はてなキーワード: お姫様とは
国連で直に非難決議貰うという、先進国ではありえないくらいの話を日本が受けて問題になってる外国人研修生問題だけど
何でこれが最近になってめっちゃくちゃに騒がれてるかというと、為替の話が関係しているんだよね、何故か政治家や官僚に至るまでみんなこの辺を理解できないとか外国人は軟弱だ!とか根性論にすり替えてるけど
例えば、東南アジアやかつての中国や韓国、90年代や00年代の頃は、死ぬ思いをして密入国してでも日本で働きに来てたけど、時給の相場はたいして変わらなかったといわれてるんだよ、つまり時給400円とか500円みたいな子供の小遣いみたいな値段で、コキ使えてたし、向こうも文句言わなかったわけ
何故かというと、これを自国の通貨で換算したら、日本円で言えば年収7~800万くらいに相当するくらい、為替の差があったからというところが関係してるんだよね。
はてなでたむろする男嫌い拗らせてる不細工拗らせてポリコレ棒振り回して、そんな妄想BL漫画の中だけで書いとけよというキ×××そのものの妄言を政治的主張と吐き出す淑女に、たかが稼ぎが1万円上か下かでマウンティング合戦に、年収詐称を繰り返しては空しく金もないから暇ではてなで勝ち組のなりきりをして、今時少年漫画の悪役でもいわねーようなコテッコテの弱肉強食論を振りかざす現実逃避以外の何物でもないことを今日もシコシコしている紳士の皆さんは当時の彼等の環境を自分がもし、というので考えてみればわかるでしょ?
時給で言えば3000円~5000円クラスの仕事に相当する稼ぎを叩き出せてるんだから、そりゃきったねぇキモハゲ親父の×××や××××だって×××できるだろうし、実写版ジャバザハットみたいなバケモノババアの×××や××だって×××しまくってお姫様に尽くす王子様にいくらでもなれるでしょう
で、今はアジア諸国の経済成長で通貨価値がどんどん上がって、日本は通貨安にどんどんなっていってるから、結果として「かつての破格の高給」が「ありえないレベルの薄給」に転落したから、奴隷労働だろうが!と文句を言われてるというわけ
他人事じゃないからね、これ、日本の経済力落ちて一番最終的に困るの、日本人全体だから、海外言って稼げばとか外資いって稼げばいい、とかパリ症候群拗らせて妄想の勝ち組生活や空論を経験談みたいに振りかざしてる場合じゃないのよ、おわかり?
「みにくいおひめさま」という外国人作家の絵本が書店にあった。
「感動」「世界中で人気」「絶版」といったキャッチコピーとそのタイトルに惹かれ思わず手に取った。
お姫様は美しいもの、女の子は美しくあらねばならないものという規範にどう斬りかかるのか?みたいなことを期待しながら。
結果は、がっかりした。
お姫様は顔もブスなら性格も悪く、性格が改善されるにつれ顔もよくなっていき、美しくなったお姫様は王子様と結婚して幸せに暮らしました…。
ブスがブスのまま幸せになる絵本ではないばかりか、ブスは性格も悪いという偏見すら助長させかねない内容だった。
これじゃ、陰キャブサメンが陽キャで海の似合うイケメンになるのを肯定する日向市のPR動画とどこが違うのか?
本当にこれが世界中で人気なのか?
