はてなキーワード: 障碍者とは
自己評価の低い女の子が、何でもいいから求められたくてサセ子(死語か?)になっちゃうみたいな感じだね、かわいそうに
実際に痴漢されてみるとそんな良いもんじゃなくて、むしろたまにニュースになる障碍者施設の入所者に性的な悪さをする職員みたいなものだし、
痴漢されたからって自分の属してるコミュニティ内での底辺扱いは何も変わらない(何ならさらに悪くなる)ので
全然妬むようなことじゃないって分かるんだろうけど、そんなのも結局された側の感想でしかないしね
結局人は自分の体験の範囲の中でしか物を考えられないから、お互い傷つけあっちゃうんだよなあ
以上、中高生の時に痴漢はいくらでも遭ったけど、アラフォーの現在まで一度も交際経験なし、当時のあだ名は「ブス四天王」で街中で見知らぬ人に「ブス」と言われたこと数回ありのブスオバハンからです
これとかこれとかこれ
http://toianna.hatenablog.com/entry/2015/10/21/180000
http://kutabirehateko.hateblo.jp/entry/2015/10/22/131308
http://kutabirehateko.hateblo.jp/entry/2015/10/23/120000
手順だプロトコルだなんだの言ってるけどさ
現実じゃあそのプロトコルも千差万別で、個人個人別のものじゃん?ただの俺ルールじゃん?
年齢差弁えろなんて話もただの差別でしかないし、デブだから~、ハゲだから~、チビだから~とその場その場で使い分けられるだけだよね
そのうち障碍者が健常者にアプローチするとか現実見ろよとか言い出しそうで怖いわ
上の記事も結局のところ「あたしの満足するように立ち振る舞って。それができない未熟者はクソだよ?」って言ってるだけなんだけど
少なくとも、上位10%になるのには、そこらに出てる本を読めば十分なれる。
が、恋愛は同じように努力しても、下位20%すら抜け出せない。
ハッキリいって、どんな分野でも、中位層までは、何も考えてないから、技術で追い抜けるんだよ。
もちろん、ムキ不向きはあるだろうが。スポーツですら、上位20%くらいまでは、「楽勝」である。ってか、エンジョイ勢がそんくらいだから、ちょっとガチればたいていはそんなもん。
誰だって、そういうのは感じてると思う。
たとえば、ファッション雑誌。これを学んでも、ファッションは平均にすら行かない。
ってか、勉強のために読むのに、「できない人向けの弱点教科」っていう本が少ない。「できる子がさらにできるようになるための勉強法」みたいな本が多い。
一回、美容師に聞いたことがある。「ブサメンをイケメンに見せないと効果が分からなくない?なんで、イケメンを切って、イケメンですねーってやるの?勉強もできない子をできるようにさせるのが教育でしょ?」。したら、美容師キレて、「そんなことないです、誰でも格好良くなります」と。
強くなりたいのに、強くなる方法が公開されない。
あるいは、医学なら、論文や教科書やガイドラインで、どうやって治療するのか、どういう病気なのかは毎年、解析結果が本になる。それを学べば治療できるし、医者としての腕も上がる仕組みになっている。
格闘技も、適切に技術を学んで、自分にあったやりかたで戦略や技術を磨けば、障碍者だとか、老人で無い限り、まず上位30%には入れる。
俺は、非常に疑っている。
だから、アル一定以上の容姿に生まれた奴向けの本しかないんじゃないか。
中の上を上の上に持っていくことはできても。
中の下が上の中に持っていくことはできないんじゃないか?ましてや、下の中を上の下にもっていくこともできないと。
雰囲気イケメンというが、雰囲気イケメンになろうとしてるブサ面での成功例を俺は見たことが無い。
つまり、本当に、才能だってのを暗に認めちゃってるんじゃないの???
女なら、クッソブスが化粧やダイエットでよくなるが、男だと、どうなんだ。
確かに、中の中が、上の下になるのは良く見る。
しかし、それ以下が浮上したのを見たことは無い。
http://anond.hatelabo.jp/20150924142627
ハンドパワーとか、そのくらいの信憑性しかないんだけど、アッサリ騙されるもんなのか皆。
いや、もちろん、なんらかの抽象的な意味でのふんわりした説得力はあるけどさ。それは、こういう風な語られ方しなくね?
