイメージを超えて
単なる友人を家族のようにしてくれた。
結局何したんだよ。わかりづれーよ。
そんでもって、それに「共感します!」とかぬかしてるクソどもは何なんだよ。目ぇ覚ませよ。
せっかくの機会に、近況を話すると、
普段は、図書館にこもって本を読み、
隔週で、日本中をふらっと旅しながら
次のアウトプットに動き出しているので
なんとなく楽しみにしていてください。
はい? 隔週で旅、ですか?
かっこわるいねえwwwwwwwwwwww ダサいねえwwwwwwwwww
まず、「トーキョーよるヒルズ」ってただのシェアハウスだよな?
おい、そこで「オレはコンセプトを〜」とかぬかしやがんじゃねえぞ。
あんたは何も編集してない。出版社や新聞社で編集をしている方々に失礼だとは思わんのか。
編集長って何だよ。もう笑えてくるぜ。ダサすぎて。
そういえばプロフィールに「新たな生き方・働き方、家族のあり方を追い求めている」とか書いてやがるな。あれもやめろ。
真面目に生活しろよ。会社も辞めるようなチンカスに新たな生き方なんてわかるはずねえよ。
もっと言ってやろうか。
「NHK、講談社、マガジンハウス、BLOGOS、ダイアモンド・オンラインなど数多くのメディアに露出」
…で? 終わりですか?
広告代理店に勤務してマスメディアと一緒に仕事をしてきただろ。
それで辞めて、マスメディアの偉大さを痛感したんだろ。
マスメディアに取り上げられたこと自体をネタにしてる時点で、あんたはどうしようもないただの出たがりだよ。しょーもない。
こういうことを書くとあんたはきっとこう思うだろ。
「叩かれてこそ一流」
あんたのどこが一流だよ。三流だよ。
もう一度言おう。
高木新平、あんたは何もできない。
いや、話題になっているなんてもんじゃない。すでに1000ブクマを超えた。
高木浩光による怒濤の講演「ゲーム業界におけるプライバシー保護」がすごいことに - GIGAZINE
確かに、この記事は面白い。私も読んで非常に興味深く感じた。セキュリティ、個人情報保護、私も仕事で関わったりする分野だ、興味を持たない方がおかしい。
高木浩光の口上は軽妙だ。それでいて、本質を深くえぐっている。彼の今まで積み上げた知識と技能、そして人を揺さぶる説得力が発揮されている。
だが、本稿では、そんなことはどうでもいい。本当に問題になるのは以下の記事だ。
まぁ、要するに、GIGAZINEが開発者や有識者によるCEDECの有料講演をほぼテープ起こしのような形で記事にした、ということの問題だ。
問題は二つある。一つは、そもそも有料であるものを丸コピの形で無料の媒体に掲載すること、第二に限定された聴衆に向けたセンシティブな内容を公知してしまうことだ。
これらは下記のtweetで言われているように、まさに「焼き畑」だ。GIGAZINEのやり方はあまりにえげつない。
だが、問題と言うべきか、課題というべきか、気になることはもう一つある。
rootsy ギガジンの取材方法が低モラルでエチケット違反で乱暴者なのは議論の余地がない。一方でアウトプットのほうを観ると、この「アンチ・エディット」とでも言うべき手法に否定しがたい魅力があるんだよね。
記事の量の増加に対してコストが低く、編集されていない素材を荒っぽく提示でき、それをやるGIGAZINEのやり方は、あまりに乱暴だ。しかし、同時に魅力的である。
また、唐木氏は指摘する。編集の手が入った記事が胡散臭く見られ、読者に懐疑を向けられることだ。実際に編集の手が入っていないからこそ信頼され、そして受け入れられるという状況があることは誰も否定できない。
さて、ここで一介のオッサン読者の立場に戻ろう。オッサン読者の私は、この記事を初めて見たときどうしたのか。
ああ、確かに読んだ。読んだが、半分ぐらいで一旦読むのをやめた。
なぜか? それは、あまりにこの記事が面白く、真実味にあふれているにもかかわらず、あまりにも冗長で、あまりに要点がつかめず、あまりにかったるかったからだ。
