はてなキーワード: 着信履歴とは
2019年5月29日(水)19時25分、睡眠薬を飲んで眠っている時にケータイ電話が鳴った。
関西電力(と言った)の中川女氏からで、ガスも契約すれば安くなるとの事。
私は断って、電話を切った。
しかしこのでんわばんごうはどこでしったのだろうか、、、?
この電話番号は、関西電力の緊急事態などに使われるもので、広告に使われるものではない、と伝えた。
先方は平謝りで、実は「いらいやコミュニケーション」が受注してかけた旨を言ってきた。
では、受注した時におかしいと思わなかったのか、と問うた。
受注部門は別になっており、そのあたりの事はわからない、と言ってきた。
では、受注部門と電話を替わってくれ、と述べた。が、それは成されなかった。
30秒ほど待たされて、関西電力の方から電話をするので(逃げやがった)、電話しても良い日時を3つ程あげてくれ、と言ってきた。
私は次の土日とその次の土日の午後をあげた。(2019年6月1,2,8,9,15日)
それで今回は終わるので、先方は大変失礼いたしましたを繰り返していたので、睡眠薬を飲んでたのだから「お大事に」にとも言ってくれ、と言うと、そのように言った。
電話を切り、終わったのは20時をまわっていた。
眠れない、眠れない、、、。
私は興奮を抑える薬を通常の2倍量飲んで、このブログに記録する事となった。
UQ mobile端末補償サービスに電話したら、規定に書かれた無償補償の条件を満たしていたにも関わらず、有償での交換を迫られ、散々な対応をされた。以下ではその一部始終を記載する。
UQ mobile のスマホを利用している。最近のスマホは大きいので持ちにくいこともあり、カバーとストラップもつけて気をつけており、もちろんや水漏れや端末の落下等もなかった。それにも関わらず利用していたスマホの液晶が浮いてきてしまい、スマホ本体のスピーカーもイヤホンジャックに繋いだイヤホンからも音が出ず、電話もできない状態になってしまった。そこで、仕方がないので、他人の携帯電話を借りて、契約していた端末保証サービスを利用しようと UQ mobile端末補償サービス受付センター へ電話した。
端末補償サービス受付センター担当Hさん「液晶が浮いてきたとの申告のため、有償で5000円にて交換をします」
担当Hさん「皆さまに同じようにご案内しているので今回のケースの場合、有償5000円にて交換となります。」
たかが5000円ならとも思うが、恐らく難癖つけて全てのケースで有償交換を迫るのであろうと思ったら言い返したくなってしまった。
私「どこにもそんな説明書いてありませんけど?」
担当Hさん「サービス規定に基づいて皆々さまに同じサービスを案内しております。」
色々言われるので、よくよくサービス規定を見ると以下のように書いてあった。
(3) 補償のお申込みが、本サポート制度対象移動機のお買い上げ日から1年以内になされたものであって、補償
請求事由が本条第2項第1号に規定するものである場合は、前二号の規定にかかわらず、無償で補償を提供しま
す。
(1) 本サポート制度対象移動機の自然故障 (取扱説明書などの注意書きに従った正常な使用状態のもとで発生
した故障)。
いやいや・・・。契約して半年経ってないし、無償で補償を提供する条件に当てはまっているけど・・・。
UQ mobile担当者Hさん「社内で精査するので2、3日後に連絡をします。」
いやいや、電話壊れてて話せないし
私「すぐにでも新しい電話が欲しいのですが?」
サマって書いているが、実はここまで1時間以上話していた。何度も保留音楽を流して待たされ、担当者も同じHイニシャルの別の人に入れ替わっていた。
担当Hさん「やはり規定に基づいて皆さまに同じようにサービスをしているので、今は有償5000円で交換の案内になります。」
いやいや、皆さまに規定とは異なるサービスを提供してますって・・・。
そして、サービス受付時間の21時を過ぎていたことで、さらに追い打ちをかけてきた。
担当Hさん「サービス受付センターの営業時間が過ぎているため、途中で電話が切れてしまうかもしれません。2、3日後にお電話差し上げますのでいかがでしょうか?」
私「自分のスマホが壊れていて、今も借りた電話で話しているので、メールで返答をいただけませんか?」
いやいや、あのさーー。もう訳わからず。
そんな中で電話が切られた。
私「さっき端末補償サービスに問い合わせてーー、電話を切られたのですが?電話を繋げていただけませんか?」
担当Oさん「問い合わせたところ、営業時間外のためか補償サービス受付センターに電話が繋がりませんでした。」
私「自分のスマホが壊れていて、今は借りた電話で話しているので、メールで返答をいただけませんか?」
担当Oさん「わかりました。明日の朝イチで必ずメールするように伝えます。」
と案内されて、翌日の一日が過ぎたが、メールは届いていない。
電話は基本スルー。急ぎの用事があったら、メールなりなんなり別の手段も併用してくるはず、と自分勝手ながらも、そういう思いで過ごしている。
「急ぎだから何度も電話しているのに何故出ない!」と怒られても困る。
伝言メモや留守電サービスの類は利用しているのだから、本当に緊急ならメッセージのひとつでも残せばいいのに。
前記のような人に限って、ただ何度も着信履歴を残すのみ。
そりゃあ電話の方が早い案件もあるし、記録に残さな炒めに電話のみで済ますこともある。
ただ、何度も電話をかけてくるのみで代替手段を取らない人のことは、自分の力不足だが理解できない。
(お手元の携帯電話・スマートフォンが通話専用もしくはこちらのメールアドレスなどを知らない相手であれば、もちろんそこは考慮する。)
どっちにしても疑われてるのだから縁を切って無視するのが一番ですよ。
謝らない限り、向こうから話しかけられても無視するぐらいのもので。
それから、パソコン、携帯は全部着信履歴、メールを絶対に消さないこと。
警察は原則証拠主義です。痴漢みたいな一部の犯罪ではともかく、もうすでに連絡を一切とってないストーカーなんて何もしませんしできません。
別れは絶対あるものです。むしろここでどうにかしようと動くことが疑われます。
完全に縁を切ってしまって、真のストーカー犯が行動すればそちらが縄になります。