祈ったら天国いけますとか、そういう感じの話と同じじゃん。「そもそも、天国とかいう前提ってマジであるの?」って感じ。
仮に女で、そういう『感覚』を感じていたとしても、「それって思い込みと違うの?信じて祈ったら神の声が聞こえたとか、そういうアレと違うの?」って感じてしまう。
いやね、確かに。女は避けてると思うよ実際。第5層だのとか、第4層とか、そういうオスとして~みたいなのはあるんだろうね。
でも、それって、オーラとかって抽象的な言葉でイキナリ形而上に言っちゃうものじゃなくて。
もっと根源的な、ダウン症顔の障碍者みて普通の人が絶対に結婚しないみたいな、そういうもんでしょ。
女がそれをやたら肯定したがるのって、魂胆ミエミエだよ。
「男をこき下ろすときは、自分達の『感覚』での非論理的な差別を前面に出す」(当然、マンコをカサに来たトラ(マンコ)の威を狩る狐。)
それをしておきながら、
「女は非論理的な馬鹿だから、ビジネスやしゃかいでは最低の扱いでいい」という権力のあるブサメンの言説を受けたくないから。
これをハッキリ言葉に出すと、女の理屈がカンパされちゃって、立ち行かなくなるから、ふんわりとオブラートに包んでるだけ、なぜか女自身も騙されてるみたいだけど。
女が、男を見るとき、差別意識を持っていますよ。ってのを言いたくないけど、自分のマンコを使って自分の我侭を通したいです。
これだろ、よーするに。
マッドマックスのシナリオが狂っていないように見えるのは視聴者が狂気に当てられたから。
「見終わった後味は実にスッキリ爽やか。やっぱヒーローはこうでなくっちゃな!って文科省推薦になってもおかしくない勧善懲悪ぶりだった。」
主人公サイドがどんな災厄をもたらしたのか、視点を変えて中世ファンタジーものとして考えると凄いよ。
とある王国で、王国の将軍が裏切って王妃を奪い、部下を皆殺しにして逃亡を開始、
行き当たりばったりの逃亡の末、逃亡先の当てが外れ、しょうがないから王国を乗っ取ろうという話になって、
それでお話は終わり。その後の王国がどうなったかはシラネ。という話なんだから。
大地が汚染され、木々は枯れどこまでも植物が全く見当たらない荒野の広がり、人は奇形ばかり生まれ寿命が半分になった世界がありました。
あるところにジョーという男が清浄な水源を見つけ、それを管理することで建国した『砦』と呼ばれる王国がありました。
王国は、水源を管理するジョー王家と石油や武器を管理する貴族、幼少の頃から育てた忠実で強力な兵隊、水の配給を受けることで支配される人民から構成されていました。
王国の兵隊は死を恐れない死生観を教育されていたため大変勇敢で、王国は周囲に並ぶもののない強力な勢力でした。
水の配給は厳しく限定されていましたが、人の命を何とも思わない盗賊がはびこる世界の中で唯一、障碍者でも暮らせる平穏な場所であり、王国の周りにはたくさんの人が住んでいました。
そんな王国も世継ぎが居なければ存続できません。ところが今までに生まれたジョーの子は奇形でした。
頭脳は聡明でも歩行も難しいほど体が不自由な兄王子と、体は伝説の英雄のように屈強でも知恵遅れの弟王子がいました。
そこでジョーは、王宮の奥深く清浄な区画にハーレムを閉じ込め、清浄な水による水耕栽培で作った作物を与え、奇形のない世継ぎを授かることを待っていました。
そんなある日、王国の将軍であるヒュリオサの裏切りによって王家は滅びることになってしまったのです。
(続きは描かれていないので王国そのものが滅びた可能性もある。)
閉じ込められたハーレムの女たちを気の毒に思ったヒュリオサは、石油輸送任務の際に、石油の輸送に使う車に女たちを隠し、将軍を信頼していた護衛の部下たちを皆殺しにし、確かな見込みもなく逃亡を開始したのでした。
このとき偶然の成り行きで追われる身となってしまった死を恐れない王国の少年兵のニュークスと、流れ者のマックス(主人公)が、ヒュリオサたちと一緒に行動することになりました。
当初の計画では、逃走経路の峡谷に住まう一族に石油を差し出す代わりに峡谷を爆破してもらって追手を振り切る手はずでした。
しかし逃亡は開始直後に王国にあっさりばれてしまい、すぐ近くまで王国軍の大群が迫った状態で峡谷に来てしまいました。
谷の一族はヒュリオサに数人の追手を振り切るだけだと聞かされていたので話が違うと激怒しました。
峡谷は何とか爆破してもらったものの、追手がすぐそこまで迫るため、ヒュリオサ達は石油を差し出さずに逃走を始めてしまいました。
当然、谷の一族は車の足を止めようとしますが、逃走を止めるはずもなく戦闘に発展。
谷の一族は多数の死者を出し、もらうはずだった石油タンクも戦闘で爆破し、損害だけ被ってしまいました。
ヒュリオサたちが谷を抜けて平地に出たころ王国の軍隊が追いついて戦闘になりました。
ヒュリオサ一味は死体を捨てて逃亡したため、王国軍は遺体を回収し、念のため胎児を取り出してみましたが、既に息絶えていました。
その子は奇形のない正常な胎児でした。念願のお世継ぎになるはずだった子供でした。王や摘出に立ち会った者たちは無念さを隠せませんでした。
特に屈強な肉体の弟王子は知恵遅れでしたが仲間想いで、生まれるはずだった弟の死にショックを受け、ヒュリオサ一味に仇討ちをすることを決意しました。
ヒュリオサたちが湿地帯に差し掛かり歩みが遅くなったため、水陸両用車をで追いかけてきた王国軍とそこでまた戦闘になりました。このとき偶然なりゆきで行動を共にしていたマックスの、単身で水陸両用軍団に仕掛に行って壊滅させるという大活躍をしました(映画では全ほとんど写されない)。これ以上の追跡は割に合わないと王国軍に思わせることに成功し、ついにヒュリオサたちは追手を振り切ることに成功しました。
ヒュリオサが逃亡先として当てにしていたのは自身の故郷でした。幼いころの記憶ではそこは緑豊かな土地でした。
砂漠に差し掛かったころ、盗賊をしているヒュリオサの一族の老婆たちに出会いました。
一族の者たちとの再会を喜んだヒュリオサでしたが、話を聞いてみると、故郷の森は汚染によってすでに消えヒュリオサたちが通過した植物の全くない湿地になってしまい、こうして今は盗賊をして生活していると聞かされました。
ヒュリオサの目論みは完全に外れてしまったのです。
仕方ないので、汚染のない緑豊かな土地が見つかるまで旅続けることになりましたが、マックスの提案で別の方針をとることになりました。「自分たちを追跡しに軍隊を出したため守りが手薄になっている王国に攻め入って乗っ取ろう。王国には汚染されていない水と水耕栽培システムがあるから、そこが汚染されていない緑豊かな土地だ。」という方針です。
ヒュリオサたちは来た道を来たときと同じくらい爆走して王国に向かいました。休憩中の王国軍のすぐ横を通ったため見つかり、すぐに狙いを看破されまたもや追われることになりました。
そして最初に取引で足止めをしてもらった峡谷に差し掛かりまたもや戦闘。この戦闘でヒュリオサ一味にも多くの死傷者を出すものの胎児の弟の仇討ちに来た弟王子を殺害、王であるジョーも殺害しました。そして少年兵のニュークスが特攻により玉突き事故を起こして王国軍を壊滅させ追手を振り切ったのでした。
王宮の正門に付いたヒュリオサらはジョーの遺体を車から降ろしてクーデターの成功を宣言します。体が不自由で戦闘に参加できなかった兄王子と貴族らが目を見合わせるなか、有力な勢力がすでにいない王宮は門を開放しヒュリオサ将軍を新たな指導者として受け入れます。ついに行き当たりばったりで、自分の部下や生まれる前のお世継ぎ、主な王族と貴族を皆殺しにして、ヒュリオサは王になってしまったのです。ジョーは神聖視されていたため、遺体の周りには遺品や遺体の一部を授かろうとする人だかりができていました。ここまでヒュリオサを支えてきたマックスはなぜか、遺体に群がる民衆の波に紛れてどこかで消えてしまいました。王国の将来がどうなったのかは誰も知りません(ここで映画が終わるため)。
いやあ、酷い話でしょ、コレ。
王族に対しても国家やそこで暮らす人々に対しても、忠義から最も遠い道をゆくヒュリオサ将軍はまさにマッドマックスでしょ。あれを意図しないでやっちゃうんだから秩序を破壊し戦乱をもたらす悪魔か死神にでも取憑かれてるのかもねw
この後の王国どうするんだろうね?ヒュリオサは行き当たりばったりでしか行動してないから政治能力は全く期待できない。兄王子は生きてるし、帰ってきたハーレムの女はジョーの子を妊娠していて内乱の火種だ。軍隊は壊滅状態で外の脅威にも弱くなってる。戦乱の時代が来るんじゃないかな?城下に暮らす人たちの安全はどうなる?内戦で水源や水耕栽培システムとか破壊されたらこの世界では人類の存続にかかわる損失じゃね?こんなところで話を切るな!