人形か、ぬいぐるみだ。ポケットに隠して持っていけるぐらいの人形。あるときはシルバニアファミリーだったこともある。そういう感じの。
いつも遊んでいる友だちのどれかひとりを、お供として、楽しみを分けてあげるつもりで持っていった。
持っていって、映画が始まるときにこっそりポケットから取り出して。自分の隣に座らせて、最初のところだけ見せてあげる。そういうお遊びだった。
親には内緒だった。なんとなく。
知られたら怒られるような気がしていたし、「お供」に分けてあげるその行為はちょっと気恥ずかしく、親には立ち入られたくなかった。
ある日。その日の映画に、小さな白い猫のぬいぐるみを持っていった。
とても可愛いぬいぐるみで、誰かにクリスマスか何かのプレゼントにもらったものだった。タグにメロディと書いてあった(たぶん商品名か何かだったのだろう)ので名前はそのまま「メロディ」。横文字名前なんて思いつかない、メロディという単語もよくわからない年齢だった私だけれど、白猫の可愛さに見合う軽やかな音の響きにぽおっとなって、名前ごとお気に入りの子だった。その子を見ると、小さなお姫様を手にしたような気持ちになった。
けれど映画を見た帰りの電車の中で、私はその子を映画館の席に座らせたまま忘れてしまったことに気がついた。
それまで映画を楽しく見た気持ちがさあっと引いていったのを覚えている。うつむく私に、親がどうしたのって聞いてくれたことすらも覚えている。なのに。
今思えば、親に言えばよかったのに。
だけど私はとても内向的な子供で親に何かを自分から相談するという選択肢すら思い至らなかった。そもそも秘密のお遊びだったのだ。
映画館の人が拾って、大事にしてくれるんじゃないかって思ったこともあったけど、いま考えるとそんなことありえない。ずっと後悔していることのひとつ。
そのあと私は映画館に「お供」を連れて行くことはなかった。
「トイ・ストーリー3」を見るといつも思い出す。忘れられ置いていかれたオモチャの話。
むしろ、「厳密な評価」とやらをどんどん増やせという流れが日本の研究開発競争力を落としたと思ってるぞ。
だって、本来研究にバリバリ集中してるはずの研究者を書類作業で拘束しているしているわけだしな。
ただ、この手のベンチャー対象の助成金は大学とは少し筋が違う。明白な結果を出す方法はある。それは「売り上げと利益」だ。
さらに「顧客ヒアリングをして、顧客にマッチした方向に研究が向かっているか」だ。
といっても、例えばこういう顧客を想定して助成金に採択されたとしてもといっても、実はそうじゃないこともある。逆に思いもよらなかった顧客が大きな顧客になることがある。
そして、NEDOクラスのものでベンチャー狙うというのは、理系学部の修士、博士修了の相当な研究開発畑の人間だろう。
プライドも高くなってる。一方、マーケテイング意識なんて、SWOT、4P、3C何それおいしいの?なんて商学部学部2回生以下の知識の人間ばかり。
値段が安くて性能が良けりゃ売れるだろ?程度の認識。特に値段は量産効果要素もだいぶ強いので、そんな横綱相撲はベンチャーは基本できません。
けど、そのような想定外の顧客なんてのは恥かくの覚悟での飛び込みでいろいろ聞いてみないとそもそも見つからない。
だが、プライドが邪魔してやらない。内向きで「みんなわかってくれないんだ。いつかわかる日が来るんだ」って夢見るお姫様メンタル。
例えば、最初の目的の成果に対して7割ぐらいしか性能が出なかったが、何らかの優れた特性が副次的にできていて、その副次的な特性を強みに売上数十億円になってる会社があったとする。
たいして、成果10割達成しているが、だれも客がいない会社があった会社がいたとする。
どちらが成功だと思う?