あと、A子があまり強く言い出せない子で、B子に相談して舞い上がってる可能性もあります。それはあなたがAことの距離をつかめなかったのが敗因ですが結果は同じです。
ああ…まさにそれだ…
夫は優しいけど、想像力が乏しいし元カノ関連では本当に傷ついたことが今もトラウマになって、たまにフラッシュバックして落ち込むこともあるし、そこに起因してるのかも。
例えば私がオシャレに詳しくなくて、でも彼氏(現旦那)には可愛いなって思ってもらいたくて、周りに自慢できるような彼女になりたくて
どういう服着てほしいとかある?どういう服が自分に似合うのかなあって言ったら、元カノ服のブランドに詳しいから聞いてみる?って言ったり
元カノの作ったカレーが美味しかったって話を聞いたから、どう作った感じなのか聞いたら、また元カノに聞いてみる?とか
私のプレゼントも元カノと相談して一緒に買いに行ったりしてたらしいし、
私と付き合ってるときも元カノと2人で遊ぶこともあれば、友達交えた3人で遊んだりしてたこともあった
そんなに元カノと仲良くしたいなら、自分と別れてより戻しなよ、自分は心狭い人間だからもう耐えられないし、分かれよって言ったら
着信履歴埋まるくらい連絡してきたから出たら、そういうのじゃない、私のことはなんていうか聖人みたいに思っててとかわけのわからないこといわれたなあ…
自分はそんな聖人みたいな人間じゃなくて、ただの人だよ。聖人でもなんでもない、悲しむし怒るし嫉妬するんだよって伝えた
長くなったけど、普通だったら気を使っていわない、しないことを平然とされてた過去がある。
その時のことは黒歴史って本人も言っててもうそういうことはないけど、全然また別の事で「いまそれ言って私がどう思うか想像しないの?」って発言されるときは
フラッシュバックしたりする…
どうやったら克服できるのかなあ、って思って
それなら自分もそういう風に相手を責められないようなことを持つことなのかなって思って=風俗で他の男とセックス経験するっていう馬鹿みたいな発想が浮かんだ
10年前くらいに鬱で死にかけました。
そんなわたしが色々なことを経験してみたどり着いた5秒で幸せなる方法。
それは、目を閉じて軽く深呼吸して心のなかで「許す」とつぶやくこと。
慢性的な人手不足で月の残業時間は300時間超え。(もちろん手当は雀の涙)
20代後半から5年くらいはまともに休みもなく、いつもお店にいました。
家に帰るとわたしと同じ実家住まいの5つ上の兄、冷え切った夫婦仲の両親。
母がけしかけるせいで父と兄の仲は最悪に悪く、父の一挙手一投足に兄が舌打ちやらいらだちを見せ、家の中は常に緊張の糸が張り詰めている状態でした。
仕事では体力も精神力も尽きるまで働き、家に帰ると親兄弟の顔色を見て釣り糸の上を綱渡りするような生活でした。
兄は極度のマザコンで、父が母を苦しめていることが許せなかったのでしょう。
母も、それがわかっていながらわざと兄の前で父からの仕打ち(といっても正直しょうもないものばかりでしたが)を、さも不幸な様子で語っていました。
(わたしはそれがわかっていたから母の話はほぼ聞き流していました。それがあったからなおさら兄にばかり頼っていたのかもしれませんが)
仕事中、いくら忙してく返事ができないといっても5分おきに着信履歴が溜まり、留守電にはわたしが助けてくれないから不幸になるといったような呪いの言葉が溜まっていました。
(困っているから助けてくれではなくて、わたしが困っているのはあなたが助けれないからだ、というような内容です。母を助けない子供は悪い子。子供に助けてもらえない母は不幸。という呪いです。)
そのままベッドに倒れ込みたい気持ちを我慢して、母からの頼み事を聞きました。大半はしょうもないものばかりです。お金払って業者に来てもらえば終わるものです。
もちろんありがとうはありません。
彼女にしてみればわたしが手助けしなかったせいで不便を強いられていたのですから、直したところで普通を取り戻した気分でしかないのでしょう。
こんな毎日が、終わりを見せる様子もなく続きました。
ある日、いつものようにお店に立っていると入って一ヶ月くらいの新人さんがぎょっとした顔をしてこちらを見ています。
「え?○○さん、どうして泣いているんですか?」
【そんなことはない】そう言い返そうとしても言葉がでてきませんでした。
その時はじめて自分が泣いていることに気が付きました。
泣いていることに気づいた途端に、目からは更に涙が溢れ、何か説明しようにも頭のなかで次から次へと湧いてくる言葉が嵐のように渦巻くばかりで一向に口から出てくることはありませんでした。
わけもわからないままに控室に飛び込むと、次のシフトで出勤予定のこれまた入りたての主婦さんが驚いた様子でこちらを見ていました。
やはり何も説明できずに、ただひたすらに涙が流れる目で相手を見ていると、主婦さんは表情を柔らかくして優しく言いました。
それだけ言うと、わたしの両肩に優しく手を乗せてしょうもない世間話をはじめました。
それは何かに対する愚痴や不満ではなく、毎日のちょっとした発見や何でもない出来事の話でした。
それがどれだけの時間だったのかわたしにはわかりませんでしたが、ようやく嗚咽が止まり状況を説明しようとするとその人はただ「大丈夫よ。わたしに気を使う必要はないから。」とだけ言いました。
途端に新人さんだけをお店に取り残していることを思い出し、お礼もままならずにお店に戻ってしまいました。
次の日、お店の開店準備だけ顔を出すとその日は久しぶりの休みを取ることにしました。
お店に自分がいないことはとにかく不安でしたが、それこそ倒れてでもしまったらどうにもならないと考えたからです。
太陽が明るいうちに街なかを歩くのは本当に久しぶりでした。
ビルの谷間から雲一つない青空を見ていると、自分の心の中も綺麗さっぱりに晴れていくような気がしました。
最初はあえて着信を無視しても、履歴はあっという間にたまり、最後に留守電が一つ入って止まりました。
今まで休むことなく自分を犠牲にしてきて、罪悪感に苛まされながらもやっと取った休みを奪うほどの用事は一体何だ、と。
それを横で聞いていた聞いた兄が、今度は「親に向かってその口の利き方は何だ!」と怒鳴ってきました。