アルスラーン戦記だったら銀仮面が復讐を決意する当たりの話だよ。本編始まってすらいないよ。せいぜいエピソード1だよ。破局フラグがいっぱい立っているのにその決定的瞬間が見れない。悲しい。
とまあ、狂ったシナリオなわけですよ。そしてこのシナリオを勧善懲悪だとか、格好いい女性のヒュリオサ将軍が抑圧的な王国を裏切り監禁されていたハーレムの女を助ける話だからフェミニズム的にスッゲーイイとか言う人がいるわけです。狂気を狂気として視聴者に気づかせないで視聴者に狂気を拡散するという面白くもなかなか恐ろしいことが起きているので、この文を書いて突っ込みを入れてみた次第です。普通の作品だったら、民衆思いで平和な国家の維持のために暴君に尽くす臣下が出てきたり、暴君自身が主人公たちとラストバトルで聖杯問答を繰り広げるから主人公たちがけっこうヤバいことしてるって教えてくれるんだけど、どうやらそれはこの作品の売りじゃないからカットされたようだね。
マッドマックスについては以上です。
フェミニストが好きそうなヒロインの災厄振りまきっぷりがヤバい。
あらすじ(と感想)
汚染されて植物が育たず人の寿命が半分になった世界で、イモータン・ジョーというラスボスの男が汚染されていない水源と燃料を確保して一大勢力を立ち上げ、健全な植物・健全な人間を生み出し後継者にする研究をしていた。そして彼の砦の周囲には人が集まり障碍者でも生活できるような状態だった。
植物栽培についての考察があったので紹介→ http://ameblo.jp/a-c/entry-12057538569.html
主人公のマックスはそれと知らずジョーの縄張りに入り捕まってしまう。マックスの血は誰にでも輸血できるため、拘束され兵士用の輸血袋代わりにされてしまう。
ここに災いをもたらす女が登場する。ジョーの軍隊で将軍をしていたフュリオサである。(この映画はフュリオサの目的をマックスが補佐するような関係なのでフュリオサの方が主人公かもしれない。)
ジョーは汚染されていない子供を産ませるために砦の汚染されていない区画に数人の子産み専用の女を閉じ込めていたが、フュリオサは彼女たちを救いだし、燃料輸送任務で使っていた装甲車で汚染されていない土地へ逃げようとする。しかし本当に汚染されていない土地があるかわからない。後で明らかになることだが、子供のころに住んでいた場所に緑があったはずだという記憶を頼りにした見切り発車の逃走だった。しかもフュリオサは将軍のくせに部下たちの協力を得ることもできなかった。(生まれる子供にしてみれば汚染されず食料に困らない環境の方が良いよなと思った。それとここら辺はDV駆け込み寺問題や国際結婚の子供持ち去り問題が絡んで考察面倒そう。)
逃走はすぐにばれて裏切り者としてジョーの軍隊に追われることになる。このときマックスは輸血袋として戦場に連れて行かれる。フュリオサと元部下が戦闘になり彼らが大勢死ぬ。しかし運よく砂嵐に巻き込まれたり、マックスと彼の血を輸血されていたニュークスがフュリオサの仲間に加わったりとか、いろいろあって予定の逃走経路上にある谷にたどり着く。ここでフュリオサは谷に住む民と燃料を提供する代わりに谷を爆破して足止めするように取引していた。しかし「5人くらいのちょろい追手だから大丈夫よ」と言ってたのにフュリオサは砦の総戦力を追手として引き連れてきた。「話がちがーう!」と谷の民激怒。谷を爆破して追手の足止めしても、燃料を置いてかないで逃げるから、谷の民は装甲車を止めようとする。戦闘になって死者がたくさん出るし、お目当ての燃料は戦闘に巻き込まれて爆発するわで、谷の民は散々な結果。全部愚かなフュリオサと関わったせいである。
この辺の戦闘で子産みの女から死者が出る。装甲車から落ちて死んだので遺体はジョーの軍に渡り、一応おなかの子を取り出してみたものの死んでいることがわかる。奇形などない汚染されていない胎児が死んだことに一同落胆し、胎児の兄にあたる男は嘆き悲しみフュリオサたちへの怒りを燃やす。(フュリオサがやったことは次世代の破壊であったことを示唆している印象的なシーンだった。)
沼地で装甲車が立ち往生してジョーの軍に捕まりそうになったけどマックスが一人で追手に向かって行ったらいつの間にか倒してたりして、なんだかんだで目的地にたどり着く。砂漠の真ん中の鉄塔の上で若い全裸の女が助けてくれと叫んでいた。罠である。フュリオサの故郷の老婆たちが追いはぎをやっていたのだった。老婆は語る。汚染によってかつての緑の地は消え去り、旅人を待ち伏せて殺して生活していると。(出で立ちはなかなかキマッテいたけど、人の善意を悪用した卑劣な一族だ。)フュリオサは泣き叫ぶしかなかった。
その後、老婆たちと相談してもっと先まで行けば汚染されていない地にたどり着くのではないかとバイクで旅にでようとする。しかしマックスの「汚染されていない地がほしいなら、そんな不確定な旅をしなくても手薄になってる砦を襲ってぶんどればいいやん」という提案に乗り、元のメンバーと老婆たちとで再び装甲車で砦を目指すことになる。(どっちのプランも行き当たりばったりだと思った。しかし後者の案の機会は今しかない。)
再び足止めに利用した谷に差し掛かったあたりで、休憩中のジョーの軍隊に見つかり最終決戦に突入。味方からも死者を出すもののジョーとジョーの息子を殺し、ニュークスの自爆攻撃により追っ手を振り切ることに成功する。砦にたどり着き、ジョーの死体を晒し、フュリオサ一味が勝利したことを宣言。流れでフュリオサが砦の新たな主になった感じになり、マックスは神格化されていたジョーの死体に群がる人々の波の中へ消えて行ってしまった。
そんでこの映画は終わり。
なんか、フュリオサのやってることって行き当たりばったりすぎじゃないですかね?