オッサンの私は、この記事を一気呵成に読み込むだけの集中力が、もはや無い。いや、無いことはな無いのだろうが、そこまで気力が続かない。
私を含めて、少なくない人は時間に追われている。それだけじゃない。年々衰える集中力と根気を苦々しく思っている。
私は定期購読のニューズウィークを読み続けるだけで苦労を感じている。はてなブックマークをチェックしても、話題を集めている記事をちょこちょこ読む程度が関の山だ。
そんな私は、そしてたぶん私と同じようなオッサンは、エディトリアルなものを求めている。あるいはキュレーションとも言っていい。
世界はあまりに複雑である。今話題の領土問題を見てみよう。きっとネットには、下手をすると現実世界にも、複雑怪奇な解釈と、実効性があるのか無いのかわからない善後策が2chやはてな、アメブロにテレビの門外漢のコメンテーターから垂れ流されている
そんな世界で妥当な判断を得ようとするのは困難極まりない。しかし、エディタはこれを整理してくれる(こともある)。
生の情報は危険である。もちろん、生でしか手にはらないものもある。しかし、オッサンに生は、もう体に悪い。
そこでエディタが登場する。エディタは完璧ではないにせよ、まぁ、妥当なものは出来上がる。
私はエディタを信じたい。
私は虚構新聞が大嫌いなのだが、私の夫は虚構新聞を大好きで、虚構新聞を大嫌いな私の気持ちを解さない。
違う。私は虚構新聞に騙されたことなんて今の今まで一度もない。誓っても良い。一度たりとも騙されたことはない。
私が虚構新聞を嫌っているのは、虚構に騙された悔しさからではない。虚構新聞が弄する虚構の背景に漂う他者を小馬鹿にした感覚と、ユーモアの踏み込みの浅さが不快であり、尚且つそんなユーモアを面白がる夫のような人々のセンスが不快だからだ。
虚構新聞はかつて自らを和製モンティ・パイソンであり、公人を対象にした風刺だと称していたように記憶している。
笑止千万だ。
私は中学生の時にNHKで放送されていたモンティ・パイソンの番組を観ていた程度なので彼らの熱心なファンではないし、さほど詳しくもないのだが、モンティ・パイソンと虚構新聞には雲泥の差があると感じる。
その一番大きな点は自らを嘲笑の対象に出来るか否かだ。
モンティ・パイソンは何もかもを徹底的にコケにする。時には自分たちのことさえも無茶苦茶なネタにして観客の引き攣った笑いを誘発する。
かつて、けつのあなカラーボーイにネタにされたとき、虚構新聞の中の人間は何をしただろうか?
こともあろうに、こっそり運営している日記の中で「わけの分からない奴らに傷つけられた可哀想な自分」をアピールしたのだ。あれすらも彼なりのユーモアなのだとしたら面白いよ、認めよう。まあ、違うんだろうけど。
虚構新聞が標榜する風刺とやらに関しても、私は理解を示せない。私と彼とでは風刺の定義が違うのかもしれない。風刺とは、少なからず市井の人々から権力への攻撃という側面が備わっているべきだと私は考える。
その点から言うと「ホリエモンが脱獄した」という虚構の、なにが風刺なのだろうか。この虚構によって攻撃されるのは何なのだろうか。私には微塵も分からない。そして、「ホリエモンが脱獄したという虚構を面白がる」ことの意味と、その背後に潜む暴力的かつ短絡的な感覚について、私の夫のような人間は少しでも考えているのだろうか。
つい先日まで店頭に並んでいたスペリオールで西原理恵子が刑務所までホリエモンに面会に行ったときのことを綴った漫画が掲載されていた。更正の道を歩む彼の姿を適度に温かく、しかしちゃんとギャグにすべき点はギャグとして、そしてホリエモンを身内であるかのように扱うことの覚悟を込めて描かれた肝の座った漫画だった。
ベテランのプロの漫画家である西原理恵子と、虚構新聞を比較することは不適切かもしれないけれど、同じ人物を題材に笑いを取りにいきながら、アウトプットされたものの質や品性にここまで差が出ることを虚構新聞はどう思うのだろうか。聞いてみたい気もするし、聞きたくない気もする。