わたしはテーブルをひっくり返しました。目につくもの全てを床にぶちまけて叫びました。
「これでわたしが悪いと言うならわたしには生きている意味がない!xんでやる!」
明らかに二人が動揺したのがわかりました。
それでも兄は強がって「何があった。聞かせてみろ」と言ってきました。
馬鹿か。お前に聞かせてどうなるというのだ。また家族の愛だとか綺麗事を並べてわたしを縛り付けようとしてくるだけではないか。
それ以上何も言わぬ二人をおいて、自室に戻りました。兄も母も追ってはきませんでした。
それまで、正直に言うと何度か死んでしまおうと考えたことがありました。
それができればどんだけ楽になれるか。
でも、そんなことをすれば周りが悲しむし、それ以上に迷惑をかけてしまう。
そう思ってはできるだけ忘れようとしました。
しかし、もちろん状況は一向に良くなっていきません。その思いは段々と強くなってきていました。
だからこそあんなことを口にしたのだと思うのですが、その瞬間に、こんなやつらのために自分の命を犠牲にしようとしてだなんてことが心の底からバカらしくなってしまいました。
誰が言い始めたのかもわからない、そんなつまらない思い込みで自分が追い込まれていたのだと気づいてしまったのです。
「バカバカしい。」
口に出してみると、ここ数年の自分の生活全てが本当にバカバカしく感じられました。
今まで一体何をしていたのだろう。
「あなたが何かを許せないと思うとき、あなたは同時にその何かから許されていない。」という言葉でした。
なぜその時その言葉を思い出したのかわかりませんが、わたしは試しに母と兄を形だけでも許してみることにしました。
父をぞんざいに扱う母も、母にいいように操られて父に苛立ちをみせる兄も、そういうものなのだと存在を許すことにしてみたのです。
すると、頭の中だけのことでも、ある意味ではそんな存在がどうでも良くなりました。
どうでも良くなってみると、いままでそんなことに悩んでいた自分がバカバカしくなりました。
すると、自分が職場にい続けていた理由が、売上が悪かったときにせめて自分がいなかったことを悔やみたくないだけだからだということがわかりました。
(おかしなことを言っているかもしれませんが、つまりはそういう追い込まれ方をしていたのだと思います。)
考えてみれば、わたしが父を嫌いではないのは、父のそういうところを許しているからに他なりません。
なんだか、それまでの人生が、まるで動いてもいない電車の中でひとりだけ転ばないようにと必死に踏ん張っているだけなように思えました。
お店の売上が思うように上がっていかないのも、両親の仲が悪いのも、兄が母にいいように操られているのも、自分に何かできることがあるかもしれないけど、自分のせいではないんだ。
そう思うと、自分という存在を包み込む殻のようなものがすーっと溶けてきて消えていくような気持ちになりました。
あのまま放っておけば、世の中の不幸は全て自分のせいかもしれないと考えていたかもしれません。
言葉が下手で申し訳ないのですが、「いい」「悪い」と、「許す」「許さない」は別のことです。
逆を返せば、すでに存在しているものは、存在を許すことしかできまないのです。
それならば、存在することに頭を痛めるより、存在を許した上でその中で自分が何をすればいいのかを考えたほうが楽ですよね。
そう思ってからは、世の中の大半のことに心を乱されることはなくなりました。
感情に直接働きかけてくるような出来事も少なくありませんが、そういうときはこうします。
1.目を閉じます
4.目を開けて心のなかで「許す」と唱えます
あら不思議。
自分ひとりではどうにも出来ないことを許せないと歯を食いしばるより、それを許した上で、自分はどう生きるかを考えたほうが健全で現実的だからです。
そう思うと、あの主婦さんはあのときの自分をありのままに許してくれていたのかもしれません。
だから余計なことを考えずに済んだし、パニックになっていたのにもかかわらず、なんだかとてもホッとする時間を過ごしていたような気がしました。
いまでは家族とも程よく距離を取り、仕事も繁忙期以外の無用な残業や休日出勤はしなくなりました。
相変わらず残業代は雀の涙ですが、あの頃より家族関係も仕事の成績も良くなり、何より自分の幸せと正面から向き合えるようになりました。
大丈夫。逃げ道はいくらでもあるし、逃げ道の先にも新しい世界は沢山あります。
だらだらとわかりづらいことを書いてしまいましたが、みんなの役に立てるとは思いませんが、誰か一人の役にでも立てたなら本当に幸せです。
CiNii 論文 - デートDV における暴力の構造についてー頻度とダメージとの観点から
https://ci.nii.ac.jp/naid/120005557505
被害・加害経験の男女差については,相手を威圧したり否定したりするという暴力において,女性は男性よりも被害・加害経験率がともに高いという結果になった。
勘違いされがちだが、DVは「家庭内暴力」ではなく配偶者や恋人など「パートナーからの暴力」を指す。
また「デートDV」はデート中だけでなくパートナーとの関係内のなかで発生するものすべてを指す。
「高ダメ」は被害を受けた時のダメージが大きいと感じたかの割合(%)
被害有男性 | 被害無男性 | 被害有女性 | 被害無女性 | 加害有男性 | 加害無男性 | 加害有女性 | 加害無女性 | 高ダメ男性 | 高ダメ女性 | |
脅迫・身体的暴力 | 23.2 | 76.8 | 16.5 | 83.5 | 19.7 | 80.3 | 27.5 | 72.5 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
物を投げられる | 14.3 | 85.7 | 3.8 | 96.2 | 11.3 | 88.7 | 15 | 85 | 37.5 | 33.3 |
殴るふりや物を投げるふりをして脅される | 10.7 | 89.3 | 6.3 | 93.7 | 11.5 | 88.5 | 8.8 | 91.3 | 50 | 75 |
顔や身体を殴ったり叩いたりされる | 14.3 | 85.7 | 5.1 | 94.9 | 6.5 | 93.5 | 23.8 | 76.3 | 62.5 | 25 |