最初から革命を狙っていれば凄い人物だと思いますが、マックスの助けがあって上手くいってただけでしょう。
そして、そのマックスはいなくなってしまった。ジョーの子供はまだ一人生きているし、子産みの女はジョーの子を孕んでいる。
これからの砦は前途多難だ。ちょっと調べてみたら、砦は滅びるという予想があったので紹介しときます。
http://dailynewsonline.jp/article/982485/
結論。
マッドマックスは、フェミニズムをテーマにした作品だと仮定するとおかしな描写が多いです。フェミニズムのシンボル的なヒロインが部下を裏切り、行き当たりばったりの行動で、敵となった元部下や自分を取り立ててくれた人類を汚染から救いかねない偉大な指導者、そして信じて付いてきた味方や協力者に大勢の死をもたらす様子を描写は、アンチフェミニズムと考えた方が自然ではないでしょうか?フェミニズムや女は危険だから引きずりおろした方が良いというイメージを広めるためのアンチフェミのプロパガンダ映画ではないでしょうか?
マッドマックスを支持するフェミニストの方って、あの犠牲を肯定できるんでしょうか?戦時プロパガンダで大衆は細かいところを見るとことなく、心地よい方向に誘導されるのかという考えが浮かんでこわかったです。
個人的にはおもちゃ会社を騙して作ったとされるイデオンとか好きなんで、フェミニストを騙して娯楽映画を作るのは問題ないと思います。
抑圧的な敵を描いた作品では、グレンラガンなんかが良いと思います。人類すべてが持つ螺旋力という不思議な力(おそらく生命力や想像力といったものを直接エネルギーとして描写したもの)が出てくるんですけど、それは宇宙をも滅ぼしかねない代物なんですね。それで敵の親玉が人類が増えすぎて螺旋力が爆発して宇宙を滅ぼさないように、地上に化け物を放って人類の頭数管理をしているっていう世界観です。しかも表のラスボスと真のラスボスという2重構成にしたことで、表のラスボス討伐後に社会の変化や用済みの英雄の扱われ方なんかもちゃんと描写しているんですね。全て終った後にどこかに消えてゆく主人公という共通点もありますし、グレンラガン=和製マッドマックスなんじゃないでしょうか?
ketudan1回全部読むまで「フュリオサ」と「主人公」が別人だとわからなかった。序盤の書き振りではどう見てもフュリオサがcentral characterだし、3段落目からなんの説明も無く「主人公」が現れてるのな。
結婚して、失敗するパターンの蓄積や、恋愛が下手な奴らにたいするスクリーニングが進んで。
そうしたら、「誰からも選ばれない奴」が必ずでる。すると、未婚率が上昇する。
これだけじゃないかな。
貧困が~って言うけど、それだって、昔よりは豊かなのに結婚しないのは、「結婚してもまともに子供を育てられる収入が無い」っていうデータが見えちゃうからでしょ。つまり失敗パターンを避けてるわけだ。昔はそういうのあまり考えずに結婚したんだろうね。
そうだと考えると。「モテナイ奴」みたいなのは、現状男なら35%くらいいるんだろうか。若い奴の生涯未婚率って予想では35%くらいらしいじゃん。
どうして、そいつらがスクリーニングにかかるのかは俺にはわからない。なぜなら俺もおそらくそっち側だから。
だけど、小学校で考えてみると、確かにそうかもって思う。
まあ、障碍者っていうのかな。そういう人って20人に1人、つまり5%いるらしいし。そういう人達は結構厳しいのかもしれない。小学校でも、明らかな障碍者の子っていたけど、あの子達は大半結婚できなかったと思う。
残り30%だけど、40人暮らすなら、男子20人として、下位6人。
あとの10%は、純粋に金を稼げなかった人かなあ。
ようするに、未婚率だー35%だーってあわてるけど。
最初から結婚できない男が余ってるだけで、そいつらが努力しても結婚は最初からできなかったとしかならないんじゃないか。
それを今までは、地理的な規制とか、人が回りにいない環境とか、家族制度とかでなんとかしてたけど。
情報公開、移動の利便化、都市への一極集中が進んで、簡単に他人と会える。
実際、地方なら、ブサメンと美女が余裕で付き合ってる。周りに男がいないから。
俺は、こういうの書いた理由は、正直自分でもなぜ「彼女いない歴=年齢なのか」が分からなかったから。35%も彼女いない歴=年齢な時点で一応マジョリティーで普通と思ってたが、違うような気もしていた。
いや逆に、なぜ普通は彼女いたことがある奴が65%もいるのか。
彼女ができる奴は、そんな世で言うようなモテ技術なんてやってない。いややってるが、やった分だけは効果でている。
ブサメンが美容院に行っても、ジャストサイズとか言うシンプルな服着ても、デブが痩せても、会話法を学んでも、何も効果なかった。みたいなのはないんだよ。
確かに、ブサメンでも、高校のころ彼女いましただの、デブでも彼女いましたみたいな奴はいるが、あれはナンだろうな。
いやでも大学は共学だった。
でも、大学の同級生達でも、普通に付き合ってる奴は付き合っている。確かに皆脱オタして格好よくなってモテている。モテはしないが、彼女はいる。
芸能人とかでも、亀梨とか、色々、中学時代はヤバイ奴たくさんいるわけで。脱オタってのは確かにあるらしい。(整形は鉄板強いらしいが)
俺も脱オタといわれる、美容師だの服だのやってみたが。チビはキツイ(160前半)。若干ハゲてた(デコに手のひら余裕で乗る)。デブでもあった(BMI30)。詰んでいた。ただ、コミュ力だけは異常にあったんだけど。。。
これ、周知すべきじゃないかな。「チビはモテナイから、とにかく若い内は体作れ」「高学歴、まったくモテないよ、意味無いよ、やりまくってるヤンキーのほうが遥かにまし」「18でヤバイと思ったらプロぺシア、リターンは1億くらい価値ある」「デブは死ぬ気でやせろ」「フツメンでも低収入は死ぬぞ」