もちろん前者だろ?だが、その副次的な特性もやっぱり想定してなかった顧客候補に聞いてみて初めて分かり、検証ができる。
前者の会社は仮におおもとの性能が出なかったとしても、副次的な特性の強みで稼いだ利益で最初の目的のために金を突っ込める。
一方、後者の成果10割達成しているが誰も客がいない会社がえてして助成金ゾンビになる。
ただ、それでも、成果を出せて書類はきれいだから、類似的なテーマで応募し、採択され、大本だったテーマも副次的に研究する。
けど、客はいつまでたってもつかない。社長は会社を続けないとならないから助成金ばっかり次々応募し、それは採択される。だが、それこそが助成金ゾンビ。税金の無駄遣い。
それこそ、飛び込み営業会社みたいに「集めた名刺の数」を要件にしてでもあちこちどうだろうかと聞いて回らせる必要があると思う。
それなりに特色がある技術があったら何かしら副次的な特性が生まれてることがえてしてあると思う。
どうせベンチャーの営業なんて全部飛び込みにならざるを得ないんだし。それは研究の主体となってる人間自らがやらないとならない。
逆だな。ロリのいない作品は面白さの1/3をドブに捨ててる。おっとあくまで二次元の話だぜ。三次元で女をいちいち映すのに躍起になってる作品はクソだぜ。ああそうだ。二次元だってロリをひたすら映してるだけの作品はダメだ。何ていうのかな。あえてロリを出さないで硬派を気取った作風を貫いてる作品はたいてい駄目なんだ。どうせ漫画やアニメなんて硬派じゃないんだからな。それを必死に覆い隠してるような奴は駄目だぜ。パンツを脱ぐべきなんだ。だけど脱いだパンツを頭に被るような奴は駄目だぜ。大事なのはパンツを脱いだ上で何事もなかったように暮らすことなんだ。それができれば良作になれるぜ。浅ましい作品であることから目を逸らすなよ。格好つけるほどに格好悪いぜ。大切なのは思い切りだぜ。欲望への素直さだぜ。ああそうさ。ロリが出てきたら面白いんじゃない。ロリを出さないように意地を張っているうちは肩肘張っててつまらないのさ。少女趣味をひた隠すような奴らが創作者を名乗るんじゃねえ。王子様とお姫様の話や不思議な魔法や一撃必殺のドラゴンビームを夢見たままにものづくりだ。アリスの夢から醒めるんじゃねえぞ。
おおよそ男社会というのが成立していたのはバブルが崩れて不景気が訪れるまで、
つまり大企業にパワーがあって年功序列で男一人が定年まで働けば家族を養えていた時代の話だ。
そのあとウーマンリブが持て囃されたのも女も働かなにゃ食えなくなったのを「女性の社会進出」とか言って誤魔化しただけの話であって、女性の権利を認めたわけではない。
その男社会の中でオタクが排除された存在だったかというとそんなことはなくて、在りし日のオタクは自身たちも強烈な男社会を構築し、
知識やコレクションによるオタクマウンティングタワーを立て、女子供を排除していたわけである。
ゆえに不景気による男社会が崩壊した後のオタクたちは、知識による他者との競争ではなく、より自身の中にある欲望に素直な「萌え」文化を生み出す。
そこはかつて男に求められた能力がなくても、本当に「好き」という気持ちだけで居場所を与えてくれる自由な社会である、
90年代に一大ブームとなったエヴァは、庵野監督の今の自分の気分を作品にしたいというコンセプトの通りにそんな過渡期の時代の空気を映していて、
つまりあれはお姫様を助けなければいけないという男の役割を全うできない王子様(シンジ)と、王子様より強くありたいお姫様(アスカ)のジレンマのお話である。
最終回では多様な世界=二次創作を包括する世界観が提示され、一つの世界観に対する知識やコレクションを競っていたそれまでのオタク文化との決定的な違いを打ち出した。
かくして「萌え」を手に入れたオタク文化は男社会に入れないもの達を内包して急速に発展していった。それが90年代から今までのオタク文化に起きていることである。
それがあると、例えば、20代後半から出会う相手は、結婚できるかどうか?という視点で見るようになる。
それでうまく付き合えたら、付き合ってる期間は、「長く一緒に入れるか」、という観点で関係性を評価する。
そしたら、1年もしたらプロポーズすべきかどうか、なんてジャッジできる。
実際付き合ってみて、こりゃ価値観あわないわ、、という感じの相手は1ヶ月もすればわかる。
・相手も適齢期だから申し訳ないと思いつつも、結構早めにお別れを言うことが大事だと思う。お互いのために。
・このトライアンドエラーをまわすために、結構たくさん出会いの場には行って「付き合えるようにアプローチする」数を増やすこと。
・白馬の王子様(お姫様)は現れない。自分が出会えた人の中から選ぶ、と考える。
このプロセスは、恋愛結婚の体をとっているが、実態は若かりし頃にした恋愛とは違う感覚だった。
パートナー探し、に近い。
恋愛 VS パートナー探しの重みを評価すると、若ければ若いほど恋愛に重みがあり、年を重ねるほどにパートナー探しの重みが増えたと感じる。
この2つのバランスは、どちらかの二択ではなく、自分のコンディションや相手との相性如何で分散される感じ。
子どもは想像を絶するほどにかわいくて、あー家族を持つ幸せってこういうことかーと思ってる。
結婚して、初めて分かった相手のいい面も、嫌な面もあるけど、非常に納得して結婚してるので基本的に前向きにいられる。
子どもができて、恋愛してる感はさらに減ってしまったけど、パートナーとは根本のところでずれてないから、まぁ多分、離婚せずにいられると思う。
我ながら機械的かもしれないけど、運命とやらを口を開けて待ってるより、自分から手にしていくには、限られたチャンスで最適な判断をするしかない。時間って進んじゃうからね!