あなたに凶器を見せて脅す | 8.9 | 91.1 | 2.5 | 97.5 | 8.1 | 91.9 | 1.3 | 98.8 | 100 | 50 |
「分かれるなら死んでやる」と言われる | 16.1 | 83.9 | 11.4 | 88.6 | 6.5 | 93.5 | 1.3 | 98.8 | 77.8 | 50 |
監視・行動の制限 | 53.6 | 46.4 | 67.1 | 32.9 | 62.9 | 37.1 | 73.8 | 26.3 | ||
いつも一緒にいることを要求される | 28.6 | 71.4 | 35.4 | 64.6 | 32.3 | 67.7 | 42.5 | 57.5 | 37.5 | 48.1 |
友人との付き合いを制限される | 23.2 | 76.8 | 20.3 | 79.7 | 21 | 79 | 15 | 85 | 61.5 | 81.3 |
いつも行き先を告げさせられたり、報告させられたりする | 37.5 | 62.5 | 43 | 57 | 35.5 | 64.5 | 43.8 | 56.3 | 45 | 50 |
相手好みの髪形や衣服を指定される | 41.1 | 85.9 | 51.9 | 48.1 | 35.5 | 64.5 | 60 | 40 | 17.4 | 32.5 |
無断で携帯のメールや着信履歴を見られたり消されたりする | 19.6 | 80.4 | 12.7 | 87.3 | 12.9 | 87.1 | 8.8 | 91.3 | 40 | 70 |
威圧・否定 | 50 | 50 | 73.1 | 26.9 | 72.1 | 27.9 | 87.5 | 12.5 | ||
自分が怒るのはあなたが怒るようなことを言ったからだと責め、あなたが悪いといわせる | 17.9 | 82.1 | 30.8 | 69.2 | 29 | 71 | 58.8 | 41.3 | 90 | 83.3 |
意に沿わないと無視される | 23.2 | 76.8 | 22.8 | 77.2 | 35.5 | 64.5 | 55 | 45 | 69.2 | 88.9 |
あなたを否定したり、あなたの意見を認めない | 44.6 | 55.4 | 62 | 38 | 62.9 | 37.1 | 80 | 20 | 62.5 | 72.9 |
腹を立てたとき、大声で怒鳴られる | 19.6 | 80.4 | 12.7 | 87.3 | 19.7 | 80.3 | 26.3 | 73.8 | 54.5 | 90 |
あなたを人前で馬鹿にしたり、笑い者にする | 30.4 | 69.6 | 27.8 | 72.2 | 37.1 | 62.9 | 53.8 | 46.3 | 31.3 | 42.9 |
性的暴力 | 10.9 | 89.1 | 35.4 | 64.6 | 30.6 | 69.4 | 10.8 | 90 | ||
セックスを無理強いされる | 9.1 | 90.9 | 15.2 | 84.8 | 11.3 | 88.7 | 0 | 100 | 40 | 91.7 |
無理やりキスされたり体を触られたりする | 10.9 | 89.1 | 30.4 | 69.6 | 22.6 | 77.4 | 8.8 | 91.3 | 50 | 79.2 |
コンドームを使用する避妊に協力してくれない | 7.3 | 92.7 | 13.9 | 86.1 | 17.7 | 82.3 | 2.5 | 97.5 | 75 | 81.8 |
一般的にDVというと物理的な暴力をイメージする人が多いが、実際にはその種類は多岐にわたる。
身体的暴力以外が軽視されがちな現状は好ましいとは言えないだろう。
暴力の種類別検討においては,精神的暴力が身体的暴力や性的暴力より行使されていることが明らかとなった。「好きだから恋人とはいつも一緒にいたい」,「恋人には,自分の言うことをいつも受け入れてもらいたい」など,精神的暴力は愛という名のもとに,相手を支配していく側面がある。伊田(2010)は,被害者が束縛を愛だと考えてしまうことにより,DV 行為を批判的に見られなくなり,被害を受容してしまうという構造があることを指摘している。
しかし,精神的暴力は身体的暴力に先行することが示唆されている(O’Leary, 1999)。つまり,精神的暴力を軽んじることは,暴力をエスカレートさせていく危険性も孕んでいる。
女性の加害率、被害率とも高いというのは女性はまんべんなくDVを行うが、男性側は恒常的にDVを行うものとほとんど行わないものに分かれるということなのだろうか。
だけど、死ねなかった。先週の話。
あまり鮮明な記憶は無い、ただ気がついたら首にバッグの紐が巻きついていた。
紐は運転席の手すりにくくりつけられていた。
車内の時計を見たら、朝6時を回っていた。会社の駐車場にいて、付けっぱなしのカーラジオが流れていた。
首に紐で絞めた跡と喉に残る圧迫感、それから「私、死のうとして死ねなかったんだ」と気付いた。
衝動的に死にたくなることは度々あったが、実行に移してしまった自分にショックを受けて、
まさか自殺に失敗してショックなので休みたいですとは言えなかったので、休むことは認められず何事も無かったかのように出社するように言われた。
死のうとする前に泣きじゃくったのと、首を絞めたせいかわからないけれど、目も顔もパンパンに腫れ上がってそれはそれは酷い顔だった。
前日最後に会って話した社長にギョッとされ、その際のやりとりについてたしなめられ、とりあえず顔洗ってメイク直して営業出ろと指示をされた。
首の傷を指摘されたが、社長と話した時点で泣いていたのでその時に擦っちゃったかもしれないです〜とヘラヘラ笑ってごまかした。
その後普通に1日外回りをして、翌朝も普通に出社して、いつも通りの日常が流れている。
人が死のうとしようがしまいが、思ったより世界は動くことがない。
死ねなくても車で首を吊ってグッタリしているところを会社の人間に見つかっていればもっと大騒ぎになっていたかもしれないし、
私が働く会社の体質は、誰か死にでもしない限り変わらないと思っていたけど、何人同じような理由で逃げ出しても変わらないからきっと下っ端の私が死んだところでなにも変わらないんだろうな。