俺は、まだ自分が産まれたときは、こんな未婚率になると思わなかった。モテルモテナイとか言うのもまったく興味なかった。だって、そうだろ。皆子供の頃は、結婚相手とか考えるときに、一番好きな人と~とか考えて。なぜモテルモテナイなんていうのが基準になるのか理解できなかっただろ。一人でいいやんって。
それが、今はモテナイ奴は切られる時代になった。そして未婚。そんな~って感じ。金だっていうけど、金は普通の何倍も稼いでるよ。
やはり、あの、なんだろ、町で見るあのイケメンたちが持っている、なんともいえないあの空気。あのシャープ感っていうか?何タイプかあるんだろうけど。あれだな。
あれだ、思ったが、俺デブだから、体に合う服が無い。おしゃれな服ってのは、お洒落な服が着れる層(標準体型やモデル体型)に対して作られるから、デブがおしゃれになるのは無理なわけだ。
それ、もっと早く言ってほしかった。スポーツのために太りまくって筋肉つけまくった。この身長じゃありえないくらいベンチプレス挙がるし。脚も腕もぶっとい。
正直、俺はもう手遅れだろう。
1年ほどモテようと色々やったが、変わらなかった。
もう諦めて、仕事でのレベルアップに今年は注ぐことにした。無念。
って、こうやってサックリ諦めて二次元なんかに逃げられてまったく性欲や劣等感が抑えられるから、未婚率35%の男達は、頑張れないんだろうね。
たった1年で頑張っても無駄って見切りを付けるのは、どうなんだろうね、1年ってのは結構区切りではあるけど。損ギリっていうか。結果でないところで頑張ってもしょうがない。
でも、こうやって諦めても問題ない状況で諦めちゃうから、いつまでもダメなままなのかもなってのも思う。
でも、あれか?わりと皆、1年やってだめだー、でまた1年休んで、また1年頑張って。みたいなので、強くてニューゲームを繰り返して、それなりに見れる外見まで持っていくのがスタンダードなのか??
俺は高校まで受験とか高学歴狙いで勉強しかしてなかったし。大学入ったら筋トレとかしかしてなかった。だからスタートが遅れたけど。
俺が今まで受験もスポーツも勝っていたのは、単に俺がそういうのに生活を突っ込んでいたからで、皆はおしゃれとかデートに時間を注ぐからその分ハンディもらってただけ???
たとえば、金持ちは目指せる。高学歴もめざせる。医者もめざせる。
スポーツ選手は無理でも、地方で一番ならいける。将棋もプロは無理でも、道場1は目指せる。
女なら、化粧や整形でなんとかなる。
どーしようもない部分が多すぎて、何も目指せない。
金持ちになれば?→なった
やせれば?→やせた
ハゲなら直せば?→直した
ナンパすれば?→やった
まったく意味が無い。
これ本当に。なんか意味がある努力方法があれば、本にでもなってると思うんだけど、なっていない。
普通の分野なら、ゴリゴリ勉強してトレーニングすれば意味があるが、ことモテについては絶望的なほど無い。
なぜないのか。
それは、つまり、『本当に努力しても無駄』だからじゃないか?と思った。
モテとか、外見については、女は化粧のアドバイザーとかがいるが。
トータルコーディネーター?みたいなのが男には無い。
なぜないのか。
死別以外のシングルマザー(精子バンク含む)って男に都合よく利用されてる印象なんだけど
「日本でシングルマザーが少ないのは世間の偏見の目があるせいでそれさえなくなればもっと未婚の母は増える筈!」って言ってるフェミニストが多いのがよく分からん
自ら進んで未婚の母になりたい女性なんて、ゼロとは言わないが本当に少数だと思うんだが。
男がヤリ逃げした後始末を女と行政に丸投げって、男が楽してるだけにしか見えないんだけど…
フェミニストにシングルマザー礼賛が妙に多いのが不思議。ヤリ逃げ男を糾弾しないのか。
逆にミソジニストの男が未婚の母の増加を喜ぶなら分かる。
まあ、既にシングルマザーになってしまった人達を助けるのは必要かもしれないが
今後そうなる女性の数はなるべく減らすに越した事はないんじゃないのか
ここまで変な奴が次から次へと押し寄せてくるのは、本人のせいでもあるんだろうけれど、それ以上に「こいつは適当に扱っても良い」という変なコンセンサスが出来上がり始めてる兆候だとしか思えない。
自衛のためにも青二才は、自分が臨まぬ話題を降ってくる奴に対しては会話せずにブロックしていく、で良いと思うぞ。
現在と未来の青二才こと三沢文也さんへ - 私は流行、あなたは世間
こうやってちょっと見知った程度で知ったような口調で自分語りを初めて、その経験を相手に押し付けようとするのって何なの。善意のつもりなの?余計なお世話。ちょっと検索すれば青二才が散々ネットの振る舞いのおかしさから自己愛性人格障害だの境界性人格障害だのなんだのと言われて苦しんで、そのあとナースの手引で専門医の診断を受けて発達障害および躁うつ病だという診断をうけたことくらいわかる。長々とした記事を書く暇があったらまずちゃんと調べろ。
そういう手間を惜しんでる時点で、誠意が感じられないんだよ。
@filmstar75 専門知識もなく人格障害呼ばわりする人は僕が躁うつ病という診断結果をもらう以前からいっぱいいましたが、それはあたってません。差別的にそういった見解を振りかざされることに大変迷惑しています。— 三沢文也@2級世捨て人男子 (@tm2501) 2015, 6月 21
@tm2501 ああ、有難うございます。エントリ読まれたのですね。非常に失礼な質問をしますので、お気に障ったならブロックして下さい。「あたってません」と断言される根拠はどこにおありですか? あと確かに「人格障害」という言葉は「差別的」な響きがするので、私自身実は使いたくないのです— Filmstar(めぼし影星) (@filmstar75) 2015, 6月 21
これだけ不愉快な思いを率直に伝えてるのに迷惑だったらブロックしてくださいねと言いながらも話しかける図々しさがまず理解できない。