ダイアナ・ウィンジョーンズはハウルもいいけど「九年目の魔法」が素晴らしいラブストーリーなのでオススメ。
本をよく読む人ならグッとくると思う。大人向けのファンタジーです。
まだ上がってないもので重ためだと「ゴーメンガースト」や「新しい太陽の書」あたりは読み応えもあるけど世界観が重厚で圧倒される。
あと耽美もいけるならタニス・リー「死の王」というようなほぼBLの(頂点の)ような世界もある。
他に古典名作枠だと宮沢賢治やマクドナルド(「かるいお姫様」あたり恋愛ものとしてもキュンキュンくる)などの児童文学にも素晴らしい名作傑作がいくらでもあるし、「千一夜物語」の絢爛な世界はいつでも口を開いてあなたをお待ちしておりますというほどファンタジーの沼は広く深いのです。ようこそ!
女性は男と違って力が非力な人も多いし、男と身体的な構造で生理があったり生命を生む事も出来るし、
それに伴う激痛も耐えていかなくちゃならないというハンデもあるから守って行きたいという気持ちはあるんだけど。
それを理由に横柄な態度になったりするような女性を守っていく必要はあるのかなと思うこともある。
特に男尊女卑だなんだという割に、男と違って陰湿な嫌がらせを考える事もどちらかというと女性に守れと言われても、守る必要あるの?と思わなくもない。
男は群れになるよりも孤高で考える人が多く、女性の場合は仲違いも多いけど基本は群れて不平不満をつのらせた挙句に個人をいたぶる行為をする。
こういう事をしている姿を見てしまうと、さて女性は本当にか弱いのかな?と疑問に感じる。
身体的に弱いとしても精神的な苦痛を与えてくるのは、どちらかというと女性の方が強い気がするんだけど。
まぁ男の場合はクソ野郎ほど暴力で物を言わせようとするクズが多い。
お互いどっちもどっちという考えであるならば、男が女性を守るという必然性は感じない。
いや、そういう女性もいるけど基本的に女性はか弱い生き物だと主張するのであれば、せめて守られる側は態度を改める必要があるのではないだろうか。
守られる側の女性は、自分をお姫様のようなイメージを持っているのかもしれないけど、その考えを捨てて一人のただの何の変哲もない人間として考えて欲しい。
もしお姫様のような考えで、守られるのが当たり前という態度であるならば。
男尊女卑というものは存在しないし、むしろ女尊男卑になっているだろうと思う。
中1の時の学校祭の日に他所の学校の生徒と会ったんだけど有志発表の衣装で制服の女装してたが普通に話をしてメアドの交換をした
そして2週間程メールを続けて電話も何度かしたある日に電話で告白された、ビビった
男だよっていうと傷つくと思いやんわり断ったがメールの内容は普通に男同士でするような会話だったのに恋愛フラグ?も立ってない状況で脈絡なく告白するその男子の根性にもビビった
当時中1の俺の声は親でも姉と間違えることもザラだったので声で気付かないのも納得できるっちゃ出来るがそれでも気づけよ、とも思った
急に連絡断つと怪しまれる(友達経由でバレる)と思って返事を遅らせる作戦にでたが姉に見つかり男に告白されたと言いふらすぞと脅されて姉貴同伴で女装した状態で一度だけその男子とデートをした
ゲーセン・カラオケ(バレたくないので歌わなかったけど)・ボウリングはしごしてキチンと告白断って帰ったがこんなしょうもない話が人生で一番の修羅場なのが悲しい
(以下追記)
予想以上の反響でビビるけど人生で二度と話す機会無いだろうから今ココで話し尽くす
・すげー可愛い?