このところ1日17~18時間働くのが日常になっており、自分の不始末で起こした事故から何度も警察に行ったり仕事で車を使うことを禁じられたり業務後深夜の繁華街で運転練習したり、自分の至らなさから起こったことで気力も体力も消耗し尽くしていた。
その中でも少しだけ持ち合わせていたプライドで、どうしようもない状況下でも明るく振る舞い、逆に以前より仕事ぶりを社内外で評価されるくらいには前向きに仕事に打ち込んだ。
そんな中で、このチェックをクリアしたら再び車が使える、という場で、疲労から来る注意散漫さから失敗を繰り返してしまった。
午前3時は確実に過ぎていた、運転は認められないと言い渡され、自分の中で耐え忍び続けて繋ぎとめていた糸がぷつりと切れた気がした。
そこからは、一人で泣き喚いたことくらいしか覚えていないが、他の上司に手当たり次第電話をかけまくっていたこと(着信履歴を見て確認)、
社長に無言電話をかけていたこと、ツイッターを更新していたことはログから確認できたが、どうやって首を吊るという発想に至ったかはわからない。
幸か不幸か、死にたくなるときはあっても実行したことがなかったおかげで、車で首を吊るときは車高が高い車の手すりに紐をかけないと失敗しやすいという情報を知らなかったため、今回は未遂に終わった。
不思議なことに、今は非常に前向きに仕事に取り組めている。この気分の振り幅は自分でコントロールできない。
そして自殺未遂から少しして、自分の仕事が辛い、わかってほしいという気持ちが私より強かった後輩が会社を飛んだ。
後輩は強く非難され、無責任さに関して私も同調していたが、逃げることに関しては手段と価値観が少しだけ違っただけで私だって人のことなんて言えない。
後輩にとっての逃げ道は退社すること、私にとっての逃げ道は死ぬことだからだ。
また今日も仕事のプランを考え、秋服に合わせて買った新色のリップをどうやって明日からのメイクに取り入れるかちょっとだけ悩んで、
高校生のころ
同級生から同じアーティストのファンとして紹介された人と遠距離恋愛をしていた。
私は受験がうまくいき、不器用で嫉妬深い彼は怒り狂い、受験に失敗した。
夜中に数十回の着信履歴があるようなことが続き、お互い大嫌いになった。
大学生になり、同じファンとして仲良くしてた人の結婚式で再会。
お互い少し成長もしていて、普通に会話したのを覚えてる。
19歳。もうすぐ誕生日がくる夏だった。
地域も遠く、恥ずかしさもあり
付き合っていたことを知ってる人は一人もいなかった。
あの式の中でどんな感情を抱いていたのか
数年も経てば忘れられていると思っていたし
気持ちの整理がつくと思っていた。
お線香をあげにいきたいけど
一方的に泣かれても困るだろうし
遠距離なのにこっそりこっちまで来てくれてたとか
彼が生きていた証だとしても
私の妄想でも語れそうな事を伝えるのはどうかとか
時が経っていない彼を見て受け入れたくないことから
バニラエアを相手にちょっと本気を出して見た話(1)https://anond.hatelabo.jp/20170713011805
バニラエアを相手にちょっと本気を出して見た話(2)https://anond.hatelabo.jp/20170713013049
○時に折り電をもらうことになったおれは、その時間まで適当に過ごしていた。
そして○時。
携帯はずっと手元にあったので、2コール目ぐらいで取ろうとすると・・・
切れた。
断っておくが、おれの家は電波はバリバリに入るし、今まで通話が切れたことなどただの1度もない。
まあいい。
かかってこない。
流石に頭にきて、リダイヤルした。
当然、また20分待たされる。
(おれ:以下俺)「(実名)と申します。○時に連絡いただける事になっていだんですが」
(オ)「少々お待ちください」
(オ)「お待たせしました。○時にお客様にご連絡させていただいております」
(俺)「いや、出る前に切れたんだけど」
(オ)「間違いなく、○時にご連絡させていただいております」
(俺)「そうじゃなくて、通話できていないんだから対応したことにはなりませんよね?」
(オ)「その通りでございます」
(俺)「普通、2〜3コールで切れたら、もう一回かけなおしますよね?」
(オ)「仰る通りでございます」
(俺)「じゃあなぜかけ直さなかったんですか?私は20分待ちましたけど?」
(オ)「私には分かりかねます」
そりゃそうだ。電話かけてきたのはこのオペレーターじゃなくてSVなんだから。
(俺)「私は○時におたくのSVにアポを取っているんですよ。これわかります?」
(俺)「SVが今対応している電話はそれ以降に掛かってきたものですよね?」
(オ)「仰る通りでございます」
(俺)「じゃあ、優先権は私にあるわけですよね?これ間違ってます?」
(オ)「いいえ、間違いはございません」
(俺)「では今対応している電話をすぐ打ち切って、私に代わるようSVに伝えて貰えます?」
(オ)「お待たせしました。確認したところ、やはり今対応しているお客様へご迷惑になりますので・・・」
ここでおれは確信した。
このコールセンターはブラックな上に、スタッフもバカしか揃っていないんだ、と。
(俺)「そのお客さんに迷惑が掛かるのは当然でしょ?でもそれはあなた方が引き起こしたことですよね?」
(オ)「仰る通りでございます」
(俺)「だったらそのお客さんに事情を説明して、お詫びをして、その上で私に代わるのが筋じゃないんですか?」
(オ)「その通りでございます」
(俺)「だったらその旨SVに伝えてください」
(オ)「お待たせしました。確認したところ、やはり今対応しているお客様へご迷惑になりますので・・・」
おれの中で何かがブチッと切れる音がした。
(俺)「もし、あなたが今私と逆の立場だったとしたら、あなたならどうします?」
(俺)「じゃあ聞くけど、私が言っていることは理不尽な要求だと思います?」
(オ)「いえ、思いません」
(オ)「存じ上げております」
(オ)「いえ、私は正社員です」
ほう、正社員か。
バイトにあんまり怒るのは大人げないけど、相手が正社員なら話が違ってくるな。
(俺)「私が御社に不信感を持っているのはご存知ですよね?その上でこの対応なわけ?」