@tm2501 そうなんですね。私も実は境界性人格障害ではないかという疑いを抱いていて、医師や知人からは「いや発達障碍であってそのケはないよ」と言われたのですよ。ですが、自分は境界性人格障害だと考えた方が生きやすいのです。ひとつの尺度として、そんな視点も取り入れた方がいいかと……— Filmstar(めぼし影星) (@filmstar75) 2015, 6月 21
@tm2501 有難うございます。まあ、三沢さんがそれで生きていけるというのであればいいのですが(定型発達者であっても心の何処かは病んでいる、という極論も成り立ちますし)、私からしてみれば今の三沢さんはかなり苦しい立場に追い込まれているように思われたので、お節介を焼いたという……— Filmstar(めぼし影星) (@filmstar75) 2015, 6月 21
@filmstar75 多くフォロワーを抱え、人気のブログを運営するということはこうした窮地はつきものだと思ってます。もちろん、私自身の最近のマイナス思考・卑屈さが彼らに付け入る隙を与えたのは認めますが、基本的には「ネットにいれば、抱えうるトラブル」と言う認識です。— 三沢文也@2級世捨て人男子 (@tm2501) 2015, 6月 21
あまり言いたくないけど、僕が失言をしたというよりも、僕が書いたことに対して、自分と言うバイアスを掛けていいの悪いのと騒いでるだけの人が多すぎる。もしくは連綿と書き連ねたはずのものから1ツイートだけを抜き出して叩く流れがね— 三沢文也@2級世捨て人男子 (@tm2501) 2015, 6月 21
@filmstar75 本物川氏は悪く無いといった口ぶりなら私はもう話すことはありません。いかがでしょうか?— 三沢文也@2級世捨て人男子 (@tm2501) 2015, 6月 21
@filmstar75 では、今の私が聞けぬのは私が未熟ゆえと…そう仰りたいのでしょうか— 三沢文也@2級世捨て人男子 (@tm2501) 2015, 6月 21
@tm2501 @filmstar75 10;横から失礼します10;本人にも周囲にも多大な被害を与える典型的なBPDは少数派で、むしろ、診断上微妙なラインでマイルドなBPD的要素を持っている、というタイプの方が多いそうです10;いずれにしても、自覚出来るかが一番の予後改善因子だと思いますよ— Hilenn@充電期間 (@Hilenn) 2015, 6月 21
@Hilenn @filmstar75 傾向ぐらいならまだ認めないでもないですが、今回の場合、いきなり朝っぱらからネットで言及したのなんのと書いてきたと思ったら、ヤれお前は人格障害だ、ヤれ今の君にはわからない、ヤれ未来の君に語ってるですからね…怒らせる気でしてるとしか思えません— 三沢文也@2級世捨て人男子 (@tm2501) 2015, 6月 21
@filmstar75 痛みなど客観視こともできないので、言い張るだけ無意味でしょうが自分の人生があきらめと敗戦処理だと感じるほどの相当な痛い目に遭ってますけどね…。それで「君は痛い目を見てないからわからない。未熟だ」とおっしゃるわけですから人に物を話す態度ではないでしょう— 三沢文也@2級世捨て人男子 (@tm2501) 2015, 6月 21
正しいか間違ってるかの問題じゃないと僕に説教がましく炎上してるさいに行ってきたのに、炎上した後にやってきた人がこれが正しいのだ。言い方はどうでもいいんだと言う態度でやってくることにいつもいつも「あ、この人僕と同じかそれ以上に自分が見えてないんだ」と感じる次第— 三沢文也@2級世捨て人男子 (@tm2501) 2015, 6月 21
私に言わせれば、資質も論理も言い回しも全部「お前が気に食わない」というためだけにやってる人をいっぱいみかける。だから、そういったものに対する信用がないし、そういったものに騙されて私の旗色次第で「アイツは抜けたやつだった」と後出しジャンケンしたりする人がいて信用ならない(実際いた— 三沢文也@2級世捨て人男子 (@tm2501) 2015, 6月 21
@tm2501 いや「痛い目を『全く』見てない」とは言いませんよ。三沢さんの生きづらさに関しては、私も繰り返しますが発達障碍者なので共感するところも大です。応援したいとも思ってますよ。ただ、今の三沢さんの生きづらさを客観視しラクになる中に「人格障害」という目指しを組み入れては、と— Filmstar(めぼし影星) (@filmstar75) 2015, 6月 21
@Hilenn @tm2501 ああ、有難うございます。そういうものなんですね。リプライが後手に回ってしまって申し訳ありません。私の場合マイルドなのかなあ……(あくまで「私の場合」)。ネットで本当に炎上を繰り返して来た痛い過去があるので、この年齢になってもその自覚は消えないですね— Filmstar(めぼし影星) (@filmstar75) 2015, 6月 21
@filmstar75 私の母はあなたのためと言いながら、発達障害の人間が最も嫌がることを25年間繰り返し、高校時代にはもうすでに抑うつ傾向にあって精神が壊れそうだった体験をし、そこから5年、地面を這うように生きてきましたが再び病みました。それが私の答えです— 三沢文也@2級世捨て人男子 (@tm2501) 2015, 6月 21
@tm2501 私は三十三歳という、人生をやり直すには遅過ぎる年齢で「発達障碍」だと自覚しました。今でも底辺を這いずり回っています。事情通なら三沢さんに向けて申し上げていることは全て「お前が言うな」で片づけられることなんだろうと思うんです。ですのでアドヴァンテージは全然ありません— Filmstar(めぼし影星) (@filmstar75) 2015, 6月 21