上記のような話を何度かに分けて、その時々で表現や実例を変えながら夫に話していたら、彼は私の前では虚構新聞の話はしなくなった。しかしそれは、彼も虚構新聞を認めなくなったからではなく、単純に私とこういう話をすることが面倒くさいからだ。現に、夫は、隠れて作っているTwitterの副アカウントで虚構新聞やサザエbotに「ワロスwww」などとコメントを付けた非公式RTをしばしば投稿していることを私は知っている。本人はバレてないと思っているのかもしれないが、iPhoneのロック画面に表示されるFav、RT通知で丸わかりなのだ。
夫は良い人だ。基本的には朗らかで優しいし、趣味や話はあうし、家事も育児も私の負担になりすぎないよう配慮してくれる。だから、虚構新聞のことなんかで嫌いになりたくないんだよ。
増田が乱暴な言い方をしていますが、要望はかなり伝わったので整理してみる。
これらの条件を全て満たすイラストレーター、デザイナーはどの業種、会社でも成功している。この場合の成功とは上司・部下・得意先から必要とされ、半数はいずれ独立する。また4分の1は会社ではディレクタークラスになる。
この種の人たちは全体の2割程度か、それ以下だと思う。また、概して仕事に対する自尊心(良い意味で)が高く、雇うときの条件も厳しい。
【俺様の感想】増田は少し高望みだと思う。ちょっとはレベル下げろや。
飼い殺しできる位のヤツ、ちょっと生意気で気が利かないヤツ、ただのイエスマン、大して仕事してないのにすぐ会社に泊まるヤツ…そういうのがゴロゴロいるのが会社の醍醐味だろ。だいたい、そんなウデも気概もコミュニケーション力もあるヤツが回りに2〜3人いると、話が逆にまとまらねーんだよ。
基本的に優秀なヤツは仕事もできるが、我も強いからな。まあ増田がそいつらを引っ張れるなら大丈夫だけどさ。
・「その場でスケッチブックにペンでちょっと描いてもらおうとすると急に地蔵になる」
この要望は正当だと思う。もし描けないのなら、増田はかなり程度の低い人に当たっている。その場で描けない人は、プライベートでも描けない。あるいは相当な引っ込み思案か画力に自信が無いか(え?)、極度の対人恐怖症、あがり症に違いない。
だとするなら、その人を雇っても客先で自慢の腕を披露することも(これ、たまにものすごく大事(だって素人はちょっと上手く描けるだけで評価してくれるから))、アイディアスケッチの見せ合いも出来ない。
テストでシャドウ見せてよ、って言って地蔵になるボクサーが居ないように
「ちょっとコレ描いてよ」と言って地蔵になるイラストレーターなど世の中に必要ない。
最後まで読んでいただき本当にありがとうございました
http://anond.hatelabo.jp/20120805002433
↑えらい盛り上がってまんな
ウチも足りん。ソーシャルゲームっていう括りで言うならば、当方もご多分に漏れず始めたので、この増田と同じような会社と思われるんだろう。もしかしたらご近所さんなのかもしれない。けっこう同じ場所に密集しとるからな。
正直に言う。足りない。いない。集まらない。
外注で声かけてもシカトされる。あるいは、よくある「○ヶ月先まで予定が埋まっています~」というアレ。
当然社内でもイラスト制作やデザイン業務を行う必要があるので、発泡尽くして人材紹介会社や求人サイトと呼ばれるところで求人かけるんだが、やってくるようなのは上の増田さんと同じような感じ。しかも、増田のように美大卒や芸術家なんか見たことないです。そんなスゴイ人が来たら速攻採用するって。
正直に言うね。
デザイン業務ったって、ぶっちゃけ雑用みたいなモンだから、最悪、画力なんかどーでもいいのよ。むしろ画力ある絵師様からして見たら、とても退屈な仕事なのではないでしょうか?で、その程度しかできない雑務要員ならもう吐いて捨てる程いるからいらないのよ。探してもいないから。現状我々のような下々のディレクターがやっていますから。デザインったって大体やり方決まってるから誰でもできますからね。私がやってるくらいですから。