→当時の女装姿が可愛いかどうか分からないけど、女装(化粧も)された自分を見て正直すげー可愛いじゃないかと心の中で自画自賛してた
・姉にバレたキッカケ
→姉にバレたキッカケはメールの頻度が増えたことを彼女が出来たと勘違いした姉が携帯を確認→発覚、「彼女じゃなくて彼氏できたの?彼氏できたの!?」ってめちゃくちゃ笑ってた
・今はどんな感じ?
→今でも中性的って言われることあるし、男子トイレ入った時に一瞬ビックリされたりも偶にあるけど「パッと見たら女子に見える時がある」程度だと思う
髪も長くて薄眉にしてるので男らしい見た目ではないが声は普通に男声
・姉は楽しんでたか
→めちゃくちゃ楽しんでた、姉の指示で行動してたんだけど段々悪ノリして色々恥ずかしいこともさせられた
姉は今でもちょいちょいこの時の話するし当時デートした事をネタに姉に良いように遊ばれてた次期すらある
・男だからこそ惚れられた?
→相手の男子は男子っぽい会話が出来たからこそ俺を好きになったのかもしれないがデートした後はあらゆる事をべた褒めしたメールが送られてきたので何処に惚れたかは知らない
→女子勘違いしてたのは会話の内容から確定してるので女装は見破られてないと思う、名前は本名を名乗ってた
・お疲れ様
→正直デート事態は結構楽しかった、チヤホヤされているとお姫様にでもなった気持ちになっていかんね
デートの日に撮ったプリクラを2枚発見したが俺と男子の二人だけで撮った2枚目は俺が身体寄せたり肩くんだりハグしてたりと完璧に悪ノリしてて自分でビビった
そう言えば姉と離れた時を見計らってせがまれて撮ったの忘れてた
そしてプリクラみて思い出したけど胸を結構盛ってる(姉のキャミソールにパッド数枚貼り付けてた)ので相手は巨乳好きだったのかもしれない
最近は減ってきたけど、自分は昔から主人公チームの足を引っ張るヒロインが嫌いだった。
分かりやすい例として、お姫様がこっそり城を抜け出して主人公チームの戦闘に混ざる、という展開がある。ここでお姫様が剣術を習っていた、とか魔法を使える血筋だ、とか、何かしら戦える能力を持っているならいい。
自分が嫌いなのは、ろくに戦える能力を持っていないのに、無謀にも敵に突っ込んでいくお姫様だ。そういう展開は、だいたい場を引っ掻き回して主人公チームに迷惑をかけるだけにしかならない。
つまり自分は、ヒロインは身の程を弁えて、戦えないなら下がっていてほしいという、主人公チームの戦闘を重視するタイプなんだと思う。
こういうタイプのヒロインが嫌いな人は結構多いのかもしれない。現に昔に比べて減ってきている。正直このままいなくなってほしい。
後先さえ考えなければな!(マトモな結婚生活が送れる保証があるとはいってない)
つーかね、お姫様願望や共働きで世帯年収UPだぜ!みたいなのに限定するから結婚できないだけでしょ、言い方悪いけど鏡見てから物いいなよ
玉の輿に乗りたいのなら、川島芳子とかマタハリだとか、CIAの前身にスパイとして所属してナチスドイツ幹部を篭絡してその金でシ〇ネルを創設したココシャ〇ルさんみたいに「翼を持たずに生まれてきたのなら翼をはやすためにどんなことでもしなさい」というのを毎日念仏のように唱えて図書館でスパイの本いっぱい借りて自ら訓練し玉の輿狙って働きながら活発に活動するとかしなさいよ、大学出てるんでしょ?きゃりあうーまん(笑)できるくらいの知性と行動力があるんでしょ?