医者がそういった記事を書いてる事をリンクを張った事について読まなかったのか…。この人にかぎらず、こういった書き込みが多いから「あんたら、本当にこっちが書いたものを読んでるのか?」感。 https://t.co/cNqfPA1Vx3— 三沢文也@2級世捨て人男子 (@tm2501) 2015, 6月 21
君みたいな反応をする奴がいるからこの記事は書いてから公開しようか1ヶ月ぐらい保留にしてたんだわ…。で、保留にしてた時に「1ヶ月のうちに治すだろ」と思って予約投稿設定にしてたら出たわけでして…あ、返事とかいらないからミュートにするわ https://t.co/8VzWIjjFzA— 三沢文也@2級世捨て人男子 (@tm2501) 2015, 6月 21
君のような人に悪口を書くことしかできぬような人格的なクズがネットの居心地を悪くしてるのに、クズに怯えろとクズの存在を正当化しないでいただきたい。まぁ、クズであることを貫いている点いかにもそれらしい発言だが https://t.co/6qOsIrhUwY— 三沢文也@2級世捨て人男子 (@tm2501) 2015, 6月 21
「凡人から優しさを取ったら何が残る」と述べたmebaeさんは優しい人だ。だって、僕と違って優しさが人から取り除けるプラスの何かだと考えてる。根本的にズレてる人が優しさだ、あなたのためだということの迷惑さにmebaeさんは触れてないからね。優しさなんて性質でしかないと思う人と違って— 三沢文也@2級世捨て人男子 (@tm2501) 2015, 6月 21
私は今回の体験でもっと積極的に人払いしないといけないと思ったから、ガンガン人払いしていく。話の取っ掛かりからして「これは駄目だ」と思えば、話すだけ話すけど聞かないし、私につきまとうしかない人についてはブロックかミュートにしていく。必要なことだ— 三沢文也@2級世捨て人男子 (@tm2501) 2015, 6月 21
結婚相手は大卒がいい…というより、そうでない人間が想像できない
両親も両方の祖父母も大学を出ていたし、母もどっちの祖母も仕事をしていた
友人や親戚の間でもちょっと勉強が好きなら院まで行くのが普通だった
それゆえに私は最低でも学部までは出るのが当たり前だと思っていたから
世の中にはそうでない人間もいるというのがちょっとしたカルチャーショックだった
私がごく普通の教養だと思ってる事を知らない人達。勿論その人達にはもっと別の優れた所があるのは分かってる。でも常識に属する部類の事を知らないというのが信じられない。
なんと、成績が悪くて行けなかったとかお金がなくてとかそういう問題以前にそもそも大学に行くという選択肢がない人達もいるらしく、それを知って驚いた
聞いた所ではその人達は親からしてそういうのが当たり前だったらしい
それを聞いて正直怖いと思った
子供を大学に入れるという選択肢がない家庭がリアルに存在するんだって。
前提が違う環境というのは恐ろしいな、と。
そういう家庭が必ずしも低収入という訳ではないと思う。収入とかじゃなく常識が最初っから違うらしい。
最初は成績が悪くても努力すれば伸びたかもしれない子供だって、「頑張らなくてもいいよ、無理しなくてもいいよ」と言われていたらそっちに流されてしまうかもしれない。
私は子供に、大学に行かないのが普通という刷り込みを与えるような環境では育てたくない。
大卒だっていうのは私にとって健常者であるのと同じようなものなんだと思う。あって当たり前、特に意識するものではない。
勿論、実際に出会ったら相手が障碍者であっても惚れて結婚する可能性はあるかもしれないよ。でも積極的にそれを求める訳じゃない。高卒や中卒というのもそれと同じ
「また、増田が言うところの“弱者男性(=ブサイクで金のないおっさん)”は男性の中だけでみても“最低辺”でもなければ“真の弱者”でもない。障碍者や在日外国人、セクシャルマイノリティ、引きこもりなど、社会的・制度的に見て“より弱い存在”はたくさんいる(実態を無視して“問題として認識されてないから最弱”なんて言うなよ?)。弱者男性は彼らに対して具体的にどんな“積極的な支援”をしているのだろう。」
inumash氏のような立派な方がなぜこういうことを言ったのか少々疑問である。
話は変わるが、
http://b.hatena.ne.jp/entry/anond.hatelabo.jp/20140114181404とかhttp://b.hatena.ne.jp/entry/anond.hatelabo.jp/20150515201907とか見るに付け
労働組合が大企業はともかく中小企業だとない企業も山のようにありアクセスできない人も多い現状があり、さらに役に立たないと思われている。
そんな中いわゆる貧困層(年収125万)より上から年収の中央値(年収250万)。ひょっとしたらそのちょっと上(年収300万)あたりまでの層
(要は一人でぎりぎり食えるけど男性だと結婚できるとみなされない年収のゾーン、当然女性もたくさんいる)にいる人たちに対して、
はてなだとブラック企業の文脈だと語られるけど、実際問題この層はどう生きればいいのだろうか。
男女とも結婚もできず子供も残さず、一人で静かに暮らしていけばいいのか。
その年収のまま男女とも共働きで子供を育て社会を再生産できるのか。
特にコミュニケーションが重視される社会において、就活失敗組も多く孤立しがちなこの層にリベラルはこの先生きのこるのにどういうメッセージがあるのか。
http://anond.hatelabo.jp/20150523131716
某狐の人並にフェミニストへの偏見がダダ漏れなのでまともな話になるかはわからないが一応返答しておこう
増田の言ってることは“弱者男性の問題をフェミニストの責任にしている”という点でおかしい。