私どもが求めているのは、売上に直結できるようなイラストを沢山描いてくれる人。うまけりゃいいってわけじゃないです。
「デッサンを~」「構成が~」「色合いが~」、それ、ぶっちゃけどうでもいいです。そんなの我々のような絵を知らぬ下々の人間はわからないですし、客はもっと理解できませんから。ちゃんとしたまともな人間や絵が描けているなら芸術的な要素とかどうでもいいっす。いくら絵を理解できぬ下々とはいえ、よくある異次元デッサンくらいはさすがに分かります。反転すればいいって聞いたし。
発注側の要望を的確に聞き出して素早くアウトプットしてくれる絵描きさん。ま、絵とかデザインに限らないでしょうが、いわゆるコミュニケーションって奴ですか。それができる人は意外に少ない。こっちが「こんな感じで絵描いて」と他社様の参考例を持ってこないと理解できなかったりする。で、しかもそれを丸パクリするし。そうじゃねえって。それじゃ所謂「パクり」じゃねーかよ。
バストアップでこのキャラクターが、って説明して、ああ、この分類のグレードのイラストが欲しいんですね、じゃあこの装備グラフィックでこんな角度とかを既存と被らないような数パターン・・・と、こちらのタスクをその場で理解してくれるような人。そういうのを求めている。多分だがその増田もそういう事を言いたいのかもしれん。偉大なる芸術家先生にそのような下賤な要望をするのもおこがましいと考えているかもしれんがね。
こっちは芸術作品を生み出しているのではなく、所詮は大量に消耗品を作って、売って、売上上げているのだ。それを理解できない、見下しているなら、正直言うが商業の世界に来ないで欲しい。個人で好きなだけ芸術でも何でもやっていればいい。
というかこれは持論なんだが、「ギャラ」を持ちだした時点でそれは商業・ビジネスなんだから、少ないとか言うなら取引しなければいい。当然修正要望なんかバシバシ出しますよ。よくそこんとこ聞き入れないで勝手にペン入れしちゃったんですけど~とか抜かす絵師様いらっしゃいますが。金貰ってやってんだからあなた様の良し悪しなんか知りません。金を払って使う側である我々が判断するからそれ。金貰ってプロ名乗ってんならそのくら分かれ。
それとさ、面接でも打ち合わせでも、その場でスケッチブックにペンでちょっと描いてもらおうとすると急に地蔵になる絵師様が最近多いけど、あれ何で?絵なんかまともに習ってない俺や若い衆でさえ、この女の子こんな感じにしちゃおっか?いやここはこうして萌え要素をだな、先輩それセーラームーンみたいでセンス古いッスよ、最近はこうだwwwってラクガキ同然にウキウキ描き描きしちゃってんだけど、なんでプロ名乗ってる絵師(またはその候補)が、あ、いや、はい・・・みたいに、その場で硬直しちゃってんのさ。もちろん「あ、おっけーっすよ、こうっスか?」みたいにその場でサラサラと、いやアンタここまでやらんでもええっちゅうねんっていうくらいデッカく描ききっちゃう絵師さんもいますがね(ニコ動等で講座みたいなのやってたそうです)
しばらく業績も出ないし、潮時なのかな。
ボスは今の仕事まとめて、もう一つくらい数ヶ月でまとまるような軽いのやったら良いと言うんだが。
でも今の仕事はかなりしょぼい感じになりそうで、誰も読まないような雑誌に投稿するしかないと(査読がゆるいだろうから)。
たとえしょぼくてもアウトプットがないよりましだ、みたいな言われ方をされてる。
その、軽いのというのもうまくいくのやら。
そのためにしょぼくても良いから業績作ってどこかの公募に受かれということらしい(そのしょぼい話は業績になるのか?)。
ボスの言う通りに業績を加えられたとしても、公募通らなければ別の場所でポスドクになるだろう。
それならいっそ転職した方が良い気がする。
転職先があるのかってのもあるけど。
ボスは、自分のよく知った人間が業界に増えるとあごで使えるからか嬉しいんだろうけど、自分はポスドクにあきたというか疲れたというか、そこまでアカデミックに執着する気も失せてる自分がいる。
気が晴れたらやる気がまた出るのだろうか?