(オ)「申し訳ございません」
(俺)「謝ってもらってもしょうがないでしょ?あなたが今すべきことは伝えたでしょ?」
(オ)「はい」
(俺)「ではあなたは正社員の責任において、それをしなさいよ」
(俺)「じゃあ言うけどさ、例の車椅子の件もそうだけどさ、問い合わせメール出したら返答が5営業日後とか、コールセンターに電話したら毎回20分待たされるとか、いつ電話してもSVが全員話し中とか、普通の企業だったらありえないでしょ?」
(オ)「お客様から当社にそういった厳しい意見を頂いていることは重々承知しております」
(俺)「お前さあ、そんな会社にいて恥ずかしいと思わないの?」
(オ)「・・・」
(俺)「お前もその会社の一員だろ?おかしいことは変えていこうと思わない?」
(オ)「思います!」
(俺)「だったら変えていこうぜ。誰かがじゃなくて、お前がだ!お前が今すぐ行動を起こせ!」
(オ)「はい!」
(俺)「じゃあもう1回SVのところに行ってこい!」
(オ)「わかりました!」
(オ)「お待たせしました。×時△分に必ず、ご連絡させて頂くとのことでした」
(俺)「本当だろうな?」
(オ)「本当です」
(俺)「必ず、おれが出るまでコールするんだぞ?出るまで何百回でも鳴らせ!」
(俺)「わかった。じゃあお前を信じる。色々言って悪かったな。お前も大変だろうが、がんばれよ」
一体おれは何の話をしているのだろう・・・
つづく↓
https://anond.hatelabo.jp/20170713123253
【補足】
新学期、子供のクラスの連絡網が来たのだけれど、固定電話を書くの、やめてほしいんだよね。
次の人が携帯の番号だととてもうれしい。
携帯だとほぼ確実に出てもらえるし、出てもらえなくても着信履歴が残るし、SMSで内容を確実に伝えられる。飛ばして次の人に連絡済だということも伝えられる。
それに対して固定電話だったときはほんとに困る。一年、これで苦労すると覚悟する。
昼間の緊急の連絡で電話にでない家が多いし、留守電になってもメッセージ残した上で確認のために掛け直しせざるを得ない。
留守番の人が出てもよくわからなかったりで結局、掛け直しになる。
学校の方からできるだけ携帯の番号を書くように指導してもらえないかと思う。
というか、固定電話なんてもうやめようよ。
土砂降りの冬の日。
いつもより早く学校が終わり、電車に乗って帰宅している途中、父に迎えの連絡をしていないことに気がついた。
雨の日のお迎えは父に連絡というのが我が家の決まりごとだったが、普段メールをしない父には電話連絡という手段しかなく最寄り駅に着いたら連絡しようと少し憂鬱になった。
田舎の駅の待合室はとても寒く、出来ることなら待たずに帰りたかった。
改札口を抜け、人が少ない場所に寄り携帯で連絡しようとすると父の姿が見え、慌ててかけよった。
「えっ、何で?」
驚く私に父は、「何でって、お前のお迎えだよ」と呆れながら告げる。さも同然にそう言うが、私は連絡をしていないのにと頭を捻るばかりであった。
「昨日、早く学校が終わるって言ってたろ」
「えっ、うん。ありがとう、でも」
終わる時間は告げていなかったし、雨だって急なことだった。携帯の着信履歴を見ても父からの連絡はなかった。
「少し待ったよ。でも、来るのがわかってたし」
もう少し遅かったら連絡したよ、と言う父に今度は私が呆れた。
車に乗ると車内は暖かく、私が寒い思いをしないようにという父の配慮が感じられた。
「おかえり」
そう告げる父に、緩んだ顔がバレないように引き締める。迎えに来てくれたことが、凄く嬉しかったと気づかれたくはなかった。
しかし、私とは打って変わって父はどこか嬉しそうな顔をしているのできっとバレているのだろう。
「ただいま」
しかたがないので、私も笑った。
大学に進学し、ようやく解放されると晴れやかな気持ちで地元を離れたのも束の間、喧嘩の度に両親から着信が入る。
電話があるのは決まって夫婦喧嘩のときだ。電話に出られない時には「もう死にたい!ガチャン!」という音がいつも留守電に残されており、何があったかの察しがつく。
私は仕送りを貰っていた。養ってもらっている身であるのだから、愚痴を聞くのは当然だと思い最初は電話に出ていた。しかし両親双方の愚痴・言い分を聞いてなだめ、折衝役をこなすことにトータルで毎回十時間以上の時間的拘束を受けていることを度重なる喧嘩の中で把握し始めた。また真逆の価値観を持つ両親の気持ちを、それぞれに理解する体を取り機嫌を損ねないよう振る舞うことに精神的にも疲れ果て、私は色々と理由を付けては徐々に電話に出なくなっていった。
父、母双方からの鬼のような着信履歴。愚痴を聞かないことに対する親不孝者のレッテル。出ないことへの罪悪感。死にたいと連呼する留守電。何をするのが人として正しいことなのかが分からない。
大学を卒業し地元から遠く離れた土地で就職をして、27歳になる。問題なのは、私がこの年になっても未だに親の電話に怯えていることだ。
何度も繰り返しあったことなのに、ずっと慣れない。着信が入ると心臓が止まりそうになるし、胃が痛む。いい歳して情けない。私も大概おかしいのだろう。
まーた始まったよ(笑)と思えるようになる日が来るのだろうか。
本文も強がり満載ですが、ともかくはFacebook (魚拓 : https://archive.is/1glsC ) でのコメント欄。
樋渡啓祐:しかし、この牧野記者さん。会ったことも無い人なのに、僕の携帯に、夜中電話掛けてくるし、時間が無いと言っているのに、しつこく、メールやら電話やら、鬱になりそうでした。朝日新聞社の記者の人権意識を疑います。発行部数が激減してるのも分かるわ。
このコメントを読んで思い出すのは3年前のとあるブログ(魚拓 : http://archive.is/2iuO )で書かれていたこと。
武雄市役所職員が自殺した事件は、まだ記憶に新しい。
彼の携帯には、休日深夜問わず、樋渡啓介武雄市長からの
着信が鳴り響いた。
武雄市長は、アイディアが浮かぶと、時間お構いなしに
彼を叩き起こし、呼び出し、用事を言いつけた。
周りの人間は、彼が律儀に市長の言いつけに従うのを心配した。
彼は、度々周りの人間に、武雄市を良くしたいと夢を語っていた。
市長となら、それができると。