自〇党の某不倫議員とか、やってることは擁護不可能の人以下の畜生ではあるけど、努力して逆玉に乗ってるじゃん、大学時代はイニシャルDのデンジャラス慎吾の実写版みたいな恰好からさわやかに改めてるじゃん
それくらいバイタリティ無いとダメだよ、男も女もやってることは「ある日突然超美少女の魔法少女や変身ヒロインがフィアンセとして押しかけてくれないかなウヘヘヘヘ、ハァッハァッ!ウッ!」とか「ある日突然超イケメンの日本刀擬人化男子や王子様がダース単位で口説きに来てくれないかなブヒヒヒ」とかいってるのと同じだよ、結局あんたらのいってることってさ
工業高校に通っていた頃を、ふと思い出した話
時代だからかバカ学校だったからか、学校祭の準備期間になると制服を着ている人のほうが圧倒的に少なかった。
作業着を着てるのはまだ良い方で本番に着る衣装をそのまま来てる人も大勢居た。先生さえも変な格好している人もいたくらい。
正直自分でも可愛いと思えるほどに仕上がり、周りからは似合う似合うと煽てられて買い出しに行ってもまったく不審がられず、
周囲からは少し女を意識したような扱いをされて有頂天になった俺は何を勘違いしたのかその後も女装を続けることにした。
他のコスプレじみた格好をしている人に比べれば女装なんて大した問題じゃないと本気で思ってた。
委員だったので女装姿で校内を闊歩し、女子がいることに驚く男子の様子や、不穏な視線に過剰なスキンシップさえも心地よく
そのまま学校祭が終了した後も夏休みに突入するちょっと前までずっと女装してた
試験や夏休みを挟んだお陰で道を踏み外すことは無かったけど、女性がチヤホヤされたいって気持ちはもの凄く良くわかった。
女子→男子のチヤホヤと、男子→女子のチヤホヤはレベルが段違いで、心がフワフワしてとても心地よくなる。
何かにつけて話を続けようとしたり触れようとしてきたり、スカートが揺れたら視線で追う姿が何だかとても可愛いと感じてしまう。
最初こそ胸の大きさ控えめ・ヒザ下丈の長ーいスカートだったのに、煽てられたり貢がれている内に
高いウィッグとそこそこ大きな胸(柔らかい偽乳)・膝上20以上の超ミニスカ穿いてお姫様気取りだった。
実習の時間は流石に女装は解除していたけどそれでも周りの反応は全然違った。
今思い出しても結構面白い思い出なんだけど、道を踏み外すことが無くて良かった
そして何故先生は注意してくれなかったんだろう
道に踏み外すって表現がカチンと来た
※女装や同性愛等に対し「道を踏み外す」と表現してしまって申し訳ありません
私は元々異性愛者ですので、同性愛に目覚める事をそういった表現をしてしまいました。
まんざらでもなさそうで笑う
満更でもないどころじゃない、完全にアイドル気分だったし今思い出しても
自分が学校のアイドル(扱い)でほぼ全員に性の対象と見られていた事に正直ちょっと興奮する
プレゼント貢がれたり、学校全体が俺を女にしているように感じられて寧ろそれがちょっと心地よかった
最初は短パン穿いてましたが、貢がれた物の中にパンツがあったので、うっかり穿き始めた
最初は毛糸のパンツとかブルマみたいなコスプレじみた物だったが最終的には男物と併用する感じで普通のパンツ穿いてた(最盛期?には女物の割合かなり高め)
抑える用、見られても良い用、みたいに重ね穿きしてることが多くわざとパンチラしそうな行動するのが個人的に楽しかった
パンツが見えそうになるとソレまで全く別の行動をしていた男子の動きがピタリと止まってパンツが見えるまでベストポジションを保つ。ほぼ皆コレをする