http://anond.hatelabo.jp/20120706010230
の続き。
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さよならオタキングex 私がオタキングexを辞めた理由 その3 改訂版 行き当たりばったりな方針
岡田斗司夫は言うことに一貫性がない。私がオタキングexにいる間はその行き当たりばったりに振り回されるばかりだった。
2010年末に岡田斗司夫が掲げた2011年の目標は「レコダイイヤー」にすることだった。レコーディングダイエットは本人の最大のヒット作だし、本人も2010年夏からリバウンド気味だったこともあり、そこを糸口にクラウドシティやexの活動を広げていくのはよいことだと思った。
ただ、2011年3月にはその方針はどこかへ消えてしまった。春から夏にかけては大阪のNHKカルチャーでレコダイ講座を実施したが、それも客いじりに終始してしまうような内容だった。
これに加え、昨年は本人が誰から見ても疑いようがないくらいリバウンドしてしまった。本人はこれをニコ生で「わがままボディだから」の一言でごまかした。
さらに、社員用SNSのバベルの塔では「自分が太ったのはオタキングexを作ってストレスがたまるようになったから」と言い、体重を気にした社員に対しては逆ギレするという大人げない態度を露わにした。
最大の問題は、提唱者本人がリバウンドしたことで、レコーディングダイエットそのものの信頼性が損なわれてしまったことだ。そして、本人がレコダイから評価経済、そしてノート術など本人の著作が同じ世界観にあると言っているように、レコダイの信頼性が損なわれたことで本人の言説の信憑性も低下してしまった。
本人はこうした過去の失敗については全く反省しない。それどころか、「これまでの失敗はここにたどり着くまでに必要なことだったんだ」と失敗を肯定してしまう。
それが本人だけに関わることならいい。また、目標に向かううち、仕方なく寄り道して、壁に突き当たるのもいいと思う。でも、地雷が埋まっていると分かっているところを、自分だけでなく他人にもわざわざ突き進ませる。それに付き合わされるのはたまったものではんあい。
個人的には、社員の精神的な負担が大きい、オタキングexのシステムや制度変更を何度も繰り返されるのは見ていて歯痒かった。大半が、熟慮の末導入したものではなく、思いつきでやっているとしか見えないことだった。その結果多くの人のやる気を削いでしまったし、「またどうせ変わるだろうし」と、士気も低下してしまった。
自分を含め、社員の使える時間は有限だが、いたずらに時間を浪費されるのはたまったものではない。
だからここ1年の岡田斗司夫、そしてexの活動は明らかに勢いがなくなっている。本人はここ1年のメディア露出は減るばかり。ニコ生のレギュラー番組はできたがここ1年はテレビ、ラジオへの出演はゼロ。「東京ドームを目指す」はずなのに、確実によりマイナーな存在になっている。
社員をみると、社員数そのものは昨年と比べると純減しているし、コンテンツ出力にしても、メルマガや公式サイトへのアウトプットがしにくい、あるいは分散している状況だ。モチベーションは言わずもがなで、全体を見るとかなり低下している。
こうした問題が全て凝縮されているのがクラウドシティだ。
「バベルの扉」の延長で、2011年2月の3冊同時発売に合わせる形でかなりドタバタで始まった。だから見切り発車でスタートして、コンセプトや位置付けが当初から明確でなかった。その前身の「会員組織」を作るかについて2010年の4月から議論していたが、社員と会員との明確な線引きや位置づけは明確な落とし所がないままだった。
これが問題だと認識していたので、、私は2011年のゴールデンウィークで開催された合宿時に「クラウドシティとは何なのか」について議論を提案した。でも、岡田斗司夫自身、実行に移すための具体的なプランを考えるのは苦手だ。
核になるのは岡田斗司夫というブランドと、何かを学べる場所であること、そしてユーザー間の交流ということだったが、すっきりした答えはでなかった。今もそれを実現できる場所になっているとは思えない。
自分自身もどこが落とし所なのか1年半近く考えてきたけど、どうすれば明確な線引きになるのか、未だに分からない。
いずれにしても、社員と市民の線引き、導線、何が面白いのか、など色々考えたり議論すべきことは多かったはず。だが、その都度方針が変わり、文字起こしなどやるべきことが増えているうちに1年以上経ってしまった。気がついたら整理すべきことが増えすぎて、ぐちゃぐちゃな状態は解消されていないままだ。
だから自分自身の反省も兼ねて、昨年11月に辞める前のコア会議で、クラウドシティに関してはよりシンプルに、かつ目標を絞った中期的なプランを提案した。ただ、岡田斗司夫は面倒で分かりにくく、かつ面白くもない方針を導入しようとするばかり。さじを投げざるを得なくなった。
