それがあると、例えば、20代後半から出会う相手は、結婚できるかどうか?という視点で見るようになる。
それでうまく付き合えたら、付き合ってる期間は、「長く一緒に入れるか」、という観点で関係性を評価する。
そしたら、1年もしたらプロポーズすべきかどうか、なんてジャッジできる。
実際付き合ってみて、こりゃ価値観あわないわ、、という感じの相手は1ヶ月もすればわかる。
・相手も適齢期だから申し訳ないと思いつつも、結構早めにお別れを言うことが大事だと思う。お互いのために。
・このトライアンドエラーをまわすために、結構たくさん出会いの場には行って「付き合えるようにアプローチする」数を増やすこと。
・白馬の王子様(お姫様)は現れない。自分が出会えた人の中から選ぶ、と考える。
このプロセスは、恋愛結婚の体をとっているが、実態は若かりし頃にした恋愛とは違う感覚だった。
パートナー探し、に近い。
恋愛 VS パートナー探しの重みを評価すると、若ければ若いほど恋愛に重みがあり、年を重ねるほどにパートナー探しの重みが増えたと感じる。
この2つのバランスは、どちらかの二択ではなく、自分のコンディションや相手との相性如何で分散される感じ。
子どもは想像を絶するほどにかわいくて、あー家族を持つ幸せってこういうことかーと思ってる。
結婚して、初めて分かった相手のいい面も、嫌な面もあるけど、非常に納得して結婚してるので基本的に前向きにいられる。
子どもができて、恋愛してる感はさらに減ってしまったけど、パートナーとは根本のところでずれてないから、まぁ多分、離婚せずにいられると思う。
我ながら機械的かもしれないけど、運命とやらを口を開けて待ってるより、自分から手にしていくには、限られたチャンスで最適な判断をするしかない。時間って進んじゃうからね!
何が決め手だったの? 不安とかなかったの? すごくすごくわからない!
まず、人生設計とかあるかな? 30歳までに結婚して、35歳までに子どもを2人作る、とか。 それがあると、例えば、20代後半から出会う相手は、結婚できるかどうか?という視点で見る...
僕も知りたい!
わたしも知りたい!!!
お見合いだった。まぁ悪くないな、という感じだったので決めた。 それまで付き合った女性はいろいろ面倒くさかったんだけど、嫁さんは聡明な人だった。 一緒に暮らすようになって、...
言葉はアレだけど、運命感じたから結婚した。 すごいニッチな趣味がぴったりと合った。 最初、まさかそんな人いるとは思わなかったからかなり驚いた。 でもいるもんだね。