細かいもの含めたらキリが無いけど、本気で興奮されてるってのは結構感じ取れた。
例えば、偽乳をつけて胸を大きく柔らかくした辺から更に女扱いに拍車がかかったし、ボディータッチみたいなのも増えた。
体育は実習と同じく女装解除してたが髪や胸が揺れたり下着が透けたりが見たいと言われて、女装したまま出るようになり、
授業前の準備体操の相手は物静かな子だったけど準備体操中に勃起しちゃうことがあって、それを見ても不快に思わなくて内心ヤバイかもと思った。
激しく身体動かすと簡単にウィッグが外れるので帽子着用して授業受けてた
服装は学校ある日は制服でちょっとエロい雰囲気(ミニスカにブラがうっすら透けてるだけだが)で、
休日はゆったりした普段着(女物)も着てたが夏休みの最初の頃(まだ熱も冷めきっていない頃)等は部活の練習試合を制服女装で応援にいっていた。
ただ、選手は試合に集中しているせいか、声張ると普通に男声なせいで俺が積極的な応援ができなかったからか
女装応援はそれ程盛り上がったわけでもなく、むしろ練習後のカラオケの方が盛り上がってた。
エロい展開で言えば、横に座った男子の足の上に足をかけるのが自分でもエロいと思ったし反響も凄かった。
アレは我ながら本当にエロイと思う。
僕には、異世界の人間と意思疎通が出来る特殊能力がある。別世界のお姫様と、意思疎通と、一部感覚共有が出来る。
僕はある時期から、食べ物を食べる時は拝んで「いただきます」という儀式をするようになった。そうすると、彼女の元に、同じ料理がコピーされるようだ。
ある日、僕はから揚げばかり食べていた。
姫「このから揚げというものは、随分と店によって個性があるみたいじゃのぅ。」
僕「うん。もともと戦後、安い鶏肉を多く扱うよう国から支援が出たんだけど、油の乗ってるもも肉ばかり売れて胸肉が売れなかった、その苦肉の策として生まれたのが”肉屋で出すから揚げ”になったんだ。
から揚げは、そういう事情で戦後から日本全国の肉屋で扱われるようになったから、それぞれの肉屋で独自の進化を遂げてきたんだ。
(1)マリネする マリネは市販のマリネ液、その肉屋の秘伝のマリネ液、いろいろ。
(2)卵でマリネする マリネの進化系 表面に残った卵にから揚げ粉を付けるから衣がちょい固くなるんだ、でもって肉は少しトロリとする
(3)もも肉を使う 胸肉はパサパサならももを使えばいいっていう短絡思考、もとい逆転の発想。
姫「お主は、料理を語らせると長いのー。」
姫「お主の話を、ワシのお付きのシェフにしてみたら、シェフがお主に案がある、と言っておる」
僕「へ、へぇ」
シ「肉に留まりつつ、加熱したら保水効果のあるものでマリネすればいいのではないでしょうか。
私は、貴方の世界の食材で、そのような効果を持つ材料を知っています。
片栗粉です。
片栗粉を水で溶いて、その中に鶏肉を漬け込むのです。こちらの世界には鶏肉も片栗粉も無いので、実際には私には何も出来ず、貴方が試す事になりますが、どうぞお試し下さい」
僕「ふぅん」
スーパーで買ってきた鶏の胸肉。ボウルに鶏肉がひたひたになるぐらい水を入れて、片栗粉を入れる。
少し放置。
片栗粉が沈むので、何度もかき回す。
暫くしてから、焼いてみた。
すごい、胸肉が膨らむ。
食べてみる。
おっ、水分がちゃんと肉に残ってる。そして鶏皮から何故かゼラチン臭さが抜けている。