オタキングexもクラウドシティも今のままだと、長期的視野がないまま、面白くもない仕事ばかりが増えて漂流する状態が続く。そうした現状を自分を含め、社員や市民が言い辛い雰囲気になってしまっているのがそもそもの問題なのだが。
以下は2月に岡田斗司夫の会員制SNS「クラウドシティ」に辞めた社員が残った社員とクラウドシティの会員のために書き残した。
http://anond.hatelabo.jp/20120527012755
http://anond.hatelabo.jp/20120527215622
も参考に。
――――――
さよならオタキングex 私がオタキングexを辞めた理由 その1 「自ら率先して能力を低下」
私は2010年3月の立ち上げからオタキングexに参加していました。2011年に入ってからは実績と言えるほどの仕事はしていません(できなかったというほうが正しい)でしたが、2010年はオタキングexの公式サイト制作やその後のコンテンツの管理など、それなりに貢献はしてきたと考えています。
「参加していました」と冒頭で言っているように、現在は退職しています。正確には、2011年11月17日付でオタキングexの社員向けSNS「バベルの塔」に岡田斗司夫や他の社員の目に必ず触れる形で退職届を出しました。
退職をする際、岡田斗司夫が提示したある方針に納得できないことを理由に挙げましたが、実際はそれほど単純な話ではありません。様々な不満の蓄積が積み重なっての結果でもあります。
1年半あまりに渡ってやってきた活動を途中で辞めるにあたって、岡田斗司夫に対して思い残すことはなかったのですが、残った社員に対してはそれなりに申し訳ないと考えていました。残る人たちに対するダメージを最小限にするためには、スパっと辞めるのが一番よいと判断し、そのためバベルの塔では退社理由を短い文章にとどめ、同時に周辺をかき乱したくはないという意志を明確にするため、バベルの塔とクラウドシティへのアクセス権限停止も申し出ました。
ただ、このような退社の仕方では、私が辞めた理由の説明責任を果たしたことにはならない。なので、一部有志に対して私がオタキングexを辞めた理由を数回に渡って書きました。これから続く長い文章は、12月初旬に書いたものです。
当時からこの文章について「転載はご自由に」としてきましたが、それを情報がより拡散しやすいクラウドシティに掲載するために体裁を変えているのは、2011年11月と2012年2月で状況が大きく変わっているからです。2011年11月に退社宣言をしたのは私一人でしたが、その後オタキングex(現FREEex)では退社宣言が相次いでいる状況だと聞いています。
しかも、退社宣言をしているのは何もしてこなかった人ではなく、皆それなりにオタキングex内(あるいはクラウドシティでも)で存在感を示してきた人ばかり、いわゆる今まで核となってきた人たちです。3月の社員の更新手続きの際に何もしなければそのまま退社することになります。それを待たずして退社宣言をしている理由はニュアンスの違いがありますが、「これ以上ここにいてもいいことがない」と判断している点で共通しています。
今後FREEexに入社を検討される方、あるいはクラウドシティの入会継続を考えている方の参考にしていただければと思います。
――――――
1つ目は、岡田斗司夫が最近、明らかに仕事を手抜きしていて、それに伴い能力も劣化していること。しかも、自分が止めようとしても、本人が自らの能力劣化を推し進めていて、周りもそれに賛同して許してしまっていること。
自分が何かを指摘する度に岡田斗司夫にイヤな顔をされるのは別に構わなかったのだが、それにより批判を言いたくても言えない人たちを萎縮させ、さらに言いにくい雰囲気にしてしまっている。しかも、一部社員はそのようにして社長を甘やかすのはいいことだと本気で信じている。
仕事の手抜きについては、アスキーの「「ま、金ならあるし」」を明確な例として挙げたい。
ある食堂が今まで提供してきた定食の料金を無料にするが、その代わり残飯を提供すると言ったらどうするか。大半の人は金を払っても、今までの定食を食べるはずだ。
ま、金は雑誌の最終ページという一等地に掲載されている。雑誌にとっても看板コラムのはずなのに、最近はクラウドシティの宣伝が目立つ。一等地にある食堂で残飯を出された揚げ句、「うまいもの食べたいなら1万円払ってクラウドシティへ!」と宣伝されているアスキー編集部、そして読者の立場になって考えたことはあるのだろうか。
自分は2011年に入ってから、岡田斗司夫が講演などのアウトプットばかりでインプットがない状況をまずいと思っていた。社員とクラウドシティ市民との交流もいいが、それだけでは発展性がない。なので2011年の2月、クラウドシティ市民も同席したオフ会で、「ま、金」は様々な分野の専門家をインタビューしたらどうか、と提案した。去年「ま、金」でやった苫米地英人との対談をまとめた「お笑いウルトラリッチ」のイメージだ。
