2018-01-30

切実だが、女→男へのDV存在する。認知されてなさ過ぎて悲しくなる

実際に、物理暴力も当然あるが、そうでない場合ほとんどだ。

モラハラとして暴言を受け続けて、うつになり、自分我慢すればいいんだ。

という思考に陥るところはDVのもの

自分親族もそれで離婚に至っている。

 

お前は外で仕事してるだけだから、夜おなかが減って泣いている、1歳未満の赤ちゃんに、

ミルクも、母乳も与えないけど、ずっと抱っこしてなんとかしろ

とか言われていたらしい。

また、家に帰ると当然自分ごはんはない。(妻は専業主婦)仕方がないので、ごはんがないので自分で作ったら、

自分への当てつけか?本当に嫌な奴だな、クズ

ぐらいに言われる。そういう暴言や態度を日常的にやられ続け、じわじわと蝕まれパターンだってある。

でもDV相談に行くと、男だからという理由門前払い

一体、相談員相談施設がどういう認識仕事してるのかほんとに親族としてははらわたが煮えくり返る。殺してやりたいくらいだ。

被害にあった親族にはとにかく今すぐ逃げろ!弁護士相談しろ!と言っても、うつ状態に近く正確な判断ができず、

逃げられない状態が長く続いていた。

幸い、言われたことをすべて日記的に書き留める、録音するなどできたので最終的に離婚はできたが、

親権は向こうだし、下手したら慰謝料まで払わされる可能性があるとのこと。

 

 

意味が分からない、DV被害を受けたのはこっちなのに。

 

でも、これが今の女→男に対するDV場合日本の現状なんだ。

このことがもっと、大きく認識されて、社会的によりよくなっていってほしい。

本当に切に願っている。

  • 嘘松 松

    • 普通に現実に起きていることだ。 嘘だと言えるということは、そういう人物が周りにいないということだ。 幸せでいいね。だが、あなたが見えているものがすべて正しいというのは傲慢...

      • まあ女が実際に受けた酷い言動やなんかを語っても同じように言われるから 内容にかかわらず嘘松扱いする人がいるだけだと思うよ

  • とんがったミサンドリスト・フェミニストに見つかるとぶったたかれそうだけど 割と聞く話ではあるから、どうにか動いて欲しいね、行政 調停員の資格とか適正試験とかどうなってるの...

    • DVに性別はない、家庭内暴力はどちらの場合にでも 様々な形で存在するんだよ。 物理的な暴力以外は、どうしても見えにくいから、難しいところもあるかもしれないけど、 職場で堂々と...

      • パワハラ、モラハラが堂々と訴えられる職場って日本にあるの?

        • 言い方に語弊があったかもだけど、 訴えた後の司法や行政の対応が、家庭内で起きた場合のそれとは全然違う。 ということが言いたい。

          • パワハラやモラハラなんて、刑事事件になる事はほぼなくて 被害者が泣き寝入りか退職させられて終了、ってな事例だらけだが…

            • ごめん、そういうことぢゃない。 説明めんどくさいから、頑張って理解して。

  • ど根性ガエルの娘で作者(女)が旦那をDVして、旦那がDVシェルター行った話が最近更新されてましたね

    • えっ何それ今そんなことになってんの?

    • 人によっては勝手に事実がないのに妻が「DV認定」を取ってしまい、 夫を締め出してしまうなどもあります。 女性がDV認定を取るのは本当に簡単です。すぐに取れます。たとえそれが嘘...

  • 妻が夫を殺す割合が多いとかいう話で、夫からのDVに耐えられなくて殺したのが多いみたいな話になってたけど 夫の暴力も妻からのDVに耐えられなくてやったってのが割とありそう   手...

    • まさにそうだと思う。 「物理攻撃以外はDVじゃない」 という感覚が行政や相談所や司法にあるから、 こういうケースの時に対応ができていない。 それじゃあ「物理攻撃以外の無視や...

    • 夫婦間の殺人の割合がDVの割合より男女差が少ないのは妻→夫間のDVが表に出ていない証拠だとか言ってたやつ? 元々暴行罪と殺人罪の割合からして、後者は前者より女性の割合が多い ...

    • 暴行などの肉体的DVの男女比は95:5くらいで圧倒的に男から女だけど それだけの割合で男は相手を傷つける事を言わず妻だけ暴言を吐いてるとでも言うのか 口喧嘩でカッとなって暴力に訴...

      • 暴力が禁止っていうけど、 明らかに聞こえてるのに無視したり、 言葉を全てオウム返しで返したり、 仰る意味が分かりませんと分かってるように見えるのにそう返す。 そんな生徒がい...

  • 女→男のDVは世界的にこういう扱いですね https://youtu.be/u3PgH86OyEM

  • 女性のDVの多さはもっと知られても良いだろう。 例えば次のような恋人同士のDVの研究がある。 CiNii 論文 -  デートDV における暴力の構造についてー頻度とダメージとの観点から https://c...

    • 男は社会的強者ということになっているから、女からのDVは外聞が悪いということで、自分の中で押し込めて表に出てこないんだろうね。

    • それ基にするデータが偏ってないか 平成 29 年9月 15 日 内閣府男女共同参画局 1配偶者からの暴力に関するデータ 配偶者間(内縁を含む)における犯罪の被害者(検挙件数の割合) ...

      • あーなんかね、今その元の論文読んでたんだけど 「2005 年から内閣府では「男女間における暴力に関する調査」として配偶者か らの身体的暴力における被害経験を調査しているが,...

        • 1つ前増田 自分もそこの結論がよくわからん そもそも、論文内に増田でコピペされてるデータの原形そのままの物がない データ適当にマージしてある気がする 一部のデータはこれ Table3. ...

          • Table3、4、7を併せたものみたいだけど、この表よく見てたらまあ確かに性的暴力は圧倒的に男性が多くて、それ以外については世間で言われてるよりは確かに女性の割合も多いかもしれな...

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