彼にはやる気があった。
市長の電話で、眠れない日が続いた。
ずっと、ずっと続いた。
彼は、自殺した。残された彼の携帯には、武雄市長からの着信履歴が
ずらりと並んでいた。彼の葬式に、樋渡啓介武雄市長は、
「がばいばあちゃん」のTシャツ姿でやってきた。「がばいばあちゃん」の宣伝をして帰って行った。
潰せるなら恫喝行為で相手を黙らせる彼も、さすがに情報が広がりすぎると開き直るしかないらしい。ちなみに聞いた限りでは、武雄市図書館の蔦屋書店に今週発売の週刊朝日は置いていないようだ。まだ入荷していないだけかもしれないのだけどね。
結婚して実家を出てから、もしかして私の親は毒親だったんではないか?と思い始めたのでここで話させてください
三十路、既婚、子無しです。
実家にいた頃はとにかく親の言うことをよく聞いていました。
土日両方遊びに行くと怒られる(家で休みなさいと言われる)
一度学校とかから帰宅したら徒歩5分のコンビニとかに行くのも許されない
家の中にあるタオルなどのルールが決まっていて、間違えると怒鳴られる
外から帰ってきた時一度でも外で床においたものをを床に置くと汚いと怒られる
海外旅行(特に東南アジア)から帰ってくると汚物扱い。荷物は新聞紙の上にしか置けない。服は玄関で全てぬがされ、新聞紙の上しか歩けず、風呂場に直行させられる
こんな感じで息苦しかったです。
家を出てからは束縛されることもなく自由に暮らしているのですが、
仕方がないので予定を合わせたりするのですが、
土日はほとんど旦那と遊びに出掛けているので予定が合いません。
土日両方遊ぶなんて許されない、とか。
それが嫌なので実家から連絡が来ても無視したり、と疎遠にしています。
実家の超近くに住んでいますが、年に一度正月にしか合わなくなりました。
行ったことがバレると遊びすぎたと怒鳴られます。
遊ぶために共働きして頑張っているのに、なぜ怒られなくてはいけないのか。
そんな感じなので、旅行に行っても親にはおみやげは買わないし、そもそも旅行に行くことすら伝えなくなりました。
その結果旅行中に気がついたら祖母が死んでいたこともあり、通夜も葬式も出ませんでした(帰国したら山のような着信履歴)
これって、親は毒親なんですかね。過干渉なんですかね。
めんどくさいので交流してないのですが、実際こんな親いたらどうなんでしょう。
色々な人間と付き合ってきたがどうしても気に入らないやつがいる。
仮にAとしておこう。SNSの発達障害掲示板のOFFでしりあった。
軽く登場人物
わたし二十代後半女。独身
PDDNOS(高機能、診断済み)
A 三十代後半女。独身。
自称アスペルガーでIQ120。(ほんとは軽度知的障害併発の発達障害。)
支援者のおばちゃん 50代くらい。
Aにされたこれまでのこと。
・身なりがだらしなく、tpoに合った服えらびができない。
(共通の知人の結婚式で短パンにTシャツというカジュアル過ぎる恰好で登場。流石にこれには私も引いた。)
・色んな職種に就労するも次々と解雇される。
(理由は遅刻すること、無断欠勤。あとは著しく仕事が出来ないとか。
無断欠勤中に旅行行ったりして顔写真をアップ。→本人呼び出し、注意と始末書かき→また無断欠勤して旅行の繰り返し。
・自称一人暮らしというなの親の脛かじり。生活費用は親が捻出している。そこに彼氏と同棲中。給料はほぼゲームとお菓子にきえる。
・反対意見を聞かず、癇癪をおこす。
何が何でも"Aのマイルール"にしないと気が済まない。
お前のものは私のもの、私のものは私のもの。女ジャイアンみたいな性格。
何度周りは苦労したことか。
・セコケチで泥。自分はただで飲み食いする。いつも誰かにおごってもらう。そしてひとの家にあるものを無断で持ち帰る。。。。
・車を運転できるのだが、事故が多く一年に5〜6回は事故を起こす。
人身事故でも本人はケロっとしており反省というものを知らない。
(私も運転できるが、下手なので最低限しか乗らない、人を載せない。。)
・恋人かと思うほどの人間関係依存が高い。メールや電話を返さないと気が済まないらしく50通のメールに30回の着信履歴。。出ないと死ぬ死ぬ詐欺をだしてくる。しかも夜中。。。彼いるのに。。
そして次の日リストカットの写メ+『私ちゃんがかまってくれなかったからリスカしました。』とメール。
半年間、私も時には自分が悪いのか?とおもい、我慢しつつ、色々な対策を考えて対処したが変わらず。
ついに一ヶ月前くらいに
『もうAちゃんと付き合うのは疲れました。私にはAちゃんと友達にも知り合いにもいられません。
すごいつきまとってくる!!
自宅は勿論、職場やナンバーもしらべられていたし、職場に嫌がらせメールや電話を1時間ごとにかけてくる。非通知や捨てアドをつかい‥
『私は発達障害だから、悪いことしても警察にはつかまりません。
私ちゃんが仲良くしないからわるいんです!仲良しに戻るまで絶対にこの行為やめません』とわざわざ宣言まで。
先日職場に本人と一緒に発達障害支援者のおばちゃんwが一緒にきた‥
さすがに職場では話せないから、上司に許可とって近くのファミレスで話した。
支援者のおばちゃんが開口一番
『Aさんは私ちゃんとなかよくしたいだけなんです!あなたが今まで通り仲良くしたら丸くおさまります!』と言ったので
『こちらは職場や家につきまといされて明らかに迷惑です。もう我慢も限界なのでお断りします』と言って帰ろうとしたら、
このおばちゃん、私のうでをぎゅっと握って離さないw
『あんたみたいな冷たい差別女がいるからこの子たちがかわいそうな目にあうのよ!』と。
さすがに私もキレて『手を離して下さい!貴方たちがやっていることは犯罪です。法的措置とらせていただきます。失礼します』といって、
職場にもどり上司や同僚に事情話した。心配してその日は上司が親に連絡とって迎えにきてもらった。
職場の上司のすすめで、警察にも書類をもっていって相談したが、相手が同性だし、事件があるまではうごけないとか。
知的障害が入っているからとりあえずは支援施設か病院かでしょうと。
私もPDDNOS(高機能、診断済み)だが、これは特性なの?それとも人格?
発達障害だろうが知的障害が入っていいようがいまいが、他人様の迷惑にならないようにするのは当たり前では?