個人的には、今後本を執筆する上でも参考になる人をインタビューすれば、連載+本の材料+音声、映像はクラウドシティやウェブのコンテンツと、一石三鳥になるのでは、という目論みもあった。
この提案に対し、岡田は「対談記事なら誰かが書き起こせばいいし、俺も楽ができる」とすごい安易な解決策に走ろうとした。週刊アスキーは元々インタビュー連載が多いし、巻末の看板コラムをインタビューにするというのはありえない。「それは無理でしょう」と私は言ったけど、本人は恥も外聞もなく、アスキーに提案。当然ながらアスキーには断られた。
そうしたら、楽ができるからという発想で身辺雑記を書くようになった。しかも、「オタキングexへの道」を書き始めたのを途中でぶった切ったままで。11月からは身辺雑記すら書くのが面倒になって、(ボイスチャットシステムの)Teamspeakで、クラウドシティの市民の日記を読んだ感想を話すようになった。でも、話している内容を全く練っていない上、考察も浅いので、面白いとは言い難いものばかりだ。
今まで1週間に1回、〆切という発生装置があって、考えることを凝縮するプロセスを定期的にしていたと思うんだが、それが今は「悩みのるつぼ」だけになってしまった。しかも、そのるつぼもクラウドシティ市民の意見をかなり参考にしているので、切れ味は鈍い。
岡田自身もおそらく自分の能力低下に気付いている。だから、2011年後半に入ってから社員と会ったり、アウトプットを増やそうとしている。でも今必要なのは発信することではなく、インプットを蓄積する=聞くこと、しかも何らかの体系的な知識を持つ専門家からのインプットだ。そうしたインプットの欠如がここ15年にわたり評論家・岡田斗司夫を「言っていることは面白いんだけど、裏付けが乏しいから信憑性に欠ける人」にしているので。
岡田斗司夫が最後にテレビ出演したのは2010年10月、「ハーバード白熱教室」の特集番組に出たときだ。このとき注目されたのも、本を読んだりテレビを見てツイッターをするだけでなく、六本木でサンデル教授の授業に出たりするなど、質のよいインプットがあり、それなりに咀嚼する時間があったからだ。
ただ、最近は社員と会っていても、自分の話をするだけに終始していると聞く。これでは考えの咀嚼や積み重ねにはつながらない。
2011年に開催したイベントでは同志社大での講演が評判よかったようだが、これは2010年10月に開催して観客の反応がイマイチだった「国民スナフキン計画」の雪辱戦で、関西の社員総出によるバックアップもあったからこそだ。
だから最近のイベントは11月末に開催したディズニーリゾートでのニコニコ生放送をはじめ、見るに値しないつまらないものが多い。しかも、本人はニコ生の海賊放送をはじめ、イベントをやりたがり、周りもそれを後押ししている。さらに言うと、本人はニコ生をやった後は疲れてぐったりなので、自分の考えを広めるための媒体に注ぐエネルギーがどんどん削がれていっている。そんなマイナススパイラルが続いている。
自分としては、岡田斗司夫を「昔の名前で売っています」といった、通販番組に出演しているタレントのようにするためにオタキングexに入ったわけではない。本人が立ち上げ時に「東京ドームで『ひとり夜話をやりたい』」と言ったように、よりメジャーになるための手助けをできればと思っていた。
でも、最近の岡田斗司夫はex内やクラウドシティに目を向けるばかりで、率先して通販タレントになろうとしている。周りもそれに満足して、それがいいことだと思っている。これにはついていけない。そもそも、本人の能力と影響力の低下は、exの理念である「人類の苦痛を0.3%軽減する」ことから遠ざかることにしかならないはずなのだが…。
続く。
本当に良くわからない。
あれが作り話だとしても実話だとしても
そういうストーリーをみんなでニタニタと消費してるのがすごく衝撃的だった。
生活保護論争のときでも受給者叩きを批判していたはてなでしょ。
例えばフミコフミオのあれを設定少し変えて
「頭おかしい申請者の言い分一覧」
ていう内容だったら
きっと血相変えて「差別だ」って指摘する人や「作り話じゃないのか」って言う人がいると思うんだよね。
どれだけ意味として違いがあるの?
みんなで競い合うように呆れるポーズをしたり怒ったり馬鹿にしたりする
っていうのは社会不適合者層や弱者層への疎外のやり口としては王道だと思うんだけど、
ポリティカルコレクトネス的な案件をインストールして暗記して機械的にアウトプットしてるだけなのかな?
本気でよくわからない。
http://anond.hatelabo.jp/20120524072355
元増田です。
朝に告知させていただいたので、その結果を報告します。
おぉ…!
時間をかけて、ひとまず100人行けばいいなーと考えてましたので、とても嬉しいです!!
おかげさまで、見向きもされず友人だけが何人か登録して、ただ僕が彼らに所得を晒す..というひどい事態だけは避けられました。
ここで返信させていただきます。
Oh..