ちなみに、いろんなお店のシェフ、あるいは料理好きな友人等に、上記のような調理法があるかどうか聞いてみたけれど、誰も「そのような調理法は知らない」という。まさに、異世界の技術の調理法だ。
-------
なんて感じの「異世界のシェフ」って漫画を描こうとしたんだけど、なにぶん画力が酷いので諦めている。
省略したけどから揚げの説明はこの10倍ぐらいあるのだけど、まぁ、漫画なら読み飛ばしてくれそうだけど文章だと無理っぽいのでこの程度にしておいた。
時々ここで書いて発散するに留めようかな。
あとでまとめて感想書こうと思っていたら忘れていた奴があるので一覧だけメモ
過去に戻ってあの娘を救うはなし
小学生のときの初恋を思い出したり、僕も過去に戻って変えたいという強い衝動に襲われた
淫獣ネコミミアンドロイドに手マンして変身する、科学で武装した魔法少女のアドベンチャーのはなし
意外と設定が練られていて面白かったけど、これ好きなんだよねとはリアルでは言いづらいタイプのアニメ
オッサンが入った毒親熊と田舎少女が限界集落で煮詰まっていくはなし
基本ほのぼのする感じと少女の肉体に対するフェティシズム的執着が感じられて毎週楽しみにみていた
東山奈央の声目当てで見ていたけれど、東山奈央の声の聞こえないシーンが多くて辛くなって視聴をやめた
なんか痛い感じがして、飛び飛びの話数しか見られなかったが、比較的優しい世界がよい
この頃仕事が凄く辛かったので、アニメでオフィスを見るのも嫌だったので途中リタイアした
猫の飼い主家族が温かい家庭すぎて、これもいつの間にか見なくなっていた
幼少期に姫様によって命を救われた魔女は、成長して姫と国を護るはなし
金髪姫様百合キャラが大大大好きなので、終盤のアンチ・魔女・魔女登場までは最高に楽しみました
巨乳貧乳よりどりみどりの少女の筋トレを主観目線で視姦するはなし
ただ可愛ければ良い、身体を動かして仄かなエロスを感じるのです
何話みても話が進んでいる気がしない割には、癒やし効果が感じられなかったのではじめと最後のほうだけ見ていた
これも特にストーリーがなさそうだったので気が向いたときに歯抜けでトビトビの話数をみた
猫が少女に見える病を患った少女が猫をダシにして友人をつくるはなし
全く期待なく見ていたら、知性とかわいさがココロの中心にクリーンヒットして最終回視聴後は興奮して朝日が登るまで寝れないほどだった
異世界からやってきたドラゴンが巨乳メイド姿で社畜にご奉仕したり仲間を呼び寄せてハーレムをつくるはなし
ストレスなく苦なく楽しんで、毎週どんなドタバタがみられるのか楽しみにしていた
狭い部屋に少女と二人っきりというシチュエーションで主観的に視姦するはなし
スンドメ感が(以下略)
はじめの方は田舎に左遷された自分に重ねあわせて見ていたんだけれども、途中で話が進んでいないような気がして見るのをやめた
官僚たちが異世界からやって来た来訪者と頭脳で交渉すると見せかけて、魔法少女が暴力ですべてを解決するはなし
異方少女サラカちゃんが登場するところまでは釘宮理恵の科学者がかわいくて最高にワクワクしながら見てたし、頭脳で交渉し叡智で解決するストーリーを期待しながらみてました
アイドルがふざけて笑かせにくるはなし
本編でなくニコ動のsyamuデレラガールズのほうで全話追って見て、終止腹を抱えて笑ってた
原作から好きだったので、楽しみにしてたから毎週アホ加減を動画でみれて嬉しい
何話かみたけど、登場キャラの男女比が1:1くらいに近い感じがして視聴を続ける気にならなかった
ストーリーなんぞない