何のために支援者がついているんだろうか。理解しがたい。
とりあえず職場は対策をしてくれているが
それでもただでさえ仕事上で発達障害の件で迷惑かけっぱなしで申し訳ない気持ちなのに‥
これ以上迷惑かけられない‥
なんか似たようなの見た気がするけどまさか自分もそうなるとは思わなかった。
入社したてにしてはそこそこのポジションに充てて貰えて、それなりに頑張っていたから評価も少なからず上がり調子だったと思う。
先月下旬から終電まで残業というのが続いて帰宅は1時過ぎ、晩御飯を食べてひと通りの家事を済ませると就寝は3時前。
朝起きるのが辛くなってきて遅刻が目立つようになってきた。
そして先日、携帯のアラームも効かなくなって夕方まで寝てしまった(消したことを完璧に忘れている)。
バッと飛び起きて携帯を見るとロック画面が着信履歴とLINEの通知で埋まっている…。
恐ろしくなってとりあえず夢じゃないかと再度布団に潜り込んでみるが色んなことが頭を巡って呼吸が苦しくなりこれは夢じゃないと分かる。
とにかく連絡だ、と電話を入れて平謝り。鼻水とだるさという風邪のような症状が少しあったから、その場は風邪で寝込んでいたことにした。
その日はご飯を食べると布団に戻りどうやってこれらで下がった評価と信頼を挽回するかを考えているうちにまた寝てしまっていた。
次の日起きるとまたアラームがいつの間にか消えており時計を見ると昼を過ぎていた。
二度目はヤバイ。そう思い即連絡を入れて病院へ寄っていたことにして夕方前に出社。
デスクに着くや否や、上司に呼び出されこっぴどく怒られた(目がピクピクしてるのを初めて見た)。
また、次の日にこれをもう一度やらかす。
自分の朝の起きれなさ自制心の低さにうんざりし、上司やチームの人たちへ迷惑をかけてばかりで自己嫌悪のあまり気分が酷く落ち込んだ。
そしてついに昨日今日と2日連続で無断欠勤(出社して仕事をしている夢を見ていた)。布団から出れなくなってしまった。
連絡は入れたが、もう会社での評価と信頼はどん底で挽回するのは並大抵じゃ無理だろうと思う。
明日は必ず出社すると伝えたが行くのが怖い。
これってそういう系の病気なんだろうか。
会社辞めたくないんだけどなぁ…。
読んだ。
はじめから飛ばしすぎというか、ペース配分ができていないという印象を受けた。
憶測だが、このような事態に陥ることは今回の会社が初めてではなく、前の会社でも似たような感じで退職するはめになったのではないか。
半分当たり。
だけど前の会社はむしろ仕事が少なく内容も簡単すぎて毎日定時上がりの不完全燃焼だったから自主的に転職したという経緯。
具体的な解決策を提示してくれてありがとう。
心療内科は抵抗あるからとりあえず朝起きられないことを上司に相談してみる。
先月末までは大体8時間くらい。
連絡がつかずっていうのが超絶迷惑なのはよく分かってて、だからこそ意図しない睡眠でそうなってしまうことが辛いんだ。
仕事の詰め込みはそこそこされてるけど、妥協すれば必要レベルで終わらせることもできて
より良いものにしたいなと思って仕事してるうちに定時オーバーしてるということが多い。
あと、周りも定時3時間後くらいまで帰らないし上司は終電まで残って仕事してる。
彼らが残ってるから帰り辛いっていうところも少しはあるかも。
はてブのコメントにどんだけブラックってあったけど、自分はブラックじゃないと思ってる。
仕事量はキャパシティ伝えれば調整してもらえるし、定時にあがろうと思えば上がれるし。
なぜそうしないかというと周りの人たちが頑張ってるからであって、
その中で入社一ヶ月目のやつが定時で帰ってるという構図は非常にまずいなぁという気持ちがあるからで。
あとみんな遅くまでやってるけどちゃんと朝来れてるのに自分はという劣等感と申し訳ない気持ち。
元々は10時間くらい。
正直これは寝過ぎてて人生の浪費なんだけど、どうにも寝るのは好きでしょうがない。
それって同調圧力ってやつでは?
特に残ってとか言われてないし、自分が勝手にそう感じてるだけで違うと思う。
最初は確かに気まずい感じもするけれど、続けているうちにそれが当たり前になるし、そのうち早く帰っても仕事がちゃんと終わっている自分が評価されるようになる。
これが理想ではあるんだけど、尊敬してる先輩らはみんな残って仕事してそういう部分も評価されてる。
そこへ辿り着きたいと思って残業してるところもあるかも。
じゃあ、辞めようか。
お疲れ様。
辞めたい気持ちも少しある。
入社した経緯(声かけてくれた先輩やその他多数の知り合い)の顔に泥を塗ることになるし
ここで辞めてしまうと今まで色んなことを途中で諦めた自分にまたかよって落胆することになる。
与えてもらったチャンスはきちんと掴みたかった。
OKな雰囲気を作れるのは羨ましい。
でもそれって「この人は遅刻をする人だ」という印象で固まってしまってるだけのような…。
何かしらの評価されるタイミングでこれらの印象が妨げとなる気がして自分なら気が気でない。
死にたいとかそういうのはないから、上司に相談して必要そうなら心療内科にお世話になるよ。
色んな意見聞けてよかった。
何言ってんだ。
やっぱりそうなるか。
高い評価を得ようと思うな。
最低限、首にならないレベルの評価をもらっておけばいい。
いつかは活躍できるチャンスも来るだろう。
あせり過ぎるな。
実際焦りすぎてた。
会社に残ることが出来たなら無理をしない程度の頑張りに留めておこうと思う。
業務委託なのに、要求元のところで、要求元の社員と一緒に仕事してるの?
それって、派遣じゃないの?
契約の建前上は勤怠に関与しないとあるけど向こうからのお願いという形で、勤務時間等は社員と同じことを求められてる。
これは社員登用の話もあるからそれらをクリア出来るかどうかの試用期間だと捉えてる。
だから焦りから無理な頑張りをしてしまったというのもあるんだと思う。
こんなに遅刻無断欠席したらそんな話もパーになってるだろうけど…。