だいぶ雰囲気と趣向が違うということで。。
みなさん捨てアドで使ってくれるかな、と思ったんですが、サービスの内容を考えたら捨てアドでもちょっと躊躇しますよね。。
なぜ匿名で公開したか、という話ですが、じつは最初は普通に名前出して公開する予定でした。
まあぜんぜん無名なんですが。
しかしここのところ、お金関連のサービスでもの凄い炎上してるのを見て腰が引けてしまったんですね。
たしかに、このサービス内容で匿名は怪し過ぎますね。。チキンですみません orz
今さら「わたしです」と名乗り出ても残念な感じなので、このまま運用させていただきます。
でも別にひた隠しにしたい訳でもないので、いつのまにか普通に名乗ってるかもしれませんw
なるほど。。宣伝やソーシャルで流行らせる為の仕組みが甘いということですね。
プログラミング経験数年のぼくが、飽きては放置、飽きては放置を繰り返し数ヶ月かけて作りました..orz
スクリーンキャプチャくらい貼ろうと思ってたが間に合わずサーセン..
いろいろあるんですが、現状はアウトプットが重すぎだなと感じてます。給与明細の投稿か、その投稿へのコメント。想像以上に重かったですね。
なので近々に、いいね!ボタンとドンマイ!ボタン。あとはつぶやきあたりを実装しようかと考えてます。
他にもまだまだ改善点は山積みですね。
虚構新聞が正しいとか悪いとか、批判した人がなんだとか、
そういう事に拘りすぎてあまりにも現実やその先を見ていない人が多いんじゃねーの。
虚構新聞が嘘で、お前等が普段チェックしているニュースサイト、まとめアフィブログ(笑)が真実だ?笑わせんな。
ネットに真実なんて落ちてると思ったら大間違いだから、今すぐPCを投げ捨てて家を出ろ。
お前が炎上なんてしてもお前の人生にこれっぽっちも影響ねえんだよ。図に乗るな。
全くお前らには想像力が足りねえんだよ。
そもそも日本の閉鎖的な文化が全くもってインターネットと合ってねぇ。
日本人は個人が責任を負うのが苦手だから虚構新聞に押し付けなきゃどうしようもねえんだ。
お前等責任なんて取った事あるか?俺はねえし取り方もわからねーよ。
この文化の違いを解決するには意見の衝突だけじゃ足りないに決まってるだろ。
ワンクリック詐欺とか思考停止の馬鹿丸出しな言葉つかってんじゃねえ。
リンクがあったらカーソル合わせてブラウザの下に表示されるアドレス確認するのが常識だろ。
rocketnew24.comとdqnplusを目で弾ける位のリテラシーは持っておけ。
ああ何だ?twitter上で短縮URLだから判定できないって?
日本語ドメイン普及させるとか、クライアントの表示を改善するとか幾らでも手はあるだろ、
プログラミングが出来無いなら、技術がある奴に一言言えばそれでいいんじゃねーの
お前等がどう思ったのかtwitterでも何でもいいからもっとアウトプットしろ。
意見を書かない奴は居ないことと一緒って誰かも言ってるが、
学校を卒業してSEに就職した。1ヶ月と少ししか経ってないが後悔している。
恥ずかしい程本当に甘く見てた。この時代にわずか数社目で内定が出て、儲け物という気持ちで入社した。
会社での仕事は、思っていた物とは二回りも違った。いくつか挙げると
モニタ、キーボード、マウスはメーカーPCの付属品以外使えず
エディタは(ライセンス違反で)某シェアソフトを強制的に使わされている。
学生の頃や家では、良いキーボードで、Vimを使っていたのでショックだった。
業務系SEでは当たり前なのかは分からないが、コードレビューが行われてるのに
平然とローマ字読みと英語の変数名が混ざっていたのもショックだった。
やたらとExcelに触る機会が多いことは、元から知っていたがその通りとなった。
(比較的)給料は高い方で、残業が少ない点は良かった。
でも、安給料でも、若い内だけでも構わないので
はてなで自慢できるほどのスキルや、アウトプットがある訳でないが
もう少し良い環境で、良いプログラミングに挑戦したい。
元々ゲームプログラマーに興味があったが、気がついたらここは業務系SEの道だった。
ある程度、我慢したら転職できればと思っているが
そもそも新卒1年や数年で、こういった理由での転職は有りなのか。
ここを見てる人で、似たような経験をした人はいないだろうか。
何でもお話聞かせて頂けたら幸い。