まず増田が“弱者男性”と呼んでいる層はフェミニズムが生まれるよりも前から存在しており、フェミニズムがそれを生んだわけではない。さらに“弱者男性”が抱えている問題(不安定な雇用、低い賃金、薄い社会保障、酷い偏見)はすべからく女性も直面してきたものであり、現在でも多くの女性がその苦境から抜け出せていない。そうした状況下でフェミニストが女性よりも弱者男性を優先しなければならない理由はどこにもない。
賃金比較ひとつとっても「女性は男性と同レベルの学歴を持っていても得られる賃金が低い」という明確な男女格差がある。現実に存在する男女格差を無視して【富も政治権力もある集団が弱者を自称】などというのは偏見が過ぎる。当たり前の話だが“女性よりも虐げられている人がいること”は“女性が不当に扱われていること”の反証にはならない。女性(特にフェミニスト)が“自分の問題”としてそうした男女格差の解消を訴えることは当然の行為あり、それを不当な要求かのように扱うのは差別の追認以外の何者でもない。
さらに【最底辺の人々への支援を拒否する】というのもおかしい。再配分施策とフェミニズムは対立する概念ではないので、例えば「低賃金等で生活の苦しい人たちに対する支援を充実させよう」という主張に真っ向から反対するフェミニストはわずかだろう(その方法や内容に注文はあろうが)。“弱者男性”のみを切り出して、その責任と問題の解消をフェミニストだけに押し付けようとするから話がおかしくなる。「弱者男性の救済」が何を意味するかもわからない。フェミニストが何をすれば“弱者男性を救済”したことになるのか。
また、増田が言うところの“弱者男性(=ブサイクで金のないおっさん)”は男性の中だけでみても“最低辺”でもなければ“真の弱者”でもない。障碍者や在日外国人、セクシャルマイノリティ、引きこもりなど、社会的・制度的に見て“より弱い存在”はたくさんいる(実態を無視して“問題として認識されてないから最弱”なんて言うなよ?)。弱者男性は彼らに対して具体的にどんな“積極的な支援”をしているのだろう。
そもそも女性が“富も政治権力もある集団”でありフェミニストが“最強”であるなら、なぜ彼女たちの主張する政策がすぐに実現しないのだろう。なぜ女性に対する差別的な言動が後を絶たないのだろう。なぜ彼女たちはバックラッシュを駆逐できないのだろう。なぜセクハラひとつ訴えるのにあんなに躊躇するのだろう。“富も政治権力もある集団”で“最強”なのだろう?道理が合わないではないか。
政治権力での例で、女性の国会議員数を挙げてることについてはね、ああそうですかとしか。少子高齢化で有権者に占める女性の割合は50%を超えてるわけで(女性のほうが長生きだから)。
国の方針を決める国会において男性(増田の言う“強者男性”)が圧倒的多数派を占めているのだから“弱者を救済する役目を積極的に負う必要がある”のはほかの誰よりも彼らだろう。本当に弱者男性の抱える問題を解消したいのであれば、フェミニストと共にそういう層(あるいはその支持者)に対して圧力をかければ良いではないか。それが最も効率的かつ実効性の高い方法だろうに。
しかし増田はそんなことはしないだろう。その理由はわかっている。
過去“弱者男性”の問題が提起されることは何度もあった。けれどもその多くは“何故か”フェミニスト批判とセットだった。今回もそうだ。弱者男性の問題はフェミニズムが原因で起こったものではないにもかかわらず“何故か”フェミニストだけにその責を背負わせようとする。典型的なバックラッシュだ。
断言するが、こうした問題提起で弱者男性の問題が解消されることは絶対にない。何故ならここでいう“弱者男性”とは女性の権利拡大をけん制するために捏造された架空の存在であり、現実の弱者男性とは別ものだからだ。そして問題を提起している側にそれを解消する気などない。ただただフェミニズムを攻撃するための道具として使用するだけである。故に(当事者を自認する者ですら)“弱者男性”のために具体的なアクションを起こすことはない。フェミニストはそれを見抜いている。
現実に“弱者男性”は存在する。ただしここで増田が持ちだしているような文脈の中にはいない。彼らは労働問題や福祉問題の中にいる。ずっと前からそこにいる。そして彼らの存在に気づき、その問題について丁寧に語っている人もいる。バックラッシュに利用している連中はそれすら台無しにしようとしている。
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=50265800
http://blogs.yahoo.co.jp/bear_mobara/13232355.html
http://ameblo.jp/2003bear/entry-12026924170.html
画像の中の文章の意味が分からない人(視覚障碍者・外国人など日本語文字が分からない人など)のためにテキスト起こししてみるテスト
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@jinminoru
(あ!署名運動の方々だ…。)
「…………」
「…………」
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「・・・・」
ススス…
(げ!キタ!)
「・・・・・」
ススス・・
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あ…、すみません。
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「……・……・ごめんなさいね。※読めた部分のみ」
サササ…
サササ…
(一体…何が悪くて「ごめんなさい」だろう?
む~…
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